JPH0635993Y2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH0635993Y2 JPH0635993Y2 JP11030588U JP11030588U JPH0635993Y2 JP H0635993 Y2 JPH0635993 Y2 JP H0635993Y2 JP 11030588 U JP11030588 U JP 11030588U JP 11030588 U JP11030588 U JP 11030588U JP H0635993 Y2 JPH0635993 Y2 JP H0635993Y2
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- refueling
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、非給油時、給油ノズルが載置されるノズル掛
けを備えた給油装置に関する。
けを備えた給油装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の給油装置は、該装置本体に、給油ノズル
先端部の吐出パイプ筒先が上方を向くように給油ノズル
を鉛直方向に立てて載置する立て掛け式のノズル掛けを
設けたものと、装置本体に、給油ノズル先端部の吐出パ
イプ筒先が下方を向くように給油ノズルを傾倒させた状
態に載置する傾倒式のノズル掛けを設けたものとがあっ
た。
先端部の吐出パイプ筒先が上方を向くように給油ノズル
を鉛直方向に立てて載置する立て掛け式のノズル掛けを
設けたものと、装置本体に、給油ノズル先端部の吐出パ
イプ筒先が下方を向くように給油ノズルを傾倒させた状
態に載置する傾倒式のノズル掛けを設けたものとがあっ
た。
前者の立て掛け式のものは、装置本体の側壁等に、吐出
パイプ部が挿入される先端収納部と核ノズルを支持する
支持部とを上下方向に配列して設けた構成であった。
パイプ部が挿入される先端収納部と核ノズルを支持する
支持部とを上下方向に配列して設けた構成であった。
後者の傾倒式のものは、装置本体の側壁等に給油ノズル
先端部の吐出パイプ筒先を上方を向くように給油ノズル
をせずとも吐出パイプ部が挿入される先端収納部と、こ
の状態で給油ノズルを支持する支持部とを配列して設け
た構成であった。
先端部の吐出パイプ筒先を上方を向くように給油ノズル
をせずとも吐出パイプ部が挿入される先端収納部と、こ
の状態で給油ノズルを支持する支持部とを配列して設け
た構成であった。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、立て掛け式のものであると、給油ノズル
を収納する際に、ノズル先端部の吐出パイプ筒先を上方
に向けて持ち上げた状態で上部の先端収納部に挿入し、
この給油ノズルを一端持ちあげた状態からノズル基端部
を下部の支持部に載置または支持させるように下げなく
てはならず、したがって重量のある給油ノズルを持ち上
げたままでこのような手首を使った二重の動作が必要で
あり、収納動作に難があった。
を収納する際に、ノズル先端部の吐出パイプ筒先を上方
に向けて持ち上げた状態で上部の先端収納部に挿入し、
この給油ノズルを一端持ちあげた状態からノズル基端部
を下部の支持部に載置または支持させるように下げなく
てはならず、したがって重量のある給油ノズルを持ち上
げたままでこのような手首を使った二重の動作が必要で
あり、収納動作に難があった。
さらに、この立て掛け式のものであると、給油ノズルを
立てた状態で保持するので、収納する前に給油ノズルの
吐出パイプ内に留まった残油をよく切らないと、次回の
給油時にノズル先端を下方に向けたときに周囲に残油が
こぼれるという問題があった。
立てた状態で保持するので、収納する前に給油ノズルの
吐出パイプ内に留まった残油をよく切らないと、次回の
給油時にノズル先端を下方に向けたときに周囲に残油が
こぼれるという問題があった。
また、傾倒式のものでは、先端収納部の中に吐出パイプ
内に付着した残油を受けるための残油受けを設けたもの
があり、残油漏出を防止する点では有利であり、しかも
給油ノズルを収納するときは、給油動作と同様に給油ノ
ズルの吐出パイプ筒先をわざわざ上方に向けて持ち上げ
ることなく傾倒させ吐出パイプを車両の給油口に挿入す
るのと同じ姿勢状態で先端収納部に挿入することができ
るので、収納動作も簡単に行えるという有利さはある
が、給油ノズルをノズル掛けから取り外す場合には、給
油ノズルの重心が持ち上げる部分より前方にあり、給油
ノズルの吐出パイプ部を先端挿入部に挿入したままの状
