JPH0843785A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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- JPH0843785A JPH0843785A JP6201318A JP20131894A JPH0843785A JP H0843785 A JPH0843785 A JP H0843785A JP 6201318 A JP6201318 A JP 6201318A JP 20131894 A JP20131894 A JP 20131894A JP H0843785 A JPH0843785 A JP H0843785A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶プロジェクタにおいて、液晶表示素子と
光源を効率良く冷却できるようにする。 【構成】 単板式の液晶プロジェクタ1において、機器
ケース2に冷却風の吸入口31と排出口39を形成し
て、機器ケース2内に冷却風を発生させるファン33を
設ける。そして、機器ケース2内に吸入口31から少な
くとも液晶表示パネル12および光源6を経て排出口3
9に至る空気流通路30を形成して、さらに、この空気
流通路30内において、冷却風を少なくとも液晶表示パ
ネル12側と光源6側とに分ける冷却風分割手段40を
設ける。この冷却風分割手段40は、液晶表示パネル1
2と光源6との間において、液晶表示パネル12とほぼ
平行に配置した冷却風分離板である。
光源を効率良く冷却できるようにする。 【構成】 単板式の液晶プロジェクタ1において、機器
ケース2に冷却風の吸入口31と排出口39を形成し
て、機器ケース2内に冷却風を発生させるファン33を
設ける。そして、機器ケース2内に吸入口31から少な
くとも液晶表示パネル12および光源6を経て排出口3
9に至る空気流通路30を形成して、さらに、この空気
流通路30内において、冷却風を少なくとも液晶表示パ
ネル12側と光源6側とに分ける冷却風分割手段40を
設ける。この冷却風分割手段40は、液晶表示パネル1
2と光源6との間において、液晶表示パネル12とほぼ
平行に配置した冷却風分離板である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶プロジェクタに関
し、特に、液晶プロジェクションテレビ等の液晶プロジ
ェクタにおける冷却構造に関するものである。
し、特に、液晶プロジェクションテレビ等の液晶プロジ
ェクタにおける冷却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1つの光源からの光を、R(赤)成分、
G(緑)成分、B(青)成分の3つの光に分解して、そ
れぞれ対応する3つの液晶表示パネルに照射させ、各液
晶表示パネルにR、G、Bの3色に分解して表示された
テレビ映像等のカラー画像を、反射および透過により合
成して、1つの投影レンズでスクリーンに拡大投影する
ようにした3板式の液晶プロジェクタがある。また、カ
ラーフィルター付きの1枚の液晶表示パネルを用いた単
板式の液晶プロジェクタもある。
G(緑)成分、B(青)成分の3つの光に分解して、そ
れぞれ対応する3つの液晶表示パネルに照射させ、各液
晶表示パネルにR、G、Bの3色に分解して表示された
テレビ映像等のカラー画像を、反射および透過により合
成して、1つの投影レンズでスクリーンに拡大投影する
ようにした3板式の液晶プロジェクタがある。また、カ
ラーフィルター付きの1枚の液晶表示パネルを用いた単
板式の液晶プロジェクタもある。
【0003】そして、光源、液晶表示パネル、投影レン
ズと反射ミラーを収容したケース前面の表示窓に、液晶
表示パネルが表示する画像を投影レンズにより拡大して
投影表示する透過式スクリーンを設けた背面投射型プロ
ジェクタ装置としての液晶プロジェクションテレビがあ
る。ここで、このような液晶プロジェクションテレビを
含む背面投射型プロジェクタ装置は、ケース内に反射ミ
ラーを斜めにするように配置して、投影レンズを通った
画像光をその反射ミラーにより反射させて、スクリーン
に拡大して投影するものであり、スクリーンと投影レン
ズの直線距離を短くできるため、装置が薄型のものとな
る。
ズと反射ミラーを収容したケース前面の表示窓に、液晶
表示パネルが表示する画像を投影レンズにより拡大して
投影表示する透過式スクリーンを設けた背面投射型プロ
ジェクタ装置としての液晶プロジェクションテレビがあ
る。ここで、このような液晶プロジェクションテレビを
含む背面投射型プロジェクタ装置は、ケース内に反射ミ
ラーを斜めにするように配置して、投影レンズを通った
画像光をその反射ミラーにより反射させて、スクリーン
に拡大して投影するものであり、スクリーンと投影レン
ズの直線距離を短くできるため、装置が薄型のものとな
る。
【0004】以上のような液晶プロジェクタにおいて、
従来は、機器ケースもしくは機器ケース内にファンを設
けて、機器ケース内に外気を吸入したり、機器ケース内
の空気を排出することによって、液晶表示素子と光源を
冷却するようにしていた。
従来は、機器ケースもしくは機器ケース内にファンを設
けて、機器ケース内に外気を吸入したり、機器ケース内
の空気を排出することによって、液晶表示素子と光源を
冷却するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、ファンを用いてただ単に、機器ケース内に外気
を吸入したり、もしくはケース内部の空気を排出するよ
うに構成しただけでは、ファンの能力の割に、液晶表示
素子や光源が良好に冷却されないという問題があった。
これは、吸入された外気がケース内で拡散してしまい、
十分な冷却風が目標地点に到達せず、結果的に、液晶表
示素子と光源を良好に冷却できないからである。
ように、ファンを用いてただ単に、機器ケース内に外気
を吸入したり、もしくはケース内部の空気を排出するよ
うに構成しただけでは、ファンの能力の割に、液晶表示
素子や光源が良好に冷却されないという問題があった。
これは、吸入された外気がケース内で拡散してしまい、
十分な冷却風が目標地点に到達せず、結果的に、液晶表
示素子と光源を良好に冷却できないからである。
【0006】本発明の課題は、液晶プロジェクタにおい
て、液晶表示素子と光源を効率良く冷却できるようにす
ることである。
て、液晶表示素子と光源を効率良く冷却できるようにす
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、画像を表示する液晶表示パネルと、この液晶
表示パネルに光を照射する光源と、前記液晶表示パネル
に表示される画像光をスクリーンに投影する投影レンズ
を機器ケース内に収容した液晶プロジェクタにおいて、
前記機器ケースに冷却風の吸入口と排出口を形成して、
前記機器ケース内に冷却風を発生させるファンを設け、
前記機器ケース内に前記吸入口から少なくとも前記液晶
表示パネルおよび前記光源を経て前記排出口に至る空気
流通路を形成するとともに、この空気流通路内におい
て、前記冷却風を少なくとも前記液晶表示パネル側と前
記光源側とに分ける冷却風分割手段を設けた構成を特徴
としている。
本発明は、画像を表示する液晶表示パネルと、この液晶
表示パネルに光を照射する光源と、前記液晶表示パネル
に表示される画像光をスクリーンに投影する投影レンズ
を機器ケース内に収容した液晶プロジェクタにおいて、
前記機器ケースに冷却風の吸入口と排出口を形成して、
前記機器ケース内に冷却風を発生させるファンを設け、
前記機器ケース内に前記吸入口から少なくとも前記液晶
表示パネルおよび前記光源を経て前記排出口に至る空気
流通路を形成するとともに、この空気流通路内におい
て、前記冷却風を少なくとも前記液晶表示パネル側と前
記光源側とに分ける冷却風分割手段を設けた構成を特徴
としている。
【0008】なお、以上の液晶プロジェクタは、例え
ば、単板式の液晶プロジェクタであって、前記冷却風分
割手段は、例えば、前記液晶表示パネルと前記光源との
間において、前記液晶表示パネルとほぼ平行に配置した
冷却風分離板である。
ば、単板式の液晶プロジェクタであって、前記冷却風分
割手段は、例えば、前記液晶表示パネルと前記光源との
間において、前記液晶表示パネルとほぼ平行に配置した
冷却風分離板である。
【0009】また、請求項1または2記載の液晶プロジ
ェクタにおいて、前記液晶表示パネルは、例えば、シー
ルドケースを含む液晶表示モジュールの一面側に突出し
て、前記空気流通路内に露出状態となっている構成も特
徴としている。
ェクタにおいて、前記液晶表示パネルは、例えば、シー
ルドケースを含む液晶表示モジュールの一面側に突出し
て、前記空気流通路内に露出状態となっている構成も特
徴としている。
【0010】
【作用】本発明によれば、液晶プロジェクタの機器ケー
ス内は、吸入口から少なくとも液晶表示パネルおよび光
源を経て排出口に至る空気流通路内において、ファンに
より発生する冷却風が冷却風分割手段によって少なくと
も液晶表示パネル側と光源側とに分けられるので、効率
的に液晶表示素子と光源を冷却できる。
ス内は、吸入口から少なくとも液晶表示パネルおよび光
源を経て排出口に至る空気流通路内において、ファンに
より発生する冷却風が冷却風分割手段によって少なくと
も液晶表示パネル側と光源側とに分けられるので、効率
的に液晶表示素子と光源を冷却できる。
【0011】なお、単板式の液晶プロジェクタにおいて
は、光源との間で液晶表示パネルとほぼ平行に配置した
冷却風分離板により、冷却風を液晶表示パネル側と光源
側とに簡単に分離できる。
は、光源との間で液晶表示パネルとほぼ平行に配置した
冷却風分離板により、冷却風を液晶表示パネル側と光源
側とに簡単に分離できる。
【0012】また、シールドケースを含む液晶表示モジ
ュールの一面側に液晶表示パネルを突出して、空気流通
路内に液晶表示パネルを露出状態としておくことで、液
晶表示素子の冷却効率が向上する。
ュールの一面側に液晶表示パネルを突出して、空気流通
路内に液晶表示パネルを露出状態としておくことで、液
晶表示素子の冷却効率が向上する。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係る液晶プロジェクタの実
施例を図1乃至図5に基づいて説明する。先ず、図1は
本発明を適用した液晶プロジェクタの一例としての液晶
プロジェクションテレビを示すもので、1は液晶プロジ
ェクタとしての液晶プロジェクションテレビ、2は機器
ケース、3はスクリーンである。液晶プロジェクション
テレビ1は、図示のように、縦長の機器ケース2の正面
側ほぼ上半部に背面側からの投影画像を表示するスクリ
ーン3を備えている。
施例を図1乃至図5に基づいて説明する。先ず、図1は
本発明を適用した液晶プロジェクタの一例としての液晶
プロジェクションテレビを示すもので、1は液晶プロジ
ェクタとしての液晶プロジェクションテレビ、2は機器
ケース、3はスクリーンである。液晶プロジェクション
テレビ1は、図示のように、縦長の機器ケース2の正面
側ほぼ上半部に背面側からの投影画像を表示するスクリ
ーン3を備えている。
【0014】そして、このような液晶プロジェクション
テレビ1の内部冷却構造を示した図2および図3におい
て、5は電源、6は光源、9はダイクロイックミラー、
10は液晶表示モジュール、16は制風壁(入射側偏光
板)、20は投影レンズ、21は制風壁(レンズ面)、
30は空気流通路、31は吸入口、32はフィルタ、3
3はファン、34,35,36,37,38は導風板、
39は排出口、40は冷却風分割手段(冷却風分離
板)、41は仕切板、42は排出口である。即ち、機器
ケース2のほぼ下半部内には、図2に示すように、下部
右側の台座4上に電源5が設置され、左側に光源6が配
設されている。この光源6は、白色光を発するランプ7
をリフレクタ8の焦点部に配してなるもので、そのラン
プ7に前記電源5から電力が供給される。
テレビ1の内部冷却構造を示した図2および図3におい
て、5は電源、6は光源、9はダイクロイックミラー、
10は液晶表示モジュール、16は制風壁(入射側偏光
板)、20は投影レンズ、21は制風壁(レンズ面)、
30は空気流通路、31は吸入口、32はフィルタ、3
3はファン、34,35,36,37,38は導風板、
39は排出口、40は冷却風分割手段(冷却風分離
板)、41は仕切板、42は排出口である。即ち、機器
ケース2のほぼ下半部内には、図2に示すように、下部
右側の台座4上に電源5が設置され、左側に光源6が配
設されている。この光源6は、白色光を発するランプ7
をリフレクタ8の焦点部に配してなるもので、そのラン
プ7に前記電源5から電力が供給される。
【0015】図示のように、光源6は、ランプ7の発す
る白色光をリフレクタ8で反射して図示右向きに照射す
るものとなっており、その光軸上にダイクロイックミラ
ー9が配設されている。このダイクロイックミラー9
は、例えば、光源6からの白色光のうちR、G、Bの3
色成分を上方へ向けて反射させるもので、そのため、図
示では右上がり斜め45°の配置となっている。そし
て、このダイクロイックミラー9により上方に反射され
る光軸上に液晶表示モジュール10が配設されており、
さらに、この液晶表示モジュール10の上方には、液晶
表示モジュール10を透過した画像光を投影する投影レ
ンズ20が配設されている。この投影レンズ20のレン
ズ面21は、液晶表示モジュール10と平行となってい
て、後述するように、制風壁を兼ねている。
る白色光をリフレクタ8で反射して図示右向きに照射す
るものとなっており、その光軸上にダイクロイックミラ
ー9が配設されている。このダイクロイックミラー9
は、例えば、光源6からの白色光のうちR、G、Bの3
色成分を上方へ向けて反射させるもので、そのため、図
示では右上がり斜め45°の配置となっている。そし
て、このダイクロイックミラー9により上方に反射され
る光軸上に液晶表示モジュール10が配設されており、
さらに、この液晶表示モジュール10の上方には、液晶
表示モジュール10を透過した画像光を投影する投影レ
ンズ20が配設されている。この投影レンズ20のレン
ズ面21は、液晶表示モジュール10と平行となってい
て、後述するように、制風壁を兼ねている。
【0016】液晶表示モジュール10は、詳細には図4
に示されるように、シールドケース11内に液晶表示パ
ネル12を収納したものである。即ち、液晶表示素子の
駆動により画像を表示する液晶表示パネル12は、2枚
のガラスの間に液晶を封入してなるもので、この液晶表
示パネル12の図示下面側に位置する入射側の液晶表示
パネルガラス面(以下、LCDガラス面と略称する)1
3は、図示のように、シールドケース11を含む液晶表
示モジュール10の入射側の液晶表示モジュール面(以
下、LCM面と略称する)14内に凹状態となってい
る。
に示されるように、シールドケース11内に液晶表示パ
ネル12を収納したものである。即ち、液晶表示素子の
駆動により画像を表示する液晶表示パネル12は、2枚
のガラスの間に液晶を封入してなるもので、この液晶表
示パネル12の図示下面側に位置する入射側の液晶表示
パネルガラス面(以下、LCDガラス面と略称する)1
3は、図示のように、シールドケース11を含む液晶表
示モジュール10の入射側の液晶表示モジュール面(以
下、LCM面と略称する)14内に凹状態となってい
る。
【0017】また、液晶表示モジュール10の図示下面
側に、支持ピン15,15,15,…を介して入射側偏
光板16が平行に取り付けられており、この入射側偏光
板16は、後述するように、制風壁を兼ねている。さら
に、液晶表示モジュール10の図示上面側に、支持ピン
17,17,…を介して出射側偏光板18が平行に取り
付けられている。以上により液晶プロジェクションテレ
ビ1は、光源6から照射されてダイクロイックミラー9
により上方へ反射する光が液晶表示モジュール10の液
晶表示パネル12に入射して、その液晶表示素子の駆動
により液晶表示パネル12を透過した画像光が投影レン
ズ20により上方へ投影され、図示しない反射ミラーに
よる反射を経て前記スクリーン3に背面側から投影画像
が表示される。
側に、支持ピン15,15,15,…を介して入射側偏
光板16が平行に取り付けられており、この入射側偏光
板16は、後述するように、制風壁を兼ねている。さら
に、液晶表示モジュール10の図示上面側に、支持ピン
17,17,…を介して出射側偏光板18が平行に取り
付けられている。以上により液晶プロジェクションテレ
ビ1は、光源6から照射されてダイクロイックミラー9
により上方へ反射する光が液晶表示モジュール10の液
晶表示パネル12に入射して、その液晶表示素子の駆動
により液晶表示パネル12を透過した画像光が投影レン
ズ20により上方へ投影され、図示しない反射ミラーに
よる反射を経て前記スクリーン3に背面側から投影画像
が表示される。
【0018】以上の液晶プロジェクションテレビ1にお
いて、図2および図3に示したように、機器ケース2の
下半部内には、電源5、光源6、液晶表示モジュール1
0を冷却するための空気流通路30が形成されている。
即ち、この空気流通路30は、図2および図3におい
て、機器ケース2の下半部右側面に開口する吸入口31
と、機器ケース2の下半部左側面に開口する排出口39
と、さらに、前記吸入口31の下方に開口する排出口4
2をつなぐ構成となっている。
いて、図2および図3に示したように、機器ケース2の
下半部内には、電源5、光源6、液晶表示モジュール1
0を冷却するための空気流通路30が形成されている。
即ち、この空気流通路30は、図2および図3におい
て、機器ケース2の下半部右側面に開口する吸入口31
と、機器ケース2の下半部左側面に開口する排出口39
と、さらに、前記吸入口31の下方に開口する排出口4
2をつなぐ構成となっている。
【0019】そして、吸入口31の内側には、外気を浄
化するフィルタ32、冷却風を発生するファン33を順
に配置して、機器ケース2内には、吸入口31からフィ
ルタ32を経てファン33により吸入された冷却風を排
出口39へ向けて導くための前後の導風板34,35を
配置している。さらに、機器ケース2内には、ファン3
3から流れる冷却風を投影レンズ20の手前で液晶表示
モジュール10側へ向けて導くための縦の導風板36
と、液晶表示モジュール10を通過した冷却風を下方の
光源6側へ向けて導くための斜めの導風板37と、ダイ
クロイックミラー9の下方に平行に沿った斜めの導風板
38を配置している。
化するフィルタ32、冷却風を発生するファン33を順
に配置して、機器ケース2内には、吸入口31からフィ
ルタ32を経てファン33により吸入された冷却風を排
出口39へ向けて導くための前後の導風板34,35を
配置している。さらに、機器ケース2内には、ファン3
3から流れる冷却風を投影レンズ20の手前で液晶表示
モジュール10側へ向けて導くための縦の導風板36
と、液晶表示モジュール10を通過した冷却風を下方の
光源6側へ向けて導くための斜めの導風板37と、ダイ
クロイックミラー9の下方に平行に沿った斜めの導風板
38を配置している。
【0020】また、液晶表示モジュール10の下方に
は、光源6側との間を仕切る冷却風分割手段としての冷
却風分離板40を、前記制風壁を兼ねた前記入射側偏光
板16と平行に配置している。なお、この冷却風分離板
40は、前記光源6から照射されて前記ダイクロイック
ミラー9により上方へ反射する光を通す開口部を有して
いる。また、この冷却風分離板40は、前記ダイクロイ
ックミラー9に沿った斜めの前記導風板38の上部との
間に隙間を設けて配置されている。さらに、前記吸入口
31とその下方の排出口42との間を仕切るとともに、
前記電源5と前記フィルタ32および前記ファン33と
の間を仕切る仕切板41を配置している。この仕切板4
1も、前記ダイクロイックミラー9に沿った斜めの前記
導風板38の上部との間に隙間を設けて配置されてい
る。
は、光源6側との間を仕切る冷却風分割手段としての冷
却風分離板40を、前記制風壁を兼ねた前記入射側偏光
板16と平行に配置している。なお、この冷却風分離板
40は、前記光源6から照射されて前記ダイクロイック
ミラー9により上方へ反射する光を通す開口部を有して
いる。また、この冷却風分離板40は、前記ダイクロイ
ックミラー9に沿った斜めの前記導風板38の上部との
間に隙間を設けて配置されている。さらに、前記吸入口
31とその下方の排出口42との間を仕切るとともに、
前記電源5と前記フィルタ32および前記ファン33と
の間を仕切る仕切板41を配置している。この仕切板4
1も、前記ダイクロイックミラー9に沿った斜めの前記
導風板38の上部との間に隙間を設けて配置されてい
る。
【0021】このように、液晶プロジェクタの1種とし
ての液晶プロジェクションテレビ1における冷却構造と
したので、使用による電源ON状態において、ファン3
3を運転状態としておくことにより、前記空気流通路3
0内に配置した電源5、光源6、液晶表示モジュール1
0を個別におのおの効果的に冷却することができる。即
ち、図2および図3に矢印で示したように、ファン33
の吸引により吸入口31から機器ケース2内の空気流通
路30に流入する外気は、先ず、フィルタ32により塵
埃を取り除いて浄化されてからファン33を通って液晶
表示モジュール10に向けて流入する。
ての液晶プロジェクションテレビ1における冷却構造と
したので、使用による電源ON状態において、ファン3
3を運転状態としておくことにより、前記空気流通路3
0内に配置した電源5、光源6、液晶表示モジュール1
0を個別におのおの効果的に冷却することができる。即
ち、図2および図3に矢印で示したように、ファン33
の吸引により吸入口31から機器ケース2内の空気流通
路30に流入する外気は、先ず、フィルタ32により塵
埃を取り除いて浄化されてからファン33を通って液晶
表示モジュール10に向けて流入する。
【0022】この液晶表示モジュール10に対しては、
上方の投影レンズ20のレンズ面21と、下方の冷却風
分離板40との間を流れる冷却風によって冷却が行われ
る。この時、投影レンズ20の手前に流れる冷却風は、
縦の導風板36により直進を阻止されて下方の液晶表示
モジュール10側へ向けて流れ込む。そして、特に、液
晶表示モジュール10においては、上方の投影レンズ2
0のレンズ面21が制風壁となっていて、下方の入射側
偏光板16が制風壁となっているので、この間を冷却風
が整流状態で流れて、図4に示したように、シールドケ
ース11を冷却して、その中の液晶表示パネル12を冷
却する。
上方の投影レンズ20のレンズ面21と、下方の冷却風
分離板40との間を流れる冷却風によって冷却が行われ
る。この時、投影レンズ20の手前に流れる冷却風は、
縦の導風板36により直進を阻止されて下方の液晶表示
モジュール10側へ向けて流れ込む。そして、特に、液
晶表示モジュール10においては、上方の投影レンズ2
0のレンズ面21が制風壁となっていて、下方の入射側
偏光板16が制風壁となっているので、この間を冷却風
が整流状態で流れて、図4に示したように、シールドケ
ース11を冷却して、その中の液晶表示パネル12を冷
却する。
【0023】また、前記ファン33により発生した冷却
風は、さらに、前記冷却風分離板40と前記導風板38
との間の隙間を通って前記ダイクロイックミラー9から
前記光源6に向けて流れる。この時、前述のようにして
液晶表示モジュール10を冷却した後は、斜めの導風板
37により直進を阻止されて下方の光源6側へ向けて流
れ込む。従って、特に、ランプ7およびリフレクタ8か
らなる光源6が効果的に冷却される。このようにして液
晶表示モジュール10と光源6とを個別にそれぞれ冷却
した後の冷却風は、合流して排出口39から機器ケース
2外部に排出される。
風は、さらに、前記冷却風分離板40と前記導風板38
との間の隙間を通って前記ダイクロイックミラー9から
前記光源6に向けて流れる。この時、前述のようにして
液晶表示モジュール10を冷却した後は、斜めの導風板
37により直進を阻止されて下方の光源6側へ向けて流
れ込む。従って、特に、ランプ7およびリフレクタ8か
らなる光源6が効果的に冷却される。このようにして液
晶表示モジュール10と光源6とを個別にそれぞれ冷却
した後の冷却風は、合流して排出口39から機器ケース
2外部に排出される。
【0024】また、前記ファン33により発生した冷却
風は、さらに、前記仕切板41と前記導風板38との間
の隙間を通って前記電源5側にも流れる。従って、前記
光源6への電力供給用の電源5の冷却も行える。このよ
うにして電源5を冷却した後の冷却風は、排出口42か
ら機器ケース2外部に排出される。
風は、さらに、前記仕切板41と前記導風板38との間
の隙間を通って前記電源5側にも流れる。従って、前記
光源6への電力供給用の電源5の冷却も行える。このよ
うにして電源5を冷却した後の冷却風は、排出口42か
ら機器ケース2外部に排出される。
【0025】以上の通り、機器ケース2内の空気流通路
30において、ファン33により発生する冷却風を、特
に、冷却風分離板40によって液晶表示モジュール10
(液晶表示パネル12)側と光源6側とに分けているた
め、液晶表示パネル12内に封入した液晶表示素子と光
源6を個別にそれぞれ効率的に冷却することができる。
従って、ファン33としては、小型のファンを用いるこ
とができるようになり、これにより、ファンの消費電力
や騒音の減少に寄与することができるようになる。しか
も、単板式の液晶プロジェクションテレビ1において、
実施例では、光源6との間で液晶表示パネル12と平行
