JPH063636B2 - 空気調和機の異常表示装置 - Google Patents
空気調和機の異常表示装置Info
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- JPH063636B2 JPH063636B2 JP61064149A JP6414986A JPH063636B2 JP H063636 B2 JPH063636 B2 JP H063636B2 JP 61064149 A JP61064149 A JP 61064149A JP 6414986 A JP6414986 A JP 6414986A JP H063636 B2 JPH063636 B2 JP H063636B2
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- unit
- display
- air conditioner
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和機の異常表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、空気調和機の点検時には、サービスマン等の点検
者が点検操作を行うことにより、異常項目が表示され、
これにより故障部分の確認を用意にし、修理の迅速化を
図っていた。
者が点検操作を行うことにより、異常項目が表示され、
これにより故障部分の確認を用意にし、修理の迅速化を
図っていた。
このよう内情表示のための装置は、複数の異常表示素子
(例えばLED)から成り、ここの表示素子に点検項目
をそれそれ対応させ、表示素子の点灯/消灯により対応
する点検項目の異常/正常を表示するようになってい
る。したがって、点検者は点検操作を行い、複数の表示
素子の中から点灯した表示素子に対応する点検項目のみ
を修理していた。
(例えばLED)から成り、ここの表示素子に点検項目
をそれそれ対応させ、表示素子の点灯/消灯により対応
する点検項目の異常/正常を表示するようになってい
る。したがって、点検者は点検操作を行い、複数の表示
素子の中から点灯した表示素子に対応する点検項目のみ
を修理していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、現在、点検者がより故障部分を特定でき
るよう、点検項目はさらに細分化される傾向にある。こ
の結果、従来の異常表示装置においては、表示素子がさ
らに増加すると共に、点検者は、この表示素子の増加に
応じて対応する点検項目を誤認する可能性が高くなると
いう問題があった。
るよう、点検項目はさらに細分化される傾向にある。こ
の結果、従来の異常表示装置においては、表示素子がさ
らに増加すると共に、点検者は、この表示素子の増加に
応じて対応する点検項目を誤認する可能性が高くなると
いう問題があった。
そこで、点検者等が確実に点検項目内の異常項目を判別
でき、かつ少ない表示素子で多数の点検項目を表示でき
る空気調和機の異常表示装置が考えられている。
でき、かつ少ない表示素子で多数の点検項目を表示でき
る空気調和機の異常表示装置が考えられている。
この空気調和機の異常表示装置の構成ブロック図を第8
図に示す。まず、遠隔制御装置aにおいて、設定器bに
よって異常の有無を調べたい点検項目に対応したコード
を設定する。
図に示す。まず、遠隔制御装置aにおいて、設定器bに
よって異常の有無を調べたい点検項目に対応したコード
を設定する。
そして、送信ボタンcを押せば設定されたコードを指定
する信号が送信回路dによって室内制御器eの受信回路
fを介して制御回路gに送られる。制御回路gはこの信
号を解析して設定コードに対応した異常検出手段(室内
制御回路eのファン異常検出回路hや温度検出回路i、
室外制御機j内の過電流検出回路kや温度検出回路1
等)からの出力を読み取って異常の有無を判断し、異常
があれば表示開路mの運転ランプを点滅させ、異常がな
ければ運転ランプを消灯させる。
する信号が送信回路dによって室内制御器eの受信回路
fを介して制御回路gに送られる。制御回路gはこの信
号を解析して設定コードに対応した異常検出手段(室内
制御回路eのファン異常検出回路hや温度検出回路i、
室外制御機j内の過電流検出回路kや温度検出回路1
等)からの出力を読み取って異常の有無を判断し、異常
があれば表示開路mの運転ランプを点滅させ、異常がな
ければ運転ランプを消灯させる。
このような構成とすることにより、少ない表示素子で空
気調和機内の各種機器における多数の点検項目の異常の
有無を表示することができ、その結果点検者は誤認する
こと無く確実に異常項目を判別することが可能となる。
気調和機内の各種機器における多数の点検項目の異常の
有無を表示することができ、その結果点検者は誤認する
こと無く確実に異常項目を判別することが可能となる。
しかしながら、この異常表示装置では遠隔制御装置の遠
隔制御装置aの設定器bにより点検項目を指定するが、
この指定は何等表示されておらず、どの項目をしていし
たのか指定後に判別できないという問題があった。
隔制御装置aの設定器bにより点検項目を指定するが、
この指定は何等表示されておらず、どの項目をしていし
たのか指定後に判別できないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その目
的は、遠隔制御装置の操作部や表示部を異常点検用に兼
用し、点検時、遠隔制御装置の表示部に点検項目を表示
することで点検者等が確実かつ迅速に点検甲も宮内の異
常項目を判別することができる空気調和機の異常表示装
置を提供することにある。
的は、遠隔制御装置の操作部や表示部を異常点検用に兼
用し、点検時、遠隔制御装置の表示部に点検項目を表示
することで点検者等が確実かつ迅速に点検甲も宮内の異
常項目を判別することができる空気調和機の異常表示装
置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 各種の運転内容を設定する操作部とこの操作部により設
定された設定内容を送信する送信部とこの設定内容を表
示する表示部とを有する遠隔制御装置により操作される
空気調和機において、 空気調和機の点検対象機器の各部に複数の異常検出手段
を設け、 遠隔制御装置に、通常の運転内容を設定する状態と異常
検出対象を選択する状態とに切換える切換手段と、この
切換手段により異常検出対象を選択する状態に切換えた
時、操作部の操作に基づき複数の異常検出手段の中から
特定の異常検出手段を選択する選択手段と、切換手段に
より異常検出対象を選択する状態に切換えた時、表示部
の表示内容を通常の設定内容に代えて選択手段により選
択された異常検出手段を識別する内容を表示する表示手
段と、選択手段により選択された異常検出手段に対応す
るコード信号を送信する送信手段とを設け、 さらに空気調和機本体に、遠隔制御装置から送信される
コード信号を受信する受信手段と、この受信手段により
受信されたコード信号に対応する異常検出手段が異常を
検出したか否かを表示する本体表示部とを設けた空気調
和機の異常表示装置である。
定された設定内容を送信する送信部とこの設定内容を表
示する表示部とを有する遠隔制御装置により操作される
空気調和機において、 空気調和機の点検対象機器の各部に複数の異常検出手段
を設け、 遠隔制御装置に、通常の運転内容を設定する状態と異常
検出対象を選択する状態とに切換える切換手段と、この
切換手段により異常検出対象を選択する状態に切換えた
時、操作部の操作に基づき複数の異常検出手段の中から
特定の異常検出手段を選択する選択手段と、切換手段に
より異常検出対象を選択する状態に切換えた時、表示部
の表示内容を通常の設定内容に代えて選択手段により選
択された異常検出手段を識別する内容を表示する表示手
段と、選択手段により選択された異常検出手段に対応す
るコード信号を送信する送信手段とを設け、 さらに空気調和機本体に、遠隔制御装置から送信される
コード信号を受信する受信手段と、この受信手段により
受信されたコード信号に対応する異常検出手段が異常を
検出したか否かを表示する本体表示部とを設けた空気調
和機の異常表示装置である。
(作用) 以上のような構成とすることにより、遠隔制御装置によ
り点検したい異常検出手段を選択することで各異常検出
手段の異常の検出有無が判別できると共に、選択した異
常検出手段を識別できる内容を遠隔制御装置の表示部に
表示するため、点検中の項目が極めて容易に認識できる
とともに、通常時に各種運転内容を設定する遠隔制御装
置を点検項目の指定に兼用させたため、特殊な点検装置
が不要となる。
り点検したい異常検出手段を選択することで各異常検出
手段の異常の検出有無が判別できると共に、選択した異
常検出手段を識別できる内容を遠隔制御装置の表示部に
表示するため、点検中の項目が極めて容易に認識できる
とともに、通常時に各種運転内容を設定する遠隔制御装
置を点検項目の指定に兼用させたため、特殊な点検装置
が不要となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第2図は空気調和機の制御装置の構成図であり、この制
御装置は室内に設置された室内制御器21と室外に設置
された室外制御器22とこれら両者を接続する渡り線2
3とから構成されている。
御装置は室内に設置された室内制御器21と室外に設置
された室外制御器22とこれら両者を接続する渡り線2
3とから構成されている。
室内制御器21には室内ファン24の異常を検出するた
めの室内ファン異常検出器25と、室温を検出する室温
センサ26と、湿度を検出する湿度センサ27と、室内
熱交換器28の温度を検出する温度センサ29と、電源
電圧を検出する電圧センサ30等を含む室内機異常検出
手段群と、室外との情報伝達を行うとともに空気調和機
の動作を制御する室内制御回路31とが設けられてい
る。この室内制御回路31は各センサからの検出信号を
入力し異常の有無を判断する判別回路をも有している。
めの室内ファン異常検出器25と、室温を検出する室温
センサ26と、湿度を検出する湿度センサ27と、室内
熱交換器28の温度を検出する温度センサ29と、電源
電圧を検出する電圧センサ30等を含む室内機異常検出
手段群と、室外との情報伝達を行うとともに空気調和機
の動作を制御する室内制御回路31とが設けられてい
る。この室内制御回路31は各センサからの検出信号を
入力し異常の有無を判断する判別回路をも有している。
一方、室外制御機22には、室外熱交換器32への吐出
温度を検出する温度センサ33と、インバータ34の過
電流を検出する電流センサ35等を含む室外機異常検出
手段群と、これらセンサからの検出信号を室内制御回路
31に伝達すると共にインバータ34の制御を行う室外
制御回路36とが設けられている。
温度を検出する温度センサ33と、インバータ34の過
電流を検出する電流センサ35等を含む室外機異常検出
手段群と、これらセンサからの検出信号を室内制御回路
31に伝達すると共にインバータ34の制御を行う室外
制御回路36とが設けられている。
また、渡り線23には図示されていない誤配線検出回路
等からなる渡り線異常検出手段群が接続されている。
等からなる渡り線異常検出手段群が接続されている。
ここで、室内制御回路31内に設けられている判別回路
1の構成を第1図に示す。室内機ブロック異常判別部
2、室外機ブロック異常判別部3及び渡り線ブロック異
常判別部4はそれぞれ室内機異常検出手段群5、室外機
異常検出手段群6及び渡り線異常出手段群7の各センサ
からの検出信号を入力してその検出手段内の少なくとも
1つのセンサが異常を検出した場合にこれを検知し、異
常である旨の異常信号Sを出力する。これら室内機ブロ
ック異常判別部2、室外機ブロック異常判別部3及び渡
り線ブロック異常判別部4はそれぞれ暖房ランプ8、冷
房ランプ9及び除湿ランプ10に接続されると共に装置
全体として異常の有無を判別する全体異常判別部11に
接続されている。
1の構成を第1図に示す。室内機ブロック異常判別部
2、室外機ブロック異常判別部3及び渡り線ブロック異
常判別部4はそれぞれ室内機異常検出手段群5、室外機
異常検出手段群6及び渡り線異常出手段群7の各センサ
からの検出信号を入力してその検出手段内の少なくとも
1つのセンサが異常を検出した場合にこれを検知し、異
常である旨の異常信号Sを出力する。これら室内機ブロ
ック異常判別部2、室外機ブロック異常判別部3及び渡
り線ブロック異常判別部4はそれぞれ暖房ランプ8、冷
房ランプ9及び除湿ランプ10に接続されると共に装置
全体として異常の有無を判別する全体異常判別部11に
接続されている。
また、遠隔制御装置12からの信号を受信するための受
信部13には受信信号のコードを判別するためのコード
判別部14が接続され、このコード判別部14にはコー
ドに基づいて1つのセンサを選択するために表示選択部
15が接続されている。さらに、通常は空気調和機の運
転/停止により運転ランプ16の消灯/点灯を制御し、
異常時は全体異常判別部11からの出力信号により運転
ランプ16の点灯/消灯を制御するがコード判別部14
からの信号を入力すると表示選択部15からの出力信号
により運転ランプ16の点灯/消灯を制御する表示切換
部17が設けられている。
信部13には受信信号のコードを判別するためのコード
判別部14が接続され、このコード判別部14にはコー
ドに基づいて1つのセンサを選択するために表示選択部
15が接続されている。さらに、通常は空気調和機の運
転/停止により運転ランプ16の消灯/点灯を制御し、
異常時は全体異常判別部11からの出力信号により運転
ランプ16の点灯/消灯を制御するがコード判別部14
からの信号を入力すると表示選択部15からの出力信号
により運転ランプ16の点灯/消灯を制御する表示切換
部17が設けられている。
なお、暖房ランプ8、冷房ランプ9、除湿ランプ10及
び運転ランプ16は第3図に示すように室内機のケーシ
ングに設けられている。
び運転ランプ16は第3図に示すように室内機のケーシ
ングに設けられている。
また、遠隔制御装置12としては第4図のような背面部
に位置する切換スイッチを投入することにより異常点検
用操作リモコンとなるワイヤレスリモコンを用いる。切
換スイッチが投入されると運転モード切換ボタン41の
操作に基づいて暖房、冷房及び除湿モードのそれぞれに
対応して室内機異常検出手段群5、室外機異常検出手段
群6及び渡り線異常検出手段群7が指定され、さらに運
転/停止ボタン42の操作により順次各異常検出手段群
内のセンサを指定するコードの送信信号が送信部43か
ら送信される。
に位置する切換スイッチを投入することにより異常点検
用操作リモコンとなるワイヤレスリモコンを用いる。切
換スイッチが投入されると運転モード切換ボタン41の
操作に基づいて暖房、冷房及び除湿モードのそれぞれに
対応して室内機異常検出手段群5、室外機異常検出手段
群6及び渡り線異常検出手段群7が指定され、さらに運
転/停止ボタン42の操作により順次各異常検出手段群
内のセンサを指定するコードの送信信号が送信部43か
ら送信される。
しかして、判別回路1と、各異常検出手段群5〜7と、
遠隔制御装置12と、各ランプ8〜10及び16とから
空気調和機の異常表示装置が構成されている。
遠隔制御装置12と、各ランプ8〜10及び16とから
空気調和機の異常表示装置が構成されている。
次に、上述のように構成された異常表示装置の作用につ
いて第5図のフローチャートを参照して説明する。
いて第5図のフローチャートを参照して説明する。
まず、運転中の空気調和機においていずれかの異常検出
手段が異常を検出すると、この異常検出手段が属する異
常検出手段群に対応してブロック異常判別部2、3ある
いは4は異常を検知し(処理51)、ここからそのブロ
ックに対応した暖房ランプ8、冷房ランプ9あるいは除
湿ランプ10に異常信号Sが出力される。これにより、
異常ブロックが室内機ブロックならば暖房ランプ8が、
室外機ブロックならば冷房ランプ9が、渡り線ブロック
ならば除湿ランプ10がそれぞれ点滅する(処理5
2)。
手段が異常を検出すると、この異常検出手段が属する異
常検出手段群に対応してブロック異常判別部2、3ある
いは4は異常を検知し(処理51)、ここからそのブロ
ックに対応した暖房ランプ8、冷房ランプ9あるいは除
湿ランプ10に異常信号Sが出力される。これにより、
異常ブロックが室内機ブロックならば暖房ランプ8が、
室外機ブロックならば冷房ランプ9が、渡り線ブロック
ならば除湿ランプ10がそれぞれ点滅する(処理5
2)。
一方、異常を検知したブロック異常判別部2、3あるい
は4から出力された異常信号Sは全体異常判別部11に
も入力し、全体異常判別部11は表示切換部17を介し
て運転ランプ16を点滅させる(処理53)と共に室内
制御回路31に空気調和機の停止を指令する(処理5
4)。このようににして、点検者はランプの点滅により
どのブロックに異常が生じたかを検知することができ
る。
は4から出力された異常信号Sは全体異常判別部11に
も入力し、全体異常判別部11は表示切換部17を介し
て運転ランプ16を点滅させる(処理53)と共に室内
制御回路31に空気調和機の停止を指令する(処理5
4)。このようににして、点検者はランプの点滅により
どのブロックに異常が生じたかを検知することができ
る。
その後、遠隔制御装置12の背面部に位置する切換スイ
ッチを投入してこれを異常点検用リモコンとし、運転モ
ード切換ボタン41の操作に基づいて異常ブロックを指
定する。そして、運転/停止ボタン42を押圧すると、
異常ブロック内の第1の異常検出手段を指定するコード
の送信信号が送信部43から送信される。この送信信号
は判別回路1内の受信部13で受信され、さらにコード
判別部14で指定コードが判別される。するとコード判
別部14からの信号を受けることにより表示切換部17
は全体異常判別部11からの入力を遮断して運転ランプ
16を消灯させると共に表示選択部15からの入力を運
転ランプ16に接続する。コード判別部14で判別され
た指定コードに基づいて表示選択部15は異常ブロック
内の第1の異常検出手段からの出力信号を表示切換部1
7を介して運転ランプ16に送出する。このようにし
て、第1の異常検出手段が異常を検出した場合に運転ラ
ンプ16が点滅する。
ッチを投入してこれを異常点検用リモコンとし、運転モ
ード切換ボタン41の操作に基づいて異常ブロックを指
定する。そして、運転/停止ボタン42を押圧すると、
異常ブロック内の第1の異常検出手段を指定するコード
の送信信号が送信部43から送信される。この送信信号
は判別回路1内の受信部13で受信され、さらにコード
判別部14で指定コードが判別される。するとコード判
別部14からの信号を受けることにより表示切換部17
は全体異常判別部11からの入力を遮断して運転ランプ
16を消灯させると共に表示選択部15からの入力を運
転ランプ16に接続する。コード判別部14で判別され
た指定コードに基づいて表示選択部15は異常ブロック
内の第1の異常検出手段からの出力信号を表示切換部1
7を介して運転ランプ16に送出する。このようにし
て、第1の異常検出手段が異常を検出した場合に運転ラ
ンプ16が点滅する。
次に、遠隔制御装置12の運転/停止ボタン42を再び
押圧すると今度は第2の異常検出手段を指定するコード
の送信信号が送信され、同様にして第2の異常検出手段
に対する点検が行われる。この際、遠隔制御装置12の
温度設定値表示部44には対応する点検箇所に割り当て
られた番号が表示される。これにより、点検者が点検箇
所を確認できるようになっている。
押圧すると今度は第2の異常検出手段を指定するコード
の送信信号が送信され、同様にして第2の異常検出手段
に対する点検が行われる。この際、遠隔制御装置12の
温度設定値表示部44には対応する点検箇所に割り当て
られた番号が表示される。これにより、点検者が点検箇
所を確認できるようになっている。
このようにして、運転/停止ボタン42を押圧する毎に
順次指定する異常検出手段が切り換わり、これにより異
常ブロック内すべての異常検出手段に対する点検を行う
ことができる。また、特定の点検箇所を指定する倍に
は、遠隔制御装置12の温度設定ボタンup45,do
wn46により点検箇所をupボタン操作にて+1、d
ownボタン操作にて−1することができ、設定変更釦
47を押圧することによりその点検箇所に対応する指定
コードを送信することができる。すなわち、設定変更釦
47により現在温度設定値表示部44に表示中の点検箇
所の指定コードが送信される。
順次指定する異常検出手段が切り換わり、これにより異
常ブロック内すべての異常検出手段に対する点検を行う
ことができる。また、特定の点検箇所を指定する倍に
は、遠隔制御装置12の温度設定ボタンup45,do
wn46により点検箇所をupボタン操作にて+1、d
ownボタン操作にて−1することができ、設定変更釦
47を押圧することによりその点検箇所に対応する指定
コードを送信することができる。すなわち、設定変更釦
47により現在温度設定値表示部44に表示中の点検箇
所の指定コードが送信される。
なお、異常ブロックの表示手段として暖房ランプ8、冷
房ランプ9及ぶ除湿ランプ10を用いずに運転ランプ1
6のみを用いるようにしてもよい。この場合、判別回路
1の構成としては第6図に示すように、室内機ブロック
異常判別部2、室外機ブロック異常判別部3及び渡り線
ブロック異常判別部15の出力を表示選択部15に接続
すればよい。
房ランプ9及ぶ除湿ランプ10を用いずに運転ランプ1
6のみを用いるようにしてもよい。この場合、判別回路
1の構成としては第6図に示すように、室内機ブロック
異常判別部2、室外機ブロック異常判別部3及び渡り線
ブロック異常判別部15の出力を表示選択部15に接続
すればよい。
このような構成の異常表示装置の作用について第7図の
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
異常があった場合には、まず遠隔制御装置12の背面部
に位置する切換スイッチを投入してこれを異常点検用リ
モコンとした後、運転も一度切換釦41を操作して調べ
たいブロックを指定する(処理71)。例えば、室内機
ブロックを指定し、次に運転/停止ボタン42を押圧す
ると、室内機ブロックを指定するコードの送信信号が送
信部43から送信され、コード判別部14でコードが判
別されて表示選択部15へ出力される。表示選択部15
では入力したコードに基づいて室内機ブロック異常判別
部2からの出力を表示切換部17を介して運転ランプ1
6に接続する。これにより、室内機ブロックに異常があ
った場合には運転ランプ16が点滅し(処理72、7
3)異常がない場合には消灯する(処理72、74)。
に位置する切換スイッチを投入してこれを異常点検用リ
モコンとした後、運転も一度切換釦41を操作して調べ
たいブロックを指定する(処理71)。例えば、室内機
ブロックを指定し、次に運転/停止ボタン42を押圧す
ると、室内機ブロックを指定するコードの送信信号が送
信部43から送信され、コード判別部14でコードが判
別されて表示選択部15へ出力される。表示選択部15
では入力したコードに基づいて室内機ブロック異常判別
部2からの出力を表示切換部17を介して運転ランプ1
6に接続する。これにより、室内機ブロックに異常があ
った場合には運転ランプ16が点滅し(処理72、7
3)異常がない場合には消灯する(処理72、74)。
このようにして異常を生じたブロックを検知した後、上
記の実施例と同様に異常ブロック内の各異常検出手段に
対する点検を行う。
記の実施例と同様に異常ブロック内の各異常検出手段に
対する点検を行う。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、次のごとき優れた
効果を発揮する。
効果を発揮する。
(1)通常の運転内容を設定する遠隔制御装置を異常検出
手段の選択に兼用できるため、点検専用の器具が不要
で、点検が容易に実施できる。
手段の選択に兼用できるため、点検専用の器具が不要
で、点検が容易に実施できる。
(2)遠隔制御装置により点検したい項目を選択すること
で各異常検出手段の異常検出の有無が判別でき。表示素
子が少ない本体表示部でも迅速かつ確実に異常項目を判
別することができる。
で各異常検出手段の異常検出の有無が判別でき。表示素
子が少ない本体表示部でも迅速かつ確実に異常項目を判
別することができる。
(3)遠隔制御装置の表示部に選択した異常検出手段を識
別する内容を通常の設定内容の表示に代えて表示するた
め、点検者は現在点検中の項目が極めて容易にかつ確実
に認識できる。
別する内容を通常の設定内容の表示に代えて表示するた
め、点検者は現在点検中の項目が極めて容易にかつ確実
に認識できる。
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和機の異常表示
装置のブロック図、第2図は本発明が適用された空気調
和機の制御装置の構成図、第3図及び第4図はそれぞれ
空気調和機の室内機の斜視図及び遠隔制御装置の斜視
図、第5図は実施例の動作を示すフローチャート、第6
図および第7図はそれぞれほかの実施例を示す構成図お
よびフローチャート、第8図は従来考えられている空気
調和機の異常表示装置の構成図である。 図中、2、3、4はブロック異常判別部、5、6、7は
異常検出手段、8は暖房ランプ、9は冷房ランプ、10
は除湿ランプ、12は遠隔制御装置、16は運転ランプ
である。
装置のブロック図、第2図は本発明が適用された空気調
和機の制御装置の構成図、第3図及び第4図はそれぞれ
空気調和機の室内機の斜視図及び遠隔制御装置の斜視
図、第5図は実施例の動作を示すフローチャート、第6
図および第7図はそれぞれほかの実施例を示す構成図お
よびフローチャート、第8図は従来考えられている空気
調和機の異常表示装置の構成図である。 図中、2、3、4はブロック異常判別部、5、6、7は
異常検出手段、8は暖房ランプ、9は冷房ランプ、10
は除湿ランプ、12は遠隔制御装置、16は運転ランプ
である。
Claims (2)
- 【請求項1】各種の運転内容を設定する操作部とこの操
作部により設定された設定内容を送信する送信部とこの
設定内容を表示する表示部とを有する遠隔制御装置によ
り操作される空気調和機において、 前記空気調和機の点検対象機器の各部に複数の異常検出
手段を設け、 前記遠隔制御装置に、通常の運転内容を設定する状態と
異常検出対象を選択する状態とに切換える切換手段と、
この切換手段により異常検出対象を選択する状態に切換
えた時、前記操作部の操作に基づき前記複数の異常検出
手段の中から特定の異常検出手段を選択する選択手段
と、前記切換手段により異常検出対象を選択する状態に
切換えた時、前記表示部の表示内容を通常の設定内容に
代えて前記選択手段により選択された異常検出手段を識
別する内容を表示する表示手段と、前記選択手段により
選択された異常検出手段に対応するコード信号を送信す
る送信手段とを設け、 さらに前記空気調和機本体に、前記遠隔制御装置から送
信されるコード信号を受信する受信手段と、この受信手
段により受信されたコード信号に対応する異常検出手段
が異常を検出したか否かを表示する本体表示部とを設け
たことを特徴とする空気調和機の異常表示装置。 - 【請求項2】前記遠隔制御装置の表示部は数値を表示す
る設定温度表示部であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の空気調和機の異常表示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064149A JPH063636B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 空気調和機の異常表示装置 |
| US07/018,713 US4857918A (en) | 1986-02-25 | 1987-02-25 | Fault diagnostic apparatus for electric appliance |
| KR1019870002126A KR900003126B1 (ko) | 1986-03-24 | 1987-03-09 | 전기 기기의 이상 점검 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064149A JPH063636B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 空気調和機の異常表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221798A JPS62221798A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH063636B2 true JPH063636B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13249731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61064149A Expired - Lifetime JPH063636B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-03-24 | 空気調和機の異常表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063636B2 (ja) |
| KR (1) | KR900003126B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001307245A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Fuji Electric Co Ltd | 複合型警報器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391649A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Rinnai Corp | 器具の故障あるいは異常等の状態表示装置 |
| JPH07293877A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Noritz Corp | 給湯器の異常検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212066A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔監視装置 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064149A patent/JPH063636B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-09 KR KR1019870002126A patent/KR900003126B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001307245A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Fuji Electric Co Ltd | 複合型警報器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900003126B1 (ko) | 1990-05-08 |
| JPS62221798A (ja) | 1987-09-29 |
| KR870009269A (ko) | 1987-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |