JPH0636667Y2 - 自走脱穀機における穀稈供給架台 - Google Patents
自走脱穀機における穀稈供給架台Info
- Publication number
- JPH0636667Y2 JPH0636667Y2 JP1987186804U JP18680487U JPH0636667Y2 JP H0636667 Y2 JPH0636667 Y2 JP H0636667Y2 JP 1987186804 U JP1987186804 U JP 1987186804U JP 18680487 U JP18680487 U JP 18680487U JP H0636667 Y2 JPH0636667 Y2 JP H0636667Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- auxiliary
- main
- grain culm
- pedestal
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title claims description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 40
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 23
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 16
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 16
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、脱穀機の穀稈供給側に連設して穀稈を載置す
るところの自走脱穀機における穀稈供給架台に関するも
のである。
るところの自走脱穀機における穀稈供給架台に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 上記のように、脱穀機の穀稈供給口側に連設する穀稈供
給架台を機体側の主架台と機体から離れ側の補助架台と
に分割したものにして収納しようとする技術のものは、
例えば、実開昭61−91027号公報(以下、A.という)と
実開昭61−72148号公報(以下、B.という)によって開
示されて知られているところであって、このA.のものに
は、主架台を上向きの姿勢にし補助架台を機体側への横
向き姿勢にして収納する構成が記載され、また、B.のも
のは、補助架台を主架台上に折り畳んで入口鉄板にそわ
せて差し込み収納する構成のものが示されている。
給架台を機体側の主架台と機体から離れ側の補助架台と
に分割したものにして収納しようとする技術のものは、
例えば、実開昭61−91027号公報(以下、A.という)と
実開昭61−72148号公報(以下、B.という)によって開
示されて知られているところであって、このA.のものに
は、主架台を上向きの姿勢にし補助架台を機体側への横
向き姿勢にして収納する構成が記載され、また、B.のも
のは、補助架台を主架台上に折り畳んで入口鉄板にそわ
せて差し込み収納する構成のものが示されている。
更に、穀稈供給架台を収納するものとしては実開昭60−
74536号公報(以下、C.という)によっても公開されて
いるが、このC.のものは穀稈供給架台を分割することな
く全体を下方に回動して収納するようにしている。
74536号公報(以下、C.という)によっても公開されて
いるが、このC.のものは穀稈供給架台を分割することな
く全体を下方に回動して収納するようにしている。
このように、従来の穀稈供給架台は前記A.B.C.に開示さ
れている如く、穀稈を載置する水平姿勢にするか機体側
に沿わせる収納姿勢にするかの何れかに変更可能に構成
されているのである。
れている如く、穀稈を載置する水平姿勢にするか機体側
に沿わせる収納姿勢にするかの何れかに変更可能に構成
されているのである。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このように、従来の構成のものでは、穀稈を載置する水
平姿勢にするか機体側に沿わせる収納姿勢にするかの何
れかに変更可能に構成されていて、脱穀作業を狭い場所
で行なう時に穀稈供給架台が側方に長く延出していて邪
魔になり、特に稲木に掛けた穀稈を機体を走行させなが
ら供給、脱穀する場合においては、稲木は2〜3本の木
を一まとめにし、末拡がり状に下端を拡げた状態で圃場
に立設させていることから、架台の端部が稲木に衝突し
てしまう恐れがあり、稲木から離れたところを稲木への
衝突に注意を払いながら走行作業せねばならず、また、
機体側、特に走行部を遮蔽するものがないため狭い場所
での作業者の安全上に問題を有している。
平姿勢にするか機体側に沿わせる収納姿勢にするかの何
れかに変更可能に構成されていて、脱穀作業を狭い場所
で行なう時に穀稈供給架台が側方に長く延出していて邪
魔になり、特に稲木に掛けた穀稈を機体を走行させなが
ら供給、脱穀する場合においては、稲木は2〜3本の木
を一まとめにし、末拡がり状に下端を拡げた状態で圃場
に立設させていることから、架台の端部が稲木に衝突し
てしまう恐れがあり、稲木から離れたところを稲木への
衝突に注意を払いながら走行作業せねばならず、また、
機体側、特に走行部を遮蔽するものがないため狭い場所
での作業者の安全上に問題を有している。
そこで、本考案は上述の点に鑑み、脱穀作業を狭い場所
で行う時は穀稈供給架台の長さを短縮し、特に機体を走
行させながら稲木に掛けた穀稈を稲木から下ろして、供
給、脱穀する場合においては、架台端部の稲木への衝突
が防止しながら架台を稲木により接近させることを可能
とし、スムーズに稲束を供給し得ると共に、作業者の安
全が確保されるものを具現するために改良考案されるに
至ったものである。
で行う時は穀稈供給架台の長さを短縮し、特に機体を走
行させながら稲木に掛けた穀稈を稲木から下ろして、供
給、脱穀する場合においては、架台端部の稲木への衝突
が防止しながら架台を稲木により接近させることを可能
とし、スムーズに稲束を供給し得ると共に、作業者の安
全が確保されるものを具現するために改良考案されるに
至ったものである。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本考案は、前記の目的を達成させるために、 脱穀機の穀稈供給口側に連設して穀稈を載置する穀稈供
給架台において、該穀稈供給架台を機体側の主架台と機
体から離れた側の補助架台とに分割して、その主架台は
機体側を支点にして上方にのみ回動可能に枢着し、補助
架台は主架台に対して下方向に回動可能に連設して、前
記主架台の水平姿勢時においては補助架台は水平姿勢と
回動による下方斜め内向きで機体側を遮蔽する姿勢とに
変更自在に構成したものである。
給架台において、該穀稈供給架台を機体側の主架台と機
体から離れた側の補助架台とに分割して、その主架台は
機体側を支点にして上方にのみ回動可能に枢着し、補助
架台は主架台に対して下方向に回動可能に連設して、前
記主架台の水平姿勢時においては補助架台は水平姿勢と
回動による下方斜め内向きで機体側を遮蔽する姿勢とに
変更自在に構成したものである。
(ホ)作用 このように構成すると、通常の脱穀作業においては、主
架台と補助架台を共に水平姿勢にしてこの主架台と補助
架台とによって大なる載置面を構成し、これに穀稈を載
置して穀稈供給口から扱室に供給させるのであり、脱穀
作業を狭い場所で行う時は補助架台を下方に回動させ
て、水平姿勢のものを主架台のみにして側方への突出量
を短縮し主架台側方に壁体を立設することなく穀稈を載
置しながら脱穀し得るようにし、特に稲木と稲木との間
を走行させながら稲木に掛けた穀稈束を下ろし脱穀する
時は、補助架台を下方に回動させ斜め内向きにすること
により、2〜3本の木を一まとめにし、末拡がり状に下
端を拡げた状態で圃場に立設させている稲木の脚部に補
助架台の端部を衝突させることなく架台を稲木により接
近させることができ、稲木からの稲束の移動距離を短く
しながら、直線的、且つスムーズな稲束供給を可能と
し、また、作業者の安全も確保されるものである。
架台と補助架台を共に水平姿勢にしてこの主架台と補助
架台とによって大なる載置面を構成し、これに穀稈を載
置して穀稈供給口から扱室に供給させるのであり、脱穀
作業を狭い場所で行う時は補助架台を下方に回動させ
て、水平姿勢のものを主架台のみにして側方への突出量
を短縮し主架台側方に壁体を立設することなく穀稈を載
置しながら脱穀し得るようにし、特に稲木と稲木との間
を走行させながら稲木に掛けた穀稈束を下ろし脱穀する
時は、補助架台を下方に回動させ斜め内向きにすること
により、2〜3本の木を一まとめにし、末拡がり状に下
端を拡げた状態で圃場に立設させている稲木の脚部に補
助架台の端部を衝突させることなく架台を稲木により接
近させることができ、稲木からの稲束の移動距離を短く
しながら、直線的、且つスムーズな稲束供給を可能と
し、また、作業者の安全も確保されるものである。
(ヘ)実施例 以下本考案について実施例を参照して説明する。
この自走脱穀機は走行部(1)を構成する車台(2)上
にその前部から脱穀機(A)・エンジン(E)・操縦部
(B)及び籾受部(C)を順次配設して構成され、その
脱穀機(A)は穀稈を挟持横送するフィードチェン
(3)を後側にして搭載している。
にその前部から脱穀機(A)・エンジン(E)・操縦部
(B)及び籾受部(C)を順次配設して構成され、その
脱穀機(A)は穀稈を挟持横送するフィードチェン
(3)を後側にして搭載している。
(4)は入口鉄板で、穀稈供給口(5)の下縁部から外
側方に突設し、この入口板(4)の下側には両端部を機
体の前壁(7)と後壁(8)に固設する支持杆(6)を
通して入口鉄板(4)の外端側を支持し、支持杆(6)
から上向きに突設した固定金(9)(10)に連結してい
る。
側方に突設し、この入口板(4)の下側には両端部を機
体の前壁(7)と後壁(8)に固設する支持杆(6)を
通して入口鉄板(4)の外端側を支持し、支持杆(6)
から上向きに突設した固定金(9)(10)に連結してい
る。
そして、この入口鉄板(4)の外端部に穀稈供給架台
(a)を連設するのであるが、この穀稈供給架台(a)
は機体側の主架台(11)と機体から離れた側の補助架台
(12)に分割し、この分割した主架台(11)はその機体
側を前記入口鉄板(4)の外端部に前後方向に貫設する
横軸(13)に枢支して主架台(11)の前後の側板(14)
(15)の下縁を入口鉄板(4)の底板(16)に当接させ
ることによって水平姿勢に保持し、横軸(13)を支点に
して上方にのみ回動可能に連設している。
(a)を連設するのであるが、この穀稈供給架台(a)
は機体側の主架台(11)と機体から離れた側の補助架台
(12)に分割し、この分割した主架台(11)はその機体
側を前記入口鉄板(4)の外端部に前後方向に貫設する
横軸(13)に枢支して主架台(11)の前後の側板(14)
(15)の下縁を入口鉄板(4)の底板(16)に当接させ
ることによって水平姿勢に保持し、横軸(13)を支点に
して上方にのみ回動可能に連設している。
補助架台(12)は前記の主架台(11)より悄々前後の幅
を広くし、その主架台(11)に連設する側の前後部から
主架台(11)を挟むようにスライド溝(17)を設けるア
ーム(18)(19)を突設し、主架台(11)のこの補助架
台(12)と連設する側の端部に前後方向の締合軸(20)
を挿通し、締合軸(20)の前後部に前記アーム(18)
(19)のスライド溝(17)を挿入させ、主架台(11)の
前後の側板(14)(15)に固設する断面コ字形の支持金
(21)(22)にアーム(18)(19)の先端部を挿脱自在
にし、前記締合軸(20)の後端部に締付ツマミ(23)を
螺合させてある。
を広くし、その主架台(11)に連設する側の前後部から
主架台(11)を挟むようにスライド溝(17)を設けるア
ーム(18)(19)を突設し、主架台(11)のこの補助架
台(12)と連設する側の端部に前後方向の締合軸(20)
を挿通し、締合軸(20)の前後部に前記アーム(18)
(19)のスライド溝(17)を挿入させ、主架台(11)の
前後の側板(14)(15)に固設する断面コ字形の支持金
(21)(22)にアーム(18)(19)の先端部を挿脱自在
にし、前記締合軸(20)の後端部に締付ツマミ(23)を
螺合させてある。
尚、脱穀機(A)の扱胴カバー(24)には係合突起(2
5)が設けられ、補助架台(12)の機体から離れた側に
はこの係合突起(25)に係脱自在の係止孔(26)が形設
されている。
5)が設けられ、補助架台(12)の機体から離れた側に
はこの係合突起(25)に係脱自在の係止孔(26)が形設
されている。
従って、アーム(18)(19)のスライド溝(17)に締合
軸(20)の前後部を挿入した状態で補助架台(12)の主
架台(11)側を支持し補助架台(12)を主架台(11)側
に移動させながら各アーム(18)(19)の先端部を支持
金(21)(22)に挿入して締付ツマミ(23)により締合
すると補助架台(12)は水平姿勢となって主架台(11)
に連設し第1図に実線で示すように主架台(11)と補助
架台(12)は共に水平姿勢になり、この姿勢から締付ツ
マミ(23)を弛めて補助架台(12)から主架台(11)を
引き離しアーム(18)(19)の各先端部を支持金(21)
(22)から抜き下方に回動させて斜め内向きにし、締付
ツマミ(23)を締合すると補助架台(12)は第1図の仮
想線(イ)で示す姿勢に保持される。
軸(20)の前後部を挿入した状態で補助架台(12)の主
架台(11)側を支持し補助架台(12)を主架台(11)側
に移動させながら各アーム(18)(19)の先端部を支持
金(21)(22)に挿入して締付ツマミ(23)により締合
すると補助架台(12)は水平姿勢となって主架台(11)
に連設し第1図に実線で示すように主架台(11)と補助
架台(12)は共に水平姿勢になり、この姿勢から締付ツ
マミ(23)を弛めて補助架台(12)から主架台(11)を
引き離しアーム(18)(19)の各先端部を支持金(21)
(22)から抜き下方に回動させて斜め内向きにし、締付
ツマミ(23)を締合すると補助架台(12)は第1図の仮
想線(イ)で示す姿勢に保持される。
また、補助架台(12)を上方へも回動可能として、主架
台(11)を横軸(13)を支点にして(ロ)のように上方
に回動させて上向きにした後、締付ツマミ(23)を弛め
補助架台(12)を機体側に倒して横向きにし、扱胴カバ
ー(24)に重合させて補助架台(12)に設ける係合孔
(26)を扱胴カバー(24)の係合突起(25)に嵌合させ
て係止すると、主架台(11)と補助架台(12)は仮想線
(ハ)のようにすることができる。
台(11)を横軸(13)を支点にして(ロ)のように上方
に回動させて上向きにした後、締付ツマミ(23)を弛め
補助架台(12)を機体側に倒して横向きにし、扱胴カバ
ー(24)に重合させて補助架台(12)に設ける係合孔
(26)を扱胴カバー(24)の係合突起(25)に嵌合させ
て係止すると、主架台(11)と補助架台(12)は仮想線
(ハ)のようにすることができる。
そこで、前述のようにして、通常の脱穀作業にあっては
主架台(11)と補助架台(12)とを実線に示すように共
に水平姿勢にして大なる載置面を構成し、この上に穀稈
を載置して脱穀作業を行い、狭い場所での脱穀作業にあ
っては補助架台(12)を下方へ回動垂下させ、主架台
(11)のみを水平姿勢にして側方への突出量を短縮し、
主架台(11)に穀稈を載置して行い、特に稲木に掛けた
穀稈を脱穀する時のように、機体を走行させながら作業
を行う時は、補助架台(12)を仮想線(イ)のようにし
て稲木の脚部に補助架台(12)が引っ掛からないように
すると共に、補助架台(12)で機体側、特に走行部
(1)を遮蔽するようにして作業者の足元を確保する。
主架台(11)と補助架台(12)とを実線に示すように共
に水平姿勢にして大なる載置面を構成し、この上に穀稈
を載置して脱穀作業を行い、狭い場所での脱穀作業にあ
っては補助架台(12)を下方へ回動垂下させ、主架台
(11)のみを水平姿勢にして側方への突出量を短縮し、
主架台(11)に穀稈を載置して行い、特に稲木に掛けた
穀稈を脱穀する時のように、機体を走行させながら作業
を行う時は、補助架台(12)を仮想線(イ)のようにし
て稲木の脚部に補助架台(12)が引っ掛からないように
すると共に、補助架台(12)で機体側、特に走行部
(1)を遮蔽するようにして作業者の足元を確保する。
また、脱穀作業の終了により、穀稈供給架台(a)を収
納するときは主架台(11)と補助架台(12)を上方に回
動させて仮想線(ハ)のように収納することもできるの
である。
納するときは主架台(11)と補助架台(12)を上方に回
動させて仮想線(ハ)のように収納することもできるの
である。
(ト)考案の効果 本考案は以上説明したように、脱穀機の穀稈供給口側に
連設して穀稈を載置する穀稈供給架台において、該穀稈
供給架台を機体側の主架台と機体から離れた側の補助架
台とに分割して、その主架台は機体側を支点にして上方
にのみ回動可能に枢着し、補助架台は主架台に対して下
方向に回動可能に連設して、前記主架台が水平姿勢にお
いては補助架台は水平姿勢と回動による下方斜め内向き
で機体側を遮蔽する姿勢とに変更自在に構成したもので
あるから、通常の脱穀作業においては主架台と補助架台
を共に水平姿勢にして大なる載置面を構成し、これに穀
稈を載置して穀稈供給口から扱室に供給させることがで
きるものでありながら、狭い場所で脱穀作業を行う時は
補助架台を下方に回動させて主架台のみを水平姿勢に
し、側方への突出量を短縮して補助架台が邪魔になるこ
となく主架台に穀稈を載置しながら具合よく脱穀でき、
また、特に、稲木に掛けた穀稈を稲木から下ろしながら
脱穀する時のように機体を走行させながら脱穀させる時
は、補助架台を下方斜め内向きにして、2〜3本の木を
一まとめにし、末拡がり状にして下端を拡げた状態で圃
場に立設させる稲木の脚部に補助架台の端部を衝突させ
ることなく架台を稲木により接近させることが出来、稲
束の搬送距離を短くし、直線的且つ、スムーズな稲束供
給を可能としながら、この補助架台で機体がわを遮蔽し
て作業者の安全を確保できるものとなったのである。
連設して穀稈を載置する穀稈供給架台において、該穀稈
供給架台を機体側の主架台と機体から離れた側の補助架
台とに分割して、その主架台は機体側を支点にして上方
にのみ回動可能に枢着し、補助架台は主架台に対して下
方向に回動可能に連設して、前記主架台が水平姿勢にお
いては補助架台は水平姿勢と回動による下方斜め内向き
で機体側を遮蔽する姿勢とに変更自在に構成したもので
あるから、通常の脱穀作業においては主架台と補助架台
を共に水平姿勢にして大なる載置面を構成し、これに穀
稈を載置して穀稈供給口から扱室に供給させることがで
きるものでありながら、狭い場所で脱穀作業を行う時は
補助架台を下方に回動させて主架台のみを水平姿勢に
し、側方への突出量を短縮して補助架台が邪魔になるこ
となく主架台に穀稈を載置しながら具合よく脱穀でき、
また、特に、稲木に掛けた穀稈を稲木から下ろしながら
脱穀する時のように機体を走行させながら脱穀させる時
は、補助架台を下方斜め内向きにして、2〜3本の木を
一まとめにし、末拡がり状にして下端を拡げた状態で圃
場に立設させる稲木の脚部に補助架台の端部を衝突させ
ることなく架台を稲木により接近させることが出来、稲
束の搬送距離を短くし、直線的且つ、スムーズな稲束供
給を可能としながら、この補助架台で機体がわを遮蔽し
て作業者の安全を確保できるものとなったのである。
図面は、本考案の実施形態を例示せるものにして、その
第1図は本考案による穀稈供給架台を備えた脱穀機全体
の後面図、第2図は同要部を平面図で示したもの。 (A)……脱穀機、(5)……穀稈供給口 (a)……穀稈供給架台、(11))……主架台 (12)……補助架台、(25)……扱胴カバー
第1図は本考案による穀稈供給架台を備えた脱穀機全体
の後面図、第2図は同要部を平面図で示したもの。 (A)……脱穀機、(5)……穀稈供給口 (a)……穀稈供給架台、(11))……主架台 (12)……補助架台、(25)……扱胴カバー
Claims (1)
- 【請求項1】脱穀機(A)の穀稈供給口(5)側に連設
して穀稈を載置する穀稈供給架台(a)において、該穀
稈供給架台(a)を機体側の主架台(11)と機体から離
れた側の補助架台(12)とに分割して、その主架台(1
1)は機体側を支点にして上方にのみ回動可能に枢着
し、補助架台(12)は主架台(11)に対して下方向に回
動可能に連設して、前記主架台(11)の水平姿勢時にお
いては補助架台(12)は水平姿勢と回動による下方斜め
内向きで機体側を遮蔽する姿勢とに変更自在に構成した
ことを特徴とする自走脱穀機における穀稈供給架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186804U JPH0636667Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 自走脱穀機における穀稈供給架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186804U JPH0636667Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 自走脱穀機における穀稈供給架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190331U JPH0190331U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0636667Y2 true JPH0636667Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31478011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186804U Expired - Lifetime JPH0636667Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 自走脱穀機における穀稈供給架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636667Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172148U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-16 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP1987186804U patent/JPH0636667Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190331U (ja) | 1989-06-14 |
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