JPH0635604A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH0635604A JPH0635604A JP18489892A JP18489892A JPH0635604A JP H0635604 A JPH0635604 A JP H0635604A JP 18489892 A JP18489892 A JP 18489892A JP 18489892 A JP18489892 A JP 18489892A JP H0635604 A JPH0635604 A JP H0635604A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、入力情報を別の場所に容易に移動
させて利用することができる座標入力装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 本発明において、表示一体型座標入力部1は
ペン3で入力された情報を文字認識した後、ケーブル5
を介して情報蓄積処理部2に転送する。情報蓄積処理部
2は前記ケーブル5を介して転送されてきた情報を蓄積
する。情報蓄積処理部2は接続部4を外すことにより表
示一体型座標入力部1から分離され、別の表示一体型座
標入力部1に前記接続部4を介して接続すると、ユーザ
はこの別の表示一体型座標入力部1を用いて情報蓄積処
理部2に蓄積されている情報を前記別の表示一体型座標
入力部1の入力画面100に呼び出して、新たな処理等
を加えることができる。
させて利用することができる座標入力装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 本発明において、表示一体型座標入力部1は
ペン3で入力された情報を文字認識した後、ケーブル5
を介して情報蓄積処理部2に転送する。情報蓄積処理部
2は前記ケーブル5を介して転送されてきた情報を蓄積
する。情報蓄積処理部2は接続部4を外すことにより表
示一体型座標入力部1から分離され、別の表示一体型座
標入力部1に前記接続部4を介して接続すると、ユーザ
はこの別の表示一体型座標入力部1を用いて情報蓄積処
理部2に蓄積されている情報を前記別の表示一体型座標
入力部1の入力画面100に呼び出して、新たな処理等
を加えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタブレット等の座標入力
部にペン等の座標指示装置で文字等の情報を入力する座
標入力装置に係わり、特に入力情報を別の場所で利用す
るための構成に関する。
部にペン等の座標指示装置で文字等の情報を入力する座
標入力装置に係わり、特に入力情報を別の場所で利用す
るための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ペン等の座標指示部で文字等を透
明なタブレット等の座標入力部に入力すると、前記タブ
レットの下側にある液晶表示装置(LCD )に前記入力文
字を認識した結果等が表示される表示一体型座標入力装
置が注目されている。このような従来の装置において、
表示一体型座標入力部に上記ペン等の座標指示部で入力
された座標情報等は、この表示一体型座標入力部を搭載
した別の装置(ワードプロセッサ等)の本体にて文字認
識等の処理が施されて蓄積されていた。このように入力
された前記座標情報は前記本体の装置のみでしか利用す
ることができず、他のワードプロセッサ等の装置にて利
用する場合には、前記情報を通信装置を介して他の装置
に転送するか、移動可能な磁気記録媒体(フロッピーデ
ィスク等)に転写してから、この磁気記録媒体を他の装
置にセットして前記情報を取り出して利用しなければな
らなかった。又、上記従来の座標入力装置で情報を入力
した場所とは別の場所で、前記情報を利用するような場
合には、座標入力装置を搭載している本体を持ち運ばな
ければならず、装置が大きい場合には持ち運びに労力が
かかり非常に不便であった。結局、従来の座標入力装置
は入力した情報を他の場所で処理する際の機能が装置単
体にないため、上記のような欠点があった。
明なタブレット等の座標入力部に入力すると、前記タブ
レットの下側にある液晶表示装置(LCD )に前記入力文
字を認識した結果等が表示される表示一体型座標入力装
置が注目されている。このような従来の装置において、
表示一体型座標入力部に上記ペン等の座標指示部で入力
された座標情報等は、この表示一体型座標入力部を搭載
した別の装置(ワードプロセッサ等)の本体にて文字認
