JPH063598Y2 - 鼻洗浄機 - Google Patents
鼻洗浄機Info
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- JPH063598Y2 JPH063598Y2 JP3598791U JP3598791U JPH063598Y2 JP H063598 Y2 JPH063598 Y2 JP H063598Y2 JP 3598791 U JP3598791 U JP 3598791U JP 3598791 U JP3598791 U JP 3598791U JP H063598 Y2 JPH063598 Y2 JP H063598Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は鼻腔内に鼻腔洗浄液を噴
出する鼻洗浄機に関する。
出する鼻洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鼻洗浄機としては、例えば実開昭
62−101537号公報に開示されているように、貯
水タンクと、送水ポンプと、送水チューブと、鼻洗浄用
ノズルとを備えたものがある。これは、鼻洗浄用ノズル
を鼻腔内に挿入した状態で送水ポンプを動作させ、貯水
タンク内の鼻腔洗浄液を鼻腔内に噴出させるものであ
る。
62−101537号公報に開示されているように、貯
水タンクと、送水ポンプと、送水チューブと、鼻洗浄用
ノズルとを備えたものがある。これは、鼻洗浄用ノズル
を鼻腔内に挿入した状態で送水ポンプを動作させ、貯水
タンク内の鼻腔洗浄液を鼻腔内に噴出させるものであ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
鼻洗浄機は次に示す問題点を有していた。従来は、鼻腔
洗浄液の使用量を貯水タンクの目盛りから読み取るもの
であったため、両鼻腔内を均しく洗浄しようとした場合
に、常に残量に気を使わなければならず煩わしさを感じ
る問題があった。
鼻洗浄機は次に示す問題点を有していた。従来は、鼻腔
洗浄液の使用量を貯水タンクの目盛りから読み取るもの
であったため、両鼻腔内を均しく洗浄しようとした場合
に、常に残量に気を使わなければならず煩わしさを感じ
る問題があった。
【0004】又、従来は、鼻腔洗浄液に薬液を混入する
ことは可能であったが気体を混入することができなかっ
た。このため、殺菌・除菌作用を有するオゾンやマイナ
スイオンを鼻腔洗浄液に混入することができなかった。
ことは可能であったが気体を混入することができなかっ
た。このため、殺菌・除菌作用を有するオゾンやマイナ
スイオンを鼻腔洗浄液に混入することができなかった。
【0005】従来の鼻洗浄用ノズルは、鼻腔洗浄液が中
心線上に一直線に噴出するものであったため、鼻腔壁に
鼻腔洗浄液が直接吹き付けられないものであった。この
ため、鼻腔壁の洗浄作用が十分に発揮されない問題があ
った。
心線上に一直線に噴出するものであったため、鼻腔壁に
鼻腔洗浄液が直接吹き付けられないものであった。この
ため、鼻腔壁の洗浄作用が十分に発揮されない問題があ
った。
【0006】しかも従来の鼻洗浄機は、貯水タンクに鼻
腔洗浄用の薬剤を混入しなければならず、使用後の貯水
タンクや送水ポンプ等の洗浄に手間どる問題があった。
又、使用する薬剤の種類によっては、貯水タンクや送水
ポンプ等の耐久性が低下する虞があった。
腔洗浄用の薬剤を混入しなければならず、使用後の貯水
タンクや送水ポンプ等の洗浄に手間どる問題があった。
又、使用する薬剤の種類によっては、貯水タンクや送水
ポンプ等の耐久性が低下する虞があった。
【0007】本考案は上記課題を解決することを目的と
する。
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、第1考案の鼻洗浄機は、鼻腔洗浄液を貯
える貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を貯水
タンクの給水口から取り入れて送水する送水ポンプと、
該送水ポンプから送水された鼻腔洗浄液を噴出する鼻洗
浄用ノズルとを備えた鼻洗浄機において、上記貯水タン
クに貯えられた鼻腔洗浄液を略2分割する仕切板と、該
仕切板を貯水タンクの所定位置に案内する案内溝とを備
え、上記給水口は、上記仕切板によって略2分割された
上記貯水タンクの一方に配設されることを要旨とする。
の手段として、第1考案の鼻洗浄機は、鼻腔洗浄液を貯
える貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を貯水
タンクの給水口から取り入れて送水する送水ポンプと、
該送水ポンプから送水された鼻腔洗浄液を噴出する鼻洗
浄用ノズルとを備えた鼻洗浄機において、上記貯水タン
クに貯えられた鼻腔洗浄液を略2分割する仕切板と、該
仕切板を貯水タンクの所定位置に案内する案内溝とを備
え、上記給水口は、上記仕切板によって略2分割された
上記貯水タンクの一方に配設されることを要旨とする。
【0009】第2考案の鼻洗浄機は、鼻腔洗浄液を貯え
る貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を鼻洗浄
用ノズルに給水する送水チューブと、該送水チューブに
介装された送水ポンプとを備えた鼻洗浄機において、オ
ゾンおよびマイナスイオンを発生するオゾン・イオン発
生手段と、該オゾン・イオン発生手段が発生したオゾン
およびマイナスイオンを上記送水チューブに導入するオ
ゾン・イオン導入手段とを備えることを要旨とする。
る貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を鼻洗浄
用ノズルに給水する送水チューブと、該送水チューブに
介装された送水ポンプとを備えた鼻洗浄機において、オ
ゾンおよびマイナスイオンを発生するオゾン・イオン発
生手段と、該オゾン・イオン発生手段が発生したオゾン
およびマイナスイオンを上記送水チューブに導入するオ
ゾン・イオン導入手段とを備えることを要旨とする。
【0010】第3考案の鼻洗浄機は、鼻腔洗浄液を貯え
る貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を送水チ
ューブに送水する送水ポンプと、上記送水チューブの端
部に連結された鼻洗浄用ノズルとを備えた鼻洗浄機にお
いて、上記鼻洗浄用ノズルは、上記送水チューブに連結
された部分から外径方向で、かつ斜め前方向に形成され
た吐水穴を有することを要旨とする。
る貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を送水チ
ューブに送水する送水ポンプと、上記送水チューブの端
部に連結された鼻洗浄用ノズルとを備えた鼻洗浄機にお
いて、上記鼻洗浄用ノズルは、上記送水チューブに連結
された部分から外径方向で、かつ斜め前方向に形成され
た吐水穴を有することを要旨とする。
【0011】第4考案の鼻洗浄機は、鼻腔洗浄液を貯え
る貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を送水チ
ューブに送水する送水ポンプと、上記送水チューブの端
部に連結された鼻洗浄用ノズルとを備えた鼻洗浄機にお
いて、上記送水チューブにおける鼻洗浄用ノズルの近傍
に介装された分岐管と、該分岐管の分岐端に接続され、
上記送水チューブ内に薬液を供給する薬液供給手段とを
備えることを要旨とする。
る貯水タンクと、該貯水タンク内の鼻腔洗浄液を送水チ
ューブに送水する送水ポンプと、上記送水チューブの端
部に連結された鼻洗浄用ノズルとを備えた鼻洗浄機にお
いて、上記送水チューブにおける鼻洗浄用ノズルの近傍
に介装された分岐管と、該分岐管の分岐端に接続され、
上記送水チューブ内に薬液を供給する薬液供給手段とを
備えることを要旨とする。
【0012】
【作用】第1考案の鼻洗浄機は、貯水タンクに鼻腔洗浄
液を入れ、仕切板を案内溝に沿って挿入すると、貯水タ
ンク内の鼻腔洗浄液が略2分割される。この状態で送水
ポンプを動作させると貯水タンク内の略2分割された鼻
腔洗浄液の一方が鼻洗浄用ノズルから噴出する。
液を入れ、仕切板を案内溝に沿って挿入すると、貯水タ
ンク内の鼻腔洗浄液が略2分割される。この状態で送水
ポンプを動作させると貯水タンク内の略2分割された鼻
腔洗浄液の一方が鼻洗浄用ノズルから噴出する。
【0013】つまり、貯水タンク内に貯えられた鼻腔洗
浄液の略半分が一方の鼻腔にセットされた鼻洗浄用ノズ
ルから鼻腔内に噴出され、鼻腔内を洗浄する。次に、仕
切板を上げると、残りの略半分の鼻洗浄液を鼻洗浄用ノ
ズルから噴出することが可能になる。これにより、他方
の鼻腔内を一方の鼻腔と均しく洗浄することができる。
浄液の略半分が一方の鼻腔にセットされた鼻洗浄用ノズ
ルから鼻腔内に噴出され、鼻腔内を洗浄する。次に、仕
切板を上げると、残りの略半分の鼻洗浄液を鼻洗浄用ノ
ズルから噴出することが可能になる。これにより、他方
の鼻腔内を一方の鼻腔と均しく洗浄することができる。
【0014】第2考案の鼻洗浄機は、送水ポンプによっ
て貯水タンク内の鼻腔洗浄液が送水チューブを介して鼻
洗浄用ノズルから噴出される。この場合に、オゾン・イ
オン導入手段がオゾン・イオン発生手段によって発生し
たオゾンおよびマイナスイオンを送水チューブに導入す
る。これにより、鼻洗浄用ノズルからは、オゾンおよび
マイナスイオンが混入された鼻腔洗浄液が噴出される。
て貯水タンク内の鼻腔洗浄液が送水チューブを介して鼻
洗浄用ノズルから噴出される。この場合に、オゾン・イ
オン導入手段がオゾン・イオン発生手段によって発生し
たオゾンおよびマイナスイオンを送水チューブに導入す
る。これにより、鼻洗浄用ノズルからは、オゾンおよび
マイナスイオンが混入された鼻腔洗浄液が噴出される。
【0015】したがって、鼻腔洗浄液および鼻腔内がオ
ゾンおよびマイナスイオンで殺菌・除菌される。第3考
案の鼻洗浄機は、送水ポンプによって貯水タンク内の鼻
腔洗浄液が送水チューブを介して鼻洗浄用ノズルに送水
される。鼻洗浄用ノズルに達した鼻腔洗浄液は、吐水穴
を径由して、外径方向で、かつ斜め前方向に噴出する。
ゾンおよびマイナスイオンで殺菌・除菌される。第3考
案の鼻洗浄機は、送水ポンプによって貯水タンク内の鼻
腔洗浄液が送水チューブを介して鼻洗浄用ノズルに送水
される。鼻洗浄用ノズルに達した鼻腔洗浄液は、吐水穴
を径由して、外径方向で、かつ斜め前方向に噴出する。
【0016】これにより、鼻洗浄用ノズルから噴出した
鼻腔洗浄液は、鼻腔壁に吹き付けられるとともに、鼻腔
内を螺線状に流れる。したがって、鼻洗浄用ノズルか
ら、噴出した鼻腔洗浄液は、鼻腔壁に沿って流れること
により、異物を鼻腔より取り除き易くなる。
鼻腔洗浄液は、鼻腔壁に吹き付けられるとともに、鼻腔
内を螺線状に流れる。したがって、鼻洗浄用ノズルか
ら、噴出した鼻腔洗浄液は、鼻腔壁に沿って流れること
により、異物を鼻腔より取り除き易くなる。
【0017】第4考案の鼻洗浄機は、送水ポンプによっ
て貯水タンク内の鼻腔洗浄液が送水チューブを介して鼻
洗浄用ノズルに送水される。この場合に、鼻洗浄用ノズ
ルの近傍に分岐管を介して接続された薬液供給手段から
送水チューブ内に薬液が供給される。
て貯水タンク内の鼻腔洗浄液が送水チューブを介して鼻
洗浄用ノズルに送水される。この場合に、鼻洗浄用ノズ
ルの近傍に分岐管を介して接続された薬液供給手段から
送水チューブ内に薬液が供給される。
【0018】これにより、鼻洗浄用ノズルからは、薬液
が混入された鼻腔洗浄液が噴出される。したがって、例
えば、貯水タンク内には水だけを入れて送水チューブや
送水ポンプ等が薬液に触れないようにするとともに、鼻
洗浄用ノズルからは薬液の混入された鼻腔洗浄液を噴出
することができる。
が混入された鼻腔洗浄液が噴出される。したがって、例
えば、貯水タンク内には水だけを入れて送水チューブや
送水ポンプ等が薬液に触れないようにするとともに、鼻
洗浄用ノズルからは薬液の混入された鼻腔洗浄液を噴出
することができる。
【0019】
次に本考案の一実施例を説明する。図1は本実施例の鼻
洗浄機1の構成を示す部分破断斜視図である。鼻洗浄機
1は、貯水タンク3と、仕切板4と、送水ポンプ5と、
連結チューブ7と、送水チューブ9と、分岐管11と、
鼻洗浄用ノズル13と、薬液タンク15と、オゾン・イ
オン発生器17とを備えている。
洗浄機1の構成を示す部分破断斜視図である。鼻洗浄機
1は、貯水タンク3と、仕切板4と、送水ポンプ5と、
連結チューブ7と、送水チューブ9と、分岐管11と、
鼻洗浄用ノズル13と、薬液タンク15と、オゾン・イ
オン発生器17とを備えている。
【0020】貯水タンク3は、円筒状のプラスチックス
製の容器であり、数リットルの貯水容積を有する。な
お、貯水タンク3の材質は金属やホーロー等何を用いて
もよく、形状は4角形などの形状を用いても良い。貯水
タンク3には、その内側に貯水量目盛り3Cと、仕切板
4を貯水タンク3内に案内するとともに、仕切板4を保
持する案内溝21とが形成されている。案内溝21は、
仕切板4によって貯水タンク3を第1貯水部3Aと第2
貯水部3Bとに略2分割する位置に形成されている。仕
切板4は、板状であって、上部に水の連通穴23を有す
る。連通穴23は、貯水タンク3内の水を連通させるも
のであって、鼻洗浄機1の使用開始時における送水チュ
ーブ9等への充水量を第2貯水部3Bから第1貯水部3
Aに補充する。
製の容器であり、数リットルの貯水容積を有する。な
お、貯水タンク3の材質は金属やホーロー等何を用いて
もよく、形状は4角形などの形状を用いても良い。貯水
タンク3には、その内側に貯水量目盛り3Cと、仕切板
4を貯水タンク3内に案内するとともに、仕切板4を保
持する案内溝21とが形成されている。案内溝21は、
仕切板4によって貯水タンク3を第1貯水部3Aと第2
貯水部3Bとに略2分割する位置に形成されている。仕
切板4は、板状であって、上部に水の連通穴23を有す
る。連通穴23は、貯水タンク3内の水を連通させるも
のであって、鼻洗浄機1の使用開始時における送水チュ
ーブ9等への充水量を第2貯水部3Bから第1貯水部3
Aに補充する。
【0021】貯水タンク3には、水量計25と、小物入
れカゴ27とが配設されている。水量計25は、浮き導
管29と浮き31と、ゲージ棒33とを有する。浮き導
管29は、切れ目29Aが形成された円管状であって、
取付具29Bによって、貯水タンク3に取り付けられて
いる。浮き導管29は、浮き31を所定位置で上下させ
る。浮き31には、ゲージ棒33が取り付けられてお
り、貯水タンク3の残水量が目視できる。
れカゴ27とが配設されている。水量計25は、浮き導
管29と浮き31と、ゲージ棒33とを有する。浮き導
管29は、切れ目29Aが形成された円管状であって、
取付具29Bによって、貯水タンク3に取り付けられて
いる。浮き導管29は、浮き31を所定位置で上下させ
る。浮き31には、ゲージ棒33が取り付けられてお
り、貯水タンク3の残水量が目視できる。
【0022】小物入れカゴ27は、アミ製の収納部27
Aと、固定具27Bとを備えており、貯水タンク3に取
り付けられている。収納部27Aには、セラミックボー
ル30と、水温計32とが入れられている。セラミック
ボール30は、アルミナ(Al2 O3 )を母体としてN
型導体であるチタニア(TiO2 )炭化物等の半導体特
性を持った塗料を塗布して約1450℃で3時間焼き入
れたものである。セラミックボール30は、水中の一般
細菌を減少させる。水温計32は、貯水タンク3内の水
温を検出する。
Aと、固定具27Bとを備えており、貯水タンク3に取
り付けられている。収納部27Aには、セラミックボー
ル30と、水温計32とが入れられている。セラミック
ボール30は、アルミナ(Al2 O3 )を母体としてN
型導体であるチタニア(TiO2 )炭化物等の半導体特
性を持った塗料を塗布して約1450℃で3時間焼き入
れたものである。セラミックボール30は、水中の一般
細菌を減少させる。水温計32は、貯水タンク3内の水
温を検出する。
【0023】連結チューブ7は、貯水タンク3と送水ポ
ンプ5との間を連結するとともに、連結チューブ7内に
オゾンおよびマイナスイオンを含んだ空気泡を取り込む
ものである。連結チューブ7は、可撓部7Aと、タンク
連結部7Bと、送水ポンプ連結部7Cと、熱水遮断部3
5と、気泡取入部37とを備えている。
ンプ5との間を連結するとともに、連結チューブ7内に
オゾンおよびマイナスイオンを含んだ空気泡を取り込む