に配置した冷却風分離板40により、冷却風を液晶表示
パネル12側と光源6側とに簡単に分離できて、構成の
簡素化が図れるものとなっている。
30において、ファン33により発生する冷却風を、特
に、冷却風分離板40によって液晶表示モジュール10
(液晶表示パネル12)側と光源6側とに分けているた
め、液晶表示パネル12内に封入した液晶表示素子と光
源6を個別にそれぞれ効率的に冷却することができる。
従って、ファン33としては、小型のファンを用いるこ
とができるようになり、これにより、ファンの消費電力
や騒音の減少に寄与することができるようになる。しか
も、単板式の液晶プロジェクションテレビ1において、
実施例では、光源6との間で液晶表示パネル12と平行
に配置した冷却風分離板40により、冷却風を液晶表示
パネル12側と光源6側とに簡単に分離できて、構成の
簡素化が図れるものとなっている。
【0026】ところで、以上の実施例では、LCDガラ
ス面13がLCM面14内に凹状態の液晶表示モジュー
ル10としたが、図5に示すように、LCM面14から
LCDガラス面13を凸状態としておけば、冷却効率を
上げることができる。即ち、図5に示した実施例では、
シールドケース11から液晶表示パネル12を外部に出
して、LCM面14からLCDガラス面13を突出した
液晶表示モジュール10としておくことで、前記空気流
通路30内において、液晶表示パネル12が露出状態と
なる。
ス面13がLCM面14内に凹状態の液晶表示モジュー
ル10としたが、図5に示すように、LCM面14から
LCDガラス面13を凸状態としておけば、冷却効率を
上げることができる。即ち、図5に示した実施例では、
シールドケース11から液晶表示パネル12を外部に出
して、LCM面14からLCDガラス面13を突出した
液晶表示モジュール10としておくことで、前記空気流
通路30内において、液晶表示パネル12が露出状態と
なる。
【0027】次に、前記液晶表示モジュール10におい
て、前記液晶表示パネル12をダミーに代えて、その中
心部の温度を熱電対にて測定した実験結果を次表に示
す。ここで、次表においては、図4および図5で示した
LCM面14をA面としてLCDガラス面13をB面と
し、そのA面とB面との距離を変えて、外気温度を一定
にして実験した結果を示している。なお、LCM面14
(A面)からLCDガラス面13(B面)が凸の状態を
プラス、凹の状態をマイナスで表している。
て、前記液晶表示パネル12をダミーに代えて、その中
心部の温度を熱電対にて測定した実験結果を次表に示
す。ここで、次表においては、図4および図5で示した
LCM面14をA面としてLCDガラス面13をB面と
し、そのA面とB面との距離を変えて、外気温度を一定
にして実験した結果を示している。なお、LCM面14
(A面)からLCDガラス面13(B面)が凸の状態を
プラス、凹の状態をマイナスで表している。
【0028】
【0029】以上の実験結果からも判るように、LCM
面14からLCDガラス面13を突出した液晶表示モジ
ュール10として、前記空気流通路30内において、液
晶表示パネル12を露出状態とすることにより、液晶表
示素子に対する冷却効率の向上を達成することができる
ようになる。
面14からLCDガラス面13を突出した液晶表示モジ
ュール10として、前記空気流通路30内において、液
晶表示パネル12を露出状態とすることにより、液晶表
示素子に対する冷却効率の向上を達成することができる
ようになる。
【0030】なお、以上の実施例においては、単板式の
液晶プロジェクションテレビとしたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、プロジェクションテレビを除
く他の単板式の液晶プロジェクタや、プロジェクション
テレビを含む3板式の液晶プロジェクタであってもよ
い。また、実施例では、冷却風分割手段として冷却風分
離板としたが、これに限らず任意であり、その他、吸入
口および排出口を含む空気流通路の構成、ファンの配置
箇所等、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能
であることは勿論である。
液晶プロジェクションテレビとしたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、プロジェクションテレビを除
く他の単板式の液晶プロジェクタや、プロジェクション
テレビを含む3板式の液晶プロジェクタであってもよ
い。また、実施例では、冷却風分割手段として冷却風分
離板としたが、これに限らず任意であり、その他、吸入
口および排出口を含む空気流通路の構成、ファンの配置
箇所等、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能
であることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る液晶プロジ
ェクタによれば、機器ケース内の空気流通路内におい
て、冷却風分割手段によって冷却風を少なくとも液晶表
示パネル側と光源側とに分けるようにしたため、効率的
に液晶表示素子と光源を冷却することができ、この結
果、小型のファンを用いることができ、ファンの消費電
力や騒音を減少することができる。
ェクタによれば、機器ケース内の空気流通路内におい
て、冷却風分割手段によって冷却風を少なくとも液晶表
示パネル側と光源側とに分けるようにしたため、効率的
に液晶表示素子と光源を冷却することができ、この結
果、小型のファンを用いることができ、ファンの消費電
力や騒音を減少することができる。
【0032】なお、請求項2記載のように、単板式の液
晶プロジェクタの場合には、光源との間で液晶表示パネ
ルとほぼ平行に配置した冷却風分離板により、冷却風を
液晶表示パネル側と光源側とに簡単に分離することがで
き、構成の簡素化が図れる。
晶プロジェクタの場合には、光源との間で液晶表示パネ
ルとほぼ平行に配置した冷却風分離板により、冷却風を
液晶表示パネル側と光源側とに簡単に分離することがで
き、構成の簡素化が図れる。
【0033】また、請求項3記載のように、液晶表示モ
ジュールの一面側に液晶表示パネルを突出して、空気流
通路内に液晶表示パネルを露出状態としておけば、液晶
表示素子の冷却効率を向上することができる。
ジュールの一面側に液晶表示パネルを突出して、空気流
通路内に液晶表示パネルを露出状態としておけば、液晶
表示素子の冷却効率を向上することができる。
【図1】本発明を適用した液晶プロジェクタの一例とし
ての液晶プロジェクションテレビを示す外観斜視図であ
る。
ての液晶プロジェクションテレビを示す外観斜視図であ
る。
【図2】図1の液晶プロジェクションテレビの内部冷却
構造を示した内部破断の背面図である。
構造を示した内部破断の背面図である。
【図3】図1の液晶プロジェクションテレビの内部冷却
構造を示した横断平面図である。
構造を示した横断平面図である。
【図4】図2に示される液晶表示モジュールを含むユニ
ット部分の拡大側面図である。
ット部分の拡大側面図である。
【図5】図2に示される液晶表示モジュールを含むユニ
ット部分の変更例を示すもので、液晶表示モジュールの
一面側に液晶表示パネルを突出させた状態の拡大側面図
である。
ット部分の変更例を示すもので、液晶表示モジュールの
一面側に液晶表示パネルを突出させた状態の拡大側面図
である。
1 液晶プロジェクタ 2 機器ケース 3 スクリーン 4 台座 5 電源 6 光源 7 ランプ 8 リフレクタ 9 ダイクロイックミラー 10 液晶表示モジュール 11 シールドケース 12 液晶表示パネル 13 LCDガラス面 14 LCM面 16 入射側偏光板(制風壁) 18 出射側偏光板 20 投影レンズ 21 レンズ面(制風壁) 30 空気流通路 31 吸入口 32 フィルタ 33 ファン 34,35,36,37,38 導風板 39 排出口 40 冷却風分割手段(冷却風分離板) 41 仕切板 42 排出口
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を表示する液晶表示パネルと、この
液晶表示パネルに光を照射する光源と、前記液晶表示パ
ネルに表示される画像光をスクリーンに投影する投影レ
ンズを機器ケース内に収容した液晶プロジェクタにおい
て、 前記機器ケースに冷却風の吸入口と排出口を形成して、 前記機器ケース内に前記冷却風を発生させるファンを設
け、 前記機器ケース内に前記吸入口から少なくとも前記液晶
表示パネルおよび前記光源を経て前記排出口に至る空気
流通路を形成するとともに、 この空気流通路内において、前記冷却風を少なくとも前
記液晶表示パネル側と前記光源側とに分ける冷却風分割
手段を設けたことを特徴とする液晶プロジェクタ。 - 【請求項2】 単板式の液晶プロジェクタであって、 前記冷却風分割手段は、前記液晶表示パネルと前記光源
との間において、前記液晶表示パネルとほぼ平行に配置
した冷却風分離板であることを特徴とする請求項1記載
の液晶プロジェクタ。 - 【請求項3】 前記液晶表示パネルは、シールドケース
を含む液晶表示モジュールの一面側に突出して、前記空
気流通路内に露出状態となっていることを特徴とする請
求項1または2記載の液晶プロジェクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201318A JPH0843785A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 液晶プロジェクタ |
| US08/508,617 US5666171A (en) | 1994-08-02 | 1995-07-28 | Liquid crystal image projector |
