JPH0635648A - コンピュータ装置 - Google Patents
コンピュータ装置Info
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- JPH0635648A JPH0635648A JP4193561A JP19356192A JPH0635648A JP H0635648 A JPH0635648 A JP H0635648A JP 4193561 A JP4193561 A JP 4193561A JP 19356192 A JP19356192 A JP 19356192A JP H0635648 A JPH0635648 A JP H0635648A
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- Japan
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- user
- program
- execution program
- execution
- programs
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実行プログラム選択の際、直前に起動してい
た実行プログラムとの相関関係に応じて適切なカーソル
位置を設定するコンピュータ装置を提供する。 【構成】 コンピュータ装置は、実行プログラムを実行
する中央処理装置10を備えており、この中央処理装置
10には、キーボード等の入力装置11、実行プログラ
ムの一覧表、各種実行プログラムのメニュー画面、実行
結果等を表示するための表示装置12、実行プログラム
を実行する際に実行プログラムが格納される主記憶装置
13、及び、各種実行プログラム等を常時格納するため
の外部記憶装置14が接続されている。外部記憶装置1
4には、利用者のID等が利用者別に一覧となっている
利用者IDテーブル141、各種実行プログラム14
2、プログラム起動情報テーブル143及びプログラム
間起動相関関係テーブル144が格納されている。
た実行プログラムとの相関関係に応じて適切なカーソル
位置を設定するコンピュータ装置を提供する。 【構成】 コンピュータ装置は、実行プログラムを実行
する中央処理装置10を備えており、この中央処理装置
10には、キーボード等の入力装置11、実行プログラ
ムの一覧表、各種実行プログラムのメニュー画面、実行
結果等を表示するための表示装置12、実行プログラム
を実行する際に実行プログラムが格納される主記憶装置
13、及び、各種実行プログラム等を常時格納するため
の外部記憶装置14が接続されている。外部記憶装置1
4には、利用者のID等が利用者別に一覧となっている
利用者IDテーブル141、各種実行プログラム14
2、プログラム起動情報テーブル143及びプログラム
間起動相関関係テーブル144が格納されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】外部記憶装置に格納されている複数の実
行プログラムの中から目的とする実行プログラムを選択
して実行することができるコンピュータ装置において、
従来より、実行プログラムを選択する場合、表示画面に
表示した実行プログラム一覧表に示されている実行プロ
グラムの中から所望の実行プログラムにカーソルポイン
タを合わせて実行プログラムを選択するような、視覚的
に行う方式がよく使用される。
行プログラムの中から目的とする実行プログラムを選択
して実行することができるコンピュータ装置において、
従来より、実行プログラムを選択する場合、表示画面に
表示した実行プログラム一覧表に示されている実行プロ
グラムの中から所望の実行プログラムにカーソルポイン
タを合わせて実行プログラムを選択するような、視覚的
に行う方式がよく使用される。
【0003】この場合、実行プログラムの一覧表が表示
された直後においては、カーソルポインタは、表示画面
の先頭部に表示されている実行プログラム又は直前に実
行した実行プログラムの位置に表示されていた。
された直後においては、カーソルポインタは、表示画面
の先頭部に表示されている実行プログラム又は直前に実
行した実行プログラムの位置に表示されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】同じコンピュータ装置
を複数の利用者で共有する場合、通常、利用者ごとに実
行プログラム間の使用頻度の相関関係が異なる。例え
ば、ある利用者は表計算を使用した後にはワープロをよ
く使用し、またある利用者はエディタを使用した後では
