JPH0635946Y2 - ロールホルダー - Google Patents
ロールホルダーInfo
- Publication number
- JPH0635946Y2 JPH0635946Y2 JP1989018136U JP1813689U JPH0635946Y2 JP H0635946 Y2 JPH0635946 Y2 JP H0635946Y2 JP 1989018136 U JP1989018136 U JP 1989018136U JP 1813689 U JP1813689 U JP 1813689U JP H0635946 Y2 JPH0635946 Y2 JP H0635946Y2
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- JP
- Japan
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- holder
- main body
- roll
- guide
- locking
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はロールホルダーに関する。さらに詳しくは、キ
ッチン用のアルミホイルやラップフィルムまたはペーパ
ータオル(キッチンペーパー)などのロールを回転自在
に収容しておくためのロールホルダーに関する。
ッチン用のアルミホイルやラップフィルムまたはペーパ
ータオル(キッチンペーパー)などのロールを回転自在
に収容しておくためのロールホルダーに関する。
従来よりアルミホイルやラップフィルムなどの包装用シ
ート(フィルム)は、ロールの状態で紙箱などの容器内
に収容され、シートの一端を箱の隙間から外部に引き出
すようにしている。
ート(フィルム)は、ロールの状態で紙箱などの容器内
に収容され、シートの一端を箱の隙間から外部に引き出
すようにしている。
このものは使用のときにその一端を手で持って、紙箱内
でロールを転動させながら引き出し、前記隙間の近辺に
固着されたギザギザの刃先を有する切刃などで切断して
用いられる。
でロールを転動させながら引き出し、前記隙間の近辺に
固着されたギザギザの刃先を有する切刃などで切断して
用いられる。
またペーパータオルのような嵩張るものは、包装せずに
そのまま軸方向を上下にしてカウンタや棚に立てられて
いる。
そのまま軸方向を上下にしてカウンタや棚に立てられて
いる。
従来のロールの紙容器などは紛失しやすく、使用しよう
とするたびに探す手間がかかるという問題がある。また
ペーパータオルは残量が少なくなると倒れやすくなり、
汚したり破損したりすることがある。
とするたびに探す手間がかかるという問題がある。また
ペーパータオルは残量が少なくなると倒れやすくなり、
汚したり破損したりすることがある。
本考案はかかる問題を解消するためになされたものであ
り、使用するたびに探す必要がなく、しかも使い勝手の
よいロールホルダーを提供することを目的としている。
り、使用するたびに探す必要がなく、しかも使い勝手の
よいロールホルダーを提供することを目的としている。
本考案のロールホルダーは、(a)固定部材に取りつけ
られる本体と、(b)該本体に対して着脱自在に取りつ
けられると共に、ロールを回転自在に収容し、かつ該ロ
ールからほどき出したシートを切断する手段を備えた着
脱ホルダーと、(c)該着脱ホルダーを本体に固定した
状態にロックするためのロック機構と(d)前記本体に
一体に形成された、他のロールを回転自在に収容するた
めの固定ホルダーとから構成される。
られる本体と、(b)該本体に対して着脱自在に取りつ
けられると共に、ロールを回転自在に収容し、かつ該ロ
ールからほどき出したシートを切断する手段を備えた着
脱ホルダーと、(c)該着脱ホルダーを本体に固定した
状態にロックするためのロック機構と(d)前記本体に
一体に形成された、他のロールを回転自在に収容するた
めの固定ホルダーとから構成される。
ロールホルダーの本体は台所の壁面、キャビネット、冷
蔵庫の扉などに固定し、あるいは一体に形成される。着
脱ホルダーは通常はそのような固定された本体に取りつ
けた状態で用いられる。すなわち使用者は固定されてい
る着脱ホルダーや本体の固定ホルダーから包装用フィル
ムやペーパータオルを所望の長さだけ引っ張り出し、切
