JPH063667B2 - ビデオテープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再生方式 - Google Patents
ビデオテープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再生方式Info
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- JPH063667B2 JPH063667B2 JP26116090A JP26116090A JPH063667B2 JP H063667 B2 JPH063667 B2 JP H063667B2 JP 26116090 A JP26116090 A JP 26116090A JP 26116090 A JP26116090 A JP 26116090A JP H063667 B2 JPH063667 B2 JP H063667B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビデオ信号の付加情報を示すディジタルデー
タをビデオ信号に重畳してビデオテープに記録し、該ビ
デオテープからビデオ信号に重畳して記録したディジタ
ルデータを再生するビデオテープレコーダーにおけるデ
ィジタルデータの記録・再生方式に関する。
タをビデオ信号に重畳してビデオテープに記録し、該ビ
デオテープからビデオ信号に重畳して記録したディジタ
ルデータを再生するビデオテープレコーダーにおけるデ
ィジタルデータの記録・再生方式に関する。
(従来の技術) 従来のビデオテープレコーダー(VTR)におけるディ
ジタルデータの記録・再生方式は、第3図に示す様な構
成であった。この従来のVTRにおけるディジタルデー
タの記録・再生方式の動作を第4図に示す。第4図を用
いて従来のVTRにおけるディジタルデータの記録・再
生方式について説明する。ディジタルデータはパルス信
号生成手段31に入力し、そのデータ0は振幅0Vのパ
ルスに、データ1は振幅0.7Vのパルスにそれぞれ変
換されてパルス信号301となる。以上のパルス信号3
01の生成を第4図(a)に示す。このパルス信号30
1は重畳手段32に入力してビデオ信号と重畳され、重
畳信号302として書き込みヘッド33でビデオテープ
34に記録される。以上に述べた動作が、ビデオ信号の
付加情報を示すディジタルデータの記録動作である。次
に、再生動作について説明する。ビデオテープ34に記
録された重畳信号302は読み出しヘッド35で読み出
され、読み出された重畳信号302は分離手段36でビ
デオ信号と再生パルス信号303とに分離される。サン
プリング信号生成手段37は、再生パルス信号303を
入力して該再生パルス信号303に含まれる水平同期信
号(H−SYLC)からの一定の遅れ時間tを基準にし
てサンプリング信号304を生成する。再生手段38
は、再生パルス信号303とサンプリング信号304と
を入力し、サンプリング信号304で再生パルス信号3
03をサンプリングして再生ディジタルデータを出力す
る。このディジタルデータの再生動作を第4図(b)に
示す。第4図から明らかな様に、ディジタルデータ“1
010011”が再生されている。
ジタルデータの記録・再生方式は、第3図に示す様な構
成であった。この従来のVTRにおけるディジタルデー
タの記録・再生方式の動作を第4図に示す。第4図を用
いて従来のVTRにおけるディジタルデータの記録・再
生方式について説明する。ディジタルデータはパルス信
号生成手段31に入力し、そのデータ0は振幅0Vのパ
ルスに、データ1は振幅0.7Vのパルスにそれぞれ変
換されてパルス信号301となる。以上のパルス信号3
01の生成を第4図(a)に示す。このパルス信号30
1は重畳手段32に入力してビデオ信号と重畳され、重
畳信号302として書き込みヘッド33でビデオテープ
34に記録される。以上に述べた動作が、ビデオ信号の
付加情報を示すディジタルデータの記録動作である。次
に、再生動作について説明する。ビデオテープ34に記
録された重畳信号302は読み出しヘッド35で読み出
され、読み出された重畳信号302は分離手段36でビ
デオ信号と再生パルス信号303とに分離される。サン
プリング信号生成手段37は、再生パルス信号303を
入力して該再生パルス信号303に含まれる水平同期信
号(H−SYLC)からの一定の遅れ時間tを基準にし
てサンプリング信号304を生成する。再生手段38
は、再生パルス信号303とサンプリング信号304と
を入力し、サンプリング信号304で再生パルス信号3
03をサンプリングして再生ディジタルデータを出力す
る。このディジタルデータの再生動作を第4図(b)に
示す。第4図から明らかな様に、ディジタルデータ“1
010011”が再生されている。
この様に、従来のVTRにおけるディジタルデータの記
録・再生方式は、2値でなるディジタルデータを振幅0
Vと振幅AV(A≠0)のパルスでなるパルス信号に変
換してビデオ信号に重畳してビデオテープに記録し、ビ
デオテープから読み出した信号をビデオ信号と再生パル
ス信号とに分離し、該再生パルス信号に含まれる水平同
期信号からサンプリング信号を求めて該サンプリング信
号で再生パルス信号をサンプリングしてディジタルデー
タを再生していた。
録・再生方式は、2値でなるディジタルデータを振幅0
Vと振幅AV(A≠0)のパルスでなるパルス信号に変
換してビデオ信号に重畳してビデオテープに記録し、ビ
デオテープから読み出した信号をビデオ信号と再生パル
ス信号とに分離し、該再生パルス信号に含まれる水平同
期信号からサンプリング信号を求めて該サンプリング信
号で再生パルス信号をサンプリングしてディジタルデー
タを再生していた。
(発明が解決しようとする課題) ビデオテープは温度差によって伸縮するから、ビデオテ
ープからビデオ信号とパルス信号でなる重畳信号を読み
出すときの読み出し速度に変化が生じる。従って、再生
パルス信号中の水平同期信号と各パルスとの時間関係
は、ビデオテープの伸縮に応じて変化する。一方、サン
プリング信号は、再生パルス信号に含まれる水平同期信
号からの一定の遅れ時間tを基準にして生成しているか
ら、再生パルス信号中の水平同期信号とサンプリング信
号との時間関係はビデオテープの伸縮に係わらず常に一
定である。ディジタルデータの記録時と再生時において
ビデオテープに伸縮がなければ、第5図(b)に示す様
にサンプリング信号が再生パルス信号を正確なタイミン
グでサンプリングするから再生ディジタルデータとして
正しいデータが再生される。ところが、ビデオテープが
再生時において記録時よりも伸びていると、第5図
(c)に示す様にサンプリング信号のサンプリングのタ
イミングが再生パルス信号よりも先行してしまって正し
てデータが再生されなくなってしまう。また、ビデオテ
ープが再生時において記録時よりも縮んでいると、第5
図(d)に示す様にサンプリング信号のサンプリングの
タイミングが再生パルス信号よりも遅れてしまって正し
いデータが再生されなくなってしまう。この様に、従来
のVTRにおけるディジタルデータの記録・再生方式に
は、解決すべき課題があった。
ープからビデオ信号とパルス信号でなる重畳信号を読み
出すときの読み出し速度に変化が生じる。従って、再生
パルス信号中の水平同期信号と各パルスとの時間関係
は、ビデオテープの伸縮に応じて変化する。一方、サン
プリング信号は、再生パルス信号に含まれる水平同期信
号からの一定の遅れ時間tを基準にして生成しているか
ら、再生パルス信号中の水平同期信号とサンプリング信
号との時間関係はビデオテープの伸縮に係わらず常に一
定である。ディジタルデータの記録時と再生時において
ビデオテープに伸縮がなければ、第5図(b)に示す様
にサンプリング信号が再生パルス信号を正確なタイミン
グでサンプリングするから再生ディジタルデータとして
正しいデータが再生される。ところが、ビデオテープが
再生時において記録時よりも伸びていると、第5図
(c)に示す様にサンプリング信号のサンプリングのタ
イミングが再生パルス信号よりも先行してしまって正し
てデータが再生されなくなってしまう。また、ビデオテ
ープが再生時において記録時よりも縮んでいると、第5
図(d)に示す様にサンプリング信号のサンプリングの
タイミングが再生パルス信号よりも遅れてしまって正し
いデータが再生されなくなってしまう。この様に、従来
のVTRにおけるディジタルデータの記録・再生方式に
は、解決すべき課題があった。
そこで本発明の目的は、ビデオテープが伸縮しても正し
いディジタルデータを再生するビデオテープレコーダー
におけるディジタルデータの記録再生方式を提供するこ
とにある。
いディジタルデータを再生するビデオテープレコーダー
におけるディジタルデータの記録再生方式を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のビデオテープレコーダーにおけるディジタルデ
ータの記録・再生方式は、ビデオ信号と該ビデオ信号の
付加情報を示すディジタルデータとを重畳してビデオテ
ープに記録し、該ビデオテープに重畳してある前記ビデ
オ信号とディジタルデータのそれぞれを再生するビデオ
テープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再
生方式であって、 ディジタルデータのディジタル値0をN(Nは正の整
数)ビットでなる第1のNビットデータに変換するとと
もに、前記ディジタルデータのディジタル値1を前記第
1のNビットデータと値の異なる第2のNビットデータ
に変換し、前記第1及び第2のNビットデータを時間軸
上に連ねてなるNビットデータ信号を生成する手段と、 前記Nビットデータ信号における各Nビットデータをそ
の値に応じた振幅のパルスに変換し、これらパルスを時
間軸上に連ねてパルス信号を生成する手段と、 前記パルス信号と前記ビデオ信号とを重畳し重畳信号と
してビデオテープに記録する手段と、 前記重畳信号を前記ビデオテープから読み出してビデオ
信号とパルス信号とに分離する手段と、 前記ビデオテープから読み出した前記パルス信号の各パ
ルスをその振幅値に応じたNビットデータに変換する手
段と、 前記Nビットデータ変換手段から出力される前記Nビッ
トデータを基にサンプリング信号を生成する手段と、 前記サンプリング信号で前記Nビットデータ変換手段か
ら出力される前記Nビットデータをサンプリングして出
力用のNビットデータ信号を生成する手段と、 前記出力用Nビットデータ生成手段で生成された前記N
ビットデータ信号の各Nビットデータをその値に応じた
ディジタル値0または1に変換してディジタルデータを
再生する手段と を有することを特徴とする。
ータの記録・再生方式は、ビデオ信号と該ビデオ信号の
付加情報を示すディジタルデータとを重畳してビデオテ
ープに記録し、該ビデオテープに重畳してある前記ビデ
オ信号とディジタルデータのそれぞれを再生するビデオ
テープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再
生方式であって、 ディジタルデータのディジタル値0をN(Nは正の整
数)ビットでなる第1のNビットデータに変換するとと
もに、前記ディジタルデータのディジタル値1を前記第
1のNビットデータと値の異なる第2のNビットデータ
に変換し、前記第1及び第2のNビットデータを時間軸
上に連ねてなるNビットデータ信号を生成する手段と、 前記Nビットデータ信号における各Nビットデータをそ
の値に応じた振幅のパルスに変換し、これらパルスを時
間軸上に連ねてパルス信号を生成する手段と、 前記パルス信号と前記ビデオ信号とを重畳し重畳信号と
してビデオテープに記録する手段と、 前記重畳信号を前記ビデオテープから読み出してビデオ
信号とパルス信号とに分離する手段と、 前記ビデオテープから読み出した前記パルス信号の各パ
ルスをその振幅値に応じたNビットデータに変換する手
段と、 前記Nビットデータ変換手段から出力される前記Nビッ
トデータを基にサンプリング信号を生成する手段と、 前記サンプリング信号で前記Nビットデータ変換手段か
ら出力される前記Nビットデータをサンプリングして出
力用のNビットデータ信号を生成する手段と、 前記出力用Nビットデータ生成手段で生成された前記N
ビットデータ信号の各Nビットデータをその値に応じた
ディジタル値0または1に変換してディジタルデータを
再生する手段と を有することを特徴とする。
(作用) 本発明のビデオテープレコーダーにおけるディジタルデ
ータの記録・再生方式においては、ディジタルデータの
ディジタル値0,1のそれぞれがNビットデータに変換
され、該Nビットデータを時間軸上に連ねてNビットデ
ータ信号とし、該Nビットデータ信号の各Nビットデー
タをそれぞれの値に対応するパルスに変換することによ
り前記Nビットデータ信号がパルス信号に変換され、さ
らに該パルス信号がビデオ信号に重畳されてビデオテー
プに記録される。前記ビデオテープから読み出された前
記ビデオ信号と前記パルス信号とはそれぞれ分離され、
その分離されたパルス信号の各パルスはNビットデータ
に変換され、該Nビットデータからサンプリング信号が
生成される。このサンプリング信号で前記パルス信号か
ら変換されたNビットデータをサンプリングして出力用
Nビットデータ信号とし、該出力用Nビットデータ信号
の各Nビットデータをディジタル値0または1に変換す
ることによりディジタルデータが再生される。
ータの記録・再生方式においては、ディジタルデータの
ディジタル値0,1のそれぞれがNビットデータに変換
され、該Nビットデータを時間軸上に連ねてNビットデ
ータ信号とし、該Nビットデータ信号の各Nビットデー
タをそれぞれの値に対応するパルスに変換することによ
り前記Nビットデータ信号がパルス信号に変換され、さ
らに該パルス信号がビデオ信号に重畳されてビデオテー
プに記録される。前記ビデオテープから読み出された前
記ビデオ信号と前記パルス信号とはそれぞれ分離され、
その分離されたパルス信号の各パルスはNビットデータ
に変換され、該Nビットデータからサンプリング信号が
生成される。このサンプリング信号で前記パルス信号か
ら変換されたNビットデータをサンプリングして出力用
Nビットデータ信号とし、該出力用Nビットデータ信号
の各Nビットデータをディジタル値0または1に変換す
ることによりディジタルデータが再生される。
(実施例) 次に、実施例を挙げて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。本実施例
