JPH0636113Y2 - パネル用耐火心材構造 - Google Patents
パネル用耐火心材構造Info
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- JPH0636113Y2 JPH0636113Y2 JP1990128940U JP12894090U JPH0636113Y2 JP H0636113 Y2 JPH0636113 Y2 JP H0636113Y2 JP 1990128940 U JP1990128940 U JP 1990128940U JP 12894090 U JP12894090 U JP 12894090U JP H0636113 Y2 JPH0636113 Y2 JP H0636113Y2
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、間仕切パネル、衝立パネル及び壁面若しくは
天井パネル等のパネル板に用いるパネル用耐火心材構造
に関する。
天井パネル等のパネル板に用いるパネル用耐火心材構造
に関する。
〔従来の技術〕 従来、外面を金属製の表面板で形成し、その内部に耐火
心材を充填した構造の耐火パネルは各種提供されてい
る。例えば、特公昭60−39545号公報にて開示される如
く、2枚の金属板の周縁部をそれぞれ略直角に折曲して
当該折曲部が互いに嵌まるように形成し、この2枚の金
属板間に粒状の軽量骨材に不燃性の結合剤と硬化剤とを
混合した耐火心材を充填した後、両金属板を互いに接近
するように加圧成形した耐火パネルは提供されている。
心材を充填した構造の耐火パネルは各種提供されてい
る。例えば、特公昭60−39545号公報にて開示される如
く、2枚の金属板の周縁部をそれぞれ略直角に折曲して
当該折曲部が互いに嵌まるように形成し、この2枚の金
属板間に粒状の軽量骨材に不燃性の結合剤と硬化剤とを
混合した耐火心材を充填した後、両金属板を互いに接近
するように加圧成形した耐火パネルは提供されている。
しかし、耐火心材の内部には連続した空間がないため、
間仕切パネル等の内部に配線コードや空調用空気を通す
ことが不可能であった。
間仕切パネル等の内部に配線コードや空調用空気を通す
ことが不可能であった。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところ
は、耐火心材の内部に縦又は横方向に連続した空間が形
成され、この空間を利用して配線コードや空調用空気を
通すことが可能であるパネル用耐火心材構造を提供する
点にある。
は、耐火心材の内部に縦又は横方向に連続した空間が形
成され、この空間を利用して配線コードや空調用空気を
通すことが可能であるパネル用耐火心材構造を提供する
点にある。
本考案は、前述の問題解決のために、不燃性の素材で一
体形成され、一定間隔を隔てた所定厚さの基板間の縦又
は横方向に、同一断面形状の区画壁を一定間隔毎に形成
するとともに、区画壁に平行な基板端縁と該端縁に最近
接した区画壁との間隔に対して隣接する区画壁間の間隔
を2倍に設定し、更に区画壁の長さ方向両終端を基板の
端縁より内方に位置させて、周囲に縁部材を嵌合し得る
凹溝を形成してなるパネル用耐火心材構造を構成した。
体形成され、一定間隔を隔てた所定厚さの基板間の縦又
は横方向に、同一断面形状の区画壁を一定間隔毎に形成
するとともに、区画壁に平行な基板端縁と該端縁に最近
接した区画壁との間隔に対して隣接する区画壁間の間隔
を2倍に設定し、更に区画壁の長さ方向両終端を基板の
端縁より内方に位置させて、周囲に縁部材を嵌合し得る
凹溝を形成してなるパネル用耐火心材構造を構成した。
以上の如き内容からなる本考案のパネル用耐火心材構造
は、一定間隔を隔てた所定厚さの基板間の縦又は横方向
に、同一断面形状の区画壁を形成したことにより、耐火
心材の内部に縦又は横方向に連続した終端を開放した空
間が形成され、この空間を配線コードや空調用空気を通
すために利用できるものである。また、同一断面形状の
区画壁を一定間隔毎に形成するとともに、区画壁に平行
な基板端縁と該端縁に最近接した区画壁との間隔に対し
て隣接する区画壁間の間隔を2倍に設定したことによ
り、隣接する区画壁間の中間で該区画壁に沿って切断し
た場合、その両端部形状を常に同一にすることが可能で
あり、各種横幅の間仕切パネル等の心材として適応する
ものである。更に、区画壁の厚さ方向両終端を基板の端
縁より内方に位置させて周囲に凹溝を形成したことによ
り、該凹溝を利用して耐火心材の周囲に縁部材を嵌合し
て装着することで、間仕切パネル等のパネル板を構成す
