JPH0636474A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0636474A JPH0636474A JP21102992A JP21102992A JPH0636474A JP H0636474 A JPH0636474 A JP H0636474A JP 21102992 A JP21102992 A JP 21102992A JP 21102992 A JP21102992 A JP 21102992A JP H0636474 A JPH0636474 A JP H0636474A
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- JP
- Japan
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- recording
- errors
- medium
- power
- disk device
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- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザからの情報の記録命令を受信する前
に、使用されるメディアの状態を把握し、交代処理によ
るメディアエラーの発生を回避する。 【構成】 内周側の試し書き領域へレーザー記録パワー
を変化させて最適なレーザー記録パワーを求め(a)、
その最適レーザーパワーで記録したときに発生したエラ
ー個数が書き込み禁止値よりも大きい場合、書き込み禁
止フラグをONに設定し(b)、試し書き処理を終え
る。最適レーザーパワーで記録したときに発生したエラ
ー個数が書き込み禁止リミット値よりも小さい場合は、
そのエラー個数(E1)をRAMに記録する。次に外周
側の試し書き領域へ試し書き処理を行い(c)、外周側
の最適レーザー記録パワーを求める(d)。外周側につ
いても、発生したエラー個数が書き込み禁止値よりも小
さい場合、そのエラー個数(E2)をRAMに記録す
る。
に、使用されるメディアの状態を把握し、交代処理によ
るメディアエラーの発生を回避する。 【構成】 内周側の試し書き領域へレーザー記録パワー
を変化させて最適なレーザー記録パワーを求め(a)、
その最適レーザーパワーで記録したときに発生したエラ
ー個数が書き込み禁止値よりも大きい場合、書き込み禁
止フラグをONに設定し(b)、試し書き処理を終え
る。最適レーザーパワーで記録したときに発生したエラ
ー個数が書き込み禁止リミット値よりも小さい場合は、
そのエラー個数(E1)をRAMに記録する。次に外周
側の試し書き領域へ試し書き処理を行い(c)、外周側
の最適レーザー記録パワーを求める(d)。外周側につ
いても、発生したエラー個数が書き込み禁止値よりも小
さい場合、そのエラー個数(E2)をRAMに記録す
る。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、ディスク装置に関し、より詳細
には、情報の書き換え可能なメディアに記録及び再生を
行うディスク記録再生装置に関する。
には、情報の書き換え可能なメディアに記録及び再生を
行うディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、パワーオンまたはメディア挿入後の
処理の1つとして、メディアに対していろいろなレーザ
ー記録パワーで試し書きを行い、それらのレーザー記録
パワーで発生したエラー個数によって、そのメディアに
対する最適なレーザー記録パワーを求めている。つま
り、エラーの個数が最も少ないレーザー記録パワーが、
最適レーザー記録パワーであり、エラーの個数による影
響は試し書き時には考えていない。また、記録及び再生
時のリトライカウントは、どんな状況においても固定値
である。
処理の1つとして、メディアに対していろいろなレーザ
ー記録パワーで試し書きを行い、それらのレーザー記録
パワーで発生したエラー個数によって、そのメディアに
対する最適なレーザー記録パワーを求めている。つま
り、エラーの個数が最も少ないレーザー記録パワーが、
最適レーザー記録パワーであり、エラーの個数による影
響は試し書き時には考えていない。また、記録及び再生
時のリトライカウントは、どんな状況においても固定値
である。
【0003】最適なレーザー記録パワーを用いて、メデ
ィアに対して情報を記録する場合、メディアの状態によ
って(あるエラー要因によって)は、正確に情報を記録
することができない。このような場合、ディスク装置は
リトライ動作を行って目的セクタアドレスに正確な情報
を記録しようとする。そして設定されたリトライカウン
ト数分のリトライ処理を行っても情報を正確に記録でき
ない場合は、そのセクタを欠陥セクタとみなして交代領
域に情報を記録する(交代処理)。しかしながらメディ
アの状態によっては、設定すべきリトライカウントの数
を増やすことによって、目的セクタアドレスに正確な情
