JPH063644A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
- Publication number
- JPH063644A JPH063644A JP4187304A JP18730492A JPH063644A JP H063644 A JPH063644 A JP H063644A JP 4187304 A JP4187304 A JP 4187304A JP 18730492 A JP18730492 A JP 18730492A JP H063644 A JPH063644 A JP H063644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- dust
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロジェクタ本体を分解することなく、簡単
かつ確実に液晶表示パネルの表面から塵埃を取り除くこ
とのできる液晶プロジェクタを提供する。 【構成】 光源6からの光を赤、緑、青の3成分に分解
して、それぞれ対応する液晶表示ユニット15〜17の
各液晶表示パネル23に照射して、各液晶表示パネル2
3に表示された画像を投影レンズ21でスクリーンに拡
大投影する液晶プロジェクタにおいて、各液晶表示パネ
ル23の表面に付着した塵埃を噴射ノズル33〜35か
らの圧縮空気で吹き飛ばすクリーニング装置30を備
え、このクリーニング装置30の噴射ノズル33〜35
で液晶表示パネル23の表面に圧縮空気を吹き付けて液
晶表示パネル23の表裏面から塵埃を取り除く。
かつ確実に液晶表示パネルの表面から塵埃を取り除くこ
とのできる液晶プロジェクタを提供する。 【構成】 光源6からの光を赤、緑、青の3成分に分解
して、それぞれ対応する液晶表示ユニット15〜17の
各液晶表示パネル23に照射して、各液晶表示パネル2
3に表示された画像を投影レンズ21でスクリーンに拡
大投影する液晶プロジェクタにおいて、各液晶表示パネ
ル23の表面に付着した塵埃を噴射ノズル33〜35か
らの圧縮空気で吹き飛ばすクリーニング装置30を備
え、このクリーニング装置30の噴射ノズル33〜35
で液晶表示パネル23の表面に圧縮空気を吹き付けて液
晶表示パネル23の表裏面から塵埃を取り除く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶プロジェクタに
関し、さらに詳しくは液晶プロジェクタ内の液晶表示パ
ネルのクリーニングに関する。
関し、さらに詳しくは液晶プロジェクタ内の液晶表示パ
ネルのクリーニングに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタでは、例えば、1つの
光源からの光を赤(R)、緑(G)、青(B)の3成分
に分解して、それぞれ対応する3つの液晶表示パネルに
照射させ、各液晶表示パネルに表示された画像を反射お
よび透過により合成して1つの投影レンズでスクリーン
に拡大投影するようにしたものがある。このような液晶
プロジェクタでは、光源として、メタルハライドラン
プ、キセノンランプ、ハロゲンランプなどが用いられて
おり、いずれの光源においても、高い熱を発生し、この
熱により液晶表示パネルの温度が高くなるため、冷却用
ファンなどで強制的に空冷を行う必要がある。
光源からの光を赤(R)、緑(G)、青(B)の3成分
に分解して、それぞれ対応する3つの液晶表示パネルに
照射させ、各液晶表示パネルに表示された画像を反射お
よび透過により合成して1つの投影レンズでスクリーン
に拡大投影するようにしたものがある。このような液晶
プロジェクタでは、光源として、メタルハライドラン
プ、キセノンランプ、ハロゲンランプなどが用いられて
おり、いずれの光源においても、高い熱を発生し、この
熱により液晶表示パネルの温度が高くなるため、冷却用
ファンなどで強制的に空冷を行う必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この液
晶プロジェクタでは、プロジェクタ本体の吸気口より外
気を導入しているため、空気中に含まれた塵埃などがプ
ロジェクタ本体内に侵入し、この塵埃が液晶表示パネル
の表面に付着して画質を低下させてしまうことがある。
特に、液晶表示パネルの表面は、静電気を帯びやすいた
め、この静電気により塵埃などが付着しやすい。なお、
これを防ぐために、プロジェクタ本体の吸気口にフィル
タを設け、このフィルタでプロジェクタ本体内への塵埃