断して用いる。
蔵庫の扉などに固定し、あるいは一体に形成される。着
脱ホルダーは通常はそのような固定された本体に取りつ
けた状態で用いられる。すなわち使用者は固定されてい
る着脱ホルダーや本体の固定ホルダーから包装用フィル
ムやペーパータオルを所望の長さだけ引っ張り出し、切
断して用いる。
食品をのせた皿や容器などを包装用フィルムでラップす
るばあいは、着脱ホルダーを本体からはずして皿の上に
近づけ、包装用フィルムの一端を皿の一端に貼着し、皿
の大きさにあわせてフィルムをほどき出し、切断して使
用する。また、そのあいだでも、本体は壁面などに固定
されたまま、その固定ホルダーからペーパータオルなど
を引き出して使用することができる。
るばあいは、着脱ホルダーを本体からはずして皿の上に
近づけ、包装用フィルムの一端を皿の一端に貼着し、皿
の大きさにあわせてフィルムをほどき出し、切断して使
用する。また、そのあいだでも、本体は壁面などに固定
されたまま、その固定ホルダーからペーパータオルなど
を引き出して使用することができる。
叙上のごとく本考案のロールホルダーでは、壁面などに
固定された本体から包装用フィルムをそのまま引き出す
使用方法と、従来の紙箱に入っているばあいと同じよう
な使用方法との2通りの方法で使用できる。
固定された本体から包装用フィルムをそのまま引き出す
使用方法と、従来の紙箱に入っているばあいと同じよう
な使用方法との2通りの方法で使用できる。
つぎに図面を参照しながら本考案のロールホルダーを説
明する。
明する。
第1図は本考案のロールホルダーの一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図に示すロールホルダーの分離状態を
示す一部切欠斜視図、第3図は本考案のロールホルダー
の一実施例を示す断面図、第4〜5図はそれぞれ本考案
にかかわるロック機構の一実施例を示す一部切欠斜視図
および断面図である。
図、第2図は第1図に示すロールホルダーの分離状態を
示す一部切欠斜視図、第3図は本考案のロールホルダー
の一実施例を示す断面図、第4〜5図はそれぞれ本考案
にかかわるロック機構の一実施例を示す一部切欠斜視図
および断面図である。
第1図において(1)は本体であり、(2)は本体に対
して着脱自在に設けられる着脱ホルダー、(3)は着脱
ホルダーを本体(1)にロックするためのロック機構で
ある。
して着脱自在に設けられる着脱ホルダー、(3)は着脱
ホルダーを本体(1)にロックするためのロック機構で
ある。
本体(1)は第2図および第3図に示すものでは上部に
背部(4)を有し、下部に空洞(5)を備えた容器とし
て構成されており、空洞(5)の天板は棚部(6)とな
っている。このものをたとえば合成樹脂から成形するば
あいは、第3図のようにリブ(7)、(8)を備え、背
面側に開放された箱状とされる。
背部(4)を有し、下部に空洞(5)を備えた容器とし
て構成されており、空洞(5)の天板は棚部(6)とな
っている。このものをたとえば合成樹脂から成形するば
あいは、第3図のようにリブ(7)、(8)を備え、背
面側に開放された箱状とされる。
前記背部(4)の裏面に水平に左右に渡されるリブ
(7)には孔(9)が形成されており、本体(1)はそ
の孔(9)を利用して壁面(W)に固着されるフック
(F)などによって係止される。さらに下方の背板(1
0)をネジや吸盤(V)などで固定することにより、本
体(1)を壁面(W)にしっかりと取りつけることがで
きる。
(7)には孔(9)が形成されており、本体(1)はそ
の孔(9)を利用して壁面(W)に固着されるフック
(F)などによって係止される。さらに下方の背板(1
0)をネジや吸盤(V)などで固定することにより、本
体(1)を壁面(W)にしっかりと取りつけることがで
きる。
前記空洞(5)には第2図に示すように芯棒(11)で支
持されるペーパータオル(12)が収容されており、ま
た、本体(1)には前カバー(13)が空洞(5)を開閉
しうるように回転自在に支持されている。ペーパータオ
ル(12)は下方に開く前カバー(13)の下端(第1図)
のエッジを利用して切断される。本実施例のばあい、空
洞(5)と前カバー(13)とは実用新案登録請求の範囲
でいう固定ホルダーに該当する。なおエッジに代えてゴ
ム、軟質合成樹脂などからなる抵抗部材(14)を設けて