コンパイラをよく使用する等、使用状況は異なるのが普
通である。
を複数の利用者で共有する場合、通常、利用者ごとに実
行プログラム間の使用頻度の相関関係が異なる。例え
ば、ある利用者は表計算を使用した後にはワープロをよ
く使用し、またある利用者はエディタを使用した後では
コンパイラをよく使用する等、使用状況は異なるのが普
通である。
【0005】これに対して、実行プログラムの一覧表が
表示された直後においてカーソルポインタが先頭に表示
されている実行プログラム位置に表示される方式では、
ある利用者が実行プログラムAの後では実行プログラム
Bをよく使う場合においても、実行プログラムBの表示
位置が先頭に表示されていない限り、利用者はカーソル
を移動する必要がある。さらに、もし実行プログラムB
が一覧表の最後の方に表示されていると、最後の実行プ
ログラムBの位置に移動させるという動作をその実行プ
ログラムBを使うたびに行う必要があった。
表示された直後においてカーソルポインタが先頭に表示
されている実行プログラム位置に表示される方式では、
ある利用者が実行プログラムAの後では実行プログラム
Bをよく使う場合においても、実行プログラムBの表示
位置が先頭に表示されていない限り、利用者はカーソル
を移動する必要がある。さらに、もし実行プログラムB
が一覧表の最後の方に表示されていると、最後の実行プ
ログラムBの位置に移動させるという動作をその実行プ
ログラムBを使うたびに行う必要があった。
【0006】また、直前に実行していた実行プログラム
Aの位置にカーソルポインタが表示される方式では、そ
の実行プログラムAを使った後に別の実行プログラムを
実行する必要がないならば以降のカーソルポインタはそ
の実行プログラムAの位置に表示されるので問題は無い
が、別の実行プログラムを実行してしまうとカーソルポ
インタをその実行プログラムAの位置に戻さなければな
らなかった。
Aの位置にカーソルポインタが表示される方式では、そ
の実行プログラムAを使った後に別の実行プログラムを
実行する必要がないならば以降のカーソルポインタはそ
の実行プログラムAの位置に表示されるので問題は無い
が、別の実行プログラムを実行してしまうとカーソルポ
インタをその実行プログラムAの位置に戻さなければな
らなかった。
【0007】従って、本発明は、実行プログラム選択の
際、直前に起動していた実行プログラムとの相関関係に
応じて適切なカーソル位置を設定するコンピュータ装置
を提供するものである。
際、直前に起動していた実行プログラムとの相関関係に
応じて適切なカーソル位置を設定するコンピュータ装置
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
プログラムの中から実行すべきプログラムが選択される
際に、表示装置に複数のプログラムの一覧表を表示する
手段を有するコンピュータ装置であって、該コンピュー
タ装置の起動時又は複数のプログラムの一つが終了した
時点での複数のプログラムの夫々の使用頻度を示すテー
ブルを格納する手段と、実行すべきプログラムの選択の
際に表示する手段によって表示装置に表示される一覧表
上の複数のプログラムのいずれか一つにテーブルに応じ
てカーソルポインタを設定する手段とを備えたコンピュ
ータ装置が提供される。
プログラムの中から実行すべきプログラムが選択される
際に、表示装置に複数のプログラムの一覧表を表示する
手段を有するコンピュータ装置であって、該コンピュー
タ装置の起動時又は複数のプログラムの一つが終了した
時点での複数のプログラムの夫々の使用頻度を示すテー
ブルを格納する手段と、実行すべきプログラムの選択の
際に表示する手段によって表示装置に表示される一覧表
上の複数のプログラムのいずれか一つにテーブルに応じ
てカーソルポインタを設定する手段とを備えたコンピュ
ータ装置が提供される。
【0009】
【作用】テーブルを格納する手段によって、コンピュー
タ装置起動時又は複数のプログラムの一つが終了した時
点での複数のプログラムの夫々の使用頻度が明らかにな
る。即ち、任意のプログラム間において、続けて処理さ
れた使用頻度がテーブルに格納される。これによって、
実行すべきプログラムの選択の際にカーソルポインタを
続けて処理される可能性の高いプログラムの位置へと設
定することができる。
タ装置起動時又は複数のプログラムの一つが終了した時
点での複数のプログラムの夫々の使用頻度が明らかにな
る。即ち、任意のプログラム間において、続けて処理さ
れた使用頻度がテーブルに格納される。これによって、
実行すべきプログラムの選択の際にカーソルポインタを
