JPH0636218Y2 - 面照明機能付き自動扉の取り付け構造 - Google Patents

面照明機能付き自動扉の取り付け構造

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JPH0636218Y2
JPH0636218Y2 JP692590U JP692590U JPH0636218Y2 JP H0636218 Y2 JPH0636218 Y2 JP H0636218Y2 JP 692590 U JP692590 U JP 692590U JP 692590 U JP692590 U JP 692590U JP H0636218 Y2 JPH0636218 Y2 JP H0636218Y2
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JP
Japan
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door panel
translucent
panel
mounting
hanger
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP692590U
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English (en)
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JPH0398288U (ja
Inventor
正 山中
憲治 真辺
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、扉体が光る自動扉における扉体の取り付けに
関するものである。
[従来の技術] 従来から第5図に示すように自動扉において透光性扉パ
ネル5を吊り下げるための一対のハンガーパネル1の上
部内に光源部3を配置し、ハンガーパネル1の下部の取
付け片4間に透光性扉パネル5の上部を配置し、透光性
扉パネル1と取付け片4との間に接着剤9を介在させる
とともに透光性扉パネル5を介した状態でボルト7、ナ
ット8により両取付け片4を固着していた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記した従来例にあっては、接着剤9を注入
した際に接着剤9が透光性扉パネル5の上端面である光
入射端面にまで流れ、光源部3から透光性扉パネル5へ
の入射に当たって不都合が生じるという問題点があり、
また、面取付け片4間に介在する透光性扉パネル5の取
り付け位置のセンター出しが難しく、また、接着剤9の
塗布と同時にボルト7、ナット8による連結組み立てを
しなければならず組み立てが煩雑になるという問題があ
った。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは、透光性扉パネルの上
端面に接着剤が付着することがなく、また透光性扉パネ
ルの取付け位置のセンター出しが簡単にでき、組立も容
易となる面照明機能付き自動扉の取り付け構造を提供す
るにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の面照明機能付き自動扉の取り付け構造は、対向
する一対のハンガーパネル1の上部間に光源部3が配置
され、ハンガーパネル1の下部の取付け片4間に透光性
扉パネル5の上部を配置して光源部3を透光性扉パネル
5の上端面に対向させ、取付け片4の上端部と透光性扉
パネル5との間に弾性パッキン材6を介在させると共に
両取付け片4を透光性扉パネル5を介してボルト7、ナ
ット8により固着し、取付け片4と透光性扉パネル5と
の間の隙間に接着剤9を充填して成るものであって、こ
のような構成を採用することで、上記した本考案の目的
を達成したものである。
[作用] しかして、取付け片4の上端部と透光性扉パネル5との
間に弾性パッキン材6を介在させると共に両取付け片4
を透光性扉パネル5を介してボルト7、ナット8により
固着することで、両取付け片4間のセンター位置に透光
性パネル5のセンターを位置させることができるように
なった。そして、取付け片4と透光性扉パネル5との間
の隙間に充填された接着剤9は弾性パッキン6により透
光性扉パネル5の上端面に流れ出ることがなくて透光性
扉パネル5の上端面に接着剤9が付着しないようにでき
た。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
第1図乃至第4図に本考案の一実施例が示してある。対
向する一対のハンガーパネル1は第4図に示すように透
光性扉パネル5の横方向の長さとほぼ同じ長さとなって
おり、このハンガーパネル1は下端部に内側方向に突出
する段部10を介して下方に向けて垂下する取付け片4が
設けてあり、上端部に内方に向けて上横片11を突設して
ある。左右に対向する一対のハンガーパネル1の上部間
には光源部3である照明器具が配設される。この光源部
3となる照明器具は添付図面に示し実施例では照明器具
本体3aとソケット3bとランプ3cと安定器3d等から構成し
てある。対向する一対のハンガーパネル1の上横片11の
上下にはハンガー取付け金具12とスペーサ金具13とを配
置してねじ具14により上横片11を介して挟着してある。
ハンガーパネル1の下部の取付け片4間には強化ガラス
等により形成された透光性扉パネル5の上端部が介在さ
れるが、ここで、ハンガーパネル1の下部の取付け片4
の内面上部には突部15が僅かに突設してあり、この突部
15に弾性パッキン材はめ込み部16が設けてあって、この
弾性パッキン材はめ込み部16にゴム製等の弾性パッキン
材6がはめ込んであり、両側の弾性パッキン材6が強化
ガラスのような透光性扉パネル5の上端部の両側にそれ
ぞれ押し当ててある。そして、両取付け片4は透光性扉
パネル5を介してボルト7、ナット8により固着される
