JPH0636753Y2 - テーブル,デスクの連結装置 - Google Patents
テーブル,デスクの連結装置Info
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- JPH0636753Y2 JPH0636753Y2 JP5608591U JP5608591U JPH0636753Y2 JP H0636753 Y2 JPH0636753 Y2 JP H0636753Y2 JP 5608591 U JP5608591 U JP 5608591U JP 5608591 U JP5608591 U JP 5608591U JP H0636753 Y2 JPH0636753 Y2 JP H0636753Y2
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- JP
- Japan
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- pedestal
- connecting rod
- top plate
- desk
- groove
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- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、テーブルやデスクの
脚連結装置に関するものである。
脚連結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近似、コンピュータやワードプロセッサ
ーなどの電気機器をテーブル,デスクの天板上に設置
し、前記電気機器に電気配線を施すことが多くなってお
り、電気機器に電気配線を施すなどのために、隣接する
テーブル,デスクを連結することが多くなっている。
ーなどの電気機器をテーブル,デスクの天板上に設置
し、前記電気機器に電気配線を施すことが多くなってお
り、電気機器に電気配線を施すなどのために、隣接する
テーブル,デスクを連結することが多くなっている。
【0003】従来、テーブル,デスクの連結は、ボルト
などの適宜の固定具を用いて、隣接するテーブル,デス
クの天板と天板、脚と脚とをそれぞれ固定していた。
などの適宜の固定具を用いて、隣接するテーブル,デス
クの天板と天板、脚と脚とをそれぞれ固定していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のテーブル,デスクの連結では専門の施工業者を必要と
し、テーブル,デスクの配置の変更などが面倒であり、
また、テーブル,デスクを強固に連結固定することがむ
ずかしいという問題点があった。この考案は、前述した
問題点を解決して、専門の施工業者でなくても、隣接す
るテーブルやデスクを容易に、また強固に固定すること
ができ、しかも、外観のよいテーブル,デスクの連結装
置を提供することを目的とするものである。
のテーブル,デスクの連結では専門の施工業者を必要と
し、テーブル,デスクの配置の変更などが面倒であり、
また、テーブル,デスクを強固に連結固定することがむ
ずかしいという問題点があった。この考案は、前述した
問題点を解決して、専門の施工業者でなくても、隣接す
るテーブルやデスクを容易に、また強固に固定すること
ができ、しかも、外観のよいテーブル,デスクの連結装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案によるテーブ
ル,デスクの連結装置は、天板の各コーナー部に形成し
た切欠き部の下方に押出し成形型材からなる脚柱をそれ
ぞれ配置し、これらの脚柱の上端部を天板の裏面に固定
し、脚柱の両側壁を天板のコーナー部を挟む両辺の延長
位置に配設し、脚柱に前記両側壁外面に開口する係合溝
を形成し、係合溝の開口部に相対向する突条を突出さ
せ、脚柱の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、連結
する両天板の辺および脚柱の前記側壁を当接させ、これ
らの側壁に開口する係合溝に連結棒の両側部をそれぞれ
着脱可能に嵌挿させ、前記係合溝の開口部に突出した突
条を前記連結棒の両側部間に形成した1対の溝部の傾斜
溝壁によって挟着し、各脚柱の上端面を上部脚キャップ
によって着脱可能に塞いだものである。
ル,デスクの連結装置は、天板の各コーナー部に形成し
た切欠き部の下方に押出し成形型材からなる脚柱をそれ
ぞれ配置し、これらの脚柱の上端部を天板の裏面に固定
