JPH0636100B2 - 光導電性集成体およびトナー像コピーの製造方法 - Google Patents
光導電性集成体およびトナー像コピーの製造方法Info
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- JPH0636100B2 JPH0636100B2 JP59502444A JP50244484A JPH0636100B2 JP H0636100 B2 JPH0636100 B2 JP H0636100B2 JP 59502444 A JP59502444 A JP 59502444A JP 50244484 A JP50244484 A JP 50244484A JP H0636100 B2 JPH0636100 B2 JP H0636100B2
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- silicone polymer
- toner
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
- G03G5/14713—Macromolecular material
- G03G5/14791—Macromolecular compounds characterised by their structure, e.g. block polymers, reticulated polymers, or by their chemical properties, e.g. by molecular weight or acidity
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- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
- G03G5/14713—Macromolecular material
- G03G5/14747—Macromolecular material obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は現像したトナー像を受容体に転写することがで
きる光導電性集成体に関する。
きる光導電性集成体に関する。
写真マイクロフイルム、即ち像形成のためにハロゲン化
銀を使うマイクロフイルム、は約200から400ライ
ン組/mmまでの範囲の解像力を与えることができる。こ
の程度の解像力は受容できるけれども、写真マイクロフ
イルムからつくつたマイクロフイツシユは新しくするこ
とができない、即ち、現像に引き続く日に追加の像を付
加することができない、それは現像系がマイクロフイツ
シユの感光性を破壊するからである。
銀を使うマイクロフイルム、は約200から400ライ
ン組/mmまでの範囲の解像力を与えることができる。こ
の程度の解像力は受容できるけれども、写真マイクロフ
イルムからつくつたマイクロフイツシユは新しくするこ
とができない、即ち、現像に引き続く日に追加の像を付
加することができない、それは現像系がマイクロフイツ
シユの感光性を破壊するからである。
新しくすることができるマイクロフイツシユは光導電性
シートを含み、そのシートの上に静電法の手段によつて
マイクロ像がトナー現像される。これらの光導電性シー
トは2つの主要欠陥に苦しむ即ち:(1)それらは一般に
着色したバツクグラウンドを有し、これが貧弱なコント
ラストを生じる;(2)時間が過ぎると、光導電性シート
の特性が変り、そしてさらに新しくするときに非受容性
になる。
シートを含み、そのシートの上に静電法の手段によつて
マイクロ像がトナー現像される。これらの光導電性シー
トは2つの主要欠陥に苦しむ即ち:(1)それらは一般に
着色したバツクグラウンドを有し、これが貧弱なコント
ラストを生じる;(2)時間が過ぎると、光導電性シート
の特性が変り、そしてさらに新しくするときに非受容性
になる。
従つて、マイクロ像を静電気の方法でその上に現像され
る光導電性シートから、良好なコントラストを与えそし
て時間が経つても劣化しない不活性マイクロフイツシユ
に転写するのが望ましいであろう、そのようにすればマ
イクロフイツシユは長時間後、例えば、数年後において
さえ新しくすることができるであろう。
る光導電性シートから、良好なコントラストを与えそし
て時間が経つても劣化しない不活性マイクロフイツシユ
に転写するのが望ましいであろう、そのようにすればマ
イクロフイツシユは長時間後、例えば、数年後において
さえ新しくすることができるであろう。
この技術で周知のように、基本的静電工程は均質な静電
荷を光導電性絶縁層上に置き、像を形成するように露光
して露光した層の区域上に電荷を分散させ、そして得ら
れる静電潜像をトナーとして知られる物質によつて現像
することを含む。トナーは普通電荷を保持するこれらの
区域に引きつけられ、それによつて静電潜像に相当する
トナー像を形成する。次いでトナー像はポリマーフイル
ムのような支持体表面に転写することができる。トナー
はポリマーとカーボンとの配合物を含む粉末材料または
その中に微粉砕した固体材料を分散させて有する絶縁液
体ビヒクルを含む液体材料が可能である。トナー現像の
マイクロ像は好ましくは粉末にしたトナー現像剤よりも
むしろ液体トナー現像剤によつてつくられる、それは液
体トナー現像剤は粉末にしたトナー現像剤よりもより良
い階調を有するより高く解像された像を与えることが可
能だからである。
荷を光導電性絶縁層上に置き、像を形成するように露光
して露光した層の区域上に電荷を分散させ、そして得ら
れる静電潜像をトナーとして知られる物質によつて現像
することを含む。トナーは普通電荷を保持するこれらの
区域に引きつけられ、それによつて静電潜像に相当する
トナー像を形成する。次いでトナー像はポリマーフイル
ムのような支持体表面に転写することができる。トナー
はポリマーとカーボンとの配合物を含む粉末材料または
その中に微粉砕した固体材料を分散させて有する絶縁液
体ビヒクルを含む液体材料が可能である。トナー現像の
マイクロ像は好ましくは粉末にしたトナー現像剤よりも
むしろ液体トナー現像剤によつてつくられる、それは液
体トナー現像剤は粉末にしたトナー現像剤よりもより良
い階調を有するより高く解像された像を与えることが可
能だからである。
しかし、液体トナー現像剤の使用によつて生じる問題は
光導電体から受容体への貧弱な転写であり、特に転写が
熱、圧力、または熱と圧力との組合わせによつて達成さ
れる場合である。無彩色スケール適合度を改良するため
には転写を達成するために熱と圧力との組合わせを用い
ることが望ましい。貧弱な転写は(a)低転写効率、例え
ば50%以下、および(b)低い像解析、例えば約80ラ
イン組/mm以下によつて明示される。低転写効率は明る
くおよび/または小斑点がつく。低像解析は端がぼやけ
る。
光導電体から受容体への貧弱な転写であり、特に転写が
熱、圧力、または熱と圧力との組合わせによつて達成さ
れる場合である。無彩色スケール適合度を改良するため
には転写を達成するために熱と圧力との組合わせを用い
ることが望ましい。貧弱な転写は(a)低転写効率、例え
ば50%以下、および(b)低い像解析、例えば約80ラ
イン組/mm以下によつて明示される。低転写効率は明る
くおよび/または小斑点がつく。低像解析は端がぼやけ
る。
現在のところ、トナー転写の効率は、転写を熱または圧
力の手段で達成される場合は何れの標準的液体現像後で
も高い水準、例えば、実質的に解像力の損失なしで約5
0%以上に上げることは一般にできない。その上、解析
の水準は一般に80ライン組/mmまでの水準に限定され
る。
力の手段で達成される場合は何れの標準的液体現像後で
も高い水準、例えば、実質的に解像力の損失なしで約5
0%以上に上げることは一般にできない。その上、解析
の水準は一般に80ライン組/mmまでの水準に限定され
る。
発明の概要 本発明は導電性支持体、光導電性層及び約5から約10
0nmまで(好ましくは、12.5〜70nm)の乾燥厚さを有する
硬化したフイルム形成シリコーン ポリマーから成るト
ツプコートを含む光導電性集成体を含む。光導電性集成
体上のシリコーン トツプコートの厚みをこの範囲内に
調節することによつて80ライン組/mm以上、そしてし
ばしば200ライン組/mm以上の解像力を有する100
%までの像転写を与えることができることが判明した。
硬化したシリコーン ポリマーの融点は像形成または像
転写中にシリコーン ポリマーが液化しないように充分
高くなければならない。像形成または転写中の液化はか
すんだ像を生じる。本発明はまたそのような光電動性集
成体をそのエレクトログラフ的(electrographically)
に増感させた状態で露光させ、液体トナー現像剤で現像
し、そして実質的に総てのトナー像を高解像力を有する
ままで受容体表面に転写する諸段階を含む方法を含む。
本発明の光導電性集性体および方法は静電法の手段によ
つてマイクロフイツシユ上にマイクロ像を与えるのに使
うことができる。
0nmまで(好ましくは、12.5〜70nm)の乾燥厚さを有する
硬化したフイルム形成シリコーン ポリマーから成るト
ツプコートを含む光導電性集成体を含む。光導電性集成
体上のシリコーン トツプコートの厚みをこの範囲内に
調節することによつて80ライン組/mm以上、そしてし
ばしば200ライン組/mm以上の解像力を有する100
%までの像転写を与えることができることが判明した。
硬化したシリコーン ポリマーの融点は像形成または像
転写中にシリコーン ポリマーが液化しないように充分
高くなければならない。像形成または転写中の液化はか
すんだ像を生じる。本発明はまたそのような光電動性集
成体をそのエレクトログラフ的(electrographically)
