JPH0636622U - 掛夜具の支え枠 - Google Patents
掛夜具の支え枠Info
- Publication number
- JPH0636622U JPH0636622U JP7978892U JP7978892U JPH0636622U JP H0636622 U JPH0636622 U JP H0636622U JP 7978892 U JP7978892 U JP 7978892U JP 7978892 U JP7978892 U JP 7978892U JP H0636622 U JPH0636622 U JP H0636622U
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- space
- nightwear
- support frame
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- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 夜具内空間を暖房して人体を保温し、快適な
就寝が得られるようにした掛夜具の支え枠を提供する。 【構成】 人体(15)と掛夜具(16)との間に配設して夜具
内空間(17)を形成する掛夜具の支え枠(1)を中空部材で
形成し、内部に連通空間(4)を設ける。この連通空間
(4)の中間部(5)に送風機(9)と加熱器(10)とを備えた
温風循環装置(6)を配設する。温風循環装置(6)の上流
側の支え枠側壁に吸込穴(12)を開口し、下流側の支え枠
側壁に吹出口(13)を開口する。吸込口(12)と吹出口(13)
とを連通空間中間部(5)を介して連通させ、吸込口(12)
から吸込んだ空気を加熱器(10)で加温し、吹出口(13)か
ら吹出して夜具内空間(17)内に循環させる。
就寝が得られるようにした掛夜具の支え枠を提供する。 【構成】 人体(15)と掛夜具(16)との間に配設して夜具
内空間(17)を形成する掛夜具の支え枠(1)を中空部材で
形成し、内部に連通空間(4)を設ける。この連通空間
(4)の中間部(5)に送風機(9)と加熱器(10)とを備えた
温風循環装置(6)を配設する。温風循環装置(6)の上流
側の支え枠側壁に吸込穴(12)を開口し、下流側の支え枠
側壁に吹出口(13)を開口する。吸込口(12)と吹出口(13)
とを連通空間中間部(5)を介して連通させ、吸込口(12)
から吸込んだ空気を加熱器(10)で加温し、吹出口(13)か
ら吹出して夜具内空間(17)内に循環させる。
Description
【0001】
本考案は、横臥した人体と掛夜具との間に配設して掛夜具と人体との間に夜具 内空間を形成し、人体に加わる掛夜具の重量を軽減して快適に就寝できるように した掛夜具の支え枠に関する。
【0002】
日常の就寝に用いる掛夜具は、その重圧感により人体に不快感を与え、特に病 人にとっては苦痛となって安眠を妨げる場合がある。従来、この重圧感を除去す るため、横臥した人体と掛夜具との間に配設し、人体の上方を覆うことにより掛 夜具と人体との間に夜具内空間を形成するように構成したものがあった。
【0003】 しかし、上記従来のものは、夜具内に空間を形成することから、夜具の保温効 果を減じるうえ、掛夜具周縁と敷夜具との間に隙間を生じ易く、この隙間から侵 入する冷気の影響を受けて、かえって寝心地が悪くなり、安眠できない問題点が ある。
【0004】
本考案はこのような問題点を解消し、夜具内空間を暖房して人体を保温し、快 適な就寝が得られるようにした掛夜具の支え枠を提供することを目的とする。
【0005】
本考案では、上記の目的を達成するために、掛夜具の支え枠を次のように構成 してある。
【0006】 即ち、掛夜具の支え枠(1)を中空部材で形成して内部に連通空間(4)を設け、 この連通空間(4)の中間部(5)に送風機(9)と加熱器(10)とを備えた温風循環装 置(6)を配設し、温風循環装置(6)の上流側の支え枠側壁に吸込穴(12)を開口す るとともに、下流側の支え枠側壁に吹出口(13)を開口し、吸込口(12)と吹出口(1 3)とを温風循環装置(6)を配設した連通空間中間部(5)を介して連通させ、吸込 口(12)から吸込んだ空気を加熱器(10)で加温可能に構成するとともに、吹出口(1 3)から吹出して夜具内空間(17)内に循環可能に構成してある。
【0007】
温風循環装置(6)の送風機(9)を作動させることにより、夜具内空間(17)の空 気が吸込口(12)から吸込まれ、連通空間(4)内を流通した後、吹出口(13)から吹 出される。このとき、加熱器(10)の作動により連通空間(4)内を流通する空気が 加温され、この結果、吹出口(13)からは暖められた空気が吹出される。
【0008】
本考案は上記のように構成され作用することから、次の効果を奏する。
【0009】 (イ) 吹出口から暖められた空気が吹き出され、支え枠で形成された夜具内空 間内を循環することから、夜具内に入った人体を、全身に亘って適度に保温する ことができ、人体は冷気を受けることがない。
【0010】 (ロ) 温風循環装置は支え枠の内部に配設されるので、横臥した人体に邪魔に ならず、夜具内空間を確保して快適に就寝することができる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0012】 図1乃至図3は本考案の実施例を示し、図1は掛夜具の支え枠を使用して就寝 した状態の縦断面図、図2は掛夜具の支え枠の斜視図、図3は掛夜具の支え枠を 下方から見た状態の展開図である。
【0013】 図2に示すように、この掛夜具の支え枠(1)は、平行に配置した3本のアーチ 状脚部(2)と、このアーチ状脚部(2)の中央部分を互いに連結する直線状支持部 (3)とからなる。
【0014】 上記アーチ状脚部(2)と直線状支持部(3)とはいずれも内部が空洞になってお り、互いに連通して連通空間(4)を形成している。
【0015】 直線状支持部(3)の一端寄り内部には、連通空間の中間部(5)に温風循環装置 (6)が配設してある。この温風循環装置(6)は、モータ(7)でファン(8)を駆動 する送風機(9)と、ファン下流側に配置したヒータ(10)とから構成してある。な お、符号(11)は温風循環装置(6)の制御器を示し、モータ(7)の駆動制御及びヒ ータ(10)の発熱量制御を行う。
【0016】 アーチ状脚部(2)と直線状支持部(3)には、図3に示すように、温風循環装置 (6)を配設した連通空間中間部(5)よりも上流側部分の側壁に多数の吸込口(12) が、下流側部分の側壁には多数の吹出口(13)がそれぞれ開口してあり、この吸出 口(12)と吹出口(13)とが上記連通空間中間部(5)を介して連通してある。
【0017】 上記支え枠(1)は、次に図1に示すように、敷夜具(14)上に横臥した人体(15) の上面を覆う状態に、掛夜具(16)と人体(15)との間に配設され、掛夜具(16)と人 体(15)との間に夜具内空間(17)が形成される。
【0018】 連通空間中間部(5)に配設した送風機(9)のファン(8)をモータ(7)で回転駆 動させると、夜具内空間(17)の空気は足元側の吸込口(12)から連通空間(4)内に 吸込まれる。この連通空間(4)内に吸込まれた空気は、連通空間中間部(5)を流 通する際にヒータ(10)で加温され、暖められる。 そして、この暖められた空気がファン(8)下流側の側壁に開口した吹出口(13) から吹出され、夜具内空間(17)を循環して人体(15)を隅々まで暖める。
【0019】 上記実施例では、脚部をアーチ状に形成したが、コ字状など他の形状に形成し ても良い。また、本数も上記実施例のように3本に限定されず、例えば、1本の アーチ状脚部の中央部に直線支持部の一端を連設し、直線支持部の他端を下方に 湾曲させて接地させ、この接地端部とアーチ状脚部の両端部の3カ所で接地させ ることにより構成することもできる。
【0020】 また、上記実施例の温風循環装置(6)は、送風機(9)の下流側に加熱器(10)を 配設して構成したが、送風機と加熱器はいずれも連通空間中間部に配設してあれ ばよく、上記実施例における配置関係に限定されない。
【図1】本考案の実施例を示す、掛夜具の支え枠を用い
た状態の縦断面図である。
た状態の縦断面図である。
【図2】掛夜具の支え枠の斜視図である。
【図3】掛夜具の支え枠の下方から見た展開図である。
1…掛夜具の支え枠、4…連通空間、5…連通空間の中
間部、6…温風循環装置、9…送風機、10…加熱器(ヒ
ータ)、12…吸込口、13…吹出口、15…人体、16…掛夜
具、17…夜具内空間。
間部、6…温風循環装置、9…送風機、10…加熱器(ヒ
ータ)、12…吸込口、13…吹出口、15…人体、16…掛夜
具、17…夜具内空間。
Claims (1)
- 【請求項1】 横臥した人体(15)と掛夜具(16)との間に
配設し、人体(15)の少なくとも一部を覆うことにより、
掛夜具(16)と人体(15)との間に夜具内空間(17)を形成可
能に構成した掛夜具の支え枠において、 掛夜具の支え枠(1)を中空部材で形成して内部に連通空
間(4)を設け、 この連通空間(4)の中間部(5)に送風機(9)と加熱器(1
0)とを備えた温風循環装置(6)を配設し、 温風循環装置(6)の上流側の支え枠側壁に吸込穴(12)を
開口するとともに、下流側の支え枠側壁に吹出口(13)を
開口し、 吸込口(12)と吹出口(13)とを温風循環装置(6)を配設し
た連通空間中間部(5)を介して連通させ、吸込口(12)か
ら吸込んだ空気を加熱器(10)で加温可能に構成するとと
もに、吹出口(13)から吹出して夜具内空間(17)内に循環
可能に構成したことを特徴とする、掛夜具の支え枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7978892U JPH0748252Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 掛夜具の支え枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7978892U JPH0748252Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 掛夜具の支え枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636622U true JPH0636622U (ja) | 1994-05-17 |
| JPH0748252Y2 JPH0748252Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=13699959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7978892U Expired - Lifetime JPH0748252Y2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 掛夜具の支え枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748252Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP7978892U patent/JPH0748252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748252Y2 (ja) | 1995-11-08 |
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