JPH063602U - 固定刃式かんな盤 - Google Patents

固定刃式かんな盤

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Publication number
JPH063602U
JPH063602U JP4289792U JP4289792U JPH063602U JP H063602 U JPH063602 U JP H063602U JP 4289792 U JP4289792 U JP 4289792U JP 4289792 U JP4289792 U JP 4289792U JP H063602 U JPH063602 U JP H063602U
Authority
JP
Japan
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wood
planer
fixed
blade
receiving plate
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Pending
Application number
JP4289792U
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English (en)
Inventor
徹司 唄
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Taihei Machinery Works Ltd
Original Assignee
Taihei Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Taihei Machinery Works Ltd filed Critical Taihei Machinery Works Ltd
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Publication of JPH063602U publication Critical patent/JPH063602U/ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定式かんな刃を用いることにより平滑な仕
上げ面と正確な厚みの木材に仕上げる。 【構成】 ベースフレーム22上に被切削木材20の受
板21を設ける。受板21の前後に上記木材20を受け
る支持ローラ23を設ける。この各支持ローラ23の上
方には、木材20を支持ローラ23上に押し付けて、移
動させる送りローラ31を設ける。受板21の上方には
固定式かんな刃35と、その直前で木材20を受板21
上に押し付ける押え部材36を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は固定式のかんな刃を有するかんな盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のかんな盤は図3に示すように被切削木材1の下面を支える複数の支持ロ ーラ2をベースフレーム3に設け、この各支持ローラ2上に、木材1の表面に圧 着して回転することにより木材を一定の速度で走行させる複数の送りローラ4と 、外周に複数のかんな刃5を設けたかんな胴6を設けたものである。
【0003】 上記、かんな胴6の前後には押え部材7、8を設け、かんな胴6の上方に排気 ダクト9を設けて、切削により生じたかんな屑をダクト9で吸引するようにして ある。
【0004】 また、上記送りローラ4はモータ10によって伝動ベルト11、12を介して 矢印方向に駆動し、かんな胴6はモータ13により伝動ベルト14を介して矢印 方向に駆動している。 さらに、前記各送りローラ4はエアシリンダなどの加圧手段15によりそれぞ れ木材1上に押し付けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の回転式かんな胴6を用いるかんな盤は、走行する木材1に 対してかんな刃5が高速で回転しながら切り込んでいくので、切削面が凹凸状に なる。また、切削厚みも若干の不同があるという問題が生ずる。 この考案の課題は上記の問題点を解決するために、固定式のかんな刃により精 度の高い仕上面が得られるかんな盤を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するために、この考案は被切削木材を受ける受板と、この受 板の前後に設けた支持ローラと、この両支持ローラ上にそれぞれ配置した昇降自 在の送りローラと、上記受板の上方に設けた固定式かんな刃と、このかんな刃の 直前において、被切削木材を受板上に押し付ける押え部材からなる構成を採用し た。
【0007】
【作用】
この考案は上記の構成であり、被切削木材を入口側の支持ローラと送りローラ の間に挿入し、送りローラの回転により木材を受板と押え部材間に送り込む。
【0008】 送り込まれた木材は受板と押え部材に挟まれて移動しながら固定式のかんな刃 により切削されて出口側の支持ローラと送りローラに挟まれて引き出されていく 。
【0009】
【実施例】
図1、図2に示す実施例において、21は被切削木材20を受ける受板で、ベ ースフレーム22上に固定してある。また、この受板21の前後に回転自在の支 持ローラ23がそれぞれ配置してある。
【0010】 図2の24は後部フレームで、その上に上部フレーム25を設ける。 26は上部フレーム25の前面に設けた左右一対のガイドレール27に沿って 昇降する可動フレームで、モータ29により正逆転される垂直の送りねじ30に より、上下の任意位置に設定できるものである。
【0011】 また、上記可動フレーム26は中空で、下部が開放され、その内部には前記各 支持ローラ23の直上に位置する送りローラ31を設けるが、この各送りローラ 31は図示省略してある駆動手段により図1の矢印方向に同一の周速で駆動され る。
【0012】 さらに、各送りローラ31は可動フレーム26に設けたエアシリンダなどの加 圧手段32により木材20を支持ローラ23上に押し付けて移動させる作用を行 う。
【0013】 図1の33は可動フレーム26の中央内部に固定したブラケットで、このブラ ケット33に固定式かんな刃34を固定する。また、このかんな刃34には必要 に応じ、逆目を防止する裏刃35をボルトなどにより固定する。
【0014】 36はかんな刃34の直前の押え部材で、この部材36も前記各送りローラ3 1と同様に可動フレーム26上に設けたエアシリンダのような加圧手段37によ り下方に加圧される。
【0015】 つぎに上記実施例の作用を説明する。
【0016】 最初に送りねじ30をモータ29により駆動し、可動フレーム26を位置決め して、切削厚み、すなわち、受板21の上面と、かんな刃34の間隔を設定する 。
【0017】 つぎに、各送りのローラ31を駆動し、被切削木材20を入口側、すなわち、 図1の右方の支持ローラ23と送りローラ31の間に挿入し、送りローラ31の 回転により木材20を受板21と押え部材36間に送り込む。
【0018】 送り込まれた木材20は受板21と押え部材36に挟まれて移動しながら固定 式かんな刃34により切削されるが、この際裏刃35と押え部材36により逆目 が防止される。こうして切削された木材20は出口側の支持ローラ23と送りロ ーラ31にはさまれて引出されていく。
【0019】
【効果】
この考案は上記のように固定式かんな刃により木材の表面を切削するので、従 来の回転式のかんな刃のように切削面が波状になるおそれがなく、また、受板と 固定式かんな刃により切削厚みが規制されるので、正確な厚みに仕上げられる。 従って木材の仕上げ用として最適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の一部縦断正面図
【図2】同上の側面図
【図3】従来例の正面図
【符号の説明】
20 被切削木材 21 受板 23 支持ローラ 31 送りローラ 34 固定式かんな刃 36 押え部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切削木材を受ける受板と、この受板の
    前後に設けた支持ローラと、この両支持ローラ上にそれ
    ぞれ配置した昇降自在の送りローラと、上記受板の上方
    に設けた固定式かんな刃と、このかんな刃の直前におい
    て、被切削木材を受板上に押し付ける押え部材からなる
    固定刃式かんな盤。
JP4289792U 1992-06-22 1992-06-22 固定刃式かんな盤 Pending JPH063602U (ja)

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JP4289792U JPH063602U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 固定刃式かんな盤

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JPH063602U true JPH063602U (ja) 1994-01-18

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ID=12648825

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JP4289792U Pending JPH063602U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 固定刃式かんな盤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4405145A4 (en) * 2021-09-20 2025-02-19 Weisshaus Research Pty Ltd Thickness planer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4405145A4 (en) * 2021-09-20 2025-02-19 Weisshaus Research Pty Ltd Thickness planer
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