JPH0635746Y2 - マフラーハンガの取付構造 - Google Patents
マフラーハンガの取付構造Info
- Publication number
- JPH0635746Y2 JPH0635746Y2 JP13180788U JP13180788U JPH0635746Y2 JP H0635746 Y2 JPH0635746 Y2 JP H0635746Y2 JP 13180788 U JP13180788 U JP 13180788U JP 13180788 U JP13180788 U JP 13180788U JP H0635746 Y2 JPH0635746 Y2 JP H0635746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backbone
- muffler hanger
- mounting structure
- section structure
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は乗用車等における排気管、マフラー、キャタリ
ティックコンバーター等からなる排気管系を車体の下部
に吊支するためのマフラーハンガの取り付け構造に関す
る。
ティックコンバーター等からなる排気管系を車体の下部
に吊支するためのマフラーハンガの取り付け構造に関す
る。
(従来の技術) 従来の取付構造の1例が第3図及び第4図に示されてい
る。
る。
第3図及び第4図において、1はフロアパンで、その中
央には車体の前後方向に伸びるバックボーン2を具えて
いる。3はフロアパン1の上面に前後方向に間隔を隔て
て固着されて車巾方向に伸びるシートクロスメンバー
で、この上にフロントシートが取り付けられる。4はバ
ックボーン2の上にこれを被覆するように固着されたバ
ックボーンリンホース、5はバックボーン2の下部に配
置されたマフラーで、車巾方向に伸びるブラケット6を
具えている。7はマフラーハンガで、シートクロスメン
バー3が固着された部位にボルト8によって締結されて
いる。このマフラーハンガ7の内端にはゴムからなるO
リング9が懸架され、このOリング9にブラケット6の
先端が係合している。
央には車体の前後方向に伸びるバックボーン2を具えて
いる。3はフロアパン1の上面に前後方向に間隔を隔て
て固着されて車巾方向に伸びるシートクロスメンバー
で、この上にフロントシートが取り付けられる。4はバ
ックボーン2の上にこれを被覆するように固着されたバ
ックボーンリンホース、5はバックボーン2の下部に配
置されたマフラーで、車巾方向に伸びるブラケット6を
具えている。7はマフラーハンガで、シートクロスメン
バー3が固着された部位にボルト8によって締結されて
いる。このマフラーハンガ7の内端にはゴムからなるO
リング9が懸架され、このOリング9にブラケット6の
先端が係合している。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の取り付け構造においては、マフラーハンガは
シートクロスメンバーが固着された部位、即ち、剛性が
高い部位に締結されているが、排気管系に負荷される荷
重及び排気管系の振動を軽減するためにマフラーハンガ
をシートクロスメンバーの中間位置に取り付けなければ
ならない場合が生ずる。この場合には、一対のシートク
ロスメンバーの中間位置にその剛性を高めるために更に
クロスメンバーを設けていたので、コストが嵩むという
問題があった。
シートクロスメンバーが固着された部位、即ち、剛性が
高い部位に締結されているが、排気管系に負荷される荷
重及び排気管系の振動を軽減するためにマフラーハンガ
をシートクロスメンバーの中間位置に取り付けなければ
ならない場合が生ずる。この場合には、一対のシートク
ロスメンバーの中間位置にその剛性を高めるために更に
クロスメンバーを設けていたので、コストが嵩むという
問題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記課題を解決するために提案されたものであ
って、その要旨とするところは、フロアパネルのバック
ボーンの上にこれを被覆するように固着されたバックボ
ーンリンホースの下部を上記フロアパネルの上面に前後
方向に間隔を隔てて固着されたシートクロスメンバーの
間において膨出させ、この膨出部と上記バックボーンに
よって閉断面構造を形成し、この閉断面構造を挟む2点
にマフラーハンガを締結したことを特徴とするマフラー
ハンガの取付構造にある。
って、その要旨とするところは、フロアパネルのバック
ボーンの上にこれを被覆するように固着されたバックボ
ーンリンホースの下部を上記フロアパネルの上面に前後
方向に間隔を隔てて固着されたシートクロスメンバーの
間において膨出させ、この膨出部と上記バックボーンに
よって閉断面構造を形成し、この閉断面構造を挟む2点
にマフラーハンガを締結したことを特徴とするマフラー
ハンガの取付構造にある。
(作用) 本考案においては、上記構成を具えているため、マフラ
ーハンガに作用する荷重は閉断面構造に入力される。
ーハンガに作用する荷重は閉断面構造に入力される。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図及び第2図に示されている。
バックボーンリンホース4の下部をシートクロスメンバ
ー3の間において膨出させ、この膨出部9とバックボー
ン2とによって閉断面構造10が形成されている。そし
て、この閉断面構造10を挟む2点にマフラーハンガ7が
ボルト8によって締結されている。他の構成は第3図及
び第4図に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号が付されている。
ー3の間において膨出させ、この膨出部9とバックボー
