JPH0636557B2 - 水平発振器 - Google Patents
水平発振器Info
- Publication number
- JPH0636557B2 JPH0636557B2 JP60177117A JP17711785A JPH0636557B2 JP H0636557 B2 JPH0636557 B2 JP H0636557B2 JP 60177117 A JP60177117 A JP 60177117A JP 17711785 A JP17711785 A JP 17711785A JP H0636557 B2 JPH0636557 B2 JP H0636557B2
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- JP
- Japan
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- phase
- circuit
- horizontal
- voltage
- pulse
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機用の水平発振器に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 従来この種の水平発振器は第3図に示すような構成であ
った。水平発振回路12の発振波形はAFC回路10に
よって水平同期信号に同期する。このため発振パルスは
同期信号に対して固定の位相関係をもち、またパルス幅
は発振回路12の容量と抵抗値の時定数によって決まる
ものであった。
った。水平発振回路12の発振波形はAFC回路10に
よって水平同期信号に同期する。このため発振パルスは
同期信号に対して固定の位相関係をもち、またパルス幅
は発振回路12の容量と抵抗値の時定数によって決まる
ものであった。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、同期信号と水平発振パルス
の位相が固定されてしまい、テレビジョン受像機の水平
方向の画面位置の位相ずれを調整することが困難であっ
た。また映像信号と、それに含まれる同期信号の位相関
係が正規でない入力信号を走査する場合に、前記の画面
位置位相ずれが大きくなってしまい、調整不可能になる
という問題があった。本発明はこのような問題点を解決
するもので、前記の正規でない入力信号を受信した場合
においても、映像信号と水平走査の位相関係を正規の信
号を受信した場合と同様に、テレビジョン受像機の水平
方向の画面位置の位相ずれを調整できるようにすること
を目的とするものである。
の位相が固定されてしまい、テレビジョン受像機の水平
方向の画面位置の位相ずれを調整することが困難であっ
た。また映像信号と、それに含まれる同期信号の位相関
係が正規でない入力信号を走査する場合に、前記の画面
位置位相ずれが大きくなってしまい、調整不可能になる
という問題があった。本発明はこのような問題点を解決
するもので、前記の正規でない入力信号を受信した場合
においても、映像信号と水平走査の位相関係を正規の信
号を受信した場合と同様に、テレビジョン受像機の水平
方向の画面位置の位相ずれを調整できるようにすること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、発振パルスをA
FC回路に対する比較用の電圧として用いず、発振波形
をある基準電圧でスイッチングさせることにより得られ
る出力パルスをAFC回路に対する比較用電圧として用
いたものである。
FC回路に対する比較用の電圧として用いず、発振波形
をある基準電圧でスイッチングさせることにより得られ
る出力パルスをAFC回路に対する比較用電圧として用
いたものである。
作用 この構成により、スイッチングに用いる基準電圧を変化
させることで、前記出力パルスの位相も追従して変化
し、同期信号に対する水平出力パルスの位相を独立して
調整できることとなる。
させることで、前記出力パルスの位相も追従して変化
し、同期信号に対する水平出力パルスの位相を独立して
調整できることとなる。
実施例 第1図に本発明の一実施例による水平発振器のブロック
図を示す。発振回路3は、発振波形の下限スイッチング
電圧(以下VLと呼ぶ)と上限スイッチング電圧(以下
VHと呼ぶ)によって設定された電圧範囲内で充放電発
振をする。このVLが2段階に設定(以下VL1,VL2と
呼ぶ。ただしVL1≧VL2とする。)されている。発振回
路3から得られる発振パルスをフリップフロップ4で分
周し、この分周出力の矩形状によってVL1とVL2を切替
えることで、一周期ごとに充放電の周期が異なる発振波
形を得る。第2図aにこの発振波形を示す。短かい方の
周期をt1,長い方の周期をt2とすると、VH,VL1,VL2,
とt1,t2の間には なる関係がある。ここでfは発振回路の時定数によって
決まる関数式である。t1とt2の和が水平同期信号の1
周期となる。
図を示す。発振回路3は、発振波形の下限スイッチング
電圧(以下VLと呼ぶ)と上限スイッチング電圧(以下
VHと呼ぶ)によって設定された電圧範囲内で充放電発
振をする。このVLが2段階に設定(以下VL1,VL2と
呼ぶ。ただしVL1≧VL2とする。)されている。発振回
路3から得られる発振パルスをフリップフロップ4で分
周し、この分周出力の矩形状によってVL1とVL2を切替
えることで、一周期ごとに充放電の周期が異なる発振波
形を得る。第2図aにこの発振波形を示す。短かい方の
周期をt1,長い方の周期をt2とすると、VH,VL1,VL2,
とt1,t2の間には なる関係がある。ここでfは発振回路の時定数によって
決まる関数式である。t1とt2の和が水平同期信号の1
周期となる。
第1図において、2は水平AFC回路であり、発振回路
3から得られる前記矩形波と水平同期信号の位相差を検
出し、発振周波数を制御する。このAFC回路2によっ
て発振波形の位相は水平同期信号の位相に対して一定の
関係を有する。この発振波形を、差動アンプで構成され
る電圧比較回路5の一方の入力とし、基準電圧(以下V
Rと呼ぶ)を他方の入力とすることにより、第2図dに
示すようなパルス出力を得る。このパルスをフリップフ
ロップ7によって分周して第2図eに示すパルスを得
る。このパルスが水平出力パルスとなる。したがって前
記水平出力パルスの周期(以下Tと呼ぶ)とパルスデュ
ーティ(以下Dと呼ぶ)は次式で表わすことができる。
3から得られる前記矩形波と水平同期信号の位相差を検
出し、発振周波数を制御する。このAFC回路2によっ
て発振波形の位相は水平同期信号の位相に対して一定の
関係を有する。この発振波形を、差動アンプで構成され
る電圧比較回路5の一方の入力とし、基準電圧(以下V
Rと呼ぶ)を他方の入力とすることにより、第2図dに
示すようなパルス出力を得る。このパルスをフリップフ
ロップ7によって分周して第2図eに示すパルスを得
る。このパルスが水平出力パルスとなる。したがって前
記水平出力パルスの周期(以下Tと呼ぶ)とパルスデュ
