JPH0635575A - 電力供給方式 - Google Patents
電力供給方式Info
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- JPH0635575A JPH0635575A JP4192108A JP19210892A JPH0635575A JP H0635575 A JPH0635575 A JP H0635575A JP 4192108 A JP4192108 A JP 4192108A JP 19210892 A JP19210892 A JP 19210892A JP H0635575 A JPH0635575 A JP H0635575A
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- power supply
- power
- control circuit
- battery
- supply control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリー駆動のパソコン等電子機器におい
て、本体パワーOFF時でも電源制御回路は電力を消費
してバッテリーの電力を消耗させる。その結果生ずるバ
ッテリーによる駆動時間の短縮を防止し、及び充電型バ
ッテリーにおいては過放電による劣化防止する。 【構成】 パソコン等電子機器の本体停止期間が長期に
渡った場合でも、本体パワーON・OFFに係わらずに
電力を消費している電源制御回路の電力供給を、バッテ
リーからではなく、太陽電池から行わせる。即ち、バッ
テリー1からDC/DC変換部2を経由し負荷3、4に
電力を供給する一方、電源制御回路7へも電力を供給す
る電源回路構成において、電源制御回路7へのバッテリ
ー1からの電圧供給線を切断し、電源制御回路の電源端
子に太陽電池20を接続した。
て、本体パワーOFF時でも電源制御回路は電力を消費
してバッテリーの電力を消耗させる。その結果生ずるバ
ッテリーによる駆動時間の短縮を防止し、及び充電型バ
ッテリーにおいては過放電による劣化防止する。 【構成】 パソコン等電子機器の本体停止期間が長期に
渡った場合でも、本体パワーON・OFFに係わらずに
電力を消費している電源制御回路の電力供給を、バッテ
リーからではなく、太陽電池から行わせる。即ち、バッ
テリー1からDC/DC変換部2を経由し負荷3、4に
電力を供給する一方、電源制御回路7へも電力を供給す
る電源回路構成において、電源制御回路7へのバッテリ
ー1からの電圧供給線を切断し、電源制御回路の電源端
子に太陽電池20を接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バッテリー駆動によ
るパソコン等電子機器の主バッテリーの消耗を軽減する
電源回路に関するものである。さらに詳しく言うなら
ば、太陽電池を利用して電源制御回路に電力を供給した
ものである。
るパソコン等電子機器の主バッテリーの消耗を軽減する
電源回路に関するものである。さらに詳しく言うなら
ば、太陽電池を利用して電源制御回路に電力を供給した
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来技術の一実施例であり、主バ
ッテリーからDC/DC変換回路により所望の電圧を負
荷に供給する電源回路構成図である。図において、1は
主バッテリー、2はDC/DC変換回路(図ではパルス
幅変調PWM,詳細結線は図示せず)、3及び4は負
荷、5はトランジスタ、6はバッテリー電圧値検出回
路、7は電源制御回路、8は本体パワーON・OFFス
イッチ、9はAD変換機能を持つマイクロプロセッサ等
の制御回路、10は制御回路9に供給する電圧を発生す
る電圧レギュレータである。
ッテリーからDC/DC変換回路により所望の電圧を負
荷に供給する電源回路構成図である。図において、1は
主バッテリー、2はDC/DC変換回路(図ではパルス
幅変調PWM,詳細結線は図示せず)、3及び4は負
荷、5はトランジスタ、6はバッテリー電圧値検出回
路、7は電源制御回路、8は本体パワーON・OFFス
イッチ、9はAD変換機能を持つマイクロプロセッサ等
の制御回路、10は制御回路9に供給する電圧を発生す
る電圧レギュレータである。
【0003】次に動作について説明する。本体パワーが
ONの時は負荷3及び負荷4には主バッテリー1からD
C/DC変換回路2を経由して電力が供給される。バッ
テリーの電力の大半はこれらの負荷で消費される。制御
回路9は本体パワーON・OFFスイッチ8の指示に基
づいて出力線aによりDC/DC変換回路2を駆動して
負荷3及び負荷4へ電力を供給させる。制御回路9は、
