JPH0738976Y2 - 加熱調理器用集積回路装置 - Google Patents

加熱調理器用集積回路装置

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JPH0738976Y2
JPH0738976Y2 JP1987158057U JP15805787U JPH0738976Y2 JP H0738976 Y2 JPH0738976 Y2 JP H0738976Y2 JP 1987158057 U JP1987158057 U JP 1987158057U JP 15805787 U JP15805787 U JP 15805787U JP H0738976 Y2 JPH0738976 Y2 JP H0738976Y2
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JP
Japan
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temperature
signal
integrated circuit
temperature sensor
food
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JP1987158057U
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JPH0163146U (ja
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範雄 六車
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は電子レンジ,電気炊飯器等の温度センサーを具
備した家電製品の集積回路装置に関する。
〈従来技術〉 集積回路(1チップマイコン)を搭載して機能向上を計
った電子レンジ,電気炊飯器等の家電製品品が市場に数
多く出回っている。
この種の家電製品の機能は年々充実の一途をたどってお
り、例えば表示装置に調理時間をアラビア数字で表示さ
せたり調理実行中にアルファベットで簡単な英語のメッ
セージを表示させたりして、機能の充実が計られてい
る。機能の充実に伴って集積回路の入出力ポートの必要
数は増加し、入出力ポート数の多い,パッケージサイズ
の大きい集積回路が要求されてきている。
第4図は電子レンジにおける従来の集積回路装置を示す
要部電気回路図で、図中の1は一般的にマイコンと呼ば
れているところの集積回路(LSI)であり、内蔵のプロ
グラムによって入力装置2からのキー入力に基づき報知
音用ブザー3とかリレー等の制御部品4とか表示管5
等、電子レンジ全体の制御を司るものである。
上記表示管5の表示はセグメント信号と桁信号とのダイ
ナミック駆動表示信号によって行なわれる。
6は温度センサであり、電子レンジにおいては着脱式の
温度プローブが用いられ、食品の温度測定や仕上がり制
御に寄与するものである。温度センサー6による温度検
知回路7は集積回路1のA/D変換用基準電圧(VREF)端
子とグランド(GND)との間に直列接続された着脱式の
温度プローブRTと抵抗R1,R2,R3とで構成され、抵抗R1
と抵抗R2の接続点の電圧信号が温度検知回路7の出力信
号として集積回路1の入力ポートKに入力されている。
温度プローブRTに内蔵されたサーミスタは温度に応じて
抵抗値RTが変化する。この抵抗値RTの変化は温度検知回
路7でアナログ電圧信号に変換され、該アナログ電圧信
号は入力ポートKに入力されて集積回路1内のA/D変換
回路でデジタル信号に変換される。
集積回路1は上記デジタル信号を温度に換算して加熱制
御や表示管5に温度表示を行なうのであるが、使用者が
温度プローブRTを装着し忘れたとかサーミスタの導通不
良で抵抗値が異常に高くなっている場合には加熱制御が
できないので食品が黒焦げになって火災に至る危険性が
あるので、その旨を判定(温度センサ異常判定)し使用
者に報知すると共に加熱調理を停止する必要がある。
即ち、通常の温度測定状態におけるサーミスタの抵抗変
化とサーミスタの導通不良状態における高抵抗とを感度
良く検知する必要がある。
そこで、抵抗R3と並列に切替え回路8を接続し、該切替
え回路8のトランジスタQ1のベースに集積回路1のS0
ートから第5図に示す如き“HIGH",“LOW"の切替え信号
を出力して、通常の温度測定モードとサーミスタの異常
判定モードに周期的に切替えている。
第6図のフローチャートに示す如く、集積回路1のS0
ートから“HIGH"の信号が出力されたときには抵抗R3
短絡されて通常の温度測定モードに設定され、入力ポー
トKに入力された電圧 がA/D変換回路でデジタル値nに変換されてデジタル値
nが通常の温度測定領域に入っているかどうかが所定値
(250)と比較判定され、通常の温度測定領域に入って
いれば測定温度に換算され表示管5に温度表示される。
集積回路1のS0ポートから“LOW"の信号が出力されたと
きには温度センサの異常判定モードに設定され、入力ポ