に増感させた状態で露光させ、液体トナー現像剤で現像
し、そして実質的に総てのトナー像を高解像力を有する
ままで受容体表面に転写する諸段階を含む方法を含む。
本発明の光導電性集性体および方法は静電法の手段によ
つてマイクロフイツシユ上にマイクロ像を与えるのに使
うことができる。
図面の記述 第1図は本発明の光導電性集成体の一実施態様の拡大横
断面図を表わす。
断面図を表わす。
第2図は転写工程を達成した後のシリコーン トツプコ
ートの関数としての光導電性集成体に残存するトナーの
光学濃度の典型的グラフである。
ートの関数としての光導電性集成体に残存するトナーの
光学濃度の典型的グラフである。
本発明の詳細な記述 第1図中に示される光導電性集成体は導電性支持体1
1、光導電性層12、およびフイルム形成シリコーン
ポリマーから成るトツプコート13を含む。
1、光導電性層12、およびフイルム形成シリコーン
ポリマーから成るトツプコート13を含む。
光導電性系に対する導電性支持対11はこの技術では周
知でありそして2つの一般種類が可能である:(a)導電
性金属、またはその他の高度に導電性材料の自立層また
はブロック;(b)それらに薄い導電性被覆、例えば、蒸
着アルミニウムが適用されたポリマー シート、硝子、
または紙のような絶縁材料。
知でありそして2つの一般種類が可能である:(a)導電
性金属、またはその他の高度に導電性材料の自立層また
はブロック;(b)それらに薄い導電性被覆、例えば、蒸
着アルミニウムが適用されたポリマー シート、硝子、
または紙のような絶縁材料。
光導電性層12は(A)有機の光導電体または(B)好適な結
合剤中に分散させた粒子形態の無機の光導電体の分散体
の何れかが可能である。光導電性層の厚さは使用する材
料によつて決まるが、典型的には5から150マイクロ
メーターまでである。有機光導電性層は染料または顔料
のような1材料を含む電荷を生じる層と、適当な結合剤
中のポリ−N−ビニルカルバゾールまたはビス−(ベン
ゾカルバゾール)フエニルメタンの誘導体のようなその
他の材料を含む電荷輸送層とから成る2層を含むことが
できる。本発明に適する2層光導電体は米国特許第4,
361,637号中に記載されている。別法として、米
国特許第4,361,637号中に記載されるように有
機光導電体は電荷発生および電荷輸送材料の双方を含む
単一層のみを含むことができる。
合剤中に分散させた粒子形態の無機の光導電体の分散体
の何れかが可能である。光導電性層の厚さは使用する材
料によつて決まるが、典型的には5から150マイクロ
メーターまでである。有機光導電性層は染料または顔料
のような1材料を含む電荷を生じる層と、適当な結合剤
中のポリ−N−ビニルカルバゾールまたはビス−(ベン
ゾカルバゾール)フエニルメタンの誘導体のようなその
他の材料を含む電荷輸送層とから成る2層を含むことが
できる。本発明に適する2層光導電体は米国特許第4,
361,637号中に記載されている。別法として、米
国特許第4,361,637号中に記載されるように有
機光導電体は電荷発生および電荷輸送材料の双方を含む
単一層のみを含むことができる。
結合剤およびそれらの特別な感度を増感させる添加剤を
伴ないまたは伴なわないフタロシアニン顔料およびポリ
−N−ビニルカルバゾールはこの技術では周知である。
例えば、米国特許第3,877,935号は結合剤中の
多環式キノン顔料の光導電性層としての使用を説明す
る。米国特許第3,824,099号はスクアリン酸メ
チンおよびトリ−アリールピラゾリン化合物の電子写真
電荷輸送層としての使用を明示する。光導電性絶縁層と
してのポリ−N−ビニルカルバゾールの使用は米国特許
第3,037,861号中に開示される。キノーン類お
よびアンスローン類のように多くの多様な有機光導電体
がカルバゾール級の光導電体の開発に続いた〔例えば、
Hayashi 等、ブリテイン ケミカル ソサイテイ.ジヤ
パン(Bull. Chem. Soc. Japan)、39巻、(196
6)、1670−1673頁を参照〕、しかしカルバゾ
ール類がなお一般に光導電体として使われる。
伴ないまたは伴なわないフタロシアニン顔料およびポリ
−N−ビニルカルバゾールはこの技術では周知である。
例えば、米国特許第3,877,935号は結合剤中の
多環式キノン顔料の光導電性層としての使用を説明す
る。米国特許第3,824,099号はスクアリン酸メ
チンおよびトリ−アリールピラゾリン化合物の電子写真
電荷輸送層としての使用を明示する。光導電性絶縁層と
してのポリ−N−ビニルカルバゾールの使用は米国特許
第3,037,861号中に開示される。キノーン類お
よびアンスローン類のように多くの多様な有機光導電体
がカルバゾール級の光導電体の開発に続いた〔例えば、
Hayashi 等、ブリテイン ケミカル ソサイテイ.ジヤ
パン(Bull. Chem. Soc. Japan)、39巻、(196
6)、1670−1673頁を参照〕、しかしカルバゾ
ール類がなお一般に光導電体として使われる。
例えば絶縁結合剤中に分散された酸化亜鉛、二酸化チタ
ニウム、硫化カドミウム、および硫化アンチモンのよう
な無機光導電体はこの技術では周知でありそしてそれら
の慣用の型の何れかによつて必要な場合は増感染料と共
に使うことができる。結合剤はシリコーン物質を既に含
んでいないものの何れからでも選ぶことができる。好ま
しい結合剤は樹脂質材料であつて、非限定的にスチレン
ブタジエン コポリマー、変性アクリル ポリマー、酢
酸ビニル ポリマー、スチレン−アルキド樹脂、ソーヤ
ーアルキル樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデ
ン、アクリロニトリル、ポリカーボネート、ポリアクリ
ルおよびメタクリル エステル、ポリスチレン、ポリエ
ステル、およびそれらの組み合わせを含む。
ニウム、硫化カドミウム、および硫化アンチモンのよう
な無機光導電体はこの技術では周知でありそしてそれら
の慣用の型の何れかによつて必要な場合は増感染料と共
に使うことができる。結合剤はシリコーン物質を既に含
んでいないものの何れからでも選ぶことができる。好ま
しい結合剤は樹脂質材料であつて、非限定的にスチレン
ブタジエン コポリマー、変性アクリル ポリマー、酢
酸ビニル ポリマー、スチレン−アルキド樹脂、ソーヤ
ーアルキル樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデ
ン、アクリロニトリル、ポリカーボネート、ポリアクリ
ルおよびメタクリル エステル、ポリスチレン、ポリエ
ステル、およびそれらの組み合わせを含む。
トツプコート13に対する材料はフイルム−形成シリコ
ーン ポリマーの種類から選ぶことができこれらは硬化
作用によつてさらに交叉結合させることができる。好ま
しい種類のこれらのシリコーン ポリマーは次の一般式
の構造を有する: (式中 R1、R2、およびR3は独立的に水素、ヒドロシル
基、アルキル基、置換アルキル基、シクロアルキル基、
アラルキル基、アリール基、およびアルケニル基から成
る群から選ばれ、 R4、R5およびR6は独立的にアルキル基、置換アル
キル基、アリール基、アルケニル基、およびエポキシ基
から成る群から選ばれ、 nとmとは、n+mが約50から約15,000までの
範囲にあるような正の整数または0である)。
ーン ポリマーの種類から選ぶことができこれらは硬化
作用によつてさらに交叉結合させることができる。好ま
しい種類のこれらのシリコーン ポリマーは次の一般式
の構造を有する: (式中 R1、R2、およびR3は独立的に水素、ヒドロシル
基、アルキル基、置換アルキル基、シクロアルキル基、
アラルキル基、アリール基、およびアルケニル基から成
る群から選ばれ、 R4、R5およびR6は独立的にアルキル基、置換アル
キル基、アリール基、アルケニル基、およびエポキシ基
から成る群から選ばれ、 nとmとは、n+mが約50から約15,000までの
範囲にあるような正の整数または0である)。
もしもR1、R2、R3、R4、R5、またはR6がア
ルキルまたは置換アルキル基である場合には、約1から
約20個までの炭素原子、そして好ましくは約1から約
10個までの炭素原子を含むことができ、例えばメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、イソブチル、n−ブチ
ル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オ
クチル、デシル、ペンタデシル、エイコシル、およびこ
れに類するものである。もしもR1、R2、R3、
R4、R5、またはR6がシクロアルキル基である場合
には、それはシクロペンチル、シクロヘキシルのように
好ましくは環中に5から約8個までの炭素原子を、そし
て好ましくは環中に5から6個までの炭素原子を含む。
もしもR1、R2、R3、R4、R5、またはR6がア
ラルキル基である場合は、ベンジル、エチル フエニル
のように、それは好ましくは全部で20個よりも多くな
い炭素原子を含む。もしもR1、R2、R3、R4、R
5、またはR6がアルケニル基である場合はエテニル、
プロペニル、ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、ヘプ
テニル、オクテニル、デセニル、ペンダデセニル、エイ
コセニル、およびこれに類するもののように、それは2
から約24個まで、そして好ましくは2から約10個ま
での炭素原子を含むことができる。アリール基はフエニ
ル、ナフチル、アンスリル、およびこれに類するものの
ように約6個から約20個までの炭素原子を含むがそれ
に限定はされない。上述のアルキル基は非限定的に塩化
物、臭化物、弗化物、および沃化物のようなハロゲン;
