JPH0635566B2 - 粘着剤組成物 - Google Patents
粘着剤組成物Info
- Publication number
- JPH0635566B2 JPH0635566B2 JP60141954A JP14195485A JPH0635566B2 JP H0635566 B2 JPH0635566 B2 JP H0635566B2 JP 60141954 A JP60141954 A JP 60141954A JP 14195485 A JP14195485 A JP 14195485A JP H0635566 B2 JPH0635566 B2 JP H0635566B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- acrylate
- pressure
- sensitive adhesive
- adhesive
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は再剥離型粘着テープに好適な粘着剤組成物に関
し、さらに詳しくは、紫外線を照射することにより再剥
離性を与える優れた粘着剤組成物に関する。
し、さらに詳しくは、紫外線を照射することにより再剥
離性を与える優れた粘着剤組成物に関する。
(従来の技術) 近年、電気機器の小型化や製造工程の合理化・省力化に
伴い、抵抗器、コンデンサー等の電子部品を所定の順序
に粘着テープに固定しておき、これを電子部品自動挿入
機やシーケンサーへ供給する方法が急増している。
伴い、抵抗器、コンデンサー等の電子部品を所定の順序
に粘着テープに固定しておき、これを電子部品自動挿入
機やシーケンサーへ供給する方法が急増している。
従来、これらに用いられる粘着テープの粘着剤として、
アクリル系やゴム系のものが知られている。一般にアク
リル系粘着剤は、ブチルアクリレートや2−エチルヘキ
シルアクリレートなどの低ガラス転移温度を与えるモノ
マーと酢酸ビニルやメチルメタクリレートなどの高ガラ
ス転移温度を与えるモノマーとを共重合し、さらにアク
リル酸やヒドロキシエチルメタクリレートなどの架橋性
モノマーを加えて接着力のバランスをとっている。一
方、ゴム系粘着剤の場合は天然ゴムや合成ゴムなどのゴ
ム成分に種々の粘着付与剤を配合することにより物性の
バランスをとっている。
アクリル系やゴム系のものが知られている。一般にアク
リル系粘着剤は、ブチルアクリレートや2−エチルヘキ
シルアクリレートなどの低ガラス転移温度を与えるモノ
マーと酢酸ビニルやメチルメタクリレートなどの高ガラ
ス転移温度を与えるモノマーとを共重合し、さらにアク
リル酸やヒドロキシエチルメタクリレートなどの架橋性
モノマーを加えて接着力のバランスをとっている。一
方、ゴム系粘着剤の場合は天然ゴムや合成ゴムなどのゴ
ム成分に種々の粘着付与剤を配合することにより物性の
バランスをとっている。
しかし、これらの粘着剤は接着強度が短時間で極めて大
きくなるため、電子部品をテープから再剥離することが
必要なときには被着体表面に粘着剤が転着し、逆に再剥
離性を容易にしようとすれば初期に接着強度が出ないと
いう重大な欠点を有していた。
きくなるため、電子部品をテープから再剥離することが
必要なときには被着体表面に粘着剤が転着し、逆に再剥
離性を容易にしようとすれば初期に接着強度が出ないと
いう重大な欠点を有していた。
このような相反する性能を付与する手法として、粘着剤
成分にトリメチロールプロパントリアクリレートに代表
される多官能の感光性モノマーを添加し、紫外線を照射
することにより粘着剤を架橋硬化させ剥離する方法(特
公昭58−50164号)が知られている。しかし、この方法
の場合には感光性モノマーが4官能以下のものに限定さ
れており、また初期接着力及び再剥離性の点で必ずしも
充分な効果がえられないという問題を有していた。
成分にトリメチロールプロパントリアクリレートに代表
される多官能の感光性モノマーを添加し、紫外線を照射
することにより粘着剤を架橋硬化させ剥離する方法(特
公昭58−50164号)が知られている。しかし、この方法
の場合には感光性モノマーが4官能以下のものに限定さ
れており、また初期接着力及び再剥離性の点で必ずしも
充分な効果がえられないという問題を有していた。
(発明が解決しようとする問題点) そこで本発明者らは従来技術にみられる前記欠点を解決
