JPH0636647B2 - 地絡保護リレー方式 - Google Patents

地絡保護リレー方式

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JPH0636647B2
JPH0636647B2 JP62239286A JP23928687A JPH0636647B2 JP H0636647 B2 JPH0636647 B2 JP H0636647B2 JP 62239286 A JP62239286 A JP 62239286A JP 23928687 A JP23928687 A JP 23928687A JP H0636647 B2 JPH0636647 B2 JP H0636647B2
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ground fault
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浩次 湯谷
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、非接地式配電系統の地絡保護に用いられる地
絡方向リレーの誤動作を防止するための地絡保護リレー
方式に関する。
(従来の技術) 通常、この種の地絡方向リレーは、位相比較原理に基づ
き、地絡時に発生する零相電流と零相電圧との位相差が
電気角でほぼ90゜以内の時にリレー出力を得るように構
成されている。
その原理的なブロック図を示すと第3図にとおりであ
り、図において11は零相変流器の2次側からの零相電流
が入力されるリミッタ、12はフィルタ、13は方形波変換
回路、14は接地形計器用変圧器の2次側からの零相電圧
が入力される移相回路、15はフィルタ、16は方形波変換
回路、17はアンド回路、18は零相電流と零相電圧との位
相重なり角が所定の値以上になった時に位相比較出力を
発生する位相重なり角測定回路、19は動作出力の連続化
と動作遅延を目的とする積分回路をそれぞれ示してい
る。
ここで、対地充電電流の力率角は60゜〜80゜であるた
め、第4図に示す如く、入力零相電圧Vの位相を移相
回路14において最大感度角φ(最小入力で動作する場合
の零相電流I0と零相電圧V0との相差角:例えば60゜)
だけ進めてkV0とし、(kは定数)このkV0とI0との
位相の重なり角が90゜以上(重なり時間にして5ms/50H
z入力時)となった場合、つまりkV0とI0との位相差が
90゜以内の場合に位相重なり角測定回路18から位相比較
出力を発生させ、次いで積分回路19を介して地絡方向リ
レーの動作出力を得る方式となっている。
なお、フィルタ12,15は電流または電圧の歪を除去する
ためのもので、ローパスフィルタ等によって構成され
る。
いま、非接地式配電系統における一線地絡時の模擬回路
を単線図にて示すと、第5図のようになる。この第5図
においてF0は母線、F1〜Fnは配電線、GPTは接地
形計器用変圧器、CLRはその3次側の限流抵抗、DG
1〜DGnは各配電線F1〜Fnに設置された地絡方向リレ
ー、ZCTは零相変流器、CB1〜CBnは遮断器、
0,C1〜Cnはそれぞれ母線F0および配電線F1〜Fn
の対地静電容量、R0は接地形計器用変圧器GPT1次
側の等価的な接地抵抗、Rgは事故点抵抗を示してい
る。
この模擬回路において、図示するように配電線F1にて
一線地絡事故が発生すると、事故点には接地形計器用変
圧器GPTの1次零相電流の総和3Inと対地静電容量
による放電電流の総和3Icとの和の零相電流3I0が流
れる。従って、地絡リレーDG1では、接地形計器用変
圧器GPTの3次側から検出した零相電圧V0と零相変
流器ZCTからの零相電流I0とに基づき、前述した位
相比較原理によって零相電流I0の方向を判定し、遮断
器CB1のトリップ指令を出力する。
しかして、地絡故障が回復して遮断器CB1が再閉路さ
れると、第6図に示される接地形計器用変圧器GPTの
零相等価回路において、それまで逆極性に充電されてい
た対地静電容量C1の電荷が接地形計器用変圧器GPT
の励磁インダクタンスLmおよび限流抵抗CLRを含む
回路で放電され、消滅していくが、この時、接地形計器
用変圧器GPTの励磁回路が直流励磁を受け、直流飽和
によって励磁インダクタンスLm(1次換算)がほぼゼロ
となり、対地静電容量C1と接地形計器用変圧器GPT
の3次巻線インダクタンスLtとの間で急激な充放電が
繰り返される。なお、第6図において、Rpは接地形計
器用変圧器GPTの1次巻線抵抗、Lpは同じく漏れイ
ンダクタンス、In(t)は同じく1次零相電流、I(t)は
同じく3次零相電流、V0は零相電圧を示す。