態で支持部より持ち上げ、給油ノズルをさらに引き上げ
ながらその吐出パイプを先端収納部から抜かなければな
らず、給油ノズルを引き下げながらその吐出パイプを先
端収納部から抜かなければならず、給油ノズルを引き下
げながらその吐出パイプを先端収納部から抜き出すこと
ができる前記立て掛け式のものに比べ力が必要となり、
取り外し動作に難があるという問題があった。
内に付着した残油を受けるための残油受けを設けたもの
があり、残油漏出を防止する点では有利であり、しかも
給油ノズルを収納するときは、給油動作と同様に給油ノ
ズルの吐出パイプ筒先をわざわざ上方に向けて持ち上げ
ることなく傾倒させ吐出パイプを車両の給油口に挿入す
るのと同じ姿勢状態で先端収納部に挿入することができ
るので、収納動作も簡単に行えるという有利さはある
が、給油ノズルをノズル掛けから取り外す場合には、給
油ノズルの重心が持ち上げる部分より前方にあり、給油
ノズルの吐出パイプ部を先端挿入部に挿入したままの状
態で支持部より持ち上げ、給油ノズルをさらに引き上げ
ながらその吐出パイプを先端収納部から抜かなければな
らず、給油ノズルを引き下げながらその吐出パイプを先
端収納部から抜かなければならず、給油ノズルを引き下
げながらその吐出パイプを先端収納部から抜き出すこと
ができる前記立て掛け式のものに比べ力が必要となり、
取り外し動作に難があるという問題があった。
本考案は前記課題を有効に解決するもので、その目的
は、給油ノズルの取り扱いを容易にした給油装置を提供
することになる。
は、給油ノズルの取り扱いを容易にした給油装置を提供
することになる。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案の給油装置は、給油ノズ
ルの吐出パイプ部が挿入される先端収納部と給油ノズル
を支持するための支持部とを有するノズル掛けを、給油
ノズルを収納するときは傾倒した状態に、給油ノズルを
取り外すときは起立した状態になるように、給油装置本
体の壁面に傾動自在に支持してなる構成。
ルの吐出パイプ部が挿入される先端収納部と給油ノズル
を支持するための支持部とを有するノズル掛けを、給油
ノズルを収納するときは傾倒した状態に、給油ノズルを
取り外すときは起立した状態になるように、給油装置本
体の壁面に傾動自在に支持してなる構成。
[作用] 本考案に係る給油装置によれば、ノズル掛けが装置本体
に対して傾動自在に設けられているので、給油ノズルを
収納するときは、ノズル掛けを傾倒させて、給油ノズル
の吐出パイプ筒先をわざわざ上方に向けて持ち上げるこ
となく給油動作と同様な姿勢状態で収納することができ
る。そして、給油ノズルを掛けた後には、ノズル掛けを
回動させてほぼ鉛直状態に立たせることができ、この状
態で給油ノズルを簡単に取り外すことができる。
に対して傾動自在に設けられているので、給油ノズルを
収納するときは、ノズル掛けを傾倒させて、給油ノズル
の吐出パイプ筒先をわざわざ上方に向けて持ち上げるこ
となく給油動作と同様な姿勢状態で収納することができ
る。そして、給油ノズルを掛けた後には、ノズル掛けを
回動させてほぼ鉛直状態に立たせることができ、この状
態で給油ノズルを簡単に取り外すことができる。
[実施例] 以下、第1図〜第3図を参照にして本考案の第1の実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図は給油装置の全体図であり、この図において、符
号1は地上設置型の給油装置の本体であり、外部が直方
体状の壁部2から形成されている。核本体1の内部に
は、モータ3により駆動されるポンプ4、流量パルス発
信器5が付設された流量計6が配置されている。また、
装置本体1の上部前面には前記発信器5を介して流量デ
ータが供給され、給油量・金額・単価等を表示する表示
部7が配設されているとともに、制御装置(図示略)が
配設されている。そして、側部には内部配線(図示
略)、前記ポンプ4等を介して地下タンクに連通するホ
ース9が配設されており、該ホース9の端部に給油ノズ
ル10が設けられている。該給油ノズル10は、壁部2の側
面に設けられたノズル掛け11に取り外し自在に掛けられ
るようになっている。
号1は地上設置型の給油装置の本体であり、外部が直方
体状の壁部2から形成されている。核本体1の内部に
は、モータ3により駆動されるポンプ4、流量パルス発
信器5が付設された流量計6が配置されている。また、
装置本体1の上部前面には前記発信器5を介して流量デ
ータが供給され、給油量・金額・単価等を表示する表示
部7が配設されているとともに、制御装置(図示略)が
配設されている。そして、側部には内部配線(図示