負荷の中でも動作が不要な期間が到来した時は出力線b
により主バッテリー1の電力を節電するためにトランジ
スタ5をON・OFFする事も出来る。負荷4はトラン
ジスタ5のON・OFFによっても電力が供給・遮断さ
れるものであり、制御回路9の出力線bにより制御され
る。
ONの時は負荷3及び負荷4には主バッテリー1からD
C/DC変換回路2を経由して電力が供給される。バッ
テリーの電力の大半はこれらの負荷で消費される。制御
回路9は本体パワーON・OFFスイッチ8の指示に基
づいて出力線aによりDC/DC変換回路2を駆動して
負荷3及び負荷4へ電力を供給させる。制御回路9は、
負荷の中でも動作が不要な期間が到来した時は出力線b
により主バッテリー1の電力を節電するためにトランジ
スタ5をON・OFFする事も出来る。負荷4はトラン
ジスタ5のON・OFFによっても電力が供給・遮断さ
れるものであり、制御回路9の出力線bにより制御され
る。
【0004】バッテリー電圧値検出回路6は、主バッテ
リー1の端子電圧を制御回路9に伝達するものである。
制御回路9はこの入力線cを監視して主バッテリーの放
電による電圧降下を監視して、主バッテリー端子電圧が
DC/DC変換回路2の動作範囲を越える電圧まで低下
してきた場合に、誤動作を防ぐためDC/DC変換回路
2の動作を出力線aにより停止させる。又、主バッテリ
ー1が充電式の場合には、主バッテリー1を充電する充
電器(図示せず)に対して、過充電を防ぐための充電停
止等の制御を行う。
リー1の端子電圧を制御回路9に伝達するものである。
制御回路9はこの入力線cを監視して主バッテリーの放
電による電圧降下を監視して、主バッテリー端子電圧が
DC/DC変換回路2の動作範囲を越える電圧まで低下
してきた場合に、誤動作を防ぐためDC/DC変換回路
2の動作を出力線aにより停止させる。又、主バッテリ
ー1が充電式の場合には、主バッテリー1を充電する充
電器(図示せず)に対して、過充電を防ぐための充電停
止等の制御を行う。
【0005】電圧レギュレータ10は、制御回路9に供
給する一定電圧を発生する電圧レギュレータであり、こ
の電力は主バッテリーから供給される。なお、制御回路
9の電源端子の動作電圧領域内に主バッテリー端子電圧
がある場合はバッテリー電圧値検出回路6の分圧用抵抗
素子は削除することができ、バッテリー端子を制御回路
9に直接接続することが可能である。
給する一定電圧を発生する電圧レギュレータであり、こ
の電力は主バッテリーから供給される。なお、制御回路
9の電源端子の動作電圧領域内に主バッテリー端子電圧
がある場合はバッテリー電圧値検出回路6の分圧用抵抗
素子は削除することができ、バッテリー端子を制御回路
9に直接接続することが可能である。
【0006】この電源回路構成においては、本体パワー
ON・OFFスイッチ8をOFFする事により主バッテ
リーの主な負荷である負荷3および負荷4への電力供給
はなくなるが、本体パワーON・OFFスイッチ8のO
N・OFF状態を常に認識出来るように制御回路を動作
状態にしておく必要があるので、バッテリー電圧値検出
回路6,制御回路9,電圧レギュレータ10等の電源制
御回路7へは、微少ながら電力を供給し続ける。例えば
装置の規模によるが負荷3や4に対して10W程度の電
力を供給する場合には、電源制御回路7へは、本体パワ
ーON・OFFスイッチ8をOFFしているときでも1
0〜20mWの電力を供給し、主バッテリーが本体パワ
ーON・OFFスイッチ8のON時に負荷3、4に電力
を供給するのに比較して微少ながら電力を供給し続ける
ので、本体パワーがOFFであっても主バッテリーの電
力を消耗させる。
ON・OFFスイッチ8をOFFする事により主バッテ
リーの主な負荷である負荷3および負荷4への電力供給
はなくなるが、本体パワーON・OFFスイッチ8のO
N・OFF状態を常に認識出来るように制御回路を動作
状態にしておく必要があるので、バッテリー電圧値検出
回路6,制御回路9,電圧レギュレータ10等の電源制
御回路7へは、微少ながら電力を供給し続ける。例えば
装置の規模によるが負荷3や4に対して10W程度の電
力を供給する場合には、電源制御回路7へは、本体パワ
ーON・OFFスイッチ8をOFFしているときでも1
0〜20mWの電力を供給し、主バッテリーが本体パワ
ーON・OFFスイッチ8のON時に負荷3、4に電力
を供給するのに比較して微少ながら電力を供給し続ける
ので、本体パワーがOFFであっても主バッテリーの電
力を消耗させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源装置は以上
のように構成されており、本体電源を切断している時も
電源制御回路に電源を供給する装置において、使用しな
い時に本体パワーON・OFFスイッチをOFFして
も、主バッテリーは電源制御回路に常時電力を供給し続
け、主バッテリーを消耗し動作時間を短くしてしまうと
いう問題点があった。また、本体パワーOFFの期間が
例えば数カ月等と長期に渡る場合、主バッテリーが充電
式の場合には過放電に至り、主バッテリーを劣化させる
問題点があった。
のように構成されており、本体電源を切断している時も
電源制御回路に電源を供給する装置において、使用しな
い時に本体パワーON・OFFスイッチをOFFして
も、主バッテリーは電源制御回路に常時電力を供給し続
け、主バッテリーを消耗し動作時間を短くしてしまうと
いう問題点があった。また、本体パワーOFFの期間が
例えば数カ月等と長期に渡る場合、主バッテリーが充電
式の場合には過放電に至り、主バッテリーを劣化させる
問題点があった。
【0008】又、これらの負荷を主バッテリーから完全
に切り離すには図中Y部に本体パワーON・OFFスイ
ッチ8を配置すれば良いが、この場合、本体パワーON
・OFFスイッチ8の接点には大きな電流を流す必要か
らパワースイッチサイズが大型化し配線材が太くなり、
装置の小型化が出来なくなると共に、本体パワーOFF
でも一部の負荷(例えば図3の負荷4)に電力を供給す
るような用途すなわちレジューム動作には対応出来ない
問題点があった。
に切り離すには図中Y部に本体パワーON・OFFスイ
ッチ8を配置すれば良いが、この場合、本体パワーON
・OFFスイッチ8の接点には大きな電流を流す必要か
らパワースイッチサイズが大型化し配線材が太くなり、
装置の小型化が出来なくなると共に、本体パワーOFF
でも一部の負荷(例えば図3の負荷4)に電力を供給す
るような用途すなわちレジューム動作には対応出来ない
問題点があった。
【0009】又、例えば実開昭59ー130130号や
特開昭62ー205410号公報に示された従来の「太
陽電池によるメモリ保護装置」や「洗濯機等の制御装
置」には太陽電池が使用されているが、これらはいずれ
も、主電源がOFFになった時に太陽電池から主電源の
代りに負荷へ電力を供給しようとしたもので、太陽電池
は負荷への大きな電力を供給する必要がある事から、太
陽電池には大きな容量の起電力発生能力が必要となり、
装置が大型化すると共に、低コストでの装置が得られな
い問題点があった。
特開昭62ー205410号公報に示された従来の「太
陽電池によるメモリ保護装置」や「洗濯機等の制御装
置」には太陽電池が使用されているが、これらはいずれ
も、主電源がOFFになった時に太陽電池から主電源の
代りに負荷へ電力を供給しようとしたもので、太陽電池
は負荷への大きな電力を供給する必要がある事から、太
陽電池には大きな容量の起電力発生能力が必要となり、
装置が大型化すると共に、低コストでの装置が得られな
い問題点があった。
【0010】この発明は上記の様な問題点を解決するた
めになされたもので、電源装置の本体パワーをOFFし
た状態での主バッテリーの消耗を軽減し、主バッテリー
が過放電となる事を防ぐ電力供給方式を提供する事を目
的とする。
めになされたもので、電源装置の本体パワーをOFFし
た状態での主バッテリーの消耗を軽減し、主バッテリー
が過放電となる事を防ぐ電力供給方式を提供する事を目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る電力供
給方式は、例えば、電源制御回路への電力供給を主バッ
テリーから切り離し、太陽電池等の光電変換器を電源制
御回路に接続して電源制御回路へ電力を供給し、主バッ
テリーの電力消耗及び寿命劣化を軽減したものであり、
以下の要素を有するものである。(a)電子機器の電源
をON・OFFするスイッチ、(b)上記スイッチのO
N・OFFを認識するとともに、電子機器の負荷に対し
て電力の供給を制御する電源制御回路、(c)上記スイ
ッチがONのとき、上記電源制御回路の制御に基づいて
電子機器の負荷に対して電力を供給する電源、(d)上
記スイッチがOFFのとき、上記電源制御回路に電力を
供給する光電変換器。
給方式は、例えば、電源制御回路への電力供給を主バッ
テリーから切り離し、太陽電池等の光電変換器を電源制
御回路に接続して電源制御回路へ電力を供給し、主バッ
テリーの電力消耗及び寿命劣化を軽減したものであり、
以下の要素を有するものである。(a)電子機器の電源
をON・OFFするスイッチ、(b)上記スイッチのO
N・OFFを認識するとともに、電子機器の負荷に対し
て電力の供給を制御する電源制御回路、(c)上記スイ
ッチがONのとき、上記電源制御回路の制御に基づいて
電子機器の負荷に対して電力を供給する電源、(d)上
記スイッチがOFFのとき、上記電源制御回路に電力を
供給する光電変換器。
【0012】第2の発明に係る電力供給方式は、バッテ
リー駆動による電子機器で本体電源を切断している時も
電源制御回路に電圧を供給する方式において、前記の太
陽電池等の光電変換器に並列にキャパシタ又は充電型バ
ッテリーを接続したものである。
リー駆動による電子機器で本体電源を切断している時も
電源制御回路に電圧を供給する方式において、前記の太
陽電池等の光電変換器に並列にキャパシタ又は充電型バ
ッテリーを接続したものである。
【0013】第3の発明に係る電力供給方式は、バッテ
リー駆動による電子機器で主バッテリーが充電式バッテ
リーであり、本体電源を切断している時も電源制御回路
に電圧を供給する方式において、電源制御回路の消費電
流及び主バッテリーの自己放電電流をまかなう程度の起
電力を有する太陽電池等の光電変換器を、負荷に電力を
供給する主バッテリーに並列に接続したものである。
リー駆動による電子機器で主バッテリーが充電式バッテ
リーであり、本体電源を切断している時も電源制御回路
に電圧を供給する方式において、電源制御回路の消費電
流及び主バッテリーの自己放電電流をまかなう程度の起
電力を有する太陽電池等の光電変換器を、負荷に電力を
供給する主バッテリーに並列に接続したものである。
【0014】
【作用】第1〜第3の発明における電力供給方式は、太
陽電池等の光電変換器が室内光や太陽光により電力を得
て、本体電源を切断している時も電源を供給する必要の
ある電源制御回路に電力を供給するので、主バッテリー
の負荷が軽減され、特に長期間の本体パワーOFFでの
放置に対し、主バッテリー電力消耗を防ぎ、動作時間を
延長させる事が出来る。
陽電池等の光電変換器が室内光や太陽光により電力を得
て、本体電源を切断している時も電源を供給する必要の
ある電源制御回路に電力を供給するので、主バッテリー
の負荷が軽減され、特に長期間の本体パワーOFFでの
放置に対し、主バッテリー電力消耗を防ぎ、動作時間を
延長させる事が出来る。
【0015】又、第3の発明に置ける電力供給方式は、
さらに、充電可能な主バッテリーに対しては過放電によ
るバッテリーの劣化による寿命短縮を回避する事が出来
る。
さらに、充電可能な主バッテリーに対しては過放電によ
るバッテリーの劣化による寿命短縮を回避する事が出来
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は電源制御回路への電力供給を太陽電池で行
う実施例を示す図、図2は図1の太陽電池にバッファ用
充電部を備えた実施例を示す図、図3は電源制御回路及
び主バッテリーに太陽電池を接続した実施例を示す図で
ある。図において、1は主バッテリー、2はDC/DC
変換回路(図ではパルス幅変調PWM、詳細結線は図示
せず)、3及び4は負荷、5はトランジスタ、6はバッ
テリー電圧値検出回路、7は電源制御回路、8は本体パ
ワーON・OFFスイッチ、20,21は太陽電池、2
2は電源供給回路への電圧供給線、23は充電型バッテ
リー又はキャパシタ等の充電部である。なお、電源制御
回路7には、図4に示したものと同様の制御回路9があ
るものとする。
する。図1は電源制御回路への電力供給を太陽電池で行
う実施例を示す図、図2は図1の太陽電池にバッファ用
充電部を備えた実施例を示す図、図3は電源制御回路及
び主バッテリーに太陽電池を接続した実施例を示す図で
ある。図において、1は主バッテリー、2はDC/DC
変換回路(図ではパルス幅変調PWM、詳細結線は図示
せず)、3及び4は負荷、5はトランジスタ、6はバッ
テリー電圧値検出回路、7は電源制御回路、8は本体パ
ワーON・OFFスイッチ、20,21は太陽電池、2
2は電源供給回路への電圧供給線、23は充電型バッテ
リー又はキャパシタ等の充電部である。なお、電源制御
回路7には、図4に示したものと同様の制御回路9があ
るものとする。
【0017】実施例1.図1において電源制御回路7へ
の電圧供給線22は主バッテリー1から切り離されてお
り、電源制御回路7へは太陽電池20が接続されてい
る。太陽電池20はパソコン等電子機器の筐体表面に設
置に設置されている(図示せず)。この構成において
は、電源制御回路7で消費する電流は太陽電池20から
供給され、主バッテリー1の負荷とはならない。パソコ
ン等電子機器を使用する時は電源制御回路7は室内光や
太陽光で得られた電力により電圧が供給され、動作状態
にあるので、本体パワーON・OFFスイッチ8の状態
を監視したり、負荷への電力供給を制御する事が出来
る。
の電圧供給線22は主バッテリー1から切り離されてお
り、電源制御回路7へは太陽電池20が接続されてい