(発明が解決しようとする問題点) かかる対地静電容量C1と3次巻線インダクタンスLtと
の間の充放電による振動現象は、電気エネルギーが限流
抵抗CLRによって完全に消費されるまで繰り返され、
基本周波数(例えば50Hz)の1/2〜1/5以下の分調波
として第6図および第7図のe0(t)で示される低周波減
衰振動(V0振動)を生じる。
この振動中に、健全回線、例えば第5図におけるFnの
対地静電容量Cnの放電電流が変流器ZCTを介して地
絡方向リレーDGnに流入すると、零相電圧V0と電流と
の位相関係が地絡方向リレーDGnの動作位相領域に入
った場合に地絡方向リレーDGnが誤動作するおそれが
あり、実際にミストリップを起こすケースも生じてい
た。
従って、従来においては、上述した健全回線の地絡方向
リレーDGnの誤動作を防止するため、V0振動が消滅す
るための時間を待つべく各地絡方向リレーDG1〜GDn
の動作時限を約200msに設定し、時間協調による対策を
講じている。しかるに、このように地絡方向リレーDG
1〜DGnの動作時限を送らせることは、保護協調上、好
ましくないものであった。
本発明は上記の問題点を解決するべく提案されたもの
で、その目的とするところは、ディジタルリレーからな
る周波数検出リレーにより低周波減衰振動時の零相電圧
の基本波周波数を検出して健全回線の地絡方向リレーの
ロック指令を得ることにより、地絡方向リレーの誤動作
を防止し、動作時限を遅延させることなくリレーの高性
能化、保護協調の容易化を図った地絡保護リレー方式を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、非接地式配電系統
の地絡方向リレーによる地絡保護リレー方式において、
系統の零相電圧の基本波周波数をディジタルリレーから
なる周波数検出リレーにて監視するものとし、地絡事故
復旧後に生じる零相電圧の低周波減衰振動を、一定のサ
ンプリング間隔における正波および負波の回数をカウン
トすることによって検出し、この周波数検出リレーの出
力信号により健全回線の地絡方向リレーの動作出力を一
定期間ロックすると共に、周波数の回復時にロックする
解除することを特徴としている。
(作用) 本発明では、地絡方向リレーの位相比較出力と、周波数
検出リレーの反転出力と、地絡過電圧リレーの出力との
論理積により地絡方向リレーの最終的な動作出力を得
る。ここで、周波数検出リレーは、零相電圧の正波およ
び負波を監視することにより、基本波周波数が一定値以
下となって低周波減衰振動が検出された際にリレーロッ
ク指令を出力して健全回線の地絡方向リレーをロック
し、その誤動作を防止する。
また、低周波減衰振動が消滅して基本波周波数が回復し
た場合には、地絡方向リレーの不要動作を阻止するため
に1秒程度のオフディレー時間を設け、その間リレーロ
ック指令を継続して出力すると共に、このオフディレー
時間の経過後にロックを解除するものである。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。まず、
第1図は本発明にかかる地絡保護リレー方式の構成ブロ
ック図を示している。
図において、1は零相電圧V0が入力される地絡過電圧
リレー、2は誤動作を防止するべき地絡方向リレー、3
は零相電圧の基本波周波数を検出する周波数検出リレー
であり、地絡過電圧リレー1の出力と、地絡方向リレー
2の位相比較出力と、周波数検出リレー3の反転出力と
はアンド回路4に入力され、このアンド回路4の出力端
子から地絡方向リレー2の最終的な動作出力が得られる
ようになっている。
なお、地絡過電圧リレー1をAND条件としているの
は、地絡方向リレー2が例えば電磁形の場合に、機械的
衝撃や外部事故回復時の反動による誤動作を防止するた
めである。また、周波数検出リレー3はディジタルリレ
ーにて構成されるものであり、その入力としての零相電
圧V0は配電系統に共通するため、地絡方向リレー2が
複数であるのに対してその設置数は単一でよいことにな
る。
この実施例においては、周波数検出リレー3にて零相電
圧V0の基本波を30゜毎(1.667ms毎)にサンプリングし、
そのサンプリングデータの正波および負波の判定を行な
う。そして、例えばサンプリングデータが正波であれ
ば、その連続が9回に達した場合に零相電圧V0の基本
波周波数は1/(1.667ms×9×2)=33.3Hzとなり、か
かる周波数以下の低周波振動に対して地絡方向リレー2
のロック指令(「H」レベル)を出力するものとした。な
お、この周波数検出は負波についても同様に行い、正負
波双方のAND条件下でリレーロック指令を得るものと
している。
次に、周波数検出リレー3の機能について、第2図のフ
ローチャートを参照しつつ更に詳述する。