おいてもよい。そのばあいはペーパータオル(12)の自
由端(12a)を上方に引くと、抵抗部材(14)と自由端
(12a)の間のミシン目などで切ることができる。
持されるペーパータオル(12)が収容されており、ま
た、本体(1)には前カバー(13)が空洞(5)を開閉
しうるように回転自在に支持されている。ペーパータオ
ル(12)は下方に開く前カバー(13)の下端(第1図)
のエッジを利用して切断される。本実施例のばあい、空
洞(5)と前カバー(13)とは実用新案登録請求の範囲
でいう固定ホルダーに該当する。なおエッジに代えてゴ
ム、軟質合成樹脂などからなる抵抗部材(14)を設けて
おいてもよい。そのばあいはペーパータオル(12)の自
由端(12a)を上方に引くと、抵抗部材(14)と自由端
(12a)の間のミシン目などで切ることができる。
前記着脱ホルダー(2)は第2〜3図に示すように、た
とえば上部にアルミホイル(15)の収容部(16)を有
し、下部にラップフィルム(17)の収容部(18)を有す
る。さらに前面側にはそれぞれのフィルムを引き出すた
めのスリット(19)、(20)が形成されており、スリッ
ト(19)、(20)の下方にはそれぞれ引き出されたフィ
ルム片を切断するためのスライド式のカッター(21)、
(22)が設けられている。
とえば上部にアルミホイル(15)の収容部(16)を有
し、下部にラップフィルム(17)の収容部(18)を有す
る。さらに前面側にはそれぞれのフィルムを引き出すた
めのスリット(19)、(20)が形成されており、スリッ
ト(19)、(20)の下方にはそれぞれ引き出されたフィ
ルム片を切断するためのスライド式のカッター(21)、
(22)が設けられている。
カッター(21)、(22)はたとえば第3図に示すように
前板(23)の裏面に形成されるガイドレール(24)上を
摺動するスライド部材(25)と、前板(23)の表面を転
動する4個の車輪(26)を備えたつまみ部(27)と、前
板(23)に形成された溝(28)内に挿通されると共に、
スライド部材(25)とつまみ部(27)とを連結している
連結片(29)とを有する。さらにつまみ部(27)は溝
(28)内に先端が入り込んでいる回転式切刃(30)また
は固定式切刃(31)を備えている。
前板(23)の裏面に形成されるガイドレール(24)上を
摺動するスライド部材(25)と、前板(23)の表面を転
動する4個の車輪(26)を備えたつまみ部(27)と、前
板(23)に形成された溝(28)内に挿通されると共に、
スライド部材(25)とつまみ部(27)とを連結している
連結片(29)とを有する。さらにつまみ部(27)は溝
(28)内に先端が入り込んでいる回転式切刃(30)また
は固定式切刃(31)を備えている。
回転式切刃(30)は車輪(26)の回転軸(32)に固着さ
れて車輪(26)の回転に応じて回転しながらアルミホイ
ル(15)などを切断する。なおそれぞれの切刃(30)、
(31)は連結片(29)を挾んで左右に一対で設けられ、
いずれの方向につまみ部(27)をスライドさせるばあい
も切断作用を行なうことができる。
れて車輪(26)の回転に応じて回転しながらアルミホイ
ル(15)などを切断する。なおそれぞれの切刃(30)、
(31)は連結片(29)を挾んで左右に一対で設けられ、
いずれの方向につまみ部(27)をスライドさせるばあい
も切断作用を行なうことができる。
つぎに叙上のごとく構成される着脱ホルダー(2)を本
体(1)に固定するためのロック機構(3)を説明す
る。なおロック機構(3)は着脱ホルダー(2)を安定
して取りつけることができるように、2個所以上に設け
るのが好ましく、第1図のばあいは着脱ホルダー(2)
の左右の側板(33)近辺にそれぞれ設けられている。
体(1)に固定するためのロック機構(3)を説明す
る。なおロック機構(3)は着脱ホルダー(2)を安定
して取りつけることができるように、2個所以上に設け
るのが好ましく、第1図のばあいは着脱ホルダー(2)
の左右の側板(33)近辺にそれぞれ設けられている。
ロック機構(3)は第2図に示すように着脱ホルダー
(2)の側に設けられる直方体状の凹部(34)を構成す
るリブ(35)に形成されたガイドレール(36)と、ガイ
ドレール(36)に摺動自在に嵌着されるスライド部材
(37)と、本体(1)に設けられる係合部(係合突起
(38))とから構成される。
(2)の側に設けられる直方体状の凹部(34)を構成す
るリブ(35)に形成されたガイドレール(36)と、ガイ
ドレール(36)に摺動自在に嵌着されるスライド部材
(37)と、本体(1)に設けられる係合部(係合突起
(38))とから構成される。
前記凹部(34)は第2図に示すように2枚の側壁(3
9)、リブ(35)および第5図の壁部(40)によって囲
まれる部分であり、着脱ホルダー(2)の側方および背
面側に開放されている。リブ(35)のガイドレール(3
6)はたがいに向き合うように平行に配置されるカギ型
断面の突起である。
9)、リブ(35)および第5図の壁部(40)によって囲
まれる部分であり、着脱ホルダー(2)の側方および背
面側に開放されている。リブ(35)のガイドレール(3
6)はたがいに向き合うように平行に配置されるカギ型
断面の突起である。
本体(1)の背部(4)に設けられる係合部は、第5図
に詳細に示すように着脱ホルダー(2)の内側に向って
曲がるカギ状の係合突起(38)によって構成されてい
る。係合突起(38)の先端にはテーパ部(38a)が折り
返されるように設けられている。なお係合突起(38)の
前方の孔(41)は成形用の抜き孔である。
に詳細に示すように着脱ホルダー(2)の内側に向って
曲がるカギ状の係合突起(38)によって構成されてい
る。係合突起(38)の先端にはテーパ部(38a)が折り
返されるように設けられている。なお係合突起(38)の
前方の孔(41)は成形用の抜き孔である。
前記スライド部材(37)は第4図に示すように矩形状の
ベース部(42)と、その四周より立ち上がる操作部(4
3)、2枚のガイド片(44)および弾性片(45)の4枚
の立ち上がり片から構成される。それぞれの立ち上がり
片はスリット(46)によって離れており、独立して根元
部から撓みうる。
ベース部(42)と、その四周より立ち上がる操作部(4
3)、2枚のガイド片(44)および弾性片(45)の4枚
の立ち上がり片から構成される。それぞれの立ち上がり
片はスリット(46)によって離れており、独立して根元
部から撓みうる。
対向する2枚のガイド片(44)の自由端(47)は前記ガ
イドレール(36)と摺動自在に嵌合するように外側に曲
っている。
イドレール(36)と摺動自在に嵌合するように外側に曲
っている。
第4図におけるもっとも奥側の弾性片(45)は、前記凹
部(34)の奥の壁部(40)と弾力的に当接し、その反力
でスライド部材(37)を常時矢印(B)方向に付勢させ
るためのバネ作用を行なう。なお手前側の操作部(43)
は操作ボタンに相当する。
部(34)の奥の壁部(40)と弾力的に当接し、その反力
でスライド部材(37)を常時矢印(B)方向に付勢させ
るためのバネ作用を行なう。なお手前側の操作部(43)
は操作ボタンに相当する。
ベース部材(42)の中央には前記係合突起(38)を挿通
し、かつその縁部(48a)によって係合突起(38)と係
合する係止孔(48)が形成されている。なお第4図に示
すスライド部材(37)では係止孔(48)の手前側の周縁
からカギ状のストッパ(49)が立ち上がっており、その
ストッパ(49)は係合突起(38)の背面と当接してスラ
イド部材(37)の押し込み量を規制し、前記弾性片(4
5)を保護する。
し、かつその縁部(48a)によって係合突起(38)と係
合する係止孔(48)が形成されている。なお第4図に示
すスライド部材(37)では係止孔(48)の手前側の周縁
からカギ状のストッパ(49)が立ち上がっており、その
ストッパ(49)は係合突起(38)の背面と当接してスラ
イド部材(37)の押し込み量を規制し、前記弾性片(4
5)を保護する。
前記ガイドレール(36)は着脱ホルダー(2)の側方に
開放されていてもよいが、スライド部材(37)の抜け止
め用のストッパまたはカバー(50)などで塞いでおくの
が好ましい。そのばあいスライド部材(37)は2枚のガ
イド片(44)を撓ませながらガイドレール(36)と嵌合
させる。
開放されていてもよいが、スライド部材(37)の抜け止
め用のストッパまたはカバー(50)などで塞いでおくの
が好ましい。そのばあいスライド部材(37)は2枚のガ
イド片(44)を撓ませながらガイドレール(36)と嵌合
させる。