識等の処理が施されて蓄積されていた。このように入力
された前記座標情報は前記本体の装置のみでしか利用す
ることができず、他のワードプロセッサ等の装置にて利
用する場合には、前記情報を通信装置を介して他の装置
に転送するか、移動可能な磁気記録媒体(フロッピーデ
ィスク等)に転写してから、この磁気記録媒体を他の装
置にセットして前記情報を取り出して利用しなければな
らなかった。又、上記従来の座標入力装置で情報を入力
した場所とは別の場所で、前記情報を利用するような場
合には、座標入力装置を搭載している本体を持ち運ばな
ければならず、装置が大きい場合には持ち運びに労力が
かかり非常に不便であった。結局、従来の座標入力装置
は入力した情報を他の場所で処理する際の機能が装置単
体にないため、上記のような欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の座
標入力装置には、入力した情報を他の場所で処理するた
めに、入力データを転送したり或いは運搬するための機
能がなかった。従って、従来は前記座標入力装置を搭載
している本体の装置によって移動可能な磁気記録媒体に
入力情報を転写して持ち運んだり、或いは前記本体の装
置に通信装置を付加して、これにより他の装置に前記情
報を転送する等しなければならず、非常に不便であっ
た。
標入力装置には、入力した情報を他の場所で処理するた
めに、入力データを転送したり或いは運搬するための機
能がなかった。従って、従来は前記座標入力装置を搭載
している本体の装置によって移動可能な磁気記録媒体に
入力情報を転写して持ち運んだり、或いは前記本体の装
置に通信装置を付加して、これにより他の装置に前記情
報を転送する等しなければならず、非常に不便であっ
た。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、入力
情報を別の場所に容易に移動させて利用することができ
る座標入力装置を提供することを目的としている。
情報を別の場所に容易に移動させて利用することができ
る座標入力装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は座標指示装置で
入力画面上に描かれた軌跡の座標を検出して前記軌跡を
前記入力画面上に表示する表示一体型座標入力装置にあ
って、前記表示一体型座標入力装置に着脱される別体の
情報蓄積処理部を設け、且つ、前記表示一体型座標入力
装置で検出された座標情報又はこれを処理した情報を前
記情報蓄積処理部に転送する第1の情報転送部と、前記
情報蓄積処理部から転送されて来る情報を受信してこれ
を前記入力画面上に表示する第1の情報受信部とを前記
表示一体型座標入力装置に具備し、更に、前記第1の情
報転送部から転送されて来る情報を受信する第2の情報
受信部と、この第2の情報受信部により受信された情報
を蓄積する情報蓄積部と、この情報蓄積部に蓄積されて
いる情報を読み出して前記第1の情報受信部に転送する
第2の情報転送部とを前記情報蓄積処理部に具備した構
成を有する。
入力画面上に描かれた軌跡の座標を検出して前記軌跡を
前記入力画面上に表示する表示一体型座標入力装置にあ
って、前記表示一体型座標入力装置に着脱される別体の
情報蓄積処理部を設け、且つ、前記表示一体型座標入力
装置で検出された座標情報又はこれを処理した情報を前
記情報蓄積処理部に転送する第1の情報転送部と、前記
情報蓄積処理部から転送されて来る情報を受信してこれ
を前記入力画面上に表示する第1の情報受信部とを前記
表示一体型座標入力装置に具備し、更に、前記第1の情
報転送部から転送されて来る情報を受信する第2の情報
受信部と、この第2の情報受信部により受信された情報
を蓄積する情報蓄積部と、この情報蓄積部に蓄積されて
いる情報を読み出して前記第1の情報受信部に転送する
第2の情報転送部とを前記情報蓄積処理部に具備した構
成を有する。
【0006】
【作用】本発明の座標入力装置において、表示一体型座
標入力装置の別体の情報蓄積処理部は表示一体型座標入
力装置に着脱される。第1の情報転送部は前記表示一体
型座標入力装置で検出された座標情報又はこれを処理し
た情報を前記情報蓄積処理部に転送する。第1の情報受
信部は前記情報蓄積処理部から転送されて来る情報を受
信してこれを入力画面上に表示する。前記情報蓄積処理
部の第2の情報受信部は前記第1の情報転送部から転送
されて来る情報を受信する。情報蓄積部は前記第2の情
報受信部により受信された情報を蓄積する。第2の情報
転送部は前記情報蓄積部に蓄積されている情報を読み出