続けて処理される可能性の高いプログラムの位置へと設
定することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係わるコンピュータ装置の実
施例について図面を用いて説明する。
施例について図面を用いて説明する。
【0011】図1は、本発明に係わるコンピュータ装置
の一実施例の構成を概略的に示すブロック図である。
の一実施例の構成を概略的に示すブロック図である。
【0012】コンピュータ装置は、実行プログラムを実
行する中央処理装置10を備えており、この中央処理装
置10には、キーボード等の入力装置11、実行プログ
ラムの一覧表、各種実行プログラムのメニュー画面、実
行結果等を表示するための表示装置12、実行プログラ
ムを実行する際に実行プログラムが格納される主記憶装
置13、及び、各種実行プログラム等を常時格納するた
めの外部記憶装置14が接続されている。
行する中央処理装置10を備えており、この中央処理装
置10には、キーボード等の入力装置11、実行プログ
ラムの一覧表、各種実行プログラムのメニュー画面、実
行結果等を表示するための表示装置12、実行プログラ
ムを実行する際に実行プログラムが格納される主記憶装
置13、及び、各種実行プログラム等を常時格納するた
めの外部記憶装置14が接続されている。
【0013】外部記憶装置14には、利用者のID等が
利用者別に一覧となっている利用者IDテーブル14
1、各種実行プログラム142、プログラム起動情報テ
ーブル143及びプログラム間起動相関関係テーブル1
44が格納されている。
利用者別に一覧となっている利用者IDテーブル14
1、各種実行プログラム142、プログラム起動情報テ
ーブル143及びプログラム間起動相関関係テーブル1
44が格納されている。
【0014】本発明に係わるコンピュータ装置の主要部
分であるプログラム間起動相関関係テーブル144等を
格納する手段及びカーソルポインタを設定する手段の説
明の前に、まず利用者IDテーブルについて説明する。
分であるプログラム間起動相関関係テーブル144等を
格納する手段及びカーソルポインタを設定する手段の説
明の前に、まず利用者IDテーブルについて説明する。
【0015】利用者は、予めコンピュータ装置の管理者
から“利用者ID”を取得しておかねばならない。
から“利用者ID”を取得しておかねばならない。
【0016】コンピュータ装置のシステム管理者は、利
用者より“利用者ID”の取得要求が発生すると、利用
者がコンピュータ装置を利用するための“利用者ID”
を発行する。図5は、“利用者ID”の発行処理を示す
フローチャート図である。このフロー図を用いて“利用
者ID”の発行処理の動作を説明する。
用者より“利用者ID”の取得要求が発生すると、利用
者がコンピュータ装置を利用するための“利用者ID”
を発行する。図5は、“利用者ID”の発行処理を示す
フローチャート図である。このフロー図を用いて“利用
者ID”の発行処理の動作を説明する。
【0017】まず、中央処理装置10は、コンピュータ
装置の利用者を識別するための情報を格納してある利用
者IDテーブル141を外部記憶装置14から主記憶装
置13へ読み出す(ステップS40)。
装置の利用者を識別するための情報を格納してある利用
者IDテーブル141を外部記憶装置14から主記憶装
置13へ読み出す(ステップS40)。
【0018】利用者IDテーブルの一例を図6に示す。
利用者IDテーブルには、利用者ID、利用者氏名、及
び、利用者が使用する外部記憶装置上の利用者ディレク
トリ名が記載されている。
利用者IDテーブルには、利用者ID、利用者氏名、及
び、利用者が使用する外部記憶装置上の利用者ディレク
トリ名が記載されている。
【0019】中央処理装置10へ入力した信号が終了機
能か否かが判定され(ステップS41)、終了機能であ
れば、主記憶装置13上の利用者IDテーブルを外部記
憶装置14へ書き込み(ステップS46)、“利用者I
D”発行処理を終了する。
能か否かが判定され(ステップS41)、終了機能であ
れば、主記憶装置13上の利用者IDテーブルを外部記
憶装置14へ書き込み(ステップS46)、“利用者I
D”発行処理を終了する。
【0020】ステップS41において、中央処理装置1
0へ入力した信号が終了機能でない場合には、システム
管理者は入力装置11から利用者氏名及び利用者が使用
可能なディレクトリ名の入力(ステップS42)、並び
に利用者IDの入力を行う(ステップS43)。
0へ入力した信号が終了機能でない場合には、システム
管理者は入力装置11から利用者氏名及び利用者が使用
