JPH0635746U - 多流路切換器 - Google Patents

多流路切換器

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Publication number
JPH0635746U
JPH0635746U JP4683592U JP4683592U JPH0635746U JP H0635746 U JPH0635746 U JP H0635746U JP 4683592 U JP4683592 U JP 4683592U JP 4683592 U JP4683592 U JP 4683592U JP H0635746 U JPH0635746 U JP H0635746U
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JP
Japan
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plate
fixed plate
cylinder
rotary
same circumference
Prior art date
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Pending
Application number
JP4683592U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 岡本
徹 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0635746U publication Critical patent/JPH0635746U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一次側と二次側の各槽を接続する管路数及びそ
の開閉弁を節減できるとともに、液溜りが無く且つ洗浄
性の点でも優れ、且つ自動化が可能な構造の流路切換器
を提供する。 【構成】(イ)基板上に鉛直に立設され、同一円周上に
設けられる穿孔に挿着して設けられる一次側ノズル及び
二次側ノズルと,回転板をを支持板側に移動する離脱シ
リンダーが装着される固定板と、(ロ)固定板の穿孔と
同一円周上に設けられる穿孔に挿着されるU字管を有
し、固定板に対峙してクランプを介して回転シリンダに
軸着される回転板と、(ハ)基板上に並設されるガイド
に嵌合して、回転シリンダを取り付け部材を介して軸方
向に可動させるスライダーと、(ニ)基板上に固定板と
所定間隔を有して立設され、回転板を軸方向に移動して
固定板に圧接するシリンダーが装着される支持板とから
なることを特徴とする多流路切換器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は多流路切換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
化学工業、薬品工業、食品工業等の分野では、多種類の原料を用いて、回分式に て多品種の製品が製造されている。この際、設備費、設置場所等の節減の点から 反応槽、混合槽等は、共用で使用されることが多い。例えば、複数の原料槽を架 搆上の高い位置に設置し、複数の反応槽を中間の高さに設置し、そして製品別の 各貯槽を地上に設置して、各槽を接続している専用の管路を介して、高低差を利 用して移送する方法がその代表例である。
【0003】 しかしながら、この方法には次の様な問題がある、即ち各原料槽と各反応槽、そ して各反応槽と各製品槽を専用の管路で接続しているため管路系統が複雑になる こと、そして各管路には開閉用の弁を設ける必要があり、設備費が嵩むとともに コンタミネーション防止のために管路の洗浄が必要な場合には弁や配管の液溜り のため多くの労力が要ることである。この問題を解消した方法として、各槽の底 部に長尺のゴムホースを取り付け、移送したい下方の各槽に運転員が必要に応じ て持ち運び、接続口に挿着して、移送する方法が実施されているが、自動化が困 難であるとともに運転労力も多く要るという問題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は叙上の従来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、上方の階の各 槽と下方の階の各槽を接続する管路数及びその開閉弁を節減できるとともに、液 溜まりが無く且つ洗浄性の点でも優れている構造の流路切換器を提供することを 課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案の要旨とするところは、複数の一次側管路と複数の二次側管路を接続して 、相互に流路を切換えて接続する多流路切換器において、(イ)基板(2)上に 鉛直に立設され、同一円周上に設けられる穿孔(13)に挿着して設けられる一 次側ノズル(14)及び二次側ノズル(15)と、回転板(3)を支持板(10 )側に移動する離脱シリンダー(12)が装着される固定板(1)と、 (ロ)固定板の穿孔(13)と同一円周上に設けられる穿孔(16)に挿着され るU字管(4)を有し、固定板(1)に対峙してクランプ(6)を介して回転シ リンダ(5)に軸着される回転板(3)と、 (ハ)基板(2)上に並設されるガイド(9)に嵌合して、回転シリンダ(5) を取り付け部材(7)を介して軸方向に可動させるスライダー(8)と、 (ニ)基板(2)上に固定板(1)と所定間隔ヲ有して立設され、回転板(3) を軸方向に移動して固定板(1)に圧接する圧接シリンダー(11)が装着され る支持板(10)とからなることを特徴とする多流路切換器である。
【0006】
【作用】
一次側管路及び二次側管路にそれぞれ連通して固定板(1)の同一円周上に設け られる穿孔(13,13)に、回転板(3)の同じ円周上に設けられる穿孔(1 6,16)に両端がそれぞれ挿着されるU字管を圧接することにより、一次側管 路と二次側管路を液密に接続して所定の流体を移送する。また他の一次側管路及 び二次側管路の接続が必要の場合は、回転板(3)に必要なU字管を設けるとと もに所定角度回転することにより、任意に可能である。本切換器はU字管で構成 されているため、液溜りがなく洗浄が非常に容易に行なえること、さらには駆動 用のシリンダーは空気圧あるいは油圧駆動なので全自動化できる利点がある。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる多流 路切換器の側面図、図2は図1の平面図、図3は図1のAーA視の立面図であり 、図4は図3の回転板3を45度回転した図である。図に於いて、1は水平な長 方形状の基板2の端部に鉛直に立設される固定板であり、中央部を中心とする同 一円周上には複数個の穿孔13、13が設けられ、このうち上半部の穿孔には上 方の各槽に連通するノズル14、14が、下半部の穿孔には下方の各槽に連通す るノズル15、15がそれぞれ水平外向きに突設されている。3は前記固定板1 に対接する円板状の回転板であり、固定板の穿孔に対応して同じ円周上に複数個 の穿孔16、16が設けられ、この穿孔には固定板側と反対面にそれぞれ所定形 状のU字管4、4の両端が複数本挿着される。5は回転板3に固着されるU字状 のクランプ6を介して回転板3を同一軸上で所定角度回転する空気圧駆動の回転 シリンダーである。回転シリンダー5は、断面がL字状の取付部材7を介して軸 方向に並設される複数本のガイド9、9に嵌合して軸方向に自在に可動できるス ライダー8に載架される。
