JPH063617Y2 - 電気治療器用導電パッド - Google Patents

電気治療器用導電パッド

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JPH063617Y2
JPH063617Y2 JP5610989U JP5610989U JPH063617Y2 JP H063617 Y2 JPH063617 Y2 JP H063617Y2 JP 5610989 U JP5610989 U JP 5610989U JP 5610989 U JP5610989 U JP 5610989U JP H063617 Y2 JPH063617 Y2 JP H063617Y2
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JP
Japan
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conductive pad
conductive
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self
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JP5610989U
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Inventor
太一郎 井上
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株式会社学習研究社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、低周波治療器などの電気治療器によって発生
させた刺激用の電気信号を人体の治療部位に印加して治
療するための導電パッドに関する。
(従来の技術) 低周波治療器によって発生させた刺激用の電気信号を人
体の治療部位に印加して、神経・筋の痛みや麻痺を治療
することが行なわれている。この時人体の治療部位に装
着する導子は、比較的大面積の平面状、又はゆるやかな
曲面状の電極に貼着した低周波治療器用の自己粘着性導
電ゲルを介して装着される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来例にあっては、自己粘着性導電ゲ
ルを電極に貼り付けたり、剥がしたりする際、電極側に
非粘着の摘みに相当する部分がなかったため、粘着性の
ゲルが指に付着して不快であった。この点を解決するた
めに、第6図に示すように、摘み101の部分を電極1
03から突出形成することも行なわれているが、製造が
繁雑となって、資材に無駄が生じ、製造効率が悪かっ
た。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案の導電パッド1は、不
織布3上に電極の形状パターン5と形状パターン5内に
摘み11となる部分7を印刷し、この形状パターン5内
の印刷されていない部分に自己粘着性導電ゲル9を含浸
させて形成した。
(作用) 上記手段によれば、導電パッドを低周波治療器の一対の
導子の表面に貼着して、これを更に人体の治療部位に貼
り付け、刺激用の電気信号を印加する。
(実施例) 次に本考案の一実施例を添付した図面により説明する。
第1図は不織布上の形状パターンを示す平面図、第2図
は台紙に貼った導電パッドの平面図、第3図は同側断面
図である。
導電パッド1を製造するには、先ず第1図に示すように
補強材となる不織布3上に角を丸くした正方形状の電極
の形状パターン5…と、この形状パターン5…内の一辺
上に後述する摘みとなる半円形の部分7…とを縦横に整
列して多数印刷する。
印刷の際使用するインクとしては、後述する自己粘着性
導電ゲルを弾くインク、例えば紫外線硬化型、ポリオレ
フィン系などが良い。又、ポリエステル系のインクでも
十分に厚みを持たせて印刷すれば同様の効果が得られ
る。この時隣同士の形状パターン5…は、接近させて印
刷しても構わない。
次にこの形状パターン5…内の印刷されていない部分に
自己粘着性導電ゲル9…を含浸させる。含浸された自己
粘着性導電ゲル9は、第3図に示すように不織布3の両
側に層をなして形成される。又、半円形の部分7…は不
織布3のまま残り、摘み11となる部分が形成される。
このように形状パターン5…を印刷したことにより、薄
い不織布3でも強度が増す共に、自己粘着性導電ゲル9
を含浸させる作業を迅速に効率良く行なえる。
最後にこの後各形状パターン5…に沿って図示せざる抜
き型でカットして導電パッド1…が形成される。導電パ
ッド1は、摘み11の部分が正方形状の形状パターン5
から出っ張っていないため、一定面積の不織布3から無
駄を出すことなく、導電パッドの取り数を多くすること
ができる。
導電パッド1…は第2図に示すように、フィルムなどの
離型紙を台紙13として貼り付けておき、使用時に摘み
11の部分を把持して台紙13から剥がし、第4図に示
す低周波治療器5の一対の導子53,53の電極表面に
貼り付ける。この摘み11の部分を持てば、ゲルが指先
に付着する不快感は生じない。尚、両導子53,53と
低周波治療器51は、両端にプラグ55,57を備えた
コード59によって接続されている。これにより導電パ
ッド1,1は、導子53,53の内部でプラグ55,5
7が挿入される図示せざるジャックと電気的に接続さ
れ、低周波治療器51によって発生させた刺激用の電気
信号を人体の治療部位に印加する電極として作用する。
導子53,53は第5図に示すように、例えば腕、足、
背中等のつぼに取り付けて治療を行なう。これにより神
経・筋の痛みや麻痺の治療をし、あるいはつぼを刺激す
ることにより、目や耳やリンパ腺等に効果がある。
尚、導子53,53の導電パッド1,1を人体に貼着す
る際に、第3図に示す台紙13上の自己粘着性導電ゲル
9の上側の端部9aに形成されるR面を人体に貼り付け
るようにすれば、使用後人体表面から多少とも剥がし易
くなり、ゲルが人体に残る不快感を避けることができ
る。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、不織布を無駄にす
ることなく、効率良く導電パッドを製造することがで
き、又、使用時にゲルが人体に付着する不具合を避ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は不織布
上の形状パターンを示す平面図、第2図は台紙に貼った
導電パッドの平面図、第3図は要部の側断面図、第4図
は低周波治療器の斜視図、第5図は導子を腕部に装着し
た状態を示す説明図、第6図は従来の導電パッドの平面
図である。 尚、図面で1は導電パッド、3は不織布、5は形状パタ
ーン、7は摘みとなる部分、9は自己粘着性導電ゲル、
11は摘み、51は低周波治療器である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気治療器によって発生させた電気信号を
    人体の治療部位に印加するための導電パッドにおいて、 前記導電パッドは、不織布上に電極の形状パターンとこ
    の形状パターン内に摘みとなる部分とを印刷し、この形
    状パターン内の印刷されていない部分に自己粘着性導電
    ゲルを含浸させて形成したことを特徴とする電気治療器
    用導電パッド。
JP5610989U 1989-05-16 1989-05-16 電気治療器用導電パッド Expired - Lifetime JPH063617Y2 (ja)

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JP5610989U JPH063617Y2 (ja) 1989-05-16 1989-05-16 電気治療器用導電パッド

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JPH02147139U JPH02147139U (ja) 1990-12-13
JPH063617Y2 true JPH063617Y2 (ja) 1994-02-02

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ID=31579645

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