JPH0636624Y2 - 筐体の扉 - Google Patents

筐体の扉

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JPH0636624Y2
JPH0636624Y2 JP1986138411U JP13841186U JPH0636624Y2 JP H0636624 Y2 JPH0636624 Y2 JP H0636624Y2 JP 1986138411 U JP1986138411 U JP 1986138411U JP 13841186 U JP13841186 U JP 13841186U JP H0636624 Y2 JPH0636624 Y2 JP H0636624Y2
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JP
Japan
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door
gutter
housing
edge
bank
Prior art date
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Application number
JP1986138411U
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English (en)
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JPS6344486U (ja
Inventor
敏青 篠木
文夫 林
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は筐体の扉に関し、特に屋外で使用され電子機器
を実装する筐体の観音開き扉に関する。
〔従来の技術〕
屋外用の観音開き扉構造の筐体の扉は、屋外使用のため
雨水,塵埃を防ぐため、筐体の開口部周囲との間にゴム
パッキングを設けている。
このような従来の観音開きの筐体の扉の一例を第4〜第
6図に示す。第4図は筐体21の全体の外観斜視図、第5
図は第4図のB矢視図で、従来の筐体の扉の部分を示し
た図、第6図は第5図に示す従来の筐体の扉の上部を一
部を破断して示す斜視図である。
図中、22および23は筐体21の開口部周縁に設けた縁樋の
底部と堤部である。24は筐体21の上部および下部の縁樋
を途中で切り取った形の切欠部、25は蝶番27によって開
閉自在に筐体21の左側に取付けられた左扉、26は蝶番28
によって開閉自在に筐体21の右側に取付けられた右扉で
あり、左扉25および右扉26は筐体21の中央近辺で重なり
合うように左扉25の縁部には断付部29が設けられてい
る。段付部29の出張りは左扉25を閉じた時に切欠部24に
収められる形状となっている。30は左扉25のロックハン
ドル、31は右扉26のロックハンドルで鍵付である。32は
筐体21の開口部周縁に設けた縁樋の堤部23と左扉25およ
び右扉26との間に設けられたゴムパッキングで左扉25お
よび右扉26の内面に接着されている。33は左扉25の段付
部と右扉26の縁部の重なり合う部分の間に設けられたゴ
ムパッキングで右扉26の縁部の内面に接着されている。
34は筐体21の底面に取付けられたチャンネルベースであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来の筐体の扉では、筐体21の開口部周縁に設
けた縁樋が、上部および下部に設けた切欠部24で途切れ
ているため、筐体21の開口周縁と扉25,26の間に隙間が
生じていて、筐体21の密閉が完全ではないという欠点を
持っている。即ち、切欠部24の部分の隙間から雨水,塵
埃が筐体21の内部に入りこむことになり、雨水,塵埃に
対する完全な遮断はできない。
本考案の目的は、上述のような欠点を除去する筐体の扉
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の筐体の扉は、筐体の開口部を観音開き式に開閉
する一対の扉と、この一対の扉の一方の縁部に設けられ
前記一対の扉を閉じた時に他方の扉の縁部が第1の弾性
パッキングを間に介して重ね合わせられる底部及びこの
底部の両側に沿った第1の堤部とからなる第1の縁樋
と、前記筐体の開口部の周縁に設けられた第2の縁樋
と、この第2の縁樋に前記一方の扉を閉じた時の前記第
1の縁樋が収まるように設けられた凹部と、前記第2の
縁樋の前記一対の扉の側の第2の堤部と閉じた時の前記
一対の扉の間に設けられた第2の弾性パッキングとを含
み、前記第1の縁樋の少くとも前記凹部に収まる部分に
おいて前記第1の縁樋が前記一対の扉の前側に向って広
がるように前記第1の堤部が傾いた面からなり、前記凹
部において前記第2の堤部が前記第1の縁樋の屈曲に対
応してしかも前記第2の堤部の他の部分と滑らかに連続
するように曲げられたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本考案の一実施例について図面を参照し説明す
る。
第1図は本考案の一実施例の筐体の扉が設けられた筐体
1全体の外観斜視図、第2図は第1図のA矢視図で、一
部を破断して筐体の扉の部分を示した図、第3図は第2
図に示す筐体の扉の上部を一部を破断して示す斜視図で
ある。図中、2および3は筐体1の開口部周縁に設けた
縁樋の底部と堤部である。
4は筐体1の上部および下部の縁筐の堤部4が、後述す
る左扉5の縁樋の出張りに対応して凹んだ凹部であり、
筐体1の開口部周縁の縁樋が切れ目なく滑らかに連続す
るようにし、かつ左扉5を閉じた時に左扉5の縁樋が凹
部4内に収まるような形状にしてある。縁樋の凹部4の
部分の底部2は幅がせまくなった形となっている。凹部
4における堤部3は、左扉5の開閉動作が円滑にできる
ように、直角に曲げて凹ませることなく斜めの形にして
ある。
左扉5は蝶番7によって筐体1の左側に開閉自在に取付
けられ、右扉6は蝶番8によって筐体1の右側に開閉自
在に取付けられている。9および10は、左扉5および右
扉6の縁部が筐体の中央近辺で重なり合い、しかも雨
水、塵埃が筐体内部に入りこまないように左扉5には縁
