JPH0636013U - 光反射鏡の取付装置 - Google Patents
光反射鏡の取付装置Info
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- JPH0636013U JPH0636013U JP7026292U JP7026292U JPH0636013U JP H0636013 U JPH0636013 U JP H0636013U JP 7026292 U JP7026292 U JP 7026292U JP 7026292 U JP7026292 U JP 7026292U JP H0636013 U JPH0636013 U JP H0636013U
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Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザ光等の反射鏡を光軸調整可能に、か
つ、一旦実施した光軸調整が反射鏡の交換等を行っても
そのまま維持されるように取付けることのできる取付装
置を提供する。 【構成】 反射鏡Mを支持するマウント1の外周のフラ
ンジ2とケーシング15のフランジ16の間にフランジ
Bを介在し、このフランジ8とフランジ16との間に、
両者を距離調整自在に連結して距離調整で光軸の傾き具
合を変える光軸調整機構7を設ける。フランジ2はボル
ト9でフランジ8に固定し、このフランジ2をフランジ
8から外して反射鏡Mの交換等を行うようにしたので、
調整済の光軸調整機構7を操作する必要がなく、光軸の
再調整が不要になる。
つ、一旦実施した光軸調整が反射鏡の交換等を行っても
そのまま維持されるように取付けることのできる取付装
置を提供する。 【構成】 反射鏡Mを支持するマウント1の外周のフラ
ンジ2とケーシング15のフランジ16の間にフランジ
Bを介在し、このフランジ8とフランジ16との間に、
両者を距離調整自在に連結して距離調整で光軸の傾き具
合を変える光軸調整機構7を設ける。フランジ2はボル
ト9でフランジ8に固定し、このフランジ2をフランジ
8から外して反射鏡Mの交換等を行うようにしたので、
調整済の光軸調整機構7を操作する必要がなく、光軸の
再調整が不要になる。
Description
【0001】
この考案は、光の進路を変える反射鏡、例えば炭酸ガスレーザ等のレーザ光を 用いて溶接、切断等を行うレーザ加工装置のレーザ反射鏡を、光路を囲むケーシ ングに光軸調整可能に取付けるための取付装置に関する。
【0002】
首記のレーザ加工装置には、レーザ光の向きを変える平面の反射鏡や放物面鏡 が使用されている。これ等の反射鏡、中でも反射光を集束して焦点を形成する放 物面鏡は、装置の性能上、鏡の軸心を入射光の光軸と平行に保つ必要があり、そ のため、光軸調整機構付きの取付装置を使ってケーシングに取付けている。
【0003】 その取付装置の従来例を図4に示す。 図の1は、反射鏡(図は放物面鏡)Mを着脱自在に取付けるマウント、3はケ ーシング15の収納口端のフランジ16に固定して、マウント外周のフランジ2 の孔に通した連結軸、5は軸3の外周に嵌めてナット4で引留め、さらにフラン ジ2に螺合させてそのフランジ2から貫通した先端をフランジ16の端面に当接 させた調整ねじである。
【0004】 光軸調整機構は、ナット4を含む連結軸3と調整ねじ5を少なくとも3個ずつ 周方向に変位配置して構成されている。この機構は、ナット4を少し緩めて調整 ねじ5を定位置で回転させるとフランジ16から2までの距離Lが変わる。従っ て、各調整位置でその距離Lを調整することにより、マウント1の傾き具合を変 えて放物面鏡の姿勢を正すことができる。
【0005】
上述した如き従来の取付装置は、反射鏡の交換等を行うためにマウントをケー シングから外すと事前の光軸調整がキャンセルされてしまう。
【0006】 この光軸調整は、微妙な調整を必要とするので時間と手間がかかり、従って、 キャンセルにより再調整が必要になるのは好ましくない。
【0007】 そこで、この考案は、一旦行った光軸の調整状態を崩さずにケーシングに対し てマウントを着脱し得るようにすることを課題としている。
【0008】
上記の課題を解決するため、この考案においては、マウント外周のフランジと ケーシング端のマウント取付面との間に単体のフランジを介在する(ここでは、 区別のために前者のフランジをA、後者のフランジをBとする)。そして、この フランジBとケーシングとの間に、両者の連結軸と前記マウント取付面からフラ ンジBまでの距離の調整ねじを各々周方向に複数変位配置して構成される光軸調 整機構を設け、フランジAをフランジBに固定手段で着脱自在に固定する装置構 成を採用する。
【0009】 また、もう1つの手段として、前述の光軸調整機構をフランジA、B間に設け 、フランジBを固定手段でケーシングに着脱自在に固定する装置構成を採用する 。
【0010】
固定手段による固定を解除してフランジAをBから、或いはフランジBをケー シングから外すと、マウントが外れて反射鏡の交換が行える。このとき、光軸調 整機構は固定手段による締結部とは別個所に設置してあるので何ら操作する必要 が無く、従って、一旦外したフランジAをフランジBに、又はフランジBをケー シングに元通りに取付ければ光軸の再調整が不要になる。
【0011】
図1に請求項1の取付装置の一例を示す。図のように、マウント1外周のフラ ンジ2(請求項のフランジA)とケーシング15外周のフランジ16との間にマ ウントとは別体のフランジ8(請求項のフランジB)を配置してそのフランジ8 とフランジ16との間に光軸調整機構7を設け、フランジ2はフランジ8にボル ト9で着脱自在に取付けてある。
【0012】 ここで用いた光軸調整機構7は、一端をフランジ16に固定し、他端側はフラ ンジ8に設けた貫通孔に摺動自在に通したフランジ8の移動ガイドを兼ねる連結 軸3と、反力をその連結軸3で受けてフランジ8をフランジ16側に押圧するス プリング6と、フランジ8にねじ込んで8から貫通した先端を調整の基準となる フランジ16の端面に当接させた調整ねじ5とをそれぞれ2以上周方向に変位配 置して構成されているが、図4で述べたようなものや、スプリングを連結軸3の 外周に嵌めてフランジ8と16との間に介在し、さらに、連結軸3にフランジ8 を引留めるナットを螺合させてそのナットの回転操作でフランジ16から8まで の距離を変えるもの等であってもよい。