ン2とによって閉断面構造10が形成されている。そし
て、この閉断面構造10を挟む2点にマフラーハンガ7が
ボルト8によって締結されている。他の構成は第3図及
び第4図に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号が付されている。
しかして、マフラーハンガ7に作用する上下入力は閉断
面構造10を介してシートクロスメンバー3に伝達され
る。
面構造10を介してシートクロスメンバー3に伝達され
る。
(考案の効果) 本考案においては、バックボーンリンホースの下部をシ
ートクロスメンバーの間において膨出させることによっ
て閉断面構造を形成し、この閉断面構造を挟む2点にマ
フラーハンガを締結したため、従来のようにシートクロ
スメンバーの中間にクロスメンバーを要せずにマフラー
ハンガをシートクロスメンバーの中間位置に強固に取り
付けることが出来る。そして、閉断面構造の剛性をシー
トクロスメンバーのそれより弱くしておくことによって
マフラーハンガからの振動がシートクロスメンバーを経
てシートに伝わるのを防止することが出来るとともに前
後の乗員の足にフロアパネルを通して振動が伝達される
のを防止することも出来る。
ートクロスメンバーの間において膨出させることによっ
て閉断面構造を形成し、この閉断面構造を挟む2点にマ
フラーハンガを締結したため、従来のようにシートクロ
スメンバーの中間にクロスメンバーを要せずにマフラー
ハンガをシートクロスメンバーの中間位置に強固に取り
付けることが出来る。そして、閉断面構造の剛性をシー
トクロスメンバーのそれより弱くしておくことによって
マフラーハンガからの振動がシートクロスメンバーを経
てシートに伝わるのを防止することが出来るとともに前
後の乗員の足にフロアパネルを通して振動が伝達される
のを防止することも出来る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
フロアパネルの斜視図、第2図は第1図のII−II線に沿
う断面図である。第3図及び第4図は従来構造の1例を
示し、第3図はフロアパンの斜視図、第4図は第3図の
IV−IV線に沿う断面図である。 フロアパネル…1、バックボーン…2、バックボーンリ
ンホース…4、シートクロスメンバー…3、膨出部…
9、閉断面構造…10、マフラーハンガ…7
フロアパネルの斜視図、第2図は第1図のII−II線に沿
う断面図である。第3図及び第4図は従来構造の1例を
示し、第3図はフロアパンの斜視図、第4図は第3図の
IV−IV線に沿う断面図である。 フロアパネル…1、バックボーン…2、バックボーンリ
ンホース…4、シートクロスメンバー…3、膨出部…
9、閉断面構造…10、マフラーハンガ…7
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤田 計 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内
Claims (1)
- 【請求項1】フロアパネルのバックボーンの上にこれを
被覆するように固着されたバックボーンリンホースの下
部を上記フロアパネルの上面に前後方向に間隔を隔てて
固着されたシートクロスメンバーの間において膨出さ
せ、この膨出部と上記バックボーンによって閉断面構造
を形成し、この閉断面構造を挟む2点にマフラーハンガ
を締結したことを特徴とするマフラーハンガの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180788U JPH0635746Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | マフラーハンガの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180788U JPH0635746Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | マフラーハンガの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254632U JPH0254632U (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0635746Y2 true JPH0635746Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31388213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13180788U Expired - Lifetime JPH0635746Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | マフラーハンガの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635746Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108189713B (zh) * | 2017-12-18 | 2023-12-05 | 合肥亿恒智能科技有限公司 | 一种用于汽车座椅固定的横梁总成 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13180788U patent/JPH0635746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0254632U (ja) | 1990-04-20 |
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