JPH0635846A - Dma機能を有する半導体集積回路装置 - Google Patents
Dma機能を有する半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0635846A JPH0635846A JP19193092A JP19193092A JPH0635846A JP H0635846 A JPH0635846 A JP H0635846A JP 19193092 A JP19193092 A JP 19193092A JP 19193092 A JP19193092 A JP 19193092A JP H0635846 A JPH0635846 A JP H0635846A
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- JP
- Japan
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- dma
- cpu
- peripheral
- processing unit
- central processing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 DMA機能動作中にあっても高速動作可能な
DMA機能を有する半導体集積回路装置を提供する。 【構成】 CPU側アドレスバス1及びCPU側データ
バス2と、DMA動作が可能なペリフェラル側素子が接
続されるペリフェラル側アドレスバス11及びペリフェ
ラル側データバス12との接続部に備わり、上記CPU
側と上記ペリフェラル側とのアドレス、データの各バス
の接続及び遮断の動作を行うスイッチ手段6,7と、上
記ペリフェラル側アドレスバス11及び上記ペリフェラ
ル側データバス12に接続され、上記DMA動作を制御
し又、上記DMA動作中は上記スイッチ手段6,7に上
記遮断動作を行わしめる制御信号を送出するDMA制御
手段8と、を備えた。
DMA機能を有する半導体集積回路装置を提供する。 【構成】 CPU側アドレスバス1及びCPU側データ
バス2と、DMA動作が可能なペリフェラル側素子が接
続されるペリフェラル側アドレスバス11及びペリフェ
ラル側データバス12との接続部に備わり、上記CPU
側と上記ペリフェラル側とのアドレス、データの各バス
の接続及び遮断の動作を行うスイッチ手段6,7と、上
記ペリフェラル側アドレスバス11及び上記ペリフェラ
ル側データバス12に接続され、上記DMA動作を制御
し又、上記DMA動作中は上記スイッチ手段6,7に上
記遮断動作を行わしめる制御信号を送出するDMA制御
手段8と、を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
等のDMA機能を有する集積回路装置に関する。
等のDMA機能を有する集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】ダイレクト メモリ アクセス
(以下、DMAと記す)機能を有し、ワンチップにてなる
マイクロコンピュータ等においては、従来DMA機能動
作中には、DMA動作を行うため当該マイクロコンピュ
ータに備わる中央演算処理装置(以下、CPUと記す)は
メモリやI/O機器のためにバスを解放しなければなら
ない。よって、DMA機能動作中においてはCPUは動
作を停止せざるを得ず、マイクロコンピュータの高速動
作の妨げとなるという問題点がある。本発明はこのよう
な問題点を解決するためになされたもので、DMA機能
動作中にあっても高速動作可能なDMA機能を有する半
導体集積回路装置を提供することを目的とする。
(以下、DMAと記す)機能を有し、ワンチップにてなる
マイクロコンピュータ等においては、従来DMA機能動
作中には、DMA動作を行うため当該マイクロコンピュ
ータに備わる中央演算処理装置(以下、CPUと記す)は
メモリやI/O機器のためにバスを解放しなければなら
ない。よって、DMA機能動作中においてはCPUは動
作を停止せざるを得ず、マイクロコンピュータの高速動
作の妨げとなるという問題点がある。本発明はこのよう
な問題点を解決するためになされたもので、DMA機能
動作中にあっても高速動作可能なDMA機能を有する半
導体集積回路装置を提供することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、CPUと該C
PUの動作に直接関係するデータを扱うCPU側素子と
を接続するCPU側アドレスバス及びCPU側データバ
スと、上記CPUに対してペリフェラル側の関係であり
DMA動作が可能なペリフェラル側素子が接続されるペ
リフェラル側アドレスバス及びペリフェラル側データバ
スとの接続部に備わり、上記CPU側アドレスバスと上
記ペリフェラル側アドレスバスとの接続及び遮断、並び
に上記CPU側データバスと上記ペリフェラル側データ
バスとの接続及び遮断の動作を行うスイッチ手段と、上
記ペリフェラル側アドレスバス及び上記ペリフェラル側
データバスに接続され、上記DMA動作を制御し又、上
記DMA動作中は上記スイッチ手段に上記遮断動作を行
わしめる制御信号を送出するDMA制御手段と、を備え
たことを特徴とする。
PUの動作に直接関係するデータを扱うCPU側素子と
を接続するCPU側アドレスバス及びCPU側データバ
スと、上記CPUに対してペリフェラル側の関係であり
DMA動作が可能なペリフェラル側素子が接続されるペ
リフェラル側アドレスバス及びペリフェラル側データバ
スとの接続部に備わり、上記CPU側アドレスバスと上
記ペリフェラル側アドレスバスとの接続及び遮断、並び
に上記CPU側データバスと上記ペリフェラル側データ
バスとの接続及び遮断の動作を行うスイッチ手段と、上
記ペリフェラル側アドレスバス及び上記ペリフェラル側
データバスに接続され、上記DMA動作を制御し又、上
記DMA動作中は上記スイッチ手段に上記遮断動作を行
わしめる制御信号を送出するDMA制御手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0004】又、本発明は、上記DMA制御手段及び上
記CPUの出力側が接続され、上記DMA制御手段が送
出する上記制御信号及び上記CPUが上記ペリフェラル
側素子にアクセスするためのアクセス信号の両方が供給
されたとき上記CPUへのクロック信号の供給を停止す
るクロック信号供給停止手段を備えることもできる。
記CPUの出力側が接続され、上記DMA制御手段が送
出する上記制御信号及び上記CPUが上記ペリフェラル
側素子にアクセスするためのアクセス信号の両方が供給
されたとき上記CPUへのクロック信号の供給を停止す
るクロック信号供給停止手段を備えることもできる。
【0005】
【作用】このように構成することでスイッチ手段は、D
MA動作が開始するとともにDMA制御手段が送出する
制御信号によりCPU側とペリフェラル側とのアドレ
ス、データの各バスを遮断する。よって、DMA動作中
にあってもCPUはCPU側素子にアクセスすることが
できCPUにおける演算処理が停止する必要はない。こ
のようにスイッチ手段及びDMA制御手段は、システム
が高速動作するように作用する。
MA動作が開始するとともにDMA制御手段が送出する
制御信号によりCPU側とペリフェラル側とのアドレ
ス、データの各バスを遮断する。よって、DMA動作中
にあってもCPUはCPU側素子にアクセスすることが
できCPUにおける演算処理が停止する必要はない。こ
のようにスイッチ手段及びDMA制御手段は、システム
が高速動作するように作用する。
【0006】又、クロック信号供給停止手段は、DMA
動作中にCPUがペリフェラル側素子にアクセスしよう
とした場合には、CPUへのクロック信号の供給を停止
するので、システムの正常な動作を維持するように作用
する。
動作中にCPUがペリフェラル側素子にアクセスしよう
とした場合には、CPUへのクロック信号の供給を停止
するので、システムの正常な動作を維持するように作用
する。
【0007】
【実施例】本発明のDMA機能を有する半導体集積回路
装置の一実施例を図1を参照し以下に説明する。アドレ
スバス及びデータバスには、CPU3、CPU3にて実
行されるプログラムを記憶しているプログラムROM
4、ワーキングメモリ5、並びにペリフェラル素子9,
10、及びDMA動作を行う場合に各素子間の動作制御
を行うDMA制御装置8等がそれぞれ接続される。又、
アドレスバスには、CPU3が送出する信号をデコード
しクロック信号供給停止回路13へ送出するデコーダ1
7が接続される。
装置の一実施例を図1を参照し以下に説明する。アドレ
スバス及びデータバスには、CPU3、CPU3にて実
行されるプログラムを記憶しているプログラムROM
4、ワーキングメモリ5、並びにペリフェラル素子9,
10、及びDMA動作を行う場合に各素子間の動作制御
を行うDMA制御装置8等がそれぞれ接続される。又、
アドレスバスには、CPU3が送出する信号をデコード
しクロック信号供給停止回路13へ送出するデコーダ1
7が接続される。
【0008】尚、本実施例では、CPU3と、CPU3
がアクセスする素子であってDMA動作を行なわない素
子である、プログラムROM4、ワーキングメモリ5、
クロック信号供給停止回路13、及びデコーダ17をC
PU側素子と呼び、一方、DMA動作を行なう素子を含
む上記CPU側素子以外のものをペリフェラル側素子と
呼ぶ。ペリフェラル側素子として本実施例では、ペリフ
ェラル素子9,10及びDMA制御装置8であり、他の
具体例としては画像メモリ、画像処理回路、シリアルポ
ート、パラレルポート等がある。
がアクセスする素子であってDMA動作を行なわない素
子である、プログラムROM4、ワーキングメモリ5、
クロック信号供給停止回路13、及びデコーダ17をC
PU側素子と呼び、一方、DMA動作を行なう素子を含
む上記CPU側素子以外のものをペリフェラル側素子と
呼ぶ。ペリフェラル側素子として本実施例では、ペリフ
ェラル素子9,10及びDMA制御装置8であり、他の
具体例としては画像メモリ、画像処理回路、シリアルポ
ート、パラレルポート等がある。
【0009】又、本実施例では、回路構成上、上記CP
U側素子及び上記ペリフェラル側素子は混在するのでは
なくそれぞれある領域に集約されている。さらに、本実
施例では、上記CPU側素子が集約されているCPU側
素子領域30におけるアドレスバスをCPU側アドレス
バス1、上記CPU側素子領域30におけるデータバス
をCPU側データバス2と呼び、上記ペリフェラル側素
子が集約されているペリフェラル側素子領域31におけ
るアドレスバスをペリフェラル側アドレスバス11、上
記ペリフェラル側素子領域31におけるデータバスをペ
リフェラル側データバス12と呼ぶものとする。
U側素子及び上記ペリフェラル側素子は混在するのでは
なくそれぞれある領域に集約されている。さらに、本実
施例では、上記CPU側素子が集約されているCPU側
素子領域30におけるアドレスバスをCPU側アドレス
バス1、上記CPU側素子領域30におけるデータバス
をCPU側データバス2と呼び、上記ペリフェラル側素
子が集約されているペリフェラル側素子領域31におけ
るアドレスバスをペリフェラル側アドレスバス11、上
記ペリフェラル側素子領域31におけるデータバスをペ
リフェラル側データバス12と呼ぶものとする。
【0010】尚、CPU側素子として上述した各素子に
限るものではなく、又、ペリフェラル側素子として上述
した各素子に限るものではない。
限るものではなく、又、ペリフェラル側素子として上述
した各素子に限るものではない。
【0011】上記CPU側素子領域30と上記ペリフェ
ラル側素子領域31の境界部分におけるアドレスバスに
はCPU側素子領域30からペリフェラル側素子領域3
1方向へアドレスが供給されるようにして、例えばスリ
ーステートバッファ6がアドレスバスに直列に設けら
れ、又、上記境界部分におけるデータバスにはCPU側
素子領域30とペリフェラル側素子領域31との双方向
にデータが伝達されるようにして、例えばスリーステー
トバッファ7がデータバスに直列に設けられる。
ラル側素子領域31の境界部分におけるアドレスバスに
はCPU側素子領域30からペリフェラル側素子領域3
1方向へアドレスが供給されるようにして、例えばスリ
ーステートバッファ6がアドレスバスに直列に設けら
れ、又、上記境界部分におけるデータバスにはCPU側
素子領域30とペリフェラル側素子領域31との双方向
にデータが伝達されるようにして、例えばスリーステー
トバッファ7がデータバスに直列に設けられる。
【0012】これらのスリーステートバッファ6及び7
における制御端子はDMA制御装置8に接続され、これ
らスリーステートバッファ6及び7はDMA制御装置8
がDMA動作を行う場合にDMA制御装置8が送出する
ハイ(H)レベルの制御信号(図1内ではDMABUSY
と記す)によりハイインピーダンス状態となり、アドレ
スバスにおけるアドレスの伝送、データバスにおけるデ
ータの伝送を遮断する。
における制御端子はDMA制御装置8に接続され、これ
らスリーステートバッファ6及び7はDMA制御装置8
がDMA動作を行う場合にDMA制御装置8が送出する
ハイ(H)レベルの制御信号(図1内ではDMABUSY
と記す)によりハイインピーダンス状態となり、アドレ
スバスにおけるアドレスの伝送、データバスにおけるデ
ータの伝送を遮断する。
【0013】又、DMA制御装置8の出力側には、DM
A動作中であり、かつCPU3がペリフェラル側素子へ
アクセスしようとした場合にCPU3へクロック信号の
供給を停止するクロック信号供給停止回路13が接続さ
れクロック信号供給停止回路13の出力側はCPU3の
クロック入力端子に接続される。
A動作中であり、かつCPU3がペリフェラル側素子へ
アクセスしようとした場合にCPU3へクロック信号の
供給を停止するクロック信号供給停止回路13が接続さ
れクロック信号供給停止回路13の出力側はCPU3の
クロック入力端子に接続される。
【0014】クロック信号供給停止回路13の具体的な
回路構成を図2を参照し説明する。DMA動作への移行
とともにDMA制御装置8が送出するHレベルの上記制
御信号と、CPU3がペリフェラル側素子にアクセスす
る場合にCPU3が送出するHレベルのアクセス信号が
デコーダ17にてデコードされたCSPERI信号とが
供給されるNAND回路14の出力側は、CPU3へ供
給されるクロック信号がインバータにて反転された反転
クロック信号にて動作するフリップフロップ回路15の
データ入力端子に接続される。フリップフロップ回路1
5のデータ出力端子は、上記クロック信号が一方の入力
端子に供給されるAND回路16の他方の入力端子に接
続され、AND回路16の出力側はCPU3のクロック
入力端子に接続される。
回路構成を図2を参照し説明する。DMA動作への移行
とともにDMA制御装置8が送出するHレベルの上記制
御信号と、CPU3がペリフェラル側素子にアクセスす
る場合にCPU3が送出するHレベルのアクセス信号が
デコーダ17にてデコードされたCSPERI信号とが
供給されるNAND回路14の出力側は、CPU3へ供
給されるクロック信号がインバータにて反転された反転
クロック信号にて動作するフリップフロップ回路15の
データ入力端子に接続される。フリップフロップ回路1
5のデータ出力端子は、上記クロック信号が一方の入力
端子に供給されるAND回路16の他方の入力端子に接
続され、AND回路16の出力側はCPU3のクロック
入力端子に接続される。
【0015】このように構成されるクロック信号供給停
止回路13は以下のように動作する。即ち、DMA制御
装置8が送出するHレベルの上記制御信号とCPU3が
送出するHレベルの上記アクセス信号がともにNAND
回路14に供給されたときにはフリップフロップ回路1
5はロー(L)レベルの信号をAND回路16へ送出する
ので、AND回路16はCPU3へクロック信号を送出
しない。よってクロック信号供給停止回路13はCPU
3の動作を停止させる。
止回路13は以下のように動作する。即ち、DMA制御
装置8が送出するHレベルの上記制御信号とCPU3が
送出するHレベルの上記アクセス信号がともにNAND
回路14に供給されたときにはフリップフロップ回路1
5はロー(L)レベルの信号をAND回路16へ送出する
ので、AND回路16はCPU3へクロック信号を送出
しない。よってクロック信号供給停止回路13はCPU
3の動作を停止させる。
【0016】以上のように構成されるDMA機能を有す
る半導体集積回路装置の動作を以下に説明する。上記半
導体集積回路装置がDMA動作を行っていない場合に
は、DMA制御装置8はLレベルの制御信号を送出して
いるので、スリーステートバッファ6及び7は、CPU
側アドレスバス1とペリフェラル側アドレスバス11と
を接続状態とし、CPU側データバス2とペリフェラル
側データバス12とを接続状態とする。よってCPU3
が送出するアドレスはCPU側の素子4,5、あるいは
ペリフェラル側素子9,10へも供給され、又、データ
バスを介してCPU側素子、ペリフェラル側素子間でデ
ータの伝達が行なわれる。
る半導体集積回路装置の動作を以下に説明する。上記半
導体集積回路装置がDMA動作を行っていない場合に
は、DMA制御装置8はLレベルの制御信号を送出して
いるので、スリーステートバッファ6及び7は、CPU
側アドレスバス1とペリフェラル側アドレスバス11と
を接続状態とし、CPU側データバス2とペリフェラル
側データバス12とを接続状態とする。よってCPU3
が送出するアドレスはCPU側の素子4,5、あるいは
ペリフェラル側素子9,10へも供給され、又、データ
バスを介してCPU側素子、ペリフェラル側素子間でデ
ータの伝達が行なわれる。
【0017】一方、上記半導体集積回路装置がDMA動
作を行う場合には、DMA制御装置8はHレベルの制御
信号を送出するので、スリーステートバッファ6及び7
は、CPU側アドレスバス1とペリフェラル側アドレス
バス11とを遮断状態とし、CPU側データバス2とペ
リフェラル側データバス12とを遮断状態とする。
作を行う場合には、DMA制御装置8はHレベルの制御
信号を送出するので、スリーステートバッファ6及び7
は、CPU側アドレスバス1とペリフェラル側アドレス
バス11とを遮断状態とし、CPU側データバス2とペ
リフェラル側データバス12とを遮断状態とする。
【0018】よってDMA動作が行なわれる場合には、
CPU側素子領域30に含まれる各回路は、ペリフェラ
ル側素子領域に含まれる各回路の動作に関係なく、CP
U側アドレスバス1及びCPU側データバス2を介して
アドレス、データの伝達を行うことができるので、DM
A動作中であってもCPU3は独自に演算処理を実行す
ることができる。尚、上述したようにCPU3がペリフ
ェラル側素子へアクセスするアクセス信号を送出しない
限りクロック信号はCPU3へ供給されるので、DMA
動作中であっても上述のようにCPU3は独自に演算処
理が可能である。このようにDMA動作中であってもC
PU3は動作を停止することなく演算動作を行うことが
できるので、システム全体として高速動作を行うことが
できる。
CPU側素子領域30に含まれる各回路は、ペリフェラ
ル側素子領域に含まれる各回路の動作に関係なく、CP
U側アドレスバス1及びCPU側データバス2を介して
アドレス、データの伝達を行うことができるので、DM
A動作中であってもCPU3は独自に演算処理を実行す
ることができる。尚、上述したようにCPU3がペリフ
ェラル側素子へアクセスするアクセス信号を送出しない
限りクロック信号はCPU3へ供給されるので、DMA
動作中であっても上述のようにCPU3は独自に演算処
理が可能である。このようにDMA動作中であってもC
PU3は動作を停止することなく演算動作を行うことが
できるので、システム全体として高速動作を行うことが
できる。
【0019】一方、ペリフェラル側素子領域31に含ま
れる各回路においても、CPU側素子領域30に含まれ
る各回路の動作に関係なく、ペリフェラル側アドレスバ
ス11及びペリフェラル側データバス12を介してアド
レス、データの伝達を行うことができるので、DMA動
作を行うことができる。
れる各回路においても、CPU側素子領域30に含まれ
る各回路の動作に関係なく、ペリフェラル側アドレスバ
ス11及びペリフェラル側データバス12を介してアド
レス、データの伝達を行うことができるので、DMA動
作を行うことができる。
【0020】次に、DMA動作が上述したように行なわ
れている期間にCPU3がペリフェラル側素子へアクセ
スするためのアクセス信号を送出した場合を図3を参照
し説明する。図3の(d)に示すように、DMA制御装置
8がHレベルの制御信号(図3内ではDMABUSYと
記す)を送出しておりDMA動作中にあるとき、CPU
3が上記アクセス信号(図3内ではCSPERIと記す)
を送出していない期間においては、クロック信号供給停
止回路13を構成するAND回路16は、図3の(f)に
示すように時刻t1から時刻t2にて、図3の(a)に示す
クロック信号(図3内ではCPUINと記す)をそのまま
CPU3へ送出する。
れている期間にCPU3がペリフェラル側素子へアクセ
スするためのアクセス信号を送出した場合を図3を参照
し説明する。図3の(d)に示すように、DMA制御装置
8がHレベルの制御信号(図3内ではDMABUSYと
記す)を送出しておりDMA動作中にあるとき、CPU
3が上記アクセス信号(図3内ではCSPERIと記す)