ここに定義するようなアルキル、およびこれに類するよ
うなものを含み種々の異なる置換基を含むことができ
る。もしもR4、R5、またはR6がエポキシ基である
場合には、それは20個までの炭素原子、そして好まし
くは10個までの炭素原子を含むことができる。本発明
を実施するための最も好ましいシリコーン ポリマーは
R4、R5、およびR6が-CH3であるものである。本発
明のために特に有用なシリコーン ポリマーはR1が-O
H であり、R2、R3、R4、R5、R6が-CH3であ
り、そしてn+mが約2000から約5000までの範
囲であるものである。本発明に好適なシリコーン ポリ
マーは米国特許第3,061,567および4,21
6,252各号中に記載され、それらは共に参照してこ
こに記載する。本発明に好適な市販シリコーン ポリマ
ーにはダウコーニングコーポレーシヨンから入手できる
シル−オフ 23、シル−オフ 292、およびシル−
オフ 294、およびジエネラル エレクトリツク カ
ンパニーから入手できるSS−4310を含む。
ルキルまたは置換アルキル基である場合には、約1から
約20個までの炭素原子、そして好ましくは約1から約
10個までの炭素原子を含むことができ、例えばメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、イソブチル、n−ブチ
ル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オ
クチル、デシル、ペンタデシル、エイコシル、およびこ
れに類するものである。もしもR1、R2、R3、
R4、R5、またはR6がシクロアルキル基である場合
には、それはシクロペンチル、シクロヘキシルのように
好ましくは環中に5から約8個までの炭素原子を、そし
て好ましくは環中に5から6個までの炭素原子を含む。
もしもR1、R2、R3、R4、R5、またはR6がア
ラルキル基である場合は、ベンジル、エチル フエニル
のように、それは好ましくは全部で20個よりも多くな
い炭素原子を含む。もしもR1、R2、R3、R4、R
5、またはR6がアルケニル基である場合はエテニル、
プロペニル、ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、ヘプ
テニル、オクテニル、デセニル、ペンダデセニル、エイ
コセニル、およびこれに類するもののように、それは2
から約24個まで、そして好ましくは2から約10個ま
での炭素原子を含むことができる。アリール基はフエニ
ル、ナフチル、アンスリル、およびこれに類するものの
ように約6個から約20個までの炭素原子を含むがそれ
に限定はされない。上述のアルキル基は非限定的に塩化
物、臭化物、弗化物、および沃化物のようなハロゲン;
ここに定義するようなアルキル、およびこれに類するよ
うなものを含み種々の異なる置換基を含むことができ
る。もしもR4、R5、またはR6がエポキシ基である
場合には、それは20個までの炭素原子、そして好まし
くは10個までの炭素原子を含むことができる。本発明
を実施するための最も好ましいシリコーン ポリマーは
R4、R5、およびR6が-CH3であるものである。本発
明のために特に有用なシリコーン ポリマーはR1が-O
H であり、R2、R3、R4、R5、R6が-CH3であ
り、そしてn+mが約2000から約5000までの範
囲であるものである。本発明に好適なシリコーン ポリ
マーは米国特許第3,061,567および4,21
6,252各号中に記載され、それらは共に参照してこ
こに記載する。本発明に好適な市販シリコーン ポリマ
ーにはダウコーニングコーポレーシヨンから入手できる
シル−オフ 23、シル−オフ 292、およびシル−
オフ 294、およびジエネラル エレクトリツク カ
ンパニーから入手できるSS−4310を含む。
この技術で周知の方法によるこれらのポリマーの交叉結
合は高溶融点、即ち約100℃以上、または高温度にお
いて溶融せずに分解する樹脂質物質を与える。これらの
型の化合物の検討はW.Noll「シリコーンの化学と技術
(Chemistry and Technology of Silicones)」、アカ
デミツク プレス、ニユーヨーク(Academic Press, Ne
w York(1968))中に見出すことができる。6章中
に、そして特に6.2節中に開示される樹脂質材料は本
発明にとつて最も有用な材料である。
合は高溶融点、即ち約100℃以上、または高温度にお
いて溶融せずに分解する樹脂質物質を与える。これらの
型の化合物の検討はW.Noll「シリコーンの化学と技術
(Chemistry and Technology of Silicones)」、アカ
デミツク プレス、ニユーヨーク(Academic Press, Ne
w York(1968))中に見出すことができる。6章中
に、そして特に6.2節中に開示される樹脂質材料は本
発明にとつて最も有用な材料である。
これらのシリコーン ポリマーはキシレンまたはヘプタ
ンのような有機の非極性溶剤中に溶かして、低濃度、例
えば約10%固体以下の溶液をつくり、次いでこれを、
例えば、線巻棒、ナイフ、押出し、またはグラビア塗布
のようなこの技術で周知の技法によつて光導電性層の表
面に適用することができる。塗布前に、接着促進剤、ポ
ツト寿命延長剤、硬化促進剤、交叉結合剤、および触媒
のような添加剤を添加することができる。これらのポリ
マーと共に使うことができる好適な添加剤はこの技術で
は周知である。硬化性シリコーン ポリマーに対しては
R1、R2、R3、R4、R5またはR6の置換として
1つまたは1つ以上のヒドロキシル基を有する。そのよ
うな添加剤には、例えばダウコーニング コーポレーシ
ヨンから市販のシル−オフ (Syl-off )297接着
促進/ポツト寿命延長剤、これは次の一般式を有し: (式中R7は またはC=Cの末端を有する長鎖分子である)、ダウコ
ーニング C−4−2117硬化促進剤/交叉結合剤、
これは次の一般式を有して ダウコーニング コーポレーシヨンから得られ、および
ダウコーニング XY−176触媒、ダウコーニングコ
ーポレーシヨンから得られて次式: を有するものを含む。R1、R2、R3、R4、R5ま
たはR6基の1つまたは1つ以上の置換基としてアルケ
ニル基を有する硬化性シリコーン ポリマーに対しては
次のような添加剤を含むことができる、例えば次の一般
式: を有しダウコーニングコーポレーシヨンから得られるダ
ウコーニング DC−1107のような交叉結合剤、次
式: を有するマレイン酸ジメチルのような硬化抑制剤および
米国特許第3,775,452号中に記載されるような
白金シロキサン錯体のような触媒。
ンのような有機の非極性溶剤中に溶かして、低濃度、例
えば約10%固体以下の溶液をつくり、次いでこれを、
例えば、線巻棒、ナイフ、押出し、またはグラビア塗布
のようなこの技術で周知の技法によつて光導電性層の表
面に適用することができる。塗布前に、接着促進剤、ポ
ツト寿命延長剤、硬化促進剤、交叉結合剤、および触媒
のような添加剤を添加することができる。これらのポリ
マーと共に使うことができる好適な添加剤はこの技術で
は周知である。硬化性シリコーン ポリマーに対しては
R1、R2、R3、R4、R5またはR6の置換として
1つまたは1つ以上のヒドロキシル基を有する。そのよ
うな添加剤には、例えばダウコーニング コーポレーシ
ヨンから市販のシル−オフ (Syl-off )297接着
促進/ポツト寿命延長剤、これは次の一般式を有し: (式中R7は またはC=Cの末端を有する長鎖分子である)、ダウコ
ーニング C−4−2117硬化促進剤/交叉結合剤、
これは次の一般式を有して ダウコーニング コーポレーシヨンから得られ、および
ダウコーニング XY−176触媒、ダウコーニングコ
ーポレーシヨンから得られて次式: を有するものを含む。R1、R2、R3、R4、R5ま
たはR6基の1つまたは1つ以上の置換基としてアルケ
ニル基を有する硬化性シリコーン ポリマーに対しては
次のような添加剤を含むことができる、例えば次の一般
式: を有しダウコーニングコーポレーシヨンから得られるダ
ウコーニング DC−1107のような交叉結合剤、次
式: を有するマレイン酸ジメチルのような硬化抑制剤および
米国特許第3,775,452号中に記載されるような
白金シロキサン錯体のような触媒。
シリコーン ポリマーの被覆濃度は光導電性層上に所望
の塗布重量を与えるために変えることができる。典型的
には0.01から5重量%までの範囲で線巻棒(例え
ば、#4 Mayer棒、9.1マイクロメータの湿潤厚さを
与える)によつて塗布できる。典型的硬化条件は50℃
から150℃までの範囲の温度において数分、好ましく
は2分から10分までである。室温硬化も可能である、
しかしこの条件下で硬化時間は著しく長く、例えば24
時間である。
の塗布重量を与えるために変えることができる。典型的
には0.01から5重量%までの範囲で線巻棒(例え
ば、#4 Mayer棒、9.1マイクロメータの湿潤厚さを
与える)によつて塗布できる。典型的硬化条件は50℃
から150℃までの範囲の温度において数分、好ましく
は2分から10分までである。室温硬化も可能である、
しかしこの条件下で硬化時間は著しく長く、例えば24
時間である。
液体トナーで現像した像の良い転写特性を保証するため
にはシリコーン ポリマーの乾燥した塗布層の厚さは決
定的に重大であることが判明した。極めて薄い層は最低
有用限度が約5nmであつて、本質的に完全な転写および
減退しない像の鮮明度を与えるのに有効である。厚さ範
囲の高端においては、150nmまでの値は選ばれるトナ
ーに応じて使うことができるが、100nmを越える値は
一般に有用ではない。第2図は受容体シートへの転写後
光導電性集成体の表面上に残存する黒色トナーの光学濃
度の典型的関連性をシリコーン トツプコートの厚さの
関数として示す。なお、この第2図において、縦軸は光
導電性集成体上に残存している光学濃度(opticaldensit
y)で表わしたトナーを示し、横軸は、0、1、2〜6の数字
はシル−オフ 23(SYL-OFF 23)の重量%を示し、そし
て0、50、100〜300の数字は乾燥厚さ(nm)を示してお
り、また曲線A、CおよびEは実施例5のトナーA、ト
ナーCおよびトナーEをそれぞれ示している。これらの
曲線のそれぞれは100nmよりも少ないシリコーン層厚
さにおける最適条件を100nm以上および5nm以下の値
における転写効率の重大な損失と共に示す。硬化したシ
リコーン ポリマーの融点もまた重要である。光導電性
集成体と受容体表面間の界面温度はしばしば転写工程中
は約100℃またはそれよりも高い水準になる。シリコ
ーン ポリマー被覆は転写工程中に液化すべきではな
い、なぜなればそれらの液体はぼやけた縮んだ像を生じ
るだろうからである。結局、硬化したシリコーン ポリ
マーは約100℃より高い融点を有すべきである。
にはシリコーン ポリマーの乾燥した塗布層の厚さは決
定的に重大であることが判明した。極めて薄い層は最低
有用限度が約5nmであつて、本質的に完全な転写および
減退しない像の鮮明度を与えるのに有効である。厚さ範
囲の高端においては、150nmまでの値は選ばれるトナ
ーに応じて使うことができるが、100nmを越える値は
一般に有用ではない。第2図は受容体シートへの転写後
光導電性集成体の表面上に残存する黒色トナーの光学濃
度の典型的関連性をシリコーン トツプコートの厚さの
関数として示す。なお、この第2図において、縦軸は光
導電性集成体上に残存している光学濃度(opticaldensit
y)で表わしたトナーを示し、横軸は、0、1、2〜6の数字
はシル−オフ 23(SYL-OFF 23)の重量%を示し、そし
て0、50、100〜300の数字は乾燥厚さ(nm)を示してお
り、また曲線A、CおよびEは実施例5のトナーA、ト
ナーCおよびトナーEをそれぞれ示している。これらの
曲線のそれぞれは100nmよりも少ないシリコーン層厚
さにおける最適条件を100nm以上および5nm以下の値
における転写効率の重大な損失と共に示す。硬化したシ
リコーン ポリマーの融点もまた重要である。光導電性
集成体と受容体表面間の界面温度はしばしば転写工程中
は約100℃またはそれよりも高い水準になる。シリコ
ーン ポリマー被覆は転写工程中に液化すべきではな
い、なぜなればそれらの液体はぼやけた縮んだ像を生じ
るだろうからである。結局、硬化したシリコーン ポリ
マーは約100℃より高い融点を有すべきである。
本発明の光導電性集成体は高い像解析および良い階調を
与える広い範囲の通常の液体トナー現像剤を有する用途
に当てることができる、しかしそれはしばしば光導電性
集成体の表面から受容体への像の転写において重大な困
難に苦しむ。液体トナー現像剤は一般にトナー粒子、例
えば電気絶縁性疎水性液体担体中の検電性粒子の混合物
として特徴づけられる。液体トナー現像剤は静電像を有
する表面上を流れることができ、または像を有する表面
は液体トナー現像剤の皿の中に浸漬することができる。
トナー現像液はまた静電像を有する表面上に吹きつけま
たはロール掛けすることもできる。液体トナー現像剤を
現像すべき像に適用する個個の方法は変えることができ
る。トナー現像後、像は次に、例えば、蒸発、吹付け、
および/または加熱によつて乾かす。適切なトナー粒子
が正しく選ばれた液体担体中に分散されるときは、それ
らは適切な極性の電気泳動電荷を得る。種々の型の液体
トナー現像剤の実例に関するより詳細は下記の出版物を
参照することによつて得られる:米国特許第2,89
9,355;2,907,674;3,053,68
8;3,058,914;3,076,722;および
3,135,695各号。一般に、液体担体は低誘電
率、例えば約3.0よりも少なく、そして約1010オー
ム・cmよりも大きい抵抗率を有する。それは炭化水素ま
たは異なる炭化水素の混合物を含む。これらの液体担体
および液体担体の混合物はベンゼン、トルエン、テレビ
ン油、四塩化炭素、混合ハロゲン化炭化水素、シクロペ
ンタン、シクロヘキサン、石油蒸留物、およびそれらの
混合物のような材料によつて例示できる。
与える広い範囲の通常の液体トナー現像剤を有する用途
に当てることができる、しかしそれはしばしば光導電性
集成体の表面から受容体への像の転写において重大な困
難に苦しむ。液体トナー現像剤は一般にトナー粒子、例
えば電気絶縁性疎水性液体担体中の検電性粒子の混合物
として特徴づけられる。液体トナー現像剤は静電像を有
する表面上を流れることができ、または像を有する表面
は液体トナー現像剤の皿の中に浸漬することができる。
トナー現像液はまた静電像を有する表面上に吹きつけま
たはロール掛けすることもできる。液体トナー現像剤を
現像すべき像に適用する個個の方法は変えることができ
る。トナー現像後、像は次に、例えば、蒸発、吹付け、
および/または加熱によつて乾かす。適切なトナー粒子
が正しく選ばれた液体担体中に分散されるときは、それ
らは適切な極性の電気泳動電荷を得る。種々の型の液体
トナー現像剤の実例に関するより詳細は下記の出版物を
参照することによつて得られる:米国特許第2,89
9,355;2,907,674;3,053,68
8;3,058,914;3,076,722;および
3,135,695各号。一般に、液体担体は低誘電
率、例えば約3.0よりも少なく、そして約1010オー
ム・cmよりも大きい抵抗率を有する。それは炭化水素ま
たは異なる炭化水素の混合物を含む。これらの液体担体
および液体担体の混合物はベンゼン、トルエン、テレビ
ン油、四塩化炭素、混合ハロゲン化炭化水素、シクロペ
ンタン、シクロヘキサン、石油蒸留物、およびそれらの
混合物のような材料によつて例示できる。
液体担体中に添合したトナー粒子は静電荷を担うことが
できる微細粒子である。これらの粒子に対する材料選択
の詳細については前記の文献を参照することができる。
これらのトナー粒子は顔料または染料を含みこれらは、
例えば、タルカムパウダー、アルミニウム金粉、炭素
粉、ガム コパル、ガム サンダラク、鉄カーボニルお
よび酸化鉄、特に磁性鉄粒子、染料、および着色顔料の
ような多数、多様な有機および無機材料からつくること
ができる。最高効率のためには、大部分の粒子が正また
は負の1つの符号の電荷を得る顔料の使用が望ましい。
次の第I表中に表示したものは液体担体中で負の電荷を
有する多数の顔料および液体担体中で正電荷を得る多数
の顔料である。各タイプの数個の顔料を第I表中に示
す。電荷を測定した担体はシクロヘキサンであつた。
できる微細粒子である。これらの粒子に対する材料選択
の詳細については前記の文献を参照することができる。
これらのトナー粒子は顔料または染料を含みこれらは、
例えば、タルカムパウダー、アルミニウム金粉、炭素
粉、ガム コパル、ガム サンダラク、鉄カーボニルお
よび酸化鉄、特に磁性鉄粒子、染料、および着色顔料の
ような多数、多様な有機および無機材料からつくること
ができる。最高効率のためには、大部分の粒子が正また
は負の1つの符号の電荷を得る顔料の使用が望ましい。
次の第I表中に表示したものは液体担体中で負の電荷を
有する多数の顔料および液体担体中で正電荷を得る多数
の顔料である。各タイプの数個の顔料を第I表中に示
す。電荷を測定した担体はシクロヘキサンであつた。
トナー粒子の粒子寸法は一般に約0.1から約20.0
マイクロメーターの範囲にすべきである。一般により小
さい粒子寸法を有するトナーは生じる印刷物により良い
解像力を与える。例えば、液体トナー現像剤を用いて連
続的色調コピーを現像すべき場合は、最高解像力を得る
ためにはかなり小さい粒子寸法、約1マイクロメーター
またはそれ以下の程度を使うことが望ましい。トナー粒
子は一般に担体液体と或るタイプの練磨段階または混合
と練磨との組合わせによつて添合することができる。他
の添加剤、例えば、安定剤、結合剤、および乾燥剤もま
た現像剤中に含めることができる。通常、最終現像剤組
成は約0.01から約20重量%までのトナー粒子およ
び約60から99重量%までの担体液体を含むことがで
きる。
マイクロメーターの範囲にすべきである。一般により小
さい粒子寸法を有するトナーは生じる印刷物により良い
解像力を与える。例えば、液体トナー現像剤を用いて連
続的色調コピーを現像すべき場合は、最高解像力を得る
ためにはかなり小さい粒子寸法、約1マイクロメーター
またはそれ以下の程度を使うことが望ましい。トナー粒
子は一般に担体液体と或るタイプの練磨段階または混合
と練磨との組合わせによつて添合することができる。他
の添加剤、例えば、安定剤、結合剤、および乾燥剤もま
た現像剤中に含めることができる。通常、最終現像剤組
成は約0.01から約20重量%までのトナー粒子およ
び約60から99重量%までの担体液体を含むことがで
きる。
光導電性集成体から受容体への転写は2つの方法の何れ
かによつて達成することができる。予熱した受容体を液
体トナーで現像した光導電性集成体と接触させて行なう
熱転写は優れた転写および定着を与えることが見出され
た。この様式の転写を達成する装置はアルミニウム板か
ら成りその1表面上にポスター(poster)板を添付して
転写中の均等な圧力適用を確保する。次いで光導電性集
成体を面を上にしてポスター板上に置きそして感圧接着
剤でくつ付ける。受容体を加熱した水圧機ラムで予熱し
これは光導電性集成体と受容体を500−3000psi
で0.2−5秒間接触させることができる。典型的に
は、転写実験は1000−2000psi、0.5−1.
0秒の接触時間、および85−95℃の界面温度(即
ち、転写中の光導電性集成体と受容体間の温度)におい
て実施した。
かによつて達成することができる。予熱した受容体を液
体トナーで現像した光導電性集成体と接触させて行なう
熱転写は優れた転写および定着を与えることが見出され
た。この様式の転写を達成する装置はアルミニウム板か
ら成りその1表面上にポスター(poster)板を添付して
転写中の均等な圧力適用を確保する。次いで光導電性集
成体を面を上にしてポスター板上に置きそして感圧接着
剤でくつ付ける。受容体を加熱した水圧機ラムで予熱し
これは光導電性集成体と受容体を500−3000psi
で0.2−5秒間接触させることができる。典型的に
は、転写実験は1000−2000psi、0.5−1.
0秒の接触時間、および85−95℃の界面温度(即
ち、転写中の光導電性集成体と受容体間の温度)におい
て実施した。
トナー転写と定着を行いうる第2の方法はフラツシユ/
圧力転写である。この方法は加熱方法において使つた光
導電性集成体に対するものと同一のホルダーを使用する
が、ポスター板裏打ちは除く。厚いガラス板上に置きそ
の上の弾性パツド上に置かれる受容体から成る受容体機
械は水圧ラムに接続される。ガラス板の直ず下にはキセ
ノンフラツシユ単位装置がある。転写方法は像を形成し
た光導電性集成体と受容体を1000−2000psiで一緒
にして次にその複合体を0.001秒間キセノン フラツシ
ユに露光する。次に材料を分離する。何れの方法におい
ても、シリコーン ポリマーは転写段階の結果として部
分的にまたは全部光導電性集成体から除去される。
圧力転写である。この方法は加熱方法において使つた光
導電性集成体に対するものと同一のホルダーを使用する
が、ポスター板裏打ちは除く。厚いガラス板上に置きそ
の上の弾性パツド上に置かれる受容体から成る受容体機
械は水圧ラムに接続される。ガラス板の直ず下にはキセ
ノンフラツシユ単位装置がある。転写方法は像を形成し
た光導電性集成体と受容体を1000−2000psiで一緒
にして次にその複合体を0.001秒間キセノン フラツシ
ユに露光する。次に材料を分離する。何れの方法におい
ても、シリコーン ポリマーは転写段階の結果として部
分的にまたは全部光導電性集成体から除去される。
受容体表面として、例えば、織物、紙、硝子、および種
々のポリマーのような広い種類のシート材料を使うこと
ができる。高解像に対する特別の関心はポリアミド、ポ
リ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、アクリル、メラミン、
ポリ塩化ビニリデン(PVDC)下塗りポリエステル、ポリ
スチレンおよびポリエステルのような概観的に平滑で目
視的に透明なプラスチツク材料である。
々のポリマーのような広い種類のシート材料を使うこと
ができる。高解像に対する特別の関心はポリアミド、ポ
リ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、アクリル、メラミン、
ポリ塩化ビニリデン(PVDC)下塗りポリエステル、ポリ
スチレンおよびポリエステルのような概観的に平滑で目
視的に透明なプラスチツク材料である。
本発明の光導電性集成体は高解像力静電像形成法に有用
である。本発明の集成体および方法によつて与えられる
解像力はマイクロフツシユをつくりそして新しくつくる
のにそれらを特に有用ならしめる。現在、マイクロフイ
ツシユを新しくするのは通常劣化への傾向を有する光導
電性支持体上の静電方法によつて行なわれる。本発明の
物品および方法は光導電性支持体よりもさらに劣化を受
けにくい支持体上につくつたマイクロフイツシユを新し
くすることを許容する。
である。本発明の集成体および方法によつて与えられる
解像力はマイクロフツシユをつくりそして新しくつくる
のにそれらを特に有用ならしめる。現在、マイクロフイ
ツシユを新しくするのは通常劣化への傾向を有する光導
電性支持体上の静電方法によつて行なわれる。本発明の
物品および方法は光導電性支持体よりもさらに劣化を受
けにくい支持体上につくつたマイクロフイツシユを新し
くすることを許容する。
以下の非限定的実施例は本発明を例解する。
実施例1 以下の成分を指示する量で混合することによつて塗布溶
液をつくつた。
液をつくつた。
40重量%のビス−(N−エチル−1,2−ベンゾカー
バゾル−5−イル)フエニルメタンおよび60重量%の
ポリエステル結合剤(ブイテル 207)の混合物を塗
布したアルミニウム化ポリエステル支持体から処方した
光導電性材料上に14マイクロメーターの湿潤厚さで#
6メイヤー棒によつて被覆を適用した。
バゾル−5−イル)フエニルメタンおよび60重量%の
ポリエステル結合剤(ブイテル 207)の混合物を塗
布したアルミニウム化ポリエステル支持体から処方した
光導電性材料上に14マイクロメーターの湿潤厚さで#
6メイヤー棒によつて被覆を適用した。
塗膜を107℃で3分間硬化させて約70nmの乾燥厚さ
を与えた。次いで被覆した試料を24時間暗黒に適合さ
せ、500Vでコロナ荷電し、ステツプ タブレツト
(step tablet)を通して露光し、そして液体トナー現
像剤によつて現像した。
を与えた。次いで被覆した試料を24時間暗黒に適合さ
せ、500Vでコロナ荷電し、ステツプ タブレツト
(step tablet)を通して露光し、そして液体トナー現
像剤によつて現像した。
静電像の現像ための液体トナー現像剤は下記の成分から
指示した量で処方した: 現像成分は下記の手順に従つて混合した: 1. カーボン ブラツクを秤量しそしてボールジヤー
(2600ml公称容量、内径18cm)に加えた。
指示した量で処方した: 現像成分は下記の手順に従つて混合した: 1. カーボン ブラツクを秤量しそしてボールジヤー
(2600ml公称容量、内径18cm)に加えた。
2. 残りの成分を通常容器、好ましくはガラス ビー
カー中に秤量し、そして混合物を熱板上で撹拌しながら
褐色溶液ができるまで加熱した。ポリエチレンを溶融す
るのに110±10℃の温度で充分であつた。
カー中に秤量し、そして混合物を熱板上で撹拌しながら
褐色溶液ができるまで加熱した。ポリエチレンを溶融す
るのに110±10℃の温度で充分であつた。
3. (2)からの溶液を環境温度、好ましくは約20℃
まで、妨害されない区域で冷却した。冷却したときに、
固形物が沈澱し、そしてそのようにして形成された冷た
い褐色スラリーをボール ジヤーに加えた。
まで、妨害されない区域で冷却した。冷却したときに、
固形物が沈澱し、そしてそのようにして形成された冷た
い褐色スラリーをボール ジヤーに加えた。
4. ボール ジヤーを封じ、そして120時間70−
75rpmで回転させた。ジヤーは前に示した割合で全荷
重475gの原料を有した。
75rpmで回転させた。ジヤーは前に示した割合で全荷
重475gの原料を有した。
5. 混練が完了したときに、ジヤーを空けそして内容
物を好適な容量の容器に入れて最終トナー濃縮物をつく
つた。
物を好適な容量の容器に入れて最終トナー濃縮物をつく
つた。
6. トナー濃縮物を薄めて100容量部の担体液体
(イソパールG、エクソンコープ.によつて製造され
る)に対し1部の濃縮物を含む液体トナー現像剤をつく
つた。
(イソパールG、エクソンコープ.によつて製造され
る)に対し1部の濃縮物を含む液体トナー現像剤をつく
つた。
現像した像をフラツシユ転写の手段によつてPVDC下塗り
したポリエステルに転写した。光導電性集成体および受
容体シートについての光学濃度測定は像の100%転写
を示した。
したポリエステルに転写した。光導電性集成体および受
容体シートについての光学濃度測定は像の100%転写
を示した。
実施例2 この実施例は光導電性集成体に対する被覆としてエポキ
シ シロキサンの使用を示す。実施例1と同一タイプの
光導電性集合体と同一塗布条件を用いた。下記の一般
式: を有する2つのエポキシ シロキサンをヘプタン溶液中
で0.5重量%の濃度においてアンチモン ベースの触
媒と共に使用した。2つのエポキシ シロキサンはn、
mの値において1つは分子量35,000でエポキシ/
シロキサン比1/10を示し、そしてもう1つは分子量1
3,000でエポキシ/シロキサンの比1/9を示した
ように異つていた。
シ シロキサンの使用を示す。実施例1と同一タイプの
光導電性集合体と同一塗布条件を用いた。下記の一般
式: を有する2つのエポキシ シロキサンをヘプタン溶液中
で0.5重量%の濃度においてアンチモン ベースの触
媒と共に使用した。2つのエポキシ シロキサンはn、
mの値において1つは分子量35,000でエポキシ/
シロキサン比1/10を示し、そしてもう1つは分子量1
3,000でエポキシ/シロキサンの比1/9を示した
ように異つていた。
塗膜を2分間93℃(200゜F)で硬化させて約70n
mの乾燥厚さを与えた。実施例1と同一条件下で露光
し、現像し、そして転写した後、光学濃度読みは100
%像転写を示した。
mの乾燥厚さを与えた。実施例1と同一条件下で露光
し、現像し、そして転写した後、光学濃度読みは100
%像転写を示した。
実施例3 この実施例、および実施例4、5および6においては、
3つのシリコーン処方を比較した。シリコーンは商標に
よつてシル−オフ 23、シル−オフ 292、および
シル−オフ 294と呼び、それらは総てダウコーニン
グ コーポレーシヨンから商品として入手した。それぞ
れはシラノール末端ジメチルシロキサンであり主として
数平均分子量が異つていた。これらのシリコーンは総て
式Iの範囲内である。塗布による適用に対するそれらの
製造の詳細は次のようである: ダウコーニングからキシレン中の30−40重量%固形
物として得られるシリコーン処方物をヘプタンによつて
6重量%固形物に薄めた。シル−オフ 297定着添加
剤/ポツト寿命延長剤(シリコーン固形物ベースで8重
量%)を各溶液に加えそして生じた混合物をすつかり混
合した;ダウ コーニング C−4−2117硬化促進
剤(シリコーン固形物ベースで8重量%)を各溶液に加
えてそして生じた混合物をすつかり混合した;最後にダ
ウ コーニング XY−176触媒(シリコーン固形物
ベースで10重量%)を各溶液に加えそして生じた混合
物をすつかり混合した。生じた溶液をヘプタンで薄める
ことによつて3剥離塗布材料のそれぞれの3、2、1、
0.75、0.50、0.25、0.10、0.075
および0.050重量%溶液をつくるのに使つた。生じ
た溶液は12時間未満の可使用時間を有したので、溶液
調製直後に光導電性集成体試料を塗布した。光導電性材
料は(1)テレフタル酸、エチレングリコールおよび2,
2−ビス(4−ヒドロキシエトキシフエニル)プロパン
から誘導したポリエステル結合剤、(2)ビス(4−ジエ
チルアミノ−2−メチルフエニル)フエニルメタンを含
む電荷転写材料、および(3)写真超増感剤(4)と組合わせ
た線および赤波長において吸収するスペクトル増感染料
の混合物から処方した。塗料は#4メイヤー棒によつて
適用しこれは9マイクロメーターの湿潤塗布厚さを有し
た。塗膜は次いで室温で4から12時間まで空中硬化さ
せるかまたは塗膜を10分間乾かしそして次に80℃
(176゜F)で3分間硬化させた。
3つのシリコーン処方を比較した。シリコーンは商標に
よつてシル−オフ 23、シル−オフ 292、および
シル−オフ 294と呼び、それらは総てダウコーニン
グ コーポレーシヨンから商品として入手した。それぞ
れはシラノール末端ジメチルシロキサンであり主として
数平均分子量が異つていた。これらのシリコーンは総て
式Iの範囲内である。塗布による適用に対するそれらの
製造の詳細は次のようである: ダウコーニングからキシレン中の30−40重量%固形
物として得られるシリコーン処方物をヘプタンによつて
6重量%固形物に薄めた。シル−オフ 297定着添加
剤/ポツト寿命延長剤(シリコーン固形物ベースで8重
量%)を各溶液に加えそして生じた混合物をすつかり混
合した;ダウ コーニング C−4−2117硬化促進
剤(シリコーン固形物ベースで8重量%)を各溶液に加
えてそして生じた混合物をすつかり混合した;最後にダ
ウ コーニング XY−176触媒(シリコーン固形物
ベースで10重量%)を各溶液に加えそして生じた混合
物をすつかり混合した。生じた溶液をヘプタンで薄める
ことによつて3剥離塗布材料のそれぞれの3、2、1、
0.75、0.50、0.25、0.10、0.075
および0.050重量%溶液をつくるのに使つた。生じ
た溶液は12時間未満の可使用時間を有したので、溶液
調製直後に光導電性集成体試料を塗布した。光導電性材
料は(1)テレフタル酸、エチレングリコールおよび2,
2−ビス(4−ヒドロキシエトキシフエニル)プロパン
から誘導したポリエステル結合剤、(2)ビス(4−ジエ
チルアミノ−2−メチルフエニル)フエニルメタンを含
む電荷転写材料、および(3)写真超増感剤(4)と組合わせ
た線および赤波長において吸収するスペクトル増感染料
の混合物から処方した。塗料は#4メイヤー棒によつて
適用しこれは9マイクロメーターの湿潤塗布厚さを有し
た。塗膜は次いで室温で4から12時間まで空中硬化さ
せるかまたは塗膜を10分間乾かしそして次に80℃
(176゜F)で3分間硬化させた。
光導電性集成体試料は実施例1のと同一条件下で露光し
そして液体トナーで現像した。処理した光導電性集成体
試料からの現像した像の転写はフラツシユ転写の手段に
よつて2000psiにおいてPVDC下塗りをしたポリエス
テル上に成し遂げた。
そして液体トナーで現像した。処理した光導電性集成体
試料からの現像した像の転写はフラツシユ転写の手段に
よつて2000psiにおいてPVDC下塗りをしたポリエス
テル上に成し遂げた。
光導電性集成体の評価においては剥離被覆効果を測定す
る2つの方法を使用した。第1の方法では、一連の剥離
被膜した光導電性集成体試料についての光学濃度と解像
力とを不処理試料からの値と比較した。受容できる結果
をDmaxおよび解像力における非減少として定義した。
第2の方法では、フラツシ転写に際しての転写効率を実
際に測定した。実際の%転写を計算する代りに光導電性
集成体試料上に残存する光学濃度を測定することによつ
てより一貫した、そして、必然的に、より意義のある結
果が得られた。光導電性集成体上に残存する光学濃度は
%転写計算が左右されたものよりも少なく当初の光学濃
度に左右された。0.00の光学濃度は像の完全転写を
表わす。総ての場合に転写された光学濃度は1.0から
2.0までの範囲であり、そして解像力は150lp/
mmから200lp/mmまでの範囲であつた。
る2つの方法を使用した。第1の方法では、一連の剥離
被膜した光導電性集成体試料についての光学濃度と解像
力とを不処理試料からの値と比較した。受容できる結果
をDmaxおよび解像力における非減少として定義した。
第2の方法では、フラツシ転写に際しての転写効率を実
際に測定した。実際の%転写を計算する代りに光導電性
集成体試料上に残存する光学濃度を測定することによつ
てより一貫した、そして、必然的に、より意義のある結
果が得られた。光導電性集成体上に残存する光学濃度は
%転写計算が左右されたものよりも少なく当初の光学濃
度に左右された。0.00の光学濃度は像の完全転写を
表わす。総ての場合に転写された光学濃度は1.0から
2.0までの範囲であり、そして解像力は150lp/
mmから200lp/mmまでの範囲であつた。
この実施例から導かれた結果もまた転写特性において何
等著しい差もシリコーン ポリマー剥離被覆の硬化方法
に起因しないことを示す。シル−オフ 23シリコーン
ポリマーの試料の同一の2組を、1組は空気中で24
時間室温(20℃)で硬化させ、いま1つの組は空気中
で10分間乾かしそして次に80℃(176゜F)で3
分間硬化させて比較した。
等著しい差もシリコーン ポリマー剥離被覆の硬化方法
に起因しないことを示す。シル−オフ 23シリコーン
ポリマーの試料の同一の2組を、1組は空気中で24
時間室温(20℃)で硬化させ、いま1つの組は空気中
で10分間乾かしそして次に80℃(176゜F)で3
分間硬化させて比較した。
試料は実施例1のようにして露光しそしてそこに規定し
たようなトナーAを使用して現像した。現像した像は試
料からフラツシユ転写の手段によつて2000psiにおいてP
VDC下塗りしたポリエステルに転写した。結果は次に示
す: 試料については次のようである、別に示さない限り室温
において空中硬化させた試料を使つた。ここに報告した
総ての光学濃度結果は2つの異なる試料についての6か
ら8測定までの平均である。
たようなトナーAを使用して現像した。現像した像は試
料からフラツシユ転写の手段によつて2000psiにおいてP
VDC下塗りしたポリエステルに転写した。結果は次に示
す: 試料については次のようである、別に示さない限り室温
において空中硬化させた試料を使つた。ここに報告した
総ての光学濃度結果は2つの異なる試料についての6か
ら8測定までの平均である。
剥離被覆の乾燥厚さは9マイクロメーターの湿潤塗膜厚
さおよび剥離剤の重量%濃度、即ち硬化したシリコーン
ポリマーからの計算によつて推定した。例えば3.0
および0.05重量%はそれぞれ270nmおよび4.5
nmに等しい。一般にシリコーン ポリマートツプコート
の厚さは次式から推定される: 式中 w=塗料溶液中のシリコーンの重量%濃度 t1=個々の巻線塗布棒によつて規定された塗膜の湿潤厚
さ(nm) ts=乾燥したシリコーン層の厚さ(nm) d1=使用した溶剤の密度(g/cm3) ds=乾燥したシリコーン層の密度(g/cm3) 実施例4 この実施例は転写効率に対するシル−オフ 297の濃
度の効果を示す。シル−オフ 23(3重量%)および
変化量のシル−オフ 297を含む3溶液をつくつた。
シル−オフ 297の量は8から24重量%まで(シリ
コーン固形物ベースで)変えた。シリコーン ポリマー
剥離層を光導電体上に塗布しそして像を実施例1からの
トナーAによつて現像しそして実施例3のようにしてPV
DC下塗りしたポリエステルに転写した。各試料に対する
結果は次に示す。
さおよび剥離剤の重量%濃度、即ち硬化したシリコーン
ポリマーからの計算によつて推定した。例えば3.0
および0.05重量%はそれぞれ270nmおよび4.5
nmに等しい。一般にシリコーン ポリマートツプコート
の厚さは次式から推定される: 式中 w=塗料溶液中のシリコーンの重量%濃度 t1=個々の巻線塗布棒によつて規定された塗膜の湿潤厚
さ(nm) ts=乾燥したシリコーン層の厚さ(nm) d1=使用した溶剤の密度(g/cm3) ds=乾燥したシリコーン層の密度(g/cm3) 実施例4 この実施例は転写効率に対するシル−オフ 297の濃
度の効果を示す。シル−オフ 23(3重量%)および
変化量のシル−オフ 297を含む3溶液をつくつた。
シル−オフ 297の量は8から24重量%まで(シリ
コーン固形物ベースで)変えた。シリコーン ポリマー
剥離層を光導電体上に塗布しそして像を実施例1からの
トナーAによつて現像しそして実施例3のようにしてPV
DC下塗りしたポリエステルに転写した。各試料に対する
結果は次に示す。
上記の結果は定着剤、シル−オフ 297、の量はPVDC
下塗りポリエステルに対するこのトナーの転写効率に対
して著しい効果がないことを示す。
下塗りポリエステルに対するこのトナーの転写効率に対
して著しい効果がないことを示す。
実施例5 この実施例は異なるトナー処方の効果を示す。試験手順
は実施例2におけるものと同じであつた。塗料の調製方
法および試験手順は実施例3のものと同一であつた。光
学濃度は転写後光導電性集成体試料上に残存するトナー
の光学濃度であつた。
は実施例2におけるものと同じであつた。塗料の調製方
法および試験手順は実施例3のものと同一であつた。光
学濃度は転写後光導電性集成体試料上に残存するトナー
の光学濃度であつた。
上記の結果から、3つの剥離塗料は総て使用したトナー
とは関係なく光導電性集成体試量の転写特性を改良した
ことが看取されるであろう。塗料が0.25から1.0
重量%までのシリコーン ポリマー剥離剤を含む溶液か
らつくられたときに最適の転写を生じる。MX−111
2およびトナーEのような或るトナーの場合は最適転写
は広い範囲に亘つて生じる、しかしより高いまたはより
低い塗布厚さにおいては貧弱な転写傾向がなお残る。3
つの液体トナー現像剤、トナーA、CおよびEに対する
結果は第2図中に図解され、そこでは転写後の光導電性
集成体試料上に残るトナーの光学濃度をシル−オフ 2
3からつくつたシリコーン ポリマー層の塗布濃度(お
よび計算した乾燥厚さ)に対して作図してある。
とは関係なく光導電性集成体試量の転写特性を改良した
ことが看取されるであろう。塗料が0.25から1.0
重量%までのシリコーン ポリマー剥離剤を含む溶液か
らつくられたときに最適の転写を生じる。MX−111
2およびトナーEのような或るトナーの場合は最適転写
は広い範囲に亘つて生じる、しかしより高いまたはより
低い塗布厚さにおいては貧弱な転写傾向がなお残る。3
つの液体トナー現像剤、トナーA、CおよびEに対する
結果は第2図中に図解され、そこでは転写後の光導電性
集成体試料上に残るトナーの光学濃度をシル−オフ 2
3からつくつたシリコーン ポリマー層の塗布濃度(お
よび計算した乾燥厚さ)に対して作図してある。
次の表は実施例5において試験したトナーB、C、D、
およびEの組成を示す。
およびEの組成を示す。
実施例6 この実施例は転写を達成する前の色調を与えた像の品質
に与えられる3つのシリコーン ポリマー剥離剤、シル
−オフ 23、シル−オフ 292、およびシル−オフ
294の効果を明示する。液体トナーAを使用し実施
例1と同一条件下で露光および現像を行つた。試験した
光導電性集成体試料は実施例3のものと同一であつた。
光導電性集成体試料に対して解像棒線図を露光し生じた
色調を与えた像中の最大分解ライン組/mm(lp/mm)
を弱力顕微鏡によつて目視による読みによつて解像能を
測定した。無露光(Dmax)および完全露光(Dmin)に
対する色調を与えた濃度をマクベス濃度計によつて測定
した。完全な組の剥離剤被覆厚さを実施例3のようにつ
くつた。結果は第X表中に示される。
に与えられる3つのシリコーン ポリマー剥離剤、シル
−オフ 23、シル−オフ 292、およびシル−オフ
294の効果を明示する。液体トナーAを使用し実施
例1と同一条件下で露光および現像を行つた。試験した
光導電性集成体試料は実施例3のものと同一であつた。
光導電性集成体試料に対して解像棒線図を露光し生じた
色調を与えた像中の最大分解ライン組/mm(lp/mm)
を弱力顕微鏡によつて目視による読みによつて解像能を
測定した。無露光(Dmax)および完全露光(Dmin)に
対する色調を与えた濃度をマクベス濃度計によつて測定
した。完全な組の剥離剤被覆厚さを実施例3のようにつ
くつた。結果は第X表中に示される。
剥離層のより厚い被覆は解像力にいくらかの損失を生じ
たが、より薄い層においては認めうる程の損失は生じな
かつた。その上、Dmin区域の透明性に何等の劣化なし
にDmax水準に実質的増加があつた。
たが、より薄い層においては認めうる程の損失は生じな
かつた。その上、Dmin区域の透明性に何等の劣化なし
にDmax水準に実質的増加があつた。
実施例7 この実施例は転写効率および解像力に対する乾燥シリコ
ーン被膜の粘着力水準の効果を明示する。光導電体に対
して被覆するために米国特許第3,554,836号中
に掲げた粘着力範囲を表わす3つのシリコーン ポリマ
ーを選んだ。光導電体はビス−(ベンゾカルバゾール)
フエニルメタン(実施例1に開示したように)からアル
ミニウムの薄い不透明層を蒸着した100μm厚さのポ
リエステルの導電性支持体上に処方した。ジエネラル
エレクトリツクによつてRTV 11、RTV 21、およびRTV 6
30として販売されるこれらのシリコーンはそれぞれ8
2、220および1220g/cm2の粘性値を有するも
のと報告された。下記の成分を指示した量で混合してこ
れらのシリコーンのトリクロロフルオロメタン(フレオ
ン 11)中のスラリーをつくつた。
ーン被膜の粘着力水準の効果を明示する。光導電体に対
して被覆するために米国特許第3,554,836号中
に掲げた粘着力範囲を表わす3つのシリコーン ポリマ
ーを選んだ。光導電体はビス−(ベンゾカルバゾール)
フエニルメタン(実施例1に開示したように)からアル
ミニウムの薄い不透明層を蒸着した100μm厚さのポ
リエステルの導電性支持体上に処方した。ジエネラル
エレクトリツクによつてRTV 11、RTV 21、およびRTV 6
30として販売されるこれらのシリコーンはそれぞれ8
2、220および1220g/cm2の粘性値を有するも
のと報告された。下記の成分を指示した量で混合してこ
れらのシリコーンのトリクロロフルオロメタン(フレオ
ン 11)中のスラリーをつくつた。
スラリーA、B、Cは追加のフレオン 11によつて希
釈して3、1.0、0.5、0.25、0.11および
0.06重量%濃度の連続濃度溶液を与えた。溶液は#
4マイヤー棒を使つて個々の光導電体試料に適用して9
マイクロメーター厚さを与えた。これらの被覆は空気乾
燥しそして72時間空中で硬化させた。
釈して3、1.0、0.5、0.25、0.11および
0.06重量%濃度の連続濃度溶液を与えた。溶液は#
4マイヤー棒を使つて個々の光導電体試料に適用して9
マイクロメーター厚さを与えた。これらの被覆は空気乾
燥しそして72時間空中で硬化させた。
試料は露光し、トナーE中で液体現像し、そしてPVDC下
塗りしたポリエステルにフラツシユ転写した。転写した
像においては100lp/mmの解像力が典型的であつた。
塗りしたポリエステルにフラツシユ転写した。転写した
像においては100lp/mmの解像力が典型的であつた。
粘着力水準結果は3群に分類することができる。
a) 光導電体の割れを示す試料、 b) トナーの部分的転写を示す試料 c) トナーの完全転写を示す試料。
硬化シリコーン ポリマーの充分な厚さの層を使うこと
によつて総ての場合に100%転写を達成できた。高い
粘性値を有するシリコーンは同等の転写水準を達成する
ためにはより厚い層で適用すべきことが要求された。従
つて、一般に、本発明に対しては低粘着性シリコーンが
好ましい、なぜなれば薄い厚さのシリコーン層が高解像
力に対して必要だからである。好ましくは、硬化したシ
リコーン ポリマーの粘性値は300g/cm2より少な
くすべきである。
によつて総ての場合に100%転写を達成できた。高い
粘性値を有するシリコーンは同等の転写水準を達成する
ためにはより厚い層で適用すべきことが要求された。従
つて、一般に、本発明に対しては低粘着性シリコーンが
好ましい、なぜなれば薄い厚さのシリコーン層が高解像
力に対して必要だからである。好ましくは、硬化したシ
リコーン ポリマーの粘性値は300g/cm2より少な
くすべきである。
この実施例におけるシリコーンの最も厚い層は米国特許
第3,554,836号中の6から1500マイクロメ
ーターまでの範囲の厚さと比べて約0.5マイクロメー
ターの乾燥厚さであることに注意すべきである。
第3,554,836号中の6から1500マイクロメ
ーターまでの範囲の厚さと比べて約0.5マイクロメー
ターの乾燥厚さであることに注意すべきである。
この技術に熟練した人々にとつては本発明の精神と範囲
から外れることなく本発明の種々の修正および変更が明
らかになるであろう、そして本発明はここに示した例解
的実施態様に限定されるべきものではないことを理解す
べきである。
から外れることなく本発明の種々の修正および変更が明
らかになるであろう、そして本発明はここに示した例解
的実施態様に限定されるべきものではないことを理解す
べきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/20 107 (72)発明者 エバンス,ジヤツク エル アメリカ合衆国 55133 ミネソタ州,セ ント ポ−ル,ピー.オー.ボツクス 33427 (72)発明者 ウイルソン,ロバート ダブリユ アメリカ合衆国 55133 ミネソタ州,セ ント ポ−ル,ピー.オー.ボツクス 33427 (72)発明者 ポールソン,ケネス アール アメリカ合衆国 55133 ミネソタ州,セ ント ポ−ル,ピー.オー.ボツクス 33427 (56)参考文献 特開 昭55−25059(JP,A) 特開 昭57−72151(JP,A) 特開 昭57−155551(JP,A)
Claims (12)
- 【請求項1】導電性支持体、光導電性材料の層、および
硬化したときに約12.5から約70nmまでの乾燥厚さを有
し、そして100℃以上の融点を有する硬化したシリコー
ン ポリマーから成るトップコートを含む、光導電性集
成体。 - 【請求項2】光導電性材料の層が有機光導電体を含む、
請求の範囲第1項に記載の集成体。 - 【請求項3】有機光導電体がポリ−N−ビニルカルバゾ
ール、−ビス−ベンゾカルバゾール、メタン、オキシジ
アゾール、フタロシアニン顔料、トリアリールメタン、
芳香族アミン、ヒドラゾンおよびピラゾリンから成る群
から選ばれる、請求の範囲第2項に記載の集成体。 - 【請求項4】光導電性材料の層が結合剤中に分散された
無機光導電体を含む、請求の範囲第1項に記載の集成
体。 - 【請求項5】硬化したシリコーン ポリマーが式: (式中、R1、R2、R3は水素、ヒドロキシル基、アルキ
ル基、置換アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル
基、アリール基、およびアルケニル基から成る群から独
立的に選ばれ、 R4、R5、R6はアルキル基、置換アルキル基、アリー
ル基、アルケニル基およびエポキシ基から成る群から独
立的に選ばれ、そして nとmとはn+mが50から15,000までであるような正の整数
または0である) を有する交叉結合をなしうるシリコーン ポリマーの交
叉結合によって形成される、請求の範囲第1項に記載の
集成体。 - 【請求項6】交叉結合をなしうるシリコーン ポリマー
がシラノール末端のジメチルシロキサンである、請求の
範囲第5項に記載の集成体。 - 【請求項7】交叉結合をなしうるシリコーン ポリマー
がビニル官能性ポリジメチルシロキサンである、請求の
範囲第5項に記載の集成体。 - 【請求項8】交叉結合をなしうるシリコーン ポリマー
がシラノール末端のエポキシ シロキサンである、請求
の範囲第5項に記載の集成体。 - 【請求項9】硬化したシリコーン ポリマー層の粘性値
が300g/cm2よりも少ない、請求の範囲第1項に記載の集
成体。 - 【請求項10】(1)導電性支持体、光導電性材料の層、
および硬化したときに約12.5から約70nmまでの乾燥厚さ
を有し、そして100℃以上の融点を有する硬化したシリ
コーン ポリマーから成るトップコートを含む増感させ
た光導電性集成体を、像を形成するように輻射に露光
し、(2)該像を形成するように露光した集成体を液体ト
ナーによって現像し、そして(3)トナー処理した像を受
容体表面に熱/圧力転写する諸段階を含む、トナー像コ
ピーを製造する方法。 - 【請求項11】転写段階がフラッシュ/圧力転写によっ
て達成される、請求の範囲第10項に記載の方法。 - 【請求項12】転写された像が80lp/mmよりも大きい解
像力を示す、請求の範囲第11項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US52020883A | 1983-08-04 | 1983-08-04 | |
| US520208 | 1983-08-04 | ||
| PCT/US1984/000936 WO1985000901A1 (en) | 1983-08-04 | 1984-06-19 | Silicone release coatings for efficient toner transfer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60501976A JPS60501976A (ja) | 1985-11-14 |
| JPH0636100B2 true JPH0636100B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=24071620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59502444A Expired - Lifetime JPH0636100B2 (ja) | 1983-08-04 | 1984-06-19 | 光導電性集成体およびトナー像コピーの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0152411B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0636100B2 (ja) |
| BR (1) | BR8407006A (ja) |
| DE (1) | DE3478154D1 (ja) |
| WO (1) | WO1985000901A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071400B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1995-01-11 | 三菱化成株式会社 | 電子写真感光体 |
| US5024913A (en) * | 1988-11-30 | 1991-06-18 | Mita Industrial Co., Ltd. | Electrophotographic photosensitive material |
| JPH11504728A (ja) * | 1995-04-28 | 1999-04-27 | ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチャリング・カンパニー | 光導電体用剥離層 |
| KR100273180B1 (ko) * | 1997-01-28 | 2000-12-01 | 이마이 기요스케 | 전자사진 광수용체 |
| US6020098A (en) * | 1997-04-04 | 2000-02-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Temporary image receptor and means for chemical modification of release surfaces on a temporary image receptor |
| US6194106B1 (en) | 1999-11-30 | 2001-02-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Temporary image receptor and means for chemical modification of release surfaces on a temporary image receptor |
Citations (2)
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| JPS5525059A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | Fuji Electric Co Ltd | Electrophotographic photoreceptor |
| JPS5772151A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-06 | Canon Inc | Electrophotographic receptor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3899328A (en) * | 1973-05-07 | 1975-08-12 | Xerox Corp | Active matrix and intrinsic photoconductive polymer of a linear polysiloxane |
| JPS552237A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Ricoh Co Ltd | Photoreceptor for electrophotography |
| US4371600A (en) * | 1981-06-26 | 1983-02-01 | Xerox Corporation | Release overcoat for photoresponsive device |
-
1984
- 1984-06-19 EP EP19840902493 patent/EP0152411B1/en not_active Expired
- 1984-06-19 WO PCT/US1984/000936 patent/WO1985000901A1/en not_active Ceased
- 1984-06-19 DE DE8484902493T patent/DE3478154D1/de not_active Expired
- 1984-06-19 JP JP59502444A patent/JPH0636100B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-19 BR BR8407006A patent/BR8407006A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0152411B1 (en) | 1989-05-10 |
| EP0152411A1 (en) | 1985-08-28 |
| BR8407006A (pt) | 1985-07-02 |
| WO1985000901A1 (en) | 1985-02-28 |
| JPS60501976A (ja) | 1985-11-14 |
| DE3478154D1 (en) | 1989-06-15 |
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