の侵入を防ぐことも考えられているが、この構造ではフ
ィルタの目よりも細かい塵埃がプロジェクタ本体内に侵
入して液晶表示パネルの表面に付着してしまう。このよ
うに液晶表示パネルの表面に付着した塵埃を取り除くた
めに、従来では、液晶プロジェクタを分解して、各液晶
表示パネルの表面から塵埃を取り除かなければならない
ため、クリーニング作業が非常に面倒であるという問題
があった。この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、プロジェクタ本体を分解
することなく、簡単かつ確実に液晶表示パネルの表面か
ら塵埃を取り除くことのできる液晶プロジェクタを提供
することである。
晶プロジェクタでは、プロジェクタ本体の吸気口より外
気を導入しているため、空気中に含まれた塵埃などがプ
ロジェクタ本体内に侵入し、この塵埃が液晶表示パネル
の表面に付着して画質を低下させてしまうことがある。
特に、液晶表示パネルの表面は、静電気を帯びやすいた
め、この静電気により塵埃などが付着しやすい。なお、
これを防ぐために、プロジェクタ本体の吸気口にフィル
タを設け、このフィルタでプロジェクタ本体内への塵埃
の侵入を防ぐことも考えられているが、この構造ではフ
ィルタの目よりも細かい塵埃がプロジェクタ本体内に侵
入して液晶表示パネルの表面に付着してしまう。このよ
うに液晶表示パネルの表面に付着した塵埃を取り除くた
めに、従来では、液晶プロジェクタを分解して、各液晶
表示パネルの表面から塵埃を取り除かなければならない
ため、クリーニング作業が非常に面倒であるという問題
があった。この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、プロジェクタ本体を分解
することなく、簡単かつ確実に液晶表示パネルの表面か
ら塵埃を取り除くことのできる液晶プロジェクタを提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、液晶表示パネルの表面に付着した塵埃
を空気で吹き飛ばすクリーニング装置を備えたことを特
徴とする。
達成するために、液晶表示パネルの表面に付着した塵埃
を空気で吹き飛ばすクリーニング装置を備えたことを特
徴とする。
【0005】
【作用】この発明によれば、クリーニング装置で液晶表
示パネルの表面に空気を吹き付けて液晶表示パネルの表
面に付着した塵埃を吹き飛ばすことにより、液晶表示パ
ネルの表面から塵埃を取り除く。
示パネルの表面に空気を吹き付けて液晶表示パネルの表
面に付着した塵埃を吹き飛ばすことにより、液晶表示パ
ネルの表面から塵埃を取り除く。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して、この発明の一
実施例を説明する。図1は液晶プロジェクタの全体構成
を示す。この図にいおいて、1は本体ケースである。こ
の本体ケース1内には光学ユニットケース2が配置され
ている。光学ユニットケース2の内部は、ガラスなどの
透明な隔板3によって光源室4と液晶表示室5とに分離
されている。この隔板3は、光学ユニットケース2の上
側の長辺と直交する第1の隔板部3aと、この第1の隔
板部3aの下側端から左側へ上側の長辺と平行に延びる
第2の隔板部3bと、この第2の隔板部3bの左端から
下側の長辺と直交する方向に延びる第3の隔板部3cと
で構成されている。
実施例を説明する。図1は液晶プロジェクタの全体構成
を示す。この図にいおいて、1は本体ケースである。こ
の本体ケース1内には光学ユニットケース2が配置され
ている。光学ユニットケース2の内部は、ガラスなどの
透明な隔板3によって光源室4と液晶表示室5とに分離
されている。この隔板3は、光学ユニットケース2の上
側の長辺と直交する第1の隔板部3aと、この第1の隔
板部3aの下側端から左側へ上側の長辺と平行に延びる
第2の隔板部3bと、この第2の隔板部3bの左端から
下側の長辺と直交する方向に延びる第3の隔板部3cと
で構成されている。
【0007】光源室4内には、光源6、第1の反射ミラ
ー7、第1のダイクロイックミラー8、第2の反射ミラ
ー9、および第2のダイクロイックミラー10がそれぞ
れ所定位置に配置されている。すなわち、光源6は放物
面を有するリフレクタ11の焦点位置にメタルハライド
ランプ12を設けた構成となっており、光源室4内の右
側に下向きに設けられている。この光源6の下側には集
光用の第1の反射ミラー7が左下がりに45度傾いて設
けられている。第1の反射ミラー7の左側にはB成分の
光のみを反射し、それ以外の光を透過する第1のダイク
ロイックミラー8が右下がりに45度傾いて配置されて
いる。第1のダイクロイックミラー8の上側にはこれと
平行に第2の反射ミラー9が第1の隔板部3aと対応し
て配置されている。また、第1のダイクロイックミラー
8の左側にはG成分の光を反射してR成分の光を透過す
る第2のダイクロイックミラー10が第1のダイクロイ
ックミラー8と平行に第2の隔板部3bと第3の隔板部
3cを2分するように設けられている。
ー7、第1のダイクロイックミラー8、第2の反射ミラ
ー9、および第2のダイクロイックミラー10がそれぞ
れ所定位置に配置されている。すなわち、光源6は放物
面を有するリフレクタ11の焦点位置にメタルハライド
ランプ12を設けた構成となっており、光源室4内の右
側に下向きに設けられている。この光源6の下側には集
光用の第1の反射ミラー7が左下がりに45度傾いて設
けられている。第1の反射ミラー7の左側にはB成分の
光のみを反射し、それ以外の光を透過する第1のダイク
ロイックミラー8が右下がりに45度傾いて配置されて
いる。第1のダイクロイックミラー8の上側にはこれと
平行に第2の反射ミラー9が第1の隔板部3aと対応し
て配置されている。また、第1のダイクロイックミラー
8の左側にはG成分の光を反射してR成分の光を透過す
る第2のダイクロイックミラー10が第1のダイクロイ
ックミラー8と平行に第2の隔板部3bと第3の隔板部
3cを2分するように設けられている。
【0008】液晶表示室5内には、3つの液晶表示ユニ
ット15〜17、第3、第4のダイクロイックミラー1
8、19、および第3の反射ミラー20がそれぞれ所定
位置に配置されているとともに、液晶表示室5の左上に
は投影レンズ21が設けられている。3つの液晶表示ユ
ニット15〜17は、それぞれ図3に示すようにシール
ドケース22内にR、G、Bの各カラー画像を表示する
液晶表示パネル23が収容され、図1に示すようにシー
ルドケース22の入射側に支持柱24によりガラス板2
5が離間して設けられ、シールドケース22の射出側に
支持柱26により集光レンズ27が離間して設けられた
構造になっている。そして、液晶表示ユニット15は第
1の隔板部3aと対応して配置され、第2の反射ミラー
9によりB成分の光がB用の液晶表示パネル23に照射
される。液晶表示ユニット16は第2の隔板部3bと対
応し液晶表示ユニット15に対して直角に配置され、第
2のダイクロイックミラー10で反射されたG成分の光
がG用の液晶表示パネル23に照射される。液晶表示ユ
ニット17は第3の隔板部3cと対応し液晶表示ユニッ
ト15に対して平行に配置され、第2のダイクロイック
ミラー10を透過したR成分の光がR用の液晶表示パネ
ル23に照射される。さらに、R用の液晶表示ユニット
17の左側には第3の反射ミラー20が右下がりに45
度傾いて配置されている。また、B用、G用の各液晶表
示ユニット15、16の左上には、B成分の光を透過
し、G成分の光を反射する第3のダイクロイックミラー
18が45度傾いて配置されている。第3の反射ミラー
20の上側でかつ第3のダイクロイックミラー18の左
側には、B成分およびG成分の光を反射し、R成分の光
を透過する第4のダイクロイックミラー19が両者と平
行に配置されている。この第4のダイクロイックミラー
19の上側にはR、G、Bの3色の各カラー画像を合成
した状態でスクリーン上に拡大投影する投影レンズ21
が配置されている。
ット15〜17、第3、第4のダイクロイックミラー1
8、19、および第3の反射ミラー20がそれぞれ所定
位置に配置されているとともに、液晶表示室5の左上に
は投影レンズ21が設けられている。3つの液晶表示ユ
ニット15〜17は、それぞれ図3に示すようにシール
ドケース22内にR、G、Bの各カラー画像を表示する
液晶表示パネル23が収容され、図1に示すようにシー
ルドケース22の入射側に支持柱24によりガラス板2
5が離間して設けられ、シールドケース22の射出側に
支持柱26により集光レンズ27が離間して設けられた
構造になっている。そして、液晶表示ユニット15は第
1の隔板部3aと対応して配置され、第2の反射ミラー
9によりB成分の光がB用の液晶表示パネル23に照射
される。液晶表示ユニット16は第2の隔板部3bと対
応し液晶表示ユニット15に対して直角に配置され、第
2のダイクロイックミラー10で反射されたG成分の光
がG用の液晶表示パネル23に照射される。液晶表示ユ
ニット17は第3の隔板部3cと対応し液晶表示ユニッ
ト15に対して平行に配置され、第2のダイクロイック
ミラー10を透過したR成分の光がR用の液晶表示パネ
