JPH0635921B2 - スペックル測長計 - Google Patents

スペックル測長計

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JPH0635921B2
JPH0635921B2 JP2033304A JP3330490A JPH0635921B2 JP H0635921 B2 JPH0635921 B2 JP H0635921B2 JP 2033304 A JP2033304 A JP 2033304A JP 3330490 A JP3330490 A JP 3330490A JP H0635921 B2 JPH0635921 B2 JP H0635921B2
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雄二 秋柴
誠 平井
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Keyence Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レーザ光を照射した物体表面からの拡散光に
よって生じるスペックルパターンを利用して、物体の移
動量を測定するスペックル測長計に関するものである。
(従来の技術) 従来、スペックルパターンを応用して物体の微小な変形
量を測定する方法が提案されている(特公昭59-52963)。
該測定方法は、測定の対象とする変形物体の表面にレー
ザビームを照射して、拡散反射光の中にイメージセンサ
ーを配置し、該センサーから出力されるイメージ信号に
基づいて、物体変形前後の出力信号の相互相関関数を算
出するものであって、該相互相関関数のピーク位置がス
ペックルパターンの移動量に対応して、物体移動量が測
定されるのである。
(解決しようとする課題) ところが、上記測定方法では、第4図に示す如く激しく
変動するイメージ信号の波形をそのままA/D変換して
相互相関関数を算出していたから、A/D変換の際のサ
ンプリング数が極めて大きく、これらのサンプリングデ
ータから相互相関関数を求める演算処理に時間がかか
り、リアルタイムの測定が困難であった。
そこで、イメージ信号を一旦、所定のスレッショルドレ
ベルで2値化して、所謂極性相関をとることにより、演
算処理時間の短縮を図ることが提案されている(例えば
コロナ社発行「光計測のニーズとシーズ」第40頁)。
しかしながら、2値化による極性相関を採用する場合
は、第5図(a)乃至(e)に示す様に相関関数は連続分布
とならず、イメージセンサーの分解能(例えばCCDの
配列ピッチ)に応じた離散的な複数の相関値データの集
合として得られる。
従って、対象物体が前記画素配列ピッチ(例えば13μm)
よりも小さい範囲内で移動した場合、移動前後のスペッ
クルパターンの相互相関関数は、移動距離が前記範囲内
で異なったとしても、例えば第5図(a)と(b)に示す様
に相関値データのピーク位置Ppは同じものとなる。
即ち、従来のスペックル即長計では、イメージセンサー
の分解能よりも高い分解能を得ることが出来ず、測定精
度に限界があった。
本発明の目的は、一次元イメージセンサーの分解能を越
える測定分解能が得られるスペックル測長計を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、移動距離算出のための処理を高速
で実行することが出来るスペックル測長計を提供するこ
とである。
(課題を解決する為の手段) 本発明に係るスペックル測長計は、測定の対象となる移
動物体の表面に向ってレザービームを出射すべきレーザ
発生装置と、前記対象物体のレーザ照射面に対向した観
測面に表われるスペックルパターンをイメージ信号に変
換するイメージセンサー(13)と、該イメージセンサー(1
3)から出力されるイメージ信号を2値化する2値化回路
(4)と、該2値化回路(4)の出力データに基づいて対象
物体の基準位置におけるスペックルパターンとその後の
移動位置におけるスペックルパターンとの相互相関関数
を複数の相関値データ(C1、C2、…Cn)から離散分布
として算出する相関器(5)と、該相関器から出力される
相関値データ(C1、C2、…Cn)に基づいて物体の移動
距離を算出する情報処理回路と、該回路の算出結果を表
示する表示器(9)とを具えている。
前記情報処理回路は、 前記相関値データ(C1、C2、…Cn)の集合からピーク
位置を探索する第1手段と、 前記ピーク位置の相関値データCpとその前後の2つの
相関値データCf、Caから、相互相関関数を連続分布
として近似した場合の論理ピーク位置を決定し、該論理
ピーク位置に基づいて物体移動量を算出する第2手段 とから構成される。
又、前記情報処理回路の第2手段は、 前記3つの相関値データCp、Cf、Caの差(Cp−
Cf)及び(Cp−Ca)を算出する第1演算手段と、 前記2つの差データ(Cp−Cf)及び(Cp−Ca)によ
って規定されるアドレスにて、前記相関値データの実際
のピーク位置と前記論理ピーク位置との差に応じた補正
データが予め格納されているメモリ手段と、 前記差データ(Cp−Cf)及び(Cp−Ca)に基づいて
前記メモリ手段からのデータ読出しを制御する制御手段
と、 前記実ピーク位置と補正データに基づいて対象物体の移
動距離を算出する第2演算手段 とから構成することが出来る。
(作 用) 対象物体の移動に伴って、一次元イメージセンサー(13)
にて光電変換されたイメージ信号は、該イメージセンサ
ー(13)によるスペックルパターンの走査周期に応じた周
期で変化し、1つのスペックルパターン毎に2値化回路
(4)へ送られて、2値化される。
相関器(5)は、2値化されたデータDに基づいて、基準
位置におけるスペックルパターンの2値化データと、物
体移動後のスペックルパターンの2値化データの相互相
関関数を算出する。該相互相関関数は、複数の相関値デ
ータ(C1、C2、…Cn)からなる離散分布として得られ
る(第5図参照)。
算出された相関値データは情報処理回路へ送出され、該
回路の第1手段は前記相関値データ(C1、C2、…Cn)
の中から最大値をとる実ピーク位置Ppを探索する。
ここで、一次元イメージセンサーの分解能を限りなく零
に近づけたときの理論的な相互相関関数を想定した場
合、前記実ピーク位置とその前後位置の相関値データC
p、Cf及びCaは前記の論理的な相互相関関数の分布
上にプロットされるものと考えられるから、これらのデ
ータに基づいて、理論的な相互相関関数のピーク位置
(理論ピーク位置)を決定することが出来る。
前記情報処理回路の第2手段は、所定の手法によって前
記理論ピーク位置を決定し、更に該理論ピーク位置に基
づいて物体移動距離を算出する。
算出された移動距離は表示器(9)にリアルタイムで表示
される。
又、情報処理回路の第2手段を前記第1及び第2演算手
段、メモリ手段及び読出し制御手段から構成した場合、
メモリ手段は、相関値データCpとCfの差(Cp−C
f)及び相関値データCpとCaの差(Cp−Ca)によ
ってアドレス指定され、予めメモリ手段に設定されてい
る補正データが瞬間的に呼び出される。そして、該補正
データによって実ピーク位置に補正が施され、論理ピー
ク位置が決定される。
(発明の効果) 本発明に係るスペックル測長計によれば、一次元イメー
ジセンサーの分解能を上回る測定分解能が得られ、高精
度の測長が可能である。
又、補正データが予め登録されちるメモリの利用によっ
て、移動距離算出のための演算処理が高速化される。
(実施例) 以下、図面に沿って本発明に係るスペックル測長計の具
体的構成について説明する。尚、実施例は本発明を説明
するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明
を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
第1図に示す如く、スペックル測長計の測定ヘッド(1)
は、ビーム出射窓(10)を有する密閉ケーシング内に、半
導体レーザ(11)、該半導体レーザ(11)からのレーザ光を
平行レーザビーム(17)に整形するコリメータレンズ(1
2)、対象物体(18)にて拡散反射されて形成されたスペッ
クルパターンを光電変換するCCDからなる一次元イメ
ージセンサー(13)等を配置して構成されている。
第2図は、上記測定ヘッド(1)に接続して、一次元イメ
ージセンサー(13)からのイメージ信号に基づいて物体の
移動量を算出し、表示するための測定回路の一構成例を
示している。
一次元イメージセンサー(13)は、周知の如くバッファア
ンプ(14)から送られてくるリセット信号、スタート信号
及びシフト信号によってCCD配列方向の走査を一定周
期で繰返す。該センサー(13)の出力信号は、初段アンプ
(15)を介してサンプルホールド回路(2)へ接続され、こ
れによってCCD特有のノイズが除去される。
サンプルホールド回路(2)の出力信号はゲイン制御アン
プ(3)を経て2値化回路(4)へ送られ、これによって第
4図に示す如きイメージ信号Sが2値化され、更に該2
値化データDは相関器(5)へ送られて、後述の如く対象
物体の移動に伴って変化するスペックルパターンの相互
相関関数が繰返し計算され、この計算結果がマイクロコ
ンピュータ(7)へ送られる。
マイクロコンピュータ(7)は外部記憶装置として、上位
8ビット及び下位8ビットの2つのアドレスデータによ
ってアドレス指定されるROM(8)を具え、前記相互相
関関数のピーク位置とROM(8)に予め登録されている
後述の補正データのテーブルから物体の移動距離算出
し、その結果を表示器(65)にデジタル表示せしめる。
又、前記バッファアンプ(14)、サンプルホールド回路
(2)、2値化回路(4)及び相関器(5)はタイミング発生
器(6)から供給されるタイミング信号によって夫々動作
が制御されている。
ゲイン制御回路(3)から得られるイメージ信号は、第4
図に示す如く、前記タイミング発生器(6)から一次元イ
メージセンサー(13)へ送られるスタート信号の周期T0
毎に発生し、該周期T0内におけるイメージセンサー(1
3)によるスペックルパターンの1走査時間に対応してい
る。
前記イメージ信号は第2図の2値化回路(4)へ送られ、
前記発生期間Tの平均値(第4図中L)をスレッショルド
レベルとして2値化される。2値化されたデータDは更
に相関器(5)へ供給される。
相関器(5)は周知の種々の構成が採用出来、例えば第1
及び第2シフトレジスタ、複数のEX−OR回路、加算
器等から構成され、前記周期T0で次々と入力されるデ
ータDに基づいて下記の如く相互相関関数を算出するも
のである。
即ち、測長開始時点で送られてくる1つのスペックルパ
ターンに対応する一連のデータDを前記第1シフトレジ
スタに設定し、その後、物体移動に伴って次々と送られ
てくる一連のデータDを順次、第2シフトレジスタに設
定しつつ、両シフトレジスタに設定されたデータの相互
相関関数を算出する。該相互相関関数は、複数の相関値
データ(C1、C2、…Cn)からなる離散分布として得ら
れる(第5図参照)。そして、相互相関関数のピーク値が
所定レベルを下回った時点で、そのときの第2シフトレ
ジスタ内のデータを第1シフトレジスタに移す。以後、
更新された第1シフトレジスタ内のデータを基準とし
て、前記同様に相互相関関数を繰返し算出する。
算出された相関値データはマイクロコンピュータ(7)へ
次々と送出され、マイクロコンピュータ(7)は、1つの
スペックパターンに対応する一群の相関値データ(C1
2、…Cn)毎に、後述の演算処理手段(第3図)を実行
する。
ここで、第6図によって本発明にかかる測定原理につい
て説明する。
前記相関器(5)から得られる1つのスペックルパターン
に対応する一群の相関値データ(C1、C2、…Cn)は離
散値であって、第6図に実線で示す様に一次元イメージ
センサーの分解能、即ちCCDの配列ピッチQ(例えば1
3μm)を横軸ピッチとするヒストグラムとして描くこと
が出来る。これらの相関値データの中で最大値をとる実
ピーク位置PpのデータCpと、その前後の2つのデー
タCf及びCaに注目すると、2値化による極性相関を
とらない場合の論理的な相互相関関数の分布は鎖線で示
す様に連続的に変化し、前記3つのデータCf、Cp及
びCaはこれの連続的な分布上にプロットされるものと
考えられる。そして、この連続分布としての相互相関関
数の理論ピーク位置Zは、前記実ピーク位置Xから補正
距離Yだけずれた位置にあると推定することが出来る。
従って、前記相関関数の実ピーク位置Xと補正距離Yか
ら理論ピーク位置Zを決定することが出来、この理論ピ
ーク位置Zは実ピーク位置に比べて精度の高いものとな
る。又、ピーク前後の相関データCf及びCaが同一値
となったとき、実ピーク位置と理論ピーク位置とは一致
する。
補正距離Yを求める方法としては種々の予測手法或いは
補間手法が採用出来るが、ここではデータ処理の簡易化
を考慮して、前記3データCf、Cp及びCaのみを基
礎データとし、更に連続的な相互相関関数の分布を、理
論ピーク位置を頂点とする2等辺三角形の左右2辺の直
線によって近似し、補間手法によって補正量を求める。
この場合、前記補正距離YとCCDの配列ピッチQの比
Y/Qは次の式によって求めることが出来る。
(I) Cf<Caの場合 (II) Cf=Caの場合 (III) Cf>Caの場合 尚、第5図(a)乃至(d)ではピーク位置Ppに変化はな
いが、同図(e)ではピーク位置Pp′がCCD配列ピッ
チQだけ移動しており、この場合は移動後のピーク位置
Pp′を新たなピーク位置とする相関値データによって
比Y/Qを計算する。
更に本実施例では、後述する一連の演算処理の総合的な
効率を考慮して、CCDの配列ピッチを更に分割して補
間する際の分割数M(例えば16)と前記比Y/Qとの積 Vc=M×Y/Q……(4) を演算処理上の補間値Vcとして使用する。
従って、測長開始時の実ピーク位置Ppを原点として、
その直後にピーク前後の相関値データCf、Caが同一
となったときの実ピーク位置Ppを1、その次に相関値
データCf、Caが同一となったときの実ピーク位置P
pを2、…とCCD配列ピッチの間隔で生ずる実ピーク
位置Ppの値を整数値にとり、移動方向が逆になったと
きは負の値としてPpを表わしたとき、任意時点の物体
移動距離Rは下式で表わされる。
R=(Pp×M+Vc)×Q/M……(5) 次に第2図に示すROM(8)の内容について説明する。
ROM(8)には、相関値データCpとCfの差(Cp−
Cf)を上位8ビットのアドレスデータAH、相関値デ
ータCpとCaの差(Cp−Ca)を下位8ビットのアド
レスデータALとして、これらの差データに基づい前記
(1)式乃至(4)式から得られる補間値Vcが、発生し得
る全ての差データについて予め計算され、登録されてい
る。
従って、前記アドレスデータAH及びALによってRO
M(8)から補間値Vcを瞬間的に呼出すことが出来、こ
れによって演算処理時間が短縮される。
尚、マイクロコンピュータ(7)によるROM(8)からの
データ読出し制御については周知のところであるので、
説明を省略する。
第3図はマイクロコンピュータの処理手続を表わしてお
り、先ず相関器より1つのスペックルパターンに応じた
一群の相関値データ(C1、C2、…Cn)を取り込んで、
これらのデータからピーク位置Ppを探索する。次にピ
ーク位置とその前後の相関値データから前記差データ
(Cp−Cf)及び(Cp−Ca)を計算し、これらをアド
レスデータとしてROM(8)へ出力する。そして、該当
アドレスの補間値VcをROM(8)から読み込んで、ピ
ーク位置Ppの値Xと補間値Vcから、前記(5)式に基
づいて物体移動距離Rを算出し、その結果を表示器(9)
に出力するのである。
表示器(9)には、物体移動に伴って移動距離Rがリアル
タイムで次々と表示される。
上記スペックル測長計によれば、例えば補間分割数Mを
16、CCDの分解能を13μmとすると、測長分解能は略
0.8μmとなって、極めて高い精度が得られる。
然も補間値が予め登録されているROMテーブルを利用
して移動距離が計測されるから、演算処理が高速化さ
れ、対象物体の移動速度が速い場合にも、前述の高い分
解能を発揮することが出来る。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであ
って、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲
を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構
成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術
的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はスペックル測長計の概略構成を示す斜視図、第
2図は測定回路のブロック図、第3図はマイクロコンピ
ュータの処理手続を示すフローチャート、第4図はイメ
ージ信号の波形図、第5図(a)乃至(e)は相関値データ
の分布の変化を示す一連のグラフ、第6図は本発明の測
定原理の説明図である。 (1)……測定ヘッド、(11)……半導体レーザ (13)……一次元イメージセンサー S……イメージ信号 (C1、C2、…Cn)……相関値データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定の対象となる移動物体の表面に向って
    レーザビームを出射すべきレーザ発生装置と、前記対象
    物体のレーザ照射面に対向した観測面に表われるスペッ
    クルパターンをイメージ信号に変換するイメージセンサ
    ー(13)と、該イメージセンサー(13)から出力されるイメ
    ージ信号を2値化する2値化回路(4)と、該2値化回路
    (4)の出力データに基づいて対象物体の基準位置におけ
    るスペックルパターンとその後の移動位置におけるスペ
    ックルパターンとの相互相関関数を算出する相関器(5)
    と、該相関器から出力される相関値データ(C1、C2
    …Cn)に基づいて物体の移動距離を算出する情報処理
    回路と、該回路の算出結果を表示する表示器(9)とを具
    え、前記情報処理回路は、 前記相関値データ(C1、C2、…Cn)の集合からピーク
    位置を探索する第1手段と、 前記ピーク位置の相関値データCpとその前後の2つの
    相関値データCf、Caから、相互相関関数を連続分布
    として近似した場合の理論ピーク位置を決定し、該論理
    ピーク位置に基づいて物体移動量を算出する第2手段 とから構成されるスペックル測長計。
  2. 【請求項2】情報処理回路の第2手段は、 前記3つの相関値データCp、Cf、Caの差(Cp−
    Cf)及び(Cp−Ca)を算出する第1演算手段と、 前記2つの差データ(Cp−Cf)及び(Cp−Ca)によ
    って規定されるアドレスにて、前記相関値データの実際
    のピーク位置と前記論理ピーク位置との差に応じた補正
    データが予め格納されているメモリ手段と、 前記差データ(Cp−Cf)及び(Cp−Ca)に基づいて
    前記メモリ手段からのデータ読出しを制御する制御手段
    と、 前記実ピーク位置と補正データに基づいて対象物体の移
    動距離を算出する第2演算手段 とから構成されている特許請求の範囲第1項に記載のス
    ペックル測長計。
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