JPH0636207Y2 - 扉用スペーサ - Google Patents
扉用スペーサInfo
- Publication number
- JPH0636207Y2 JPH0636207Y2 JP6116689U JP6116689U JPH0636207Y2 JP H0636207 Y2 JPH0636207 Y2 JP H0636207Y2 JP 6116689 U JP6116689 U JP 6116689U JP 6116689 U JP6116689 U JP 6116689U JP H0636207 Y2 JPH0636207 Y2 JP H0636207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- gap
- tubular flexible
- spacer
- flexible portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims description 13
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建物に固定する外枠とこの外枠内に組込ん
だ扉との隙間を一定に保持してガタツキの発生を防止す
る扉用スペーサに関する。
だ扉との隙間を一定に保持してガタツキの発生を防止す
る扉用スペーサに関する。
建築物の扉例えばユニットバス等の扉は、第2図に示す
ように、建築物に固定する外枠1の内部に扉2を組込
み、これを蝶番3で開閉動自在に取付けた状で輸送や販
売に供されている。
ように、建築物に固定する外枠1の内部に扉2を組込
み、これを蝶番3で開閉動自在に取付けた状で輸送や販
売に供されている。
ところで、扉2は開閉動可能な状態で外枠1内に取付け
られるため、扉2の外周と外枠1の内周との間に隙間が
あり、輸送時等において上記の隙間が扉2のガタツキ発
生原因となる。
られるため、扉2の外周と外枠1の内周との間に隙間が
あり、輸送時等において上記の隙間が扉2のガタツキ発
生原因となる。
このため従来は、扉2と外枠1間の隙間に木片を介在さ
せ、これを粘着テープで固定することにより、扉2のガ
タツキ発生を防止する手段が採用されていた。
せ、これを粘着テープで固定することにより、扉2のガ
タツキ発生を防止する手段が採用されていた。
しかし、扉2と外枠1間に生じる隙間は一定でなく、こ
のため木片によるガタツキ防止は隙間に対応する厚みと
幅の木片を確保するのが面倒であると共に、木片の固定
を粘着テープで貼付けて固定するので、作業性も悪いと
いう問題がある。
のため木片によるガタツキ防止は隙間に対応する厚みと
幅の木片を確保するのが面倒であると共に、木片の固定
を粘着テープで貼付けて固定するので、作業性も悪いと
いう問題がある。
この考案は、上記のような問題点を解決するため、隙間
の変化に対して単一の構造で対応できると共に、取付作
業も簡単に行なえる扉用スペーサを提供することにあ
る。
の変化に対して単一の構造で対応できると共に、取付作
業も簡単に行なえる扉用スペーサを提供することにあ
る。
上記のような課題を解決するため、この考案は、一部を
切離した筒状可撓部の開口と相反する外面を当り面と
し、前記筒状可撓部の両側開口縁にこの開口を挟んで相
反する方向に延びるプレート部を連成し、両プレート部
の端縁に筒状可撓部と同じ側に向けて屈曲する側壁を設
けた構成としたものである。
切離した筒状可撓部の開口と相反する外面を当り面と
し、前記筒状可撓部の両側開口縁にこの開口を挟んで相
反する方向に延びるプレート部を連成し、両プレート部
の端縁に筒状可撓部と同じ側に向けて屈曲する側壁を設
けた構成としたものである。
中央に位置する筒状可撓部によって、側壁間の間隔が弾
力的に可変となり、扉の外周溝に対して嵌込んで取付け
るとき、溝幅の変化に対して広範囲に対応できると共
に、筒状可撓部の当り面と両側プレート部間が、扉と外
枠間の隙間を一定に保持し、扉のガタツキ発生を防止す
る。
力的に可変となり、扉の外周溝に対して嵌込んで取付け
るとき、溝幅の変化に対して広範囲に対応できると共
に、筒状可撓部の当り面と両側プレート部間が、扉と外
枠間の隙間を一定に保持し、扉のガタツキ発生を防止す
る。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図で示したように、扉2は外枠1内に組込まれ、蝶
番3によって開閉自在取付けられている。
番3によって開閉自在取付けられている。
この扉2は第2図と第3図に示すように、基板4の両側
に、内側パネル支持壁5と外側パネル支持壁6を各々設
けた断面形状の型材7を用い、4本の型材7をコーナジ
ョイント8で結合して扉枠9を組み、この扉枠9の両面
にパネル10、10を張設して構成され、扉枠9は外側パネ
ル支持壁6と6によって外周に凹溝11が形成されてい
る。
に、内側パネル支持壁5と外側パネル支持壁6を各々設
けた断面形状の型材7を用い、4本の型材7をコーナジ
ョイント8で結合して扉枠9を組み、この扉枠9の両面
にパネル10、10を張設して構成され、扉枠9は外側パネ
ル支持壁6と6によって外周に凹溝11が形成されてい
る。
上記凹溝11に嵌込んで扉2と外枠1の間の隙間に介在さ
せるスペーサ21は、第1図と第2図に示すように、硬質
の合成樹脂を用い、一部を切離した筒状可撓部22の両側
開口縁にこの開口23を挟んで相反する方向に延びるプレ
ート部24、24を連成し、両プレート部24、24の端縁に側