| KR1019950023688D KR100200510B1 (en) | 1994-08-02 | 1995-08-01 | Liquid crystal image projector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201318A JPH0843785A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 液晶プロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843785A true JPH0843785A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16439025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201318A Pending JPH0843785A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0843785A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0834765A1 (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-08 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus |
| EP0866359A4 (en) * | 1996-10-04 | 2002-09-25 | Seiko Epson Corp | PROJECTION DISPLAY DEVICE |
| US7175284B2 (en) | 1998-07-03 | 2007-02-13 | Hitachi, Ltd. | Projection type display apparatus |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5352750B1 (ja) * | 2013-04-11 | 2013-11-27 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 導電性及び曲げたわみ係数に優れる銅合金板 |
| JP5427971B1 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-02-26 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 導電性及び曲げたわみ係数に優れる銅合金板 |
| JP5453565B1 (ja) * | 2013-06-13 | 2014-03-26 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 導電性及び曲げたわみ係数に優れる銅合金板 |
| JP2015036438A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 導電性及び曲げたわみ係数に優れる銅合金板 |
| JP2015048521A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | Jx日鉱日石金属株式会社 | 導電性及び曲げたわみ係数に優れる銅合金板 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP6201318A patent/JPH0843785A/ja active Pending
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| US6637895B2 (en) | 1996-09-24 | 2003-10-28 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| EP0834765A1 (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-08 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus |
| US5951136A (en) * | 1996-10-04 | 1999-09-14 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus |
| US6203158B1 (en) | 1996-10-04 | 2001-03-20 | Seiko Epson Corporation | Projector |
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| USRE38006E1 (en) * | 1996-10-04 | 2003-02-25 | Seiko Epson Corporation | Projector |
| EP1331514A3 (en) * | 1996-10-04 | 2003-10-01 | Seiko Epson Corporation | Projection display |
| EP1359462A3 (en) * | 1996-10-04 | 2004-11-03 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus |
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