ものである。この場合、ボルト7は取付け片4の孔17と
透光性扉パネル5の孔18を貫通してナット8を螺合する
ものであり、ナット8を締め付けることで弾性パネル材
6が透光性扉パネル5に強く弾接される。取付け片4と
透光性扉パネル5との間の隙間には隙間の下方から接着
剤9が充填されて取付け片4と透光性扉パネル5とを接
着するものであるが、この接着剤9の充填に当たり、弾
性パッキン材6の存在により接着剤9が透光性扉パネル
5の上端面に流れず、該上端面に接着剤9が付着するこ
とがないようになっている。ところで、両側のハンガー
パネル1の各々の外側にはカバー19が取り付けられ、ま
た、両ハンガーパネル1の長手方向の端部間にはエンド
カバー20が配置されてねじ具21により照明器具本体3aに
固着してある。第2図、第3図に透光性扉パネル5の上
端部の取り付け部分が示してある。
ハンガー取付け金具12にはハンガー22には走行輪23、連
結金具24が設けてあり、電気ブロック25に設けたレール
部26に走行輪23が走行自在に吊り下げてあり、更に、電
気ブロック25内に内装したモータ27により駆動する駆動
ベルト28に連結金具24が連結してあって、モータ27を駆
動することで駆動ベルト28を駆動して透光性扉パネル5
を走行させるようになっている。添付図面において29は
透光性扉パネル5の下部に配設される振れ止め部であ
り、下レール30内をこの振れ止め部29が走行することで
下のガイドがなされるとともに振れ止めされる。そし
て、光源部3からの光が透光性扉パネル5の上端面であ
る光入射面から入射して透光性扉パネル5を光らせるよ
うにしている。この場合、透光性扉パネル5に文字や模
様31等を施しておくと、この部分を光らせることができ
るものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように、ハンガーパネルの下
部の取付け片間に透光性扉パネルの上部を配置して光源
部を透光性扉パネルの上端面に対向させ、取付け片の上
端部と透光性扉パネルとの間に弾性パッキン材を介在さ
せると共に両取付け片を透光性扉パネルを介してボル
ト、ナットにより固着し、取付け片と透光性扉パネルと
の間の隙間に接着剤を充填してあるので、両取付け片間
のセンター位置に透光性パネルのセンターを位置させて
左右対象な状態で締め付け力を設定されたボルトを締め
付けることで確実にセンター位置に配置できるものであ
り、また、取付け片と透光性扉パネルとの間の隙間に充
填された接着剤は弾性パッキンにより透光性パネルの上
端面に流れ出ることがなくて透光性パネルの上端面に接
着剤が付着することがなく、透光性パネルの光り輝く状
態を設計通りにできるものであり、ハンガーパネル同士
を透光性扉パネルを介してボルト、ナットで連結した状
態で接着剤の注入が可能であって組み立てが容易にでき
るものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の全体斜視図、第2図は同上の断面図、
第3図は同上の拡大断面図、第4図は同上の分解斜視
図、第5図は従来例の断面図であって、1はハンガーパ
ネル、3は光源部、4は取付け片、5は透光性扉パネ
ル、6は弾性パッキン材、7はボルト、8はナット、9
は接着剤である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する一対のハンガーパネルの上部間に
    光源部が配置され、ハンガーパネルの下部の取付け片間
    に透光性扉パネルの上部を配置して光源部を透光性扉パ
    ネルの上端面に対向させ、取付け片の上端部と透光性扉
    パネルとの間に弾性パッキン材を介在させると共に両取
    付け片を透光性扉パネルを介してボルト、ナットにより
    固着し、取付け片と透光性扉パネルとの間の隙間に接着
    剤を充填して成る面照明機能付き自動扉の取り付け構
    造。
JP692590U 1990-01-26 1990-01-26 面照明機能付き自動扉の取り付け構造 Expired - Lifetime JPH0636218Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP692590U JPH0636218Y2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 面照明機能付き自動扉の取り付け構造

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JP692590U JPH0636218Y2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 面照明機能付き自動扉の取り付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0398288U JPH0398288U (ja) 1991-10-11
JPH0636218Y2 true JPH0636218Y2 (ja) 1994-09-21

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ID=31510594

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JP692590U Expired - Lifetime JPH0636218Y2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 面照明機能付き自動扉の取り付け構造

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JPH0398288U (ja) 1991-10-11

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