ル23に照射される。さらに、R用の液晶表示ユニット
17の左側には第3の反射ミラー20が右下がりに45
度傾いて配置されている。また、B用、G用の各液晶表
示ユニット15、16の左上には、B成分の光を透過
し、G成分の光を反射する第3のダイクロイックミラー
18が45度傾いて配置されている。第3の反射ミラー
20の上側でかつ第3のダイクロイックミラー18の左
側には、B成分およびG成分の光を反射し、R成分の光
を透過する第4のダイクロイックミラー19が両者と平
行に配置されている。この第4のダイクロイックミラー
19の上側にはR、G、Bの3色の各カラー画像を合成
した状態でスクリーン上に拡大投影する投影レンズ21
が配置されている。
【0009】一方、本体ケース1および光学ユニットケ
ース2内には、クリーニング装置30が設けられてい
る。クリーニング装置30は、本体ケース1内の左下隅
に設けられたボンベ31と、このボンベ31に接続され
て光学ユニットケース2内に配管されたパイプ32と、
このパイプ32の所定個所に各液晶表示ユニット15〜
17と対応して設けられた各一対の噴射ノズル33〜3
5とからなっている。ボンベ31は内部に圧縮空気が封
入され、図2に示すように、上部に圧縮空気噴射用の押
釦36が設けられている。このボンベ31は、押釦36
が本体ケース1の上部に設けられた凹部37内に突出
し、この突出した押釦36を本体ケース1の外部から押
圧操作できるようになっている。パイプ32は、一端が
ボンベ31の上部側面に接続され、他端側が光学ユニッ
トケース2内の隔板3に沿いかつ光路上から外れた位置
に配管され、ボンベ31の押釦36が押圧されたときに
圧縮空気を各噴射ノズル33〜35に供給するようにな
っている。一対の噴射ノズル33〜35は、図3に示す
ように、それぞれパイプ32の所定個所に設けられて3
つの液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル2
3の表裏面に圧縮空気を吹き付けるものである。すなわ
ち、各一方の噴射ノズル33〜35の先端は液晶表示パ
ネル23とガラス板25との間に挿入されて液晶表示パ
ネル23の画面の裏面側の上隅に配置され、圧縮空気を
画面の中央に向けて噴射するようになっており、各他方
の噴射ノズル33〜35の先端は液晶表示パネル23と
集光レンズ27との間に挿入されて液晶表示パネル23
の画面の表面側の上隅に配置され、圧縮空気を画面の中
央に向けて噴射するようになっている。
ース2内には、クリーニング装置30が設けられてい
る。クリーニング装置30は、本体ケース1内の左下隅
に設けられたボンベ31と、このボンベ31に接続され
て光学ユニットケース2内に配管されたパイプ32と、
このパイプ32の所定個所に各液晶表示ユニット15〜
17と対応して設けられた各一対の噴射ノズル33〜3
5とからなっている。ボンベ31は内部に圧縮空気が封
入され、図2に示すように、上部に圧縮空気噴射用の押
釦36が設けられている。このボンベ31は、押釦36
が本体ケース1の上部に設けられた凹部37内に突出
し、この突出した押釦36を本体ケース1の外部から押
圧操作できるようになっている。パイプ32は、一端が
ボンベ31の上部側面に接続され、他端側が光学ユニッ
トケース2内の隔板3に沿いかつ光路上から外れた位置
に配管され、ボンベ31の押釦36が押圧されたときに
圧縮空気を各噴射ノズル33〜35に供給するようにな
っている。一対の噴射ノズル33〜35は、図3に示す
ように、それぞれパイプ32の所定個所に設けられて3
つの液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル2
3の表裏面に圧縮空気を吹き付けるものである。すなわ
ち、各一方の噴射ノズル33〜35の先端は液晶表示パ
ネル23とガラス板25との間に挿入されて液晶表示パ
ネル23の画面の裏面側の上隅に配置され、圧縮空気を
画面の中央に向けて噴射するようになっており、各他方
の噴射ノズル33〜35の先端は液晶表示パネル23と
集光レンズ27との間に挿入されて液晶表示パネル23
の画面の表面側の上隅に配置され、圧縮空気を画面の中
央に向けて噴射するようになっている。
【0010】また、本体ケース1内における光学ユニッ
トケース2の上側および右側には、それぞれ冷却用ファ
ン40、41が配置されている。冷却用ファン40は本
体ケース1内の光学ユニットケース2の上側で投影レン
ズ21の右側に配置され、本体ケース1の側面にR用の
液晶表示ユニット17と対応して設けられた吸気口1a
