JPH063558Y2 - 歯磨き専用ボール付き配管ユニット - Google Patents
歯磨き専用ボール付き配管ユニットInfo
- Publication number
- JPH063558Y2 JPH063558Y2 JP1988042344U JP4234488U JPH063558Y2 JP H063558 Y2 JPH063558 Y2 JP H063558Y2 JP 1988042344 U JP1988042344 U JP 1988042344U JP 4234488 U JP4234488 U JP 4234488U JP H063558 Y2 JPH063558 Y2 JP H063558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- toothpaste
- piping unit
- toothbrush
- toothbrushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 title description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 229940034610 toothpaste Drugs 0.000 claims description 17
- 239000000606 toothpaste Substances 0.000 claims description 17
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 8
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 claims 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は歯磨き専用ボールに関する。
(従来の技術) 従来、歯磨きには洗面ボールを使用する。
この洗面ボールは上方に蛇口を備え、ボール底の排水口
をゴム栓で閉塞し、水若しくは湯を張って洗顔するに適
した構造をしている。
をゴム栓で閉塞し、水若しくは湯を張って洗顔するに適
した構造をしている。
(考案が解決しようとする課題) 従って、上記洗面ボールを歯磨きに使用すると、洗面ボ
ールのボール面には粘度の大きい歯磨き粉が付着し、更
に利用者の吐くだ液も付着するので利用後は十分に清掃
しなければならない。
ールのボール面には粘度の大きい歯磨き粉が付着し、更
に利用者の吐くだ液も付着するので利用後は十分に清掃
しなければならない。
また、歯ブラシは蛇口からの流水のみでは洗浄力が弱い
ので、指でもみ洗いする必要がある。
ので、指でもみ洗いする必要がある。
仍って、洗面ボールを歯磨きに使用することは、衛生上
好ましくない。
好ましくない。
(課題を解決するための手段) 上記した課題を解決するために本考案は、内部に給水管
および排水管を収納した箱型配管ユニットの前面に、水
栓としての切替弁と歯磨き専用のボールとを備えた歯磨
き専用ボール付き配管ユニットにおいて、前記切替弁を
入口が1口で、出口が下向き及び上向きの2口とされた
3方切替弁とし、下向き出口に歯ブラシ等を洗浄するた
めのジェット流れを生成する高圧ノズルを取付け、又、
上向き出口に口をすすぐためのソフトな噴水を生成する
低圧ノズルが取付ける。
および排水管を収納した箱型配管ユニットの前面に、水
栓としての切替弁と歯磨き専用のボールとを備えた歯磨
き専用ボール付き配管ユニットにおいて、前記切替弁を
入口が1口で、出口が下向き及び上向きの2口とされた
3方切替弁とし、下向き出口に歯ブラシ等を洗浄するた
めのジェット流れを生成する高圧ノズルを取付け、又、
上向き出口に口をすすぐためのソフトな噴水を生成する
低圧ノズルが取付ける。
前記配管ユニットの前面上部に鏡および歯ブラシ等の歯
磨き用具収納引出しを設ける、又は配管ユニットの前面
に歯磨き専用ボールの前方に立った人などを検出し、ボ
ール面の洗浄信号を発する光電センサを設けると良い。
磨き用具収納引出しを設ける、又は配管ユニットの前面
に歯磨き専用ボールの前方に立った人などを検出し、ボ
ール面の洗浄信号を発する光電センサを設けると良い。
(作用) 切替弁はレバー操作でジェット流れ、ソフトな噴水また
は停止のいずれかに切替ることができる。
は停止のいずれかに切替ることができる。
高圧ノズルからのジェット流れで歯ブラシなどを洗い、
低圧ノズルからのソフトな噴水で口をすすぐ。
低圧ノズルからのソフトな噴水で口をすすぐ。
適宜、鏡を使用し、収納引出しに歯ブラシ等を収納すれ
ばよい。
ばよい。
歯磨き専用ボールの前に人が立つと、光電センサの信号
によりボール面は自動洗浄される。
によりボール面は自動洗浄される。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る歯磨き専用ボールの断面図であ
り、歯磨き専用ボール1は洗面ボールを小型にした形状
のボール2と、このボール2の上方に配置されたノズル
3とから成る。
り、歯磨き専用ボール1は洗面ボールを小型にした形状
のボール2と、このボール2の上方に配置されたノズル
3とから成る。
前記ボール2のボール面2a上縁部には環状室2bが設
けられ、この環状室2bに給水通路2cが連結してい
る。給水通路2cは外部配管に接続して水を導く。
けられ、この環状室2bに給水通路2cが連結してい
る。給水通路2cは外部配管に接続して水を導く。
環状室2bからボール面2aへ複数の孔2d…が明けら
れ、環状室2b内の水は孔2d…を介してボール面2a
へ流下するように構成している。
れ、環状室2b内の水は孔2d…を介してボール面2a
へ流下するように構成している。
前記孔2d…は鉛直線より少し傾斜させて形成すること