る。太陽電池20はパソコン等電子機器の筐体表面に設
置に設置されている(図示せず)。この構成において
は、電源制御回路7で消費する電流は太陽電池20から
供給され、主バッテリー1の負荷とはならない。パソコ
ン等電子機器を使用する時は電源制御回路7は室内光や
太陽光で得られた電力により電圧が供給され、動作状態
にあるので、本体パワーON・OFFスイッチ8の状態
を監視したり、負荷への電力供給を制御する事が出来
る。
【0018】この例での太陽電池20は、電源制御回路
7に供給する電流、電圧が得られる程度の起電力を有す
れば良い。即ち、電源制御回路7内の制御回路9は太陽
電池20からの電力により本体パワーON・OFFスイ
ッチ8のON・OFFの状態を監視できるようになる。
太陽電池20は、この監視動作に必要な電力を供給する
と共に、この監視の結果、本体パワーON・OFFスイ
ッチ8がONの状態に変わったことにより主バッテリー
1が電力を供給するまでの期間電子機器の必要な動作を
行うに足りる電力を供給すればよい。
7に供給する電流、電圧が得られる程度の起電力を有す
れば良い。即ち、電源制御回路7内の制御回路9は太陽
電池20からの電力により本体パワーON・OFFスイ
ッチ8のON・OFFの状態を監視できるようになる。
太陽電池20は、この監視動作に必要な電力を供給する
と共に、この監視の結果、本体パワーON・OFFスイ
ッチ8がONの状態に変わったことにより主バッテリー
1が電力を供給するまでの期間電子機器の必要な動作を
行うに足りる電力を供給すればよい。
【0019】以上のように、この実施例は、バッテリー
駆動による電子機器で本体電源を切断している時も電源
制御回路に電圧を供給する方式において、電源制御回路
への電源供給主バッテリーから供給せずに太陽電池から
供給することを特徴とする。
駆動による電子機器で本体電源を切断している時も電源
制御回路に電圧を供給する方式において、電源制御回路
への電源供給主バッテリーから供給せずに太陽電池から
供給することを特徴とする。
【0020】この実施例によれば、電源制御回路への電
圧供給線を主バッテリーから切り離したのでバッテリー
の負荷が軽減出来る。特に本体パワーOFFが数カ月と
長期に渡る場合に、バッテリーの消耗を軽減出来るの
で、本体パワーON時の動作時間を延長することが出来
る。
圧供給線を主バッテリーから切り離したのでバッテリー
の負荷が軽減出来る。特に本体パワーOFFが数カ月と
長期に渡る場合に、バッテリーの消耗を軽減出来るの
で、本体パワーON時の動作時間を延長することが出来
る。
【0021】実施例2.又、図2に示すごとく、太陽電
池20と並列に充電型バッテリー22あるいはキャパシ
タ等による充電部23をバックアップ用として設け、太
陽電池20により充電し、室内光や太陽光が得られない
夜間にも電源制御回路7に電力を供給する。この実施例
においては、所定時間経過によりCRT等の表示を休止
してあるトリガーがあることにより再表示するようなレ
ジューム動作を必要とするパソコン等電子機器の電源制
御回路に有効である。
池20と並列に充電型バッテリー22あるいはキャパシ
タ等による充電部23をバックアップ用として設け、太
陽電池20により充電し、室内光や太陽光が得られない
夜間にも電源制御回路7に電力を供給する。この実施例
においては、所定時間経過によりCRT等の表示を休止
してあるトリガーがあることにより再表示するようなレ
ジューム動作を必要とするパソコン等電子機器の電源制
御回路に有効である。
【0022】この実施例によれば、実施例1の効果に加
えて、太陽電池と並列に接続された充電部の電力によ
り、室内光や太陽光が得られない夜間においても電源制
御回路へ電力を供給するので、レジューム動作を可能と
することが出来る。
えて、太陽電池と並列に接続された充電部の電力によ
り、室内光や太陽光が得られない夜間においても電源制
御回路へ電力を供給するので、レジューム動作を可能と
することが出来る。
【0023】実施例3.図3において、主バッテリー1
は充電可能型バッテリーであり、電源制御回路7への電
圧供給線22は、太陽電池21に接続されると共に主バ
ッテリーに接続されている。太陽電池21は電源制御回
路7に供給する電力及び電圧検出回路6及び主バッテリ
ー1の自己放電をまかなう程度の起電力を有すれば良
い。
は充電可能型バッテリーであり、電源制御回路7への電
圧供給線22は、太陽電池21に接続されると共に主バ
ッテリーに接続されている。太陽電池21は電源制御回
路7に供給する電力及び電圧検出回路6及び主バッテリ
ー1の自己放電をまかなう程度の起電力を有すれば良
い。
【0024】この構成においては、パソコン等電子機器
が停止の状態において、停止していても電力を必要とす
る電圧値検出回路6,電源制御回路7へ太陽電池21が
供給すると共に主バッテリー1の自己放電を補うトリク
ル充電も行なうので、主バッテリー1の電力を消耗する
ことなく停止状態での保存期間を延長することが出来る
他に、主バッテリー1の過放電による劣化を防ぐ事が出
来る。
が停止の状態において、停止していても電力を必要とす
る電圧値検出回路6,電源制御回路7へ太陽電池21が
供給すると共に主バッテリー1の自己放電を補うトリク
ル充電も行なうので、主バッテリー1の電力を消耗する
ことなく停止状態での保存期間を延長することが出来る
他に、主バッテリー1の過放電による劣化を防ぐ事が出
来る。
【0025】この実施例によれば、実施例2の効果に加
えて、太陽電池の起電力がバッテリーの自己放電を補う
ので、バッテリー過放電による劣化を防ぐことができ
る。
えて、太陽電池の起電力がバッテリーの自己放電を補う
ので、バッテリー過放電による劣化を防ぐことができ
る。
【0026】実施例4.上記実施例では、太陽電池20
は一つしか図示してないが、必要に応じて複数の太陽電
池20を設けてもよい。また、ここでいう太陽電池は光
電変換により電力を供給するものであり、太陽電池とい
う名前がついていなくてもよく、光電変換を行う部材を
用いる場合でもかまわない。
は一つしか図示してないが、必要に応じて複数の太陽電
池20を設けてもよい。また、ここでいう太陽電池は光
電変換により電力を供給するものであり、太陽電池とい
う名前がついていなくてもよく、光電変換を行う部材を
用いる場合でもかまわない。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、本体
電源を切断している時も電源制御回路に電圧を供給する
方式において、太陽電池等の光電変換器を電源制御回路
に接続するように構成したので、本体パワーONの時の
バッテリーの負荷を軽減するだけでなく、特に本体パワ
ーOFFが数カ月と長期間に渡る場合のバッテリーの消
耗及び充電型バッテリーの過放電による劣化を防止する
事が出来る。太陽電池等の光電変換器は電源制御回路部
の動作に必要な電力だけで済むので小型であり、装置は
大型とならず、低コストである。
電源を切断している時も電源制御回路に電圧を供給する
方式において、太陽電池等の光電変換器を電源制御回路
に接続するように構成したので、本体パワーONの時の
バッテリーの負荷を軽減するだけでなく、特に本体パワ
ーOFFが数カ月と長期間に渡る場合のバッテリーの消
耗及び充電型バッテリーの過放電による劣化を防止する
事が出来る。太陽電池等の光電変換器は電源制御回路部
の動作に必要な電力だけで済むので小型であり、装置は
大型とならず、低コストである。
【図1】この発明の一実施例を示す電源回路図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す電源回路図であ
る。
る。
【図3】この発明の他の実施例を示す電源回路図であ
る。
る。
【図4】従来の電源回路を示す電源回路図である。
1 主バッテリー 2 DC/DC変換回路 3 負荷 4 負荷 5 トランジスタ 6 バッテリー電圧値検出回路 7 電源制御回路 8 本体パワーON・OFFスイッチ 9 制御回路 20 太陽電池 21 太陽電池 22 電圧供給線 23 充電部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】又、これらの負荷を主バッテリーから完全
に切り離すには図中Y部に本体パワーON・OFFスイ
ッチ8を配置すれば良いが、この場合、本体パワーON
・OFFスイッチ8の接点には大きな電流を流す必要か
らパワースイッチサイズが大型化し配線材が太くなり、
装置の小型化が出来なくなると共に、本体パワーOFF
でも一部の負荷(例えば図4の負荷3)に電力を供給す
るような用途すなわちレジューム動作には対応出来ない
問題点があった。
に切り離すには図中Y部に本体パワーON・OFFスイ
ッチ8を配置すれば良いが、この場合、本体パワーON
・OFFスイッチ8の接点には大きな電流を流す必要か
らパワースイッチサイズが大型化し配線材が太くなり、
装置の小型化が出来なくなると共に、本体パワーOFF
でも一部の負荷(例えば図4の負荷3)に電力を供給す
るような用途すなわちレジューム動作には対応出来ない
問題点があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る電力供
給方式は、例えば、電源制御回路への電力供給を主バッ
テリーから切り離し、太陽電池等の光電変換器を電源制
御回路に接続して電源制御回路へ電力を供給し、主バッ
テリーの電力消耗及び寿命劣化を軽減したものであり、
以下の要素を有するものである。 (a)電子機器の電源をON・OFFするスイッチ、
(b)上記スイッチのON・OFFを認識するととも
に、電子機器の負荷に対して電力の供給を制御する電源
制御回路、(c)上記スイッチがONのとき、上記電源
制御回路の制御に基づいて電子機器の負荷に対して電力
を供給する電源、(d)上記スイッチのON・OFFに
関わらず、上記電源制御回路に電力を供給する光電変換
器。
給方式は、例えば、電源制御回路への電力供給を主バッ
テリーから切り離し、太陽電池等の光電変換器を電源制
御回路に接続して電源制御回路へ電力を供給し、主バッ
テリーの電力消耗及び寿命劣化を軽減したものであり、
以下の要素を有するものである。 (a)電子機器の電源をON・OFFするスイッチ、
(b)上記スイッチのON・OFFを認識するととも
に、電子機器の負荷に対して電力の供給を制御する電源
制御回路、(c)上記スイッチがONのとき、上記電源
制御回路の制御に基づいて電子機器の負荷に対して電力
を供給する電源、(d)上記スイッチのON・OFFに
関わらず、上記電源制御回路に電力を供給する光電変換
器。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は電源制御回路への電力供給を太陽電池で行
う実施例を示す図、図2は図1の太陽電池にバッファ用
充電部を備えた実施例を示す図、図3は電源制御回路及
び主バッテリーに太陽電池を接続した実施例を示す図で
ある。図において、1は主バッテリー、2はDC/DC
変換回路(図ではパルス幅変調PWM、詳細結線は図示
せず)、3及び4は負荷、5はトランジスタ、6はバッ
テリー電圧値検出回路、7は電源制御回路、8は本体パ
ワーON・OFFスイッチ、20,21は太陽電池、2
2は電源制御回路への電圧供給線、23は充電型バッテ
リー又はキャパシタ等の充電部である。なお、電源制御
回路7には、図4に示したものと同様の制御回路9があ
るものとする。
する。図1は電源制御回路への電力供給を太陽電池で行
う実施例を示す図、図2は図1の太陽電池にバッファ用
充電部を備えた実施例を示す図、図3は電源制御回路及
び主バッテリーに太陽電池を接続した実施例を示す図で
ある。図において、1は主バッテリー、2はDC/DC
変換回路(図ではパルス幅変調PWM、詳細結線は図示
せず)、3及び4は負荷、5はトランジスタ、6はバッ
テリー電圧値検出回路、7は電源制御回路、8は本体パ
ワーON・OFFスイッチ、20,21は太陽電池、2
2は電源制御回路への電圧供給線、23は充電型バッテ
リー又はキャパシタ等の充電部である。なお、電源制御
回路7には、図4に示したものと同様の制御回路9があ
るものとする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】実施例1.図1において電源制御回路7へ
の電圧供給線22は主バッテリー1から切り離されてお
り、電源制御回路7へは太陽電池20が接続されてい
る。太陽電池20はパソコン等電子機器の筐体表面に設
置されている(図示せず)。この構成においては、電源
制御回路7で消費する電流は太陽電池20から供給さ
れ、主バッテリー1の負荷とはならない。パソコン等電
子機器を使用する時は電源制御回路7は室内光や太陽光
で得られた電力により電圧が供給され、動作状態にある
ので、本体パワーON・OFFスイッチ8の状態を監視
したり、負荷への電力供給を制御する事が出来る。
の電圧供給線22は主バッテリー1から切り離されてお
り、電源制御回路7へは太陽電池20が接続されてい
る。太陽電池20はパソコン等電子機器の筐体表面に設
置されている(図示せず)。この構成においては、電源
制御回路7で消費する電流は太陽電池20から供給さ
れ、主バッテリー1の負荷とはならない。パソコン等電
子機器を使用する時は電源制御回路7は室内光や太陽光
で得られた電力により電圧が供給され、動作状態にある
ので、本体パワーON・OFFスイッチ8の状態を監視
したり、負荷への電力供給を制御する事が出来る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】この例での太陽電池20は、電源制御回路
7に供給する電流、電圧が得られる程度の起電力を有す
れば良い。即ち、電源制御回路7内の制御回路9は太陽
電池20からの電力により本体パワーON・OFFスイ
ッチ8のON・OFFの状態を監視できるようになる。
7に供給する電流、電圧が得られる程度の起電力を有す
れば良い。即ち、電源制御回路7内の制御回路9は太陽
電池20からの電力により本体パワーON・OFFスイ
ッチ8のON・OFFの状態を監視できるようになる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】以上のように、この実施例は、バッテリー
駆動による電子機器で本体電源を切断している時も電源
制御回路に電圧を供給する方式において、電源制御回路
への電源供給を主バッテリーから供給せずに太陽電池か
ら供給することを特徴とする。
駆動による電子機器で本体電源を切断している時も電源
制御回路に電圧を供給する方式において、電源制御回路
への電源供給を主バッテリーから供給せずに太陽電池か
ら供給することを特徴とする。
Claims (3)
- 【請求項1】 以下の要素を有する電力供給方式 (a)電子機器の電源をON・OFFするスイッチ、
(b)上記スイッチのON・OFFを認識するととも
に、電子機器の負荷に対して電力の供給を制御する電源
制御回路、(c)上記スイッチがONのとき、上記電源
制御回路の制御に基づいて電子機器の負荷に対して電力
を供給する電源、(d)上記スイッチがOFFのとき、
上記電源制御回路に電力を供給する光電変換器。 - 【請求項2】 上記電力供給方式において、さらに光電
変換器に並列に接続され光電変換器により、充電される
蓄電池を備えたことを特徴とする請求項1記載の電力供
給方式。 - 【請求項3】 上記電力供給方式において、上記電源は
上記光電変換器と並列に接続され光電変換器により充電
される充電式バッテリーであることを特徴とする電力供
給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192108A JPH0635575A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 電力供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192108A JPH0635575A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 電力供給方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635575A true JPH0635575A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16285798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192108A Pending JPH0635575A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 電力供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635575A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246279A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法 |
| US6414236B1 (en) | 1999-06-30 | 2002-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell module |
| JP2009200816A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Nec Corp | パケット転送装置、方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4192108A patent/JPH0635575A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246279A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | Bridgestone Corp | 接着剤組成物及び該組成物による金属板の接着方法 |
| US6414236B1 (en) | 1999-06-30 | 2002-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell module |
| JP2009200816A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Nec Corp | パケット転送装置、方法及びプログラム |
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