JPH0636571U - カッター - Google Patents

カッター

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Publication number
JPH0636571U
JPH0636571U JP7322292U JP7322292U JPH0636571U JP H0636571 U JPH0636571 U JP H0636571U JP 7322292 U JP7322292 U JP 7322292U JP 7322292 U JP7322292 U JP 7322292U JP H0636571 U JPH0636571 U JP H0636571U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutter
cutting
present
saw
Prior art date
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Pending
Application number
JP7322292U
Other languages
English (en)
Inventor
光雄 鵜飼
Original Assignee
有限会社ウカイ利器
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社ウカイ利器 filed Critical 有限会社ウカイ利器
Priority to JP7322292U priority Critical patent/JPH0636571U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安全で被裁断面が刀身に吸着しない。 【構成】背部4から刃部5にかけて、両側面を刃部5側
が薄くなるように、テーパー状に刀身3を形成し、その
刀身3の先端部をア−ル状に形成し、そのア−ル状先端
部から柄2にむけて連続的に鋸刃を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カッターに係り、詳しくはダンボールや厚紙等を容易に切断できる カッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、小学校・幼稚園等の工作の時間で幼児・児童がダンボールや発泡ス チロール等を切断する場合、カッターナイフまたは鋏が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、鋏ではダンボールや発泡スチロール等を裁断する場合、幼児・児童 では大きな力が必要なため不向きである。一方、カッターナイフは先が尖ってい るため幼児・児童には安心して持たせられない問題がある。また、カッターナイ フは刃が鋭利なため力を加えた以上に刃が喰い込み切れ過ぎる危険がある。よっ て安全で能率よく切断できるカッターの開発が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために本考案は、刀身の背部が刃部にかけて両側面を刃 部側が薄くなるようにテーパー状に形成し、前記刀身の先端部の少なくとも刃部 側をア−ル状に形成して前記ア−ル状部から刃部には連続的に鋸刃を設けたこと を特徴とするカッターを要旨とするものである。
【0005】
【作用】
このように構成された本考案は、ダンボールや発泡スチロール等の軟らかく、 かつ切断した後に刀身が通ってできたすきまを埋めるように伸びる弾性をもつ材 料を本考案のカッターにより切断するとき、鋸刃状に形成された刃部のため刀身 が吸着されることはない。
【0006】 又、先端部のア−ル状部に鋸刃があるため、ダンボール等を途中から切込み又 は切り抜くときにも簡単に切込み、切り抜きを行うことができる。 さらに、刃部が鋸刃となっているため、刃が必要以上にダンボール等に喰い込 み過ぎるということもない。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を具体化した第一実施例を図1〜図3に従って説明する。 図1に示すように、カッター1は柄2と刀身3とから構成されている。
【0008】 刀身3は背部4と刃部5とが図1に示すように大部分が長手方向に亘って略平 行に形成され、この実施例では背部4と刃部5間は20mm以下として刃幅を狭 くしている。刀身3の先端部はア−ル状に形成され、又、刀身3は背部4から刃 部5にかけて図3(a)に示すように刃部5側が薄くなるように両側面がテーパ ー状に形成されている。なお、この実施例では背部4側の1/3の両側面は、平 行に形成され、残りの両側面の2/3がテーパー状となっている。そして、前記 1/3の平行部分の厚みは0.4mm〜1.0mmの間としている。前記刃部5 は、先端のア−ル状部を含んで鋸刃が形成されている。
【0009】 本実施例の鋸刃は、隣接する刃と刃との間を2mm以下のものとし、細かい鋸 刃となっている。 次に前記のように構成されたカッター1の作用を説明する。
【0010】 ダンボールや発泡スチロール等をカッター1にて切断するときの引いて切り一 戻ししてまた引いて切る反復運動の中の一戻しする動作において、刃部5が鋸刃 状に形成されているため、刀身3が被切断面に吸着されることはない。また、こ のカッター1にてダンボール等に途中から切込みを入れたり、切り抜く場合は、 先端のア−ル状部の鋸刃部分から切断を開始する。このことにより容易にダンボ ール等に対して途中から切込み、切断することができる。先端部はア−ル状とな っていて、刃の厚さも0.4mm〜1.0mmと薄いため柔軟性を得ることがで き、へらとしても使用できる。また、刃部5の鋸刃はカッターナイフの刃のよう に鋭利でないため、安全であり児童にも安心して持たせられる。また加えた力以 上に刃部5が被切断材に喰い込み切れ過ぎる心配もない。さらに、この実施例で は背部4と刃部5間は最大20mm程度として、両部4、5はほぼ平行となって いるため、ダンボール等を湾曲して切り抜いたり、曲線に切断することも容易に できる。
【0011】 なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば図3(b )のようにテーパー部を刃部5から背部4まで刀身3の両側全体に設けてもよい 。さらに、図3(c)に示すように、テ−パ−部を刀身3の先端両側に設け、か つ片面のテ−パ−部に連続して波状の鋸刃を設けてもよい。また、図3(c)の 両面のテ−パ−部に連続して波状の鋸刃を設けてもよい。また、この考案の趣旨 から逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化することも可能である 。
【0012】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、ダンボールや発泡スチロール等の軟らか い材を切断する際の引いて切り一戻ししてまた引いて切る反復運動の中の一戻し する動作において、カッターナイフほど刃が鋭利でないため力を加えた以上に刃 が喰い込み切れ過ぎる危険もなく、かつ手を切るという心配もなく所期の目標が 達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化した実施例1のナイフの正面図
である。
【図2】本考案を具体化した実施例1のナイフの平面図
である。
【図3】(a)は、本考案を具体化した実施例1のナイ
フの刀身の縦断面図である。(b)は、本考案を具体化
した実施例2のナイフの刀身の縦断面図ある。(c)
は、本考案を具体化した実施例3のナイフの刀身の縦断
斜視図である。
【符号の説明】
3…刀身、4…背部、5…刃部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刀身(3)の背部(4)から刃部(5)
    にかけて両側面を刃部側が薄くなるようにテーパー状に
    形成し、前記刀身(3)の先端部の少なくとも刃部
    (5)側をア−ル状に形成し、前記ア−ル状部から刃部
    (5)には連続的に鋸刃を設けたことを特徴とするカッ
    ター。
JP7322292U 1992-10-20 1992-10-20 カッター Pending JPH0636571U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7322292U JPH0636571U (ja) 1992-10-20 1992-10-20 カッター

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7322292U JPH0636571U (ja) 1992-10-20 1992-10-20 カッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0636571U true JPH0636571U (ja) 1994-05-17

Family

ID=13511934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7322292U Pending JPH0636571U (ja) 1992-10-20 1992-10-20 カッター

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JP (1) JPH0636571U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133586A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Sumitomo Electric Ind Ltd Ac superconductive cable
JPS63174683A (ja) * 1987-01-05 1988-07-19 ウォルター ローレンス マニュファクチャリング リミティド 鋸歯状エッジナイフ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133586A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Sumitomo Electric Ind Ltd Ac superconductive cable
JPS63174683A (ja) * 1987-01-05 1988-07-19 ウォルター ローレンス マニュファクチャリング リミティド 鋸歯状エッジナイフ

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