ーティ(以下Dと呼ぶ)は次式で表わすことができる。
T=t1+t2 D=t1/(t1+t2) 発振波形の位相に対する、電圧比較回路5の出力パルス
の位相は、基順電圧VRの電圧値を変えることによって
遅延量を変えることができる。例えば第2図aにおい
て、比較電圧VRを上げた場合、第2図dに示すパルス
の立ち下がりの位相が進む。フリップフロップ7がこの
パルスの立ち下がりで出力を反転するので、分周された
出力パルスの位相も進む。逆に比較電圧VRを下げた場
合は、第2図dに示すパルスの立ち下がりの位相が遅れ
るため、水平出力パルスの位相も遅れるのである。発振
波形はAFC回路2によって水平同期信号の位相と合致
しているため、水平同期信号の位相に対する水平出力パ
ルスの位相の遅延量が、基準電圧VRの電圧値に応じて
変えられることになるのである。また(1)式で示したよ
うにt1とt2の充放電の時定数は同じであるから、発振
波形の傾きはt1の期間とt2の期間で同じである。した
がって比較電圧VRでスイッチングする位相に関係な
く、水平出力パルスのデューティは一定に保たれるので
ある。
の位相は、基順電圧VRの電圧値を変えることによって
遅延量を変えることができる。例えば第2図aにおい
て、比較電圧VRを上げた場合、第2図dに示すパルス
の立ち下がりの位相が進む。フリップフロップ7がこの
パルスの立ち下がりで出力を反転するので、分周された
出力パルスの位相も進む。逆に比較電圧VRを下げた場
合は、第2図dに示すパルスの立ち下がりの位相が遅れ
るため、水平出力パルスの位相も遅れるのである。発振
波形はAFC回路2によって水平同期信号の位相と合致
しているため、水平同期信号の位相に対する水平出力パ
ルスの位相の遅延量が、基準電圧VRの電圧値に応じて
変えられることになるのである。また(1)式で示したよ
うにt1とt2の充放電の時定数は同じであるから、発振
波形の傾きはt1の期間とt2の期間で同じである。した
がって比較電圧VRでスイッチングする位相に関係な
く、水平出力パルスのデューティは一定に保たれるので
ある。
本発明では発振回路3の下限スイッチング電圧VLをV
L1とVL2に切替えているが、上限スイッチング電圧VH
を切替えることも同様である。
L1とVL2に切替えているが、上限スイッチング電圧VH
を切替えることも同様である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、一定のパルスデューティ
を有する水平出力パルスの位相を、水平同期信号の位相
に独立して調整できることから、テレビジョン受像機の
水平画面位置の位相ずれの調整が容易となり、また水平
同期信号と映像信号の位相関係が正規でない入力信号を
受信した場合にも水平画面位置を正規の位相に調整する
ことが容易になるという効果が得られる。
を有する水平出力パルスの位相を、水平同期信号の位相
に独立して調整できることから、テレビジョン受像機の
水平画面位置の位相ずれの調整が容易となり、また水平
同期信号と映像信号の位相関係が正規でない入力信号を
受信した場合にも水平画面位置を正規の位相に調整する
ことが容易になるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による水平発振器のブロック
図、第2図はその各部の波形図、第3図は従来の水平発
振器のブロック図である。 4,7……フリップフロップ、5……電圧比較回路、
1,9……水平同期信号入力端子、2……AFC回路、
3,12……水平発振器、6……基準電圧入力端子、
8,13……水平出力パルス出力端子。
図、第2図はその各部の波形図、第3図は従来の水平発
振器のブロック図である。 4,7……フリップフロップ、5……電圧比較回路、
1,9……水平同期信号入力端子、2……AFC回路、
3,12……水平発振器、6……基準電圧入力端子、
8,13……水平出力パルス出力端子。
Claims (1)
- 【請求項1】発振回路の充放電時に発生するパルスを分
周し、2段階に設定した比較電圧を充放電の1サイクル
ごとに切替える矩形波信号を発生するフリップフロップ
と、前記切替えられた比較電圧によって、1サイクルご
とに異なった充放電時間を有する発振波形を発生する前
記発振回路と、前記発振回路から得られる矩形波を水平
同期信号と位相比較する位相比較回路と、前記発振波形
を一方の入力とし、他の一方の入力に印加する基準電圧
を可変とすることでスイッチングの位相を変えることが
できる電圧比較回路と、前記電圧比較回路から得られる
パルスを分周し出力パルスを発生するフリップフロップ
からなり、デューティが一定の出力パルスの位相を前記
発振波形の位相に対して変えられるようにしたことを特
徴とする水平発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177117A JPH0636557B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 水平発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177117A JPH0636557B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 水平発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238080A JPS6238080A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0636557B2 true JPH0636557B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16025460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177117A Expired - Fee Related JPH0636557B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 水平発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636557B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7176590B2 (en) | 2002-11-05 | 2007-02-13 | Yokohama Tlo Company, Ltd. | Spiral linear motor |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60177117A patent/JPH0636557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238080A (ja) | 1987-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |