JPH0636689U - ローラーすべり台用ローラーおよびそれからなるローラーすべり台 - Google Patents
ローラーすべり台用ローラーおよびそれからなるローラーすべり台Info
- Publication number
- JPH0636689U JPH0636689U JP4735892U JP4735892U JPH0636689U JP H0636689 U JPH0636689 U JP H0636689U JP 4735892 U JP4735892 U JP 4735892U JP 4735892 U JP4735892 U JP 4735892U JP H0636689 U JPH0636689 U JP H0636689U
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- JP
- Japan
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- roller
- cylindrical body
- slide
- peripheral edge
- roller slide
- Prior art date
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
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Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 可撓性を有する外部円筒状体3と、外部円筒
状体3と同心円筒形状を形成する内部円筒状体1の二重
構造とし、内部円筒状体1の外周縁2と外部円筒状体3
の内周縁4との間をスプリング5によって結合したロー
ラーすべり台用ローラー、および、このローラー6を複
数個組み合わせて形成したローラーすべり台である。 【効果】 連続的な弾力性あるクッション性能を発揮す
るとともに、機械的強度が大なため、滑り摩擦に対する
抵抗性、耐久性が増し、長期間、安全に使用することが
できる。
状体3と同心円筒形状を形成する内部円筒状体1の二重
構造とし、内部円筒状体1の外周縁2と外部円筒状体3
の内周縁4との間をスプリング5によって結合したロー
ラーすべり台用ローラー、および、このローラー6を複
数個組み合わせて形成したローラーすべり台である。 【効果】 連続的な弾力性あるクッション性能を発揮す
るとともに、機械的強度が大なため、滑り摩擦に対する
抵抗性、耐久性が増し、長期間、安全に使用することが
できる。
Description
【0001】
本考案は、遊園地等に設置され、子供達に人気のあるローラーすべり台用のロ ーラーおよびそれからなるローラーすべり台に関する。
【0002】
遊園地等には各種の遊戯施設が設置され、子供達の人気を博しているが、近年 になり、大人も楽しめる遊戯設備が開発され、さらに人気が向上している。この ような遊戯施設の一種として、ローラーすべり台が知られている。 このローラーすべり台は、通常のすべり台の底部に、複数本の円筒状または円 柱状ローラーを、その軸方向に挿通したシャフトを水平方向に平行に並べること によりすべり台の底部を構成しており、ローラーの回転により、下方への摩擦力 が低減するためスムーズにすべることができるものである。
【0003】 このようなローラーすべり台に用いられるローラーとしては、従来、金属製ま たはプラスチック製等の円筒状体の上を、弾性または柔軟性のあるプラスチック またはゴム質材、あるいは発泡性のプラスチックまたはゴム質材等によって被覆 することにより、すべり下りる人のおしりにクッション効果を持たせ、すべり下 りる時の衝撃を和らげていた。
【0004】
しかしながら、上記した従来のローラーすべり台用のローラーにあっては、金 属製またはプラスチック製等のローラーの表面をクッション性のある素材によっ て被覆したのみであり、すべり下りる距離が長い場合や、すべり下りる傾斜角度 が大きい場合における加速時には、おしりへの衝撃を十分に吸収することができ ない。また、上記クッション性素材による被覆はローラーの繰り返し使用により 消耗が大きく、短期間に交換する必要があるなどの問題があった。 従って本考案者は、ローラーの構造を二重構造にすることによって、上記した 従来の問題を解決することに着目し本考案に至った。
【0005】
すなわち本考案によれば、中心線上に軸心を設けた円筒状のローラーすべり台 用のローラーにおいて、該ローラーを可撓性を有する外部円筒状体と、該外部円 筒状体の内側にあって、該外部円筒状体と同心円筒形状を形成する内部円筒状体 との二重構造とし、該内部円筒状体の外周縁と外部円筒状体の内周縁との間を緩 衝材によって結合したローラーすべり台用ローラーと、このローラーを複数個組 み合わせてなるローラーすべり台が提供される。 なお上記緩衝材としては、金属製またはプラスチック製の板状またはコイル状 スプリング材であることが望ましい。
【0006】
このローラーを複数個組み合わせて形成されたローラーすべり台は、各ローラ ーは全体として可撓性・柔軟性を有するので、すべり下りる人のおしりにクッシ ョン効果を持たせ、すべり下りる時の衝撃を和らげる。また、外部円筒状体は、 金属またはプラスチックの薄板から形成されることにより機械的強度が向上する ことから、滑り摩擦に対する抵抗性・耐久性が増し、摩耗が防止される。
【0007】
以下、本考案を図示例に基づいてさらに詳細に説明するが、本考案はこれらの 実施例に限られるものではない。 図1は、本考案のローラーすべり台用のローラーの一例を示す断面概要図、図 3はこのローラーを複数個組み合わせて形成したローラーすべり台の一例を示す 斜視図である。
【0008】 図1におけるローラー6は、内部円筒状体1の外周縁2と外部円筒状体3の内 周縁4との間に4枚の緩衝材5を取り付けた構造を有している。このすべり台用 ローラー6を図3に示すようなローラーすべり台7に使用し、ローラー6に圧力 Pがかかった場合には、図2に示すように、ローラー6(即ち、外部円筒状体3 )はわずかに押しつぶされた形状となると同時に、緩衝材としてのスプリング5 が圧迫されるため、スプリング5には反発力Qを生じ、ローラー6(外部円筒状 体3)は元の形状に復元しようとする。