【0013】 フランジ2を8に固定する手段もボルト9に限定されない。フランジ2を元の 位置に再固着できるものであればよく、位置決めと固着の機能が別々になってい るものでも差し支えない。
【0014】 この取付装置は、マウント1に反射鏡(図は放物面鏡)Mをボルト10等で着 脱自在に取付け、さらに、ボルト9でフランジ8も取付ける。その後、フランジ 8を連結軸3でケーシング15に取付けて調整ねじ5による光軸調整を行い、以 後は、マウントの着脱をフランジ2と8の間で行う。即ち、反射鏡Mの交換等が 必要になればフランジ8からフランジ2を外して作業を行い、交換後、フランジ 2をボルト9でフランジ8に再度固定する。
【0015】 そのため、光軸調整機構7による調整状態がそのまま維持され、再調整が不要 になる。
【0016】 図2は、請求項2の取付装置の具体例である。この装置は、図4の光軸調整機 構7をフランジ2と8の間に設け、フランジ8をボルト9でフランジ16に着脱 自在に取付けたものである。この場合、ねじのバックラッシュによる調整ずれを 無くすために、調整ねじ5の外周に図示のロックナット11を付けるか又はねじ 5の後端のフランジとマウント1の背面との間にスプリング(図示せず)を縮設 しておくのが望ましい。
【0017】 図3も請求項2の取付装置の具体例を示している。この装置は、図1で述べた ものとほぼ同様の光軸調整機構7をフランジ2と8の間に設け、さらに前者と同 様にフランジ8をボルト9でフランジ16に固定している。光軸調整機構7は、 連結軸3に螺合した調整ナット12でスプリング6を受けてスプリング6による 押圧力を可変にしている。また、調整ねじ5は、その1つを固定支点13{図3 (C)参照}に置き換えることによって総数を2とし、調整の手間が少なくて済 むようにしている。
【0018】 図3(b)の14は冷媒の出入口である。このように、マウント1は内部の空 洞に冷媒を通して強制冷却を行うタイプのもの(これが一般的)であってもよい 。
【0019】
以上述べたように、この考案の取付装置は、マウント外周のフランジAとケー シング端のマウント取付面との間にマウントとは別体のフランジBを介在し、フ ランジAとBの間又はフランジBとケーシングの間のどちらか一方に光軸調整機 構を設け、もう一方の個所でケーシングに対するマウントの着脱を行うようにし たので、マウントの再止着時に必要とした光軸の再調整作業を省くことが可能で あり、反射鏡の交換等に無駄な時間と手間をかけずに済む。
【0020】 なお、この考案の取付装置は、光軸調整の必要な平板の反射鏡の取付けに利用 しても効果がある。
【図1】この考案の取付装置の一例を示す断面図
【図2】この考案の取付装置の他の例を示す断面図
【図3】(a)はこの考案の取付装置の更に他の例を示
す断面図 (b)は(a)のマウント背面側の端面図 (c)は(b)のX−X線部の断面図
す断面図 (b)は(a)のマウント背面側の端面図 (c)は(b)のX−X線部の断面図
【図4】従来の取付装置の一例を示す断面図
1 マウント 2、8、16 フランジ 3 連結軸 4 ナット 5 調整ねじ 6 スプリング 7 光軸調整機構 9、10 ボルト 11 ロックナット 12 調整ナット 13 固定支点 14 冷媒の出入口 15 ケーシング M 反射鏡
Claims (2)
- 【請求項1】 光路を囲むケーシングの収納口部に反射
鏡を光軸調整可能に取付ける装置であって、反射鏡を支
持するマウントと、このマウントの外周のフランジAと
ケーシング端のマウント取付面との間に介在するフラン
ジBを有し、前記フランジBとケーシングの間に、両者
の連結軸と前記マウント取付面からフランジBまでの距
離の調整ねじを各々周方向に複数変位配置して構成され
る光軸調整機構を設け、前記フランジAをフランジBに
固定手段で着脱自在に固定して成る光反射鏡の取付装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の取付装置の光軸調整機構
をフランジA、B間に設け、フランジBを固定手段でケ
ーシングに着脱自在に固定するようにしてある光反射鏡
の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026292U JPH0636013U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 光反射鏡の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026292U JPH0636013U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 光反射鏡の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636013U true JPH0636013U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13426449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7026292U Pending JPH0636013U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 光反射鏡の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636013U (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP7026292U patent/JPH0636013U/ja active Pending
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