ものである。連結チューブ7は、可撓部7Aと、タンク
連結部7Bと、送水ポンプ連結部7Cと、熱水遮断部3
5と、気泡取入部37とを備えている。
【0024】熱水遮断部35は、フタ部材35Aと、取
水口部材35Bと、温度感応作動片35Cとを備えてい
る。取水口部材35Bは、貯水タンク3内の水を連結チ
ューブ7内に取り込むための取水口35BAを備えてい
る。フタ部材35Aは、取水口部材35Bの縁部に連結
されており、取水口部材35Bにフタをして、取水口3
5BAから連結チューブ7内に水が入ることを阻止する
ものである。温度感応作動片35Cは、形状記憶合金製
であって、40℃に達すると記憶していたコイルばね形
状になるものであって、フタ部材35Aと、タンク連結
部7Bとの間に配設されている。なお、形状記憶合金の
作動温度は、実験により適切な値を見いだして、決定し
ても良い。
水口部材35Bと、温度感応作動片35Cとを備えてい
る。取水口部材35Bは、貯水タンク3内の水を連結チ
ューブ7内に取り込むための取水口35BAを備えてい
る。フタ部材35Aは、取水口部材35Bの縁部に連結
されており、取水口部材35Bにフタをして、取水口3
5BAから連結チューブ7内に水が入ることを阻止する
ものである。温度感応作動片35Cは、形状記憶合金製
であって、40℃に達すると記憶していたコイルばね形
状になるものであって、フタ部材35Aと、タンク連結
部7Bとの間に配設されている。なお、形状記憶合金の
作動温度は、実験により適切な値を見いだして、決定し
ても良い。
【0025】熱水遮断部35は、通常は図1に示す状態
であり、40℃以上の水が貯水タンク3内に入れられる
と、図2に示すように、温度感応作動片35Cがコイル
ばね状になって、フタ部材35Aが取水口部材35Bの
取水口35BAにフタをする。
であり、40℃以上の水が貯水タンク3内に入れられる
と、図2に示すように、温度感応作動片35Cがコイル
ばね状になって、フタ部材35Aが取水口部材35Bの
取水口35BAにフタをする。
【0026】気泡取入部37は、気体取入チューブ39
と、チューブ支持部材41と、フタ部材43とを備えて
いる。気体取入チューブ39は、一端39Aが可撓部7
A内に挿入されており、他端39Bが貯水タンク3より
高い位置まで配設されている。チューブ支持部材41
は、可撓部7Aに基部41Aが固定されており、上部4
1Bが気体取入チューブ39を所定位置に保持してい
る。フタ部材43は、気体取入チューブ39の他端39
Bにフタをするものである。気泡取入部37は、送水ポ
ンプ5が作動して、水を貯水タンク3から吸い込むとき
の負圧によって、他端部39B近傍の空気を連結チュー
ブ7内に取り込む。
と、チューブ支持部材41と、フタ部材43とを備えて
いる。気体取入チューブ39は、一端39Aが可撓部7
A内に挿入されており、他端39Bが貯水タンク3より
高い位置まで配設されている。チューブ支持部材41
は、可撓部7Aに基部41Aが固定されており、上部4
1Bが気体取入チューブ39を所定位置に保持してい
る。フタ部材43は、気体取入チューブ39の他端39
Bにフタをするものである。気泡取入部37は、送水ポ
ンプ5が作動して、水を貯水タンク3から吸い込むとき
の負圧によって、他端部39B近傍の空気を連結チュー
ブ7内に取り込む。
【0027】送水ポンプ5は、電動式のウォータポンプ
であって、吸込側5Aから水を吸入して、吐水側5Bに
送水する。送水ポンプ5には、吐水圧切換スイッチ45
と、洗浄時間タイマ47と、電源スイッチ49とが取り
付けられている。吐水圧切換スイッチ45は、送水ポン
プ5の回転数を変更することによって、吐水圧を「強中
弱」の3段階に変更するための切換ノブ45Aを備えて
いる。洗浄時間タイマ47は、送水ポンプ5の作動時間
を所望の時間に設定する設定ノブ47Aを備えている。
であって、吸込側5Aから水を吸入して、吐水側5Bに
送水する。送水ポンプ5には、吐水圧切換スイッチ45
と、洗浄時間タイマ47と、電源スイッチ49とが取り
付けられている。吐水圧切換スイッチ45は、送水ポン
プ5の回転数を変更することによって、吐水圧を「強中
弱」の3段階に変更するための切換ノブ45Aを備えて
いる。洗浄時間タイマ47は、送水ポンプ5の作動時間
を所望の時間に設定する設定ノブ47Aを備えている。
【0028】送水ポンプ5の吐水側5Bには、ゴム管製
の送水チューブ9が連結されている。送水チューブ9の
端部9Aには、分岐管11が接続されている。分岐管1
1は、送水チューブ9が連結された入水口11Aと、吐
水口11Bと、薬液混入口11Cとを備える路管であ
る。
の送水チューブ9が連結されている。送水チューブ9の
端部9Aには、分岐管11が接続されている。分岐管1
1は、送水チューブ9が連結された入水口11Aと、吐
水口11Bと、薬液混入口11Cとを備える路管であ
る。
【0029】薬液混入口11Cには、フタ部材51か、
又は薬液タンク15のいずれかが差し込まれる。フタ部
材51は、薬液混入口11Cにフタをする。薬液タンク
15は、蛇腹状の薬液収容部15Aと、差込部15Bと
を備え、薬液収容部15Aが押圧されると分岐管11内
に薬液を混入させる。
又は薬液タンク15のいずれかが差し込まれる。フタ部
材51は、薬液混入口11Cにフタをする。薬液タンク
15は、蛇腹状の薬液収容部15Aと、差込部15Bと
を備え、薬液収容部15Aが押圧されると分岐管11内
に薬液を混入させる。
【0030】吐水口11Bには、鼻洗浄用ノズル13が
取り付けられている。図3は鼻洗浄用ノズル13の斜視
図、図4は鼻洗浄用ノズル13の正面図、図5は同右側
面図、図6はA−A断面図、図7はB−B断面図、図8
はC−C断面図である。
取り付けられている。図3は鼻洗浄用ノズル13の斜視
図、図4は鼻洗浄用ノズル13の正面図、図5は同右側
面図、図6はA−A断面図、図7はB−B断面図、図8
はC−C断面図である。
【0031】鼻洗浄用ノズル13は、図3に示すように
紡錘形に成形されており、図6〜図8に示すように一端
13Aに分岐管11の接続孔61が形成されている。接
続孔61の底部61Aには、円筒孔状の流体通路63が
形成されている。流体通路63の底部63Aから他端1
3Bにかけて吐水穴65A,65B,65C,65D
(特に区別しない場合には、単に65と記す)が形成さ
れている。他端13Bには、各吐水穴65A,65B,
65C,65Dの吐水口67A,67B,67C,67
D(特に区別する必要がない場合には単に67と記す)
が開口している。
紡錘形に成形されており、図6〜図8に示すように一端
13Aに分岐管11の接続孔61が形成されている。接
続孔61の底部61Aには、円筒孔状の流体通路63が
形成されている。流体通路63の底部63Aから他端1
3Bにかけて吐水穴65A,65B,65C,65D
(特に区別しない場合には、単に65と記す)が形成さ
れている。他端13Bには、各吐水穴65A,65B,
65C,65Dの吐水口67A,67B,67C,67
D(特に区別する必要がない場合には単に67と記す)
が開口している。
【0032】吐水穴65は、流体通路63から外径方向
で、かつ斜め前方向に形成されており、図3に示すよう
に、矢印YA,YB,YC,YD方向に吐水流を形成す
る。この吐水流は例えば円筒状の管に送水された場合に
は、螺線状の水流を形成する。なお、鼻洗浄用ノズル1
3は、断面の外周形状が円形であるがこれに替えて、周
知の鼻腔形状に合致させた形状にしても良い。
で、かつ斜め前方向に形成されており、図3に示すよう
に、矢印YA,YB,YC,YD方向に吐水流を形成す
る。この吐水流は例えば円筒状の管に送水された場合に
は、螺線状の水流を形成する。なお、鼻洗浄用ノズル1
3は、断面の外周形状が円形であるがこれに替えて、周
知の鼻腔形状に合致させた形状にしても良い。
【0033】オゾン・イオン発生器17は、図1に示す
ように電源スイッチ71を介して、電源が供給される
と、高圧放電により少量のオゾンとマイナスイオンとを
発生して排出口73の周囲に排出する。このオゾン・イ
オン発生器17は、気体取入チューブ39の近傍に設置
することにより、気泡取入部37にオゾンとマイナスイ
オンが混合された空気を供給する。これにより、連結チ
ューブ5A内の水にオゾンとマイナスイオンとが含まれ
る空気が気泡状態で混入される。
ように電源スイッチ71を介して、電源が供給される
と、高圧放電により少量のオゾンとマイナスイオンとを
発生して排出口73の周囲に排出する。このオゾン・イ
オン発生器17は、気体取入チューブ39の近傍に設置
することにより、気泡取入部37にオゾンとマイナスイ
オンが混合された空気を供給する。これにより、連結チ
ューブ5A内の水にオゾンとマイナスイオンとが含まれ
る空気が気泡状態で混入される。
【0034】次に鼻洗浄機1の使用法を説明する。ま
ず、鼻洗浄機1を流し台の近傍に設置する。次いで、薬
液タンク15に鼻腔疾病等に対して治療効果を有する薬
液又は食塩水を入れて、分岐管11に接続する。又、水
又は温水を貯水タンク3の所定の貯水量目盛り3Cの位
置まで入れる。この状態では、水量の増加にともなって
浮き31が上昇し、ゲージ棒33によって、残水量が確
認可能となる。
ず、鼻洗浄機1を流し台の近傍に設置する。次いで、薬
液タンク15に鼻腔疾病等に対して治療効果を有する薬
液又は食塩水を入れて、分岐管11に接続する。又、水
又は温水を貯水タンク3の所定の貯水量目盛り3Cの位
置まで入れる。この状態では、水量の増加にともなって
浮き31が上昇し、ゲージ棒33によって、残水量が確
認可能となる。
【0035】水又は温水を入れ、よくかきまぜた後、次
に仕切板4を案内溝21に挿入して、貯水タンク3内の
水量を略2分割する。この状態で、送水ポンプ5を作動
させると、鼻洗浄用ノズル13から水が噴出される。
に仕切板4を案内溝21に挿入して、貯水タンク3内の
水量を略2分割する。この状態で、送水ポンプ5を作動
させると、鼻洗浄用ノズル13から水が噴出される。
【0036】又、貯水タンク3に温水を入れたとき、温
度が40℃を越えていた場合には、それまで直線状であ
った温度感応作動片35Cがコイルばね状に変形して、
フタ部材35Aが閉じて取水口35BAにフタをする。
これにより、40℃を越える温水は、鼻洗浄用ノズル1
3から噴出されることが防止される。
度が40℃を越えていた場合には、それまで直線状であ
った温度感応作動片35Cがコイルばね状に変形して、
フタ部材35Aが閉じて取水口35BAにフタをする。
これにより、40℃を越える温水は、鼻洗浄用ノズル1
3から噴出されることが防止される。
【0037】40℃を越える温水を入れることによって
フタ部材35Aが閉じた場合には、水温計32によって
水温を確認後、水を入れて水温を適切なものにしてか
ら、貯水タンク3の外から棒等を用いてフタ部材35A
を押し開く。この場合には、水温が40℃以下になって
おり、温度感応作動片35Cは、引き伸ばされて直線状
に変形する。これにより、温度感応作動片35Cは、フ
タ部材35Aの支えとなりフタ部材35Aが水圧によっ
て自然に閉じるを防止し、貯水タンク3内の水が鼻洗浄
用ノズル13から噴出可能な状態となる。
フタ部材35Aが閉じた場合には、水温計32によって
水温を確認後、水を入れて水温を適切なものにしてか
ら、貯水タンク3の外から棒等を用いてフタ部材35A
を押し開く。この場合には、水温が40℃以下になって
おり、温度感応作動片35Cは、引き伸ばされて直線状
に変形する。これにより、温度感応作動片35Cは、フ
タ部材35Aの支えとなりフタ部材35Aが水圧によっ
て自然に閉じるを防止し、貯水タンク3内の水が鼻洗浄
用ノズル13から噴出可能な状態となる。
【0038】貯水タンク3内の水が適切で、かつフタ部
材35Aが開じている状態で、次にオゾン・イオン発生
器17に電源を供給して、気体取入チューブ39の近傍
にオゾンおよびマイナスイオンを発生させる。次いで、
吐水圧切換スイッチ45と洗浄時間タイマ47とを所望
値に設定してから鼻洗浄用ノズル13を一方の鼻に挿入
して、送水ポンプ5に電源を供給する。これにより、鼻
腔内の洗浄が開始される。又、この場合に、薬液タンク
15を押圧して、鼻洗浄用ノズル13から噴出される水
に、所望量の薬液を混入する。
材35Aが開じている状態で、次にオゾン・イオン発生
器17に電源を供給して、気体取入チューブ39の近傍
にオゾンおよびマイナスイオンを発生させる。次いで、
吐水圧切換スイッチ45と洗浄時間タイマ47とを所望
値に設定してから鼻洗浄用ノズル13を一方の鼻に挿入
して、送水ポンプ5に電源を供給する。これにより、鼻
腔内の洗浄が開始される。又、この場合に、薬液タンク
15を押圧して、鼻洗浄用ノズル13から噴出される水
に、所望量の薬液を混入する。
【0039】一方の鼻腔の洗浄後、送水ポンプ5を停止
させて、仕切板4を引き上げ、貯水タンク3内の水位を
平準化させる。ここで、鼻洗浄用ノズル13を他方の鼻
に挿入して、再び洗浄を開始する。これらの手順によっ
て両方の鼻腔の洗浄が実行される。
させて、仕切板4を引き上げ、貯水タンク3内の水位を
平準化させる。ここで、鼻洗浄用ノズル13を他方の鼻
に挿入して、再び洗浄を開始する。これらの手順によっ
て両方の鼻腔の洗浄が実行される。
【0040】以上に説明した鼻洗浄機1は、次に示す効
果を有する。貯水タンク3を仕切板4で略2分割し、ま
ず片方の水を使えるようにしたので、両鼻腔を個々にほ
ぼ同量の水量で洗浄することができる。これにより、両
鼻腔を均しく洗浄することができる。
果を有する。貯水タンク3を仕切板4で略2分割し、ま
ず片方の水を使えるようにしたので、両鼻腔を個々にほ
ぼ同量の水量で洗浄することができる。これにより、両
鼻腔を均しく洗浄することができる。
【0041】高温水が噴出されることを防止しているの
で、誤って鼻腔内が高温水によってやけどすることが防
止される。貯水タンク3内の水をセラミックボール30
で殺菌・除菌することができるので、水中の一般細菌を
減少することができる鼻洗浄用ノズル13に供給される
水にオゾンおよびマイナスイオンが含まれた空気を気泡
状態で混入することができる。これにより、鼻腔内に気
泡が混入された流水が入ることになり、鼻腔内の異物が
流れ易くなるとともに、鼻腔内をマッサージすることが
できる。したがって、洗浄な効果をより多く発揮させる
ことができる。しかも、オゾンおよびマイナスイオンが
水を殺菌・除菌するとともに鼻腔壁をも殺菌・除菌す
る。又、気泡の混入を停止するには、単にフタ部材43
によってフタをするだけでよく気泡の混入の有無を簡単
に選択することができる。
で、誤って鼻腔内が高温水によってやけどすることが防
止される。貯水タンク3内の水をセラミックボール30
で殺菌・除菌することができるので、水中の一般細菌を
減少することができる鼻洗浄用ノズル13に供給される
水にオゾンおよびマイナスイオンが含まれた空気を気泡
状態で混入することができる。これにより、鼻腔内に気
泡が混入された流水が入ることになり、鼻腔内の異物が
流れ易くなるとともに、鼻腔内をマッサージすることが
できる。したがって、洗浄な効果をより多く発揮させる
ことができる。しかも、オゾンおよびマイナスイオンが
水を殺菌・除菌するとともに鼻腔壁をも殺菌・除菌す
る。又、気泡の混入を停止するには、単にフタ部材43
によってフタをするだけでよく気泡の混入の有無を簡単
に選択することができる。
【0042】オゾン・イオン発生器17は、別体で、か
つ独立して作動し、空中にオゾンとマイナスイオンを排
出することから、流し台の設置場所である台所の環境を
改善するという効果を有する。つまり、台所では湿度が
高く一般の雑菌が繁殖しやすくいろいろな臭が発生す
る。このカビやにおいの脱臭と殺菌・除菌をオゾンが行
ない、ちり,ほこりなどをマイナス・イオンが化学的に
処理する。又、オゾン・イオン発生器17は、作動して
いる時はランプが点灯していて確認でき、電源の切り忘
れが防止される。
つ独立して作動し、空中にオゾンとマイナスイオンを排
出することから、流し台の設置場所である台所の環境を
改善するという効果を有する。つまり、台所では湿度が
高く一般の雑菌が繁殖しやすくいろいろな臭が発生す
る。このカビやにおいの脱臭と殺菌・除菌をオゾンが行
ない、ちり,ほこりなどをマイナス・イオンが化学的に
処理する。又、オゾン・イオン発生器17は、作動して
いる時はランプが点灯していて確認でき、電源の切り忘
れが防止される。
【0043】鼻洗浄用ノズル13は、鼻腔壁に沿って、
螺線状に流れることから、鼻毛の根元や鼻腔壁に付着し
ている異物を効果的に水洗することができる。送水ポン
プ5には、洗浄時間タイマ47が付属しているから、鼻
腔の洗浄時間を正確に設定することができる。
螺線状に流れることから、鼻毛の根元や鼻腔壁に付着し
ている異物を効果的に水洗することができる。送水ポン
プ5には、洗浄時間タイマ47が付属しているから、鼻
腔の洗浄時間を正確に設定することができる。
【0044】吐水圧切換スイッチ45によって、吐水圧
を増減することができることから、大人の洗浄に適した
強水流と子供の洗浄に適した弱水流とを切り換えたり、
あるいは使用者の好みの強さの水流を選択することがで
きる。
を増減することができることから、大人の洗浄に適した
強水流と子供の洗浄に適した弱水流とを切り換えたり、
あるいは使用者の好みの強さの水流を選択することがで
きる。
【0045】分岐管11に薬液タンク15を取り付け
て、貯水タンク3から送水されてきた水に薬液や食塩水
を混入することができることから、鼻腔内には薬液を含
んだ水を噴出し、貯水タンク3から分岐管11までを薬
液に触れない状態で使用することができる。
て、貯水タンク3から送水されてきた水に薬液や食塩水
を混入することができることから、鼻腔内には薬液を含
んだ水を噴出し、貯水タンク3から分岐管11までを薬
液に触れない状態で使用することができる。
【0046】これにより、通常はゴムのチューブや送水
ポンプ5内を通すことに不具合のある薬液でも使用する
ことができ、最良の治療効果を得ることができるという
極めて優れた効果を奏する。しかも、薬液に触れる部分
が分岐管11と鼻洗浄用ノズル13だけであることから
使用後はわずかの部分の器具を洗浄するだけでよい。こ
れにより、流水経路の全てを洗浄する必要がなくなるの
で、器具洗浄用の水の消費量が減るとともに、器具洗浄
の手間と時間とを低減することができる。
ポンプ5内を通すことに不具合のある薬液でも使用する
ことができ、最良の治療効果を得ることができるという
極めて優れた効果を奏する。しかも、薬液に触れる部分
が分岐管11と鼻洗浄用ノズル13だけであることから
使用後はわずかの部分の器具を洗浄するだけでよい。こ
れにより、流水経路の全てを洗浄する必要がなくなるの
で、器具洗浄用の水の消費量が減るとともに、器具洗浄
の手間と時間とを低減することができる。
【0047】又、送水チューブ9や送水ポンプ5等の器
具に薬液が触れなくなるので、材質を耐触性の高いもの
にする必要がなくなり器具の製造費を安くすることがで
きる。又、器具の耐用年数を長くすることができる。
具に薬液が触れなくなるので、材質を耐触性の高いもの
にする必要がなくなり器具の製造費を安くすることがで
きる。又、器具の耐用年数を長くすることができる。
【0048】なお、本考案は上記実施例に限定されるも
のでなく本考案の要旨を変更しない範囲で種々な態様に
変更することが可能である。例えば、セラミックボール
30は、殺菌・除菌作用があるものであればどのような
材質や形状のものであってもよい。貯水タンク3および
仕切板4の形状は種々な形状を自由に選択してもよい。
温度感応作動片35Cは、金属性でもよく、あるいはプ
ラスチック性でもよい。熱水遮断部35は、温度が所定
値を越えたら通水を遮断するものであれば、どのような
構造のものを用いてもよい。分岐管11は、3分岐でも
よく所望とするだけの多分岐数としてもよい。鼻洗浄用
ノズル13は、鼻腔内に螺線状の水流が発生するもので
あれば、吐水流の本数や角度等は自由に変更してもよ
い。
のでなく本考案の要旨を変更しない範囲で種々な態様に
変更することが可能である。例えば、セラミックボール
30は、殺菌・除菌作用があるものであればどのような
材質や形状のものであってもよい。貯水タンク3および
仕切板4の形状は種々な形状を自由に選択してもよい。
温度感応作動片35Cは、金属性でもよく、あるいはプ
ラスチック性でもよい。熱水遮断部35は、温度が所定
値を越えたら通水を遮断するものであれば、どのような
構造のものを用いてもよい。分岐管11は、3分岐でも
よく所望とするだけの多分岐数としてもよい。鼻洗浄用
ノズル13は、鼻腔内に螺線状の水流が発生するもので
あれば、吐水流の本数や角度等は自由に変更してもよ
い。
【0049】
【考案の効果】第1考案の鼻洗浄機は、仕切板によっ
て、鼻洗浄液を略2分割して使用することができること
から、残液量を目で確認することなく、ほぼ同量の鼻洗
浄液を2回に分けて鼻腔内に噴出することができる。し
たがって、一方の鼻腔内を洗浄する場合は、使用可能な
水量を全て使用し、その後仕切板を取り外してから他方
の洗浄を行なう使用法が可能である。これにより、簡単
な使用法で両鼻腔内を均しく、洗浄することができると
いう極めて優れた効果を奏する。
て、鼻洗浄液を略2分割して使用することができること
から、残液量を目で確認することなく、ほぼ同量の鼻洗
浄液を2回に分けて鼻腔内に噴出することができる。し
たがって、一方の鼻腔内を洗浄する場合は、使用可能な
水量を全て使用し、その後仕切板を取り外してから他方
の洗浄を行なう使用法が可能である。これにより、簡単
な使用法で両鼻腔内を均しく、洗浄することができると
いう極めて優れた効果を奏する。
【0050】第2考案の鼻洗浄機は、鼻腔洗浄液にオゾ
ンとマイナスイオンとを含んだ空気を混入して、鼻腔内
に噴出することができる。これにより、オゾンやマイナ
スイオンによる殺菌・除菌作用を簡単に活用することが
できるという極めて優れた効果を奏する。
ンとマイナスイオンとを含んだ空気を混入して、鼻腔内
に噴出することができる。これにより、オゾンやマイナ
スイオンによる殺菌・除菌作用を簡単に活用することが
できるという極めて優れた効果を奏する。
【0051】第3考案の鼻洗浄機は、鼻腔壁に沿った水
流を生成することができる。これにより、鼻腔壁の異物
の洗浄作用を向上することができるという極めて優れた
効果を奏する。
流を生成することができる。これにより、鼻腔壁の異物
の洗浄作用を向上することができるという極めて優れた
効果を奏する。
【0052】第4考案の鼻洗浄機は、鼻洗浄用ノズルの
近傍から薬液を供給することができる。これにより、薬
液に触れ部分を必要最小限にでき、器具の洗浄の手間と
時間とが低減でき、かつ器具の耐久性を向上することが
できるという極めて優れた効果を奏する。
近傍から薬液を供給することができる。これにより、薬
液に触れ部分を必要最小限にでき、器具の洗浄の手間と
時間とが低減でき、かつ器具の耐久性を向上することが
できるという極めて優れた効果を奏する。
【図1】鼻洗浄機1の斜視図である。
【図2】熱水遮断部35の斜視図である。
【図3】鼻洗浄用ノズル13の斜視図である。
【図4】鼻洗浄用ノズル13の正面図である。
【図5】鼻洗浄用ノズル13の右側面図である。
【図6】鼻洗浄用ノズル13のA−A断面図である。
【図7】鼻洗浄用ノズル13のB−B断面図である。
【図8】鼻洗浄用ノズル13のC−C断面図である。
1…鼻洗浄機 3…貯水タンク 4…仕
切板 5…送水ポンプ 7…連結チューブ 9…送
水チューブ 11…分岐管 13…鼻洗浄用ノズル 15…
薬液タンク 17…オゾン・イオン発生器
切板 5…送水ポンプ 7…連結チューブ 9…送
水チューブ 11…分岐管 13…鼻洗浄用ノズル 15…
薬液タンク 17…オゾン・イオン発生器
Claims (4)
- 【請求項1】 鼻腔洗浄液を貯える貯水タンクと、該貯
水タンク内の鼻腔洗浄液を貯水タンクの給水口から取り
入れて送水する送水ポンプと、該送水ポンプから送水さ
れた鼻腔洗浄液を噴出する鼻洗浄用ノズルとを備えた鼻
洗浄機において、上記貯水タンクに貯えられた鼻腔洗浄
液を略2分割する仕切板と、該仕切板を貯水タンクの所
定位置に案内する案内溝とを備え、上記給水口は、上記
仕切板によって略2分割された上記貯水タンクの一方に
配設されることを特徴とする鼻洗浄機。 - 【請求項2】 鼻腔洗浄液を貯える貯水タンクと、該貯
水タンク内の鼻腔洗浄液を鼻洗浄用ノズルに給水する送
水チューブと、該送水チューブに介装された送水ポンプ
とを備えた鼻洗浄機において、オゾンおよびマイナスイ
オンを発生するオゾン・イオン発生手段と、該オゾン・
イオン発生手段が発生したオゾンおよびマイナスイオン
を上記送水チューブに導入するオゾン・イオン導入手段
とを備えることを特徴とする鼻洗浄機。 - 【請求項3】 鼻腔洗浄液を貯える貯水タンクと、該貯
水タンク内の鼻腔洗浄液を送水チューブに送水する送水
ポンプと、上記送水チューブの端部に連結された鼻洗浄
用ノズルとを備えた鼻洗浄機において、上記鼻洗浄用ノ
ズルは、上記送水チューブに連結された部分から外径方
向で、かつ斜め前方向に形成された吐水穴を有すること
を特徴とする鼻洗浄機。 - 【請求項4】 鼻腔洗浄液を貯える貯水タンクと、該貯
水タンク内の鼻腔洗浄液を送水チューブに送水する送水
ポンプと、上記送水チューブの端部に連結された鼻洗浄
用ノズルとを備えた鼻洗浄機において、上記送水チュー
ブにおける鼻洗浄用ノズルの近傍に介装された分岐管
と、該分岐管の分岐端に接続され、上記送水チューブ内
に薬液を供給する薬液供給手段とを備えることを特徴と
する鼻洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3598791U JPH063598Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 鼻洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3598791U JPH063598Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 鼻洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128741U JPH04128741U (ja) | 1992-11-25 |
| JPH063598Y2 true JPH063598Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31918033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3598791U Expired - Lifetime JPH063598Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 鼻洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063598Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3598791U patent/JPH063598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04128741U (ja) | 1992-11-25 |
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