JPH0635781U - ヘッダー継手 - Google Patents
ヘッダー継手Info
- Publication number
- JPH0635781U JPH0635781U JP7084092U JP7084092U JPH0635781U JP H0635781 U JPH0635781 U JP H0635781U JP 7084092 U JP7084092 U JP 7084092U JP 7084092 U JP7084092 U JP 7084092U JP H0635781 U JPH0635781 U JP H0635781U
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- JP
- Japan
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- main pipe
- pipe
- branch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、ヘッダ−に設ける分岐管と分岐管の
ピッチ間隔を小さく出来、コンパクトなヘッダ−継手を
提供するものである。 【構成】主管と、主管の外周に軸線と直角方向に突き出
る複数の分岐管とを有し、分岐管の外周にレンチ掛け用
の角部を有するヘッダ−において、前記角部の互いに向
かい合う一対の角を主管の軸線方向に設けると共にこの
角の内角を夫々145度ないし170度としたことを特
徴とするヘッダ−継手である。
ピッチ間隔を小さく出来、コンパクトなヘッダ−継手を
提供するものである。 【構成】主管と、主管の外周に軸線と直角方向に突き出
る複数の分岐管とを有し、分岐管の外周にレンチ掛け用
の角部を有するヘッダ−において、前記角部の互いに向
かい合う一対の角を主管の軸線方向に設けると共にこの
角の内角を夫々145度ないし170度としたことを特
徴とするヘッダ−継手である。
Description
【0001】
本考案は主管の外面に主管の軸線と直角方向に突き出る複数の分岐管を有し、 分岐管の外周にレンチ掛け用の角部を設けたヘッダーに関するものである。
【0002】
従来、図4に示すように、ヘッダ−10の主管11より分岐管20が3本分岐 した端部の外周に六角部21が設けられている。この六角部21は分岐管20の 接続口22に継手等を接続する際、レンチ3でヘッダー10を固定するのに用い るもので、通常六角部21の一対の対角23、24が主管11の軸線方向にあり 、正六角形あるいは正八角形であった。
【0003】
上記分岐管の六角部21にスパナ3を掛けようとすると、図のごとく主管11 の軸線に対してスパナ3の掛かり具合が斜めになり、このためスパナ3の肩31 が隣の分岐管に位置するのでスパナ3の掛けられるだけの間隔が必要で、分岐管 20と隣の分岐管20との間隔を大きく取る必要があった。
【0004】 このため同じ分岐管の口数を有するヘッダーの場合に全体の大きさが大きくな り、取り扱いに困難を伴う。 本考案は上記の問題を解消して、ヘッダーに設ける分岐管と分岐管のピッチ間 隔を小さく出来、コンパクトなヘッダー継手を提供するものである。
【0005】
本考案の要旨は、主管と、主管の外周に軸線と直角方向に突き出る複数の分岐 管とを有し、分岐管の外周にレンチ掛け用の角部を有するヘッダーにおいて、 前記角部の互いに向かい合う一対の角を主管の軸線方向に設けると共にこの角 の内角を夫々145度ないし170度としたことを特徴とするヘッダー継手であ る。
【0006】
本考案は上記の構成であるから、スパナの掛け方が主管の軸線に対してほぼ直 角方向になる。このためスパナの肩が隣の分岐管の位置まで行かないので分岐管 と分岐管とのピッチ間隔を小さく出来る。この軸線方向の位置にある角の内角は スパナの肩部との関係から145度以上が適当で、また製造面から鋳造等でヘッ ダーを形成する場合型の見切面を軸線方向に設けた場合に型の抜け勾配を考慮し て180度より小さい170度以下が好ましい。
【0007】
図1ないし図3は本考案の一実施例を示し、図1は分岐管の角部にスパナ3を 掛けた状態を示す。ヘッダー継手4は主管41と主管41の軸線方向に1列にな らんで外周側に突き出る3個の分岐管51、52、53とからなり、内部は流体 の通る管路となっており、夫々の端部には継手等と接続出来る接続口を設けてあ る。この分岐管51、52、53の端部の接続口54の外面には、レンチ掛け用 の六角部55を設けてある。六角部55は継手を接続する際の固定用に用いられ る。
【0008】 この六角部55は正六角形ではなく、主管41の軸線方向に合致する部分の角 56、57の内角を160度になるようにしてある。この六角部55に図1のご とくスパナ3を掛けると、スパナ3は軸線とほぼ直角方向に入れられる。従って スパナの肩31が隣の分岐管にまで位置せず、分岐管と分岐管との間隔をスパナ 3が当たらない位置まで小さくすることが出来る。
【0009】 このため同じ分岐管の口数なら従来に比べてヘッダーの全長を小さく出来る。 このため重量の低減につながり、取り扱いが容易になる。 尚本実施例では分岐管の角部を六角形として説明したが、八角形でも同じ様に なる。
【0010】
以上説明のごとく、本考案のヘッダー継手は全長が短くコンパクトで、取り扱 いが容易なものである。
【図1】 本考案実施例の分岐管にスパナを掛けた状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】 図1の正面図を示す図である。
【図3】 図2の分岐管接続口の平面図である。
【図4】 従来例の分岐管にスパナを掛けた状態を示す
平面図である。
平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 主管と、主管の外周に軸線と直角方向に
突き出る複数の分岐管とを有し、分岐管の外周にレンチ
掛け用の角部を有するヘッダーにおいて、 前記角部の互いに向かい合う一対の角を主管の軸線方向
に設けると共にこの角の内角を夫々145度ないし17
0度としたことを特徴とするヘッダー継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992070840U JP2570843Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | ヘッダー継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992070840U JP2570843Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | ヘッダー継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635781U true JPH0635781U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2570843Y2 JP2570843Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=13443168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992070840U Expired - Lifetime JP2570843Y2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | ヘッダー継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570843Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012160299A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 燃料電池システム配管構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5092599A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-24 | ||
| JPH01149092U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | ||
| JP3127892U (ja) * | 2006-10-05 | 2006-12-14 | 山陽コンクリート工業株式会社 | 歩車道境界ブロック |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP1992070840U patent/JP2570843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5092599A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-24 | ||
| JPH01149092U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | ||
| JP3127892U (ja) * | 2006-10-05 | 2006-12-14 | 山陽コンクリート工業株式会社 | 歩車道境界ブロック |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012160299A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 燃料電池システム配管構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570843Y2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
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