JPH0636720Y2 - 恒温庫 - Google Patents

恒温庫

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Publication number
JPH0636720Y2
JPH0636720Y2 JP1987169236U JP16923687U JPH0636720Y2 JP H0636720 Y2 JPH0636720 Y2 JP H0636720Y2 JP 1987169236 U JP1987169236 U JP 1987169236U JP 16923687 U JP16923687 U JP 16923687U JP H0636720 Y2 JPH0636720 Y2 JP H0636720Y2
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JP
Japan
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storage
opening
constant temperature
case body
control box
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987169236U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0174800U (ja
Inventor
定美 萩口
裕一 玉置
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本案は細胞培養等に使用される恒温庫に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の恒温庫は実公昭59−18291号公報等に開
示されているように、内部に貯蔵庫を有するケース本体
と、この本体の前面開口を開閉自在に閉塞する扉体と、
前記本体の上部或いは一側部に配設されたコントロール
ボックスとから構成される。そして、斯る恒温庫は貯蔵
庫内の温度分布を小さくかつ一体に保つことにより貯蔵
物の細胞を培養するものである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 一般に、この種の恒温庫は実際に使用する際は使用者が
貯蔵物や庫内の温度測定をしなければならないため、通
常、ケース本体の背面や側面に測定用の孔を設けてお
り、この孔から貯蔵庫内へ温度センサー等を挿入してい
る。しかし、前記孔が背面にあるとケース本体の背後に
作業用の広いスペースを設けなければならず、しかも、
測定作業は恒温庫の背後に回り込んで行わなければなら
ないという大変面倒なものであった。また、側面に孔が
ある場合でも、ケース本体の側方に作業用の広いスペー
スが必要となり、恒温庫を並設しようとするとかなり広
大な設置スペースが必要となるという問題があった。
本案は斯る点に鑑みなされたもので、恒温庫の周囲に測
定用の広いスペースを必要とすることなく、しかも、測
定作業が良好に行なえる恒温庫を提供することを目的と
する。
(ニ)問題点を解決するための手段 本案は、内部に貯蔵庫を有するケース本体と、この本体
の前面開口を開閉自在に閉塞する扉体とを備えた恒温庫
において、前記ケース本体の横に位置する一側に恒温庫
の運転に係る制御部品を収納したコントロールボックス
を配置し、このボックスの前面のケース本体に貯蔵庫内
温度の測定用の開口を設け、この測定用の開口と貯蔵庫
内とを連通するように貯蔵庫とコントロールボックスと
の間に孔を設けたものである。
(ホ)作用 本案の恒温庫は上記の構成により、庫内や貯蔵物の温度
測定を行なう場合にはケース本体の前面側から開口を介
して庫内に温度センサー等を挿入することにより行なう
ことができ、ケース本体の周囲に作業用の広いスペース
を必要としたり本体の背後に回り込んで作業するといっ
た面倒をなくすことができる。また、開口はコントロー
ルボックスに設けられているので、貯蔵庫の保温効果を
損ねたりケース本体を大型化することもない。
(ヘ)実施例 以下本案の実施例を図面に基づいて説明する。
1は内部に貯蔵庫2を有するケース本体3と、この本体
の前面開口3aを図示しないヒンジによって枢支されて開
閉自在に閉塞する中扉体4及び扉体5とを備えた恒温庫
である。6は前記貯蔵庫2の右側部でケース本体3に一
体的に並設されたコントロールボックスであり、このボ
ックス内には恒温庫2の運転制御に係る制御部品が収納
される。6aは前記コントロールボックス6の前面下部に
設けられた開口であり、この開口はボックス6内の空間
及びケース本体3内部に設けた孔7を介して貯蔵庫2内
と連通している。8は前記開口6aを開閉自在に閉塞する
小扉体である。9はコントロールボックス6の底板に設
けた小孔である。
このように構成された恒温庫において、庫内や貯蔵物の
温度を測定する場合には、小扉体8を開け、温度センサ
ー等を握りつつ開口6aからボックス6内へ手を入れた
後、センサーだけを孔7から貯蔵庫2内へ挿入し、この
後、センサーの引出し線等を小孔9からケース本体3外
へ引出すことにより行なわれる。
これにより、測定作業をケース本体3の前面から容易に
行なうことができ、ケース本体3の背後や側方に作業用
の広いスペースを確保したり、作業時にケース本体3の
背後等に回り込んだりする必要はなくなり、測定の作業
性を向上できる。また、開口6aはコントロールボックス
6の前面に設けられており、しかも、通常は小扉体8で
閉塞されているので、貯蔵庫2の保温効果を損うことは
なく、加えて、ケース本体3自体を大型化することもな
い。
(ト)考案の効果 以上のように、本案によれば、コントロールボックスと
貯蔵庫との間に設けた孔で貯蔵庫内と測定用の開口とを
連通し、この測定用の開口を利用して貯蔵庫内に孔を介
してこの貯蔵庫内の温度を検出するセンサーを挿入で
き、周囲に庫内温度の測定用の広いスペースを必要とす
ることなく、測定作業が良好に行える恒温庫を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図は本案の実施例を示す恒温庫の斜視図である。 2…貯蔵庫、3…ケース本体、3a…開口、5…扉体、6
…コントロールボックス、6a…開口、7…孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に貯蔵庫を有するケース本体と、この
    本体の前面開口を開閉自在に閉塞する扉体とを備えた恒
    温庫において、前記ケース本体の横に位置する一側に恒
    温庫の運転に係る制御部品を収納したコントロールボッ
    クスを配置し、このボックスの前面のケース本体に貯蔵
    庫内温度の測定用の開口を設け、この測定用の開口と貯
    蔵庫内とを連通するように貯蔵庫とコントロールボック
    スとの間に孔を設けたことを特徴とする恒温庫。
JP1987169236U 1987-11-05 1987-11-05 恒温庫 Expired - Lifetime JPH0636720Y2 (ja)

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JP1987169236U JPH0636720Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05 恒温庫

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JP1987169236U JPH0636720Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05 恒温庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0174800U JPH0174800U (ja) 1989-05-22
JPH0636720Y2 true JPH0636720Y2 (ja) 1994-09-28

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ID=31459110

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918291U (ja) * 1982-07-28 1984-02-03 川崎製鉄株式会社 焼結機パレツト
JPS60146279U (ja) * 1984-03-09 1985-09-28 三洋電機株式会社 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0174800U (ja) 1989-05-22

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