JPH0743018Y2 - ロール巻き紙と、ジグザグ状積層紙束の兼用ホルダー - Google Patents

ロール巻き紙と、ジグザグ状積層紙束の兼用ホルダー

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JPH0743018Y2
JPH0743018Y2 JP1987128062U JP12806287U JPH0743018Y2 JP H0743018 Y2 JPH0743018 Y2 JP H0743018Y2 JP 1987128062 U JP1987128062 U JP 1987128062U JP 12806287 U JP12806287 U JP 12806287U JP H0743018 Y2 JPH0743018 Y2 JP H0743018Y2
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JP
Japan
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paper
drawer body
zigzag
housing
drawer
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JP1987128062U
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English (en)
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JPS6435885U (ja
Inventor
暁 黒崎
Original Assignee
黒 崎 暁
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はロール巻き紙と、ジグザグ状積層紙束のどち
らにも適するホルダーに関する。
〈従来の技術〉 タオルペーパーは一定長さ宛に千切れるようにミシン目
を付してロール状に巻取り、紙箱に収めて販売されてい
る。又、箱入りティッシュペーパーは、紙を半分宛に二
つ折りし、これをジグザグ状に組合せて積層した束を箱
に収容し、一枚を箱の取出口から外に摘み出すと、次の
一枚の半分が箱から外に出る様にしてある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、タオルペーパーを箱入りティッシュペーパーの
箱の中に入れて使用することはできないし、逆に箱入り
ティッシュペーパーの紙をタオルペーパーの箱に入れて
も使用することはできない。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はタオルペーパーのロール巻き紙とジグザグ状積
層紙束のどちらでも使用可能なホルダーであって、 上記巻き紙、紙束を水平姿勢で収容できる横長で上面が
開放した箱状をなし、その底壁11は上記紙束を寝かす広
さで、紙を下へ引出す横長の取出口12をもち、その両側
壁13、13はそれぞれ垂直スリット16二個に挟まれた中央
部分の上端に上記巻き紙軸支用軸受部14を付して可撓性
軸受片15とした引き出し体10と、 上記引き出し体10を収容する横長箱形で、前面と下面が
開放し、背面と上面が取付面になり、両側面壁4、4の
下部に内方へ棧状に突出して上記引き出し体10の前後摺
動を支える支持部5、5をもつハウジング1と、 からなることを特徴とする。
〈実施例〉 図示の一実施例において、1はハウジング、10は引き出
し体を示し、これらはプラスチックで一体成形したが、
木板、金属板等の適宜な材料でも作り得る。
ハウジング1は上壁2、後壁3、両側面壁4,4を有し、
前面と下面が開放する。このハウジング1は前面から内
部に引き出し体10を水平に滑り込ませて格納するための
もので、相対向した側面壁4,4は、この実施例では引き
出し体の下面両側部を水平に摺動可能に支持する支持部
5,5を下縁沿いに備えている。
引き出し体10は少なくとも上面が開放した箱状で、その
底壁11は紙を下に摘まみ出すための取出孔12を有し、相
対向した両側壁13,13はロール巻き紙の芯筒の各端部に
突入してロール巻き紙を取出孔12の上方で回転可能に架
設する軸受部14,14を上部に備えている。
引き出し体10をハウジング内に格納すると、引き出し体
の両側壁13,13はハウジングの側面壁2,2にかくれて外か
らは見えなくなるので、引き出し体の両側壁13,13は図
示の如く高さを低くして材料の節約を図り、この場合、
軸受部14を上端に備えた軸受片15だけを上に高く突出さ
せると共に、この軸受片15を側壁13からスリット16で隔
て、ロール巻き紙を軸受部14,14間に架設する際に軸受
片15,15は互いに反対の方向に撓み易くするとよい。勿
論、軸受片15と側壁13を隔てるスリット16は、側壁を高
くした場合にも設けることが好ましい。
使用するにはハウジング1の上壁上面と、後壁後面の双
方又は一方を台所などの吊棚の下面や、垂直壁の前面に
両面粘着テープ、ねじ釘等で固定し、引き出し体10の底
壁上にはジグザグ状積層紙束を載せ、その最下層の下半
部を取出孔12から下に突出させる(第2図)か、ロール
巻き紙の芯筒の各端部を軸受部14,14で回転可能に支持
し、巻き取った紙の一部を巻解いて取出口12から垂れ下
げ(第3図)、その状態でハウジング1の前面から引き
出し体10をハウジングの内部に水平に押込んで格納す
る。
これにより引き出し体の底壁11の取出孔12から下がる紙
片を下に引き出し、その底壁上に置いたジグザグ状積層
紙を一枚宛、或いは軸受部14,14間に架設したロール巻
き紙の巻きを必要量だけ巻解いてミシン目で千切り、引
っ張り出して使用することができる。そして、引き出し
体内の紙が盡きたらハウジング1から引き出し体を手前
に抜き出し、ハウジングの外で底壁11上にジグザグ状積
層紙の束を載せるか、軸受片15,15の対向した軸受部14,
14の間にロール巻き紙を回転可能に架設し、紙を取出口
12から下向きに取り出せるようにして引き出し体をハウ
ジング内に前面から水平に押込んで格納し、繰返して使
用する。
このため引き出し体内のロール巻き紙や、ジグザグ状積
層紙束の量を外部から透視可能にするため、引き出し体
の前面壁17は透明にすることが好ましい。
又、引き出し体10をハウジング1内に格納した状態に保
持し、引き出し体内の紙が盡きた場合には補充のために
ハウジング1の外に引き出すことができる様にするため
