JPH0636164A - 発熱器具の保守アラーム装置 - Google Patents
発熱器具の保守アラーム装置Info
- Publication number
- JPH0636164A JPH0636164A JP18638492A JP18638492A JPH0636164A JP H0636164 A JPH0636164 A JP H0636164A JP 18638492 A JP18638492 A JP 18638492A JP 18638492 A JP18638492 A JP 18638492A JP H0636164 A JPH0636164 A JP H0636164A
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- JP
- Japan
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- maintenance
- time
- counter
- cumulative
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発熱器具の保守が必要であることを報知する
ことにより、発熱器具の異常発生を防止する。 【構成】 延べ時間カウンタ4と回数カウンタ5の各規
定値は、発熱器具の機種に基づいて予め設定される。サ
ーミスタ1は例えばガス機器内のガス燃焼により高温に
なる場所に取り付けられ、延べ時間カウンタ4が燃焼時
間を累積してカウントするとともに、回数カウンタ5が
燃焼回数を累積してカウントし、カウンタ4または5の
カウント値が規定値に到達すると、発熱器具の保守が必
要であることを報知するためのメッセージ「要保守」を
駆動回路6が液晶表示器7に表示させる。
ことにより、発熱器具の異常発生を防止する。 【構成】 延べ時間カウンタ4と回数カウンタ5の各規
定値は、発熱器具の機種に基づいて予め設定される。サ
ーミスタ1は例えばガス機器内のガス燃焼により高温に
なる場所に取り付けられ、延べ時間カウンタ4が燃焼時
間を累積してカウントするとともに、回数カウンタ5が
燃焼回数を累積してカウントし、カウンタ4または5の
カウント値が規定値に到達すると、発熱器具の保守が必
要であることを報知するためのメッセージ「要保守」を
駆動回路6が液晶表示器7に表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス燃焼器具や、石油
燃焼器具や電気発熱器具等の発熱器具の保守アラーム装
置に関する。
燃焼器具や電気発熱器具等の発熱器具の保守アラーム装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばガスストーブやガス湯沸かし器の
ようなガス燃焼器具の異常を検出する場合には、使用者
の感覚でガス臭いとか、不完全燃焼により火の色が赤っ
ぽいのように判断する方法が取られている。
ようなガス燃焼器具の異常を検出する場合には、使用者
の感覚でガス臭いとか、不完全燃焼により火の色が赤っ
ぽいのように判断する方法が取られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記判
定方法では、使用者の感覚で主観的に判断するので、異
常の発見が遅れてガス爆発事故や一酸化炭素中毒が発生
するという問題点がある。また、近年では、発熱器具の
構成が複雑化して炎を外部から観察することができない
場合には、目視による判定方法はほぼ不可能である。
定方法では、使用者の感覚で主観的に判断するので、異
常の発見が遅れてガス爆発事故や一酸化炭素中毒が発生
するという問題点がある。また、近年では、発熱器具の
構成が複雑化して炎を外部から観察することができない
場合には、目視による判定方法はほぼ不可能である。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、発熱器
具の保守が必要であることを報知することにより、発熱
器具の異常発生を防止することができる新規な発熱器具
の保守アラーム装置を提供することを目的とする。
具の保守が必要であることを報知することにより、発熱
器具の異常発生を防止することができる新規な発熱器具
の保守アラーム装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、発熱器具の発熱状態を検出することにより
通常使用状態を検出する温度センサと、前記温度センサ
により検出された通常使用状態の累積時間をカウントす
る第1のカウント手段と、前記温度センサにより検出さ
れた通常使用状態の累積回数をカウントする第2のカウ
ント手段と、前記第1または第2のカウント手段により
それぞれカウントされた累積時間または累積回数がそれ
ぞれの設定値を越えた場合に、保守が必要であることを
示すメッセージを報知する手段とを有することを特徴と
する。
するために、発熱器具の発熱状態を検出することにより
通常使用状態を検出する温度センサと、前記温度センサ
により検出された通常使用状態の累積時間をカウントす
る第1のカウント手段と、前記温度センサにより検出さ
れた通常使用状態の累積回数をカウントする第2のカウ
ント手段と、前記第1または第2のカウント手段により
それぞれカウントされた累積時間または累積回数がそれ
ぞれの設定値を越えた場合に、保守が必要であることを
示すメッセージを報知する手段とを有することを特徴と
する。
【0006】本発明はまた、第1および第2のカウント
手段によりそれぞれカウントされた累積時間および累積
回数にそれぞれ重み付けする重み付け手段を備え、前記
報知手段は、前記重み付け手段により重み付けされた累
積時間と累積回数の加算値がその設定値を越えた場合に
メッセージを報知することを特徴とする。本発明はさら
に、前記第1および第2のカウント手段によりそれぞれ
カウントされる累積時間および累積回数の設定値、また
は前記重み付け手段により重み付けされる係数が発熱器
具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基づいて設定可
能であることを特徴とする。
手段によりそれぞれカウントされた累積時間および累積
回数にそれぞれ重み付けする重み付け手段を備え、前記
報知手段は、前記重み付け手段により重み付けされた累
積時間と累積回数の加算値がその設定値を越えた場合に
メッセージを報知することを特徴とする。本発明はさら
に、前記第1および第2のカウント手段によりそれぞれ
カウントされる累積時間および累積回数の設定値、また
は前記重み付け手段により重み付けされる係数が発熱器
具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基づいて設定可
能であることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では上記構成により、温度センサにより
発熱器具の発熱による通常使用状態が検出され、この通
常使用状態の累積時間または累積回数がそれぞれの設定
値を越えた場合に、保守が必要であることを示すメッセ
ージが報知される。したがって、発熱器具の保守が必要
であることを報知して発熱器具の異常発生を防止するこ
とができる。
発熱器具の発熱による通常使用状態が検出され、この通
常使用状態の累積時間または累積回数がそれぞれの設定
値を越えた場合に、保守が必要であることを示すメッセ
ージが報知される。したがって、発熱器具の保守が必要
であることを報知して発熱器具の異常発生を防止するこ
とができる。
【0008】また、通常使用状態の累積時間と累積回数
が重み付けされてその加算値が設定値を越えた場合に、
保守が必要であることを示すメッセージが報知されるの
で、発熱器具の保守が必要であることを報知して発熱器
具の異常発生を防止することができる。さらに、通常使
用状態の累積時間と累積回数の設定値、または重み付け
係数が発熱器具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基
づいて設定可能であるので、例えばガス湯沸かし器のよ
うに年中使用されて使用頻度が高いが燃焼時間が短い機
器や、ガス暖房器のように冬期のみ使用されて使用頻度
が低いが燃焼時間が長い機器毎に最適に設定することが
でき、したがって、一般的な発熱器具に対して汎用性の
ある装置を実現することができる。
が重み付けされてその加算値が設定値を越えた場合に、
保守が必要であることを示すメッセージが報知されるの
で、発熱器具の保守が必要であることを報知して発熱器
具の異常発生を防止することができる。さらに、通常使
用状態の累積時間と累積回数の設定値、または重み付け
係数が発熱器具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基
づいて設定可能であるので、例えばガス湯沸かし器のよ
うに年中使用されて使用頻度が高いが燃焼時間が短い機
器や、ガス暖房器のように冬期のみ使用されて使用頻度
が低いが燃焼時間が長い機器毎に最適に設定することが
でき、したがって、一般的な発熱器具に対して汎用性の
ある装置を実現することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る発熱器具の保守アラーム装
置の一実施例であるガス機器の保守アラーム装置を示す
ブロック図、図2は、図1の保守アラーム装置を示す外
観図である。この保守アラーム装置は図2に示すよう
に、本体部10と、この本体部10に対してリード線1
1を介して接続されたプローブ部12により概略的に構
成され、プローブ部12内にはガス機器の燃焼を温度に
より検出するためのサーミスタ1が収納されている。な
お、本体部10は、ガス機器のパネル面のように燃焼に
より高温にならない場所に取り付けられ、プローブ部1
2は、ガス機器内のガス燃焼により例えば80°C〜1
20°Cの高温になる場所に取り付けられる。
する。図1は、本発明に係る発熱器具の保守アラーム装
置の一実施例であるガス機器の保守アラーム装置を示す
ブロック図、図2は、図1の保守アラーム装置を示す外
観図である。この保守アラーム装置は図2に示すよう
に、本体部10と、この本体部10に対してリード線1
1を介して接続されたプローブ部12により概略的に構
成され、プローブ部12内にはガス機器の燃焼を温度に
より検出するためのサーミスタ1が収納されている。な
お、本体部10は、ガス機器のパネル面のように燃焼に
より高温にならない場所に取り付けられ、プローブ部1
2は、ガス機器内のガス燃焼により例えば80°C〜1
20°Cの高温になる場所に取り付けられる。
【0010】そして、本体部10内には図1に示すよう
に、サーミスタ1の抵抗値に基づいて検出温度が所定値
以上か否かを検出するための検出回路2と、所定周波数
のクロックを発生する水晶発振器3と、検出回路2の検
出信号に基づいてサーミスタ1の検出温度が所定値以上
の場合に水晶発振器3のクロックをカウントすることに
より、ガス機器の延べ燃焼時間をカウントする延べ時間
カウンタ4が設けられている。
に、サーミスタ1の抵抗値に基づいて検出温度が所定値
以上か否かを検出するための検出回路2と、所定周波数
のクロックを発生する水晶発振器3と、検出回路2の検
出信号に基づいてサーミスタ1の検出温度が所定値以上
の場合に水晶発振器3のクロックをカウントすることに
より、ガス機器の延べ燃焼時間をカウントする延べ時間
カウンタ4が設けられている。
【0011】また、本体部10内には検出回路2の検出
信号に基づいてガス機器の累積燃焼回数をカウントする
回数カウンタ5と、延べ時間カウンタ4と回数カウンタ
5の各カウント値に基づいて液晶表示器7を駆動するこ
とにより、ガス機器の保守が必要であることを報知させ
る駆動回路6と電源用の電池8を備えている。駆動回路
6はまた、この装置や電池8の正常動作を示すメッセー
ジや、動作中であることを示すメッセージを液晶表示器
7に表示させる。
信号に基づいてガス機器の累積燃焼回数をカウントする
回数カウンタ5と、延べ時間カウンタ4と回数カウンタ
5の各カウント値に基づいて液晶表示器7を駆動するこ
とにより、ガス機器の保守が必要であることを報知させ
る駆動回路6と電源用の電池8を備えている。駆動回路
6はまた、この装置や電池8の正常動作を示すメッセー
ジや、動作中であることを示すメッセージを液晶表示器
7に表示させる。
【0012】なお、例えば延べ時間カウンタ4は最大2
0万時間の燃焼時間をカウント可能に構成され、回数カ
ウンタ5は最大6万回の燃焼回数をカウント可能に構成
されている。そして、延べ時間カウンタ4と回数カウン
タ5はそれぞれ、工場出荷時に規定時間と規定回数がセ
ット可能に構成され、また、カウント値がリセットスイ
ッチSWによりリセット可能に構成されている。
0万時間の燃焼時間をカウント可能に構成され、回数カ
ウンタ5は最大6万回の燃焼回数をカウント可能に構成
されている。そして、延べ時間カウンタ4と回数カウン
タ5はそれぞれ、工場出荷時に規定時間と規定回数がセ
ット可能に構成され、また、カウント値がリセットスイ
ッチSWによりリセット可能に構成されている。
【0013】ここで、ガス機器としては例えばガス湯沸
かし器のように使用頻度が高いが燃焼時間が短いものが
ある一方、ガス暖房器のように使用頻度が低いが燃焼時
間が長いものがある。したがって、延べ時間カウンタ4
と回数カウンタ5はそれぞれ、用途である発熱器具の機
種に基づいて設定される。また、この規定値を工場出荷
時においてのみ設定可能に構成することにより、ユーザ
サイトにおける設定ミスを防止することができる。な
お、例えばガス湯沸かし器用の装置では、延べ時間の規
定値が1000時間に設定され、燃焼回数のそれが50
00回に設定される。また、ガス暖房器用の装置では、
延べ時間の規定値が10000時間に設定され、燃焼回
数のそれが1000回に設定される。
かし器のように使用頻度が高いが燃焼時間が短いものが
ある一方、ガス暖房器のように使用頻度が低いが燃焼時
間が長いものがある。したがって、延べ時間カウンタ4
と回数カウンタ5はそれぞれ、用途である発熱器具の機
種に基づいて設定される。また、この規定値を工場出荷
時においてのみ設定可能に構成することにより、ユーザ
サイトにおける設定ミスを防止することができる。な
お、例えばガス湯沸かし器用の装置では、延べ時間の規
定値が1000時間に設定され、燃焼回数のそれが50
00回に設定される。また、ガス暖房器用の装置では、
延べ時間の規定値が10000時間に設定され、燃焼回
数のそれが1000回に設定される。
【0014】そして、ユーザサイトにおいてガス機器に
取り付けられた場合、延べ時間カウンタ4が燃焼時間を
累積してカウントするとともに、回数カウンタ5が燃焼
回数を累積してカウントし、いずれのカウント値も規定
値に到達していない場合には、駆動回路6がこの装置や
電池8の正常動作を示すメッセージ「OK」を表示器7
に表示させ、また、燃焼中にはそのメッセージ「燃焼
中」を表示させる。
取り付けられた場合、延べ時間カウンタ4が燃焼時間を
累積してカウントするとともに、回数カウンタ5が燃焼
回数を累積してカウントし、いずれのカウント値も規定