は、8ビットデータ発生回路1と、D/Aコンバータ2
と、重畳手段3と、書き込みヘッド4と、読み出しヘッ
ド6と、分離手段7と、A/Dコンバータ8と、コンパ
レータ9と、サンプリング回路10と、コンパレータ1
1とで構成されている。8ビットデータ発生回路1は、
ビデオ信号に付加する情報を示すディジタルデータを入
力して該ディジタルデータのディジタル値0を8ビット
データ80(H)に、デイジタル値1を8ビットデータF
F(H)にそれぞれ変換してデータ信号101とする。D
/Aコンバータ2はデータ信号101を入力し、データ
信号101中の8ビットデータ80(H)を振幅0.3V
のパルスに、8ビットデータFF(H)を振幅0.7Vの
パルスにそれぞれ変換してパルス信号102とする。以
上のパルス信号102の生成を第2図(a)に示す。重
畳手段3はパルス信号102とビデオ信号とを入力し、
それら2つの信号を重畳して重畳信号103として書き
込みヘッド4に送り、書き込みヘッド4が該重畳信号1
03をビデオテープ5に記録する。以上に述べた動作が
ディジタルデータの記録動作である。次に、ディジタル
データの再生動作について説明する。ビデオテープ5に
記録してある重畳信号103は、読み出しヘッド6で読
み出され、その読み出された信号は分離手段7でビデオ
信号と再生パルス信号104とに分離される。A/Dコ
ンバータ8は再生パルス信号104を入力し、該再生パ
ルス信号104中の各パルスをその振幅値に応じた8ビ
ットデータに変換する。ここで振幅0.3Vのパルスは
8ビットデータ80(H)に変換され、振幅0.7Vのパ
ルスは8ビットデータFF(H)に変換されて再生パルス
信号104は再生データ信号105となる。コンパレー
タ9は再生データ信号105を入力し、該再生データ信
号105の各8ビットデータと基準値70(H)とを比較
してその比較演算結果を基にサンプリング信号106を
生成する。ここで、サンプリング信号106のデータ値
はコンパレータ9の比較演算によって決定され、8ビッ
トデータが基準値70(H)より大きい場合を“H”と
し、8ビットデータが基準値70(H)より小さい場合を
“L”とするから、サンプリング信号106の波形は第
2図(b)に示す様になる。サンプリング回路10は再
生データ信号105とサンプリング信号106とを入力
し、サンプリング信号106で再生データ信号105を
サンプリングして8ビットデータが連続した形の8ビッ
トデータ信号107を生成する。コンパレータ11は8
ビットデータ信号107を入力し、該8ビットデータ信
号107の各8ビットデータと基準値AO(H)とを比較
してその比較演算結果から再生ディジタルデータを生成
する。ここで、再生ディジタルデータのデータ値はコン
パレータ11の比較演算によって決定され、8ビットデ
ータが基準値AO(H)より大きい場合を“1”とし、8
ビットデータが基準値AO(H)より小さい場合を“0”
とする。この再生ディジタルデータが、ビデオ信号に重
畳してビデオテープ5に記録したディジタルデータを再
生したものである。このディジタルデータの再生動作を
第2図(b)に示す。第2図から明らかな様に、ディジ
タルデータ“1010011”は正しく再生されてい
る。
は、8ビットデータ発生回路1と、D/Aコンバータ2
と、重畳手段3と、書き込みヘッド4と、読み出しヘッ
ド6と、分離手段7と、A/Dコンバータ8と、コンパ
レータ9と、サンプリング回路10と、コンパレータ1
1とで構成されている。8ビットデータ発生回路1は、
ビデオ信号に付加する情報を示すディジタルデータを入
力して該ディジタルデータのディジタル値0を8ビット
データ80(H)に、デイジタル値1を8ビットデータF
F(H)にそれぞれ変換してデータ信号101とする。D
/Aコンバータ2はデータ信号101を入力し、データ
信号101中の8ビットデータ80(H)を振幅0.3V
のパルスに、8ビットデータFF(H)を振幅0.7Vの
パルスにそれぞれ変換してパルス信号102とする。以
上のパルス信号102の生成を第2図(a)に示す。重
畳手段3はパルス信号102とビデオ信号とを入力し、
それら2つの信号を重畳して重畳信号103として書き
込みヘッド4に送り、書き込みヘッド4が該重畳信号1
03をビデオテープ5に記録する。以上に述べた動作が
ディジタルデータの記録動作である。次に、ディジタル
データの再生動作について説明する。ビデオテープ5に
記録してある重畳信号103は、読み出しヘッド6で読
み出され、その読み出された信号は分離手段7でビデオ
信号と再生パルス信号104とに分離される。A/Dコ
ンバータ8は再生パルス信号104を入力し、該再生パ
ルス信号104中の各パルスをその振幅値に応じた8ビ
ットデータに変換する。ここで振幅0.3Vのパルスは
8ビットデータ80(H)に変換され、振幅0.7Vのパ
ルスは8ビットデータFF(H)に変換されて再生パルス