して前記第1の情報受信部に転送する。
標入力装置の別体の情報蓄積処理部は表示一体型座標入
力装置に着脱される。第1の情報転送部は前記表示一体
型座標入力装置で検出された座標情報又はこれを処理し
た情報を前記情報蓄積処理部に転送する。第1の情報受
信部は前記情報蓄積処理部から転送されて来る情報を受
信してこれを入力画面上に表示する。前記情報蓄積処理
部の第2の情報受信部は前記第1の情報転送部から転送
されて来る情報を受信する。情報蓄積部は前記第2の情
報受信部により受信された情報を蓄積する。第2の情報
転送部は前記情報蓄積部に蓄積されている情報を読み出
して前記第1の情報受信部に転送する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の座標入力装置の一実施例を示し
た図である。1はLCD等の表示装置の上に透明タブレ
ットを積載して成る表示一体型座標入力部、2は表示一
体型座標入力部1に入力された情報を処理して蓄積する
情報蓄積処理部、3は表示一体型座標入力部1の入力画
面100に文字等の情報を入力するペン、4は表示一体
型座標入力部1に情報蓄積処理部2からのケーブル5を
接続する接続部、5は表示一体型座標入力部1と情報蓄
積処理部2間の情報の伝達を行うケーブルである。尚、
情報蓄積処理部2には接続部4及びケーブル5を介して
表示一体型座標入力部1に接続されているが、前記接続
部4を外すことにより、情報蓄積処理部2は表示一体型
座標入力部1から分離されて持ち運ぶことができる。
又、本例では、ペン3の制御情報は表示一体型座標入力
部1から前記情報蓄積処理部2を介して送られているも
のとする。
明する。図1は本発明の座標入力装置の一実施例を示し
た図である。1はLCD等の表示装置の上に透明タブレ
ットを積載して成る表示一体型座標入力部、2は表示一
体型座標入力部1に入力された情報を処理して蓄積する
情報蓄積処理部、3は表示一体型座標入力部1の入力画
面100に文字等の情報を入力するペン、4は表示一体
型座標入力部1に情報蓄積処理部2からのケーブル5を
接続する接続部、5は表示一体型座標入力部1と情報蓄
積処理部2間の情報の伝達を行うケーブルである。尚、
情報蓄積処理部2には接続部4及びケーブル5を介して
表示一体型座標入力部1に接続されているが、前記接続
部4を外すことにより、情報蓄積処理部2は表示一体型
座標入力部1から分離されて持ち運ぶことができる。
又、本例では、ペン3の制御情報は表示一体型座標入力
部1から前記情報蓄積処理部2を介して送られているも
のとする。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。表
示一体型座標入力部1はペン3を用いて文字等の情報を
入力する。入力時に、表示一体型座標入力部1の入力画
面100は図2に示したような初期画面となっている。
尚、この初期画面中の31は文字入力用補助線を示し、
32〜35は各種操作指示用制御ボタンで、36は各種
の情報を表示する情報表示窓である。又、常に筆記が可
能になるように、入力画面100を構成するタブレット
等の座標検出部は他の機能部分と常に並列に動作してい
る。ここで、図2に示した初期画面の1行目に図1のペ
ン3を用いて「今日は」という文字列を記入すると、こ
れが表示一体型座標入力部1により座標検出され、検出
された座標情報が入力画面100を構成するLCD上に
表示されることによって、前記「今日は」という筆跡が
図3に示す如く表示される。この際、表示一体型座標入
力部1は上記の如く入力された筆跡の座標情報を検出す
ると、これに基づいて文字認識を行い、この文字認識結
果も合わせて入力画面100に表示する。この文字認識
結果やその入力位置情報等は図4の11に示した第1情
報転送部に転送され、ここで情報蓄積処理部2に転送す
るためのデータ成型処理が施される。
示一体型座標入力部1はペン3を用いて文字等の情報を
入力する。入力時に、表示一体型座標入力部1の入力画
面100は図2に示したような初期画面となっている。
尚、この初期画面中の31は文字入力用補助線を示し、
32〜35は各種操作指示用制御ボタンで、36は各種
の情報を表示する情報表示窓である。又、常に筆記が可
能になるように、入力画面100を構成するタブレット
等の座標検出部は他の機能部分と常に並列に動作してい
る。ここで、図2に示した初期画面の1行目に図1のペ
ン3を用いて「今日は」という文字列を記入すると、こ
れが表示一体型座標入力部1により座標検出され、検出
された座標情報が入力画面100を構成するLCD上に
