JPH0635578U - 窓ガラス装着用外装パネル - Google Patents
窓ガラス装着用外装パネルInfo
- Publication number
- JPH0635578U JPH0635578U JP4902092U JP4902092U JPH0635578U JP H0635578 U JPH0635578 U JP H0635578U JP 4902092 U JP4902092 U JP 4902092U JP 4902092 U JP4902092 U JP 4902092U JP H0635578 U JPH0635578 U JP H0635578U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior panel
- housing groove
- glass
- forming piece
- groove forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外装パネルの装着によりガラス収容溝を形成
して、サッシュ窓枠の取付工事を不要とする。 【構成】 アルミ製の下側外装パネル1と、上側外装パ
ネル2とから成り、下側外装パネル1はその上端の後方
に向いたフランジ13に断面U状の収容溝形成片14を
一体連設して上面を開口するガラス収容溝15を形成
し、上側外装パネル2はその下端の後方に向いたフラン
ジ23に断面逆U状の収容溝形成片24を一体連設して
下面を開口するガラス収容溝25を形成し、夫々周囲の
フランジに取付片17,27,28を突設している。下
側外装パネル1のガラス収容溝15にゴム製の当て材3
を配置すると共に、当て材3に螺着したビス31を収容
溝形成片14に螺着して当て材3を前後方向に進退可能
に備える。
して、サッシュ窓枠の取付工事を不要とする。 【構成】 アルミ製の下側外装パネル1と、上側外装パ
ネル2とから成り、下側外装パネル1はその上端の後方
に向いたフランジ13に断面U状の収容溝形成片14を
一体連設して上面を開口するガラス収容溝15を形成
し、上側外装パネル2はその下端の後方に向いたフラン
ジ23に断面逆U状の収容溝形成片24を一体連設して
下面を開口するガラス収容溝25を形成し、夫々周囲の
フランジに取付片17,27,28を突設している。下
側外装パネル1のガラス収容溝15にゴム製の当て材3
を配置すると共に、当て材3に螺着したビス31を収容
溝形成片14に螺着して当て材3を前後方向に進退可能
に備える。
Description
【0001】
本考案は、建物で窓ガラスを埋め込み配置する外装材に関するものである。
【0002】
従来から建物における外壁は、窓ガラスのためのサッシュの窓枠工事と外装工 事に分かれているため迅速な作業とならないのであった。また、ビル等ではその 安全性から窓ガラスを埋め込みとして固定装着することも多くなり、この場合で も分断作業となっていて建築コストが嵩むものであった。
【0003】
そこで本考案は、窓ガラスを埋め込みとする場合にはサッシュの窓枠工事を不 要として迅速且つ安価に外装作業できる外装パネルを提供するものである。
【0004】
このため本考案は、上端後縁に収容溝形成片を一体連設して上面を開口するガ ラス収容溝を形成すると共に、下端後縁に収容溝形成片を一体連設して下面を開 口するガラス収容溝を形成して成り、或いは上端後縁に収容溝形成片を一体連設 して上面を開口するガラス収容溝を形成した下側外装パネルと、下端後縁に収容 溝形成片を一体連設して下面を開口するガラス収容溝を形成した上側外装パネル とから成り、周端縁に突設した取付片で下地材にビス止着して装着する構成とし ている。
【0005】
外装パネルを窓ガラスを配置できる高さ分だけあけてその取付片で下地材にビ ス止着して上下に装着することにより、その窓ガラス用開口部の上下端面に収容 溝形成片によるガラス収容溝が対向配置するのであり、窓ガラスをガラス収容溝 に収容することにより窓部が窓枠工事を要することなく外装パネルの装着で形成 されるのである。
【0006】
以下、本考案の図示実施例を説明する。図1及び図2に示す本例において、1 はアルミ製の下側外装パネルであり、下端と両側端にフランジ11,12を後方 に向けて連設し、上端の後方に向いたフランジ13の巾を少し長くすると共に、 該フランジ13に断面U状の収容溝形成片14を一体連設して上面を開口するガ ラス収容溝15を形成し、さらに連設片16を収容溝形成片14に一体連設して いる。なお、両側端のフランジ11に取付片17を側方向に突設している。
【0007】 2はアルミ製の上側外装パネルであり、上端と両側端にフランジ21,22を 後方に向けて連設し、下端の後方に向いたフランジ23の巾を少し長くすると共 に、該フランジ23に断面逆U状の収容溝形成片24を一体連設して下面を開口 するガラス収容溝25を形成し、さらに連設片26を収容溝形成片24に一体連 設している。なお、上端のフランジ21と両側端のフランジ22に取付片27, 28を突設している。
【0008】 また、図3のように、下側外装パネル1のガラス収容溝15にゴム製の当て材 3を配置すると共に、当て材3の後部に備えたネジ部に螺着したビス31を収容 溝形成片14に螺着して当て材を前後方向に進退可能に備えている。さらに、下 側外装パネル1のガラス収容溝15にガラス受台4を断続して貼着してある。