し、脚柱の両側壁を天板のコーナー部を挟む両辺の延長
位置に配設し、脚柱に前記両側壁外面に開口する係合溝
を形成し、係合溝の開口部に相対向する突条を突出さ
せ、脚柱の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、連結
する両天板の辺および脚柱の前記側壁を当接させ、これ
らの側壁に開口する係合溝に連結棒の両側部をそれぞれ
着脱可能に嵌挿させ、前記係合溝の開口部に突出した突
条を前記連結棒の両側部間に形成した1対の溝部の傾斜
溝壁によって挟着し、各脚柱の上端面を上部脚キャップ
によって着脱可能に塞いだものである。
【0006】
【作用】この考案によるテーブル,デスクの連結装置
は、隣接するテーブル,デスクの天板の辺および脚柱の
側壁を当接させ、当接した両脚柱の上部脚キャップを外
した状態で、当接した両脚柱の上方からこれらの側壁に
開口する係合溝に連結棒の両側部を挿入することによ
り、前記係合溝の開口部に突出した各1対の突条を、連
結棒に形成した1対の溝部の傾斜溝壁によってそれぞれ
挟着し、その後、上部脚キャップを脚柱の上端部に取付
けることによって、隣接するテーブル,デスクを連結す
ることができる。
は、隣接するテーブル,デスクの天板の辺および脚柱の
側壁を当接させ、当接した両脚柱の上部脚キャップを外
した状態で、当接した両脚柱の上方からこれらの側壁に
開口する係合溝に連結棒の両側部を挿入することによ
り、前記係合溝の開口部に突出した各1対の突条を、連
結棒に形成した1対の溝部の傾斜溝壁によってそれぞれ
挟着し、その後、上部脚キャップを脚柱の上端部に取付
けることによって、隣接するテーブル,デスクを連結す
ることができる。
【0007】また、上部脚キャップを外して、連結棒を
脚柱の上方に引出すことにより、隣接するテーブル,デ
スクを解放し、その後、上部脚キャップを脚柱の上端部
に取付けることによって、隣接するテーブル,デスクを
独立させることができる。したがって、テーブル,デス
クの連結,解放、すなわち連結解除作業が専門の施工業
者でなくても容易にできる。また、連結,解放のどちら
の状態でも、連結棒は脚体と上部脚キャップとで囲まれ
た内部にあり、外部が見えないので、外観がよい。
脚柱の上方に引出すことにより、隣接するテーブル,デ
スクを解放し、その後、上部脚キャップを脚柱の上端部
に取付けることによって、隣接するテーブル,デスクを
独立させることができる。したがって、テーブル,デス
クの連結,解放、すなわち連結解除作業が専門の施工業
者でなくても容易にできる。また、連結,解放のどちら
の状態でも、連結棒は脚体と上部脚キャップとで囲まれ
た内部にあり、外部が見えないので、外観がよい。
【0008】さらに、テーブル,デスクの連結状態で
は、連結棒を、脚柱の上下方向に沿う長い寸法にでき、
連結棒の傾斜溝壁による各1対の突条の挟着長さ寸法も
長くできるので、天板を連結しなくてもテーブル,デス
クを強固に連結できる。
は、連結棒を、脚柱の上下方向に沿う長い寸法にでき、
連結棒の傾斜溝壁による各1対の突条の挟着長さ寸法も
長くできるので、天板を連結しなくてもテーブル,デス
クを強固に連結できる。
【0009】
【実施例】以下、この考案の一実施例につき図を参照し
て説明する。図1はこの考案の一実施例によって連結し
たテーブルを示す概略斜視図、図2は図1の1つのテー
ブルの一部および脚を示す縦断面図、図3は図2の分解
斜視図、図4は脚の上部脚キャップを外した平面図、図
5は連結した脚柱の横断面図、図6は図5の部分拡大
図、図7,図8および図9はそれぞれ脚柱の連結操作を
説明する部分斜視図である。
て説明する。図1はこの考案の一実施例によって連結し
たテーブルを示す概略斜視図、図2は図1の1つのテー
ブルの一部および脚を示す縦断面図、図3は図2の分解
斜視図、図4は脚の上部脚キャップを外した平面図、図
5は連結した脚柱の横断面図、図6は図5の部分拡大
図、図7,図8および図9はそれぞれ脚柱の連結操作を
説明する部分斜視図である。
【0010】前記各図において、1は平面長方形状の天
板であり、天板1の各コーナー部には1/4円弧状の切
欠き部2をそれぞれ形成してあり、切欠き部2の円弧中
央部には配線用小切欠き部3を形成してある。 天板1の各切欠き部2下方には、アルミニウムの押出し
成形型材からなる脚柱4を配置し、これらの傾斜した上
端部がそれぞれ嵌めてある。前記脚柱4は、外形状横断
面をほぼ扇形状に形成し、両側壁5が天板1のコーナー
部を挟む両辺6,7の延長方向にそれぞれ配設してあ
る。
板であり、天板1の各コーナー部には1/4円弧状の切
欠き部2をそれぞれ形成してあり、切欠き部2の円弧中
央部には配線用小切欠き部3を形成してある。 天板1の各切欠き部2下方には、アルミニウムの押出し
成形型材からなる脚柱4を配置し、これらの傾斜した上
端部がそれぞれ嵌めてある。前記脚柱4は、外形状横断
面をほぼ扇形状に形成し、両側壁5が天板1のコーナー
部を挟む両辺6,7の延長方向にそれぞれ配設してあ
る。
【0011】各脚柱4には、両側壁5外面に開口する係
合溝8と、これら係合溝8間の反コーナー側面に開口す
る配線用溝9と、配線用溝9の反切欠き部側に仕切り壁
10を介して設けた嵌合孔11とが、上下方向の全体に
それぞれ形成してある。さらに、脚柱4には、図4によ
く示されるように、前記係合溝8の開口部に相対向する
突条12と、前記配線用溝9の中間部両側に段部13お
よび保持小溝14と、配線用溝9の両側に蟻溝状の幕板
保持溝14とが上下方向の全体にそれぞれ形成してあ
る。
合溝8と、これら係合溝8間の反コーナー側面に開口す
る配線用溝9と、配線用溝9の反切欠き部側に仕切り壁
10を介して設けた嵌合孔11とが、上下方向の全体に
それぞれ形成してある。さらに、脚柱4には、図4によ
く示されるように、前記係合溝8の開口部に相対向する
突条12と、前記配線用溝9の中間部両側に段部13お
よび保持小溝14と、配線用溝9の両側に蟻溝状の幕板
保持溝14とが上下方向の全体にそれぞれ形成してあ
る。
【0012】各脚柱4の下端部には、脚柱4の下端部を
塞ぐアジャスター受けを兼ねた下部脚キャップ16が嵌
合固定してあり、下部キャップ16にはアジャスター1
7がねじ嵌合させてある。各脚柱4の配線用溝9の上端
部には、アルミニウムなど金属鋳物からなる取付部材1
8の垂直部19が嵌合させてあり、垂直部19の両側に
突出したフランジ19aを配線用溝9の段部13に支持
して保持小溝14に係合させると共に、前記垂直部19
を脚柱4の段部13にビス止め固定してある。
塞ぐアジャスター受けを兼ねた下部脚キャップ16が嵌
合固定してあり、下部キャップ16にはアジャスター1
7がねじ嵌合させてある。各脚柱4の配線用溝9の上端
部には、アルミニウムなど金属鋳物からなる取付部材1
8の垂直部19が嵌合させてあり、垂直部19の両側に
突出したフランジ19aを配線用溝9の段部13に支持
して保持小溝14に係合させると共に、前記垂直部19
を脚柱4の段部13にビス止め固定してある。
【0013】取付部材18は、垂直部19の上部と一体
に形成した水平な取付部20を前記天板1の裏面にボル
ト締め固定している。前記取付部20には下方に突出す
る突条部21を全長にわたって形成し、天板1の裏面と
突条部21との間に、基端が配線用溝9と連通し、先端
が取付部20の先端に開口する分岐配線用通路22を形
成してある。
に形成した水平な取付部20を前記天板1の裏面にボル
ト締め固定している。前記取付部20には下方に突出す
る突条部21を全長にわたって形成し、天板1の裏面と
突条部21との間に、基端が配線用溝9と連通し、先端
が取付部20の先端に開口する分岐配線用通路22を形
成してある。
【0014】各脚柱4の上端部には上部脚キャップ23
を着脱可能に圧入嵌合させて、脚柱4の上端面を塞いで
おり、天板1と各上部キャップ23,各脚柱4および各
下部脚キャップ16とは、平面ほぼ長方形状に配置され
ている。上部脚キャップ23は、合成樹脂の一体成形品
からなり、平面扇形状に形成し、外周部を天板1の切欠
き部2の周辺部上に支持し、1対の前記幕板保持溝14
の上端面に係合する突片24と、脚柱4の嵌合孔11に
嵌合する中空の突起25と、突片24との間に設けた1
対の突出板(図示省略)とがそれぞれ下方に突出し、上
面がコーナー側に下向きに傾斜している。
を着脱可能に圧入嵌合させて、脚柱4の上端面を塞いで
おり、天板1と各上部キャップ23,各脚柱4および各
下部脚キャップ16とは、平面ほぼ長方形状に配置され
ている。上部脚キャップ23は、合成樹脂の一体成形品
からなり、平面扇形状に形成し、外周部を天板1の切欠
き部2の周辺部上に支持し、1対の前記幕板保持溝14
の上端面に係合する突片24と、脚柱4の嵌合孔11に
嵌合する中空の突起25と、突片24との間に設けた1
対の突出板(図示省略)とがそれぞれ下方に突出し、上
面がコーナー側に下向きに傾斜している。
【0015】天板1に形成した前記配線用小切欠き部3
には合成樹脂の一体成形品からなる配線受け27の円弧
状部28を嵌合させ、円弧状部28のフランジ部28a