可能なディレクトリ名の入力(ステップS42)、並び
に利用者IDの入力を行う(ステップS43)。
【0021】この時、入力した利用者IDが既に利用者
IDテーブルに登録されているならば(ステップS4
4)、システム管理者は再度利用者IDの入力を促さ
れ、ステップS41へ戻る。
IDテーブルに登録されているならば(ステップS4
4)、システム管理者は再度利用者IDの入力を促さ
れ、ステップS41へ戻る。
【0022】ステップS44で、登録済みではないこと
が判定されたならば、主記憶装置13上の利用者IDテ
ーブルを更新して(ステップS45)、終了機能として
ステップS41に戻る。
が判定されたならば、主記憶装置13上の利用者IDテ
ーブルを更新して(ステップS45)、終了機能として
ステップS41に戻る。
【0023】次に、図2から図4に示す、本発明に係わ
るコンピュータ装置の一実施例における実行プログラム
一覧表上のカーソル位置設定処理のフローチャート図を
用いてその動作を説明する。
るコンピュータ装置の一実施例における実行プログラム
一覧表上のカーソル位置設定処理のフローチャート図を
用いてその動作を説明する。
【0024】中央処理装置10は利用者IDテーブル1
41を外部記憶装置14から主記憶装置13へ読み出す
(ステップS10)。
41を外部記憶装置14から主記憶装置13へ読み出す
(ステップS10)。
【0025】利用者が入力装置11より利用者を識別す
るための利用者IDを入力すると(ステップS11)、
中央処理装置10は入力したIDが主記憶装置13上の
利用者IDテーブルに存在しているかを調べ(ステップ
S12)、もし存在していなければ、利用者IDの入力
回数が制限回数を超えたか否かを判定して(ステップS
13)、ステップS11に戻って再度利用者に利用者I
Dの入力を促す。この時、ステップS13において、利
用者IDの入力回数が制限回数(例えば5回)を超えた
ならば、中央処理装置10は処理を終了させる。
るための利用者IDを入力すると(ステップS11)、
中央処理装置10は入力したIDが主記憶装置13上の
利用者IDテーブルに存在しているかを調べ(ステップ
S12)、もし存在していなければ、利用者IDの入力
回数が制限回数を超えたか否かを判定して(ステップS
13)、ステップS11に戻って再度利用者に利用者I
Dの入力を促す。この時、ステップS13において、利
用者IDの入力回数が制限回数(例えば5回)を超えた
ならば、中央処理装置10は処理を終了させる。
【0026】ステップS12において、利用者IDが利
用者IDテーブルに存在しているならば、外部記憶装置
14から該当する利用者のプログラム起動情報テーブル
(以下、PLITと略する)及び本発明の主要部である
プログラム間起動相関関係テーブル(以下、PLCTと
略する)を主記憶装置13へ読み出す(ステップS1
4)。
用者IDテーブルに存在しているならば、外部記憶装置
14から該当する利用者のプログラム起動情報テーブル
(以下、PLITと略する)及び本発明の主要部である
プログラム間起動相関関係テーブル(以下、PLCTと
略する)を主記憶装置13へ読み出す(ステップS1
4)。
【0027】ここで、PLIT及びPLCTについて図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0028】図7は、PLITの一例を示す説明図であ
り、図8は、PLCTの一例を示す説明図である。
り、図8は、PLCTの一例を示す説明図である。
【0029】PLITには図7に示すように実行プログ
ラム一覧表を作成するための情報や実行プログラム一覧
表より目的の実行プログラムを起動するための情報が格
納されている。即ち、ワープロ、ゲーム1、エディタ等
の実行プログラムのタイトル名、実行プログラムの格納
位置が示されている起動ディレクトリ名、実行回数、参
照フラグ(1の場合参照可能であり、0の場合参照不可
能であることを示すフラグ)、及び一覧表上の表示位置
がこのテーブルに記載されている。
ラム一覧表を作成するための情報や実行プログラム一覧
表より目的の実行プログラムを起動するための情報が格
納されている。即ち、ワープロ、ゲーム1、エディタ等
の実行プログラムのタイトル名、実行プログラムの格納
位置が示されている起動ディレクトリ名、実行回数、参
照フラグ(1の場合参照可能であり、0の場合参照不可
能であることを示すフラグ)、及び一覧表上の表示位置
がこのテーブルに記載されている。
【0030】また、図8に示す様に、PLCTは実行プ
ログラム間の起動相関関係ベクトルPk (つまり、Pk
(0≦k≦n)は現在起動中の実行プログラムの次に起