ることが可能となる。
は、一定間隔を隔てた所定厚さの基板間の縦又は横方向
に、同一断面形状の区画壁を形成したことにより、耐火
心材の内部に縦又は横方向に連続した終端を開放した空
間が形成され、この空間を配線コードや空調用空気を通
すために利用できるものである。また、同一断面形状の
区画壁を一定間隔毎に形成するとともに、区画壁に平行
な基板端縁と該端縁に最近接した区画壁との間隔に対し
て隣接する区画壁間の間隔を2倍に設定したことによ
り、隣接する区画壁間の中間で該区画壁に沿って切断し
た場合、その両端部形状を常に同一にすることが可能で
あり、各種横幅の間仕切パネル等の心材として適応する
ものである。更に、区画壁の厚さ方向両終端を基板の端
縁より内方に位置させて周囲に凹溝を形成したことによ
り、該凹溝を利用して耐火心材の周囲に縁部材を嵌合し
て装着することで、間仕切パネル等のパネル板を構成す
ることが可能となる。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図〜第3図は本考案の代表的実施例を示し、図中1
は耐火心材を示している。
は耐火心材を示している。
耐火心材1は、ロックウール、グラスウール、石膏、セ
メント等の不燃性若しくは耐火性の素材を用いて、その
素材に適した成形法にて成形したものであり、例えばロ
ックウールやグラスウールは不燃性の結合剤を充填又は
充填しないで平板状に圧縮成形し、所望形状に切削する
か若しくは直接所望形状に圧縮成形し、石膏やセメント
は発砲剤を充填又は充填しないで所望形状の型枠に流し
込んで養生するのである。
メント等の不燃性若しくは耐火性の素材を用いて、その
素材に適した成形法にて成形したものであり、例えばロ
ックウールやグラスウールは不燃性の結合剤を充填又は
充填しないで平板状に圧縮成形し、所望形状に切削する
か若しくは直接所望形状に圧縮成形し、石膏やセメント
は発砲剤を充填又は充填しないで所望形状の型枠に流し
込んで養生するのである。
そして、耐火心材1の形状は、一定間隔を隔てた所定厚
さの一対の基板2,3の内面の縦又は横方向、本実施例で
は縦方向に同一断面形状の区画壁4を一定間隔毎に形成
し、該区画壁4に平行な基板2,3の側端縁5と該側端縁
に最近接した区画壁4との間隔L1に対して隣接する区画
壁4,4間の間隔L2を2倍に設定している。ここで、2倍
という意味は、隣接する区画壁4,4間の中間で、該区画
壁4に平行に切断した際に、その切断端部の形状が常に
同一となるようにするためであり、この切断の際に基板
2,3の一定幅が切屑として除かれる場合には、予め切断
に要する一定幅を正確な2倍の距離に加えたものであ
る。勿論、切断に際して切断しろが不要の場合には正確
な2倍に設定する。
さの一対の基板2,3の内面の縦又は横方向、本実施例で
は縦方向に同一断面形状の区画壁4を一定間隔毎に形成
し、該区画壁4に平行な基板2,3の側端縁5と該側端縁
に最近接した区画壁4との間隔L1に対して隣接する区画
壁4,4間の間隔L2を2倍に設定している。ここで、2倍
という意味は、隣接する区画壁4,4間の中間で、該区画
壁4に平行に切断した際に、その切断端部の形状が常に
同一となるようにするためであり、この切断の際に基板
2,3の一定幅が切屑として除かれる場合には、予め切断
に要する一定幅を正確な2倍の距離に加えたものであ
る。勿論、切断に際して切断しろが不要の場合には正確
な2倍に設定する。
また、前記区画壁4の両終端6,6は、前記基板2,3の上下
端縁7,7より内方に位置させている。前記区画壁4の断
面形状は、少なくとも両基板2,3を連結するのに十分な
厚さを有する任意の形状を採用でき、図示したものは略
四角形で基板2,3との連続部に肉厚を厚くした補強部8
を形成したものである。
端縁7,7より内方に位置させている。前記区画壁4の断
面形状は、少なくとも両基板2,3を連結するのに十分な
厚さを有する任意の形状を採用でき、図示したものは略
四角形で基板2,3との連続部に肉厚を厚くした補強部8
を形成したものである。
しかして、第2図及び第3図に示す如く、前記耐火心材
1は、隣接する区画壁4,4間に縦又は横方向、本実施例
では縦方向に連続した両端開放の空間9を有するととも
に、両側部には後述のフック等を取付け、支柱を内装し
得る凹溝10が形成され、また区画壁4の長さ方向両終端
6,6は基板2,3の上下端縁7,7より内方に位置させている
ことから、該耐火心材1の上下部にも凹溝11が形成され
る。
1は、隣接する区画壁4,4間に縦又は横方向、本実施例
では縦方向に連続した両端開放の空間9を有するととも
に、両側部には後述のフック等を取付け、支柱を内装し
得る凹溝10が形成され、また区画壁4の長さ方向両終端
6,6は基板2,3の上下端縁7,7より内方に位置させている
ことから、該耐火心材1の上下部にも凹溝11が形成され
る。
このような耐火心材1を用いて間仕切パネルAを構成す
る場合は、第4図〜第6図に示す如く、耐火心材1の凹
溝10,11,…に縁部材12,…を接合するとともに、耐火心
材1の外面に外装材13を外被するのである。
る場合は、第4図〜第6図に示す如く、耐火心材1の凹
溝10,11,…に縁部材12,…を接合するとともに、耐火心
材1の外面に外装材13を外被するのである。
前記縁部材12は、前記基板2,3間の距離と略一致する幅
を有する断面略コ字形の溝部14と、該溝部14の外縁両側
に耐火心材1の基板2,3の側端縁5の厚さと略一致する
幅の側片15,15とを、金属製の板材を折曲してビーム状
に一体形成したものである。該縁部材12は、耐火心材1
の凹溝10,11内に溝部14を嵌合するとともに、側片15,15
を耐火心材1の側端縁5,5に接合して装着する。この
際、互いの接合面には適宜不燃性の接着剤を塗布して接
着することも可能である。そして、前記溝部14は外方へ
開放した凹溝16を構成するのである。
を有する断面略コ字形の溝部14と、該溝部14の外縁両側
に耐火心材1の基板2,3の側端縁5の厚さと略一致する
幅の側片15,15とを、金属製の板材を折曲してビーム状
に一体形成したものである。該縁部材12は、耐火心材1
の凹溝10,11内に溝部14を嵌合するとともに、側片15,15
を耐火心材1の側端縁5,5に接合して装着する。この
際、互いの接合面には適宜不燃性の接着剤を塗布して接
着することも可能である。そして、前記溝部14は外方へ
開放した凹溝16を構成するのである。
前記外装材13は、スチールを含む金属製の板材をプレス
成形して形成したものであり、前記耐火心材1の基板2,
3と略同形、面積の表面板17の周囲に前記縁部材12の側
片15の外面幅と略一致する幅の縁板18を略直角に内方へ
折曲形成するとともに、該縁板18の端縁に保持板19を表
面板17と平行に折曲形成したものである。そして、前記
耐火心材1に縁部材12を装着した状態で、該外装材13の
表面板17を耐火心材1の外面に接合するとともに、端部
において縁板18と保持板19で、縁部材12の側片15と溝部
14の一部を外被して装着する。ここで、外装材13の表面
板17と耐火心材1の基板2,3との接合は、不燃性の接着
剤を用いることも可能である。尚、前記保持板19は外装
材13を耐火心材1に接合した後、折曲して溝部14の内面
に接合させるのが実用的である。こうして、前記心材A
の周囲の凹溝10,11と側端縁5及び上下端縁7は、縁部
材12と外装材13とで完全に外被されるのである。
成形して形成したものであり、前記耐火心材1の基板2,
3と略同形、面積の表面板17の周囲に前記縁部材12の側
片15の外面幅と略一致する幅の縁板18を略直角に内方へ
折曲形成するとともに、該縁板18の端縁に保持板19を表
面板17と平行に折曲形成したものである。そして、前記
耐火心材1に縁部材12を装着した状態で、該外装材13の
表面板17を耐火心材1の外面に接合するとともに、端部
において縁板18と保持板19で、縁部材12の側片15と溝部
14の一部を外被して装着する。ここで、外装材13の表面
板17と耐火心材1の基板2,3との接合は、不燃性の接着
剤を用いることも可能である。尚、前記保持板19は外装
材13を耐火心材1に接合した後、折曲して溝部14の内面
に接合させるのが実用的である。こうして、前記心材A
の周囲の凹溝10,11と側端縁5及び上下端縁7は、縁部
材12と外装材13とで完全に外被されるのである。
また、前記耐火心材1と縁部材12および外装材13との接
合に際して、前述のように外装材13の保持板19で縁部材
12を挟み込むように装着するので、接着剤を一切用いな
くても強固に装着することが可能である。尚、前記保持
板19の端縁と前記縁部材12の溝部14をスポット溶接すれ
ば、より強固に組立てることができる。
合に際して、前述のように外装材13の保持板19で縁部材
12を挟み込むように装着するので、接着剤を一切用いな
くても強固に装着することが可能である。尚、前記保持
板19の端縁と前記縁部材12の溝部14をスポット溶接すれ
ば、より強固に組立てることができる。
また、前記耐火心材1の空間9の端部に対応する縁部材
12の溝部14には適宜開口を形成し、該空間9に配線コー
ドや空調用空気を通すことができるように構成する。
12の溝部14には適宜開口を形成し、該空間9に配線コー
ドや空調用空気を通すことができるように構成する。
そして、両側に有する前記縁部材12の溝部14によって形
成された凹溝16内の上下に、連結用のフック20,…を前
記縁板18から突出することなく固定する。本実施例で
は、前記凹溝16内であってコーナー部に略L字形の連結
部材21を、その水平片22と垂直片23をそれぞれ縁部材12
の溝部14の底面に係合及びビス止め固定し、前記垂直片
23には前記フック20が一体的に形成されたものである。
また、下方の前記連結部材21の水平片22には巾木装着用
の係止片24,24と側面視略T字形の垂下片25を一体形成
し、該垂下片25には配線コードを載置するダクト26を取
付けていると共に、上方の凹溝16内には笠木装着用の取
付部材27を固定している。
成された凹溝16内の上下に、連結用のフック20,…を前
記縁板18から突出することなく固定する。本実施例で
は、前記凹溝16内であってコーナー部に略L字形の連結
部材21を、その水平片22と垂直片23をそれぞれ縁部材12
の溝部14の底面に係合及びビス止め固定し、前記垂直片
23には前記フック20が一体的に形成されたものである。
また、下方の前記連結部材21の水平片22には巾木装着用
の係止片24,24と側面視略T字形の垂下片25を一体形成
し、該垂下片25には配線コードを載置するダクト26を取
付けていると共に、上方の凹溝16内には笠木装着用の取
付部材27を固定している。
このように構成した間仕切パネルAは、前記凹溝16内に
図示しない支柱の略半分を内嵌するとともに、該支柱の
側面に形成した係止穴に前記フック20,…を嵌合係止し
て連結し、該支柱の他側には他の間仕切パネルの凹溝に
嵌合装着し又は端部にあっては化粧カバーを外装するの
である。また、前記支柱の下端にはアジャスターが設け
られ、そのアジャスターの受の爪片と前記係止片24には
図示しない巾木を嵌着し得るものである。更に、上部の
前記取付部材27には図示しない笠木を嵌着し得るもので
ある。
図示しない支柱の略半分を内嵌するとともに、該支柱の
側面に形成した係止穴に前記フック20,…を嵌合係止し
て連結し、該支柱の他側には他の間仕切パネルの凹溝に
嵌合装着し又は端部にあっては化粧カバーを外装するの
である。また、前記支柱の下端にはアジャスターが設け
られ、そのアジャスターの受の爪片と前記係止片24には
図示しない巾木を嵌着し得るものである。更に、上部の
前記取付部材27には図示しない笠木を嵌着し得るもので
ある。
本考案に係るパネル用耐火心材は、前述の間仕切パネル
に限らず、広く壁面パネル又は天井パネル等を構成する
基本部材として使用できるものである。
に限らず、広く壁面パネル又は天井パネル等を構成する
基本部材として使用できるものである。
以上にしてなる本考案のパネル用耐火心材構造によれ
ば、不燃性の素材で形成された耐火心材の一対の基板間
に縦又は横方向に区画壁を一定間隔毎に形成したので、
隣接する区画壁を区画された縦又は横方向に連続した両
端開放の空間を形成することができ、この空間を配線コ
ードや空調用空気を通すために利用できるものである。
ば、不燃性の素材で形成された耐火心材の一対の基板間
に縦又は横方向に区画壁を一定間隔毎に形成したので、
隣接する区画壁を区画された縦又は横方向に連続した両
端開放の空間を形成することができ、この空間を配線コ
ードや空調用空気を通すために利用できるものである。
また、同一断面形状の区画壁を一定間隔毎に形成すると
ともに、区画壁に平行な基板端縁と該端縁に最近接した
区画壁との間隔に対して隣接する区画壁間の間隔を2倍
に設定したことにより、隣接する区画壁間の中間で該区
画壁に沿って切断した場合、その両端部形状を常に同一
にすることが可能であり、各種横幅の間仕切パネル等の
耐火心材として適応することができ、極めて実用的であ
る。
ともに、区画壁に平行な基板端縁と該端縁に最近接した
区画壁との間隔に対して隣接する区画壁間の間隔を2倍
に設定したことにより、隣接する区画壁間の中間で該区
画壁に沿って切断した場合、その両端部形状を常に同一
にすることが可能であり、各種横幅の間仕切パネル等の
耐火心材として適応することができ、極めて実用的であ
る。
更に、区画壁の長さ方向両終端を基板の端縁より内方に
位置させて周囲に凹溝を形成したことにより、該凹溝を
利用して耐火心材の周囲に縁部材を嵌合して装着するこ
とで、間仕切パネル等のパネル板を容易に構成すること
ができる。
位置させて周囲に凹溝を形成したことにより、該凹溝を
利用して耐火心材の周囲に縁部材を嵌合して装着するこ
とで、間仕切パネル等のパネル板を容易に構成すること
ができる。
第1図は本考案の耐火心材の代表的実施例を示す斜視
図、第2図は耐火心材を部分断面で示した平面図、第3
図は同じく部分断面で示した側面図、第4図は耐火心材
に縁部材と外装材を装着して構成したパネルの部分を横
断平面図、第5図は同じくパネルの部分正面図、第6図
は同じくパネルの部分側面図である。 A:間仕切パネル、1:耐火心材、2:基板、3:基板、4:区画
壁、5:側端縁、6:終端、7:上下端縁、8:補強部、9:空
間、10:凹溝、11:凹溝、12:縁部材、13:外装材、14:溝
部、15:側片、16:凹溝、17:表面板、18:縁板、19:保持
板、20:フック、21:連結部材、22:水平片、23:垂直片、
24:係止片、25:垂下片、26:ダクト、27:取付部材。
図、第2図は耐火心材を部分断面で示した平面図、第3
図は同じく部分断面で示した側面図、第4図は耐火心材
に縁部材と外装材を装着して構成したパネルの部分を横
断平面図、第5図は同じくパネルの部分正面図、第6図
は同じくパネルの部分側面図である。 A:間仕切パネル、1:耐火心材、2:基板、3:基板、4:区画
壁、5:側端縁、6:終端、7:上下端縁、8:補強部、9:空
間、10:凹溝、11:凹溝、12:縁部材、13:外装材、14:溝
部、15:側片、16:凹溝、17:表面板、18:縁板、19:保持
板、20:フック、21:連結部材、22:水平片、23:垂直片、
24:係止片、25:垂下片、26:ダクト、27:取付部材。
Claims (1)
- 【請求項1】不燃性の素材で一体形成され、一定間隔を
隔てた所定厚さの基板間の縦又は横方向に、同一断面形
状の区画壁を一定間隔毎に形成するとともに、区画壁に
平行な基板端縁と該端縁に最近接した区画壁との間隔に
対して隣設する区画壁間の間隔を2倍に設定し、更に区
画壁の長さ方向両終端を基板の端縁より内方に位置させ
て、周囲に縁部材を嵌合し得る凹溝を形成してなること
を特徴とするパネル用耐火心材構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990128940U JPH0636113Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パネル用耐火心材構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990128940U JPH0636113Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パネル用耐火心材構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484528U JPH0484528U (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0636113Y2 true JPH0636113Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31876375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990128940U Expired - Fee Related JPH0636113Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パネル用耐火心材構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636113Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538170U (ja) * | 1976-07-07 | 1978-01-24 | ||
| JPS53143411U (ja) * | 1977-04-18 | 1978-11-13 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP1990128940U patent/JPH0636113Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484528U (ja) | 1992-07-22 |
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