を天板1の前記小切欠き部3の周辺部に支持させて、配
線受け27を天板1に接着剤によって固定してある。配
線受け27の円弧状部28の外側すなわち反コーナー側
に、天板1を厚さ方向に貫通する配線引出し孔29を形
成し、配線引出し孔29には合成樹脂の成形品からなる
栓30を着脱可能に圧入嵌合させてある。
には合成樹脂の一体成形品からなる配線受け27の円弧
状部28を嵌合させ、円弧状部28のフランジ部28a
を天板1の前記小切欠き部3の周辺部に支持させて、配
線受け27を天板1に接着剤によって固定してある。配
線受け27の円弧状部28の外側すなわち反コーナー側
に、天板1を厚さ方向に貫通する配線引出し孔29を形
成し、配線引出し孔29には合成樹脂の成形品からなる
栓30を着脱可能に圧入嵌合させてある。
【0016】各脚柱4の配線用溝9の開口を覆う合成樹
脂製の脚カバー31を取付部材18の垂直部19と下部
脚キャップ16との間に配置し、脚カバー31の両側係
合部32を配線用溝9の保持小溝14部に着脱可能に弾
性係合させて保持し、脚カバー31の下端部には下端に
開口する配線用切欠き部33を形成してある。そして、
配線引出し孔29と下部脚キャップ16との間に、配線
用溝9の溝壁,取付部材18,上部脚キャップ23およ
び脚カバー31によって囲まれた配線用通路34を形成
し、配線用通路34の上端部に分岐配線用通路22を連
通させてある。
脂製の脚カバー31を取付部材18の垂直部19と下部
脚キャップ16との間に配置し、脚カバー31の両側係
合部32を配線用溝9の保持小溝14部に着脱可能に弾
性係合させて保持し、脚カバー31の下端部には下端に
開口する配線用切欠き部33を形成してある。そして、
配線引出し孔29と下部脚キャップ16との間に、配線
用溝9の溝壁,取付部材18,上部脚キャップ23およ
び脚カバー31によって囲まれた配線用通路34を形成
し、配線用通路34の上端部に分岐配線用通路22を連
通させてある。
【0017】また、各脚柱4の係合溝8および幕板保持
溝15には、合成樹脂製の化粧カバー35および36
を、上部脚キャップ23と下部脚キャップ16との間
に、それぞれ着脱可能に弾性保持させてある。なお、図
2,図3中、38,39は一部脚37内に配線したコー
ドである。そして、この実施例の脚37は、脚柱4,上
部,下部脚キャップ23,16,取付部材18および脚
カバー31を主要部材として構成し、脚柱4および取付
部材18は適宜の色に塗装してある。
溝15には、合成樹脂製の化粧カバー35および36
を、上部脚キャップ23と下部脚キャップ16との間
に、それぞれ着脱可能に弾性保持させてある。なお、図
2,図3中、38,39は一部脚37内に配線したコー
ドである。そして、この実施例の脚37は、脚柱4,上
部,下部脚キャップ23,16,取付部材18および脚
カバー31を主要部材として構成し、脚柱4および取付
部材18は適宜の色に塗装してある。
【0018】テーブル40を連結する連結装置は、図
5,図6および図7〜図9の各図に示すように、ある程
度の弾性を有する合成樹脂の押出し成形型材からなる連
結棒41を有している。連結棒41は、両側部42間に
横断面台形の1対の溝部43を相対向させてそれぞれ形
成し、係合溝8の上端から下部脚キャップ16の上面ま
での上下方向長さ寸法を有し、1対の溝部43間の中央
に上,下端面に開口する切割り44を上,下端部にそれ
ぞれ形成してある。切割り44は両側部42を横断する
ように形成し、セルフタッピンビスなどからなる止め具
45の下孔46が中央部に設けてある。
5,図6および図7〜図9の各図に示すように、ある程
度の弾性を有する合成樹脂の押出し成形型材からなる連
結棒41を有している。連結棒41は、両側部42間に
横断面台形の1対の溝部43を相対向させてそれぞれ形
成し、係合溝8の上端から下部脚キャップ16の上面ま
での上下方向長さ寸法を有し、1対の溝部43間の中央
に上,下端面に開口する切割り44を上,下端部にそれ
ぞれ形成してある。切割り44は両側部42を横断する
ように形成し、セルフタッピンビスなどからなる止め具
45の下孔46が中央部に設けてある。
【0019】そして、図5,図7に示すように、連結す
る隣接テーブル40の天板1の短い辺7および脚柱4の
一方の側壁5を互いに対向させて当接させると共に、当
接した側壁5の係合溝8から化粧カバー35と、上部脚
キャップ23をそれぞれ取外す。
る隣接テーブル40の天板1の短い辺7および脚柱4の
一方の側壁5を互いに対向させて当接させると共に、当
接した側壁5の係合溝8から化粧カバー35と、上部脚
キャップ23をそれぞれ取外す。
【0020】この状態で、図8に示すように、当接した
両脚柱4の上方から連結棒41の両側部42を両脚柱4
の側壁5に開口する係合溝8に挿入し、これらの係合溝
8の開口部に突出した各対の突条12に連結棒41の溝
部43を嵌め、溝部43の相対向する傾斜溝壁47によ
って各対の突条12をそれぞれ挟持する。次に、連結棒
41の上方から切割り44に設けた下孔46に止め具4
5を螺挿して切割り44の幅を拡げることにより、図6
に示すように、連結棒42を弾性変形させてその上部の
幅を拡げ、傾斜溝壁47によって対向する各対の突条1
2を押付けて挟着し、連結棒42を介して隣接する両脚
柱4を連結固定する。
両脚柱4の上方から連結棒41の両側部42を両脚柱4
の側壁5に開口する係合溝8に挿入し、これらの係合溝
8の開口部に突出した各対の突条12に連結棒41の溝
部43を嵌め、溝部43の相対向する傾斜溝壁47によ
って各対の突条12をそれぞれ挟持する。次に、連結棒
41の上方から切割り44に設けた下孔46に止め具4
5を螺挿して切割り44の幅を拡げることにより、図6
に示すように、連結棒42を弾性変形させてその上部の
幅を拡げ、傾斜溝壁47によって対向する各対の突条1
2を押付けて挟着し、連結棒42を介して隣接する両脚
柱4を連結固定する。
【0021】その後、図9に示すように、取外した上部
脚キャップ23を両脚柱4に圧入嵌合させ、上部脚キャ
ップ23によって脚柱4,連結棒42および幕板保持溝
15の化粧カバー36の上端面を塞ぐ。そして、図1に
示す隣接テーブル40の対向する2組の脚柱4を、これ
らの上端から下部脚キャップ16の上面までの間に配置
した連結棒41によってそれぞれ連結する。
脚キャップ23を両脚柱4に圧入嵌合させ、上部脚キャ
ップ23によって脚柱4,連結棒42および幕板保持溝
15の化粧カバー36の上端面を塞ぐ。そして、図1に
示す隣接テーブル40の対向する2組の脚柱4を、これ
らの上端から下部脚キャップ16の上面までの間に配置
した連結棒41によってそれぞれ連結する。
【0022】また、上部脚キャップ23を外した後、止
め具46を連結棒41の上方に抜き出し、連結棒41を
脚柱4の上方に引出すことにより、隣接するテーブル4
0の連結を解除する。
め具46を連結棒41の上方に抜き出し、連結棒41を
脚柱4の上方に引出すことにより、隣接するテーブル4
0の連結を解除する。
【0023】その後係合溝8に化粧カバー35を係合保
持させ、上部脚キャップ23を脚柱4の上端部に取付け
ることによって、隣接するテーブル40を独立させるこ
とができる。なお、場合によっては、化粧カバー35,
上部脚キャップ23を取付けることなく、連結を解除し
たテーブルを他のテーブルに連結することもできる。
持させ、上部脚キャップ23を脚柱4の上端部に取付け
ることによって、隣接するテーブル40を独立させるこ
とができる。なお、場合によっては、化粧カバー35,
上部脚キャップ23を取付けることなく、連結を解除し
たテーブルを他のテーブルに連結することもできる。
【0024】この考案において、前記実施例では、配線
引出し孔29に栓30を取付けたが、栓は省略してもよ
く、係合溝8の化粧カバー35も省略できる。そして、
この考案は、セルフタッピンビス以外の止め具を用いて
もよく、連結棒の切割り,下孔と共に止め具を省略して
もよい。また、この考案は、幕板保持溝15に化粧カバ
ー36を取付ける代わりに適宜の手段によって幕板を取
付けてもよく、場合によっては、幕板保持溝15,化粧
カバー36を省略でき、取付部材の突条部,分岐配線用
通路は省略してもよい。さらに、この考案は、テーブル
のみではなくデスクにも適用でき、天板は長方形状に限
られるものではなく、適宜の平面形状のものに適用でき
る。
引出し孔29に栓30を取付けたが、栓は省略してもよ
く、係合溝8の化粧カバー35も省略できる。そして、
この考案は、セルフタッピンビス以外の止め具を用いて
もよく、連結棒の切割り,下孔と共に止め具を省略して
もよい。また、この考案は、幕板保持溝15に化粧カバ
ー36を取付ける代わりに適宜の手段によって幕板を取
付けてもよく、場合によっては、幕板保持溝15,化粧
カバー36を省略でき、取付部材の突条部,分岐配線用
通路は省略してもよい。さらに、この考案は、テーブル
のみではなくデスクにも適用でき、天板は長方形状に限
られるものではなく、適宜の平面形状のものに適用でき
る。
【0025】
【考案の効果】以上説明したとおり、この考案によるテ