ートKに入力された電圧 がA/D変換回路でデジタル値nに変換されてそのデジタ
ル値nがサーミスタの導通不良領域に入っているかどう
かが所定値(128)と比較判定され、導通不良領域に入
っていれば温度センサが異常である旨のメッセージが表
示管5に表示される。尚、抵抗R3の抵抗値は のときサーミスタの導通不良と判定できるように設定さ
れている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 集積回路1のS0ポートは“HIGH",“LOW"の切替え信号を
出力する出力ポートであり、他の“HIGH",“LOW"の出力
信号を利用することにより廃止できる可能性があった。
〈問題点を解決するための手段〉 上記切替え回路8の切替え信号にダイナミック駆動表示
の桁信号を利用する。
〈作用〉 桁信号で切替え回路8を切替えるため、従来例のS0ポー
トが不要となる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は電子レンジにおける本考案の集積回路装置を示
す電気回路図であり、集積回路1の桁信号出力ポートの
一桁信号Diを切替え回路8の切替え信号として利用する
ように結線してS0ポートを不要にした点以外は従来例と
同一である。
一桁信号Diは第2図に示す如き“HIGH"と“LOW"の繰返
し信号であり、従来例の切替え信号とは周期が異なるも
のの、第3図のフローチャートに基づいて従来例と同じ
制御が行なわれる。
〈効果〉 本考案の加熱調理器用集積回路装置は上記のような構成
で、食品の温度を桁信号の周期の一部(信号出力時)で
検知し他の部分で温度センサの導通不良の判定を行って
いるので、温度センサの導通不良による食品温度の誤検
知に起因する過熱不足や加熱による火災を簡単な構成で
確実に防止することができ、しかも、上記のような加熱
調理器用集積回路装置を、食品をターンテーブルに載置
し該ターンテーブルを回転させて食品を加熱手段により
加熱し、この食品に温度センサを有した着脱式の温度プ
ローブを挿入し該食品の温度を検知する加熱調理器に用
いた場合には、食品の温度検知とともに温度プローブの
脱落をも検知することができ、温度プローブの脱落が原
因の過熱による火災を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の集積回路装置の一実施例を示す電気回
路図、第2図は桁信号の波形図、第3図は本考案に係る
フローチャート、 第4図は従来例の集積回路装置を示す電気回路図、第5
図は切替え信号の波形図、第6図は従来例のフローチャ
ートである。 符号 1:集積回路、5:表示管 6:温度センサ、7:温度検知回路 8:切替え回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】食品の温度を検知する温度センサと該温度
    センサに直列に接続された複数の抵抗からなる温度検知
    回路と、上記抵抗の抵抗値を温度測定用と温度センサの
    導通不良判定用とに切替える切替え回路と、該温度検知
    回路の出力信号を入力してダイナミック駆動の表示手段
    に温度表示信号を出力するとともに該出力信号により食
    品を加熱する加熱手段を制御し、上記温度センサによる
    温度測定と該温度センサに係わる導通不良判定とを行う
    制御手段とを備えた加熱調理器用集積回路装置におい
    て、 上記切替え回路は、上記温度センサにより食品の温度検
    知を行うときに動作して上記抵抗の内の1個を短絡させ
    るトランジスタを設け、上記表示手段を駆動させる上記
    制御手段からの桁信号の内の一桁分の信号により上記ト
    ランジスタを駆動させるために当該制御手段の桁信号出
    力端子を上記トランジスタのベースに接続して形成した
    ことを特徴とする加熱調理器用集積回路装置。
JP1987158057U 1987-10-14 1987-10-14 加熱調理器用集積回路装置 Expired - Lifetime JPH0738976Y2 (ja)

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JPH0163146U JPH0163146U (ja) 1989-04-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953455U (ja) * 1982-10-01 1984-04-07 日本電気株式会社 表示コントロ−ラ
JPS6052599U (ja) * 1983-09-20 1985-04-13 東洋電機製造株式会社 温度監視システムの断線検出回路
JPS60238964A (ja) * 1984-05-11 1985-11-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タ保持回路の制御装置

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