表示されることによって、前記「今日は」という筆跡が
図3に示す如く表示される。この際、表示一体型座標入
力部1は上記の如く入力された筆跡の座標情報を検出す
ると、これに基づいて文字認識を行い、この文字認識結
果も合わせて入力画面100に表示する。この文字認識
結果やその入力位置情報等は図4の11に示した第1情
報転送部に転送され、ここで情報蓄積処理部2に転送す
るためのデータ成型処理が施される。
【0009】第1情報転送部11は前記データ成型処理
をした情報を所定の通信プロトコルに従って情報蓄積処
理部2の第2情報転送部21にケーブル5を介して転送
する。尚、通信プロトコルは表示一体型座標入力部1と
情報蓄積処理部2とがお互いを識別したり、或いは転送
される情報の信頼性を上げるために用いられ、例えばコ
ンピュータネットワークに幅広く用いられているTCP
/IP等の通信プロトコル等を用いることができる。情
報蓄積処理部2の第2情報転送部21は表示一体型座標
入力部1から転送されてきた情報を前記の通信プロトコ
ルに従って受信し、受信した情報を解析処理した後、情
報処理管理部22に送る。情報処理管理部22は送られ
てきた情報を所定のフォーマットに直して情報蓄積部2
3に蓄積する。尚、情報蓄積部23は不揮発性メモリや
電池等によるバックアップメモリを用いて構成されてい
る。又、この情報蓄積処理部2の状態は情報処理管理部
22によって逐次管理されている。このため、情報蓄積
処理部2が表示一体型座標入力部1から分離されても、
情報処理管理部22は情報蓄積部23の蓄積情報を保護
する動作に入るため、情報蓄積部23に前記分離の直前
まで入力された情報はその後も確保される。
をした情報を所定の通信プロトコルに従って情報蓄積処
理部2の第2情報転送部21にケーブル5を介して転送
する。尚、通信プロトコルは表示一体型座標入力部1と
情報蓄積処理部2とがお互いを識別したり、或いは転送
される情報の信頼性を上げるために用いられ、例えばコ
ンピュータネットワークに幅広く用いられているTCP
/IP等の通信プロトコル等を用いることができる。情
報蓄積処理部2の第2情報転送部21は表示一体型座標
入力部1から転送されてきた情報を前記の通信プロトコ
ルに従って受信し、受信した情報を解析処理した後、情
報処理管理部22に送る。情報処理管理部22は送られ
てきた情報を所定のフォーマットに直して情報蓄積部2
3に蓄積する。尚、情報蓄積部23は不揮発性メモリや
電池等によるバックアップメモリを用いて構成されてい
る。又、この情報蓄積処理部2の状態は情報処理管理部
22によって逐次管理されている。このため、情報蓄積
処理部2が表示一体型座標入力部1から分離されても、
情報処理管理部22は情報蓄積部23の蓄積情報を保護
する動作に入るため、情報蓄積部23に前記分離の直前
まで入力された情報はその後も確保される。
【0010】図5は上記した表示一体型座標入力部1の
動作を示したフローチャートである。ステップ501で
は、まずペン3にて入力画面100に手書きされた文字
の座標情報を入力し、これをステップ502にて文字認
識した後、ステップ503にて文字認識結果を前記入力
画面100に表示する。その後、ステップ504にて文
字入力が終了したか否かを判定し、終了していない場合
はステップ501へ戻り、終了の場合はステップ505
へ進む。ステップ505では文字認識情報及び位置情報
等を第1情報転送部11にて通信用情報形式に変換した
後、所定のプロトコルに従って座標蓄積処理部2に送信
するための通信を開始し、ステップ506にて相手方が識
別できたか否かを判定し、識別できない場合はステップ
508へ進み、識別できた場合はステップ507へ進
む。ステップ507では前記文字認識情報及びその位置
情報を情報蓄積処理部2の第2転送情報部21に転送し
た後、ステップ501へ戻る。一方、ステップ508へ
進んだ場合、再試行の回数までステップ506へ戻り、
再試行の回数を過ぎるとステップ509へ進んで、入力
画面100の状態表示領域に識別不能表示をした後、ス
テップ501へ戻る。
動作を示したフローチャートである。ステップ501で
は、まずペン3にて入力画面100に手書きされた文字
の座標情報を入力し、これをステップ502にて文字認
識した後、ステップ503にて文字認識結果を前記入力
画面100に表示する。その後、ステップ504にて文
字入力が終了したか否かを判定し、終了していない場合
はステップ501へ戻り、終了の場合はステップ505
へ進む。ステップ505では文字認識情報及び位置情報
等を第1情報転送部11にて通信用情報形式に変換した
後、所定のプロトコルに従って座標蓄積処理部2に送信
するための通信を開始し、ステップ506にて相手方が識
別できたか否かを判定し、識別できない場合はステップ
508へ進み、識別できた場合はステップ507へ進
む。ステップ507では前記文字認識情報及びその位置
情報を情報蓄積処理部2の第2転送情報部21に転送し
た後、ステップ501へ戻る。一方、ステップ508へ
進んだ場合、再試行の回数までステップ506へ戻り、
再試行の回数を過ぎるとステップ509へ進んで、入力
画面100の状態表示領域に識別不能表示をした後、ス
テップ501へ戻る。
【0011】図6は上記した情報蓄積処理部2の動作を
示したフローチャートである。ステップ601にて情報
蓄積処理部2内の第2情報転送部21、情報処理管理部
22等を初期化した後、ステップ602に進んで表示一
体型座標入力部1と接続中であるか否かを判定し、接続
中でない場合は電源をオフとして処理を終了し、接続中
である場合はステップ603へ進む。ステップ603で
は表示一体型座標入力部1からの転送情報の受信待ちを
行い、所定のプロトコルに従って受信状態になるとステ
ップ604へ進んで、相手方を間違えていない正当な接
続であるか否かを判定し、正当でない場合はステップ6
09へ進み、正当である場合はステップ605へ進む。
ステップ605では情報蓄積処理部2の状態をチェック
して、障害がある場合はステップ609へ進み、問題が
ない場合はステップ606へ進む。ステップ606では
第2情報転送部21にて前記転送情報を受信した後、こ
の情報を解析処理してからステップ607に進む。ステ
ップ607にて情報処理管理部22は情報蓄積部23に
情報を蓄積してステップ608へ進む。ステップ608
では受信が終了したか否かを判定し、終了していない場
合はステップ605へ進み、終了した場合は処理を終了す
る。一方、ステップ609へ進んだ場合、表示一体型座
標入力部1へ拒絶送信をした後、ステップ603へ戻
る。
示したフローチャートである。ステップ601にて情報
蓄積処理部2内の第2情報転送部21、情報処理管理部
22等を初期化した後、ステップ602に進んで表示一
体型座標入力部1と接続中であるか否かを判定し、接続
中でない場合は電源をオフとして処理を終了し、接続中
である場合はステップ603へ進む。ステップ603で
は表示一体型座標入力部1からの転送情報の受信待ちを
行い、所定のプロトコルに従って受信状態になるとステ
ップ604へ進んで、相手方を間違えていない正当な接
続であるか否かを判定し、正当でない場合はステップ6
09へ進み、正当である場合はステップ605へ進む。
ステップ605では情報蓄積処理部2の状態をチェック
して、障害がある場合はステップ609へ進み、問題が
ない場合はステップ606へ進む。ステップ606では
第2情報転送部21にて前記転送情報を受信した後、こ
の情報を解析処理してからステップ607に進む。ステ
ップ607にて情報処理管理部22は情報蓄積部23に
情報を蓄積してステップ608へ進む。ステップ608
では受信が終了したか否かを判定し、終了していない場
合はステップ605へ進み、終了した場合は処理を終了す
る。一方、ステップ609へ進んだ場合、表示一体型座
標入力部1へ拒絶送信をした後、ステップ603へ戻
る。
【0012】図7は上記情報蓄積処理部2から拒絶送信
があった場合の表示一体型座標入力部1の動作を示した
フローチャートである。まずステップ701にて第1情
報転送部11により情報蓄積処理部2からの拒絶信号を
受信すると、ステップ702にて再度同じ情報を情報蓄
積処理部2へ転送した後、ステップ703へ進む。ステ
ップ703では、情報蓄積処理部2からの応答待ちを
し、応答がない場合はステップ707に進んでタイムリ
ミットまで前記応答待ちを続行し、タイムリミットが来
た場合は、図5のフローへリターンする。一方、ステッ
プ703にてエラーの応答があったと判定された場合
は、ステップ704へ進んで転送情報の破棄をした後、
ステップ705にて転送情報が破棄されたことを表示画
面100に表示してから、図5のフローへリターンす
る。
があった場合の表示一体型座標入力部1の動作を示した
フローチャートである。まずステップ701にて第1情
報転送部11により情報蓄積処理部2からの拒絶信号を
受信すると、ステップ702にて再度同じ情報を情報蓄
積処理部2へ転送した後、ステップ703へ進む。ステ
ップ703では、情報蓄積処理部2からの応答待ちを