壁25、25を設けた断面形状に形成されている。
せるスペーサ21は、第1図と第2図に示すように、硬質
の合成樹脂を用い、一部を切離した筒状可撓部22の両側
開口縁にこの開口23を挟んで相反する方向に延びるプレ
ート部24、24を連成し、両プレート部24、24の端縁に側
壁25、25を設けた断面形状に形成されている。
このスペーサ21の筒状可撓部22は円筒状に形成され、開
口23と相反する外面が扉枠9に対する当り面26になって
いる。
口23と相反する外面が扉枠9に対する当り面26になって
いる。
両側のプレート部24、24は同一半径の円弧状曲面になっ
ていると共に、両側の側壁25、25は筒状可撓部22と同じ
側に向けて屈曲している。
ていると共に、両側の側壁25、25は筒状可撓部22と同じ
側に向けて屈曲している。
上記スペーサ21は、自然状態で両側壁25、25間の間隔が
最大幅となり、この状態が筒状可撓部22の変形により幅
の間隔が可変となる。
最大幅となり、この状態が筒状可撓部22の変形により幅
の間隔が可変となる。
この考案のスペーサは上記のような構成であり、扉2と
外枠1間に生じた隙間の適当な位置に組込むことによ
り、隙間を一定に保持して扉2のガタツキ発生を防止す
る。
外枠1間に生じた隙間の適当な位置に組込むことによ
り、隙間を一定に保持して扉2のガタツキ発生を防止す
る。
スペーサ21の扉2に対する取付けは、第3図に示すよう
に、扉枠9を構成する型材7のパネル支持壁6、6間に
両側の側壁25、25を圧入して嵌着する。
に、扉枠9を構成する型材7のパネル支持壁6、6間に
両側の側壁25、25を圧入して嵌着する。
このとき、筒状可撓部22を両側から折り縮めるようにし
て嵌着すると、スペーサ21は両パネル支持壁6、6間へ
弾力的に固定される。
て嵌着すると、スペーサ21は両パネル支持壁6、6間へ
弾力的に固定される。
また、筒状可撓部22の当り面26と両プレート部24、24が
扉枠9と外枠1の間に挟み込まれ、隙間を一定の間隔に
保ち、扉2のガタツキ発生を防止する。
扉枠9と外枠1の間に挟み込まれ、隙間を一定の間隔に
保ち、扉2のガタツキ発生を防止する。
以上のように、この考案によると、扉の外周凹溝内に嵌
込んで取付けるだけで、扉と外枠の隙間を一定に保持し
て扉のガタツキ発生を防止することができ、大幅の作業
性の改善が図れる。
込んで取付けるだけで、扉と外枠の隙間を一定に保持し
て扉のガタツキ発生を防止することができ、大幅の作業
性の改善が図れる。
また、筒状可撓部によって、取付幅と隙間の変化に対し
て広範な対応ができ、異なる隙間に対して単一の構造で
対応できる。
て広範な対応ができ、異なる隙間に対して単一の構造で
対応できる。
第1図はこの考案に係るスペーサの斜視図、第2図は同
上を使用した扉の正面図、第3図は第2図の矢印III-II
Iに沿う拡大断面図である。 21……スペーサ、22……筒状可撓部、 23……開口、24……プレート部、 25……側壁、26……当り面。
上を使用した扉の正面図、第3図は第2図の矢印III-II
Iに沿う拡大断面図である。 21……スペーサ、22……筒状可撓部、 23……開口、24……プレート部、 25……側壁、26……当り面。
Claims (1)
- 【請求項1】一部を切離した筒状可撓部の開口と相反す
る外面を当り面とし、前記筒状可撓部の両側開口縁にこ
の開口を挟んで相反する方向に延びるプレート部を連成
し、両プレート部の端縁に筒状可撓部と同じ側に向けて
屈曲する側壁を設けた扉用スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116689U JPH0636207Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 扉用スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116689U JPH0636207Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 扉用スペーサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150376U JPH02150376U (ja) | 1990-12-26 |
| JPH0636207Y2 true JPH0636207Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31589175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6116689U Expired - Lifetime JPH0636207Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 扉用スペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636207Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP6116689U patent/JPH0636207Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150376U (ja) | 1990-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |