JPH0636741Y2 - ラチェット式ダブルロック三つ折れ - Google Patents
ラチェット式ダブルロック三つ折れInfo
- Publication number
- JPH0636741Y2 JPH0636741Y2 JP5651689U JP5651689U JPH0636741Y2 JP H0636741 Y2 JPH0636741 Y2 JP H0636741Y2 JP 5651689 U JP5651689 U JP 5651689U JP 5651689 U JP5651689 U JP 5651689U JP H0636741 Y2 JPH0636741 Y2 JP H0636741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- box
- fold
- upper box
- double lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/22—Fasteners for straps, chains or the like for closed straps
- A44C5/24—Fasteners for straps, chains or the like for closed straps with folding devices
- A44C5/246—Fasteners for straps, chains or the like for closed straps with folding devices having size adjusting means
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は時計バンド用のラチェット式ダブルロック三
つ折れに関するものである。
つ折れに関するものである。
〈この考案が解消しようとする問題点〉 三つ折れ金具を構成する上箱に補助箱を嵌合して、補助
箱をスライド自在とすることは実公昭54-9015号公報に
て提案しているが、構造が複雑で且つ操作が容易でない
という問題があった。本考案はかゝる問題点を解消しよ
うとするものである。
箱をスライド自在とすることは実公昭54-9015号公報に
て提案しているが、構造が複雑で且つ操作が容易でない
という問題があった。本考案はかゝる問題点を解消しよ
うとするものである。
〈考案の構成〉 本考案は上箱の両側壁にラチェット孔を並設し、該上箱
に嵌合する補助箱に前記ラチェット孔に掛脱するラチェ
ット爪と及びラチェット爪引込め用のつまみを設けて補
助箱をスライド自在とし、且つ三つ折れ下片の端部に前
記上箱をダブルロックする回動カバーを取付けたことを
特徴とするラチェット式ダブルロック三つ折れにある。
に嵌合する補助箱に前記ラチェット孔に掛脱するラチェ
ット爪と及びラチェット爪引込め用のつまみを設けて補
助箱をスライド自在とし、且つ三つ折れ下片の端部に前
記上箱をダブルロックする回動カバーを取付けたことを
特徴とするラチェット式ダブルロック三つ折れにある。
〈実施例〉 以下図面に基づいて実施例を説明する。
上箱1の両側壁1a,1bにラチェット孔2a,2bを並設する。
3a,3bはガイド板であり、4a,4bは折曲げストッパーであ
る。また5は後記するダブルロック用の回動カバーがロ
ックに際して嵌入する凹部であり、6は指掛け凹部であ
る。該上箱1内に補助箱7を嵌合する。補助箱7の先部
内面にコイルばね8を挟んでラチェット片9a,9bを当て
がいスポット蓋10にて閉じ込める。11a,11bはラチェッ
ト爪で、ラチェット孔2a,2bに掛脱する。12a,12bはコイ
ルばね8を圧縮してラチェット爪を引込めるつまみで、
窓13より表出している。
3a,3bはガイド板であり、4a,4bは折曲げストッパーであ
る。また5は後記するダブルロック用の回動カバーがロ
ックに際して嵌入する凹部であり、6は指掛け凹部であ
る。該上箱1内に補助箱7を嵌合する。補助箱7の先部
内面にコイルばね8を挟んでラチェット片9a,9bを当て
がいスポット蓋10にて閉じ込める。11a,11bはラチェッ
ト爪で、ラチェット孔2a,2bに掛脱する。12a,12bはコイ
ルばね8を圧縮してラチェット爪を引込めるつまみで、
窓13より表出している。
なおラチェット爪は掛脱を容易にするため傾斜12cを附
している。
している。
補助箱7に一半のバンド14を連結し、上箱1に連結する
中間片15、下片16を挟んで他半のバンド17が連結され
る。下片16とバンド17の連結軸18を用いてダブルロック
用の回動カバー19が取付けられる。なお20は中間片15と
下片16に設けた窓孔である。バンド14,17間に時計(図
示していない)を取付けて、以って腕時計を構成して、
常法に従って手首廻りに装着するのであるが、腕時計と
しての輪が小さいときはつまみ12a,12bを挟み持って補
助箱7をスライド出しして調整するのである。
中間片15、下片16を挟んで他半のバンド17が連結され
る。下片16とバンド17の連結軸18を用いてダブルロック
用の回動カバー19が取付けられる。なお20は中間片15と
下片16に設けた窓孔である。バンド14,17間に時計(図
示していない)を取付けて、以って腕時計を構成して、
常法に従って手首廻りに装着するのであるが、腕時計と
しての輪が小さいときはつまみ12a,12bを挟み持って補
助箱7をスライド出しして調整するのである。
ストッパー4a,4bにスポット蓋10が当たるまでスライド
調整することができる。即ち、つまみ12a,12bを挟み持
つとコイルばね8が圧縮してラチェット爪をラチェット
孔より引込めるから極く軽くスライドさせることができ
る訳である。補助箱7を矢印方向にスライドするときは
手指で補助箱7を押せばよい。ラチェットの特性により
