JPH0636232U - ソケット - Google Patents

ソケット

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JPH0636232U
JPH0636232U JP7777192U JP7777192U JPH0636232U JP H0636232 U JPH0636232 U JP H0636232U JP 7777192 U JP7777192 U JP 7777192U JP 7777192 U JP7777192 U JP 7777192U JP H0636232 U JPH0636232 U JP H0636232U
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JP
Japan
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socket
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Application number
JP7777192U
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English (en)
Inventor
一雄 宮地
Original Assignee
セラミック工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、機械的強度が大きく、放熱特性に優
れ、電流容量も増大できるソケットを提供することを目
的とする。 【構成】本考案のソケットは、ソケット本体内に、接合
ピン6が接合可能な接合領域11を有する接点部材7A
を収納したソケット1において、前記接点部材7Aの接
合ピン6との接合領域11を、接合ピン6の外周と複数
箇所で接する凹凸形状としたものである。このように接
点部材7Aの構成を改良したことにより、接触抵抗の減
少による電流容量の増大、放熱特性の良好化、機械的強
度の増大を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ソケットに関し、より詳しくは、蛍光灯等の接合ピンとの接触に用 いて好適なソケットに関する。
【従来の技術】
この種のソケットにおいては、従来、図6、図7に示すように、ソケット本体 内にプレス成形加工により形成したU状の支持片22及び円形の接合領域24を 形成する接合片23からなる接点部材21を収納し、この接点部材21の円形の 接合領域24に蛍光灯等の端部に設けた接合ピン30を挿入して、接合ピン30 の外周と接合領域24とを接触させるようになっている。 また、図8、図9に示すように、前記接点部材21と略同一形状で、接点部材 21の壁面に沿ってすり割り31を形成した接点部材21Aを有するソケットも 実用化されている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図7に示す接点部材21を有するソケットにおいては、この接 点部材21の接合領域24に蛍光灯等の端部に設けた接合ピン30を挿入した場 合、接合ピン30と接点部材21とは例えば2点P1、P2でのみ接する点接触状 態となってしまい、この結果、接合ピン30と接点部材21との接触抵抗が大き くなってしまい、ソケットから蛍光灯等へ流す電流容量を大きくすることが困難 であるという問題があった。 また、図9に示す接点部材21Aを有するソケットにおいては、すり割り31 を形成しているので、この接点部材21Aと接合ピン30との接触性は良好にな るものの、接点部材21Aの機械的強度の低下、放熱特性の悪化を招くという問 題があった。 そこで、本考案は、機械的強度が大きく、放熱特性に優れ、電流容量も増大で きるソケットを提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案は、ソケット本体内に、接合ピンが接合可能な接合領域を有する接点部 材を収納したソケットにおいて、前記接点部材の接合ピンとの接合領域を接合ピ ンの外周と複数箇所で接する凹凸形状としたものである。
【作用】
上述した構成のソケットによれば、ソケット本体内における接点部材の接合ピ ンとの接合領域を、接合ピンの外周と複数箇所で接する凹凸形状としたので、こ の接点部材の接合領域に蛍光灯等の接合ピンを挿入したとき、接合ピンの外周に 接点部材が複数箇所で接触することになり、これにより、両者の接触面積が大き くなり接触抵抗が減少して電流容量を増大できる。 また、接点部材は凹凸形状となっているので、接合ピンとの間で空隙を確保で き、放熱特性を良好にできる。 更に、接点部材は凹凸形状で、すり割りが無いために、機械的強度が大きくな る。
【実施例】