値に到達していない場合には、駆動回路6がこの装置や
電池8の正常動作を示すメッセージ「OK」を表示器7
に表示させ、また、燃焼中にはそのメッセージ「燃焼
中」を表示させる。
【0015】そして、カウンタ4または5のカウント値
が規定値に到達すると、駆動回路6が保守が必要である
ことを報知するためのメッセージ「要保守」を表示させ
る。また、ガス機器の保守時に電池8が交換されて、リ
セットスイッチSWが押されると、延べ時間カウンタ4
と回数カウンタ5の各カウント値がクリアされる。した
がって、上記実施例によれば、ガス器具の延べ燃焼時間
または累積燃焼回数が規定値を越えた場合に、メッセー
ジ「要保守」を表示するので、異常発生を防止すること
ができる。また、上記実施例では、電池8の寿命時間で
は何等かのメッセージを表示しているので、電池8の寿
命が経過して何等のメッセージも表示しない場合には、
取り扱い説明書等により保守が必要であることをユーザ
に知得させることができる。
が規定値に到達すると、駆動回路6が保守が必要である
ことを報知するためのメッセージ「要保守」を表示させ
る。また、ガス機器の保守時に電池8が交換されて、リ
セットスイッチSWが押されると、延べ時間カウンタ4
と回数カウンタ5の各カウント値がクリアされる。した
がって、上記実施例によれば、ガス器具の延べ燃焼時間
または累積燃焼回数が規定値を越えた場合に、メッセー
ジ「要保守」を表示するので、異常発生を防止すること
ができる。また、上記実施例では、電池8の寿命時間で
は何等かのメッセージを表示しているので、電池8の寿
命が経過して何等のメッセージも表示しない場合には、
取り扱い説明書等により保守が必要であることをユーザ
に知得させることができる。
【0016】なお、上記実施例では、延べ時間カウンタ
4と回数カウンタ5の各規定値を用途別に設定するよう
に構成したが、図3に示すように各規定値の桁を設定器
21で設定し、カウンタ4、5のカウント値のある桁が
「1」にになった時に比較回路22で検出してメッセー
ジ「要保守」を表示させるように構成してもよい。この
場合、発熱器具の機種ごとにきめ細かく設定することが
できる。
4と回数カウンタ5の各規定値を用途別に設定するよう
に構成したが、図3に示すように各規定値の桁を設定器
21で設定し、カウンタ4、5のカウント値のある桁が
「1」にになった時に比較回路22で検出してメッセー
ジ「要保守」を表示させるように構成してもよい。この
場合、発熱器具の機種ごとにきめ細かく設定することが
できる。
【0017】また、図4に示すように規定値を固定で設
定し、延べ時間カウンタ4と回数カウンタ5の各カウン
ト値をそれぞれ重み付け回路23、24において可変の
係数α、1−αで重み付けし、この加算値を加算回路2
5で演算し、規定値設定器21aで設定された固定の規
定値を比較回路22aで検出してメッセージ「要保守」
を表示させるように構成してもよい。さらに、上記実施
例では、表示メッセージで保守が必要であることを報知
するように構成したが、ブザーや音声メッセージ等で報
知するように構成してもよい。
定し、延べ時間カウンタ4と回数カウンタ5の各カウン
ト値をそれぞれ重み付け回路23、24において可変の
係数α、1−αで重み付けし、この加算値を加算回路2
5で演算し、規定値設定器21aで設定された固定の規
定値を比較回路22aで検出してメッセージ「要保守」
を表示させるように構成してもよい。さらに、上記実施
例では、表示メッセージで保守が必要であることを報知
するように構成したが、ブザーや音声メッセージ等で報
知するように構成してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
温度センサにより発熱器具の発熱状による通常使用状態
が検出され、この通常使用状態の累積時間または累積回
数がそれぞれの設定値を越えた場合に、保守が必要であ
ることを示すメッセージが報知されるので、発熱器具の
保守が必要であることを報知して発熱器具の異常発生を
防止することができる。
温度センサにより発熱器具の発熱状による通常使用状態
が検出され、この通常使用状態の累積時間または累積回
数がそれぞれの設定値を越えた場合に、保守が必要であ
ることを示すメッセージが報知されるので、発熱器具の
保守が必要であることを報知して発熱器具の異常発生を
防止することができる。
【0019】また、通常使用状態の累積時間と累積回数
が重み付けされてその加算値が設定値を越えた場合に、
保守が必要であることを示すメッセージが報知されるの
で、発熱器具の保守が必要であることを報知して発熱器
具の異常発生を防止することができる。さらに、通常使
用状態の累積時間と累積回数の設定値、または重み付け
係数が発熱器具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基
づいて設定可能であるので、例えばガス湯沸かし器のよ
うに年中使用されて使用頻度が高いが燃焼時間が短い機
器や、ガス暖房器のように冬期のみ使用されて使用頻度
が低いが燃焼時間が長い機器毎に最適に設定することが
でき、したがって、一般的な発熱器具に対して汎用性の
ある装置を実現することができる。
が重み付けされてその加算値が設定値を越えた場合に、
保守が必要であることを示すメッセージが報知されるの
で、発熱器具の保守が必要であることを報知して発熱器
具の異常発生を防止することができる。さらに、通常使
用状態の累積時間と累積回数の設定値、または重み付け
係数が発熱器具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基
づいて設定可能であるので、例えばガス湯沸かし器のよ
うに年中使用されて使用頻度が高いが燃焼時間が短い機
器や、ガス暖房器のように冬期のみ使用されて使用頻度
が低いが燃焼時間が長い機器毎に最適に設定することが
でき、したがって、一般的な発熱器具に対して汎用性の
ある装置を実現することができる。
【図1】本発明に係る発熱器具の保守アラーム装置の一
実施例であるガス機器の保守アラーム装置を示すブロッ
ク図
実施例であるガス機器の保守アラーム装置を示すブロッ
ク図
【図2】図1の保守アラーム装置を示す外観図
【図3】第2の実施例の保守アラーム装置の要部を示す
ブロック図
ブロック図
【図4】第3の実施例の保守アラーム装置の要部を示す
ブロック図
ブロック図
1:サーミスタ 2:検出回路 3:水晶発振器 4:延べ時間カウンタ 5:回数カウンタ 6:駆動回路 7:液晶表示器 10:本体部 11:リード線 12:プローブ部 21,21a:規定値設定器 22,22a:比較回路 23,24:重み付け回路 25:加算回路 SW:リセットスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】発熱器具の発熱状態を検出することにより
通常使用状態を検出する温度センサと、 前記温度センサにより検出された通常使用状態の累積時
間をカウントする第1のカウント手段と、 前記温度センサにより検出された通常使用状態の累積回
数をカウントする第2のカウント手段と、 前記第1または第2のカウント手段によりそれぞれカウ
ントされた累積時間または累積回数がそれぞれの設定値
を越えた場合に、保守が必要であることを示すメッセー
ジを報知する手段とを有する発熱器具の保守アラーム装
置。 - 【請求項2】前記第1および第2のカウント手段により
それぞれカウントされた累積時間および累積回数にそれ
ぞれ重み付けする重み付け手段を備え、前記報知手段
は、前記重み付け手段により重み付けされた累積時間と
累積回数の加算値がその設定値を越えた場合にメッセー
ジを報知することを特徴とする請求項1記載の発熱器具
の保守アラーム装置。 - 【請求項3】前記第1および第2のカウント手段により
それぞれカウントされる累積時間および累積回数の設定
値、または前記重み付け手段により重み付けされる係数
が発熱器具の機種毎の通常使用時の頻度と時間に基づい
て設定可能であることを特徴とする請求項1または2記
載の発熱器具の保守アラーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18638492A JPH0636164A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 発熱器具の保守アラーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18638492A JPH0636164A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 発熱器具の保守アラーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636164A true JPH0636164A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16187453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18638492A Pending JPH0636164A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 発熱器具の保守アラーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000028675A (ja) * | 1998-06-02 | 2000-01-28 | Eaton Corp | ア―ク故障検知器 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18638492A patent/JPH0636164A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000028675A (ja) * | 1998-06-02 | 2000-01-28 | Eaton Corp | ア―ク故障検知器 |
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