JPH0538548Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538548Y2 JPH0538548Y2 JP1987100915U JP10091587U JPH0538548Y2 JP H0538548 Y2 JPH0538548 Y2 JP H0538548Y2 JP 1987100915 U JP1987100915 U JP 1987100915U JP 10091587 U JP10091587 U JP 10091587U JP H0538548 Y2 JPH0538548 Y2 JP H0538548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- socket
- valve
- holder
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はバルブの保持力が強いバルブ用ソケツ
トに関するものである。
トに関するものである。
第6図はバルブ用ソケツトの従来例を示す縦断
面図であり、第7図はバルブと電球ターミナルと
の嵌合を説明する斜視図である。
面図であり、第7図はバルブと電球ターミナルと
の嵌合を説明する斜視図である。
第7図に示すように、バルブBのベース部1の
両側面にはリード線2が設けられ、両側面の横方
向に溝3が刻設される。
両側面にはリード線2が設けられ、両側面の横方
向に溝3が刻設される。
一方、ソケツト4には、有底のバルブ挿入孔5
が設けられ、バルブ挿入孔5の底壁には電球ター
ミナル6が着設される。
が設けられ、バルブ挿入孔5の底壁には電球ター
ミナル6が着設される。
そして、バルブBのベース部1を電球ターミナ
ル6に差し込むと、電球ターミナル6の先端は弾
性的に拡がつてベース部1の挿入を受入れ、溝3
と重なつたときに溝3内に嵌入して第6図に示す
ようにバルブBがベース部1に嵌着される。
ル6に差し込むと、電球ターミナル6の先端は弾
性的に拡がつてベース部1の挿入を受入れ、溝3
と重なつたときに溝3内に嵌入して第6図に示す
ようにバルブBがベース部1に嵌着される。
然しながら、電球ターミナル6のバルブB保持
力は小さく、バルブ用ソケツトが車両などのよう
に振動を生じるものに装備される場合には、振動
によりバルブBが電球ターミナル6から脱落する
虞があつた。
力は小さく、バルブ用ソケツトが車両などのよう
に振動を生じるものに装備される場合には、振動
によりバルブBが電球ターミナル6から脱落する
虞があつた。
本考案は、かかる問題点を解決することを目的
とするものである。
とするものである。
上記の問題を解決するために、本考案のバルブ
用ソケツトは、 偏平なリング状に形成され、相対する長辺部分
が大きな曲率半径で内側に突出する形状に形成さ
れ、両長辺部分の端部が相対する短辺部分に連続
し、上記長辺部分の中央の内面に、バルブ用のベ
ース部に形成された溝に係合する突起を設けた弾
性を有するバルブホルダーと、 底壁に、バルブのベース部を嵌着する電球ター
ミナルが着設され、上記底壁の周縁に立設された
周壁に、上記バルブホルダーが弾性変形を伴つて
挿通可能な孔が設けられ、該孔に、旧形状に復帰
した上記両短辺部分の外面が嵌合する嵌合面が形
成されるソケツトと により構成される。
用ソケツトは、 偏平なリング状に形成され、相対する長辺部分
が大きな曲率半径で内側に突出する形状に形成さ
れ、両長辺部分の端部が相対する短辺部分に連続
し、上記長辺部分の中央の内面に、バルブ用のベ
ース部に形成された溝に係合する突起を設けた弾
性を有するバルブホルダーと、 底壁に、バルブのベース部を嵌着する電球ター
ミナルが着設され、上記底壁の周縁に立設された
周壁に、上記バルブホルダーが弾性変形を伴つて
挿通可能な孔が設けられ、該孔に、旧形状に復帰
した上記両短辺部分の外面が嵌合する嵌合面が形
成されるソケツトと により構成される。
バルブホルダーをソケツトに取り付けるには、
バルブホルダーを弾性変形させてソケツトの周壁
の外側から孔を通して内部に挿入する。
バルブホルダーを弾性変形させてソケツトの周壁
の外側から孔を通して内部に挿入する。
挿入されたバルブホルダーは旧形状に弾性復帰
し、両短辺部分が嵌合面に嵌着され、ソケツトに
一体的に組付けられる。
し、両短辺部分が嵌合面に嵌着され、ソケツトに
一体的に組付けられる。
嵌合面に両短辺部分を嵌着されたバルブホルダ
ーは、両短辺部分を支点として両長辺部分が相互
に接近、離隔する方向に変形可能である。
ーは、両短辺部分を支点として両長辺部分が相互
に接近、離隔する方向に変形可能である。
ソケツトの電球ターミナルにバルブを差し込む
ときに、突起がバルブのベース部に押され、バル
ブホルダーの両長辺部分が弾性変形してバルブの
通過を許容し、突起がバルブのベース部の溝に重
なつたときに、バルブホルダーの両長辺部分の弾
性力により突起がベース部の溝に嵌入してバルブ
を挟持する。
ときに、突起がバルブのベース部に押され、バル
ブホルダーの両長辺部分が弾性変形してバルブの
通過を許容し、突起がバルブのベース部の溝に重
なつたときに、バルブホルダーの両長辺部分の弾
性力により突起がベース部の溝に嵌入してバルブ
を挟持する。
従つて、バルブ用ソケツトが振動する環境に置
かれても、電球ターミナルの挟持力不足はバルブ
ホルダーの挟持力により補われ、バルブの脱落が
防止される。
かれても、電球ターミナルの挟持力不足はバルブ
ホルダーの挟持力により補われ、バルブの脱落が
防止される。
バルブをソケツトから取り外すには、バルブに
抜取力を加えればよい。
抜取力を加えればよい。
バルブを抜取方向に移動すると、溝に嵌入して
いる突起が溝から押し出され、両長辺部分の間隔
が拡大し、そのままバルブが抜ける。
いる突起が溝から押し出され、両長辺部分の間隔
が拡大し、そのままバルブが抜ける。
本考案の実施例を図面を参照しながら説明する
と、第1図はバルブ用ソケツトの一部破断斜視
図、第2図はソケツトに嵌着されたバルブホルダ
ーの一部破断平面図、第3図はバルブが取り付け
られたバルブ用ソケツトの縦断面図を示す。
と、第1図はバルブ用ソケツトの一部破断斜視
図、第2図はソケツトに嵌着されたバルブホルダ
ーの一部破断平面図、第3図はバルブが取り付け
られたバルブ用ソケツトの縦断面図を示す。
ソケツト4は、ほぼ円形状の底壁4aの周縁に
周壁4bが立設され、従来例と同様に、周壁4b
の内部に有底の孔5が形成され、底壁4aに電球
ターミナル6が設けられる。
周壁4bが立設され、従来例と同様に、周壁4b
の内部に有底の孔5が形成され、底壁4aに電球
ターミナル6が設けられる。
然し、本考案では、周壁4bの内面の相対する
位置に、後述するバルブホルダー7が細長い形状
に弾性変形したときに挿通可能な寸法を有する孔
9が設けられ、孔9には、周壁4bの内面に向か
つて広くなる凹形状の嵌合面が形成される(第5
図参照)。
位置に、後述するバルブホルダー7が細長い形状
に弾性変形したときに挿通可能な寸法を有する孔
9が設けられ、孔9には、周壁4bの内面に向か
つて広くなる凹形状の嵌合面が形成される(第5
図参照)。
ソケツト4に着脱自在に取り付けられるバルブ
ホルダー7は、弾性を有する材料より成り、第4
図に示すように、偏平なリング状に形成され、相
対する長辺部分7a,7aが大きな曲率半径で内
側に突出する形状に形成され、両長辺部分7a,
7aの端部が相対する短辺部分7bに連続する。
ホルダー7は、弾性を有する材料より成り、第4
図に示すように、偏平なリング状に形成され、相
対する長辺部分7a,7aが大きな曲率半径で内
側に突出する形状に形成され、両長辺部分7a,
7aの端部が相対する短辺部分7bに連続する。
そして、長辺部分7aの中央部の内面に、バル
ブBのベース部1に形成された溝3に係合する突
起8が設けられる。
ブBのベース部1に形成された溝3に係合する突
起8が設けられる。
次に、以上のように構成されたバルブ用ソケツ
トの作用を説明する。
トの作用を説明する。
バルブホルダー7をソケツト4に取り付けるに
は、バルブホルダー7を偏平な形状に弾性変形さ
せて、ソケツト4の周壁4bの外側から孔9を通
してソケツト4の内部に挿入する。
は、バルブホルダー7を偏平な形状に弾性変形さ
せて、ソケツト4の周壁4bの外側から孔9を通
してソケツト4の内部に挿入する。
バルブホルダー7は、ソケツト4の内部で旧形
状に弾性復帰し、両短辺部分7b,7bが孔9の
嵌合面に嵌入し、ソケツト4に一体的に組付けら
れる。
状に弾性復帰し、両短辺部分7b,7bが孔9の
嵌合面に嵌入し、ソケツト4に一体的に組付けら
れる。
組付けられたバルブホルダー7は、両短辺部分
7b,7bを支点として両長辺部分7a,7aが
相互に接近、離隔する方向に変形可能である。
7b,7bを支点として両長辺部分7a,7aが
相互に接近、離隔する方向に変形可能である。
以上のように組付けられたバルブ用ソケツトに
バルブBを取り付けるには、バルブBのベース部
1をバルブホルダー7を通して電球ターミナル6
に差し込めばよい。
バルブBを取り付けるには、バルブBのベース部
1をバルブホルダー7を通して電球ターミナル6
に差し込めばよい。
ベース部1をバルブホルダー7に挿通するとき
に、突起8がベース部1に押され、両長辺部分7
a,7aが弾性変形してバルブBの通過を許容す
る。
に、突起8がベース部1に押され、両長辺部分7
a,7aが弾性変形してバルブBの通過を許容す
る。
そして、突起8がベース部1の溝3と重なつた
ときに、両長辺部分7a,7aの弾性力により突
起8がベース部1の溝3に嵌入してバルブBを挟
持する。
ときに、両長辺部分7a,7aの弾性力により突
起8がベース部1の溝3に嵌入してバルブBを挟
持する。
従つて、バルブ用ソケツトが振動する環境に置
かれても、電球ターミナル6の挟持力不足はバル
ブホルダー7の挟持力により補われ、バルブBの
脱落が防止される。
かれても、電球ターミナル6の挟持力不足はバル
ブホルダー7の挟持力により補われ、バルブBの
脱落が防止される。
バルブBをソケツト4から取り外すには、バル
ブBに抜取力を加えればよい。
ブBに抜取力を加えればよい。
バルブBが抜取方向に移動すると、溝3に嵌入
している突起8が溝から押し出され、そのままバ
ルブBが抜ける。
している突起8が溝から押し出され、そのままバ
ルブBが抜ける。
本考案は以上のように構成されているので下記
に示すような効果を奏する。
に示すような効果を奏する。
(1) バルブホルダーはほぼ矩形状のリング状に形
成され、弾性を有するので、ソケツトの周壁に
設けられた孔に挿入すると、ソケツト内で弾性
復帰して短辺部分が孔の嵌合面に嵌着される。
成され、弾性を有するので、ソケツトの周壁に
設けられた孔に挿入すると、ソケツト内で弾性
復帰して短辺部分が孔の嵌合面に嵌着される。
従つて、バルブホルダーを簡単に取り付け、
或いは取外しできる。
或いは取外しできる。
(2) ソケツトに嵌着されたバルブホルダーは、バ
ルブを挟持するので、従来のバルブ保持力不足
を補足し、振動を生じる環境下でもバルブの脱
落事故を防止することができる。
ルブを挟持するので、従来のバルブ保持力不足
を補足し、振動を生じる環境下でもバルブの脱
落事故を防止することができる。
従つて、ソケツトとバルブの電気的接触の信
頼性が向上した。
頼性が向上した。
(3) バルブに引抜き力を加えると、バルブホルダ
ーの長辺部分が弾性変形し易いので、突起が溝
より押し出され、そのままバルブが引き抜かれ
るので、バルブの取外し作業が容易である。
ーの長辺部分が弾性変形し易いので、突起が溝
より押し出され、そのままバルブが引き抜かれ
るので、バルブの取外し作業が容易である。
(4) バルブホルダーだけを取り替えることができ
るのでメインテナンス上便利である。
るのでメインテナンス上便利である。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、
第1図はバルブ用ソケツトの一部破断斜視図、第
2図はソケツトに嵌着されたバルブホルダーの一
部破断平面図、第3図はバルブが取り付けられた
バルブ用ソケツトの縦断面図、第4図はバルブホ
ルダーの斜視図、第5図はソケツトの平面図、第
6図は従来例におけるソケツトの縦断面図、第7
図は従来例における電球ターミナルとバルブとの
嵌合を説明する斜視図である。 B……バルブ、1……ベース部、2……リード
線、3……溝、4……ソケツト、5……バルブ挿
入孔、6……電球ターミナル、7……バルブホル
ダー、7a……長辺部分、7b……短辺部分、8
……突起、9……孔。
第1図はバルブ用ソケツトの一部破断斜視図、第
2図はソケツトに嵌着されたバルブホルダーの一
部破断平面図、第3図はバルブが取り付けられた
バルブ用ソケツトの縦断面図、第4図はバルブホ
ルダーの斜視図、第5図はソケツトの平面図、第
6図は従来例におけるソケツトの縦断面図、第7
図は従来例における電球ターミナルとバルブとの
嵌合を説明する斜視図である。 B……バルブ、1……ベース部、2……リード
線、3……溝、4……ソケツト、5……バルブ挿
入孔、6……電球ターミナル、7……バルブホル
ダー、7a……長辺部分、7b……短辺部分、8
……突起、9……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 偏平なリング状に形成され、相対する長辺部分
が大きな曲率半径で内側に突出する形状に形成さ
れ、両長辺部分の端部が相対する短辺部分に連続
し、上記長辺部分の中央の内面に、バルブのベー
ス部に形成された溝に係合する突起を設けた弾性
を有するバルブホルダーと、 底壁に、バルブのベース部を嵌着する電球ター
ミナルが着設され、上記底壁の周縁に立設された
周壁に、上記バルブホルダーが弾性変形を伴つて
挿通可能な孔が設けられ、該孔に、旧形状に復帰
した上記両短辺部分の外面が嵌合する嵌合面が形
成されるソケツトと、 により構成されるバルブ用ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100915U JPH0538548Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100915U JPH0538548Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647788U JPS647788U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0538548Y2 true JPH0538548Y2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=31329428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987100915U Expired - Lifetime JPH0538548Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538548Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535917U (ja) * | 1991-10-16 | 1993-05-18 | ミサワホーム株式会社 | パネルのジヨイント構造 |
| JP5550272B2 (ja) * | 2009-07-15 | 2014-07-16 | 矢崎総業株式会社 | 照明ユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106885U (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-20 | 松下電工株式会社 | ランプソケツト |
| JPH0249667Y2 (ja) * | 1985-07-29 | 1990-12-27 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP1987100915U patent/JPH0538548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647788U (ja) | 1989-01-17 |
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