【0009】 次に本例の使用を説明すると、まず、図1のように、H型鋼の壁支柱5に連結 板51を介して前方にパネル取付用の下地アングル52を縦方向に溶接配置し、 下地アングル52の上下に支持アングル53,54を横方向に溶接して下地材を 設ける。
【0010】 この状態で、両側端のフランジ11の取付片17を下地アングル52にビス6 で止着して下側外装パネル1を装着し、その上に窓ガラスを配置できる高さ分だ けあけて、フランジ21,22の取付片27,28を下地アングル52にビス7 で止着して上側外装パネル2を装着すると共に、支持アングル53,54に夫々 収容溝形成片14,24をビス8止めするのである(図3参照)。
【0011】 これにより、上下の外装パネル2,1の対向面にガラス収容溝25,15が配 置されるのであり、ここに窓ガラス9を嵌着すればよい。該窓ガラス9はガラス 受台4に載置されるが、もし傾斜状態となっていれば、ビス31を螺着調整する ことで当て材3を進退させて窓ガラス9を直立に支持すればよい。なお、ガラス 収容溝25,15はコーキングを施すのである。
【0012】 さらに高いビル等では、上側外装パネル2の上に下側外装パネル1を装着し、 窓ガラス9を嵌めて上側外装パネル2を装着することを繰り返せば、図4のよう な窓ガラス9を備えた外装となるのである。
【0013】 このように本例によると、外装パネル1,2の装着によってガラス収容溝15 ,25が配置されるため、窓ガラス9の装着が簡単迅速にでき、従来のサッシュ 取付工事が不要となるのである。
【0014】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、外装パネルの大きさや長さは問わず、本例のように、上下の外装パネルに分 ける他、一枚の外装パネルとして、その上端後縁に収容溝形成片を一体連設して 上面を開口するガラス収容溝を形成すると共に、下端後縁に収容溝形成片を一体 連設して下面を開口するガラス収容溝を形成したものでもよい。また、連設する 収容溝形成片の形状も適宜であり、下地材にビス止着する取付片の突出部位も限 定されない。
【0015】
本考案によると、パネル装着の外装工事と同時に窓ガラス装着ができるのであ り、窓ガラス取付のためのサッシュ窓枠工事が不要となって迅速且つ安価に設備 できるのである。
【図1】本考案の一実施例の施工を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】上側外装パネルと下側外装パネルの斜視図であ
る。
る。
【図3】その装着状態の要部の拡大縦断面図である。
【図4】その装着状態の外観斜視図である。
【符号の説明】 1 下側外装パネル 13 上端フランジ 14 収容溝形成片 15 ガラス収容溝 17 取付片 2 上側外装パネル 23 下端フランジ 24 収容溝形成片 25 ガラス収容溝 27 取付片 3 当て材 31 ビス 4 ガラス受台 5 壁支柱 52 下地アングル 53,54 支持アングル 6,7,8 ビス 9 窓ガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 上端後縁に収容溝形成片を一体連設して
上面を開口するガラス収容溝を形成すると共に、下端後
縁に収容溝形成片を一体連設して下面を開口するガラス
収容溝を形成して成り、或いは上端後縁に収容溝形成片
を一体連設して上面を開口するガラス収容溝を形成した
下側外装パネルと、下端後縁に収容溝形成片を一体連設
して下面を開口するガラス収容溝を形成した上側外装パ
ネルとから成り、周端縁に突設した取付片で下地材にビ
ス止着して装着することを特徴とする窓ガラス装着用外
装パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4902092U JPH0635578U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 窓ガラス装着用外装パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4902092U JPH0635578U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 窓ガラス装着用外装パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635578U true JPH0635578U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=12819445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4902092U Pending JPH0635578U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 窓ガラス装着用外装パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635578U (ja) |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4902092U patent/JPH0635578U/ja active Pending
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