このフローチャートを実施するプログラムは、サンプリ
ング間隔である30゜に対応する1.667ms毎に起動される
もので、第2図において、まずステップS1ではリレー
ロックの解除フラグの有無について判定する。ここで、
解除フラグがあれば周波数の復帰後に約1秒のオフディ
レー動作を行なわせるため、後述のステップS17へと移
行する。解除フラグがない場合、ステップS2にて零相
電圧V0の正負の判定を行なう。
仮りにこれが正であればステップS3に進み、正波側の
カウント値Pに1を加算し、負波側のカウント値Mをク
リアする。逆に、ステップS2にて負波と判定されれ
ば、ステップS10において負波側のカウント値Mに1を
加算し、正波側のカウント値Pをクリアする。
いま、正波が検出されると、ステップS4でロックフラ
グの有無が判定される。このロックフラグがないとする
と、次のステップS5でカウント値Pが9(基本波周波
数が33.3Hzに相当する)を超えたか否かを判断する。こ
こで、9を超えていない場合には周波数が33.3Hz以上で
あるから、ロック指令を出力することなくステップS9
においてプラスONフラグをリセットして終了する。ま
た、カウント値Pが9を超えている場合にはV0振動の
可能性があるため、次のステップS6においてプラスO
Nフラグをセットし、負波側でもカウント値Mが9を超
えたか否かのステップS7での判定結果(すなわちマイ
ナスONフラグのセットの有無)に従う。
一方、ステップS10からステップS11を経て、負波側で
もカウント値Mが9を超えた場合には、ステップS12で
マイナスONフラグがセットされてステップS13に移行
し、また、カウント値Mが9を超えていない場合にはマ
イナスONフラグがステップS14にてリセットされ、終
了する。
そして前記ステップS13において、プラスONフラグが
あればステップS8に移行し、地絡方向リレー2のロッ
クフラグがセットされ、同時にオフディレー用のカウン
ト値pがクリアされて終了する。この時、周波数検出リ
レー3からは地絡方向リレー2のロック指令が出力さ
れ、地絡方向リレー2は強制的にロックされる。また、
ステップS13においてプラスONフラグがなければステ
ップS9に移行し、プラスONフラグをリセットして終
了する。
一方、先のステップS7ではマイナスONフラグのセッ
トの有無につき判断されており、これがある場合には同
じくステップS8の処理、ない場合にはステップS9の
処理が実行される。
すなわち、この実施例においては、零相電圧の正波およ
び負波の双方を対象として周波数の監視を行うようにな
っている。
また、以後のサイクルで、ステップS4ではロックフラ
グあり判定され、ステップS15に移行する。このステッ
プS12では、零相電圧V0の基本波周波数が徐々に回復
して所定の復帰値(例えば37.5Hz)以上になったか否かが
判断される。
すなわち、カウント値Pが8の時の基本波周波数は1/
(1.667ms×8×2)=37.5Hzであるから、カウント値P
が8よりも小さくなればV0振動が消滅して周波数が50H
zに向かって回復しているため、次のステップS16で解
除フラグをセットし、ステップS17でオフディレーのカ
ウント値pに1を加算する。ステップS12において、カ
ウント値Pが8より大きければステップS20でカウント
値pをクリアする。
次いで、ステップS18では、基本波周波数が37.5Hz以上
に復帰してから1秒経過したか否かを判断する。すなわ
ち、プログラムの起動周期である1.667ms毎にカウント
していってそのカウント値pが600になれば1秒が経過
するため、このオフディレー時間の経過を待って次のス
テップS19に進む。このステップS19では、ロックフラ
グおよび解除フラグをリセットすると共に、オフディレ
ーのカウント値pをクリアする。これにより、地絡方向
リレー2のリレーロック指令は解除される。
よって周波数検出リレー3の出力信号は「L」レベル、す
なわち第1図のアンド回路4の入力は「H」レベルとな
り、以後、地絡過電圧リレー1および地絡方向リレー2
とのAND条件のもとでリレー動作出力が得られること
となる。
なお、ステップS16において解除フラグがセットされる
と、以後のサイクルではステップS1の判断結果が肯定
され、直ちにステップS17へと移行することになる。
この実施例では周波数の復帰後も1秒間は地絡方向リレ
ー2をロックし続けるため、事故復旧後の不安定な状態
での地絡方向リレー2の誤動作を未然に防ぐことができ
る。
ここで、地絡方向リレー2の動作時間は基本周波数50Hz
に対して50ms〜60ms、25Hzの低周波に対して55ms〜65ms
であり、一方、V0振動の周波数が33.3Hzであればその