信号104は再生データ信号105となる。コンパレー
タ9は再生データ信号105を入力し、該再生データ信
号105の各8ビットデータと基準値70(H)とを比較
してその比較演算結果を基にサンプリング信号106を
生成する。ここで、サンプリング信号106のデータ値
はコンパレータ9の比較演算によって決定され、8ビッ
トデータが基準値70(H)より大きい場合を“H”と
し、8ビットデータが基準値70(H)より小さい場合を
“L”とするから、サンプリング信号106の波形は第
2図(b)に示す様になる。サンプリング回路10は再
生データ信号105とサンプリング信号106とを入力
し、サンプリング信号106で再生データ信号105を
サンプリングして8ビットデータが連続した形の8ビッ
トデータ信号107を生成する。コンパレータ11は8
ビットデータ信号107を入力し、該8ビットデータ信
号107の各8ビットデータと基準値AO(H)とを比較
してその比較演算結果から再生ディジタルデータを生成
する。ここで、再生ディジタルデータのデータ値はコン
パレータ11の比較演算によって決定され、8ビットデ
ータが基準値AO(H)より大きい場合を“1”とし、8
ビットデータが基準値AO(H)より小さい場合を“0”
とする。この再生ディジタルデータが、ビデオ信号に重
畳してビデオテープ5に記録したディジタルデータを再
生したものである。このディジタルデータの再生動作を
第2図(b)に示す。第2図から明らかな様に、ディジ
タルデータ“1010011”は正しく再生されてい
る。
本実施例は、再生パルス信号104を再生データ信号1
05に変換し、該再生データ信号105から生成したサ
ンプリング信号106と再生データ信号105とから8
ビットデータ信号107を生成し、該8ビットデータ信
号107からディジタルデータを再生しているから、ビ
デオテープ5の伸縮に影響されずにディジタルデータの
再生を正確に行なうことができる。
05に変換し、該再生データ信号105から生成したサ
ンプリング信号106と再生データ信号105とから8
ビットデータ信号107を生成し、該8ビットデータ信
号107からディジタルデータを再生しているから、ビ
デオテープ5の伸縮に影響されずにディジタルデータの
再生を正確に行なうことができる。
また、本実施例において、ビデオ信号の付加情報を示す
ディジタルデータをビデオ信号のブランキング期間に重
畳することにより、ビデオ信号中の画像信号成分に雑音
を付加することがないから、画像に全く影響を与えるこ
となくビデオ信号に付加情報を重畳することができる。
ディジタルデータをビデオ信号のブランキング期間に重
畳することにより、ビデオ信号中の画像信号成分に雑音
を付加することがないから、画像に全く影響を与えるこ
となくビデオ信号に付加情報を重畳することができる。
ここで、本実施例を新重マット(対戦車ミサイル)信号
処理部に適用すると、ビデオ信号としてはミサイルの先
端に備えてあるカメラで得られる画像であり、ビデオ信
号に重畳するディジタルデータとしては該ミサイルのカ
メラの方向やミサイルのモード等の情報である。この様
に、ビデオ信号に重畳するディジタルデータには、ビデ
オ信号やカメラなどの様々な情報が考えられる。
処理部に適用すると、ビデオ信号としてはミサイルの先
端に備えてあるカメラで得られる画像であり、ビデオ信
号に重畳するディジタルデータとしては該ミサイルのカ
メラの方向やミサイルのモード等の情報である。この様
に、ビデオ信号に重畳するディジタルデータには、ビデ
オ信号やカメラなどの様々な情報が考えられる。
(発明の効果) 以上に詳しく説明した様に、本発明によれば、ビデオ信
号に重畳してビデオテープに記録したディジタルデータ
をビデオテープの温度変化による伸縮に影響されること
なく正確に再生することができる。また、ディジタルデ
ータをビデオ信号のブランキング期間に重畳することに
より、画像の品質を損なうことなくディジタルデータの
記録・再生を行なうことができる。
号に重畳してビデオテープに記録したディジタルデータ
をビデオテープの温度変化による伸縮に影響されること
なく正確に再生することができる。また、ディジタルデ
ータをビデオ信号のブランキング期間に重畳することに
より、画像の品質を損なうことなくディジタルデータの
記録・再生を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本実施例
のディジタルデータの記録および再生の動作を示す図、
第3図は従来のビデオテープレコーダーにおけるディジ
タルデータの記録・再生方式の構成を示す図、第4図お
よび第5図は従来のビデオテープレコーダーにおけるデ
ィジタルデータの記録・再生方式の動作を示す図であ
る。 1…8ビットデータ発生回路、2…D/Aコンバータ、
3,32…重畳手段、4,33…書き込みヘッド、5,
34…ビデオテープ、6,35…読み出しヘッド、7,
36…分離手段、8…A/Dコンバータ、9,11…コ
ンパレータ、10…サンプリング回路、31…パルス信
号生成手段、37…サンプリング信号生成手段、38…
再生手段。
のディジタルデータの記録および再生の動作を示す図、
第3図は従来のビデオテープレコーダーにおけるディジ
タルデータの記録・再生方式の構成を示す図、第4図お
よび第5図は従来のビデオテープレコーダーにおけるデ
ィジタルデータの記録・再生方式の動作を示す図であ
る。 1…8ビットデータ発生回路、2…D/Aコンバータ、
3,32…重畳手段、4,33…書き込みヘッド、5,
34…ビデオテープ、6,35…読み出しヘッド、7,
36…分離手段、8…A/Dコンバータ、9,11…コ
ンパレータ、10…サンプリング回路、31…パルス信
号生成手段、37…サンプリング信号生成手段、38…
再生手段。
Claims (2)
- 【請求項1】ビデオ信号と該ビデオ信号の付加情報を示
すディジタルデータとを重畳してビデオテープに記録
し、該ビデオテープに重畳してある前記ビデオ信号とデ
ィジタルデータのそれぞれを再生するビデオテープレコ
ーダーにおけるディジタルデータの記録・再生方式にお
いて、 ディジタルデータのディジタル値0をN(Nは正の整
数)ビットでなる第1のNビットデータに変換するとと
もに、前記ディジタルデータのディジタル値1を前記第
1のNビットデータと値の異なる第2のNビットデータ
に変換し、前記第1及び第2のNビットデータを時間軸
上に連ねてなるNビットデータ信号を生成する手段と、 前記Nビットデータ信号における各Nビットデータをそ
の値に応じた振幅のパルスに変換し、これらパルスを時
間軸上に連ねてパルス信号を生成する手段と、 前記パルス信号と前記ビデオ信号とを重畳し重畳信号と
してビデオテープに記録する手段と、 前記重畳信号を前記ビデオテープから読み出してビデオ
信号とパルス信号とに分離する手段と、 前記ビデオテープから読み出した前記パルス信号の各パ
ルスをその振幅値に応じたNビットデータに変換する手
段と、 前記Nビットデータ変換手段から出力される前記Nビッ
トデータを基にサンプリング信号を生成する手段と、 前記サンプリング信号で前記Nビットデータ変換手段か
ら出力される前記Nビットデータをサンプリングして出
力用のNビットデータ信号を生成する手段と、 前記出力用Nビットデータ生成手段で生成された前記N
ビットデータ信号の各Nビットデータをその値に応じた
ディジタル値0または1に変換してディジタルデータを
再生する手段と を有することを特徴とするビデオテープレコーダーにお
けるディジタルデータの記録・再生方式。 - 【請求項2】前記パルス信号は前記ビデオ信号のブラン
キング期間に重畳してあることを特徴とする請求項1に
記載のビデオテープレコーダーにおけるディジタルデー
タの記録・再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26116090A JPH063667B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ビデオテープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26116090A JPH063667B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ビデオテープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137268A JPH04137268A (ja) | 1992-05-12 |
| JPH063667B2 true JPH063667B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17357950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26116090A Expired - Lifetime JPH063667B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ビデオテープレコーダーにおけるディジタルデータの記録・再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063667B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP26116090A patent/JPH063667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04137268A (ja) | 1992-05-12 |
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