JPH0636245U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0636245U JPH0636245U JP075882U JP7588292U JPH0636245U JP H0636245 U JPH0636245 U JP H0636245U JP 075882 U JP075882 U JP 075882U JP 7588292 U JP7588292 U JP 7588292U JP H0636245 U JPH0636245 U JP H0636245U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- connector
- lock arm
- lock
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6271—Latching means integral with the housing
- H01R13/6272—Latching means integral with the housing comprising a single latching arm
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ相互の結合状態を維持するためのロ
ックアームの変形・破損を防止する。 【構成】 挿入側コネクタ20のコネクタハウジング2
2の外面には支持脚部を介してロックアーム21が一体
成型され、リレー側のコネクタ部12のロック突部15
と係合する。ロックアーム21の左右の両側方のうち、
ロックアーム21とコネクタハウジング22との間の隙
間に対応する部分には一対の保護壁部25がロックアー
ム21と隙間を介して形成され、これらの各先端部が架
橋部25aにより連結されている。これにて、ロックア
ーム21とコネクタハウジング22との隙間にワイヤが
引掛かることが防止される。
ックアームの変形・破損を防止する。 【構成】 挿入側コネクタ20のコネクタハウジング2
2の外面には支持脚部を介してロックアーム21が一体
成型され、リレー側のコネクタ部12のロック突部15
と係合する。ロックアーム21の左右の両側方のうち、
ロックアーム21とコネクタハウジング22との間の隙
間に対応する部分には一対の保護壁部25がロックアー
ム21と隙間を介して形成され、これらの各先端部が架
橋部25aにより連結されている。これにて、ロックア
ーム21とコネクタハウジング22との隙間にワイヤが
引掛かることが防止される。
Description
【0001】
本考案は一方のコネクタハウジングを他方のコネクタハウジングのフード部内 に挿入して結合されるコネクタに関する。
【0002】
例えば車両のエンジンルーム内に配置されるリレーの端子をリレー回路に接続 するには、コネクタを利用することが一般的である。その具体的構成としては図 5に示すものが公知である。
【0003】 同図において、リレー1の底面部にはリレー接点と電気的に連なる例えば4本 の雄ターミナル(図示せず)が突設され、これらを覆うように断面十字状の筒形 をなすフード部2が設けられている。これらの雄ターミナルとフード部2とは一 方のコネクタとして機能する。
【0004】 また、上記のリレー一体形コネクタとは別に、やはり断面十字状をなす筒形の コネクタハウジング3が設けられ、その内部に図示しない雌ターミナルが設けら れてリテーナ4が装着されている。このコネクタハウジング3は前記リレー1の フード部2内に挿入可能な形状及び大きさであり、フード部2内に深く挿入され てその雌ターミナルがリレー1側の雄ターミナルと結合する。
【0005】 この挿入側のコネクタハウジング3の外面には支持脚部5aを介して一体成型 されたロックアーム5が設けられ、そのロックアーム5の先端寄りに係合穴5b が形成されている。一方、前記リレー1のフード部2の外面には、上記係合穴5 bと係合する係合突部6が突設されている。
【0006】 この構成にあって、コネクタハウジング3を摘んでリレー1のフード部2内に 挿入すると、ロックアーム5の先端がフード部2の係合突部6に当接して先端が 持ち上がるように弾性変形し、係合穴5bと係合突部6とが嵌合するに至り、こ れにてコネクタハウジング3の抜け止めがなされる。
【0007】
ところで、この種のコネクタが取り付けられるワイヤハーネスは、搬送工程や 組付け工程において相当に乱暴に取り扱われるという事情がある。しかるに、上 記した従来のコネクタでは、ロックアーム5がコネクタハウジング3の外面から 露出した形態で設けられているため、図5の一点鎖線にてに示すように、ロック アーム5とコネクタハウジング3との間の隙間gにワイヤWが入り込んでしまう ことがある。この状態で、仮にワイヤWに強い張力が作用すると、ロックアーム 5が強く引っ張られて変形にいたることがあり、その結果、ロックアーム5によ るロック機能が損なわれてしまうことがある。また、ワイヤWの引掛かりが発生 しないとしても、例えばワイヤハーネスの輸送中においてロックアーム5に強い 力が作用し、これがためにロックアーム5の破損あるいは変形に至り、これにて もロック機能が損なわれることがある。