略)、前記ポンプ4等を介して地下タンクに連通するホ
ース9が配設されており、該ホース9の端部に給油ノズ
ル10が設けられている。該給油ノズル10は、壁部2の側
面に設けられたノズル掛け11に取り外し自在に掛けられ
るようになっている。
該ノズル掛け11を詳細に説明すると、第2、3図に示す
ように、第1の支持部を構成する縦長状の回動板12を主
要として、その先端部には開口部13が形成され、該開口
部13に臨んで給油ノズル10の先端部の吐出パイプ10aが
挿入される筒状の先端収納部14が設けられているととも
に、基端部には、ノズル掛け11が立て掛けて状態にある
とき給油ノズル10の基端側のレバーガード10bが載置さ
れて給油ノズル10を支持する第2の支持部を構成する略
コ字状の支持部15が設けられている。該支持部15の底部
15aには、給油ノズル10のレバーガード10bが形成された
係合孔10cに遊嵌し、支持部の両側部15b,15bとともに、
給油ノズル10のノズル掛け11からの脱落を防止する突出
したストッパ部材16が取り付けられており、また、前記
先端収納部14の先端付近には、エアーセパレータ(図示
略)に連通する油液戻し管17が連設されている。
ように、第1の支持部を構成する縦長状の回動板12を主
要として、その先端部には開口部13が形成され、該開口
部13に臨んで給油ノズル10の先端部の吐出パイプ10aが
挿入される筒状の先端収納部14が設けられているととも
に、基端部には、ノズル掛け11が立て掛けて状態にある
とき給油ノズル10の基端側のレバーガード10bが載置さ
れて給油ノズル10を支持する第2の支持部を構成する略
コ字状の支持部15が設けられている。該支持部15の底部
15aには、給油ノズル10のレバーガード10bが形成された
係合孔10cに遊嵌し、支持部の両側部15b,15bとともに、
給油ノズル10のノズル掛け11からの脱落を防止する突出
したストッパ部材16が取り付けられており、また、前記
先端収納部14の先端付近には、エアーセパレータ(図示
略)に連通する油液戻し管17が連設されている。
そして、このノズル掛け11は、回動板12における開口部
13の下方付近が回動軸18によって装置本体1の壁部2に
回動自在に支持されており、前記先端収納部14の重量が
回動軸18から下の部材の重量より重く、給油ノズル10が
載置されていない状態では、第2図中の図示一点鎖線の
ようにほぼ水平または先端収納部14が基端部より下がる
傾倒状態となっている。これとともに、回動軸18には、
回動板12を図の矢印X方向すなわち水平状態より先端部
やや下向きになるように付勢するためのばね19が取り付
けられている。なお、給油ノズル10の重心は吐出パイプ
10aに対しノズル本体10d側に位置するため、給油ノズル
10がノズル掛け11に掛けられた状態では、ノズル掛け11
は回動軸18よりも支持部15に作用する重量の方が前記先
端収納部14の重量およびばね19の付勢力よりお大となる
ように調整されている。
13の下方付近が回動軸18によって装置本体1の壁部2に
回動自在に支持されており、前記先端収納部14の重量が
回動軸18から下の部材の重量より重く、給油ノズル10が
載置されていない状態では、第2図中の図示一点鎖線の
ようにほぼ水平または先端収納部14が基端部より下がる
傾倒状態となっている。これとともに、回動軸18には、
回動板12を図の矢印X方向すなわち水平状態より先端部
やや下向きになるように付勢するためのばね19が取り付
けられている。なお、給油ノズル10の重心は吐出パイプ
10aに対しノズル本体10d側に位置するため、給油ノズル
10がノズル掛け11に掛けられた状態では、ノズル掛け11
は回動軸18よりも支持部15に作用する重量の方が前記先
端収納部14の重量およびばね19の付勢力よりお大となる
ように調整されている。
また、回動板12の上端部は、壁部2から先端収納部14が
外部に出ないように上方にわずかに突出して壁部2に当
接するストッパ20として構成されている。
外部に出ないように上方にわずかに突出して壁部2に当
接するストッパ20として構成されている。
このように構成された給油装置は、給油ノズルが掛けら
れた状態においては、給油ノズル10の重量が作用する回
動軸18よりも支持部15側のノズル掛け11の重量が先端収
納部14の重量およびばね19の付勢力に打ち勝って第3図
(イ)に示すようにノズル掛け11が鉛直方向に起立し、
上端部のストッパ20が壁部2に当接した状態で係止され
ている。この状態では、給油ノズル10の係合孔10cには
ストッパ部材16が遊嵌し給油ノズル10のノズル掛け11か