から外気を光学ユニットケース2内に導入し、この外気
を3つの液晶表示ユニット15〜17に沿って導き、ダ
フト42から本体ケース1内の右側に向けて排出する。
このときには、液晶表示ユニット15〜17の各ガラス
板25と各集光レンズ27とが各液晶表示パネル23の
両面から離れているので、吸気口1aから導入された外
気は液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル2
3の表裏両面に沿って流れる。また、冷却用ファン41
はダフト42から排出された空気、および本体ケース1
の下面に冷却用ファン40と対応して設けられた吸気口
1bから導入した外気を光源室4内を通して本体ケース
1の右側面に設けられた排出口1cから外部に排出す
る。なお、本体ケース1内の右上隅には、光源6、液晶
表示ユニット15〜17、および冷却用ファン40、4
1に電源を供給する電源回路部45が配置されている。
トケース2の上側および右側には、それぞれ冷却用ファ
ン40、41が配置されている。冷却用ファン40は本
体ケース1内の光学ユニットケース2の上側で投影レン
ズ21の右側に配置され、本体ケース1の側面にR用の
液晶表示ユニット17と対応して設けられた吸気口1a
から外気を光学ユニットケース2内に導入し、この外気
を3つの液晶表示ユニット15〜17に沿って導き、ダ
フト42から本体ケース1内の右側に向けて排出する。
このときには、液晶表示ユニット15〜17の各ガラス
板25と各集光レンズ27とが各液晶表示パネル23の
両面から離れているので、吸気口1aから導入された外
気は液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル2
3の表裏両面に沿って流れる。また、冷却用ファン41
はダフト42から排出された空気、および本体ケース1
の下面に冷却用ファン40と対応して設けられた吸気口
1bから導入した外気を光源室4内を通して本体ケース
1の右側面に設けられた排出口1cから外部に排出す
る。なお、本体ケース1内の右上隅には、光源6、液晶
表示ユニット15〜17、および冷却用ファン40、4
1に電源を供給する電源回路部45が配置されている。
【0011】このような液晶プロジェクタでは、光源6
からの光が第1の反射ミラー7で集光するように反射さ
れ、この反射光が第1、第2のダイクロイックミラー
8、10でR、G、Bの3つの成分に分解された上、こ
れらダイクロイックミラー8、10および第2の反射ミ
ラー9によって液晶表示ユニット15〜17の各液晶表
示パネル23にそれぞれ照射され、各液晶表示パネル2
3を通過した各色成分の光が第3の反射ミラー20およ
び第3、第4のダイクロイックミラー18、19によっ
て合成されて投影レンズ21に入射し、この投影レンズ
27で液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル
23で表示された各色成分のカラー画像がスクリーンに
拡大投影される。
からの光が第1の反射ミラー7で集光するように反射さ
れ、この反射光が第1、第2のダイクロイックミラー
8、10でR、G、Bの3つの成分に分解された上、こ
れらダイクロイックミラー8、10および第2の反射ミ
ラー9によって液晶表示ユニット15〜17の各液晶表
示パネル23にそれぞれ照射され、各液晶表示パネル2
3を通過した各色成分の光が第3の反射ミラー20およ
び第3、第4のダイクロイックミラー18、19によっ
て合成されて投影レンズ21に入射し、この投影レンズ
27で液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル
23で表示された各色成分のカラー画像がスクリーンに
拡大投影される。
【0012】このときには、光源6からの光の熱により
液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル23の
温度が高くならないように、冷却用ファン40、41を
駆動して光学ユニットケース2内を空冷する。すなわ
ち、冷却用ファン40が動作すると、本体ケース1の側
面に設けられた吸気口1aから外気が光学ユニットケー
ス2内の液晶表示室5内に導入され、この外気が3つの
液晶表示ユニット15〜17に沿って流れ、ダフト42
から本体ケース1内の右側に向けて排出される。このと
き、液晶表示ユニット15〜17の各ガラス板25と各
集光レンズ27が各液晶表示パネル23の両面から離れ
ているので、吸気口1aから吸い込まれた外気は各液晶
表示パネル23の表裏面に沿って流れることになり、こ
れにより各液晶表示パネル23の表裏両面が良好に空冷
される。なお、冷却用ファン41が動作すると、ダフト
42から排出された空気、および本体ケース1の下面の
吸気口1bから導入された外気が光源室4内を通って本
体ケース1の右側面の排出口1cから外部に排出される
ので、光源室4内が良好に空冷される。
液晶表示ユニット15〜17の各液晶表示パネル23の
温度が高くならないように、冷却用ファン40、41を
駆動して光学ユニットケース2内を空冷する。すなわ
ち、冷却用ファン40が動作すると、本体ケース1の側
面に設けられた吸気口1aから外気が光学ユニットケー
ス2内の液晶表示室5内に導入され、この外気が3つの
液晶表示ユニット15〜17に沿って流れ、ダフト42
から本体ケース1内の右側に向けて排出される。このと
き、液晶表示ユニット15〜17の各ガラス板25と各
集光レンズ27が各液晶表示パネル23の両面から離れ
ているので、吸気口1aから吸い込まれた外気は各液晶
表示パネル23の表裏面に沿って流れることになり、こ
れにより各液晶表示パネル23の表裏両面が良好に空冷
される。なお、冷却用ファン41が動作すると、ダフト
42から排出された空気、および本体ケース1の下面の
吸気口1bから導入された外気が光源室4内を通って本
体ケース1の右側面の排出口1cから外部に排出される
ので、光源室4内が良好に空冷される。
【0013】このようにして各液晶表示パネル23が冷
却されるときには、吸気口1aから光学ユニットケース
2内に導入された外気中に塵埃などが含まれているの
で、この塵埃が液晶表示パネル23の表裏面に付着す
る。すなわち、液晶表示パネル23は表裏面に静電気を
帯び易いため、この静電気により塵埃が表裏面に付着し
易い。そして、塵埃が液晶表示パネル23の表裏面に付
着して画質が低下する場合には、図2に示すように、本
体ケース1の凹部37内に突出したクリーニング装置3
0のボンベ31の押釦36を押圧する。すると、ボンベ
31内の圧縮空気がパイプ32を通して図3に示すよう
に各一対の噴射ノズル33〜35からそれぞれ液晶表示
ユニット15〜17の各液晶表示パネル23の表裏面に
噴射される。これにより、各液晶表示パネル23の表裏
面に付着した塵埃が圧縮空気により吹き飛ばされ、各液
晶表示パネル23の表裏面から塵埃が取り除かれること
になる。なお、吹き飛ばされた塵埃は冷却用ファン40
により光学ユニットケース2の外部に排出されるので、
再び液晶表示パネル23の表裏面に付着することはな
い。
却されるときには、吸気口1aから光学ユニットケース
2内に導入された外気中に塵埃などが含まれているの
で、この塵埃が液晶表示パネル23の表裏面に付着す
る。すなわち、液晶表示パネル23は表裏面に静電気を
帯び易いため、この静電気により塵埃が表裏面に付着し
易い。そして、塵埃が液晶表示パネル23の表裏面に付
着して画質が低下する場合には、図2に示すように、本
体ケース1の凹部37内に突出したクリーニング装置3
0のボンベ31の押釦36を押圧する。すると、ボンベ
31内の圧縮空気がパイプ32を通して図3に示すよう
に各一対の噴射ノズル33〜35からそれぞれ液晶表示
ユニット15〜17の各液晶表示パネル23の表裏面に
噴射される。これにより、各液晶表示パネル23の表裏
面に付着した塵埃が圧縮空気により吹き飛ばされ、各液
晶表示パネル23の表裏面から塵埃が取り除かれること
になる。なお、吹き飛ばされた塵埃は冷却用ファン40
により光学ユニットケース2の外部に排出されるので、
再び液晶表示パネル23の表裏面に付着することはな
い。
【0014】このように、この液晶プロジェクタでは、
液晶表示パネル23の空冷中に塵埃などが各液晶表示パ
ネル23の表裏面に付着しても、プロジェクタ本体を分
解することなく、ボンベ31の押釦32を押圧するだ
け、極めて簡単かつ確実に液晶表示パネル23の表裏面
から塵埃を取り除くことができる。
液晶表示パネル23の空冷中に塵埃などが各液晶表示パ
ネル23の表裏面に付着しても、プロジェクタ本体を分
解することなく、ボンベ31の押釦32を押圧するだ
け、極めて簡単かつ確実に液晶表示パネル23の表裏面
から塵埃を取り除くことができる。
【0015】なお、上述した実施例では、本体ケース1
内にクリーニング装置30のボンベ31を配置したが、
これに限らず、本体ケース側に接続用のニップル等を設
け、ボンベは本体ケース1の外部に設けても良い。この
ようにすれば、ボンベ31の交換が容易にできるので、
頻繁にクリーニングを行うことができる。またボンベに
用いるガスは圧縮空気以外のガスでも良い。
内にクリーニング装置30のボンベ31を配置したが、
これに限らず、本体ケース側に接続用のニップル等を設
け、ボンベは本体ケース1の外部に設けても良い。この
ようにすれば、ボンベ31の交換が容易にできるので、
頻繁にクリーニングを行うことができる。またボンベに
用いるガスは圧縮空気以外のガスでも良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、クリーニング装置で液晶表示パネルの表面に空気を
吹き付けて液晶表示パネルの表面に付着した塵埃を吹き
飛ばすようにしたので、プロジェクタ本体を分解するこ
となく、簡単かつ確実に液晶表示パネルの表面から塵埃
を取り除くことができる。
ば、クリーニング装置で液晶表示パネルの表面に空気を
吹き付けて液晶表示パネルの表面に付着した塵埃を吹き
飛ばすようにしたので、プロジェクタ本体を分解するこ
となく、簡単かつ確実に液晶表示パネルの表面から塵埃
を取り除くことができる。
【図1】液晶プロジェクタの内部構成を示す一部破断し
た平面図。
た平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1の要部を示す斜視図。
6 光源 15〜17 液晶表示ユニット 21 投影レンズ 23 液晶表示パネル 30 クリーニング装置 31 ボンベ 32 パイプ 33〜35 噴射ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 光源からの光を液晶表示パネルに照射し
て、この液晶表示パネルに表示された画像を投影レンズ
でスクリーンに拡大投影する液晶プロジェクタにおい
て、 前記液晶表示パネルの表面に付着した塵埃を空気で吹き
飛ばすクリーニング装置を備えたことを特徴とする液晶
プロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187304A JPH063644A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187304A JPH063644A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 液晶プロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063644A true JPH063644A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16203662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4187304A Pending JPH063644A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063644A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030805A1 (en) * | 1995-03-30 | 1996-10-03 | Seiko Epson Corporation | Projection display |
| JP2002258399A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 投写型画像表示装置 |
| JP2003530549A (ja) * | 2000-04-10 | 2003-10-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | バイオポリマーアレイ用の極少量の液体を微量計量するための方法および装置 |
| JP2005062310A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタ |
| JP2006030827A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
| CN102117003A (zh) * | 2010-01-06 | 2011-07-06 | 三洋电机株式会社 | 投射型影像显示装置 |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4187304A patent/JPH063644A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030805A1 (en) * | 1995-03-30 | 1996-10-03 | Seiko Epson Corporation | Projection display |
| US6007205A (en) * | 1995-03-30 | 1999-12-28 | Seiko Epson Corporation | Optical lens unit having internalized fan unit and projection apparatus housing the same |
| JP2003530549A (ja) * | 2000-04-10 | 2003-10-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | バイオポリマーアレイ用の極少量の液体を微量計量するための方法および装置 |
| JP2002258399A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 投写型画像表示装置 |
| JP2005062310A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタ |
| JP2006030827A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
| CN102117003A (zh) * | 2010-01-06 | 2011-07-06 | 三洋电机株式会社 | 投射型影像显示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6290360B1 (en) | Liquid crystal projector, and projection lens unit, optical unit and cooling system for the same | |
| JP3467697B2 (ja) | 電気光学装置の冷却装置およびプロジェクタ | |
| KR20000053512A (ko) | 액정투사장치와 램프 | |
| US6568813B1 (en) | Projector having an upper cooling fan | |
| CN100397240C (zh) | 投影机 | |
| JP4554039B2 (ja) | プロジェクタ | |
| US5993008A (en) | Front liquid crystal display projector | |
| KR20010078771A (ko) | 프로젝터 장치 | |
| JP2000112033A (ja) | 映像投写装置 | |
| JP2001318361A (ja) | 光変調装置およびこれを用いたプロジェクタ | |
| JPH063644A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| US7946713B2 (en) | Display apparatus | |
| US20050213049A1 (en) | Projection type video display | |
| KR20020017417A (ko) | 엘씨디 프로젝터의 냉각 시스템 | |
| JPH08201917A (ja) | プロジェクタ装置 | |
| JP2001343708A (ja) | 背面投射型ディスプレイ装置の冷却機構 | |
| JPH1182393A (ja) | 送風装置及びこれを備えたプロジェクタ装置 | |
| JPH11103435A (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP3743416B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
| JP2003287816A (ja) | ルーバ付ダクト、およびこのルーバ付ダクトを備えたプロジェクタ | |
| JP2000081673A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0894990A (ja) | 液晶プロジェクタ用冷却装置 | |
| JPH0843785A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP3772908B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
| JP2008191532A (ja) | リアプロジェクタ |