JPH0635680U - 電磁クラッチ - Google Patents
電磁クラッチInfo
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- JPH0635680U JPH0635680U JP7162392U JP7162392U JPH0635680U JP H0635680 U JPH0635680 U JP H0635680U JP 7162392 U JP7162392 U JP 7162392U JP 7162392 U JP7162392 U JP 7162392U JP H0635680 U JPH0635680 U JP H0635680U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプライン結合部からの磁束漏れの減少を図
る。 【構成】 相対回転自在に配置されたクラッチアウタ及
びクラッチインナと、これらクラッチアウタ及びクラッ
チインナ間に配設され交互にクラッチアウタ及びクラッ
チインナにスプライン結合された多数のクラッチ板を有
する摩擦クラッチと、この摩擦クラッチのクラッチ板を
隔てて配置された吸引部材を吸引して摩擦クラッチを締
結させる電磁石とを有した電磁クラッチにおいて、クラ
ッチアウタ側及びクラッチインナ側のスプライン結合部
のうちの少なくとも一方に、スプライン結合する相互の
歯の一部を切欠いた欠歯部65Pを形成し、噛み合いの
無い部分を積極的に作って、スプラインの歯面からの磁
束漏れの減少を図った。
る。 【構成】 相対回転自在に配置されたクラッチアウタ及
びクラッチインナと、これらクラッチアウタ及びクラッ
チインナ間に配設され交互にクラッチアウタ及びクラッ
チインナにスプライン結合された多数のクラッチ板を有
する摩擦クラッチと、この摩擦クラッチのクラッチ板を
隔てて配置された吸引部材を吸引して摩擦クラッチを締
結させる電磁石とを有した電磁クラッチにおいて、クラ
ッチアウタ側及びクラッチインナ側のスプライン結合部
のうちの少なくとも一方に、スプライン結合する相互の
歯の一部を切欠いた欠歯部65Pを形成し、噛み合いの
無い部分を積極的に作って、スプラインの歯面からの磁
束漏れの減少を図った。
Description
【0001】
本考案は、電磁クラッチに関する。
【0002】
図7は、実開平3−68634号公報に記載された従来の電磁クラッチを備え たデファレンシャル装置を示し、図10はこのデファレンシャル装置を備えた車 両の動力系を示す。
【0003】 まず、動力系を説明する。
【0004】 この動力系は、エンジン1、トランスミッション3、プロペラシャフト7、リ ヤデフ9(ここで問題とする電磁クラッチが装備されたデファレンシャル装置) 、後車軸11、13、左右の後輪15、17、左右の前輪19、21などから構 成されている。
【0005】 リヤデフ9のデフケース23は、図7に示すように、ベアリング25、27に よりデフキャリヤ29内に支承されている。デフケース23にはリングギヤ31 がボルト33で固定されている。ドライブピニオンシャフト35はベアリング3 7、39によりデフキャリア29内に支承され、前端はプロペラシャフト7側に 連結され、後端にはドライブピニオンギヤ41が形成されている。このピニオン ギヤ41はリングギヤ31と噛み合っている。こうして、デフケース23はエン ジン1からの駆動力により回転駆動される。
【0006】 デフケース23の内部には相対回転自在な一対のボス43、45が同軸上左右 に配置されており、左のボス43は遊星キャリヤ47と一体になっている。デフ ケース23の内周には内歯歯車49が形成され、右のボス45には太陽歯車51 が形成されている。
【0007】 遊星キャリヤ47には、軸53により外側の遊星歯車55が回転自在に支承さ れ、また他の軸により内側の遊星歯車が回転自在に支承されている。これらの遊 星歯車は互いに噛み合うと共に、外側の遊星歯車55は内歯歯車49と噛み合い 、内側の遊星歯車が太陽歯車51と噛み合っている。こうして、遊星歯車の差動 機構57が構成されている。
【0008】 左のボス43は左の後車軸11に軸方向移動自在にスプライン結合され、右の ボス45は右後車軸13にスプライン結合されている。
【0009】 従って、エンジン1からの駆動力はデフケース23から差動機構57を介して 左右の後輪15、17に分割出力されると共に、遊星歯車の自転と公転とにより 各側に差動分割される。
【0010】 遊星キャリヤ47の右端にはクラッチドラム59が固定されている。このドラ ム59と右のボス45との間には、これらを連結する多板クラッチ61が配置さ れている。ドラム59は左右へ移動可能であり、右方に移動するとデフケース2 3の右側壁63との間で多板クラッチ61を押圧し締結させる。多板クラッチ6 1が締結されると、その締結力の大きさに応じて差動機構57の差動が制限され る。
【0011】 一方、左のボス43の外周にはクラッチリング65が相対回転自在に配置され ており、このクラッチリング(クラッチインナ)65とデフケース(クラッチア ウタ)23との間にはこれらを連結する多板式の摩擦クラッチ67が配置されて いる。この摩擦クラッチ67は、図9に示すようにクラッチリング65側に内周 がスプライン結合されたクラッチ板67Aと、デフケース23側に外周がスプラ イン結合されたクラッチ板67Bとを交互に配置して構成したものである。
【0012】 また、クラッチリング65と遊星キャリヤ47との間には、図8に示すように ボール69を介して作動するカム機構71が形成されている。カム機構71はク ラッチリング65側に一体形成された一方のカム65Aと、遊星キャリヤ47側 に一体形成された他方のカム47Aの各カム面65a、47a間にボール69を 転動自在に介装したものである。
【0013】 このカム機構71によれば、図示の位置からクラッチリング65が遊星キャリ ヤ47に対して相対回転(図中矢印A方向に移動)すると、ボール69を介して 遊星キャリヤ47が右方に押し移動される。従って、摩擦クラッチ67が締結さ れると、左後輪15とデフケース23間の差動トルクによりカム機構71に前記 の押し移動力(スラスト力)が発生し、それによりボス43と遊星キャリヤ47 とドラム59とが右方に移動し、多板クラッチ61を締結させる。こうして、摩 擦クラッチ67の締結力により多板クラッチ61の締結力が調節され、該多板ク ラッチ61の締結力により差動機構57の差動が大きく制限され、あるいはロッ クされる。
【0014】 また、クラッチリング65とデフケース23の間には、カム機構71の反力を 受けるためのニードルベアリング73が配置されている。
【0015】 また、摩擦クラッチ67の右側には磁性材料で構成された吸引部材75が左右 方向移動自在に配置されている。また、デフケース23の左のボス部77の外周 には、リング状の電磁石79が配置され、ベアリング81、81によりボス部7 7に支承されている。そして、前記摩擦クラッチ67、電磁石79、吸引部材7 5により、ここで問題とする電磁クラッチ100が構成されている。
【0016】 この電磁クラッチ100は、本クラッチである多板クラッチ61を駆動制御す るものであるから、パイロットクラッチと呼ぶことができる。
【0017】 そして、この電磁クラッチ100の電磁石79のコイルに通電すると、矢印B で示すように磁力線が形成されて吸引部材75を吸引し、摩擦クラッチ67を締 結させる。
【0018】 次に、図10により車両の動力性能に即してリヤデフ9の機能を説明する。
【0019】 エンジン1の駆動力はトランスミッション3で減速され、プロペラシャフト7 を介してリヤデフ9に伝達され、左右の後輪15、17に分割出力される。
【0020】 電磁クラッチ100と多板クラッチ61とを解放状態にしておけば、後輪15 、17間の差動は自由であり、円滑な旋回が可能であると共に、凹凸部上での直 進安定性が保たれる。
【0021】 電磁クラッチ100を締結し多板クラッチ61を締結すると、後輪15、17 間の差動が制限される。従って、悪路などで後輪の一方が空転状態になろうとし てもリヤデフ9を介して他方に送られる駆動力により走破性が向上し、車両は円 滑な走行を維持できる。
【0022】
ところで、従来の電磁クラッチ100では、図9に示すように、クラッチ板6 7A、67Bのスプライン結合部S1、S2からの磁束漏れが大きく、このため 大きな締結力が得られなかった。従って、デファレンシャル装置のパイロットク ラッチとして適用した場合に、多板クラッチ61側の締結力の増大を図ることが できず、差動制限トルクを大きくできないという問題があった。
【0023】 特にクラッチリング65側はカムとして用いているので、繰り返し圧縮荷重を 受ける関係で磁化されやすく、従ってクラッチリング65側のスプライン結合部 S1からの磁束漏れ(図中Baで示す)が著しく大きくなって、電磁クラッチ1 00の性能低下を招きやすいという問題があった。
【0024】 なお、デフケース23側のスプライン結合部S2からの磁束漏れを押さえるた めに、図9に示すように、デフケース23のスプライン23aを非磁性材料であ るステンレスで別に形成し、デフケース23の本体側に溶接した構造のものもあ るが、クラッチアウタとしてのデフケース23側では特に径が大きいため、溶接 箇所Pが強度的に弱くなるという問題があった。
【0025】 本考案は、上記事情を考慮し、強度的な問題がなく、しかも磁束漏れをできる だけ小さくして、それにより摩擦クラッチの締結力を高めることのできる電磁ク ラッチを提供することを目的とする。
【0026】
本考案は、相対回転自在に配置されたクラッチアウタ及びクラッチインナと、 これらクラッチアウタ及びクラッチインナ間に配設され交互にクラッチアウタ及 びクラッチインナにスプライン結合された多数のクラッチ板を有する摩擦クラッ チと、この摩擦クラッチのクラッチ板を隔てて配置された吸引部材を吸引して摩 擦クラッチを締結させる電磁石とを有した電磁クラッチにおいて、前記クラッチ アウタ側及びクラッチインナ側のスプライン結合部のうちの少なくとも一方に、 スプライン結合する相互の歯の一部を切欠いた欠歯部を形成したことを特徴とし ている。
【0027】 また、請求項2の考案では、相対回転自在に配置されたクラッチアウタ及びク ラッチインナと、これらクラッチアウタ及びクラッチインナ間に配設され交互に クラッチアウタ及びクラッチインナにスプライン結合された多数のクラッチ板を 有する摩擦クラッチと、この摩擦クラッチのクラッチ板を隔てて配置された吸引 部材を吸引して摩擦クラッチを締結させる電磁石とを有し、前記クラッチインナ が、カム面を有し自身が回転することによりカム面に接する部材を軸線方向に変 位させるカムとして構成されている電磁クラッチにおいて、前記クラッチインナ とクラッチ板のスプライン結合部のクラッチインナ側のスプラインを磁束遮断材 料で構成したことを特徴としている。
【0028】
従来の電磁クラッチでは、クラッチ板とクラッチアウタのスプライン結合部に おいても、またクラッチ板とクラッチインナのスプライン結合部においても、全 部の歯が互いに噛み合っている。従って、歯面の接触面積が極めて大きく、それ ら接触した歯面を通して磁束が漏れやすかった。
【0029】 本考案の電磁クラッチでは、前記スプライン結合部の歯の一部を切欠いて欠歯 部を形成している。
【0030】 これにより、スプライン結合部での歯同士の接触面積が小さくなり、またスプ ライン結合部の空隙が大きくなり、磁束漏れが減少して、摩擦クラッチの締結力 が増大する。また、欠歯部があることにより、潤滑油の通りが良くなって潤滑性 が向上する。
【0031】 また、特にクラッチアウタ側のスプライン結合部に欠歯部を設けて磁束漏れを 減少させるようにした場合は、それによりクラッチアウタ側のスプラインを非磁 性材料で構成する必要がなくなり、本体側とスプラインを磁性材料で一体化する ことができ、強度的な弱部を無くすことができる。
【0032】 また、請求項2の考案では、カムとして繰り返し圧縮荷重を受けるクラッチイ ンナ側のスプライン結合部のスプラインを磁束遮断材料で構成したので、特に磁 束漏れの減少に効果を発揮する。
【0033】
以下、本考案の各実施例を図面に基づいて説明する。
【0034】 なお、ここで実施例として上げる電磁クラッチは、全て図7に示すデファレン シャル装置9に適用した場合のものであり、全体構成については図7あるいは図 9を参照されたい。
【0035】 図1は本考案の第1実施例の電磁クラッチの主要部の断面図である。
【0036】 この実施例の電磁クラッチでは、クラッチインナとしてのクラッチリング(カ ム)65とクラッチ板67Aとを、図1に示すようにスプライン結合(スプライ ン結合部をS1で示す)した。
【0037】 即ち、従来ではスプラインの全歯を互いに噛み合せていたが、本実施例ではク ラッチリング65側の歯を一部切欠いて欠歯部65Pを形成し、積極的に噛み合 いを無くした部分を作った。欠歯部65Pは、勿論強度的に必要な歯を残して形 成し、バランスを考慮して周方向に等間隔で形成してある。
【0038】 欠歯部65Pは空隙として残るので、この部分が磁束を遮断する。また、歯の 噛合率が減少するので、歯面の接触面積が減少し、磁束漏れが減少する。このた め、電磁クラッチの締結力が増す。
【0039】 図2は本考案の第2実施例の電磁クラッチの主要部の断面図である。
【0040】 前記第1実施例ではクラッチリング65側のスプラインの歯を切欠いて欠歯部 65Pを構成したが、この第2実施例の電磁クラッチでは、クラッチ板67A側 のスプラインの歯に欠歯部67Pを形成した。この場合も、欠歯部67Pは、勿 論強度的に必要な歯を残して形成し、バランスを考慮して周方向に等間隔で形成 する。
【0041】 なお、第1実施例と第2実施例を合体し、クラッチリング65とクラッチ板6 7Aの両方に欠歯部を設けてもよい。
【0042】 図3は本考案の第3実施例の電磁クラッチの主要部の断面図である。
【0043】 前記第1実施例及び第2実施例ではクラッチ板67Aとクラッチリング65と のスプライン結合部S1のスプラインに欠歯部を形成した場合を述べたが、この 第3実施例の電磁クラッチでは、クラッチ板67Bとクラッチアウタとしてのデ フケース23とのスプライン結合部S2のスプラインの歯に欠歯部67P’を形 成している。勿論反対にデフケース23側のスプラインに欠歯部を形成してもよ い。
【0044】 このようにクラッチ板67Bとデフケース23とのスプライン結合部S2に欠 歯部を設けて磁束漏れを減少するようにした場合は、従来のようにスプラインを 非磁性材料で製作しなくても同様の締結力を得ることができる。従って、図4に 示すようにスプラインをデフケース23に一体化して強度上の弱点を無くすこと ができる。なお、この場合は、デフケース23を鋳物で構成しスプライン部分の みを高周波焼き入れしたり、デフケース23を磁束遮断性能の高い浸炭焼き入れ 材等の高カーボン材で構成するのが望ましい。
【0045】 図5は本考案の第4実施例の電磁クラッチの主要部の断面図である。
【0046】 この第4実施例の電磁クラッチでは、カムとして用いるクラッチリング165 のスプライン167を非磁性材料(磁束遮断材料)で別体に構成し、溶接(溶接 箇所Q)で本体166側に結合している。この場合は、スプラインの材料自体が 磁束漏れを防ぐ。
【0047】 また、図6はクラッチリング265のスプライン267を非磁性材料で別体に 構成し、溶接以外の結合手段として、スプライン268で本体266に結合した 例を示している。
【0048】 なお、上記第1〜第4実施例は適宜組み合わせて、1個の電磁クラッチを構成 してもよい。
【0049】
以上説明したように、本考案によれば、クラッチ板のスプライン結合部からの 磁束漏れを減少することができ、それにより摩擦クラッチの締結力の増大を図る ことができる。また、特にクラッチアウタ側のスプライン結合部のスプラインに 欠歯部を設けて磁束漏れを減少させた場合は、スプラインを非磁性材料で作らな くてもよいので、クラッチアウタ側の部材の一体化を図り得、強度のアップを図 ることもできる。また、欠歯部が潤滑路として機能するので、潤滑性も良好とな る。
【0050】 さらに、クラッチインナ側の部材がカムとして構成されているものにおいて、 クラッチインナ側のスプラインを磁束遮断材料で構成した場合は、磁束漏れが著 しく減少するようになり、締結力のアップを図ることができる。
【図1】本考案の第1実施例の主要部横断面図である。
【図2】本考案の第2実施例の主要部横断面図である。
【図3】本考案の第3実施例の主要部横断面図である。
【図4】本考案の第3実施例の主要部側断面図である。
【図5】本考案の第4実施例の主要部側断面図である。
【図6】本考案の第5実施例の主要部側断面図である。
【図7】従来の電磁クラッチ100を用いた車両のデフ
ァレンシャル装置9の断面図である。
ァレンシャル装置9の断面図である。
【図8】図7のVIII −VIII 矢視図である。
【図9】前記デファレンシャル装置9の電磁クラッチ1
00周辺の詳細を示す側断面図である。
00周辺の詳細を示す側断面図である。
【図10】前記デファレンシャル装置9を用いた車両の
動力系のスケルトン図である。
動力系のスケルトン図である。