らの脱落が防止されている。そして、給油ノズル10をノ
ズル掛け11より取り外すときは、給油ノズル10を少し持
ち上げて係合孔10cからストッパ部材16を外して給油ノ
ズル10を第3図(ロ)のようにレバーガード10bを支持
部15に対して摺らした後鉛直状態のまま給油ノズル10手
前側に引き下げれば容易にノズル掛け11から取り外すこ
とができる。そして、給油ノズル10を取り外すと、先端
収納部14の重量およびバネ19の付勢力によって回動板12
が矢印X方向つまり反時計方向に回動して第3図(ハ)
に示すように水平状態より先端部がやや前傾した状態に
なるように傾倒する。そして、この状態で給油を終えた
給油ノズル10をその給油時と同様な状態つまりノズル先
端部の吐出パイプ10aを開口部13より先端収納部14内に
挿入するようにして第3図(ニ)のようにノズル掛け11
に容易に掛けることができる。この際、給油ノズル10の
先端部から漏出する残油があった場合は、該残油が油戻
し管17を介してエアーセパレータ側に戻される。そし
て、給油ノズル10を第1の支持部を構成する回動板12上
に載置状態に支持すると、上記と同様に給油ノズル10の
重量で、挿入先端部14の重量およびばね19の付勢力に抗
して回動板12が矢印Y方向つまり時計方向に回動して立
ち上がるとともに、レバーガード10bに形成された係合
孔10cにストッパ部材16が遊嵌し第3図(イ)に示す如
く起立した状態に自動的に戻る。
れた状態においては、給油ノズル10の重量が作用する回
動軸18よりも支持部15側のノズル掛け11の重量が先端収
納部14の重量およびばね19の付勢力に打ち勝って第3図
(イ)に示すようにノズル掛け11が鉛直方向に起立し、
上端部のストッパ20が壁部2に当接した状態で係止され
ている。この状態では、給油ノズル10の係合孔10cには
ストッパ部材16が遊嵌し給油ノズル10のノズル掛け11か
らの脱落が防止されている。そして、給油ノズル10をノ
ズル掛け11より取り外すときは、給油ノズル10を少し持
ち上げて係合孔10cからストッパ部材16を外して給油ノ
ズル10を第3図(ロ)のようにレバーガード10bを支持
部15に対して摺らした後鉛直状態のまま給油ノズル10手
前側に引き下げれば容易にノズル掛け11から取り外すこ
とができる。そして、給油ノズル10を取り外すと、先端
収納部14の重量およびバネ19の付勢力によって回動板12
が矢印X方向つまり反時計方向に回動して第3図(ハ)
に示すように水平状態より先端部がやや前傾した状態に
なるように傾倒する。そして、この状態で給油を終えた
給油ノズル10をその給油時と同様な状態つまりノズル先
端部の吐出パイプ10aを開口部13より先端収納部14内に
挿入するようにして第3図(ニ)のようにノズル掛け11
に容易に掛けることができる。この際、給油ノズル10の
先端部から漏出する残油があった場合は、該残油が油戻
し管17を介してエアーセパレータ側に戻される。そし
て、給油ノズル10を第1の支持部を構成する回動板12上
に載置状態に支持すると、上記と同様に給油ノズル10の
重量で、挿入先端部14の重量およびばね19の付勢力に抗
して回動板12が矢印Y方向つまり時計方向に回動して立
ち上がるとともに、レバーガード10bに形成された係合
孔10cにストッパ部材16が遊嵌し第3図(イ)に示す如
く起立した状態に自動的に戻る。
このように第1の実施例においては、給油ノズル10を取
り外す場合は、ノズル掛け12が自動的に起立して給油ノ
ズル10を立て掛けた状態にするとともに、給油ノズル10
を収納する場合はノズル掛け12が自動的に傾倒するの
で、手間がかからず、給油ノズル10の取り外し収納を簡
単に行うことができる。
り外す場合は、ノズル掛け12が自動的に起立して給油ノ
ズル10を立て掛けた状態にするとともに、給油ノズル10
を収納する場合はノズル掛け12が自動的に傾倒するの
で、手間がかからず、給油ノズル10の取り外し収納を簡
単に行うことができる。
第4図はこの考案の第2の実施例を示す側断面図であ
り、この第2の実施例において第1の実施例と異なる点
は、ノズル掛け11の回転の中心が第2図に比べ下方にあ
るという点である。すなわち、ノズル掛け11のほぼ全体
が装置本体1の内部側に倒れ込むように回動板12の下端
部付近に回転の中心Oが設けられている点である。この
ような給油装置によれば、給油ノズル10を取り外すとき
は、吐出パイプ10aの先端部が先端収納部14の上部内壁
に当接することによりノズル掛け11が起立するように回
動する。この状態で給油ノズル10をノズル掛け11から取
り外すので上記と同様に取り外しが容易である。そし