叙上のごとく構成されるロック機構(3)は以下のよう
に用いる。
に用いる。
まず着脱ホルダー(2)を本体(1)に取りつけるばあ
いは、着脱ホルダー(2)を棚部(6)に載置して下方
に押す。それにより第5図に示すように係合突起(38)
のテーパ部(38a)によって係止孔(48)の縁部(48a)
が案内され、スライド部材(37)は矢印(A)方向に押
される。それにより弾性片(45)が撓み、ストッパ(4
9)が係合突起(38)の背面に当接するまでスライド部
材(37)が矢印(A)方向に移動する。ついでベース部
(42)の係止孔(48)の縁部(48a)がテーパ部(38a)
の下側のすべり込み、ベース部(42)が本体(1)の取
りつけ面である背部(4)などの上に当接する。
いは、着脱ホルダー(2)を棚部(6)に載置して下方
に押す。それにより第5図に示すように係合突起(38)
のテーパ部(38a)によって係止孔(48)の縁部(48a)
が案内され、スライド部材(37)は矢印(A)方向に押
される。それにより弾性片(45)が撓み、ストッパ(4
9)が係合突起(38)の背面に当接するまでスライド部
材(37)が矢印(A)方向に移動する。ついでベース部
(42)の係止孔(48)の縁部(48a)がテーパ部(38a)
の下側のすべり込み、ベース部(42)が本体(1)の取
りつけ面である背部(4)などの上に当接する。
その状態でスライド部材(37)は弾性片(45)の反力で
矢印(B)方向にスライドし、係止孔(48)の縁部(48
a)が係合突起(38)のテーパ部(38a)と背部(4)と
の間に嵌入される。
矢印(B)方向にスライドし、係止孔(48)の縁部(48
a)が係合突起(38)のテーパ部(38a)と背部(4)と
の間に嵌入される。
左右のロック機構(3)について同時に前記ロック作用
が行なわれるので、着脱ホルダー(2)を本体(1)上
に簡単に、しかもしっかりと固定することができる。そ
の状態では着脱ホルダー(2)からアルミホイルなどを
引き出すときでも着脱ホルダー(2)が動いたりせず、
使い勝手がよい。
が行なわれるので、着脱ホルダー(2)を本体(1)上
に簡単に、しかもしっかりと固定することができる。そ
の状態では着脱ホルダー(2)からアルミホイルなどを
引き出すときでも着脱ホルダー(2)が動いたりせず、
使い勝手がよい。
着脱ホルダー(2)を本体(1)から取りはずすばあい
は、操作部(43)を指で押し込んでスライド部材(37)
を矢印(A)方向に動かし、ロックを解除しながら着脱
ホルダー(2)を持ち上げると簡単にはずすことができ
る。
は、操作部(43)を指で押し込んでスライド部材(37)
を矢印(A)方向に動かし、ロックを解除しながら着脱
ホルダー(2)を持ち上げると簡単にはずすことができ
る。
はずした着脱ホルダー(2)は卓上で使用したり、食品
を載せた皿や容器の近くに持ってきてラップフィルムを
引き出して皿をラップし、ラップした後に切断するなど
して用いられる。
を載せた皿や容器の近くに持ってきてラップフィルムを
引き出して皿をラップし、ラップした後に切断するなど
して用いられる。
なお第3図の(51)は係合突起(38)と孔(48)の縁部
(48a)との係合を確実にするために設けられたゴムな
どからなるクッションであるが、着脱ホルダー(2)を
卓上などに載置するばあいには着脱ホルダーの脚ないし
はすべり止めとしても機能する。
(48a)との係合を確実にするために設けられたゴムな
どからなるクッションであるが、着脱ホルダー(2)を
卓上などに載置するばあいには着脱ホルダーの脚ないし
はすべり止めとしても機能する。
本考案のロールホルダーは通常は独立した装置として製
造されるが、本体をキッチンキャビネットのパネルや冷
蔵庫の扉などと一体に製造し、それらの機器に組み込ん
だものとして構成することもできる。
造されるが、本体をキッチンキャビネットのパネルや冷
蔵庫の扉などと一体に製造し、それらの機器に組み込ん
だものとして構成することもできる。
第1図などの実施例では着脱ホルダー(2)にアルミホ
イルとラップフィルムの2種類のロールを収容している
が、もちろん1本のロールだけを収容させてもよい。ま
た1本のロールを収容する着脱ホルダーを2個またはそ
れ以上、本体に取りつけるように構成してもよい。
イルとラップフィルムの2種類のロールを収容している
が、もちろん1本のロールだけを収容させてもよい。ま
た1本のロールを収容する着脱ホルダーを2個またはそ
れ以上、本体に取りつけるように構成してもよい。
また前記ロック機構の具体的な構成も種々変更すること
ができ、スライド部材に係止孔(38)を設けてもよく、
また本体(1)側に壁部(40)を設けてもよい。
ができ、スライド部材に係止孔(38)を設けてもよく、
また本体(1)側に壁部(40)を設けてもよい。
本考案のロールホルダーは壁面に固定しておく使用方法
と、食品などの近くに持ってきて用いる使用方法の両方
を行なうことができる利点がある。また、後者の使用法
をとったばあいでも、本体は固定されたまま固定ホルダ
ーにロールを収容して使用することができる。
と、食品などの近くに持ってきて用いる使用方法の両方
を行なうことができる利点がある。また、後者の使用法
をとったばあいでも、本体は固定されたまま固定ホルダ
ーにロールを収容して使用することができる。
さらに本考案のロック機構を備えたロールホルダーは着
脱ホルダーの着脱操作が簡単であり、しかも確実にロッ
クしうる利点がある。
脱ホルダーの着脱操作が簡単であり、しかも確実にロッ
クしうる利点がある。
第1図は本考案のロールホルダーの一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図に示すロールホルダーの分離状態を
示す一部切欠斜視図、第3図は本考案のロールホルダー
の一実施例を示す断面図、第4〜5図はそれぞれ本考案
にかかわるロック機構の一実施例を示す一部切欠斜視図
および断面図である。 (図面の主要符号) (1):本体 (2):着脱ホルダー (3):ロック機構 (36):ガイドレール (37):スライド部材 (38):係合突起 (45):弾性片 (48):係止孔
図、第2図は第1図に示すロールホルダーの分離状態を
示す一部切欠斜視図、第3図は本考案のロールホルダー
の一実施例を示す断面図、第4〜5図はそれぞれ本考案
にかかわるロック機構の一実施例を示す一部切欠斜視図
および断面図である。 (図面の主要符号) (1):本体 (2):着脱ホルダー (3):ロック機構 (36):ガイドレール (37):スライド部材 (38):係合突起 (45):弾性片 (48):係止孔
Claims (6)
- 【請求項1】(a) 固定部材に取りつけられる本体
と、 (b) 該本体に対して着脱自在に取りつけられると共
に、ロールを回転自在に収容し、かつ該ロールからほど
き出したシートを切断する手段を備えた着脱ホルダー
と、 (c) 該着脱ホルダーを本体に固定した状態にロック
するためのロック機構と、 (d) 前記本体に一体に形成された、他のロールを回
転自在に収容するための固定ホルダーとからなるロール
ホルダー。 - 【請求項2】前記ロック機構が、 (a) 前記本体または着脱ホルダーのうちいずれか一
方の部材に設けられるガイド部と、 (b) 該ガイド部上に摺動自在に嵌着されると共に、
その移動方向で係合する係止部を備えたスライド部材
と、 (c) 他方の部材に設けられると共に、前記スライド
部材の係止部と係合する係合部 とから構成されており、 (d) 前記スライド部材が本体または着脱ホルダーの
いずれか一方に対して弾力的に当接し、その反力でスラ
イド部材を係合方向に付勢する弾性力を備えている 請求項1記載のロールホルダー。 - 【請求項3】前記スライド部材が前記他方の部材の取り
つけ面上を摺動する矩形状のベース部を有し、該ベース
部の一辺から前記弾性片が立ち上がっており、該弾性片
と隣接してたがいに対向する2辺からガイド片が立ち上
がっており、該ガイド片の自由端が前記ガイド部と摺動
自在に嵌着されており、残りの一辺から操作部が立ち上
がっている請求項2記載のホルダー。 - 【請求項4】前記ベース部の中央に係止部として係止孔
が形成されており、前記他方の部材に係止孔内に挿入さ
れて係止孔の周縁と係合するカギ状の係合突起が突設さ
れてなる請求項3記載のホルダー。 - 【請求項5】前記ベース部の係止孔の周縁に、係合突起
の背面と当接するストッパーが立設されてなる請求項4
記載のホルダー。 - 【請求項6】前記ガイド部がたがいに対向するように設
けられる断面カギ状の2本のガイドレールであり、前記
ガイド片の自由端に、該ガイドレールと係合する外向き
に曲げられた部位が形成されており、レールと該曲げら