により、前記流下水は平面視渦巻流とする。即ち、前記
環状室2bと給水通路2cと孔2d…にてボール面の洗
浄機構2fを形成する。
により、前記流下水は平面視渦巻流とする。即ち、前記
環状室2bと給水通路2cと孔2d…にてボール面の洗
浄機構2fを形成する。
ボール2底の排水口2eの中心上方に位置せしめる高圧
ノズル3は、切替弁4、給水管5に連結し支持されてい
る。
ノズル3は、切替弁4、給水管5に連結し支持されてい
る。
これらを拡大断面図である第2図にて詳述すると、高圧
ノズル3は針穴状の小孔3aを有し、この小孔3aにて
給水をジェット流に変形し、吐出せしめる。
ノズル3は針穴状の小孔3aを有し、この小孔3aにて
給水をジェット流に変形し、吐出せしめる。
切替弁4は、弁箱4aと、ロータリ形の弁体4bとこの
弁体4bを90°回動せしめるレバー4cとから成り、
レバー4cを下げると水はノズル3へ流れ、レバー4c
を水平にすると水は停止され、レバー4cを図示想像線
Aの位置に上げると水は上の低圧ノズル6へ流れる。
弁体4bを90°回動せしめるレバー4cとから成り、
レバー4cを下げると水はノズル3へ流れ、レバー4c
を水平にすると水は停止され、レバー4cを図示想像線
Aの位置に上げると水は上の低圧ノズル6へ流れる。
上の低圧ノズル6はその基端部に小孔のオリフィス6a
を嵌合し、その次に膨張室6bを設け、その先端側にガ
イド孔6cを連設形成したものであって、供給された水
はオリフィス6aで減圧され、次の膨張室6bで減速さ
れ、ガイド孔6cを通ってやや太めの噴水となって吐出
する。この噴水高さが150mm程度になるように前記オ
リフィス6a及び膨張室6bの寸法は決定される。
を嵌合し、その次に膨張室6bを設け、その先端側にガ
イド孔6cを連設形成したものであって、供給された水
はオリフィス6aで減圧され、次の膨張室6bで減速さ
れ、ガイド孔6cを通ってやや太めの噴水となって吐出
する。この噴水高さが150mm程度になるように前記オ
リフィス6a及び膨張室6bの寸法は決定される。
以上の歯磨き専用ボール1を配管ユニットに付設した例
を第3図に示す。
を第3図に示す。
配管ユニット7はその内部に給・排水管7a,7bを配
設し、上部に歯ブラシB、コップ、小タオルなど歯磨き
用具を収納する収納引出し7c…を有し、前面上部に鏡
7dを貼設したものである。
設し、上部に歯ブラシB、コップ、小タオルなど歯磨き
用具を収納する収納引出し7c…を有し、前面上部に鏡
7dを貼設したものである。
この配管ユニット7の側面の床から900mm程度の高さ
に歯磨きボール1を取りつけ、歯磨きボール1の給水管
5及び給水通路2cを給水管7aに連結し、ボール2の
排水通路2gを排水管7bにて連結する。
に歯磨きボール1を取りつけ、歯磨きボール1の給水管
5及び給水通路2cを給水管7aに連結し、ボール2の
排水通路2gを排水管7bにて連結する。
以上の構成からなる歯磨きボール及び配管ユニットの作
用を次に述べる。
用を次に述べる。
第3図に示す8は光電スイッチであって投・受光器を内
蔵し、投光器から発射した赤外線が前面に立つ人体に当
り反射して受光器へ入光し人物の存在を認識するセンサ
である。
蔵し、投光器から発射した赤外線が前面に立つ人体に当
り反射して受光器へ入光し人物の存在を認識するセンサ
である。
利用者が歯磨きボール1前面に望むと、光電スイッチ8
が識別し図示せぬ自動弁を開けて、給水管7aから給水
通路2cを介して環状室2bへ給水せしめる。
が識別し図示せぬ自動弁を開けて、給水管7aから給水
通路2cを介して環状室2bへ給水せしめる。
従って、ボール面2aは渦巻流水で覆われる。
利用者は好みに応じてレバー4cを上げ噴水で口をすす
ぎ、レバー4cを下げてジェット流で歯ブラシBを濡ら
し、レバー4cを水平にして歯を磨く。
ぎ、レバー4cを下げてジェット流で歯ブラシBを濡ら
し、レバー4cを水平にして歯を磨く。
口は上記同様に噴水ですすぎ、使用した歯ブラシBは第
1図に示す如く糸状のジェット流で洗浄する。ジェット
流は排水口2eに直接入るので利用者側へはね返ること
は無い。
1図に示す如く糸状のジェット流で洗浄する。ジェット
流は排水口2eに直接入るので利用者側へはね返ること
は無い。
そして落下された歯磨き粉、だ液などはボール面2a上
の渦巻流水で即除去される。
の渦巻流水で即除去される。
利用者が歯磨きボール1から離れると光電スイッチ8が
作用して渦巻流水を停止する。
作用して渦巻流水を停止する。
尚、前記噴水を洗眼に利用すること、またジェット流を
コップで受けてそのコップの水で口をすすぐことは自由
である。
コップで受けてそのコップの水で口をすすぐことは自由
である。
一方、洗浄機構2fは孔明きパイプを環状成形してボー
ル面2aを水洗するようにしてもよい。
ル面2aを水洗するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上に述べたとおり本考案は、歯磨き専用ボールを箱型
配管ユニットの前面に取付け、歯磨き専用ボール上に3
方切替弁を臨ませ、この切替弁の出口に高圧ノズルと低
圧ノズルとを取付けたので、高圧ノズルからのジェット
流れで歯ブラシなどを洗い、低圧ノズルからのソフトな
噴水で口をすすぐことができる。即ち、歯ブラシを効果
的に洗い又コップを使用することなく口を洗うことで、
歯磨き行為を良い条件で為すことができる。
配管ユニットの前面に取付け、歯磨き専用ボール上に3
方切替弁を臨ませ、この切替弁の出口に高圧ノズルと低
圧ノズルとを取付けたので、高圧ノズルからのジェット
流れで歯ブラシなどを洗い、低圧ノズルからのソフトな
噴水で口をすすぐことができる。即ち、歯ブラシを効果
的に洗い又コップを使用することなく口を洗うことで、
歯磨き行為を良い条件で為すことができる。
また、適宜、歯の状態を鏡で確認し、収納引出しに歯ブ
