JPH0636536B2 - 留守番電話 - Google Patents

留守番電話

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JPH0636536B2
JPH0636536B2 JP63003586A JP358688A JPH0636536B2 JP H0636536 B2 JPH0636536 B2 JP H0636536B2 JP 63003586 A JP63003586 A JP 63003586A JP 358688 A JP358688 A JP 358688A JP H0636536 B2 JPH0636536 B2 JP H0636536B2
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JP
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image
signal
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昭夫 諏訪
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、画像信号を録画再生できるようにした留守
番電話に関する。
<従来の技術> 従来、留守番電話としては第6図に示すようなものがあ
る。この留守番電話60は回線接続制御部61が交換機
70を介してアナログ電話回線71に接続されており、
発呼者72から上記電話回線71に送出された呼出信号
を受信するようになっている。そして操作キー群62で
通話モードと留守番モードを選択するようになってお
り、この操作キー群62で選択されたモードに応じて、
上記回線接続制御部61が回線の接続を制御するように
なっている。
上記操作キー群62で通話モードが選択された場合に
は、上記回線接続制御部61により電話回線71が通話
回路63に接続され、この通話回路63に接続されたハ
ンドセット64により通常の通話が行われる。
一方、上記操作キー群62で留守番モードが選択された
場合には、発呼者72からの呼出信号に対して、音声信
号入出力制御67が、録音部66から音声メモリ部68
に予め録音されているメッセージを、回線接続制御部6
1を介して発呼者72に送信したのち、上記音声メモリ
部68を録音可能な状態にする。発呼者72は上記メッ
セージを受けて伝言を音声により送信する。この発呼者
72からの音声信号を上記音声信号入出力制御部67が
上記音声メモリ部68に順次蓄える。そして、一定時間
が経過するか、発呼者が回線を切断すると、上記音声信
号入出力制御部67は上記音声メモリ部68を録音可能
な状態からぬけ出させる。上記音声メモリ部68に録音
された発呼者72からの音声信号は、上記音声入出力制
御部67の制御によりスピーカ69で再生される。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来の留守番電話は、音声信号によ
る伝言だけを記録するようになっているため、音声を再
生しても発呼者の確実な確認を行うことができないと
か、伝言が言葉だけであるため内容が不明確となること
があるという問題や、二人以上の発呼者の伝言が記録さ
れている場合に、特定の発呼者の伝言だけを選び出した
くても記録されているすべての伝言を最初から再生して
ゆかなければならず手間がかかるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、留守番モードにおいて音声
の録音に加えて画像の録画も行うことができると共に、
録画した画像の検索を容易に行うことができ、発呼者お
よび発呼者の伝言を短時間にかつ明確に確認することが
できる留守番電話を提供することにある。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明は、留守番モードに
おいて電話回線から送られてきた音声を各通話毎に順次
録音する録音手段と、留守番モードにおいて電話回線か
ら送られてきた画像信号を各通話毎に1画面として順次
録画する録画手段と、留守番モードにおいて電話回線か
ら送られて来た信号が音声信号と画像信号のいずれであ
るかを検出して、検出結果に応じて上記録音手段または
録画手段を選択する選択手段と、画像を表示する表示装
置と、画像連続再生キー入力があったとき、上記録画手
段が録画した画像信号を上記通話順に逐次上記表示装置
に表示する逐次表示手段と、マルチ画面再生キー入力が
あったとき、上記録画手段が録画した複数通話分の画像
信号をマルチ画面にして上記表示装置に表示するマルチ
画面表示手段を備えたことを特徴としている。
<作用> 留守番モードにおいて、選択手段は、電話回線から送ら
れてきた信号が音声信号と画像信号のいずれであるかを
検出して、検出結果に応じて録音手段または録画手段を
選択する。録音手段が選択されたとき、録音手段は送ら
れてきた音声を各通話毎に順次録音する一方、録画手段
が選択されたとき、録画手段は送られて来た画像信号を
各通話毎に1画面として順次録画する。画像連続再生キ
ー入力があったとき、上記録画手段が録画した画像信号
を逐次表示手段が表示装置に上記通話順に逐次表示する
一方、マルチ画面再生キー入力があったとき、上記録画
手段が録画した複数通話分の画像信号をマルチ画面表示
手段がマルチ画面にして上記表示装置に表示する。従っ
て、この留守番電話によれば、発呼者および発呼者の伝
言を画像により明確にかつ短時間に確認することができ
る。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、4は本実施例の留守番電話を示してお
り、回線接続制御部5が交換機3を介して電話回線2と
接続されていて、発呼者1が電話回線2に送出した信号
を受けるようになっている。また、操作キー群17で通
話モードと留守番モードを選択するようになっており、
この操作キー群17で選択されたモードに応じて上記回
線接続制御部5が回線の接続を制御するようになってい
る。すなわち上記操作キー群17で通話モードが選択さ
れた場合には、上記回線接続制御部5は電話回線2を通
信回路6に接続する。そしてこの通信回路6に接続され
たハンドセット7により通常の通話が行われる。一方、
上記操作キー群17で留守番モードが選択された場合
は、回線接続制御部5は電話回線2を信号選択回路8に
接続する。
上記信号選択回路8は回線接続制御部5からの入力信号
が画像信号の場合は回線接続制御部5によって画像信号
受信側に切換えられる一方、音声信号の場合は回線接続
制御部5によって音声信号受信側に切換えられる。すな
わち、回線接続制御部5と、信号選択回路8,8とは選
択手段を構成している。そして、上記回線接続制御部5
からの画像信号を画像信号処理部10に出力し、音声信
号を音声信号処理部11に出力する。また、この信号選
択回路8は上記画像信号処理10に画像信号送信側が接
続されており、上記音声信号処理部11に音声信号送信
側が接続されている。そして、上記画像信号処理部10
からの画像を回線接続制御部5に送出する場合は画像信
号送信側に切換えられ、上記音声信号処理部11からの
音声を回線接続制御部5に送出する場合は音声信号送信
側に切換えられる。
上記画像信号処理部10は上記信号選択回路8から出力
された画像信号を画像メモリ部9に書き込むために復調
処理する一方、画像メモリ部9から読み出された画像信
号を電話回線2に送出するために変調処理する。また、
上記音声信号処理部11は上記信号選択回路8から出力
された音声信号を音声メモリ部12に書き込むために復
調処理する一方、音声メモリ部12から読み出された音
声信号を電話回線2に送出するために変調処理する。
上記画像メモリ部9は全容量64KバイトのRAMで構
成されており、そのデータの書き込み/読み出しは主及
び画像信号入出力制御部13によって制御される。そし
て、この画像メモリ部9に書き込まれた電話回線2から
の画像データは表示装置としての表示部15に表示され
るようになっている。また、この画像メモリ部9には撮
像部16から取り込まれた画像信号が書き込まれるよう
になっている。すなわち、画像信号処理部10と、画像
メモリ部9と、画像信号入出力制御部13とは録画手段
を構成している。
一方、上記音声メモリ部12のデータの書き込み/読み
出しは音声信号入出力制御部14によって制御される。
そして、この音声メモリ部12に書き込まれた電話回線
2からの音声信号はスピーカ18で再生されるようにな
っている。また、この音声メモリ部12には録音部19
から取り込まれた音声信号が書き込まれるようになって
いる。上記音声信号処理部11と、音声メモリ部12
と、音声信号入出力制御部14とは録音手段を構成して
いる。
以下、留守番受信における着信の動作について第2図の
フローチャートをもとに説明する。
ステップS201において利用者が操作キー群17の留
守番モードを選択することにより、留守番電話装置4は
留守番受信可能な状態にセットされる。次にステップS
202において発呼者1からの呼出があると、回線接続
制御部5でその呼出を検出し、所定の回数の呼出音を検
出した後、回線を接続する。そして、ステップS203
において、予め音声メモリ部12に録音していた音声あ
るいは画像メモリ部9に録画していた静止画像を送出す
ることによって発呼者1に留守番モードであることを通