【0009】 このように、外部円筒状体3は可撓性を有するので、外部から加わる圧力Pと 、内部から発生する反発力Qとが働き合って、ローラー6には、連続的な、弾力 性のあるクッション状態が発生する。 また、本考案のローラーは従来のローラーのように、ローラーの外表面に柔軟 性のある被覆材、例えば発泡性のプラスチックまたはゴム質材を使用しておらず 、外部円筒状体3は好ましくは金属またはプラスチックの薄板などのような、可 撓性は有するが機械的強度の大なる材料から形成されているため、機械的強度が 向上し、繰り返しすべり下りるという過酷な使用条件下において、長期間、連続 的に使用することができる。
【0010】 外部円筒状体3は要するに全体として可撓性を有するものであればよく、その 材質は特に限定されないが、上記のように、通常金属あるいはプラスチックが好 ましく使用できる。 また、内部円筒状体1の外周縁2と外部円筒状体3の内周縁4との間を結合す る緩衝材5としては、緩衝性を有する材質のものであればよいが、金属製または プラスチック製の板状またはコイル状のスプリング材であることが特に好ましい 。 尚、図示例では、スプリング5を4本使用した例を示しているが、これに限ら れるものではなく、スプリング5を5本以上用いることも可能である。
【0011】
以上説明したように、本考案のローラーによれば、二重構造の円筒状体を緩衝 材によって結合したことにより、ローラー使用中には、連続的な弾力性のあるク ッション性能を発揮するとともに、機械的強度が大なため滑り摩擦に対する抵抗 性・耐久性が増し、過酷な使用条件下においても長期間、安全に使用することが できる。
【図1】本考案のローラーすべり台用ローラーの断面概
要図である。
要図である。
【図2】同上ローラーの使用状態の説明図である。
【図3】本考案のローラーを複数個組み合わせて形成し
たローラーすべり台の一例を示す斜視図である。
たローラーすべり台の一例を示す斜視図である。
1 内部円筒状体、3 外部円筒状体、5 スプリン
グ、6 すべり台用のローラー、7 ローラーすべり台
グ、6 すべり台用のローラー、7 ローラーすべり台
Claims (3)
- 【請求項1】 中心線上に軸心を設けた円筒状のローラ
ーすべり台用のローラーにおいて、該ローラーを可撓性
を有する外部円筒状体と、該外部円筒状体の内側にあっ
て、該外部円筒状体と同心円筒形状を形成する内部円筒
状体との二重構造とし、該内部円筒状体の外周縁と外部
円筒状体の内周縁との間を緩衝材によって結合したこと
を特徴とするローラーすべり台用ローラー。 - 【請求項2】 該緩衝材が金属製またはプラスチック製
の板状またはコイル状のスプリング材であることを特徴
とする請求項1記載のローラーすべり台用ローラー。 - 【請求項3】 請求項1記載のローラーを複数個組み合
わせて形成したことを特徴とするローラーすべり台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735892U JPH0636689U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ローラーすべり台用ローラーおよびそれからなるローラーすべり台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735892U JPH0636689U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ローラーすべり台用ローラーおよびそれからなるローラーすべり台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636689U true JPH0636689U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=12772910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4735892U Pending JPH0636689U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ローラーすべり台用ローラーおよびそれからなるローラーすべり台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636689U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010207466A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Taito Corp | ゲーム装置 |
| KR102382122B1 (ko) * | 2021-06-22 | 2022-04-01 | 주식회사 다월컴퍼니 | 아동용 실내 놀이기구 시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176487A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Shiratori:Kk | 滑り台のローラーエレメント |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4735892U patent/JPH0636689U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176487A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Shiratori:Kk | 滑り台のローラーエレメント |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010207466A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Taito Corp | ゲーム装置 |
| KR102382122B1 (ko) * | 2021-06-22 | 2022-04-01 | 주식회사 다월컴퍼니 | 아동용 실내 놀이기구 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971028 |