【0008】 これに対処するには、ロックアーム5とコネクタハウジング3との間の隙間g を覆うようなカバーを設ける構成も考えられる。しかし、図5に示したように他 方のコネクタのフード部2内に挿入されるコネクタハウジング3の外面にロック アーム5を設けるという構成にあっては、上述のようなカバーを設けるとコネク タハウジングの挿入の妨げになり、コネクタの結合が困難になってしまう。この ため、従来より、コネクタの結合の妨げとなることなく、ロックアーム5の変形 ・破損を防止できる構成が要望されていたのである。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、従って、その目的はフード部内に 挿入されるコネクタハウジングにロックアームを設ける構成にあって、その挿入 の妨げとなくことなくロックアームの変形・破損を防止できるコネクタを提供す るところにある。
【0010】
本考案のコネクタは、挿入側のコネクタハウジングに、ロックアームの側方で あってそのロックアームとコネクタハウジングの外面との間の隙間に対応する部 分に保護壁部を設け、この保護壁部と前記コネクタハウジングとの間には被挿入 側のコネクタハウジングのフード部が進入する進入許容隙間を形成したところに 特徴を有する。
【0011】
ロックアームとコネクタハウジングの外面との間の隙間に対応する部分には、 保護壁部が設けられているから、その保護壁部によってその隙間にワイヤ等の異 物が進入することが確実に防止される。また、この保護壁部とコネクタハウジン グとの間には被挿入側のコネクタハウジングのフード部が進入する進入許容隙間 が設けられているため、フード部の進入が許容されてコネクタの結合に支障を来 すことはない。
【0012】
以上述べたように、本考案のコネクタでは、コネクタ相互の結合になんら支障 を来すことなく、ロックアームの変形・破損を確実に防止できるという優れた効 果を奏する。
【0013】
以下本考案を車両用リレーのコネクタに適用した一実施例について図1及び図 2を参照して説明する。 リレー本体11は全体として直方体状をなし、その底面にコネクタ部12が一 体に構成されている。このコネクタ部12は、リレー本体11内部の図示しない リレー接点に電気的に連なる例えば4本の雄ターミナル(図示せず)と、その雄 ターミナルを覆う断面十字状の筒形をなすフード部13とからなり、フード部1 3内のほぼ中央には誤結合防止突起14が突設されている。また、フード部13 の周面のうち図示上面部には後述する挿入側コネクタ20に設けたロックアーム 21と係合するロック部に相当するロック突部15が突設されている。なお、図 1に示すようにフード部13の周面のうち上記ロック突部15を突設した面の先 端は他の面の先端に比べて僅かに後退する形状とされると共に、ロック突部15 を挟んで対向する一対のガイド壁16が一体成型されている。
【0014】 一方、上記したリレー側コネクタ部12と結合される挿入側コネクタ20は、 やはり断面十字状をなす筒形のコネクタハウジング22を備える。このコネクタ ハウジング22の内部には図示しない雌ターミナルが設けられ、コネクタハウジ ング22の前面側からリテーナ23を挿入・装着することによって雌ターミナル が完全装着状態であることが確認されている。このコネクタハウジング22は前 記リレー側コネクタ部12のフード部13内に挿入可能な形状及び大きさであり 、フード部13内に深く挿入されることにより、その雌ターミナルがリレー側コ ネクタの雄ターミナルと結合する。
【0015】 さて、上記挿入側コネクタ20のコネクタハウジング22の外面には図2に示 すように支持脚部21aを介してロックアーム21が一体成型されている。この ロックアーム21はコネクタハウジング22の挿入方向に沿って延び、コネクタ ハウジング22の外面との間に隙間Gが形成されている。また、ロックアーム2 1は先端寄りに係合穴21bを備えると共に後端部に押さえ部21cを有してお り、その押さえ部21cを手指で押圧することにより、支持脚部21aを支点に して弾性変形し、先端が持ち上がるようになっている。
【0016】 そして、上記ロックアーム21の左右の両側方のうち、ロックアーム21とコ ネクタハウジング22との間の隙間Gに対応する部分には一対の保護壁部25が ロックアーム21と隙間Fを介して形成され、これらの各先端部が架橋部25a により連結されている。これにて、ロックアーム21の先端部を隙間Fを存した 状態で上下左右からコ字形に覆っており、もってロックアーム21をフード部1 3が進入する進入許容隙間Fを存して周囲から囲んだ状態にある。なお、左右の 各保護壁部25は、その後端部に存する連結部25bを介してコネクタハウジン グ22に一体成型され、その連結部25b以外の部分においてコネクタハウジン グ22との間にフード部13のための進入許容隙間Fが連なった状態にある。
【0017】 上記構成においてコネクタの接続を行うには、挿入側コネクタ20のコネクタ ハウジング22を摘んで、リレーコネクタ部12のフード部13内に挿入する。 すると、コネクタハウジング22がコネクタハウジング22と保護壁部25との 間の進入許容隙間F内に進入しつつフード部13がコネクタハウジング22の外 側に嵌合状態となる。そして、この過程でロックアーム21の先端がフード部1 3のロック突部15に当接して先端が持ち上がるように弾性変形し、ロックアー ム21の係合穴21bとロック突部15とが嵌合するに至り、これにて両コネク タ12,20の各ターミナルの接続が行われると共に、コネクタハウジング22 の抜け止めがなされる(図3参照)。