カチカチと音を立てながら上箱1側に移動して補助箱7
の出幅を調整することができる。また手首廻りに装着し
た時は回動カバー19を上箱1の凹部5に嵌合してダブル
ロックするのである。かくて補助箱7が不意にスライド
するのが防止される。
調整することができる。即ち、つまみ12a,12bを挟み持
つとコイルばね8が圧縮してラチェット爪をラチェット
孔より引込めるから極く軽くスライドさせることができ
る訳である。補助箱7を矢印方向にスライドするときは
手指で補助箱7を押せばよい。ラチェットの特性により
カチカチと音を立てながら上箱1側に移動して補助箱7
の出幅を調整することができる。また手首廻りに装着し
た時は回動カバー19を上箱1の凹部5に嵌合してダブル
ロックするのである。かくて補助箱7が不意にスライド
するのが防止される。
〈考案の効果〉 本考案は以上のようにして補助箱をラチェット機構を用
いて上箱に嵌合したので、補助箱を手動にて軽く出入れ
して上箱の長さを調整することができるという効果を生
ずる。
いて上箱に嵌合したので、補助箱を手動にて軽く出入れ
して上箱の長さを調整することができるという効果を生
ずる。
ラチェット機構を構成するコイルばね、ラチェット片を
スポット蓋にて被覆したので、反複使用しても故障を生
じないという効果を生ずる。
スポット蓋にて被覆したので、反複使用しても故障を生
じないという効果を生ずる。
回動カバーによりダブルロックするので、装着した際に
みだりに上箱が展開しないという効果を生ずる。
みだりに上箱が展開しないという効果を生ずる。
第1図は折畳み状態にて示す要部の斜視図、第2図は
同、裏面斜視図、第3図は半展開状態にて示す斜視図、
第4図は上箱と補助箱の嵌合状態を示す拡大横断面図、
第5図は補助箱内のラチェット部材を部材別に示す斜視
図、1は上箱、2a,2bはラチェット孔、3a,3bはガイド
板、4a,4bはストッパー、5,6は凹部、7は補助箱、8は
コイルばね、9a,9bはラチェット片、10はスポット蓋、1
1a,11bはラチェット爪、12a,12bはつまみ、13は窓、14,
17はバンド、15は中間片、16は下片、18は連結軸、19は
回動カバー、20は窓孔である。
同、裏面斜視図、第3図は半展開状態にて示す斜視図、
第4図は上箱と補助箱の嵌合状態を示す拡大横断面図、
第5図は補助箱内のラチェット部材を部材別に示す斜視
図、1は上箱、2a,2bはラチェット孔、3a,3bはガイド
板、4a,4bはストッパー、5,6は凹部、7は補助箱、8は
コイルばね、9a,9bはラチェット片、10はスポット蓋、1
1a,11bはラチェット爪、12a,12bはつまみ、13は窓、14,
17はバンド、15は中間片、16は下片、18は連結軸、19は
回動カバー、20は窓孔である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−90970(JP,A) 実開 昭62−109615(JP,U) 実開 平1−164810(JP,U) 実開 昭52−93565(JP,U) 実開 昭57−104912(JP,U) 特公 昭53−5940(JP,B2) 実公 昭12−8995(JP,Y1) 実公 昭3−6328(JP,Y1) 実公 昭13−15181(JP,Y1) 実公 昭14−6810(JP,Y1) 実公 昭49−31175(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】上箱の両側壁にラチェット孔を並設し、該
上箱に嵌合する補助箱に前記ラチェット孔に掛脱するラ
チェット爪と及びラチェット爪引込め用のつまみを設け
て補助箱をスライド自在とし、且つ三つ折れ下片の端部
に前記上箱をダブルロックする回動カバーを取付けたこ
とを特徴とするラチェット式ダブルロック三つ折れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5651689U JPH0636741Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | ラチェット式ダブルロック三つ折れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5651689U JPH0636741Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | ラチェット式ダブルロック三つ折れ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147022U JPH02147022U (ja) | 1990-12-13 |
| JPH0636741Y2 true JPH0636741Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31580412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5651689U Expired - Lifetime JPH0636741Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | ラチェット式ダブルロック三つ折れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636741Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP5651689U patent/JPH0636741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147022U (ja) | 1990-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |