JPH0635916B2 - 燃焼炉の吊り天井の支持装置 - Google Patents

燃焼炉の吊り天井の支持装置

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JPH0635916B2
JPH0635916B2 JP60054878A JP5487885A JPH0635916B2 JP H0635916 B2 JPH0635916 B2 JP H0635916B2 JP 60054878 A JP60054878 A JP 60054878A JP 5487885 A JP5487885 A JP 5487885A JP H0635916 B2 JPH0635916 B2 JP H0635916B2
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burner
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、燃焼炉、たとえばガラス連帯炉などに有効に
用いることができる燃焼炉の吊り天井支持装置に関す
る。
背景技術 典型的な先行技術は、第12図に示されている。連帯窯
1の天井2は、複数の支柱3と、支柱3間の炉壁(図示
せず)との上にアーチ状に形成されており、これら天井
2、支柱3および炉壁によつて連帯窯1の加熱室4が規
定される。この加熱室4内には内部にガラス原料を貯留
する複数の横口るつぼ5が設けられ、そのるつぼ口6は
炉壁の穴から外部に臨んで配置される。このるつぼ5を
加熱するブラスト式バーナ7は、天井2設置される。天
井2は、支柱3上に乗載される水平枠体状の笄8と、ア
ーチ形状に積重ねられる複数の珪石レンガ9と、珪石レ
ンガ9の半径方向内方側のバーナ孔10の周辺に配置さ
れるバーナタイル12とを含む。このバーナタイル12
上にバーナ孔10から加熱室4に臨んでバーナ7が乗載
される。ブラスト式バーナ7を用いることによつて、加
熱室4内の加熱状態を適宜変化することができる。
発明が解決しようとする問題点 このように珪石レンガ9およびバーナタイル12から構
成されるアーチ形状の天井2にバーナ7を乗載して配置
するような構成では、バーナ7以外にたとえば保温板を
設置したときにはこれらの重力によつて、天井2が落下
するなどの問題がある。したがつて天井2の強度の点か
ら十分な断熱施工をすることができず、連帯窯1の熱効
率の低下を招くこととなった。
本発明の目的は、前記技術的課題を解決し、燃焼炉の保
温板を含む天井を支持部材によつて吊つて、その荷重を
軽減し、熱効率を向上させるようにした燃焼炉の吊り天
井支持装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、燃焼炉の複数の支柱を含む支持体上に乗載さ
れる支持装置と、 前記支持装置よりも下方に配置される天井であつて、 四角柱状に形成され、四角柱の長手方向に間隔をあけて
複数の筒状の突起が形成されるハンガータイルと、 前記ハンガータイル下端側の筒状の突起の少なくとも1
つと咬合する耐火物で構成された天井板と、 前記ハンガータイルの筒状の突起の少なくとも1つと咬
合し、天井板に乗載して設けられた保温材で構成された
保温板とから成る天井と、 下端が前記ハンガータイルの上端に角変位自在に連結さ
れ、上端が前記支持装置に弾性支持される吊り具とを含
むことを特徴とする燃焼炉の吊り天井支持装置である。
好ましい実施態様では、前記吊り具を弾性支持する弾性
部材は、その変形領域によつて弾性変形し、その外力を
さらに増大することによつて塑性変形することを特徴と
する。
作 用 本発明に従えば、複数の支柱を含む支持体上に、支持装
置を乗載し、支持装置よりも下方に配置される燃焼炉の
天井板と保温板とから成る天井をハンガータイルに設け
られた筒状の突起に咬合するようにして、吊り具を介し
て支持装置から吊り下げるようにしたので、天井にたと
えば保温板を乗載して設置したときでも天井の荷重が増
大して天井が落下してしまうことが防がれる。また保温
板を設置することによつて連帯窯の熱効率の向上を図る
ことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。燃焼炉た
とえば連帯窯20は、支持体と本発明に従う吊り天井支
持装置22によつて吊り下げられる天井23とを含む。
支持体は、複数の支柱21と、支柱21間に設けられる
炉壁(図示せず)と、支柱21によつて両端を支持され
た天井横梁である笄32とから成る。笄32の炉の外側
には凹部32cが設けられ、ここに鉄製のバンドが取付
けられて天井外周を締め付け、天井の外形が変形するの
を防いでいる。笄32の上には支持装置22が乗載さ
れ、吊り具47を介して天井23が支持装置22から吊
り下げられる。この連帯窯20の加熱室24には複数の
横口るつぼ(以下るつぼと呼ぶ)25が設けられてお
り、そのるつぼ口26は外部に臨んで炉壁の穴に嵌込ま
れる。天井23の中央部には、ブラスト式バーナ27が
設けられる。バーナ27には、燃焼用空気供給管100
を介して燃焼用空気が圧送されるとともに燃料管(図示
せず)を介してガス燃料が圧送され、このバーナ27の
燃焼によつて加熱室24内のるつぼ25が加熱される。
バーナ27の熱ガスは、加熱室24から矢符で示される
ように周辺通路28を通過して、灰留29に導かれる。
またるつぼ25の損傷などによつて漏洩したガラス原料
は周辺通過28および中央通路30から灰留29に流込
むので、外部の作業床31に流出することが防がれる。
一方、天井23は、支柱21上に乗載された珪石レンガ
から成る水平枠体状の笄32に気密に囲まれる天井板3
3と、天井板33に乗載される保温板34とハンガータ
イル46とから構成される。天井板33はたとえばプラ
スチック耐火物から成り、保温板34はたとえばセラミ
ツクフアイバから成る。この保温板34によつて十分な
断熱効果を得ることができ、連帯窯20の熱効率を向上
させることができる。
第2図は本発明に従う支持装置22の平面図であり、第
3図は脚部35付近の分解斜視図である。連帯窯20の
天井23の上方に配置される支持装置22は、基本的に
は笄32に乗載される複数(本実施例では7個)の脚部
35と、脚部35の上端部35a に連なる枠体36とを
含む。枠体36は、脚部35によつて水平に支持される
多角形状(本実施例では7角形)の外枠37と、外枠37
から半径方向中心に向かつて水平に延びる複数(本実施
例では7個)の連結部38と、連結部38の各内端部3
8a に水平に連なり、バーナ27を吊り下げるための内
枠39と、連結部38によつて支持され、外枠37およ
び内枠39と同一軸線でかつ水平に配置される多角形状
(本実施例では7角形)の支持枠40,41とから成
る。外枠37および支持枠40,41はそれぞれ山形鋼
によつて構成され、連結部38はI形鋼によつて、内枠
は溝形鋼によつてそれぞれ構成される。後述するように
天井23およびバーナ27は枠体36によつて吊り下げ
られ、枠体36の脚部35は下方(第2図の紙面背後側)
に位置する支柱21によつて支持される。
第3図を参照して、枠体36の脚部35の取付け構造を
説明する。脚部35はI形鋼から成り、その下端部35
b には位置決め部材44が取付けられる。位置決め部材
44は、笄32の上面32a(第4図参照)に当接する水
平部44aと、笄32の角部の側面32b(第4図参照)に
当接する垂直部44b とから成る。この位置決め部材4
4によつて脚部35は笄32上に固定されることとな
る。また脚部35の上端部32a には、I形鋼から成る
連結部38の外端部38b が取付けられる。この連結部
38には山形鋼から成る外枠37の連結部分が取付けら
れ、この連結部分は複数のブラケツト45を介して脚部
35に固定される。このようにして脚部35の上端部3
5a には、連結部38の外端部38b と、外枠37の連
結部分とが一体的に固定されることとなる。
第4図は天井23の吊り下げ状態を説明するための図で
あり、第5A図は係合部材48の斜視図であり、第5B
図(1)はハンガータイル46の正面図であり、第5B図
(2)はハンガータイル46の側面図である。天井板33
と保温板34との2重構造である天井23には、支持枠
40,41に設けられた吊り孔40a,41aに合わせ