し、応答がない場合はステップ707に進んでタイムリ
ミットまで前記応答待ちを続行し、タイムリミットが来
た場合は、図5のフローへリターンする。一方、ステッ
プ703にてエラーの応答があったと判定された場合
は、ステップ704へ進んで転送情報の破棄をした後、
ステップ705にて転送情報が破棄されたことを表示画
面100に表示してから、図5のフローへリターンす
る。
【0013】ところで、上記の如く情報蓄積処理部2内
の情報蓄積部23に表示一体型座標入力部1に入力して
処理された情報が蓄積された後、この情報蓄積処理部2
を表示一体型座標入力部1から切り離して、この情報蓄
積処理部2のみを持って別の場所にある図1に示したの
と同種の座標入力装置の表示一体型座標入力部1に接続
する。これにより、別の表示一体型座標入力部1を用い
て図5に示したような情報の入力が引き続きできると共
に、この場合も図6に示したように入力された情報が情
報蓄積処理部2に蓄積される。又、前記別の表示一体型
座標入力部1を操作して、前記情報蓄積処理部2の情報
蓄積部23に蓄積されている情報を呼び出して、これを
入力画面100上に表示させた後、この情報に各種処理
を施してから、再び前記情報蓄積部22に蓄積すること
もできる。
の情報蓄積部23に表示一体型座標入力部1に入力して
処理された情報が蓄積された後、この情報蓄積処理部2
を表示一体型座標入力部1から切り離して、この情報蓄
積処理部2のみを持って別の場所にある図1に示したの
と同種の座標入力装置の表示一体型座標入力部1に接続
する。これにより、別の表示一体型座標入力部1を用い
て図5に示したような情報の入力が引き続きできると共
に、この場合も図6に示したように入力された情報が情
報蓄積処理部2に蓄積される。又、前記別の表示一体型
座標入力部1を操作して、前記情報蓄積処理部2の情報
蓄積部23に蓄積されている情報を呼び出して、これを
入力画面100上に表示させた後、この情報に各種処理
を施してから、再び前記情報蓄積部22に蓄積すること
もできる。
【0014】本実施例によれば、表示一体型座標入力部
1と、この表示一体型座標入力部1と分離可能な情報蓄
積処理部2により装置が構成されており、且つ表示一体
型座標入力部1から入力された情報を前記情報蓄積処理
部2に蓄積した後、この情報蓄積処理部2を前記表示一
体型座標入力部1から分離して持ち運ぶことができ、且
つ別の場所にある同種の表示一体型座標入力部1に前記
情報蓄積処理部2を接続することにより、前記情報蓄積
処理部2に蓄積した情報を利用して、更に前記別の場所
にある表示一体型座標入力部1を用いて各種の情報の入
力や処理を行うことができる。従って、従来のように座
標入力装置から入力した情報を通信回線を用いて他の場
所の装置に転送したりすることなく、情報蓄積処理部2
を表示一体型座標入力部1から分離して、これを持ち運
び、別の場所にある同種の表示一体型座標入力部1に前
記情報蓄積処理部2を接続して、この情報蓄積処理部2
に蓄積されている情報を利用して、更なる処理を加える
ことができ、情報の移転が容易で、ユーザの自由且つ広
範囲に及ぶ情報処理活動を支援することができる。尚、
情報蓄積処理部2は軽量小型にできるため、カバンやポ
ケット等に入れて容易に持ち運ぶことができる。
1と、この表示一体型座標入力部1と分離可能な情報蓄
積処理部2により装置が構成されており、且つ表示一体
型座標入力部1から入力された情報を前記情報蓄積処理
部2に蓄積した後、この情報蓄積処理部2を前記表示一
体型座標入力部1から分離して持ち運ぶことができ、且
つ別の場所にある同種の表示一体型座標入力部1に前記
情報蓄積処理部2を接続することにより、前記情報蓄積
処理部2に蓄積した情報を利用して、更に前記別の場所
にある表示一体型座標入力部1を用いて各種の情報の入
力や処理を行うことができる。従って、従来のように座
標入力装置から入力した情報を通信回線を用いて他の場
所の装置に転送したりすることなく、情報蓄積処理部2
を表示一体型座標入力部1から分離して、これを持ち運
び、別の場所にある同種の表示一体型座標入力部1に前
記情報蓄積処理部2を接続して、この情報蓄積処理部2
に蓄積されている情報を利用して、更なる処理を加える
ことができ、情報の移転が容易で、ユーザの自由且つ広
範囲に及ぶ情報処理活動を支援することができる。尚、
情報蓄積処理部2は軽量小型にできるため、カバンやポ
ケット等に入れて容易に持ち運ぶことができる。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の座標入力装置