【0018】 このように本実施例の構成によれば、ロックアーム21の周囲は保護壁部25 により先端部側が上下左右からコ字形に覆われて保護されているから、このコネ クタ20が取り付けられたワイヤハーネスが搬送工程や組付け工程において乱暴 に取り扱われたとしても、そのロックアーム21に衝撃力が作用したり、コネク タハウジング22との間の隙間GにワイヤWが引掛かってしまうことを確実に防 止できる。これにて、ロックアーム21の変形・破損を確実に防止することがで き、そのロック機能が損なわれることがなくなる。勿論、保護壁部25はロック アーム21の周囲をフード部13のための進入許容隙間Fを存した状態で包囲し 、且つ、その後端部の連結部25bにおいてコネクタハウジング22と連なる構 成であるから、コネクタの結合時にフード部13は上記進入許容隙間Fに進入す ることができる。従って、ロックアーム21を設けたコネクタハウジング22の 外側にフード部13が嵌合されるという構造であっても、それらの双方の嵌合を 確実に行うことができ、両コネクタの結合機能に何等の支障も来すことがない。
【0019】 なお、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、例え ば次のような変形が可能である。
【0020】 (1)前記実施例ではロックアーム21をコネクタハウジング22に支持脚部 21aを介して一体成型するようにしたが、これに限らず、例えば図4に示すよ うにコネクタハウジング22に連結状態にした保護壁部25に対し、連結部30 aを介してロックアーム30を成型しても良く、更には、支持脚部21aと連結 部30を組み合わせて成型しても良い。
【0021】 また、図示はしないが、前記実施例と同様にロックアーム21をコネクタハウ ジング22に支持脚部21aを介して揺動可能に設け、保護壁部25はコネクタ ハウジング22ではなく、ロックアーム21に連結部を介して一体成型するよう にしてもよい。この場合には、勿論、保護壁部はコネクタハウジングの外周面か ら離れた形態となってリレー側のフード部を進入させる進入許容隙間が形成され ることになる。
【0022】 (2)上記各実施例では、リレー用のコネクタに適用した例を示したが、これ に限らず、一般的な電線に接続されるコネクタに広く適用することができ、要す るところ、一方のコネクタハウジングを他方のコネクタハウジングのフード部内 に挿入し、その挿入側のコネクタハウジングの外面に突設したロックアームを被 挿入側のコネクタハウジングに設けたロック部に係合させて両コネクタハウジン グを互いに結合状態に保持するタイプのコネクタに広く適用することができるも のである。
【0023】 その他、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範 囲内で種々変更して実施することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す全体の斜視図
【図2】一部破断して示すコネクタハウジングの拡大斜
視図
視図
【図3】コネクタの接続状態を示す斜視図
【図4】本考案の他の実施例を示すコネクタハウジング
の拡大斜視図
の拡大斜視図
【図5】従来のリレー用コネクタを示す斜視図
12…コネクタ部 13…フード部 15…ロック突部(ロック部) 21…ロックアーム 22…コネクタハウジング 25…保護壁部 F…進入許容隙間 G…隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 一方のコネクタハウジングを他方のコネ
クタハウジングのフード部内に挿入し、その挿入側のコ
ネクタハウジングの外面に突設したロックアームを被挿
入側のコネクタハウジングに設けたロック部に係合させ
て両コネクタハウジングを互いに結合状態に保持するも
のにおいて、挿入側の前記コネクタハウジングに、前記
ロックアームの側方であってそのロックアームと前記コ
ネクタハウジングの外面との間の隙間に対応する部分に
保護壁部を設け、この保護壁部と前記コネクタハウジン
グとの間には前記被挿入側のコネクタハウジングのフー
ド部が進入する進入許容隙間を形成したことを特徴とす
るコネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075882U JP2593281Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | コネクタ |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075882U JP2593281Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636245U true JPH0636245U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2593281Y2 JP2593281Y2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=13589107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992075882U Expired - Fee Related JP2593281Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5378168A (ja) |
| JP (1) | JP2593281Y2 (ja) |
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