知する。この場合、上記静止画像については、予め撮像
部16で取り込まれ画像メモリ部9に録画されている通
知用画像が画像信号入出力制御部13の読出しタイミン
グ信号により読み出され画像信号処理部10で必要な変
調処理が行われ電話回線2に送出される。
上記発呼者1に対する通知が終了するとステップS20
4に進み着信動作に入る。そして、ステップS205で
発呼者1より画像信号送信開始の信号が送られてくる
と、回線接続制御部5でその信号を検出し、信号選択回
路8を画信号受信側へ切り換えたのちステップS206
に進み画像信号を受信する。上記受信した画像信号は、
画像信号処理10で復調され、画像信号入出力制御部1
3からのアドレス信号及びタイミング信号の制御により
画像メモリ部9の所定の場所に書き込まれる。次にステ
ップS207で、1画面の受信が終了するとステップS
208に進み、発呼者1の回線の切断を待って回線接続
制御部5をオンフック状態とする。上記画像メモリ部9
は前述したように全容量64KバイトのRAMで構成さ
れており、このメモリ容量が満たされるまで画像信号入
出力制御部13により留守録画が次々と行われる。
次に上記留守録画された画像の連続再生動作について第
3図のフローチャートに基づいて説明する。
上記画像メモリ部9に留守録画された各通話毎の画像の
先頭アドレスは画像信号入出力制御部13の内部メモリ
に蓄えられている。そして、ステップS301で操作キ
ー群17の画像連続再生キーが選択されると、上記画像
信号入出力制御部は第1の留守録画像の読み出し先頭ア
ドレスをセットする。そして、ステップS302に進み
第1番目の画像データを画像メモリ部9から読み込み、
ステップS303で上記画像データを表示部15に表示
する。そして、ステップS304で1画面分の表示が終
了すると、ステップS305からS306に進む。ステ
ップS306で次のキー入力がなくステップS305で
上記画面を所定数秒表示すれば、ステップS307に進
み、第2の留守録画像の読み出し先頭アドレスをセット
したのち、同様に画像データの読み出し表示を行う。そ
して、ステップS306で次のキー入力操作があるまで
上記動作を繰り返すことにより、留守録画されている画
像データの全部を自動的に連続表示することができる。
上記画像データの連続表示動作中において、1画面表示
中にステップS306で利用者による選択キー操作入力
が行われると、連続動作が中断し、ステップS308で
選択された画像がそのまゝ表示される。そして、利用者
の音声出力操作キー入力が行われることにより、画像信
号入出力制御部13が現在表示されている画像に対応す
る音声信号を選択するために選択制御信号を音声信号入
出力制御部14へ送る。そうすると、音声信号入出力制
御部14は上記選択制御信号に従い表示された画像に対
応した音声信号を音声メモリ部12から読み出しスピー
カ18から出力する。この一連の動作により選択した画
像に対応するメッセージを自動的に出力することができ
る。
次に、画像メモリ部9に録画された複数枚の静止画面を
表示部15の一画面に一括表示するマルチ画面再生動作
を第4図のフローチャートと第5図の説明図に基づいて
説明する。
このマルチ画面表示動作とは第5図に示すように表示部
15の一画面を16個に分割し、それぞれに留守画像を
縮小して16枚分の一括表示を行う動作のことである。
第4図のフローチャートにおいて、利用者がマルチ画面
再生キーを選択すると、ステップS401で画像信号入
出力制御部13が上記連続表示動作時と同時に、第1の
留守録画像の読み出し先頭アドレスをセットする。そし
て、ステップS402に進み、画像メモリ部9から画像
データを読み込む。次に、ステップS403で上記画像
データを縦、横両方向とも4分の1の間引き処理を行い
16分の1に縮小する。上記16分の1に縮小された画
像はステップS404で第5図に示すの位置に、上記
画像信号入出力制御部13により制御されたアドレス信
号に従い表示される。そして、ステップS405で第1
の留守録画像の表示が終了するとステップS406から
ステップS407に進み、第2の留守録画像の読み出し
先頭アドレスをセットする。以下同様の操作により第5
図のの位置に上記第2の留守録画像を表示する。この
一連の動作を第16の画像を第5図のの位置に表示す
るまで繰り返すことにより表示部15の一画面に16枚
の留守録画像を一括表示することができる。
このように、静止画像を送受信すると共に、受信した画
像信号を蓄積し、この蓄積した画像を自動連続再生する
一方、マルチ画面表示するようにしているので次のよう
な効果がある。
留守録されている相手の確認が画像により明確に行え
ること。
