JPH0636713Y2 - 菓 子 - Google Patents

菓 子

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JPH0636713Y2
JPH0636713Y2 JP6611991U JP6611991U JPH0636713Y2 JP H0636713 Y2 JPH0636713 Y2 JP H0636713Y2 JP 6611991 U JP6611991 U JP 6611991U JP 6611991 U JP6611991 U JP 6611991U JP H0636713 Y2 JPH0636713 Y2 JP H0636713Y2
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JP
Japan
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edible
confectionery
partition
fitting
positioning
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JP6611991U
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JPH0515782U (ja
Inventor
完一 高川
Original Assignee
株式会社三和フーズ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は最中などの菓子、特に、
分割可能な菓子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、最中などの菓子は一対の菓子種で
ある食用表皮を組み合わせて形成した空間内にあんなど
を充填したものであるが、前記食用表皮が嵩高くなる
と、一口で食べにくくなる。このため、前記食用表皮の
凹所内にあんなどを充填した後、前記凹所の開口部を食
用仕切り蓋で密閉してなる一対の分割体を、前記食用仕
切り蓋を相互に接合させて組み合わせることにより、分
割可能な菓子が考えられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような菓子では、前記食用仕切り蓋が平坦であり、分割
体が滑って位置ずれを生じやすいため、各分割体がずれ
て所定の形状を維持できず、見映えが悪いとともに、包
装しにくく、包装作業に手間がかかるという問題点があ
る。
【0004】そこで、本考案にかかる菓子は、前記問題
点に鑑み、位置ずれが生じにくい分割可能な菓子を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案にかかる菓子は、
前記目的を達成するため、菓子種である食用表皮が形成
する凹所内に食用充填物を充填し、かつ、前記凹所の開
口部を菓子種である食用仕切り蓋で密閉してなる一対の
分割体を、前記食用仕切り蓋を相互に接合させて組み合
わせた分割可能な菓子において、一方の前記食用仕切り
蓋の接合面に位置決め用嵌合部を設けるとともに、他方
の前記食用仕切り蓋の接合面に前記位置決め用嵌合部と
嵌合可能な嵌合受け部を設けた構成としたものである。
【0006】
【作用】したがって、本考案によれば、一対の分割体の
食用仕切り蓋を相互に接合して組み合わせると、食用仕
切り蓋の接合面に設けた位置決め用嵌合部と嵌合受け部
とが嵌合することになる。
【0007】
【実施例】次に、本考案にかかる菓子の一実施例を図1
ないし図5の添付図面に従って説明する。本実施例にか
かる菓子は一対の分割体1,2からなり、各分割体1,
2は菓子種である食用表皮3,4と、食用充填物7,8
と、菓子種である食用仕切り蓋9,10とからなるもの
である。
【0008】食用表皮3,4は、米粉,コーンスター
チ,小麦粉,じゃがいもの澱粉等を主原料とし、必要に
応じて調味料,香料,果汁等を添加,混練したものを金
型内で焼成することにより得られるものであり、例え
ば、最中の皮,アイスクリームのコーン,ウェハース等
のようなものである。
【0009】なお、本実施例にかかる食用表皮3,4は
ゴルフのラージボールを模した半球殻形状であるが、後
述する食用充填物7,8を充填できる凹所5,6を有し
ていれば、その外面形状は特に限定するものではなく、
対称である必要もない。したがって、一対の食用表皮を
組み合わせることにより、例えば、卵形状、米俵形状と
なるものであってもよい。
【0010】食用充填物7,8としては、例えば、生あ
ん,乾燥させた顆粒状あん,ジャム,チョコレート,ク
リーム,アイスクリーム等が挙げられるが、必ずしも、
前記食用表皮3,4に同一の食用充填物を充填する必要
はなく、異なる種類の食用充填物を充填するようにして
もよい。
【0011】食用仕切り蓋9,10の原料,製造方法
は、前記食用表皮3,4とほぼ同様であるが、必ずしも
同一である必要はなく、必要に応じて異ならしめてもよ
い。
【0012】そして、前記食用仕切り蓋9,10は、前
記食用表皮3,4に設けた凹所5,6の開口部を密閉で
きる平面形状を有する略円板状であり、片面に環状の位
置決め用突部11を有するとともに、残る片面に前記突
部11に嵌合可能な環状の位置決め用溝部12を設けて
ある。
【0013】したがって、食用表皮3,4に食用充填物
7,8をそれぞれ充填した後、凹所5,6の開口部を食
用仕切り蓋9,10で密閉して分割体1,2を得、つい
で、前記食用仕切り蓋9,10の位置決め用突部11,
位置決め用溝部12を相互に嵌合することにより、ゴル
フのラージボールを模した分割可能な菓子が完成する。
本実施例によれば、突部11が環状であるので、分割体
1だけでも座りが良いという利点がある。
【0014】なお、前記位置決め用嵌合部および嵌合受
け部は、前述のような環状の突部および溝部に限らず、
単なる突起および凹部でもよく、その形状,個数は特に
限定するものではなく、必要に応じて適宜設ければよ
い。
【0015】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
にかかる菓子によれば、分割体の食用仕切り蓋を相互に
接合して組み合わせると、食用仕切り蓋の接合面に設け
た位置決め用嵌合部と嵌合受け部とが相互に嵌合するこ
とになり、位置決めされる。このため、分割体が滑って
位置がずれるということがないので、見映えが良いとと
もに、包装作業が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例にかかる菓子の断面分解図である。
【図2】 本実施例にかかる菓子の正面図である。
【図3】 本実施例にかかる菓子を構成する一方の分割
体の平面図である。
【図4】 本実施例にかかる菓子を構成する一方の分割
体の正面図である。
【図5】 本実施例にかかる菓子を構成する一方の分割
体の底面図である。
【符号の説明】
1,2…分割体、 3,4…食用表皮、 5,6…凹所、 7,8…食用充填物、 9,10…食用仕切り蓋、 11…位置決め用突部(嵌合部)、 12…位置決め用溝部(嵌合受け部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 菓子種である食用表皮が形成する凹所内
    に食用充填物を充填し、かつ、前記凹所の開口部を菓子
    種である食用仕切り蓋で密閉してなる一対の分割体を、
    前記食用仕切り蓋を相互に接合させて組み合わせた分割
    可能な菓子において、 一方の前記食用仕切り蓋の接合面に位置決め用嵌合部を
    設けるとともに、他方の前記食用仕切り蓋の接合面に前
    記位置決め用嵌合部と嵌合可能な嵌合受け部を設けたこ
    とを特徴とする菓子。
JP6611991U 1991-08-21 1991-08-21 菓 子 Expired - Lifetime JPH0636713Y2 (ja)

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JPH0515782U JPH0515782U (ja) 1993-03-02
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