周期は約30ms、同じく30Hzであればその周期は約33.3m
s、また25Hzであればその周期は40msの如く上記動作時
間よりも十分に短いため、本発明によれば地絡方向リレ
ー2を確実にロックすることができるものである。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、周波数検出リレー
を組み合わせ、地絡事故回復時の低周波減衰振動を零相
電圧の正負波双方にわたって検出して健全回線の地絡方
向リレーをロックするものであるから、従来のように動
作時間を遅延させることなく健全回線の地絡方向リレー
の誤動作を確実に防止することができ、地絡方向リレー
の高性能化を図って他の保護リレーとの間で地絡保護協
調の余裕度を高めることが可能である。
加えて、周波数検出リレーはソフトウェアにて実現可能
であるから、従来の地絡保護リレー方式に特別のハード
ウェアを付加する必要がなく、極めて経済的である。
零相電圧の低周波減衰振動の周波数を検出する方式であ
るため、系統の充電容量などによって減衰振動の減衰時
間が異なる場合でも対応でき、タイマにより一定の時限
を設定してロックするような方式に比べ、地絡方向リレ
ーの誤動作を高精度に防止することができる。また、地
絡方向リレーの出力をロックした後に事故が再発した場
合に事故の検出漏れがなく、盲点期間がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は周波数検出リレーの機能を示すフローチャート、第
3図は地絡方向リレーのブロック図、第4図は地絡方向
リレーの動作範囲を示す位相特性図、第5図は非接地形
配電系統の模擬回路図、第6図は接地形計器用変圧器の
零相等価回路図、第7図は地絡事故復旧時の低周波減衰
振動を示す波形図である。 1……地絡過電圧リレー、2……地絡方向リレー 3……周波数検出リレー、4……アンド回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非接地式配電系統の零相電圧と零相電流と
    の位相差を検出して零相電流の方向を判定し、地絡方向
    リレーの動作出力を得る地絡保護リレー方式において、 地絡事故復旧後の前記零相電圧の低周波振動の周波数を
    その正負波にわたって周波数検出リレーにより検出し、
    前記低周波振動の周波数が正負波双方について一定値以
    下である場合に健全回線に設置された地絡方向リレーの
    動作出力をロックすることを特徴とする地絡保護リレー
    方式。
JP62239286A 1987-09-24 1987-09-24 地絡保護リレー方式 Expired - Lifetime JPH0636647B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62239286A JPH0636647B2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24 地絡保護リレー方式

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JP62239286A JPH0636647B2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24 地絡保護リレー方式

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Publication Number Publication Date
JPS6485524A JPS6485524A (en) 1989-03-30
JPH0636647B2 true JPH0636647B2 (ja) 1994-05-11

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ID=17042481

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52136340A (en) * 1976-05-11 1977-11-15 Mitsubishi Electric Corp Protective relay device
JPS52150534A (en) * 1976-06-09 1977-12-14 Mitsubishi Electric Corp Earth relay

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JPS6485524A (en) 1989-03-30

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