ハウジングと引き出し体の間には公知のラッチ形着脱装
置を設けて置くとよい。このラッチ形着脱装置は、ハウ
ジングの後壁内面と、引き出し体の底壁に後向きに取付
けられた付き出しラッチ21,及びこの突き出しラッチ21
が咬える矢印形のストライカー22とからなる実開昭60−
11977号公報で公知の突き出しタイプとし、引き出し体
をハウジング中に押し入れて格納したときストライカー
22をラッチ21で捕捉して引き出し体をハウジングから逆
の方向に戻して出すことを不可能にし、引き出し体をハ
ウジングから引き出すには引き出し体をハウジングの奥
に向かって再度押込むと捕捉が釈放され、且つ引き出し
体はハウジングの奥から引き出し方向にラッチ21で少し
押し戻される様にすると、高級感を与えることができ
る。勿論、ラッチ形着脱装置は突き出しタイプに限ら
ず、雌筒と、雌筒中で軸方向に移動可能な雄軸とからな
る例えば特公昭38−5517号公報で公知の雌雄タイプと
し、その雌筒23をハウジングの側面壁11に引き出し体の
摺動方向に対し直交して取付け、引き出し体をハウジン
グ内に格納したのち雌筒に保持されている雄軸24の頭部
25を押込むと、雄軸の先端部は雌筒から突出し、引き出
し体の側壁13の孔13′に突入し、引き出し体をハウジン
グから抜くには雄部材の頭部を引っ張り、その先端を引
き出し体の側壁の孔から抜くようにしてもよい。
又、引き出し体の前面壁17は第1図では側壁13と同様に
低くしてあるが、第2,3図に示した様にハウジング1の
前面を塞ぐことができる様に高くしてもよく、これによ
りごみ等がハウジング1の内部に入るのを防止すること
ができる。
更に、ジグザグ状積層紙束は、一枚宛の紙を半分に二つ
折りし、これをジグザグ状に組合せて積層し、一枚を取
出孔から摘み出すと次の一枚の半分が取出孔から外に出
る様にしたもの以外に、一連の長尺なタオルペーパーや
ティッシュペーパーなどに一定間隔で一枚宛に切り離せ
るミシン目を施こし、且つ一定長さ宛ジグザグ状に折り
畳んだ連続したものであってもよい。
〈考案の効果〉 本考案によれば、引き出し体の両側壁に設けた軸受部間
にロール巻き紙を回転可能に架設したり、該引き出し体
の底上にジグザグ状積層紙束を置き、その紙の最初の部
分を引き出し体の底の取出孔から下に引き出せる様にな
っているので、台所などの垂直壁面や、吊棚の下面に固
定したハウジングの内部に引き出し体を外に水平に引き
出し可能に押し込めば、引き出し体内の紙を取出口から
下に引き出して食器や調理具を拭いたり、布巾や雑巾の
代わりに重宝に使用することができる。そして、ロール
巻き紙やジグザグ状積層紙束は引き出し体にセットして
使用するので簡易に放送するだけで済み、従来のように
そのまゝで使用するための構造が複雑で、コストの高い
紙箱での包装を省略することができる。
更に、引き出し体の両側壁に設けた軸受部間に、ロール
巻き紙を回転可能に架設したり、該引き出し体の底上に
ジグザグ状積層紙束を置き、その紙の最初の部分を引き
出し体の底の取出孔から下に引き出せるようにする紙の
補給は、引き出し体をハウジングの外に引き出して行う
ので非常に行い易く、手数がかからない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のホルダーの一実施例を示すもので、第1
図はハウジングとホルダーの分解斜視図、第2図はジグ
ザグ状積層紙束を使用中の状態の断面図、第3図はロー
ル巻き紙を使用中の状態の断面図である。 図中、1はハウジング、2はその上壁、3は後壁、4は
側面壁、5は支持部、10は引き出し体、11はその底壁、
12は取出孔、13は側壁、14は軸受部、15は軸受片、16は
スリットを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タオルペーパーのロール巻き紙とジグザグ
    状積層紙束のどちらでも使用可能なホルダーであって、 上記巻き紙、紙束を水平姿勢で収容できる横長で上面が
    開放した箱状をなし、その底壁は上記紙束を寝かす広さ
    で、紙を下へ引出す横長の取出口をもち、その両側壁は
    それぞれ垂直スリット二個に挟まれた中央部分の上端に
    上記巻き紙軸支用軸受部を付して可撓性軸受片とした引
    き出し体と、 上記引き出し体を収容する横長箱形で、前面と下面が開
    放し、背面と上面が取付面になり、両側面壁の下部に内
    方へ棧状に突出して上記引き出し体の前後摺動を支える
    支持部をもつハウジング1と、 からなることを特徴とするロール巻き紙と、ジグザグ状
    積層紙束の兼用ホルダー。
JP1987128062U 1987-08-25 1987-08-25 ロール巻き紙と、ジグザグ状積層紙束の兼用ホルダー Expired - Lifetime JPH0743018Y2 (ja)

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JP1987128062U JPH0743018Y2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25 ロール巻き紙と、ジグザグ状積層紙束の兼用ホルダー

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Publication Number Publication Date
JPS6435885U JPS6435885U (ja) 1989-03-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635946Y2 (ja) * 1989-02-18 1994-09-21 アァルピィ東プラ株式会社 ロールホルダー
JP2002058615A (ja) * 2000-08-18 2002-02-26 Crecia Corp トイレットペーパー用ボックス

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JPS5742692U (ja) * 1979-12-18 1982-03-08
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JPS61145703U (ja) * 1985-03-01 1986-09-08

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