JPH0635959U - 排気センサの取付構造 - Google Patents

排気センサの取付構造

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JPH0635959U
JPH0635959U JP7230792U JP7230792U JPH0635959U JP H0635959 U JPH0635959 U JP H0635959U JP 7230792 U JP7230792 U JP 7230792U JP 7230792 U JP7230792 U JP 7230792U JP H0635959 U JPH0635959 U JP H0635959U
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JP
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exhaust
exhaust sensor
pipe
exhaust gas
mounting structure
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JP7230792U
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English (en)
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JP2566301Y2 (ja
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泰之 町野
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は,内燃機関に設けられる排気センサ
の取付構造に関し,排気管内への上記排気センサの感応
部の突出による排気ガスの流通断面積の減少を回避しつ
つ,その部分における排気ガスの濃度分布をほぼ均一な
状態とすることを目的とする。 【構成】 集合管1上の排気センサ2の設置部位に膨出
部3が形成されている。上記膨出部3は,上記集合管1
の軸芯1b 方向に係る内面上縁部分3a を該集合管1の
内面1a に沿わせ,その断面が上記排気センサ2の軸芯
b 上で下方へずらされている。即ち,上記膨出部3は
側断面視で非対称の状態となっている。これにより,排
気ガスの流通抵抗の減少と攪拌が図られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,内燃機関の排気系における排気ガスの状態を検出する排気センサの 取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年における内燃機関では,排気ガスの浄化の促進を図る目的で,排気ガス中 におけるO2 等の濃度に応じて,吸気系における空燃比をフィードバック制御す ることが行われており,このフィードバック制御に際しては,排気ガス中のO2 等の濃度が排気系に設けられた排気センサにより検出される。 そして,上記のような排気センサの排気系への取付構造としては,例えば実開 昭60−61429号公報に開示のものが知られている。 上記公報に開示の取付構造では,排気マニホールドの適宜箇所に膨出部を設け ,その内部に感応部を突出させるようにして上記排気センサが取付けられている 。 上記のように感応部の突出部分に対応させて膨出部が設けられているのは,こ の感応部の突出により管路内における排気ガスの流通断面積が減少するのを回避 するためである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが,上記のように排気マニホールドに膨出部を設け,その内部に単に排 気センサの感応部を突出させた構造では,管内を流通する排気ガスが適度に混合 されず,従って,排気ガス中の濃度成分が該管内における排気ガスの流通部位に 応じては不均一となり,精度の良い濃度検出の結果を得ることができない。 そこで,本考案は,上記事情に鑑みて創案されたものであり,排気管内への感 応部の突出による排気ガスの流通断面積の減少を回避しつつ,該排気ガスを適宜 混合してその濃度分布をほぼ均一な状態となし得る排気センサの取付構造の提供 を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために,本考案が採用する主たる手段は,その要旨とする ところが,内燃機関の排気ポートから排気管に至る管経路の適宜部位に設置され ,その感応部が該管経路の内部に突出される排気センサの取付構造において,上 記管経路の上記排気センサの設置部位に,該管経路の軸芯方向に係る内面上縁部 分を該管経路の内面に沿わせて断面が上記排気センサの軸芯上にずらされた略円 形状の膨出部を形成した点に係る排気センサの取付構造である。
【0005】
【作用】
上記構成に係る排気センサの取付構造では,その感応部の突出部位に対応して 膨出部が設けられていることから,その部分での排気ガスの流通断面積の減少を 回避することができる。そして,この膨出部は,上述の如く,管経路の軸芯方向 に係る内面上縁部分を該管経路の内面に沿わせて断面が排気センサの軸芯上にず らされているので,この部分を流通する排気ガスに対して攪拌作用を誘起させる 。 その結果,この部分を流通する排気ガスは適宜混合され,その濃度分布がほぼ 均一化される。
【0006】
【実施例】
以下添付図面を参照して,本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は,本考案を具体化した一例であって,本考案 の技術的範囲を限定する性格のものではない。 ここに,図1は本考案の一実施例に係る排気センサの取付構造を示すものであ って,(A)は要部正面図,(B)は(A)におけるA−A´矢視断面図である 。 この実施例に係る取付構造では,図1に示す如く,図外の排気マニホールドに 繋がる集合管1上の適宜部位に,排気センサ2が配備されている。 上記排気センサ2の先端部分に設けられた感応部2a は,上記集合管1の内部 に突出され,その部分に対応して上記集合管1には断面が略円形状の膨出部3が 形成されている。 上記膨出部3は,上記集合管1の軸芯1b 方向に係る内面上縁部分3a が該集 合管1の内面1a に沿わされ,上記排気センサ2の軸芯2b 上で下方へずらされ ている。 上記構成とすることにより,排気センサ2の感応部2a に対して,集合管1と 膨出部3との間における排気ガスの流通部分が断面視で非対称形状となり,この 部分を通過する排気ガスに対して適度の混合作用を生じる。 これは,同図(B)におけるB部分,C部分,D部分等において排気ガスの流 通に係る速度分布が異なり,それによる攪拌が進むためである。 本実施例に係る排気センサ2の取付構造は上記したように構成されているため ,集合管1内への感応部2a の突出による排気ガスの流通断面積が減少するのを 回避することができると共に,その部分において,上記排気ガスを適宜混合して その濃度分布をほぼ均一な状態となすことができ,精度の良い検出結果を得るこ とができる。 なお,本考案に係る取付構造においては,膨出部3を設ける位置は,上記実施 例のように集合管1に限定されることはなく,該集合管1の下流側に接続される 排気管等に設けてもよいことはいうまでもない。
【0007】
【考案の効果】
本考案は,上記したように,内燃機関の排気ポートから排気管に至る管経路の 適宜部位に設置され,その感応部が該管経路の内部に突出される排気センサの取 付構造において,上記管経路の上記排気センサの設置部位に,該管経路の軸芯方 向に係る内面上縁部分を該管経路の内面に沿わせて断面が上記排気センサの軸芯 上にずらされた略円形状の膨出部を形成したことを特徴とする排気センサの取付 構造であるから,排気管内への感応部の突出による排気ガスの流通断面積の減少 を回避しつつ,該排気ガスを適宜混合してその濃度分布をほぼ均一な状態となす ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る排気センサの取付構
造を示すものであって,(A)は要部正面図,(B)は
(A)におけるA−A´矢視断面図。
【符号の説明】
1…集合管 1a …内面 1b …軸芯 2…排気センサ 2a …感応部 2b …軸芯 3…膨出部 3a …内面上縁部分

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の排気ポートから排気管に至る
    管経路の適宜部位に設置され,その感応部が該管経路の
    内部に突出される排気センサの取付構造において, 上記管経路の上記排気センサの設置部位に,該管経路の
    軸芯方向に係る内面上縁部分を該管経路の内面に沿わせ
    て断面が上記排気センサの軸芯上にずらされた略円形状
    の膨出部を形成したことを特徴とする排気センサの取付
    構造。
JP1992072307U 1992-10-16 1992-10-16 排気センサの取付構造 Expired - Lifetime JP2566301Y2 (ja)

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JPH0635959U true JPH0635959U (ja) 1994-05-13
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320809U (ja) * 1986-07-25 1988-02-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6320809U (ja) * 1986-07-25 1988-02-10

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