動する実行プログラムかを決定する関数である)から構
成されている。起動相関関係ベクトルPk は、図8に示
すように、n=(実行プログラムの個数+1)個設けら
れており、各ベクトルは、同様に(実行プログラムの個
数+1)個の座標を有する。各ベクトルの各座標は、現
在起動されている実行プログラムの次に起動された実行
プログラム又は終了を表しており、その値は、その起動
された実行プログラム又は終了が選択された回数を表し
ている。尚、ベクトルP0 は、システム起動直後の各実
行プログラム又は終了が選択された回数を表すベクトル
である。
ログラム間の起動相関関係ベクトルPk (つまり、Pk
(0≦k≦n)は現在起動中の実行プログラムの次に起
動する実行プログラムかを決定する関数である)から構
成されている。起動相関関係ベクトルPk は、図8に示
すように、n=(実行プログラムの個数+1)個設けら
れており、各ベクトルは、同様に(実行プログラムの個
数+1)個の座標を有する。各ベクトルの各座標は、現
在起動されている実行プログラムの次に起動された実行
プログラム又は終了を表しており、その値は、その起動
された実行プログラム又は終了が選択された回数を表し
ている。尚、ベクトルP0 は、システム起動直後の各実
行プログラム又は終了が選択された回数を表すベクトル
である。
【0031】該当する利用者のPLIT及びPLCTが
読み出されると、kを0に設定する(これはコンピュー
タ装置が起動直後であることを表す)。
読み出されると、kを0に設定する(これはコンピュー
タ装置が起動直後であることを表す)。
【0032】次に、中央処理装置10は、PLIT内の
参照フラグをすべて参照可能とする(ステップS1
6)。そして、図2に示すように、中央処理装置10
は、参照可能フラグが参照可能となっておりかつPLC
T内のプログラム間起動相関ベクトルPk =(fk0,f
k1,……,fkj,……,fkn)の各座標内で最も高い頻
度の実行プログラムj(max fkj,0≦j≦n、参
照フラグj=1)にカーソルポインタを設定する。即
ち、図8に示す例では、起動直後ではワープロにカーソ
ルポインタを設定する。
参照フラグをすべて参照可能とする(ステップS1
6)。そして、図2に示すように、中央処理装置10
は、参照可能フラグが参照可能となっておりかつPLC
T内のプログラム間起動相関ベクトルPk =(fk0,f
k1,……,fkj,……,fkn)の各座標内で最も高い頻
度の実行プログラムj(max fkj,0≦j≦n、参
照フラグj=1)にカーソルポインタを設定する。即
ち、図8に示す例では、起動直後ではワープロにカーソ
ルポインタを設定する。
【0033】中央処理装置10は、実行プログラム一覧
表を表示装置に表示する(ステップS18)。この場
合、ステップS18で設定された位置にカーソルポイン
タが表示される。図9に、表示画面の一例を示す。この
例では、カーソルポインタ20はエディタの位置に設定
されている。
表を表示装置に表示する(ステップS18)。この場
合、ステップS18で設定された位置にカーソルポイン
タが表示される。図9に、表示画面の一例を示す。この
例では、カーソルポインタ20はエディタの位置に設定
されている。
【0034】利用機能の入力待ち(ステップS19)と
なり、入力した信号が終了機能であるか否かが判定され
(ステップS20)、終了機能が選択されたならば、主
記憶装置13上のPLIT及びPLCTを外部記憶装置
14へ書き込み(ステップS31)、処理を終了させ
る。
なり、入力した信号が終了機能であるか否かが判定され
(ステップS20)、終了機能が選択されたならば、主
記憶装置13上のPLIT及びPLCTを外部記憶装置
14へ書き込み(ステップS31)、処理を終了させ
る。
【0035】ステップS20において、判定結果がNO
であるならば、次に中央処理装置10へ入力した信号が
登録機能であるか否か判定され(ステップS21)、登
録機能が選択されたならば、利用者に入力装置11より
目的の実行プログラムを実行プログラム一覧表に登録す
る位置を決定して(ステップS32)、実行プログラム
一覧表に表示する実行プログラムタイトル、目的の実行
プログラムが格納されているディレクトリそして目的の
実行プログラムを起動させるのに必要な起動コマンド群
の入力を促す(ステップS33)。この登録処理を行う
ために表示装置に表示される表示画面例を図10に示
す。この入力処理が終了した後、PLIT及びPLCT
の更新処理を実施して(ステップS34)、図2のステ
ップS16へ戻る。
であるならば、次に中央処理装置10へ入力した信号が
登録機能であるか否か判定され(ステップS21)、登
録機能が選択されたならば、利用者に入力装置11より
目的の実行プログラムを実行プログラム一覧表に登録す
る位置を決定して(ステップS32)、実行プログラム
一覧表に表示する実行プログラムタイトル、目的の実行
プログラムが格納されているディレクトリそして目的の
実行プログラムを起動させるのに必要な起動コマンド群
の入力を促す(ステップS33)。この登録処理を行う
ために表示装置に表示される表示画面例を図10に示
す。この入力処理が終了した後、PLIT及びPLCT
の更新処理を実施して(ステップS34)、図2のステ
ップS16へ戻る。
【0036】中央処理装置10へ入力した信号が終了機
能でも登録機能でもなければ、中央処理装置10は利用
者に対して実行プログラム一覧表のカーソルポインタ上
にある実行プログラムが目的の実行プログラムであるか
を否かの入力を促す(ステップS22)。
能でも登録機能でもなければ、中央処理装置10は利用
者に対して実行プログラム一覧表のカーソルポインタ上
にある実行プログラムが目的の実行プログラムであるか
を否かの入力を促す(ステップS22)。
【0037】もし目的の実行プログラムであれば、図4
に示すように、主記憶装置13上のPLITを参照して
(ステップS23)、実行プログラム間起動ベクトルP
k 内の要素値fkjを更新(+1)した(ステップS2
4)後、カーソルポインタ上の実行プログラムの起動情
報をPLITより読み込んで(ステップS25)、カー
ソルポインタ上の目的の実行プログラムを起動させる
(ステップS26)。しかし、ステップS22において
カーソルポインタ上の実行プログラムが目的の実行プロ
グラムでなければ、ステップS29の処理へジャンプす
る。
に示すように、主記憶装置13上のPLITを参照して
(ステップS23)、実行プログラム間起動ベクトルP
k 内の要素値fkjを更新(+1)した(ステップS2
4)後、カーソルポインタ上の実行プログラムの起動情
報をPLITより読み込んで(ステップS25)、カー
ソルポインタ上の目的の実行プログラムを起動させる
(ステップS26)。しかし、ステップS22において
カーソルポインタ上の実行プログラムが目的の実行プロ
グラムでなければ、ステップS29の処理へジャンプす
る。
【0038】ステップS26において実行プログラムの
終了後、中央処理装置10は、主記憶装置13上のPL
ITを参照して(ステップS27)、PLIT内の起動
させた実行プログラムの起動情報の一つである起動回数
を更新(+1)する(ステップS28)。次に、k=j
とし、ステップS16の処理に戻る。
終了後、中央処理装置10は、主記憶装置13上のPL
ITを参照して(ステップS27)、PLIT内の起動
させた実行プログラムの起動情報の一つである起動回数
を更新(+1)する(ステップS28)。次に、k=j
とし、ステップS16の処理に戻る。
【0039】ステップS22において、即ち、カーソル
位置の実行プログラムが目的の実行プログラムでないな
らば、中央処理装置10は主記憶装置13上のPLIT
を参照して(ステップS29)、PLIT内のカーソル
ポインタ上の実行プログラムの起動情報の一つである参
照フラグを参照不可とし(ステップS30)、ステップ
S17の処理に戻る。
位置の実行プログラムが目的の実行プログラムでないな
らば、中央処理装置10は主記憶装置13上のPLIT
を参照して(ステップS29)、PLIT内のカーソル
ポインタ上の実行プログラムの起動情報の一つである参
照フラグを参照不可とし(ステップS30)、ステップ
S17の処理に戻る。
【0040】尚、コンピュータ装置の起動時又はプログ
ラムの一つが終了した時点での複数のプログラムの夫々
の使用頻度を示すテーブルを格納する手段は、プログラ
ム起動情報テーブル及びプログラム間起動相関関係テー
ブル、並びに、ステップS23からステップS28、及
びステップS31からステップS34に対応しており、
実行すべきプログラムの選択の際に表示する手段によっ
て表示装置に表示される一覧表上に、複数のプログラム
のいずれか一つにテーブルに応じてカーソルポインタを
設定する手段は、ステップS16からステップS18が
対応している。
ラムの一つが終了した時点での複数のプログラムの夫々
の使用頻度を示すテーブルを格納する手段は、プログラ
ム起動情報テーブル及びプログラム間起動相関関係テー
ブル、並びに、ステップS23からステップS28、及
びステップS31からステップS34に対応しており、
実行すべきプログラムの選択の際に表示する手段によっ
て表示装置に表示される一覧表上に、複数のプログラム
のいずれか一つにテーブルに応じてカーソルポインタを
設定する手段は、ステップS16からステップS18が
対応している。
【0041】上記したように、本実施例において、利用
者が実行すべき実行プログラムを選択する際にカーソル
ポインタは、その利用者にとって起動する前後間の実行
プログラムの相関関係が高い実行プログラム順に移動し
ていくので、余分なカーソルポインタの移動が減少し、
実行プログラムの起動を素早く行える。このことは、特
にコンピュータ装置を複数の利用者で共有する場合に有
効である。
者が実行すべき実行プログラムを選択する際にカーソル
ポインタは、その利用者にとって起動する前後間の実行
プログラムの相関関係が高い実行プログラム順に移動し
ていくので、余分なカーソルポインタの移動が減少し、
実行プログラムの起動を素早く行える。このことは、特
にコンピュータ装置を複数の利用者で共有する場合に有
効である。
【0042】図11は、上記実施例において、n人の利
用者で共有した場合の仮想的な画面イメージを示してお
り、n人の利用者ごとにシステム起動時のカーソルポイ
ンタの位置に違いのあることを示している。例えば、図
11では、利用者1では、カーソルポインタ21は、プ
ログラム(n+1)にあり、利用者2ではプログラムn
にある。この様に、実行プログラムの一覧表のカーソル
ポインタが、利用者毎に各利用者にとって起動する前後
間の実行プログラムの相関関係が高い実行プログラムに
設定される。
用者で共有した場合の仮想的な画面イメージを示してお
り、n人の利用者ごとにシステム起動時のカーソルポイ
ンタの位置に違いのあることを示している。例えば、図
11では、利用者1では、カーソルポインタ21は、プ
ログラム(n+1)にあり、利用者2ではプログラムn
にある。この様に、実行プログラムの一覧表のカーソル
ポインタが、利用者毎に各利用者にとって起動する前後
間の実行プログラムの相関関係が高い実行プログラムに
設定される。
【0043】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るコンピュータ装置は、コンピュータ装置の起動時又は
複数のプログラムの一つが終了した後、複数のプログラ
ムの夫々の使用頻度を示すテーブルを格納する手段と、
実行すべきプログラムの選択の際に表示する手段によっ
て表示装置に表示される一覧表上の複数のプログラムの
いずれか一つにテーブルに応じてカーソルポインタを設
定する手段とを備えたので、コンピュータ装置を単独で
使用する場合だけでなく、複数の利用者で共有する場合
においても、利用者がプログラムを選択する際にカーソ
ルポインタは、その利用者にとって起動する前後間のプ
ログラムの相関関係が高いプログラム順に移動していく
ので、余分なカーソルポインタの移動が減少し、プログ
ラムの起動を素早く行える。
るコンピュータ装置は、コンピュータ装置の起動時又は
複数のプログラムの一つが終了した後、複数のプログラ
ムの夫々の使用頻度を示すテーブルを格納する手段と、
実行すべきプログラムの選択の際に表示する手段によっ
て表示装置に表示される一覧表上の複数のプログラムの
いずれか一つにテーブルに応じてカーソルポインタを設
定する手段とを備えたので、コンピュータ装置を単独で
使用する場合だけでなく、複数の利用者で共有する場合
においても、利用者がプログラムを選択する際にカーソ
ルポインタは、その利用者にとって起動する前後間のプ
ログラムの相関関係が高いプログラム順に移動していく
ので、余分なカーソルポインタの移動が減少し、プログ
ラムの起動を素早く行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるコンピュータ装置の一実施例の
構成を概略的に示すブロック図である。
構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
る実行プログラム一覧表上のカーソル位置設定処理のフ
ローチャート図である。
る実行プログラム一覧表上のカーソル位置設定処理のフ
ローチャート図である。
【図3】図2に継続するフローチャート図である。
【図4】図3に継続するフローチャート図である。
【図5】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
る利用者IDの発行処理を示すフローチャート図であ
る。
る利用者IDの発行処理を示すフローチャート図であ
る。
【図6】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
