JPH0636063U - 電子写真プリンタの現像ユニット - Google Patents
電子写真プリンタの現像ユニットInfo
- Publication number
- JPH0636063U JPH0636063U JP7804892U JP7804892U JPH0636063U JP H0636063 U JPH0636063 U JP H0636063U JP 7804892 U JP7804892 U JP 7804892U JP 7804892 U JP7804892 U JP 7804892U JP H0636063 U JPH0636063 U JP H0636063U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet roll
- doctor blade
- developer layer
- developer
- developing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドクターブレードの取り付けを容易にし、マ
グネットロールとドクターブレードを常に所定の間隔に
保つことによって、マグネットロール上の現像剤層を所
定の厚みに維持することができる電子写真プリンタの現
像ユニットを提供する。 【構成】 感光体1との間に微小間隙を以て等速回転さ
れ、その回転過程で表面に磁気吸引により形成した現像
剤層を前記感光体1に付着させるマグネットロール4
と、現像剤層を予め定められた所定の厚みに規制するた
めに、前記マグネットロール4に近接して設けられたド
クターブレード5とを有する電子写真プリンタの現像ユ
ニットにおいて、前記ドクターブレード5の両側端に、
ドクターブレード先端縁5aより現像剤層の厚み相当分
前記マグネットロール4方向に突出させたローラ10,
11を回転自在に取り付け、付勢部材14,15により
このローラ10,11を前記マグネットロール4の外周
面に当接させた。
グネットロールとドクターブレードを常に所定の間隔に
保つことによって、マグネットロール上の現像剤層を所
定の厚みに維持することができる電子写真プリンタの現
像ユニットを提供する。 【構成】 感光体1との間に微小間隙を以て等速回転さ
れ、その回転過程で表面に磁気吸引により形成した現像
剤層を前記感光体1に付着させるマグネットロール4
と、現像剤層を予め定められた所定の厚みに規制するた
めに、前記マグネットロール4に近接して設けられたド
クターブレード5とを有する電子写真プリンタの現像ユ
ニットにおいて、前記ドクターブレード5の両側端に、
ドクターブレード先端縁5aより現像剤層の厚み相当分
前記マグネットロール4方向に突出させたローラ10,
11を回転自在に取り付け、付勢部材14,15により
このローラ10,11を前記マグネットロール4の外周
面に当接させた。
Description
【0001】
本考案は、電子写真プリンタの現像ユニットに関するものであり、特に、マグ ネットロール(現像スリーブ)とドクターブレードの間の間隙を保持する機構に 関するものである。
【0002】
図1は従来例に係る現像ユニットの要部構成図である。図において、1はドラ ム状の感光体(ベルト状の感光体でもよい)、2は、トナーホッパー3、マグネ ットロール4、ドクターブレード5等を有する現像ユニット(現像ユニット2は 、この他にも攪拌パドル、その他を有しているが、この考案には直接関係がない ので省略してある)、6は転写、剥離器である。なお、感光体周りの電子写真プ ロセスユニットの内、帯電器、クリーニングユニット、除電ランプ等は、同様の 理由から図示を省略してある。
【0003】 マグネットロール4は感光体1と微小間隙を以て対向し、図の矢印方向に一定 の周面速度で回転するようになっている。そして、回転過程で、マグネットロー ル4の表面に磁気吸引された現像剤(トナーとキャリアからなる2成分現像剤あ るいは磁性トナーからなる1成分現像剤)が感光体1に付着し、静電潜像に吸引 されてこれを顕像化するようになっている。
【0004】 ドクターブレード5は、マグネットロール4と略等しい長手方向長さを有して おり、マグネットロール4の上部に、マグネットロール4と所定の間隔を以て近 接配置されている。従って、マグネットロール4上の現像剤は、このドクターブ レード5によって所定の厚みに規制されることになる。なお、ドクターブレード 5は、ねじ7により現像ユニットケーシング8に固定した取り付け片9に固定さ れている。
【0005】
上述したように、従来のドクターブレード5は取り付け片9に固定されていた ため、ドクターブレード5の平面度、マグネットロール4の同心度のばらつき( 偏心)がそのまま、マグネットロール4とドクターブレード5間の間隙のばらつ きとなって現れてしまい、常に安定してマグネットロール4上の現像剤を所定厚 さに確保できないという問題があった。
【0006】 また、ドクターブレード5をねじ7により取り付け片8に取り付ける際の取り 付け精度が問題となり、取り付け時間が掛かるという不具合もあった。
【0007】 本考案は、このような背景に鑑みてなされたものであり、上記従来装置の欠点 を解消し、ドクターブレードの取り付けを容易にし、マグネットロールとドクタ ーブレードを常に所定の間隔に保つことによって、マグネットロール上の現像剤 層を所定の厚みに維持することができる電子写真プリンタの現像ユニットを提供 することを目的とする。
【0008】
上記目的を達成するために、本考案では、感光体との間に微小間隙を以て対等 速回転されその回転過程で、表面に磁気吸引により形成した現像剤層を前記感光 体に付着させるマグネットロールと、現像剤層を予め定められた所定の厚みに規 制するために、前記マグネットロールに近接して設けられたドクターブレードと を有する電子写真プリンタの現像ユニットにおいて、前記ドクターブレードの両 側端に、前記ドクターブレード先端縁より現像剤厚み相当量を前記マグネットロ ール方向に突出させたローラを回転自在に取り付け、付勢ばねによりこのローラ を前記マグネットロールの外周面に当接させるようにしたものである。
【0009】
ローラをドクターブレードの先端より現像剤厚み相当分突出させる。この突出 し量の設定はドクターブレード単独で行うことができる。そして、このローラを 付勢ばねによりマグネットロールに押し付けることで、マグネットロールの偏心 があっても、これに追従させて常に所定の突出し量を確保する。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。なお、図1に示す従来例と 同一部材には同一符号を付して、重複する説明は省略する。
【0011】 図2は実施例に係る現像ユニットの要部構成図、図3は同じく、マグネットロ ールとドクターブレードの正面図である。本実施例では、ドクターブレード5の 両側端に、ドクターブレード5の先端縁(下端縁)5aよりマグネットロ−ル4 方向に所定距離だけ突出するローラ10,11をボールベアリングにより回転自 在に設けている。なお、ドクターブレード5の先端縁5aとローラ10,11の 段差(突出量)は、ダイヤルメータなどで正確に計測できるため、ドクターブレ ード5の取付前に、すなわち単品段階で、マグネットロール4上の要求される現 像剤層の厚みに合わせて設定できる。
【0012】 そして、現像ユニット2のケーシング8に固定したばね係止部材12,13と ドクターブレード5の両側端部上面間には、圧縮コイルばねなどの付勢部材14 ,15を係止し、この付勢ばね14,15により、ローラ10,11をマグネッ トロール4の両端部の外周面に圧接している。なお、本考案においては、取付片 9及びねじ7はドクタ−ブレ−ド5を所定位置においてマグネットロ−ル4に対 して遠近移動させるガイド部材として用いられている。
【0013】 従って、ドクターブレード5の先端縁5aとマグネットロール4の外周面との 間には、ドクターブレード5の単品段階で設定された所定の突出量、即ち、ドク ターブレード5上の現像剤を所定の厚みに規制するための所定の間隔が形成され ることになる。
【0014】 マグネットロール4は、その製造工程で例えば0.03mm〜0.05mm程 度の範囲の偏心をすることがあるが、ローラ10,11は付勢部材14,15に より常にマグネットロール4に圧接されているため、偏心量に追従してローラ1 0,11、従ってドクターブレード5は上下移動し、マグネットロール4とドク ターブレード5の間隔は、常に最初に設定された所定の値に保たれる。その結果 、ドクターブレード5によりマグネットロール4上の現像剤厚さを常に所定の値 に確保することができる。
【0015】
以上説明したように、本考案によれば、ドクターブレードの先端縁から所望の 現像剤層の厚み相当分突出させたローラを付勢部材によりマグネットロールの外 周面に圧接するようにしたため、マグネットロールの偏心量に無関係に、マグネ ットロールとドクターブレードの間隔を常に所定の値に正確に保持することがで き、この結果、マグネットロール上の現像剤を所定の厚さに確保することができ るため、信頼性の高い現像動作およびこれに伴う高品質の画像を得ることができ る。
【0016】 また、ドクターブレードは、付勢部材によりローラを介してマグネットロール に弾接するように取り付けられるため、取り付け誤差が生じることがなく、さら に、取り付け作業時間も短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例に係る現像ユニットの要部構成図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例に係る現像ユニットの要部構成
図である。
図である。
【図3】本考案の実施例に係る現像ユニットのマグネッ
トロールとドクターブレードの正面図である。
トロールとドクターブレードの正面図である。
1 感光体 2 現像ユニット 4 マグネットロール 5 ドクターブレード 5a 先端縁 9,10 ローラ 13,14 付勢部材
Claims (1)
- 【請求項1】 感光体との間に微小間隙を以て感光体に
対し一定の周面速度で回転され、その回転過程で表面に
磁気吸引により形成した現像剤層を前記感光体に付着さ
せるマグネットロールと、現像剤層を予め定められた所
定の厚みに規制するために、前記マグネットロールに近
接して設けられたドクターブレードとを有する電子写真
プリンタの現像ユニットにおいて、前記ドクターブレー
ドの両側端に、前記ドクターブレード先端縁より前記マ
グネットロール方向に現像剤厚み相当量を突出させたロ
ーラを回転自在に取り付け、付勢ばねによりこのローラ
を前記マグネットロールの外周面に当接させたことを特
徴とする電子写真プリンタの現像ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7804892U JPH0636063U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 電子写真プリンタの現像ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7804892U JPH0636063U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 電子写真プリンタの現像ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636063U true JPH0636063U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13650971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7804892U Pending JPH0636063U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 電子写真プリンタの現像ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636063U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003280365A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP7804892U patent/JPH0636063U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003280365A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
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