【0008】 10は基板2に固定板1と所定間隔を有して鉛直に立設される支持板であり、中 央部には回転板3に装着されるU字管等の邪魔にならないように円形の切抜きを 有し、回転板3を挿んで固定板1に対峙する。11は支持板10の上下左右の4 箇所に取り付けられ、ピストンロッドが回転板3に当接して固定板1に適宜の力 で圧接する圧接シリンダーである。12は固定板1の中央部に取り付けられ、ピ ストンロットが回転板3に当接して支持板10側に変位させる離脱シリンダーで ある。固定板1のノズル14、15の内端部には、シール用の0リング17がノ ズル端面を囲繞して嵌着される。
【0009】 以上の構成からなる実施例の作用について説明する。一次側の14Aノズルと二 次側の15Aノズル及び一次側の14Bノズルと二次側の15Bノズルをそれぞ れ接続する場合には、図3に示される様に回転板3を回転して、圧接シリンダー 11によって回転板3を固定板1に圧接する。そうするとU字管4A及び4Bの 両端部がそれぞれノズル14Aと15A及び14Bと15Bの端部に0リングに よって液密的に接続される。この状態で液の移送を終了したのちに、離脱シリン ダー12を作動して回転板3を固定板1から離脱し、次に回転シリンダー5を作 動して回転板3を45度回転して図4の状態に回転する。この後、圧接シリンダ ー11によって回転板3を固定板1に圧接し、液体を流せばノズル14Aに連通 している管路の液体を、U字管Cによってノズル15Bに連通している管路に流 すことができる。以上の作動中、回転板3は回転シリンダー5に軸着され、しか も回転シリンダー5はスライダー8によって軸方向に自由に可動できる構造であ るため、円滑に固定板1と圧接及び脱離できる。
【0010】
【考案の効果】
以上の構成と作用を有する多流路切換器によれば、各槽間を接続する管路と弁類 を節減できるとともに、流路の切り換えを自動的に行うことができ、しかも内部 の洗浄が容易な構造であるため、製品相互のコンタミネーションも防止できる等 の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる多流路切換器の側面図
【図2】図1の平面図
【図3】図1のAーA視の立面図
【図4】図3の回転板を45度回転した図
【符号の説明】
1;固定板、2;基板、3;回転板、4;U字管、5;
回転シリンダー、6;クランプ、7;取付部材、8;ス
ライダー、9;ガイド、10;支持板、11;圧接シリ
ンダー、12;離脱シリンダー、13;穿孔、14;一
次側ノズル、15;二次側ノズル、16;穿孔、17;
0リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の一次側管路と複数の二次側管路を接
    続して、相互に流路を切換えて接続する多流路切換器に
    おいて、 (イ)基板(2)上に鉛直に立設され、同一円周上に設
    けられる穿孔(13)に挿着して設けられる一次側ノズ
    ル(14)及び二次側ノズル(15)と、回転板(3)
    を支持板(10)側に移動する離脱シリンダー(12)
    が装着される固定板(1)と、 (ロ)固定板の穿孔(13)と同一円周上に設けられる
    穿孔(16)に挿着されるU字管(4)を有し、固定板
    (1)に対峙してクランプ(6)を介して回転シリンダ
    (5)に軸着される回転板(3)と、 (ハ)基板(2)上に並設されるガイド(9)に嵌合し
    て、回転シリンダ(5)を取り付け部材(7)を介して
    軸方向に可動させるスライダー(8)と、 (ニ)基板(2)上に固定板(1)と所定間隔ヲ有して
    立設され、回転板(3)を軸方向に移動して固定板
    (1)に圧接する圧接シリンダー(11)が装着される
    支持板(10)とからなることを特徴とする多流路切換
    器。
JP4683592U 1992-06-12 1992-06-12 多流路切換器 Pending JPH0635746U (ja)

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JP4683592U JPH0635746U (ja) 1992-06-12 1992-06-12 多流路切換器

Applications Claiming Priority (1)

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JP4683592U JPH0635746U (ja) 1992-06-12 1992-06-12 多流路切換器

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Publication Number Publication Date
JPH0635746U true JPH0635746U (ja) 1994-05-13

Family

ID=12758400

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4683592U Pending JPH0635746U (ja) 1992-06-12 1992-06-12 多流路切換器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155621A (ja) * 1984-01-24 1985-08-15 Sumitomo Metal Ind Ltd 球状化組織を有する棒鋼と線材の製造法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155621A (ja) * 1984-01-24 1985-08-15 Sumitomo Metal Ind Ltd 球状化組織を有する棒鋼と線材の製造法

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