を送出していない期間においては、クロック信号供給停
止回路13を構成するAND回路16は、図3の(f)に
示すように時刻t1から時刻t2にて、図3の(a)に示す
クロック信号(図3内ではCPUINと記す)をそのまま
CPU3へ送出する。
【0021】しかし、図3の(c)に示すようにCPU3
が時刻t3にてHレベルの上記アクセス信号を送出する
ことで、クロック信号供給停止回路13を構成するNA
ND回路14はLレベルの信号をフリップフロップ回路
15へ送出する。よってフリップフロップ回路15は、
図3の(e)に示すように時刻t3にてLレベルの信号を送
出するので、時刻t3から上記AND回路16はCPU
3へクロック信号の送出を停止する。したがって、CP
U3の演算動作は停止され、CPU3は停止直前の状態
を保持する。
が時刻t3にてHレベルの上記アクセス信号を送出する
ことで、クロック信号供給停止回路13を構成するNA
ND回路14はLレベルの信号をフリップフロップ回路
15へ送出する。よってフリップフロップ回路15は、
図3の(e)に示すように時刻t3にてLレベルの信号を送
出するので、時刻t3から上記AND回路16はCPU
3へクロック信号の送出を停止する。したがって、CP
U3の演算動作は停止され、CPU3は停止直前の状態
を保持する。
【0022】時間が経過し、DMA制御装置8がDMA
動作を終了したとき、図3の(d)に示すように時刻t4に
てDMA制御装置8が送出する制御信号はLレベルに変
化する。よってクロック信号供給停止回路13を構成す
るNAND回路14を介してCPU3の送出しているH
レベルのアクセス信号が上記フリップフロップ回路15
へ供給され、フリップフロップ回路15は時刻t5にて
クロック信号に同期してHレベルの信号をAND回路1
6へ送出する。よって次にAND回路16へクロック信
号が供給される時刻t6からAND回路16はCPU3
へクロック信号を送出するようになる。したがって、C
PU3は停止している動作を再開する。
動作を終了したとき、図3の(d)に示すように時刻t4に
てDMA制御装置8が送出する制御信号はLレベルに変
化する。よってクロック信号供給停止回路13を構成す
るNAND回路14を介してCPU3の送出しているH
レベルのアクセス信号が上記フリップフロップ回路15
へ供給され、フリップフロップ回路15は時刻t5にて
クロック信号に同期してHレベルの信号をAND回路1
6へ送出する。よって次にAND回路16へクロック信
号が供給される時刻t6からAND回路16はCPU3
へクロック信号を送出するようになる。したがって、C
PU3は停止している動作を再開する。
【0023】このように、DMA動作中にCPU3がペ
リフェラル側素子へアクセスしようとした場合には、C
PU3の動作を停止させるので、システムの正しい動作
を維持することができる。
リフェラル側素子へアクセスしようとした場合には、C
PU3の動作を停止させるので、システムの正しい動作
を維持することができる。
【0024】上述した実施例において、CPU側素子領
域30及びペリフェラル側素子領域31に備わる各回路
は、ワンチップの半導体集積回路にて構成しても良い。
域30及びペリフェラル側素子領域31に備わる各回路
は、ワンチップの半導体集積回路にて構成しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、D
MA動作が開始するとともにDMA制御手段が送出する
制御信号によりスイッチ手段がCPU側とペリフェラル
側とのアドレス、データの各バスを遮断することより、
DMA動作中にあってもCPUはCPU側素子にアクセ
スすることができCPUにおける演算処理を停止する必
要はなくなる。よってDMA動作を行ってもシステム全
体として高速動作することができるようになる。
MA動作が開始するとともにDMA制御手段が送出する
制御信号によりスイッチ手段がCPU側とペリフェラル
側とのアドレス、データの各バスを遮断することより、
DMA動作中にあってもCPUはCPU側素子にアクセ
スすることができCPUにおける演算処理を停止する必
要はなくなる。よってDMA動作を行ってもシステム全
体として高速動作することができるようになる。
【図1】 本発明のDMA機能を有する半導体集積回路
装置の一実施例における構成を示すブロック図である。
装置の一実施例における構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すクロック信号供給停止回路の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図3】 本発明のDMA機能を有する半導体集積回路
装置の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
装置の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
1…CPU側アドレスバス、2…CPU側データバス、
3…CPU、6,7…スリーステートバッファ、8…D
MA制御装置、11…ペリフェラル側アドレスバス、1
2…ペリフェラル側データバス、30…CPU側素子領
域、31…ペリフェラル側素子領域。
3…CPU、6,7…スリーステートバッファ、8…D
MA制御装置、11…ペリフェラル側アドレスバス、1
2…ペリフェラル側データバス、30…CPU側素子領
域、31…ペリフェラル側素子領域。
Claims (2)
- 【請求項1】 中央演算処理装置と該中央演算処理装置
の動作に直接関係するデータを扱う中央演算処理装置側
素子とを接続する中央演算処理装置側アドレスバス及び
中央演算処理装置側データバスと、上記中央演算処理装
置に対してペリフェラル側の関係でありDMA動作が可
能なペリフェラル側素子が接続されるペリフェラル側ア
ドレスバス及びペリフェラル側データバスとの接続部に
備わり、上記中央演算処理装置側アドレスバスと上記ペ
リフェラル側アドレスバスとの接続及び遮断、並びに上
記中央演算処理装置側データバスと上記ペリフェラル側
データバスとの接続及び遮断の動作を行うスイッチ手段
と、 上記ペリフェラル側アドレスバス及び上記ペリフェラル
側データバスに接続され、上記DMA動作を制御し又、
上記DMA動作中は上記スイッチ手段に上記遮断動作を
行わしめる制御信号を送出するDMA制御手段と、を備
えたことを特徴とするDMA機能を有する半導体集積回
路装置。 - 【請求項2】 上記DMA制御手段及び上記中央演算処
理装置の出力側が接続され、上記DMA制御手段が送出
する上記制御信号及び上記中央演算処理装置が上記ペリ
フェラル側素子にアクセスするためのアクセス信号の両
方が供給されたとき上記中央演算処理装置へのクロック
信号の供給を停止するクロック信号供給停止手段を備え
た、請求項1記載のDMA機能を有する半導体集積回路
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19193092A JPH0635846A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | Dma機能を有する半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19193092A JPH0635846A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | Dma機能を有する半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635846A true JPH0635846A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16282817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19193092A Pending JPH0635846A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | Dma機能を有する半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635846A (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP19193092A patent/JPH0635846A/ja active Pending
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