すべく鋭意研究の結果、従来から賞用されているトリメ
チロールプロパントリアクリレートに代えて5価以上の
多価アルコールと(メタ)アクリル酸のエステルで、
(メタ)アクリル酸に由来する二重結合を5個以上有す
る感光性モノマーを使用すると、初期強度が改良され、
しかも再剥離が極めて容易になり、被着体表面に粘着剤
が転着しないことを見い出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに到った。
すべく鋭意研究の結果、従来から賞用されているトリメ
チロールプロパントリアクリレートに代えて5価以上の
多価アルコールと(メタ)アクリル酸のエステルで、
(メタ)アクリル酸に由来する二重結合を5個以上有す
る感光性モノマーを使用すると、初期強度が改良され、
しかも再剥離が極めて容易になり、被着体表面に粘着剤
が転着しないことを見い出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに到った。
(問題点を解決するための手段) かくして本発明によれば、粘着剤成分に5価以上の多価
アルコールと(メタ)アクリル酸のエステルで、(メ
タ)アクリル酸に由来する二重結合を5個以上有する感
光性モノマー、シリコーンジ(メタ)アクリレート及び
増感剤を配合して成る粘着剤組成物が提供される。本発
明において用いられる粘着剤成分は、かかる技術分野で
使用されているものであればとくに制限されることはな
く、例えばアクリル系粘着剤のほか、天然ゴム、SBR、
スチレン−ブタジエンブロック共重合体、スチレン−イ
ソプレンブロック共重合体等のような合成ゴムを基材と
するゴム系粘着剤があげられる。これらの粘着剤成分
は、必要に応じて、ロジン、テルペン樹脂、炭化水素樹
脂などの粘着付与剤を適宜含有していてもよく、また粘
着剤の初期接着力は500g/インチ以上のものが好ま
しい。
アルコールと(メタ)アクリル酸のエステルで、(メ
タ)アクリル酸に由来する二重結合を5個以上有する感
光性モノマー、シリコーンジ(メタ)アクリレート及び
増感剤を配合して成る粘着剤組成物が提供される。本発
明において用いられる粘着剤成分は、かかる技術分野で
使用されているものであればとくに制限されることはな
く、例えばアクリル系粘着剤のほか、天然ゴム、SBR、
スチレン−ブタジエンブロック共重合体、スチレン−イ
ソプレンブロック共重合体等のような合成ゴムを基材と
するゴム系粘着剤があげられる。これらの粘着剤成分
は、必要に応じて、ロジン、テルペン樹脂、炭化水素樹
脂などの粘着付与剤を適宜含有していてもよく、また粘
着剤の初期接着力は500g/インチ以上のものが好ま
しい。
第2の必須成分として用いられる感光性モノマーは、5
価以上の多価アルコールとアクリル酸またはメタクリル
酸のエステルで、(メタ)アクリル酸に由来する二重結
合を5個以上含有するものである。このような感光性モ
ノマーの具体例として、例えば4価アルコールの縮合物
からえられるジペンタエリスリトールペンタ(メタ)ア
クリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)ア
クリレート、5価のアルコールおよびその縮合物からえ
られるペンチットペンタ(メタ)アクリレート、ジペン
チットペンタ(メタ)アクリレート、ジペンチットヘキ
サ(メタ)アクリレート、ジペンチットヘプタ(メタ)
アクリレート、6価のアルコールおよびその縮合物から
えられるヘキシットペンタ(メタ)アクリレート、ヘキ
シットヘキサ(メタ)アクリレート、ジヘキシットペン
タ(メタ)アクリレート、ジヘキシットヘキサ(メタ)
アクリレート、ジヘキシットヘプタ(メタ)アクリレー
ト、3価アルコールと4価アルコールの縮合物から得ら
れるヘプタ(メタ)アクリレート、3価アルコールと5
価アルコールの縮合物から得られるヘプタ(メタ)アク
リレート、ヘキサ(メタ)アクリレートなどが挙げられ
る。これらは必要に応じ、2種以上の混合物として使用
することができる。
価以上の多価アルコールとアクリル酸またはメタクリル
酸のエステルで、(メタ)アクリル酸に由来する二重結
合を5個以上含有するものである。このような感光性モ
ノマーの具体例として、例えば4価アルコールの縮合物
からえられるジペンタエリスリトールペンタ(メタ)ア
クリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)ア
クリレート、5価のアルコールおよびその縮合物からえ
られるペンチットペンタ(メタ)アクリレート、ジペン
チットペンタ(メタ)アクリレート、ジペンチットヘキ
サ(メタ)アクリレート、ジペンチットヘプタ(メタ)
アクリレート、6価のアルコールおよびその縮合物から
えられるヘキシットペンタ(メタ)アクリレート、ヘキ
シットヘキサ(メタ)アクリレート、ジヘキシットペン
タ(メタ)アクリレート、ジヘキシットヘキサ(メタ)
アクリレート、ジヘキシットヘプタ(メタ)アクリレー
ト、3価アルコールと4価アルコールの縮合物から得ら
れるヘプタ(メタ)アクリレート、3価アルコールと5
価アルコールの縮合物から得られるヘプタ(メタ)アク
リレート、ヘキサ(メタ)アクリレートなどが挙げられ
る。これらは必要に応じ、2種以上の混合物として使用
することができる。
従来、感光性モノマーとしてアクリル酸あるいはメタク
リル酸エステルで分子中に重合せしめうる二重結合を1
〜4個含有したもの、例えば1,4−ブチレングリコール
ジアクリレート、1,6−ヘキサングリコールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレートなどを
用いる方法(特公昭58−50164号)が知られているが、
本発明に従って5官能以上の感光性モノマーを使用する
と、初期接着力、紫外線照射後の接着力の低下の点では
るかに良好な性能を示す。
リル酸エステルで分子中に重合せしめうる二重結合を1
〜4個含有したもの、例えば1,4−ブチレングリコール
ジアクリレート、1,6−ヘキサングリコールジアクリレ
ート、トリメチロールプロパントリアクリレートなどを
用いる方法(特公昭58−50164号)が知られているが、
本発明に従って5官能以上の感光性モノマーを使用する
と、初期接着力、紫外線照射後の接着力の低下の点では
るかに良好な性能を示す。
しかし、本発明の効果を本質的に妨げない範囲内であれ
ば、4官能以下の感光性モノマー、例えば1,4−ブチレ
ングリコールジアクリレート、1,6−ヘキサングリコー
ルジアクリレート、ネオペンテルグリコールジアクリレ
ート、(ポリ)エチレングリコールジアクリレート、ト
リメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、テト
ラメチロールメタンテトラアクリレートなどを適宜併用
することができ、その上限は通常30重量%以下であ
る。
ば、4官能以下の感光性モノマー、例えば1,4−ブチレ
ングリコールジアクリレート、1,6−ヘキサングリコー
ルジアクリレート、ネオペンテルグリコールジアクリレ
ート、(ポリ)エチレングリコールジアクリレート、ト
リメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、テト
ラメチロールメタンテトラアクリレートなどを適宜併用
することができ、その上限は通常30重量%以下であ
る。
また、本発明で用いられる感光性モノマーに加えてオル
ガノシロキサン重合物の両末端のシラノール基を(メ
タ)アクリル酸でエステル化したようなシリコーンジ
(メタ)アクリレートを併用することによって、初期接
着力を大きく低下させることなく紫外線照射後の接着力
を充分に低下させることができる。シリコーンジ(メ
タ)アクリレートの配合量は、初期接着力を本質的に妨
げない範囲内であればよく、粘着剤成分100重量部当
り2重量部以下、好ましくは0.1〜1重量部である。
ガノシロキサン重合物の両末端のシラノール基を(メ
タ)アクリル酸でエステル化したようなシリコーンジ
(メタ)アクリレートを併用することによって、初期接
着力を大きく低下させることなく紫外線照射後の接着力
を充分に低下させることができる。シリコーンジ(メ
タ)アクリレートの配合量は、初期接着力を本質的に妨
げない範囲内であればよく、粘着剤成分100重量部当
り2重量部以下、好ましくは0.1〜1重量部である。
第4の必須成分として用いられる光増感剤は、例えばジ
アセチル、ベンジル、ベンゾフェノン、ベンゾイン、ベ
ンジルジメチルケタール、ω−ブロモアセトフェノン、
クロロアセトン、ベンゾキノン、アントラキノン、ベン
ゾインプロピルエーテル、ベンゾインエチルエーテル等
の有機カルボニル化合物があげられる。
アセチル、ベンジル、ベンゾフェノン、ベンゾイン、ベ
ンジルジメチルケタール、ω−ブロモアセトフェノン、
クロロアセトン、ベンゾキノン、アントラキノン、ベン
ゾインプロピルエーテル、ベンゾインエチルエーテル等
の有機カルボニル化合物があげられる。
本発明においては、これらの必須成分が適宜の割合で使
用されるが、その配合比率は通常、粘着剤成分100重
量部当り、感光性モノマー1〜100重量部及び光増感
剤0.01〜10重量部であり、さらに好ましくは粘着
剤成分100重量部当り、感光性モノマー2〜30重量
部及び光増感剤0.02〜5重量部である。この際、感
光性モノマーが少ない場合は紫外線照射後の接着力が低
下し難く、逆に多い場合は初期接着力が低下するうえ経
済的に劣るなどの問題が生じる。
用されるが、その配合比率は通常、粘着剤成分100重
量部当り、感光性モノマー1〜100重量部及び光増感
剤0.01〜10重量部であり、さらに好ましくは粘着
剤成分100重量部当り、感光性モノマー2〜30重量
部及び光増感剤0.02〜5重量部である。この際、感
光性モノマーが少ない場合は紫外線照射後の接着力が低
下し難く、逆に多い場合は初期接着力が低下するうえ経
済的に劣るなどの問題が生じる。
本発明の粘着剤組成物は、前記の各成分を常法に従って
均一に混合することによって得ることが出来る。この
際、必要に応じて可塑剤、充填剤などを適宜配合するこ
とができる。
均一に混合することによって得ることが出来る。この
際、必要に応じて可塑剤、充填剤などを適宜配合するこ
とができる。
このようにして得られた粘着剤組成物をフィルム基材に
固型物として5〜20μになるように塗布して粘着テー
プを得て、必要に応じて加熱等により初期接着力を出現
させ、再剥離が必要な際に高圧水銀灯等によって200
0〜4000Åの波長を有する紫外線を5秒以上、好ま
しくは30秒以上照射すれば感光性基が反応し、重合、
架橋などの高分子化反応を起し、粘着剤が固化し、接着
力を低下させるとともに転着が極めて生じ難くなり、好
ましい再剥離性が得られる。
固型物として5〜20μになるように塗布して粘着テー
プを得て、必要に応じて加熱等により初期接着力を出現
させ、再剥離が必要な際に高圧水銀灯等によって200
0〜4000Åの波長を有する紫外線を5秒以上、好ま
しくは30秒以上照射すれば感光性基が反応し、重合、
架橋などの高分子化反応を起し、粘着剤が固化し、接着
力を低下させるとともに転着が極めて生じ難くなり、好
ましい再剥離性が得られる。
(発明の効果) かくして本発明によれば、使用時の粘着力に優れ、用に
供した後、紫外線を照射することにより従来技術に比較
して再剥離性に優れ、被粘着体に対する非転着性に優れ
た粘着剤組成物を得ることができる。
供した後、紫外線を照射することにより従来技術に比較
して再剥離性に優れ、被粘着体に対する非転着性に優れ
た粘着剤組成物を得ることができる。
かかる本発明の粘着剤組成物は、電子部品等のキャリア
テープ用粘着剤として極めて有用であるほか、ステンレ
ス板、アルミニウム板などの金属板及び塗装金属板ある
いは化粧板、ガラス板などの運搬、加工時の傷防止のた
めの一時的な表面保護としても有用である。
テープ用粘着剤として極めて有用であるほか、ステンレ
ス板、アルミニウム板などの金属板及び塗装金属板ある
いは化粧板、ガラス板などの運搬、加工時の傷防止のた
めの一時的な表面保護としても有用である。
(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明す
る。なお、実施例中の部はとくに断りのないかぎり重量
基準である。
る。なお、実施例中の部はとくに断りのないかぎり重量
基準である。
実施例1 表−1に示す成分を均一に混合して粘着剤組成物を製造
し、60μのポリエチレンフィルムに加熱後塗布量が1
0μになるように塗布し100℃で2分加熱し、粘着テ
ープを得た。この粘着テープをステンレスBA板に室温
で貼り付け1週間放置後、初期接着力を測定した。更に
このステンレス板のフィルム表面上から80w/cmのオゾ
ンレス高圧水銀ランプで10cmの距離より、紫外線を1
0sec照射した後、接着力を測定した。
し、60μのポリエチレンフィルムに加熱後塗布量が1
0μになるように塗布し100℃で2分加熱し、粘着テ