ラシ等を収納すれば、なお便利である。
ラシ等を収納すれば、なお便利である。
そして、歯磨き専用ボールの前に人が立つと、光電セン
サの信号によりボール面を自動洗浄するものにおいて
は、ボール面が常に清浄な状態に保たれ衛生上好まし
い。
サの信号によりボール面を自動洗浄するものにおいて
は、ボール面が常に清浄な状態に保たれ衛生上好まし
い。
更に、洗顔ボールは洗顔専用にできるので、利用者の待
ち時間を短縮し且つ清潔感をうる。
ち時間を短縮し且つ清潔感をうる。
第1図は本考案に係る歯磨き専用ボールの断面図、第2
図は要部拡大図、第3図は歯磨き専用ボール付き配管ユ
ニットの斜視図である。 尚、図面中、1は歯磨き専用ボール、2はボール、2a
はボール面、2fは洗浄機構、3は高圧ノズル、4は切
替弁(3方切替弁)、6は低圧ノズル、6aはオリフィ
ス、6bは膨張室、7は配管ユニット、7cは収納引出
し、7dは鏡、8は光電センサ
図は要部拡大図、第3図は歯磨き専用ボール付き配管ユ
ニットの斜視図である。 尚、図面中、1は歯磨き専用ボール、2はボール、2a
はボール面、2fは洗浄機構、3は高圧ノズル、4は切
替弁(3方切替弁)、6は低圧ノズル、6aはオリフィ
ス、6bは膨張室、7は配管ユニット、7cは収納引出
し、7dは鏡、8は光電センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉村 英彰 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 吉田 宏 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 山辺 勝行 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 重松 俊文 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)考案者 藤田 由美 東京都港区虎ノ門1丁目1番28号 東陶機 器株式会社東京支社内 (56)参考文献 特開 昭54−61499(JP,A) 実開 昭53−102295(JP,U) 実開 昭50−97667(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】内部に給水管および排水管を収納した箱型
配管ユニットの前面に、水栓としての切替弁と歯磨き専
用のボールとを備えた歯磨き専用ボール付き配管ユニッ
トであって、 前記切替弁は入口が1口で、出口が下向き及び上向きの
2口とされた3方切替弁であり、下向き出口に歯ブラシ
等を洗浄するためのジェット流れを生成する高圧ノズル
が取付けられ、又、上向き出口に口をすすぐためのソフ
トな噴水を生成する低圧ノズルが取付けられ、レバー操
作でジェット流れ、ソフトな噴水または停止のいずれか
に切替自在に構成されていることを特徴とする歯磨き専
用ボール付き配管ユニット。 - 【請求項2】前記配管ユニットの前面上部に、鏡および
歯ブラシ等の歯磨き用具収納引出しを有していることを
特徴とする請求項1記載の歯磨き専用ボール付き配管ユ
ニット。 - 【請求項3】前記配管ユニットの前面に、歯磨き専用ボ
ールの前方に立った人などを検出し、ボール面の洗浄信
号を発する光電センサを備えたことを特徴とする請求項
1記載の歯磨き専用ボール付き配管ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988042344U JPH063558Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 歯磨き専用ボール付き配管ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988042344U JPH063558Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 歯磨き専用ボール付き配管ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147060U JPH01147060U (ja) | 1989-10-11 |
| JPH063558Y2 true JPH063558Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31268754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988042344U Expired - Lifetime JPH063558Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 歯磨き専用ボール付き配管ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063558Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097667U (ja) * | 1974-01-07 | 1975-08-14 | ||
| JPS53102295U (ja) * | 1977-01-24 | 1978-08-17 | ||
| JPS564007Y2 (ja) * | 1977-10-11 | 1981-01-29 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP1988042344U patent/JPH063558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147060U (ja) | 1989-10-11 |
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