報を記録することができる。
ィアに対して情報を記録する場合、メディアの状態によ
って(あるエラー要因によって)は、正確に情報を記録
することができない。このような場合、ディスク装置は
リトライ動作を行って目的セクタアドレスに正確な情報
を記録しようとする。そして設定されたリトライカウン
ト数分のリトライ処理を行っても情報を正確に記録でき
ない場合は、そのセクタを欠陥セクタとみなして交代領
域に情報を記録する(交代処理)。しかしながらメディ
アの状態によっては、設定すべきリトライカウントの数
を増やすことによって、目的セクタアドレスに正確な情
報を記録することができる。
【0004】しかし、リトライカウントを増やすことに
よって目的セクタアドレスに正確な情報を記録すること
ができるメディアが使用された場合、現状のままでは交
代処理が行われ交代セクタが使われる一方であり、やが
てはメディアエラー(「交代領域が全て使用された」と
いう媒体エラー)が発生し、情報の記録及び再生ができ
なくなってしまう。このような事態を回避するために
は、ディスク装置はメディアの状態を把握しておくこと
によって、そのメディアに対する最適なリトライカウン
トを設定し、交代処理をなるべく発生させないようにす
るべきである。また、リトライカウントを変えてエラー
の発生しやすいメディアに対して情報の記録や再生を行
っても、交代処理を多発させメディアエラーとなる速度
を早めるだけである。
よって目的セクタアドレスに正確な情報を記録すること
ができるメディアが使用された場合、現状のままでは交
代処理が行われ交代セクタが使われる一方であり、やが
てはメディアエラー(「交代領域が全て使用された」と
いう媒体エラー)が発生し、情報の記録及び再生ができ
なくなってしまう。このような事態を回避するために
は、ディスク装置はメディアの状態を把握しておくこと
によって、そのメディアに対する最適なリトライカウン
トを設定し、交代処理をなるべく発生させないようにす
るべきである。また、リトライカウントを変えてエラー
の発生しやすいメディアに対して情報の記録や再生を行
っても、交代処理を多発させメディアエラーとなる速度
を早めるだけである。
【0005】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、ユーザからの情報の記録命令を受信する前に、
使用されるメディアの状態を把握し、交代処理によるメ
ディアエラーの発生を回避するようにしたディスク装置
を提供することを目的としてなされたものである。
もので、ユーザからの情報の記録命令を受信する前に、
使用されるメディアの状態を把握し、交代処理によるメ
ディアエラーの発生を回避するようにしたディスク装置
を提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
予めトラックが形成され、内外周に所定の試し書き領域
(キャリブレーションゾーン)を備えた書き換え可能メ
ディアに情報の記録及び再生を行うディスク装置におい
て、パワーオン及びメディア挿入後に行うメディア初期
化処理の一つである試し書き処理手段を有し、該試し書
き処理手段で、最適レーザー記録パワーを用いて記録/
ベリファイ時に発生したエラー数により、各メディアに
対する記録及び再生時のリトライカウント数を変えるこ
と、更には、(2)前記最適レーザー記録パワーを用い
て内周側の試し書き領域に対して記録/ベリファイを行
った時に発生したエラー数(E1)と、外周側の試し書
き領域に対して記録/ベリファイを行った時に発生した
エラー数(E2)が異なっている場合は、メディアの半
径位置(R)によって記録及び再生時のリトライカウン
ト数を、E1、E2、Rから決定すること、更には、
(3)内外周の試し書き領域に対して記録を行った時に
発生したエラー数が所定の数を越えた場合には、そのメ
ディアに対して情報の記録と消去を禁止することを特徴
としたものである。以下、本発明の実施例に基づいて説
明する。
予めトラックが形成され、内外周に所定の試し書き領域
(キャリブレーションゾーン)を備えた書き換え可能メ
ディアに情報の記録及び再生を行うディスク装置におい
て、パワーオン及びメディア挿入後に行うメディア初期
化処理の一つである試し書き処理手段を有し、該試し書
き処理手段で、最適レーザー記録パワーを用いて記録/
ベリファイ時に発生したエラー数により、各メディアに
対する記録及び再生時のリトライカウント数を変えるこ
と、更には、(2)前記最適レーザー記録パワーを用い
て内周側の試し書き領域に対して記録/ベリファイを行
った時に発生したエラー数(E1)と、外周側の試し書
き領域に対して記録/ベリファイを行った時に発生した
エラー数(E2)が異なっている場合は、メディアの半
径位置(R)によって記録及び再生時のリトライカウン
ト数を、E1、E2、Rから決定すること、更には、
(3)内外周の試し書き領域に対して記録を行った時に
発生したエラー数が所定の数を越えた場合には、そのメ
ディアに対して情報の記録と消去を禁止することを特徴
としたものである。以下、本発明の実施例に基づいて説
明する。
【0007】図1は、本発明によるディスク装置の一実
施例を説明するための構成図で、ここでは光磁気ディス
ク装置について説明する。図中、1はディスク装置、2
はディスク制御部、3はディスク、4はSCSI(Smal
l Computor System Interface)、5はCPU(中央処
理装置)、6はROM(Read Only Memory)、7はRA
M(Random Access Memory)、8はバッファ、9はSC
SIコントローラ、10はSCSIバス、11はホスト
コンピュータである。
施例を説明するための構成図で、ここでは光磁気ディス
ク装置について説明する。図中、1はディスク装置、2
はディスク制御部、3はディスク、4はSCSI(Smal
l Computor System Interface)、5はCPU(中央処
理装置)、6はROM(Read Only Memory)、7はRA
M(Random Access Memory)、8はバッファ、9はSC
SIコントローラ、10はSCSIバス、11はホスト
コンピュータである。
【0008】ディスク制御部2はSCSIコントロール
部4を介してホストコンピュータ11と接続されてい
る。ディスク制御部2とSCSIコントロール部4との
間をドライブインタフェースと呼び、SCSIコントロ
ール部4とホストコンピュータ11との間をホストイン
タフェースと呼んでいる。ホストインタフェースとして
SCSIが用いられている。SCSIは小型コンピュー
タ周辺装置インタフェースである。SCSIの特長とし
ては、ホスト・バスの負担の軽減化が図れること、
バス上に複数(最大8台)のホストコンピュータとコン
トローラが接続可能であること、コントローラ同士の
通信が可能であること、マルチタスク処理が可能であ
ることなどが挙げられる。
部4を介してホストコンピュータ11と接続されてい
る。ディスク制御部2とSCSIコントロール部4との
間をドライブインタフェースと呼び、SCSIコントロ
ール部4とホストコンピュータ11との間をホストイン
タフェースと呼んでいる。ホストインタフェースとして
SCSIが用いられている。SCSIは小型コンピュー
タ周辺装置インタフェースである。SCSIの特長とし
ては、ホスト・バスの負担の軽減化が図れること、
バス上に複数(最大8台)のホストコンピュータとコン
トローラが接続可能であること、コントローラ同士の
通信が可能であること、マルチタスク処理が可能であ
ることなどが挙げられる。
【0009】図2は、メディアのフォーマット(3.1
/2インチ光磁気ディスクISO基準)を示す。×印で
記された領域が、試し書きを行う領域(キャリブレーシ
ョンゾーン)であり、その使用されているメディアの最
適なレーザー記録パワーを求めるのに使用される。ま
た、◎印で記された領域が、実際ユーザから転送された
情報を記録する領域である。当該ディスク装置は、パワ
ーオン後及びメディア挿入後のメディア初期化処理にお
いて、メディアに対して試し書きを行う。この試し書き
処理において、記録/ベリファイ時に発生したエラー個
数によって、ディスク装置は挿入されているメディアの
状態を知ることができる。
/2インチ光磁気ディスクISO基準)を示す。×印で
記された領域が、試し書きを行う領域(キャリブレーシ
ョンゾーン)であり、その使用されているメディアの最
適なレーザー記録パワーを求めるのに使用される。ま
た、◎印で記された領域が、実際ユーザから転送された
情報を記録する領域である。当該ディスク装置は、パワ
ーオン後及びメディア挿入後のメディア初期化処理にお
いて、メディアに対して試し書きを行う。この試し書き
処理において、記録/ベリファイ時に発生したエラー個
数によって、ディスク装置は挿入されているメディアの
状態を知ることができる。
【0010】図3は、本発明によるディスク装置におい
て、パワーオン後及びメディア挿入後のメディア初期化
処理におけるメディアへの試し書き処理のフローチャー
トを示す図である。まず初めに、内周側の試し書き領域
へレーザー記録パワーを変化させて最適なレーザー記録
パワーを求める(a)。該最適レーザーパワーで記録し
たときに発生したエラー個数が書き込み禁止値よりも大
きい場合、書き込み禁止フラグをONに設定して
(b)、試し書き処理を終える。通常、書き込み禁止フ
ラクは、OFFに設定されている。最適レーザーパワー
で記録したときに発生したエラー個数が書き込み禁止リ
ミット値よりも小さい場合は、そのエラー個数(E1)
をRAMに記録する。
て、パワーオン後及びメディア挿入後のメディア初期化
処理におけるメディアへの試し書き処理のフローチャー
トを示す図である。まず初めに、内周側の試し書き領域
へレーザー記録パワーを変化させて最適なレーザー記録
パワーを求める(a)。該最適レーザーパワーで記録し
たときに発生したエラー個数が書き込み禁止値よりも大
きい場合、書き込み禁止フラグをONに設定して
(b)、試し書き処理を終える。通常、書き込み禁止フ
ラクは、OFFに設定されている。最適レーザーパワー
で記録したときに発生したエラー個数が書き込み禁止リ
ミット値よりも小さい場合は、そのエラー個数(E1)
をRAMに記録する。
【0011】次に、外周側の試し書き領域へ試し書き処
理を行い(c)、外周側の最適レーザー記録パワーを求
める(d)。内周側の書き込み禁止フラグ設定処理と同
様に、外周側での最適レーザー記録パワーで記録した時
に発したエラー個数が、書き込み禁止値よりも大きい場
合、書き込み禁止フラグをONに設定して(b)、試し
書き処理を終える。最適レーザーパワーで記録したとき
に発生したエラー個数が書き込み禁止値よりも小さい場
合は、そのエラー個数(E2)をRAMに記録する。こ
のように本発明の第一の特徴は、最適レーザー記録パワ
ーで試し書きを行った時に発生したエラー数が、所定値
(書き込み禁止値)よりも大きい場合、そのメディアへ
の書き込みを禁止し、再生(読みだし)専用ディスク
(メディア)にすることである。
理を行い(c)、外周側の最適レーザー記録パワーを求
める(d)。内周側の書き込み禁止フラグ設定処理と同
様に、外周側での最適レーザー記録パワーで記録した時
に発したエラー個数が、書き込み禁止値よりも大きい場
合、書き込み禁止フラグをONに設定して(b)、試し
書き処理を終える。最適レーザーパワーで記録したとき
に発生したエラー個数が書き込み禁止値よりも小さい場
合は、そのエラー個数(E2)をRAMに記録する。こ
のように本発明の第一の特徴は、最適レーザー記録パワ
ーで試し書きを行った時に発生したエラー数が、所定値
(書き込み禁止値)よりも大きい場合、そのメディアへ
の書き込みを禁止し、再生(読みだし)専用ディスク
(メディア)にすることである。
【0012】また当該ディスク装置は、内外周部のエラ
ー個数E1、E2により情報記録領域(ユーザから情報
を記録する領域)の最内周位置(R1)及び最外周位置
(R2)での最適リトライ数(X1,X2)を、図4に
示すようなリトライ数決定マップにより決定する
(e)。このリトライ数決定マップは、エラー個数によ
る最適リトライ数を実験的に求め、作成したものであ
る。
ー個数E1、E2により情報記録領域(ユーザから情報
を記録する領域)の最内周位置(R1)及び最外周位置
(R2)での最適リトライ数(X1,X2)を、図4に
示すようなリトライ数決定マップにより決定する
(e)。このリトライ数決定マップは、エラー個数によ
る最適リトライ数を実験的に求め、作成したものであ
る。
【0013】本発明の第2の特徴は、メディアへの試し
書き処理で発生した内外周部のエラー個数より、情報記
録領域(ユーザからの情報を記録する領域)の最内周位
置及び最外周位置での最適リトライ数を決定し、また半
径位置によってリトライ数を変えることである。図5に
示すように、半径位置(R)とリトライ数(X)の関係
が一次関数であるとして、以下の式で与えられる。 X={(X2−X1)×R+X1×R2−X2×R1}/(R2−R1) R1:情報記録領域最内周位置 R2:情報記録領域最外周位置 X1:位置R1でのリトライ数 X2:位置R2でのリトライ数
書き処理で発生した内外周部のエラー個数より、情報記
録領域(ユーザからの情報を記録する領域)の最内周位
置及び最外周位置での最適リトライ数を決定し、また半
径位置によってリトライ数を変えることである。図5に
示すように、半径位置(R)とリトライ数(X)の関係
が一次関数であるとして、以下の式で与えられる。 X={(X2−X1)×R+X1×R2−X2×R1}/(R2−R1) R1:情報記録領域最内周位置 R2:情報記録領域最外周位置 X1:位置R1でのリトライ数 X2:位置R2でのリトライ数
【0014】図6は、情報記録時の処理のフローチャー
トを示す図である。ホストコンピュータから、情報記録
命令を受信すると(f)、当該ディスク装置はその情報
記録命令を解析する(g)。次に、試し書き処理で設定
した書き込み禁止フラグをチェックし(h)、そのフラ
グがONとなっていれば、センスデータ、つまりエラー
コード(ライトプロテクト)をセットし(i)、その命
令に対する処理を終了させる。書き込み禁止フラグがO
FFとなっていれば、上記に与えられた式により、目的
アドレス(情報を記録するアドレス)に対するリトライ
カウントを設定し(j)、情報記録を行う。
トを示す図である。ホストコンピュータから、情報記録
命令を受信すると(f)、当該ディスク装置はその情報
記録命令を解析する(g)。次に、試し書き処理で設定
した書き込み禁止フラグをチェックし(h)、そのフラ
グがONとなっていれば、センスデータ、つまりエラー
コード(ライトプロテクト)をセットし(i)、その命
令に対する処理を終了させる。書き込み禁止フラグがO
FFとなっていれば、上記に与えられた式により、目的
アドレス(情報を記録するアドレス)に対するリトライ
カウントを設定し(j)、情報記録を行う。
【0015】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対する効果:メディア初期化処理にお