ープを得た。この粘着テープをステンレスBA板に室温
で貼り付け1週間放置後、初期接着力を測定した。更に
このステンレス板のフィルム表面上から80w/cmのオゾ
ンレス高圧水銀ランプで10cmの距離より、紫外線を1
0sec照射した後、接着力を測定した。
表−1より本発明において、5官能以上の感光性モノマ
ーとシリコーンジ(メタ)アクリレートとを併用した場
合は、初期接着力を低下させることなく、紫外線照射後
の接着力の低下が顕著であることがわかる。これに対し
て、5官能以上の感光性モノマーの代わりに4官能以下
の感光性モノマーを配合した場合(対照例3)では、初
期接着力が低く、紫外線照射後の接着力の低下が少な
い。また、シリーコンジ(メタ)アクリレートを配合し
なかった場合(対照例4)では、紫外線照射後の接着力
の低下が少ないことがわかる。
ーとシリコーンジ(メタ)アクリレートとを併用した場
合は、初期接着力を低下させることなく、紫外線照射後
の接着力の低下が顕著であることがわかる。これに対し
て、5官能以上の感光性モノマーの代わりに4官能以下
の感光性モノマーを配合した場合(対照例3)では、初
期接着力が低く、紫外線照射後の接着力の低下が少な
い。また、シリーコンジ(メタ)アクリレートを配合し
なかった場合(対照例4)では、紫外線照射後の接着力
の低下が少ないことがわかる。
Claims (1)
- 【請求項1】粘着剤成分に5価以上の多価アルコールと
(メタ)アクリル酸のエステルで、(メタ)アクリル酸
に由来する二重結合を5個以上有する感光性モノマー、
シリコーンジ(メタ)アクリレート及び光増感剤を配合
して成ることを特徴とする粘着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141954A JPH0635566B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141954A JPH0635566B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 粘着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621773A JPS621773A (ja) | 1987-01-07 |
| JPH0635566B2 true JPH0635566B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15303990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141954A Expired - Lifetime JPH0635566B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 粘着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635566B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2661950B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1997-10-08 | 古河電気工業株式会社 | 半導体ウエハ固定用放射線硬化性粘着テープ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850164A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-24 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造設備 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60141954A patent/JPH0635566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621773A (ja) | 1987-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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