れた部位との係合が立ち上がったガイド片の弾性変形を
利用して行なうことができる請求項3記載のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989018136U JPH0635946Y2 (ja) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | ロールホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989018136U JPH0635946Y2 (ja) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | ロールホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108855U JPH02108855U (ja) | 1990-08-29 |
| JPH0635946Y2 true JPH0635946Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31232509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989018136U Expired - Lifetime JPH0635946Y2 (ja) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | ロールホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635946Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7349566B2 (en) | 1997-04-14 | 2008-03-25 | Cummins-Allison Corp. | Image processing network |
| USRE44252E1 (en) | 2002-01-10 | 2013-06-04 | Cummins-Allison Corp. | Coin redemption system |
| US9129271B2 (en) | 2000-02-11 | 2015-09-08 | Cummins-Allison Corp. | System and method for processing casino tickets |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7568880B1 (ja) * | 2024-02-19 | 2024-10-16 | 寛人 太田 | スライド式ラップフィルムケース |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743018Y2 (ja) * | 1987-08-25 | 1995-10-04 | 黒 崎 暁 | ロール巻き紙と、ジグザグ状積層紙束の兼用ホルダー |
-
1989
- 1989-02-18 JP JP1989018136U patent/JPH0635946Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7349566B2 (en) | 1997-04-14 | 2008-03-25 | Cummins-Allison Corp. | Image processing network |
| US9129271B2 (en) | 2000-02-11 | 2015-09-08 | Cummins-Allison Corp. | System and method for processing casino tickets |
| USRE44252E1 (en) | 2002-01-10 | 2013-06-04 | Cummins-Allison Corp. | Coin redemption system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108855U (ja) | 1990-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |