JPH0636422Y2 - 空気調和機の熱源ユニット - Google Patents
空気調和機の熱源ユニットInfo
- Publication number
- JPH0636422Y2 JPH0636422Y2 JP5388489U JP5388489U JPH0636422Y2 JP H0636422 Y2 JPH0636422 Y2 JP H0636422Y2 JP 5388489 U JP5388489 U JP 5388489U JP 5388489 U JP5388489 U JP 5388489U JP H0636422 Y2 JPH0636422 Y2 JP H0636422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- source unit
- compressor
- air conditioner
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、天井空間に設置して使用される空気調和機
の熱源ユニットに関し、熱源ユニットに組み込まれる機
器類、特に圧縮機とその周辺機器の保守性の向上を図っ
たものである。
の熱源ユニットに関し、熱源ユニットに組み込まれる機
器類、特に圧縮機とその周辺機器の保守性の向上を図っ
たものである。
(従来の技術) 空気調和機において、熱源ユニットを天井空間に設置し
て使用する形態は、例えば実開昭60−99433号公報に公
知である。熱源ユニットは、分離型の空気調和機におけ
る室外機に相当し、第2図に示すように、屋外と吸排用
のダクトを介して連通されている。
て使用する形態は、例えば実開昭60−99433号公報に公
知である。熱源ユニットは、分離型の空気調和機におけ
る室外機に相当し、第2図に示すように、屋外と吸排用
のダクトを介して連通されている。
(考案が解決しようとする課題) 熱源ユニットには、従来公知の室外機と同様に、圧縮機
やこれの周辺機器であるキャピラリーチューブ、四路切
換弁、アキュームレータ、高圧圧力開閉器等が組み込ま
れている。圧縮機と各周辺機器とは、例えば第4図に示
すように、大小様々な管路を介して接続されており、接
続個所の殆どはろう付により接合されている。
やこれの周辺機器であるキャピラリーチューブ、四路切
換弁、アキュームレータ、高圧圧力開閉器等が組み込ま
れている。圧縮機と各周辺機器とは、例えば第4図に示
すように、大小様々な管路を介して接続されており、接
続個所の殆どはろう付により接合されている。
上記のような各機器の交換や補修を行う場合は、ろう付
部の溶解や、再組付時のろう付け等の一連の作業を、狭
い天井裏で行わねばならない。そのため、保守作業が困
難を極め、作業能率が著しく低下すること、天井裏で火
気を使用する必要があるため、火災発生のおそれがあ
り、しかも作業時に火傷を負いやすく危険性が高いこと
などの点で問題があった。
部の溶解や、再組付時のろう付け等の一連の作業を、狭
い天井裏で行わねばならない。そのため、保守作業が困
難を極め、作業能率が著しく低下すること、天井裏で火
気を使用する必要があるため、火災発生のおそれがあ
り、しかも作業時に火傷を負いやすく危険性が高いこと
などの点で問題があった。
各管路の接続をねじ構造の管継手で行うと、火災や火傷
等の心配はなくなる。しかし、天井空間に設置するため
に集約的に配置された圧縮機や周辺機器類を、狭い天井
裏で分解し再組立するのには、ねじの締緩操作に無理が
あり、ねじ構造の管継手を用いても作業能率を向上する
ことはできない。また、ねじ構造の管継手を用いること
で製造コストが増加すること、継手個所が多いため、冷
媒の漏れに関して信頼性が著しく低下することなどの不
利も免れない。
等の心配はなくなる。しかし、天井空間に設置するため
に集約的に配置された圧縮機や周辺機器類を、狭い天井
裏で分解し再組立するのには、ねじの締緩操作に無理が
あり、ねじ構造の管継手を用いても作業能率を向上する
ことはできない。また、ねじ構造の管継手を用いること
で製造コストが増加すること、継手個所が多いため、冷
媒の漏れに関して信頼性が著しく低下することなどの不
利も免れない。
この考案は、上記に鑑み提案されたものであって、将
来、交換や補修が見込まれる周辺機器を、圧縮機と共に
一個のユニットとして構成し、このユニットを熱供給装
置から取外せるようにすることにより、保守作業を広い
作業スペースで行えるようにし、保守作業の容易化を実
現し作業能率を向上すること、及び作業の安全性を向上
することを目的とする。
来、交換や補修が見込まれる周辺機器を、圧縮機と共に
一個のユニットとして構成し、このユニットを熱供給装
置から取外せるようにすることにより、保守作業を広い
作業スペースで行えるようにし、保守作業の容易化を実
現し作業能率を向上すること、及び作業の安全性を向上
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このため、請求項(1)の考案では、熱源ユニット
(1)の機台(1a)上に保守ベース(35)を着脱可能に
固定し、この保守ベース(35)上に、圧縮機(12)と、
補修ないしは交換が見込まれる圧縮機(12)の周辺機器
(25)〜(30)とを集約配置して圧縮機ユニット(34)
を構成する。そして、前記圧縮機ユニット(34)の入口
通路(38)及び出口通路(39)のそれぞれを、各通路
(38),(39)に連続する固定通路(40),(41)に対
して、分離自在な管継手(42),(43)を介して接続す
ることとした。
(1)の機台(1a)上に保守ベース(35)を着脱可能に
固定し、この保守ベース(35)上に、圧縮機(12)と、
補修ないしは交換が見込まれる圧縮機(12)の周辺機器
(25)〜(30)とを集約配置して圧縮機ユニット(34)
を構成する。そして、前記圧縮機ユニット(34)の入口
通路(38)及び出口通路(39)のそれぞれを、各通路
(38),(39)に連続する固定通路(40),(41)に対
して、分離自在な管継手(42),(43)を介して接続す
ることとした。
分離自在な管継手(42),(43)としては、請求項
(2)の如くフレア継手を用いることができる。
(2)の如くフレア継手を用いることができる。
請求項(3)のように四路切換弁(29)が周辺機器に含
まれる場合は、四路切換弁(29)への入口通路(38)
と、該弁(29)からの出口通路(39)とを、固定通路
(40),(41)に対して管継手(42),(43)を介して
接続することができる。
まれる場合は、四路切換弁(29)への入口通路(38)
と、該弁(29)からの出口通路(39)とを、固定通路
(40),(41)に対して管継手(42),(43)を介して
接続することができる。
また、請求項(4)のように管継手(42),(43)は保
守ベース(35)の引出口(37)側に配置することが好ま
しい。
守ベース(35)の引出口(37)側に配置することが好ま
しい。
(作用) これにより、請求項(1)〜(4)の考案では、周辺機
器等の交換や補修の必要が生じた場合は、管継手(4
2),(43)を分離し、保守ベース(35)の締結部材を
取外すことにより、圧縮機(12)及びこれの周辺機器の
一群を、一個の圧縮機ユニット(34)として熱源ユニッ
ト(1)の機台(1a)から取外すことができる。従っ
て、圧縮機ユニット(34)を天井空間(R)から降ろせ
ば、一連の保守作業を広い場所で容易に行うことがで
き、安全性も向上される。
器等の交換や補修の必要が生じた場合は、管継手(4
2),(43)を分離し、保守ベース(35)の締結部材を
取外すことにより、圧縮機(12)及びこれの周辺機器の
一群を、一個の圧縮機ユニット(34)として熱源ユニッ
ト(1)の機台(1a)から取外すことができる。従っ
て、圧縮機ユニット(34)を天井空間(R)から降ろせ
ば、一連の保守作業を広い場所で容易に行うことがで
き、安全性も向上される。
(実施例) 第1図ないし第4図は、この考案をヒートポンプ方式の
熱源ユニットを備えた空気調和機に適用した実施例を示
す。
熱源ユニットを備えた空気調和機に適用した実施例を示
す。
第2図において、空気調和機は、冷熱または温熱を生成
し供給する熱源ユニット(1)と、熱源ユニット(1)
から送給される熱によって室内空気を冷却しあるいは加
熱する利用側ユニット(2)とからなり、両ユニット
(1),(2)は共に、天井壁(3)と上階の床(4)
との間の天井空間(R)に設置されて使用される。
し供給する熱源ユニット(1)と、熱源ユニット(1)
から送給される熱によって室内空気を冷却しあるいは加
熱する利用側ユニット(2)とからなり、両ユニット
(1),(2)は共に、天井壁(3)と上階の床(4)
との間の天井空間(R)に設置されて使用される。
第3図に示すように、熱源ユニット(1)は、横長の箱
状ケース(5)の内部を熱交換室(6)と機室(7)と
に区画し、熱交換室(6)内に熱交換器(8)と2個の
送風ファン(9),(9)とファン駆動用のモータ(1
0)等とを配置し、機室(7)には圧縮機(12)とこれ
用の周辺機器と利用側ユニット(2)への連絡配管(1
3),(14)を接続するための連絡継手(15),(16)
等とを配置して構成されている。第2図に示すように熱
交換室(6)は吸込みダクト(17)及び吹出しダクト
(18)を介して屋外と連通されている。第3図中、符号
(49),(50)は、熱交換室(6)及び機室(7)の前
面を開放可能に覆うパネルである。
状ケース(5)の内部を熱交換室(6)と機室(7)と
に区画し、熱交換室(6)内に熱交換器(8)と2個の
送風ファン(9),(9)とファン駆動用のモータ(1
0)等とを配置し、機室(7)には圧縮機(12)とこれ
用の周辺機器と利用側ユニット(2)への連絡配管(1
3),(14)を接続するための連絡継手(15),(16)
等とを配置して構成されている。第2図に示すように熱
交換室(6)は吸込みダクト(17)及び吹出しダクト
(18)を介して屋外と連通されている。第3図中、符号
(49),(50)は、熱交換室(6)及び機室(7)の前
面を開放可能に覆うパネルである。
利用側ユニット(2)は、室内に面して設けられてお
り、その内部に熱交換器(20)と送風ファン(21)とフ
ァン駆動用のモータ(22)等とが配置されている。この
利用側ユニット(2)と熱源ユニット(1)との間の天
井壁(3)には、点検ハッチ(23)が開口されている。
尚、利用側ユニット(2)は、1台の熱源ユニット
(1)に対して複数台が接続されることもある。
り、その内部に熱交換器(20)と送風ファン(21)とフ
ァン駆動用のモータ(22)等とが配置されている。この
利用側ユニット(2)と熱源ユニット(1)との間の天
井壁(3)には、点検ハッチ(23)が開口されている。
尚、利用側ユニット(2)は、1台の熱源ユニット
(1)に対して複数台が接続されることもある。
第1図において、圧縮機(12)用の周辺機器としては、
アキュームレータ(25)、キャピラリーチューブ(2
6)、高圧圧力開閉器(27)、油分離器(28)、電磁操
作式の四路切換弁(29)及びフィルタ(30)等があり、
これら各機器は常法に従って管路を介して接続されてい
る。これらの機器以外に、機室(7)内にレシーバ(3
2)や膨張弁(33)等も組み込まれている。
アキュームレータ(25)、キャピラリーチューブ(2
6)、高圧圧力開閉器(27)、油分離器(28)、電磁操
作式の四路切換弁(29)及びフィルタ(30)等があり、
これら各機器は常法に従って管路を介して接続されてい
る。これらの機器以外に、機室(7)内にレシーバ(3
2)や膨張弁(33)等も組み込まれている。
圧縮機(12)及び上記の各周辺機器(25),(26),
(27),(28),(29),(30)は、将来的な部材交換
や補修の必要性を見込んで一個の圧縮機ユニット(34)
として構成されている。詳しくは、第4図に示すよう
に、熱源ユニット(1)の機室(7)側の機台(1a)上
に、保守ベース(35)を着脱自在に装着し、この保守ベ
ース(35)上に圧縮機(12)と前記周辺機器(25),
(26),(27),(28),(29),(30)とを集約配置
している。保守ベース(35)は、第4図に想像線で示す
位置に組み込まれており、その前端2個所に設けた取付
穴(36)にボルト(図示せず)を挿通し、これを機台
(1a)にねじ込むことにより固定する。図示していない
が、固定状態において、保守ベース(35)の後端側2個
所は、機台(1a)に設けられた係合片と係合しており、
この係合片によって左右移動が拘束されている。符号
(37)は保守ベース(35)の引出口である。
(27),(28),(29),(30)は、将来的な部材交換
や補修の必要性を見込んで一個の圧縮機ユニット(34)
として構成されている。詳しくは、第4図に示すよう
に、熱源ユニット(1)の機室(7)側の機台(1a)上
に、保守ベース(35)を着脱自在に装着し、この保守ベ
ース(35)上に圧縮機(12)と前記周辺機器(25),
(26),(27),(28),(29),(30)とを集約配置
している。保守ベース(35)は、第4図に想像線で示す
位置に組み込まれており、その前端2個所に設けた取付
穴(36)にボルト(図示せず)を挿通し、これを機台
(1a)にねじ込むことにより固定する。図示していない
が、固定状態において、保守ベース(35)の後端側2個
所は、機台(1a)に設けられた係合片と係合しており、
この係合片によって左右移動が拘束されている。符号
(37)は保守ベース(35)の引出口である。
圧縮機ユニット(34)を機室(7)から容易に取出せる
ようにするために、圧縮機(12)及びこれの周辺機器
(25)〜(30)を接続するための管路群は、保守ベース
(35)の外郭線で囲まれる空間内に収められており、機
室(7)内に配置される他の機器(32),(33)と熱交
換器(8)を接続すめ管路群は、前記空間を避けてその
周辺に集約配置されている(第4図参照)。さらに、圧
縮機ユニット(34)の入口通路(38)及び出口通路(3
9)を、機室(7)側に残る固定通路(40),(41)に
対して、分離可能な管継手(42),(43)で接続してい
る。
ようにするために、圧縮機(12)及びこれの周辺機器
(25)〜(30)を接続するための管路群は、保守ベース
(35)の外郭線で囲まれる空間内に収められており、機
室(7)内に配置される他の機器(32),(33)と熱交
換器(8)を接続すめ管路群は、前記空間を避けてその
周辺に集約配置されている(第4図参照)。さらに、圧
縮機ユニット(34)の入口通路(38)及び出口通路(3
9)を、機室(7)側に残る固定通路(40),(41)に
対して、分離可能な管継手(42),(43)で接続してい
る。
第1図に示すように、前記入口通路(38)は、冷房サイ
クル時におけるガス側の連絡継手(15)に連続する通路
であって、四路切換弁(29)より連絡継手(15)側の通
路部分を意味する。また、出口通路(39)は、四路切換
弁(29)と熱交換器(8)との間の通路部分を意味して
いる。さらに、各固定通路(40),(41)は、入口通路
(38)及び出口通路(39)と連続すべき通路を意味する
こととなる。
クル時におけるガス側の連絡継手(15)に連続する通路
であって、四路切換弁(29)より連絡継手(15)側の通
路部分を意味する。また、出口通路(39)は、四路切換
弁(29)と熱交換器(8)との間の通路部分を意味して
いる。さらに、各固定通路(40),(41)は、入口通路
(38)及び出口通路(39)と連続すべき通路を意味する
こととなる。
管継手(42),(43)は、それぞれフレア継手として構
成されており、フレアナット(45)を入口・出口の各通
路(38),(39)側に設け、ユニオン(46)を各固定通
路(40),(41)に固定したものである。第4図に示す
ように、両管継手(42),(43)は、保守ベース(35)
の引出口(37)に面して配置されており、機室(7)の
前面パネル(50)を取外すだけで、分離操作が行えるよ
うに配慮してある。
成されており、フレアナット(45)を入口・出口の各通
路(38),(39)側に設け、ユニオン(46)を各固定通
路(40),(41)に固定したものである。第4図に示す
ように、両管継手(42),(43)は、保守ベース(35)
の引出口(37)に面して配置されており、機室(7)の
前面パネル(50)を取外すだけで、分離操作が行えるよ
うに配慮してある。
以上のように構成された熱源ユニットによれば、パネル
(50)を取外した後、保守ベース(35)の固定用ボルト
を抜き取り、さらに管継手(42),(43)を分離するこ
とにより、圧縮機ユニット(34)を引出口(37)から機
室(7)外に取出すことができる。この後、点検ハッチ
(23)を介して圧縮機ユニット(34)を室内側へ降ろす
と、そこで一連の保守作業を行うことができる。必要が
あれば、圧縮機ユニット(34)をビルの機械室や工場に
移送して、部材交換や補修を行うことができる。部材交
換等が終了した圧縮機ユニット(34)は、分解時の逆の
手順で容易に組付けることができる。尚、暖房サイクル
時には、出口通路(39)が入口側の通路として機能し、
入口通路(38)が出口側の通路として機能する。
(50)を取外した後、保守ベース(35)の固定用ボルト
を抜き取り、さらに管継手(42),(43)を分離するこ
とにより、圧縮機ユニット(34)を引出口(37)から機
室(7)外に取出すことができる。この後、点検ハッチ
(23)を介して圧縮機ユニット(34)を室内側へ降ろす
と、そこで一連の保守作業を行うことができる。必要が
あれば、圧縮機ユニット(34)をビルの機械室や工場に
移送して、部材交換や補修を行うことができる。部材交
換等が終了した圧縮機ユニット(34)は、分解時の逆の
手順で容易に組付けることができる。尚、暖房サイクル
時には、出口通路(39)が入口側の通路として機能し、
入口通路(38)が出口側の通路として機能する。
(別実施例) この考案は冷房専用の空気調和機にも適用でき、この場
合は、四路切換弁などが周辺機器から除外され、出口通
路(39)側の管継手(43)を、凝縮器の手前側(圧縮機
側)通路に設ける。
合は、四路切換弁などが周辺機器から除外され、出口通
路(39)側の管継手(43)を、凝縮器の手前側(圧縮機
側)通路に設ける。
管継手(42),(43)としては、フレア継手以外にねじ
込み継手、フランジ継手、セルフシール継手等を用いる
こともでき、場合によってはくい込み継手を用いること
もできる。
込み継手、フランジ継手、セルフシール継手等を用いる
こともでき、場合によってはくい込み継手を用いること
もできる。
(考案の効果) 以上説明したように、請求項(1)〜(4)の考案の熱
源ユニットでは、圧縮機(12)及びこれ用の周辺機器
(25)〜(30)を保守ベース(35)上に集約配置し、交
換や補修が見込まれる一群の部材を圧縮機ユニット(3
4)としてユニット化し、この圧縮機ユニット(34)の
入口通路(38)と出口通路(39)とのそれぞれを分離自
在な管継手(42),(43)で接続して、熱源ユニット
(1)から圧縮機ユニット(34)を切離して取扱えるよ
うにした。従って、この考案の熱源ユニット(1)で
は、圧縮機ユニット(34)を機外の広い場所に取り出し
て、交換や補修等の保守作業を行うことが可能となり、
ろう付け部の溶解や再組付時のろう付け作業等を、容易
にしかも能率良く行うことができ、サービス時の作業性
を向上できることとなった。
源ユニットでは、圧縮機(12)及びこれ用の周辺機器
(25)〜(30)を保守ベース(35)上に集約配置し、交
換や補修が見込まれる一群の部材を圧縮機ユニット(3
4)としてユニット化し、この圧縮機ユニット(34)の
入口通路(38)と出口通路(39)とのそれぞれを分離自
在な管継手(42),(43)で接続して、熱源ユニット
(1)から圧縮機ユニット(34)を切離して取扱えるよ
うにした。従って、この考案の熱源ユニット(1)で
は、圧縮機ユニット(34)を機外の広い場所に取り出し
て、交換や補修等の保守作業を行うことが可能となり、
ろう付け部の溶解や再組付時のろう付け作業等を、容易
にしかも能率良く行うことができ、サービス時の作業性
を向上できることとなった。
また、部材交換時には、ろう付け部を溶解するための火
気の使用が不可欠となるが、圧縮機ユニット(34)を安
全な場所に移して一連の作業を行うことができるので、
火災の発生を防止できる。さらに、無理な作業姿勢で一
連の保守作業を行う必要がないので、火傷や怪我等の発
生率を低減でき、作業時の安全性を向上できる。
気の使用が不可欠となるが、圧縮機ユニット(34)を安
全な場所に移して一連の作業を行うことができるので、
火災の発生を防止できる。さらに、無理な作業姿勢で一
連の保守作業を行う必要がないので、火傷や怪我等の発
生率を低減でき、作業時の安全性を向上できる。
第1図ないし第4図はこの考案に係る空気調和機の実施
例を示し、第1図は熱源ユニットの系統説明図、第2図
は空気調和機の設置状態を示す断面図、第3図は第2図
におけるA−A線断面図、第4図は熱源ユニット要部の
内部平面図であり、圧縮機ユニットの引出し状態を示し
ている。 (1)……熱源ユニット、(12)……圧縮機、(25)…
…アキュームレータ、(26)……キャピラリーチュー
ブ、(27)……高圧圧力開閉器、(28)……油分離器、
(29)……四路切換弁、(30)……フィルタ、(34)…
…圧縮機ユニット、(35)……保守ベース、(37)……
引出口、(38)……入口通路、(39)……出口通路、
(40)……固定通路、(41)……固定通路、(42)……
管継手、(43)……管継手、(R)……天井空間、(1
a)……機台。
例を示し、第1図は熱源ユニットの系統説明図、第2図
は空気調和機の設置状態を示す断面図、第3図は第2図
におけるA−A線断面図、第4図は熱源ユニット要部の
内部平面図であり、圧縮機ユニットの引出し状態を示し
ている。 (1)……熱源ユニット、(12)……圧縮機、(25)…
…アキュームレータ、(26)……キャピラリーチュー
ブ、(27)……高圧圧力開閉器、(28)……油分離器、
(29)……四路切換弁、(30)……フィルタ、(34)…
…圧縮機ユニット、(35)……保守ベース、(37)……
引出口、(38)……入口通路、(39)……出口通路、
(40)……固定通路、(41)……固定通路、(42)……
管継手、(43)……管継手、(R)……天井空間、(1
a)……機台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−153613(JP,U) 実開 平1−73625(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】天井空間(R)に設置されて空気調和用の
熱を供給する熱源ユニット(1)であって、 熱源ユニット(1)の機台(1a)上に保守ベース(35)
を着脱可能に固定し、この保守ベース(35)上に、圧縮
機(12)と、補修ないしは交換が見込まれる圧縮機(1
2)の周辺機器(25)〜(30)とを集約配置して圧縮機
ユニット(34)を構成し、 前記ユニット(34)の入口通路(38)及び出口通路(3
9)のそれぞれが、各通路(38),(39)に連続する固
定通路(40),(41)に対して、分離自在な管継手(4
2),(43)を介して接続されていることを特徴とする
空気調和機の熱源ユニット。 - 【請求項2】管継手(42),(43)がフレア継手からな
る請求項(1)記載の空気調和機の熱源ユニット。 - 【請求項3】周辺機器として四路切換弁(29)を含む熱
源ユニットであって、四路切換弁(29)への入口通路
(38)と、該四路切換弁(29)からの出口通路(39)と
が、固定通路(40),(41)に対して管継手(42),
(43)を介して接続されている請求項(1)又は(2)
記載の空気調和機の熱源ユニット。 - 【請求項4】管継手(42),(43)が保守ベース(35)
の引出口(37)側に配置されている請求項(1),
(2)又は(3)記載の空気調和機の熱源ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5388489U JPH0636422Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 空気調和機の熱源ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5388489U JPH0636422Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 空気調和機の熱源ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144335U JPH02144335U (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0636422Y2 true JPH0636422Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31575457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5388489U Expired - Lifetime JPH0636422Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 空気調和機の熱源ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636422Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP5388489U patent/JPH0636422Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144335U (ja) | 1990-12-07 |
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