て、給油ノズル10を取り外すと、ノズル掛け11は、自重
により装置本体1側に倒れ込むので、給油ノズル10を収
納する場合は、給油状態と同様な傾倒状態でノズル掛け
11に容易に収納することができる。
り、この第2の実施例において第1の実施例と異なる点
は、ノズル掛け11の回転の中心が第2図に比べ下方にあ
るという点である。すなわち、ノズル掛け11のほぼ全体
が装置本体1の内部側に倒れ込むように回動板12の下端
部付近に回転の中心Oが設けられている点である。この
ような給油装置によれば、給油ノズル10を取り外すとき
は、吐出パイプ10aの先端部が先端収納部14の上部内壁
に当接することによりノズル掛け11が起立するように回
動する。この状態で給油ノズル10をノズル掛け11から取
り外すので上記と同様に取り外しが容易である。そし
て、給油ノズル10を取り外すと、ノズル掛け11は、自重
により装置本体1側に倒れ込むので、給油ノズル10を収
納する場合は、給油状態と同様な傾倒状態でノズル掛け
11に容易に収納することができる。
第5図はこの考案の第3の実施例を示す側断面図であ
り、この第3の実施例においてはノズル掛け11の支点S
が装置本体1の壁部2に沿って移動するように設けられ
ているものである。すなわち、回動板12には長手方向に
沿って長穴12aが形成され、装置本体1の壁部2に取り
付けられた支点軸25によって案内されて支点Sの下方移
動、支点S回りの回動板12の回動運動を行うようにし
て、傾倒状態、起立状態とするようにしている。そし
て、傾倒板で給油ノズル10の収納、起立状態で給油ノズ
ル10の取り外しが行えるようになって、上記と同様に給
油ノズル10の取り扱いが容易になっている。
り、この第3の実施例においてはノズル掛け11の支点S
が装置本体1の壁部2に沿って移動するように設けられ
ているものである。すなわち、回動板12には長手方向に
沿って長穴12aが形成され、装置本体1の壁部2に取り
付けられた支点軸25によって案内されて支点Sの下方移
動、支点S回りの回動板12の回動運動を行うようにし
て、傾倒状態、起立状態とするようにしている。そし
て、傾倒板で給油ノズル10の収納、起立状態で給油ノズ
ル10の取り外しが行えるようになって、上記と同様に給
油ノズル10の取り扱いが容易になっている。
なお、第2の実施例および第3の実施例の場合、給油ノ
ズル10を収納している際にはノズル掛け11を傾倒状態で
係止し、この係止状態を給油ノズル10を取り外すときに
解除して時計回りすなわち起立字あにするようにしても
よい。この傾倒状態から起立状態に戻す機構はメカ的に
行ってもよく、またモータ等で電気的に駆動してもよ
い。
ズル10を収納している際にはノズル掛け11を傾倒状態で
係止し、この係止状態を給油ノズル10を取り外すときに
解除して時計回りすなわち起立字あにするようにしても
よい。この傾倒状態から起立状態に戻す機構はメカ的に
行ってもよく、またモータ等で電気的に駆動してもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、ノズル掛けが装置
本体に対して傾動自在に設けられているので、給油ノズ
ルを収納するときは、ノズル掛けを傾倒させて、給油ノ
ズルの吐出パイプ筒先をわざわざ上方に向けてもちあげ
ることなく給油動作と同様な姿勢状態で給油ノズルを容
易に収納することができる。そして、給油ノズルを掛け
た後には、ノズル掛けを回動させてほぼ鉛直状態に立た
せることができ、この状態で給油ノズルを簡単に取り外
すことができる。したがって給油ノズルの取り扱いが容
易になるという効果を奏する。
本体に対して傾動自在に設けられているので、給油ノズ
ルを収納するときは、ノズル掛けを傾倒させて、給油ノ
ズルの吐出パイプ筒先をわざわざ上方に向けてもちあげ
ることなく給油動作と同様な姿勢状態で給油ノズルを容
易に収納することができる。そして、給油ノズルを掛け
た後には、ノズル掛けを回動させてほぼ鉛直状態に立た
せることができ、この状態で給油ノズルを簡単に取り外
すことができる。したがって給油ノズルの取り扱いが容
易になるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例によるノズル掛けを備えた給
油装置の構成を示す正面図、第2図は第1の実施例によ
るノズル掛けの構成を示す縦断面図、第3図(イ)〜
(ニ)は第1の実施例の使用例を示す縦断面図であり、
第3図(イ)はノズル掛けに給油ノズルが掛けられてい
る状態を示す図、第3図(ロ)は給油ノズルを取り外そ
うとしている状態を示す図、第3図(ハ)は給油ノズル
を取り外した後のノズル掛けの状態を示す図、第3図