以下に、添付図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。 図1、図2に示すソケット1は、合成樹脂製で、略直方体状に形成したソケッ ト本体2を具備している。 このソケット本体2の前面側は、絶縁体製で0.5乃至1mm程度の厚さのカ バー体3により覆われている。このカバー体3はハトメ等の係止部材4によりソ ケット本体2に固定されるようになっている。また、カバー体3には、蛍光灯5 の一対の接合ピン6に対応する間隔で一対の貫通孔3aを穿設している。 前記ソケット本体2には、図2に示すように、詳細は後述する接点部材7A及 び7Bを収容する収容穴部8A、8Bをこのソケット本体2の前面から見て対称 配置に設けている。 収容穴部8Aに収容した接点部材7Aは、図3、図4に示すように、前記接点 部材21と略同様な形状のU状の支持片9及び円形の接合領域11を形成する接 合片10をプレス成形加工により一体成形したものである。 この接点部材7Aの接合片10における前記接合ピン6との接合領域11側は 、この接合ピン6の外周と複数箇所で接する凹凸形状、即ち、波形に形成してい る。 他方の接点部材7Bも前記接点部材7Aと全く同様な構成となっている。 なお、図1、図2中、13A、13Bは、前記接点部材7A、7Bに接続した リード線、図2中、14は、収容穴部8A、8B内において接点部材7A、7B に押圧力を付与するバネである。 上述した構成のソケット1によれば、ソケット本体2内における接点部材7A の接合ピン6との接合領域11側を、接合ピン6の外周と多数の箇所で接する凹 凸形状としたので、図5に示すように、この接点部材7Aの接合領域11に蛍光 灯の接合ピン6を挿入したとき、接合ピン6の外周と接点部材7Aとは複数箇所 で接触することになり、これにより、両者の接触面積が大きくなって接触抵抗が 減少し、電流容量を増大できるとともに、接点部材7Aの弾性により接合ピン6 を強固に保持できることになり、接合ピン6の脱落も防止できる。 また、接点部材7Aは凹凸形状となっているので、接合ピン6との間で空隙を 確保でき、空気の流れによる冷却効果、或いは、接合ピンとの空隙に風を送り込 むようにした強制空冷による冷却効果も期待できるとともに、接点部材7Aの放 熱面積が広くなって放熱特性を良好にできる。 更に、接点部材7Aは凹凸形状で、すり割りが無いために、機械的強度も大き くすることができる。 なお、他方の接点部材7Bも接点部材7Aと全く同様な作用を発揮する。 本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種 々の変形が可能である。
【考案の効果】
以上詳述した本考案によれば、上述のように接点部材の構成を改良したことに より、接触抵抗の減少による電流容量の増大、放熱特性の良好化、機械的強度の 増大を図ることが可能なソケットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のソケットの実施例を示す斜視図
【図2】本実施例のソケットのカバー体を除去した状態
の斜視図
【図3】本実施例のソケットにおける接点部材の平面図
【図4】本実施例のソケットにおける接点部材の正面図
【図5】本実施例のソケットの接点部材に接合ピンを挿
入した状態を示す説明図
【図6】従来のソケットにおける接点部材の平面図
【図7】従来のソケットにおける接点部材の正面図
【図8】従来の他のソケットにおける接点部材の平面図
【図9】従来の他のソケットにおける接点部材の正面図
【符号の説明】
1 ソケット 2 ソケット本体 6 接合ピン 7A 接点部材 7B 接点部材 9 支持片 10 接合片 11 接合領域

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソケット本体内に、接合ピンが接合可能な
    接合領域を有する接点部材を収納したソケットにおい
    て、前記接点部材の接合ピンとの接合領域を接合ピンの
    外周と複数箇所で接する凹凸形状としたことを特徴とす
    るソケット。
JP7777192U 1992-10-13 1992-10-13 ソケット Pending JPH0636232U (ja)

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JP7777192U JPH0636232U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 ソケット

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JP7777192U JPH0636232U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 ソケット

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JPH0636232U true JPH0636232U (ja) 1994-05-13

Family

ID=13643219

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JP7777192U Pending JPH0636232U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 ソケット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024024621A1 (ja) * 2022-07-27 2024-02-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 雌端子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024024621A1 (ja) * 2022-07-27 2024-02-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 雌端子
JP2024017015A (ja) * 2022-07-27 2024-02-08 株式会社オートネットワーク技術研究所 雌端子

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