留守伝言を図面、地図、文字等を用いて確実に行える
こと。
留守録画の連続自動再生により検索の手間がはぶける
こと。
留守録画のマルチ画面表示により、一覧が可能とな
り、見やすくまた確認の時間が節約できること。
上記自動連続再生およびマルチ画面表示再生の機能に
よりごく簡単な簡易動画あるいはストロボアクションの
表示などに利用できること。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の留守番電話は、留
守番モードにおいて電話回線から送られてきた信号が音
声信号と画像信号とのいずれであるかを選択手段が検出
し、画像信号が送られてきたときは録画手段が画像信号
を各通話毎に1画面として順次録画する。そして、画像
連続再生キー入力があったとき、上記録画手段が録画し
た画像信号を逐次表示手段が表示装置に上記通話順に逐
次表示する一方、マルチ画面再生キー入力があったと
き、上記録画手段が録画した複数通話分の画像信号をマ
ルチ画面表示手段がマルチ画面にして上記表示装置に表
示する。したがって、発呼者および発呼者の伝言を画像
により明確にかつ短時間に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の留守番電話の一実施例の回路構成を
示すブロック図、第2図は上記実施例における着信動作
のフローチャート、第3図は上記実施例における連続再
生動作のフローチャート、第4図は上記実施例における
マルチ画面再生動作のフローチャート、第5図は上記マ
ルチ画面再生動作における表示部の画面構成図、第6図
は従来の留守番電話の回路構成を示すブロック図であ
る。 1…発呼者、2…電話回線、9…画像メモリ部、 10…画像信号処理部、 13…主及び画像信号入出力制御部、 15…表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】留守番モードにおいて電話回線から送られ
    てきた音声を各通話毎に順次録音する録音手段と、 留守番モードにおいて電話回線から送られてきた画像信
    号を各通話毎に1画面として順次録画する録画手段と、 留守番モードにおいて電話回線から送られて来た信号が
    音声信号と画像信号のいずれであるかを検出して、検出
    結果に応じて上記録音手段または録画手段を選択する選
    択手段と、 画像を表示する表示装置と、 画像連続再生キー入力があったとき、上記録画手段が録
    画した画像信号を上記通話順に逐次上記表示装置に表示
    する逐次表示手段と、 マルチ画面再生キー入力があったとき、上記録画手段が
    録画した複数通話分の画像信号をマルチ画面にして上記
    表示装置に表示するマルチ画面表示手段を備えたことを
    特徴とする留守番電話。
JP63003586A 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話 Expired - Lifetime JPH0636536B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63003586A JPH0636536B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話

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JP63003586A JPH0636536B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 留守番電話

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JPH01179560A JPH01179560A (ja) 1989-07-17
JPH0636536B2 true JPH0636536B2 (ja) 1994-05-11

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JPH03229588A (ja) * 1990-02-02 1991-10-11 Sharp Corp テレビ電話装置
JP2777012B2 (ja) * 1992-05-25 1998-07-16 株式会社リコー 通信端末装置
JP2012156914A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Sanyo Electric Co Ltd 留守番電話機能付きテレビ電話装置

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