23 デフケース(クラッチアウタ) 65 クラッチリング(クラッチインナ) 67 摩擦クラッチ 67A,67B クラッチ板 75 吸引部材 79 電磁石 100 電磁クラッチ 65P,67P,67P’ 欠歯部 167,267 スプライン S1,S2 スプライン結合部
Claims (2)
- 【請求項1】 相対回転自在に配置されたクラッチアウ
タ及びクラッチインナと、これらクラッチアウタ及びク
ラッチインナ間に配設され交互にクラッチアウタ及びク
ラッチインナにスプライン結合された多数のクラッチ板
を有する摩擦クラッチと、この摩擦クラッチのクラッチ
板を隔てて配置された吸引部材を吸引して摩擦クラッチ
を締結させる電磁石とを有した電磁クラッチにおいて、 前記クラッチアウタ側及びクラッチインナ側のスプライ
ン結合部のうちの少なくとも一方に、スプライン結合す
る相互の歯の一部を切欠いた欠歯部を形成したことを特
徴とする電磁クラッチ。 - 【請求項2】 相対回転自在に配置されたクラッチアウ
タ及びクラッチインナと、これらクラッチアウタ及びク
ラッチインナ間に配設され交互にクラッチアウタ及びク
ラッチインナにスプライン結合された多数のクラッチ板
を有する摩擦クラッチと、この摩擦クラッチのクラッチ
板を隔てて配置された吸引部材を吸引して摩擦クラッチ
を締結させる電磁石とを有し、前記クラッチインナが、
カム面を有し自身が回転することによりカム面に接する
部材を軸線方向に変位させるカムとして構成されている
電磁クラッチにおいて、 前記クラッチインナとクラッチ板のスプライン結合部の
クラッチインナ側のスプラインを磁束遮断材料で構成し
たことを特徴とする電磁クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162392U JPH0635680U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162392U JPH0635680U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 電磁クラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635680U true JPH0635680U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13465969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162392U Pending JPH0635680U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 電磁クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635680U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10194006A (ja) * | 1997-01-14 | 1998-07-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
| JP2008039164A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Toyota Motor Corp | 遊星歯車機構ならびに車両用変速機 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP7162392U patent/JPH0635680U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10194006A (ja) * | 1997-01-14 | 1998-07-28 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
| JP2008039164A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Toyota Motor Corp | 遊星歯車機構ならびに車両用変速機 |
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