いて、試し書きにより発生したエラー状態によって、そ
のメディアに対する記録再生時の最適リトライ数を決定
するので、交代処理を発生させる確率を減らすと共に、
メディアエラーの発生する確率を減らすことができる。 (2)請求項2に対する効果:メディア上の情報記録再
生アドレスに対する最適リトライ数を決定することがで
きるので、交代処理を発生させる確率を減らすと共に、
そのアドレスに対して正確に情報を記録、再生できる。 (3)請求項3に対する効果:メディア初期化処理にお
いて、試し書きにより発生したエラー状態によって、そ
のメディアに対して情報書き込み禁止を行うので、メデ
ィアエラーが発生することが回避でき、再生専用のディ
スク(メディア)としてディスク(メディア)の寿命を
延ばすことができる。
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対する効果:メディア初期化処理にお
いて、試し書きにより発生したエラー状態によって、そ
のメディアに対する記録再生時の最適リトライ数を決定
するので、交代処理を発生させる確率を減らすと共に、
メディアエラーの発生する確率を減らすことができる。 (2)請求項2に対する効果:メディア上の情報記録再
生アドレスに対する最適リトライ数を決定することがで
きるので、交代処理を発生させる確率を減らすと共に、
そのアドレスに対して正確に情報を記録、再生できる。 (3)請求項3に対する効果:メディア初期化処理にお
いて、試し書きにより発生したエラー状態によって、そ
のメディアに対して情報書き込み禁止を行うので、メデ
ィアエラーが発生することが回避でき、再生専用のディ
スク(メディア)としてディスク(メディア)の寿命を
延ばすことができる。
【図1】 本発明によるディスク装置の一実施例を説明
するための構成図である。
するための構成図である。
【図2】 本発明によるメディアのフォーマットを示す
図である。
図である。
【図3】 本発明によるメディアの試し書き処理のフロ
ーチャートを示す図である。
ーチャートを示す図である。
【図4】 本発明のリトライ数決定マップを示す図であ
る。
る。
【図5】 本発明による半径位置とリトライ数の関係を
示す図である。
示す図である。
【図6】 本発明による情報記録時の処理のフローチャ
ートを示す図である。
ートを示す図である。
1…ディスク装置、2…ディスク制御部、3…ディス
ク、4…SCSI(SmallComputor System Interfac
e)、5…CPU(中央処理装置)、6…ROM(Read
Only Memory)、7…RAM(Random Access Memor
y)、8…バッファ、9…SCSIコントローラ、10
…SCSIバス、11…ホストコンピュータ。
ク、4…SCSI(SmallComputor System Interfac
e)、5…CPU(中央処理装置)、6…ROM(Read
Only Memory)、7…RAM(Random Access Memor
y)、8…バッファ、9…SCSIコントローラ、10
…SCSIバス、11…ホストコンピュータ。
Claims (3)
- 【請求項1】 予めトラックが形成され、内外周に所定
の試し書き領域を備えた書き換え可能メディアに情報の
記録及び再生を行うディスク装置において、パワーオン
及びメディア挿入後に行うメディア初期化処理の一つで
ある試し書き処理手段を有し、該試し書き処理手段で、
最適レーザー記録パワーを用いて記録/ベリファイ時に
発生したエラー数により、各メディアに対する記録及び
再生時のリトライカウント数を変えることを特徴とする
ディスク装置。 - 【請求項2】 前記最適レーザー記録パワーを用いて内
周側の試し書き領域に対して記録/ベリファイを行った
時に発生したエラー数(E1)と、外周側の試し書き領
域に対して記録/ベリファイを行った時に発生したエラ
ー数(E2)が異なっている場合は、メディアの半径位
置(R)によって記録及び再生時のリトライカウント数
を、E1、E2、Rから決定することを特徴とする請求
項1記載のディスク装置。 - 【請求項3】 内外周の試し書き領域に対して記録を行
った時に発生したエラー数が所定の数を越えた場合に
は、そのメディアに対して情報の記録と消去を禁止する
ことを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21102992A JPH0636474A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21102992A JPH0636474A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636474A true JPH0636474A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16599185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21102992A Pending JPH0636474A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636474A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005064599A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報記録媒体及び情報記録再生装置 |
| US7304921B2 (en) | 2004-06-18 | 2007-12-04 | Sony Corporation | Recording control device, recording control method, program and recording system |
| US7327649B2 (en) | 1999-06-11 | 2008-02-05 | Ricoh Company, Ltd. | Method for formatting optical information recording medium, at recording power less than recording power to be used for recording, and recording medium formatted by the method |
| US7433140B2 (en) | 2004-06-10 | 2008-10-07 | Sony Corporation | Recording and playback apparatus, recording controlling method, and recording medium |
| WO2008146459A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2008-12-04 | Panasonic Corporation | 光ディスク装置、及び光ディスク |
| KR100884783B1 (ko) * | 2006-03-08 | 2009-02-23 | 티아크 가부시키가이샤 | 광디스크 장치 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP21102992A patent/JPH0636474A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7327649B2 (en) | 1999-06-11 | 2008-02-05 | Ricoh Company, Ltd. | Method for formatting optical information recording medium, at recording power less than recording power to be used for recording, and recording medium formatted by the method |
| WO2005064599A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報記録媒体及び情報記録再生装置 |
| KR100693888B1 (ko) * | 2003-12-26 | 2007-03-12 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 정보 기록 매체 및 정보 기록 재생 장치 |
| US8264926B2 (en) | 2003-12-26 | 2012-09-11 | Panasonic Corporation | Information recording medium with power calibration area |
| US7433140B2 (en) | 2004-06-10 | 2008-10-07 | Sony Corporation | Recording and playback apparatus, recording controlling method, and recording medium |
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| WO2008146459A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2008-12-04 | Panasonic Corporation | 光ディスク装置、及び光ディスク |
| JPWO2008146459A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2010-08-19 | パナソニック株式会社 | 光ディスク装置、及び光ディスク |
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