ーブル,デスクの連結装置は、天板の各コーナー部に形
成した切欠き部の下方に押出し成形型材からなる脚柱を
それぞれ配置し、これらの脚柱の上端部を天板の裏面に
固定し、脚柱の両側壁を天板のコーナー部を挟む両辺の
延長位置に配設し、脚柱に前記両側壁外面に開口する係
合溝を形成し、係合溝の開口部に相対向する突条を突出
させ、脚柱の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、連
結する両天板の辺および脚柱の前記側壁を当接させ、こ
れらの側壁に開口する係合溝に連結棒の両側部をそれぞ
れ着脱可能に嵌挿させ、前記係合溝の開口部に突出した
突条を前記連結棒の両側部間に形成した1対の溝部の傾
斜溝壁によって挟着し、各脚柱の上端面を上部脚キャッ
プによって着脱可能に塞いだので、次の効果が得られ
る。
ーブル,デスクの連結装置は、天板の各コーナー部に形
成した切欠き部の下方に押出し成形型材からなる脚柱を
それぞれ配置し、これらの脚柱の上端部を天板の裏面に
固定し、脚柱の両側壁を天板のコーナー部を挟む両辺の
延長位置に配設し、脚柱に前記両側壁外面に開口する係
合溝を形成し、係合溝の開口部に相対向する突条を突出
させ、脚柱の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、連
結する両天板の辺および脚柱の前記側壁を当接させ、こ
れらの側壁に開口する係合溝に連結棒の両側部をそれぞ
れ着脱可能に嵌挿させ、前記係合溝の開口部に突出した
突条を前記連結棒の両側部間に形成した1対の溝部の傾
斜溝壁によって挟着し、各脚柱の上端面を上部脚キャッ
プによって着脱可能に塞いだので、次の効果が得られ
る。
【0026】すなわち、この考案によるテーブル,デス
クの連結装置は、隣接するテーブル,デスクの天板の辺
および脚柱の側壁を当接させ、当接した両脚柱の上部脚
キャップを外した状態で、当接した両脚柱の上方からこ
れらの側壁に開口する係合溝に連結棒の両側部を挿入す
ることにより、前記係合溝の開口部に突出した各1対の
突条を、連結棒に形成した1対の溝部の傾斜溝壁によっ
てそれぞれ挟着し、その後、上部脚キャップを脚柱の上
端部に取付けることによって、隣接するテーブル,デス
クを連結することができる。
クの連結装置は、隣接するテーブル,デスクの天板の辺
および脚柱の側壁を当接させ、当接した両脚柱の上部脚
キャップを外した状態で、当接した両脚柱の上方からこ
れらの側壁に開口する係合溝に連結棒の両側部を挿入す
ることにより、前記係合溝の開口部に突出した各1対の
突条を、連結棒に形成した1対の溝部の傾斜溝壁によっ
てそれぞれ挟着し、その後、上部脚キャップを脚柱の上
端部に取付けることによって、隣接するテーブル,デス
クを連結することができる。
【0027】また、上部脚キャップを外して、連結棒を
脚柱の上方に引出すことにより、隣接するテーブル,デ
スクを解放し、その後、上部脚キャップを脚柱の上端部
に取付けることによって、隣接するテーブル,デスクを
独立させることができる。したがって、テーブル,デス
クの連結,解放、すなわち連結解除作業が専門の施工業
者でなくても容易にできる。また、連結,解放のどちら
の状態でも、連結棒は脚体と上部脚キャップとで囲まれ
た内部にあり、外部が見えないので、外観がよい。
脚柱の上方に引出すことにより、隣接するテーブル,デ
スクを解放し、その後、上部脚キャップを脚柱の上端部
に取付けることによって、隣接するテーブル,デスクを
独立させることができる。したがって、テーブル,デス
クの連結,解放、すなわち連結解除作業が専門の施工業
者でなくても容易にできる。また、連結,解放のどちら
の状態でも、連結棒は脚体と上部脚キャップとで囲まれ
た内部にあり、外部が見えないので、外観がよい。
【0028】さらに、テーブル,デスクの連結状態で
は、連結棒を、脚柱の上下方向に沿う長い寸法にでき、
連結棒の傾斜溝壁による各1対の突条の挟着長さ寸法も
長くできるので、天板を連結しなくてもテーブル,デス
クを強固に連結できる。
は、連結棒を、脚柱の上下方向に沿う長い寸法にでき、
連結棒の傾斜溝壁による各1対の突条の挟着長さ寸法も
長くできるので、天板を連結しなくてもテーブル,デス
クを強固に連結できる。
【図1】この考案の一実施例による連続装置によって連
結したテーブルを示した概略斜視図である。
結したテーブルを示した概略斜視図である。
【図2】図1のテーブルの一部および脚を示した縦断面
図である。
図である。
【図3】図2に示した部分の分解斜視図である。