る利用者IDテーブルの一例を示す図である。
る利用者IDテーブルの一例を示す図である。
【図7】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
るプログラム起動情報テーブルの一例を示す説明図であ
る。
るプログラム起動情報テーブルの一例を示す説明図であ
る。
【図8】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
るプログラム間起動相関関係テーブルの一例を示す説明
図である。
るプログラム間起動相関関係テーブルの一例を示す説明
図である。
【図9】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
る実行プログラム一覧表の表示画面の一例を示す図であ
る。
る実行プログラム一覧表の表示画面の一例を示す図であ
る。
【図10】図1に示すコンピュータ装置の一実施例にお
ける実行プログラム登録処理を行うために表示装置に表
示される表示画面例を示す説明図である。
ける実行プログラム登録処理を行うために表示装置に表
示される表示画面例を示す説明図である。
【図11】図1に示すコンピュータ装置の一実施例にお
けるn人の利用者で共有した場合の仮想的な表示画面イ
メージを示す説明図である。
けるn人の利用者で共有した場合の仮想的な表示画面イ
メージを示す説明図である。
10 中央処理装置 11 入力装置 12 表示装置 13 主記憶装置 14 外部記憶装置 141 利用者IDテーブル 142 実行プログラム 143 プログラム起動情報テーブル 144 プログラム間起動相関関係テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のプログラムの中から実行すべきプ
ログラムを選択する際に、表示装置に前記複数のプログ
ラムの一覧表を表示する手段を有するコンピュータ装置
であって、該コンピュータ装置の起動時又は前記複数の
プログラムの一つが終了した時点での前記複数のプログ
ラムの夫々の使用頻度を示すテーブルを格納する手段
と、実行すべきプログラムの選択の際に前記表示する手
段によって前記表示装置に表示される前記一覧表上の前
記複数のプログラムのいずれか一つに前記テーブルに応
じてカーソルポインタを設定する手段とを備えたことを
特徴とするコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193561A JPH0635648A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | コンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193561A JPH0635648A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | コンピュータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635648A true JPH0635648A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16310085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193561A Pending JPH0635648A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | コンピュータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635648A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272580A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | ポインティング確認方式 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP4193561A patent/JPH0635648A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08272580A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Nec Corp | ポインティング確認方式 |
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