て複数(本実施例では23個)のハンガータイル46が
埋設される。ハンガータイル46は、四角柱状に形成さ
れ、その下部には長手方向に間隔をあけて複数(本実施
例では7個または8個)の円筒状の突起51が設けられ
る。ハンガータイル46の下端部46bは、天井板33
の下部まで達しており、少なくとも最下段の突起51b
は、天井板33と咬合し天井板33を支えている。最下
段の突起51b以外にも何個か(本実施例では4個)の
突起51も天井板33と咬合する。その上の1個以上
(本実施例では3個)の突起51は、天井板33に乗載
されている保温板34と咬合する。ハンガータイル46
は、2枚の天井板33または保温板34の継目に設ける
ことが好ましい。天井板33は、笄32とハンガータイ
ル46とによつて固定状態が確保されている。ハンガー
タイル46の上端部46aには、正面から見てその左右
にそれぞれ半円柱状の突起51aが設けられる。ハンガ
ータイル46の上端部46aの近傍は、保温板34から
突出しており、この突起51aに第5A図に示される吊
り具47の係合部材48が係合する。
吊り具47は、ロツド50と係合部材48とから成り、
第5A図に示されるように、下部に楕円状の開口48a
があり、その上に楕円錐状の係合部48b、楕円柱状の
胴部48c、楕円板状の上底部48dが設けられた構成
となつている。開口部48aからロツド50を挿入し、
上底部48dに設けられた孔からその先端を出す。ロツ
ド50には鍔50aが設けられており、これが上底部4
8dの孔に係止して、ロツド50と係合部材48が連結
される。開口部48aの大きさは、その長径がハンガー
タイル46の突起51aを含む幅D1よりも大きく、短
径がD1よりも小さく、ハンガータイル46の幅D2よ
りも大きく形成されている。開口部48aをハンガータ
イル46の突起51aに係合し、係止部材48を90゜
回転することによつて、ハンガータイル46を吊り具4
7に角変位自在に接続する。ロツド50の上端部50b
の近傍は、第6図に示すように支持枠40に形成された
吊孔40aと板ばね53の挿通孔53cとを挿通してナ
ツト54によつて螺着される。このように連帯窯20の
天井23は、ハンガータイル46、吊り具47を介し
て、枠体36によつて吊り下げられる。
第6図は第4図のVI部を拡大した吊り具47の弾性支持
部の正面図であり、第7図は弾性支持部に用いる板ばね
53の斜視図である。吊り具47によつて天井23を支
持枠40,41からそれぞれ吊り下げた状態で、連帯窯
20を昇温するとき、天井23に熱的歪みが生じ、これ
によつて支持枠40,41と天井23の各部位とが相対
的に位置が変化することがある。この位置変化は加熱室
24の温度分布、支持枠40,41の取付け構造、ある
いは支柱21の配置態様などによつて必ずしも一定では
ない。したがつて天井23の特定の部位に大きな荷重が
かかることとなるため、特定のハンガータイル46にだ
け大きな引張力がかかり、その強度限度を越えると吊り
具47に係止するハンガータイル46の上端部46aの
近傍が折損するおそれがある。また一旦、特定のハンガ
ータイル46が折損すればその分担荷重は他のハンガー
タイル46にかかることとなり、波及的に天井23全体
が崩壊して落下する危険がある。そこですべてのハンガ
ータイル46にかかる引張力を均一とし、かつ一定以上
の引張力がかからないようにするため、吊り具47の上
端の支持枠40に弾性支持する弾性部材としての板ばね
53が設けられる。
板ばね53は、吊り具47のロツド50の上端部50b
に螺合するナツト54と、ロツド50を挿通する支持枠
40との間に介在される。板ばね53は逆U字状断面を
有しており、挿通孔53c が形成される平坦部53a は
ナツト54に当接し、その湾曲部53b は支持枠40に
弾発的に当接する。この板ばね53によつて支持枠40
とナツト54とが相互に離反する方向に弾発的に付勢さ
れることとなり、これによつてロツド50、したがつて
吊り具47は、ハンガータイル46を介して天井23を
第6図上方に弾発的に吊り下げることとなる。このよう
な板ばね47は、その弾性領域内で天井23の荷重によ
つて変化するため、不均一な荷重がかかつて特定のハン
ガータイル46に吊り具47からの引張力が集中して
も、板ばね53の弾性変形によつて支持枠40と天井2
3との相対的な位置変化が吸収される。したがつてハン
ガータイル46ごとにかかる引張力はあまり差がなく、
天井23は支持枠40によつて均一に吊り下げ支持され
ることとなる。このように許容荷重域内において、板ば
ね53のばね力を利用して吊り具47とハンガータイル
46との間に一定量以上の引張力がかからないようにす
ることによつて、ハンガータイル46および吊り具47
の寿命を長く維持することが可能となる。
しかしながら板ばね53の変形量に相当するだけの引張
力が吊り具47とハンガータイル46とにかかるため、
天井23の特定の部位の荷重が増大してゆくと、やがて
は板ばね53のばね力によつてハンガータイル46の上
端部46a が折損するに至る。そこで板ばね53を、ハ
ンガータイル46の許容される限界荷重に近いところで
第8図の参照符l1で示されるように塑性変形域に入る
ように設計する。このため限界荷重を超えると、第9図
に示すように板ばね53は塑性変形をきたすこととな
り、吊り具47とハンガータイル46にそれぞれ大きな
引張力がかかることを防ぐことができる。したがつて天
井23に限界を超える荷重がかかつた場合でも、板ばね
53のばね力によるハンガータイル46の折損を可及的
に防止することが可能となる。しかし通常は、板ばね5
3の撓み状態を調べ、この撓みが大きくなければナツト
54を緩めて、板ばね53が塑性変形しないようにす
る。また天井の水平方向の移動は、笄34によつて大き
くは起こらないが、わずかの移動はハンガータイル46
の上端部46aの突起51aと係止部材48との係合が
角変位自在に行われるので、このためにハンガータイル
46に無理な力が作用することはない。なお第6図で
は、支持枠40に関連する板ばね53の働きを説明した
けれども、もう一方の支持枠41に関連する板ばね53
についても同様である。
第10図はバーナ27付近の平面図であり、第11図は
バーナ27付近の断面図である。バーナ27は、バーナ
孔55に臨んで天井23と一体成型されるバーナタイル
61上に設置される。このバーナ27の下部側方には、
水平支持板56が熔接57によつて熔着される。この水
平支持板56には、ねじ棒58の下端部58aがナツト
59によつて螺着される。ねじ棒58の上端部58b
は、溝型鋼から成る内枠39にナツト60によつて螺着
される。このようにねじ棒58および水平支持板56を
介して、バーナ27を内枠39から一体的に吊り下げる
ようにしたことによつて、バーナ27の荷重が天井23
にかかることがない。したがつてバーナ27の荷重によ
つて天井23を吊り下げる吊り具47およびハンガータ
イル46に大きな引張力がかかることが防がれる。
このように天井23を吊り具47およびハンガータイル
46を介して枠体36に一体的に吊り下げ、吊り具47
を枠体36に板ばね53によつて弾性支持するようにし
たことによつて、以下に示される利点を得ることができ
る。
(1)従来の珪石レンガ製のアーチ式天井構造では強度の
点から十分な断熱施工を施すことができなかつたのに対
して、本件のようにプラスチツク耐火物製の吊り天井構
造にすることによつて、天井23の荷重軽減を図ること
ができるとともに、十分な断熱施工を施すことができ、
これによつて連帯窯20の熱効率の向上を図ることがで
きる。
(2)本発明者の実験結果によれば、プラスチツク耐火物
製の天井板33と、セラミツクフアイバ製の保温板34
とによつて天井23を構成したことによつて断熱強化を
得ることができ、天井23の表面温度は従来の350℃
から約90℃に低くすることができ、放散消失熱の大幅
な減少によつて、従来よりも約20%の運転コストの低
減を図ることができた。
(3)天井23に埋設されるハンガータイル46を吊り具
47によつて弾性支持するようにしたので、ハンガータ
イル46の寿命が長くなり、長期間に亘る吊り下げ機能
を発揮することが可能となる。
(4)天井板33とバーナタイル61とをプラスチツク耐
火物によつて一体成型することができるので、天井23
の製造工程が簡略化され実用価値が著しく高められるこ
ととなる。
脚部35および支持枠40,41の数量およびハンガー
タイル46の数量、形状は、前記実施例に限定されるこ
とはない。
本発明に従う吊り天井の支持装置は、ガラス連帯窯に関
連して用いられるだけでなく、その他のガス燃焼炉に関
連して広範囲に実施されることができる。
効 果 以上のように本発明によれば、複数の支柱を含む支持体
上に複数の脚部を乗載し、脚部の上部に天井よりも上方
に配置される枠体を連設し、枠体から吊り具を介してハ
ンガータイルを角変位自在に吊り下げ、ハンガータイル
には長手方向に複数の円筒状の突起を設け、この突起と
天井を構成する天井板と保温板とを咬合させて、天井全
体を支持体によつて吊り下げるようにした。また吊り具
の上端を枠体に弾性支持するようにした。これによつて
一部のハンガータイルに大きな力が作用することを防
ぎ、荷重による天井の損壊を防止することによつて、荷
重による天井の損壊を防止することができる。また天井
に断熱施工を施すことができ、これによつて燃焼炉の熱
効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は本発明に
従う支持装置22の平面図、第3図は脚部35付近の分
解斜視図、第4図はハンガータイル46付近の断面図、
第5A図は係合部材48の斜視図、第5B図(1)はハン
ガータイル46の正面図、第5B図(2)はハンガータイ
ル46の側面図、第6図は板ばね53の取付け状態を説
明するための図、第7図は板ばね53の斜視図、第8図
は板ばね53に関する引張力とその変形量との関係を示
すグラフ、第9図は板ばね53の塑性変形および初期遡
性変形域内の状態を示す図、第10図はバーナ27付近
の平面図、第11図はバーナ27付近の断面図、第12
図は先行技術を説明するための図である。 1,20……連帯窯、2,23……天井、3,21……
支柱、4,24……加熱室、5,25……横口るつぼ、
7,27……ブラスト式バーナ、8,32……笄、9,
33……天井板、22……支持装置、34……保温板、
35……脚部、36……枠体、40,41……支持枠、
46……ハンガータイル、47……吊り具、53……板
ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栄 誠治 大阪府大阪市大淀区本庄東3−5―21 井 原築炉工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−88719(JP,A) 実公 昭55−49370(JP,Y2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼炉の複数の支柱を含む支持体上に乗載
    される支持装置と、 前記支持装置よりも下方に配置される天井であつて、 四角柱状に形成され、四角柱の長手方向に間隔をあけて
    複数の筒状の突起が形成されるハンガータイルと、 前記ハンガータイル下端側の筒状の突起の少なくとも1
    つと咬合する耐火物で構成された天井板と、 前記ハンガータイルの筒状の突起の少なくとも1つと咬
    合し、天井板に乗載して設けられた保温材で構成された
    保温板とから成る天井と、 下端が前記ハンガータイルの上端に角変位自在に連結さ
    れ、上端が前記支持装置に弾性支持される吊り具とを含
    むことを特徴とする燃焼炉の吊り天井支持装置。
  2. 【請求項2】前記吊り具を弾性支持する弾性部材は、そ
    の変形領域によつて弾性変形し、その外力をさらに増大
    することによって塑性変形することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の燃焼炉の吊り天井支持装置。
JP60054878A 1985-03-18 1985-03-18 燃焼炉の吊り天井の支持装置 Expired - Lifetime JPH0635916B2 (ja)

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