によれば、入力情報を別の場所に容易に移動させて利用
することができる。
によれば、入力情報を別の場所に容易に移動させて利用
することができる。
【図1】本発明の座標入力装置の一実施例を示した図。
【図2】図1に示した入力画面の初期画面例を示した
図。
図。
【図3】図1に示した入力画面に文字を入力した状態を
示した図。
示した図。
【図4】図1に示した表示一体型座標入力部と情報蓄積
処理部の詳細例を示した図。
処理部の詳細例を示した図。
【図5】図1に示した表示一体型座標入力部の動作を示
したフローチャート。
したフローチャート。
【図6】図1に示した情報蓄積処理部の動作を示したフ
ローチャート。
ローチャート。
【図7】図1に示した情報蓄積処理部から拒絶送信があ
った場合の表示一体型座標入力部1の動作を示したフロ
ーチャート。
った場合の表示一体型座標入力部1の動作を示したフロ
ーチャート。
1…表示一体型座標入力部 2…情報蓄積処理
部 3…ペン 4…接続部 5…ケーブル 11…第1情報転
送部 21…第2情報転送部 22…情報処理管
理部 23…情報蓄積部 100…入力画面
部 3…ペン 4…接続部 5…ケーブル 11…第1情報転
送部 21…第2情報転送部 22…情報処理管
理部 23…情報蓄積部 100…入力画面
Claims (1)
- 【請求項1】 座標指示装置で入力画面上に描かれた軌
跡の座標を検出して前記軌跡を前記入力画面上に表示す
る表示一体型座標入力装置にあって、前記表示一体型座
標入力装置に着脱される別体の情報蓄積処理部を設け、
且つ、前記表示一体型座標入力装置で検出された座標情
報又はこれを処理した情報を前記情報蓄積処理部に転送
する第1の情報転送部と、前記情報蓄積処理部から転送
されて来る情報を受信してこれを前記入力画面上に表示
する第1の情報受信部とを前記表示一体型座標入力装置
に具備し、更に、前記第1の情報転送部から転送されて
来る情報を受信する第2の情報受信部と、この第2の情
報受信部により受信された情報を蓄積する情報蓄積部
と、この情報蓄積部に蓄積されている情報を読み出して
前記第1の情報受信部に転送する第2の情報転送部とを
前記情報蓄積処理部に具備したことを特徴とする座標入
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489892A JPH0635604A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489892A JPH0635604A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635604A true JPH0635604A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16161260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18489892A Pending JPH0635604A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5729251A (en) * | 1995-02-09 | 1998-03-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information input/output system |
| US8300018B2 (en) | 2005-09-05 | 2012-10-30 | Ewsystem Co., Ltd. | Tactile sensor |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18489892A patent/JPH0635604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5729251A (en) * | 1995-02-09 | 1998-03-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information input/output system |
| US8300018B2 (en) | 2005-09-05 | 2012-10-30 | Ewsystem Co., Ltd. | Tactile sensor |
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