【図4】図1の脚を示す上部脚キャップを外した平面図
である。
である。
【図5】この考案の一実施例による連結装置によって連
結した脚柱の横断面図である。
結した脚柱の横断面図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】脚柱の連結操作を説明する部分斜視図である。
【図8】脚柱の連結操作を説明する部分斜視図である。
【図9】脚柱の連結操作を説明する部分斜視図である。
1 天板 2 切欠き部 4 脚柱 5 脚柱の側壁 6,7 天板の辺 8 係合溝 12 突条 16 下部脚キャップ 23 上部脚キャップ 37 脚 40 テーブル 41 連結棒 42 連結棒の側部 43 連結棒の溝部 44 切割り 45 止め具 47 傾斜溝壁
Claims (2)
- 【請求項1】 天板の各コーナー部に形成した切欠き部
の下方に押出し成形型材からなる脚柱をそれぞれ配置
し、これらの脚柱の上端部を天板の裏面に固定し、脚柱
の両側壁を天板のコーナー部を挟む両辺の延長位置に配
設し、脚柱に前記両側壁外面に開口する係合溝を形成
し、係合溝の開口部に相対向する突条を突出させ、脚柱
の下端部に下部脚キャップを嵌合固定し、連結する両天
板の辺および脚柱の前記側壁を当接させ、これらの側壁
に開口する係合溝に連結棒の両側部をそれぞれ着脱可能
に嵌挿させ、前記係合溝の開口部に突出した突条を前記
連結棒の両側部間に形成した1対の溝部の傾斜溝壁によ
って挟着し、各脚柱の上端面を上部脚キャップによって
着脱可能に塞いだことを特徴とするテーブル,デスクの
連結装置。 - 【請求項2】 連結棒は、端面に開口する切割りを1対
の溝部間の中央に上下方向に沿って形成し、前記切割り
に切割りを拡幅する止め具を着脱可能に嵌挿したことを
特徴とする請求項1のテーブル,デスクの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5608591U JPH0636753Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | テーブル,デスクの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5608591U JPH0636753Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | テーブル,デスクの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586234U JPH0586234U (ja) | 1993-11-22 |
| JPH0636753Y2 true JPH0636753Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13017253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5608591U Expired - Lifetime JPH0636753Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | テーブル,デスクの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636753Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4394220B2 (ja) * | 1999-11-05 | 2010-01-06 | 株式会社岡村製作所 | テーブル等の幕板取付構造 |
| JP2002286265A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | クリーンブース |
| JP5561817B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2014-07-30 | コクヨ株式会社 | テーブルシステム及びテーブル |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP5608591U patent/JPH0636753Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586234U (ja) | 1993-11-22 |
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