(ニ)は給油ノズルをノズル掛けに載置した状態を示す
図、第4図は第2の実施例によるノズル掛けの構成を示
す縦断面図、第5図は第3の実施例によるノズル掛けの
構成を示す縦断面図である。 1……装置本体、2……壁部、 10……給油ノズル、11……ノズル掛け、 12……回動板、13……開口部、 14……先端収納部、15……保持部、 16……ストッパ、17……油戻し管、 18……回動軸、19……ばね、 20……上部ストッパ、O……回転の中心 S……支点、25……支点軸、13a……長穴。
油装置の構成を示す正面図、第2図は第1の実施例によ
るノズル掛けの構成を示す縦断面図、第3図(イ)〜
(ニ)は第1の実施例の使用例を示す縦断面図であり、
第3図(イ)はノズル掛けに給油ノズルが掛けられてい
る状態を示す図、第3図(ロ)は給油ノズルを取り外そ
うとしている状態を示す図、第3図(ハ)は給油ノズル
を取り外した後のノズル掛けの状態を示す図、第3図
(ニ)は給油ノズルをノズル掛けに載置した状態を示す
図、第4図は第2の実施例によるノズル掛けの構成を示
す縦断面図、第5図は第3の実施例によるノズル掛けの
構成を示す縦断面図である。 1……装置本体、2……壁部、 10……給油ノズル、11……ノズル掛け、 12……回動板、13……開口部、 14……先端収納部、15……保持部、 16……ストッパ、17……油戻し管、 18……回動軸、19……ばね、 20……上部ストッパ、O……回転の中心 S……支点、25……支点軸、13a……長穴。
Claims (1)
- 【請求項1】給油ノズルの吐出パイプ部が挿入される先
端収納部と給油ノズルを支持するための支持部とを有す
るノズル掛けを、 給油ノズルを収納するときは傾倒した状態に、給油ノズ
ルを取り外すときは起立した状態になるように、給油装
置本体の壁面に傾動自在に支持してなる給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030588U JPH0635993Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030588U JPH0635993Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231897U JPH0231897U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0635993Y2 true JPH0635993Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31347345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11030588U Expired - Lifetime JPH0635993Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635993Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020200051A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | トキコシステムソリューションズ株式会社 | ノズル掛け |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100748674B1 (ko) * | 2006-07-26 | 2007-08-10 | 현대자동차주식회사 | 차량의 액 주입건용 포켓유닛 |
| JP5500865B2 (ja) * | 2009-04-30 | 2014-05-21 | 日東工業株式会社 | 電気自動車用充電スタンド |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP11030588U patent/JPH0635993Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020200051A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | トキコシステムソリューションズ株式会社 | ノズル掛け |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231897U (ja) | 1990-02-28 |
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