樋の底部9と底部9の両側の堤部10が設けられ、この縁
樋の底部9と堤部10は凹部4に対応した形となってい
る。堤部10は、凹部4と同様に左扉5の開閉動作が円滑
にできるように、へこみ形状が直角でなく斜めの形にし
てある。
筐体1の開口部周縁と左右扉5,6の間には堤部3に接着
されたゴムパッキング11が設けられ、扉5,6が閉じられ
た状態では、左扉5の縁樋の底部9と堤部10も筐体1の
凹部4にゴムパッキング11を間に挟んで隙間なく接し、
筐体1の開口部縁全体と扉5,6は隙間なく接し、筐体1
は完全に密閉される。
12は左扉5のロックハンドル、13は右扉6のロックハン
ドルで、鍵付である。14は左扉5の縁樋の底部9および
堤部10と右扉6の縁部の重なり合う部分の間に設けたゴ
ムパッキングで、左扉5の縁樋の底部9と堤部10に接着
してある。15は筐体1の底面に取付けられたチャンネル
ベースである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、筐体の開口部の周縁の第
2の縁樋に扉の第1の縁樋に対応して連続的に曲がった
凹部を設けることにより、凹部を含めて第2の縁樋と扉
との間に弾性パッキングを切れ目なく連続して設けるこ
とができ、観音開きの扉と筐体との間に生じる隙間を完
全に除去することができ、筐体の密閉を向上させること
ができ、屋外使用の際の雨水、塵埃に対する防護を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の筐体扉が設けられた筐体1
全体の外観斜視図、第2図は第1図のA矢視図で、一部
を破断して筐体扉の部分を示した図、第3図は第2図に
示す筐体扉の上部を一部を破断して示す斜視図、第4図
は従来の扉が設けられた筐体21の全体の外観斜視図、第
5図は第4図のB矢視図で従来の筐体扉の部分を示した
図、第6図は第5図に示す従来の筐体扉の上部を一部を
破断して示す斜視図である。 1……筐体、2……筐体縁樋の底部、3……筐体縁樋の
堤部、4……凹部、5……左扉、6……右扉、7……左
側の蝶番、8……右側の蝶番、9……扉縁樋の底部、10
……扉縁樋の堤部、11……ゴムパッキング、12……ロッ
クハンドル、13……ロックハンドル鍵付、14……ゴムパ
ッキング、15……チャンネルベース、21……筐体、22…
…筐体縁樋の底部、23……筐体縁樋の堤部、24……切欠
部、25……左扉、26……右扉、27……左側の蝶番、28…
…右側の蝶番、29……扉の段付部、30……ロックハンド
ル、31……ロックハンドル鍵付、32……ゴムパッキン
グ、33……ゴムパッキング、34……チャンネルベース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の開口部を観音開き式に開閉する一対
    の扉と、この一対の扉の一方の縁部に設けられ前記一対
    の扉を閉じた時に他方の扉の縁部が第1の弾性パッキン
    グを間に介して重ね合わせられる底部及びこの底部の両
    側に沿った第1の堤部とからなる第1の縁樋と、前記筐
    体の開口部の周縁に設けられた第2の縁樋と、この第2
    の縁樋に前記一方の扉を閉じた時の前記第1の縁樋が収
    まるように設けられた凹部と、前記第2の縁樋の前記一
    対の扉の側の第2の堤部と閉じた時の前記一対の扉の間
    に設けられた第2の弾性パッキングとを含み、前記第1
    の縁樋の少くとも前記凹部に収まる部分において前記第
    1の縁樋が前記一対の扉の前側に向って広がるように前
    記第1の堤部が傾いた面からなり、前記凹部において前
    記第2の堤部が前記第1の縁樋の屈曲に対応してしかも
    前記第2の堤部の他の部分と滑らかに連続するように曲
    げられたことを特徴とする筐体扉。
JP1986138411U 1986-09-08 1986-09-08 筐体の扉 Expired - Lifetime JPH0636624Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986138411U JPH0636624Y2 (ja) 1986-09-08 1986-09-08 筐体の扉

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986138411U JPH0636624Y2 (ja) 1986-09-08 1986-09-08 筐体の扉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6344486U JPS6344486U (ja) 1988-03-25
JPH0636624Y2 true JPH0636624Y2 (ja) 1994-09-21

Family

ID=31043369

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715190Y2 (ja) * 1989-04-14 1995-04-10 富士通株式会社 通信機器の収容箱構造
JPH0717184Y2 (ja) * 1990-03-27 1995-04-19 日東工業株式会社 電子電気機器用箱
JPH084115A (ja) * 1994-04-20 1996-01-09 Sumitomo Forestry Co Ltd 筋かい固定金具

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JPS5778204U (ja) * 1980-10-30 1982-05-14
JPS5875404U (ja) * 1981-11-17 1983-05-21 株式会社東芝 閉鎖配電盤
JPS58118783U (ja) * 1982-02-08 1983-08-13 株式会社ロゼフテクノロジー 制御盤の扉装置

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Publication number Publication date
JPS6344486U (ja) 1988-03-25

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