JPH0636886Y2 - 卓上切断機における木端巻き上げ防止装置 - Google Patents
卓上切断機における木端巻き上げ防止装置Info
- Publication number
- JPH0636886Y2 JPH0636886Y2 JP16704788U JP16704788U JPH0636886Y2 JP H0636886 Y2 JPH0636886 Y2 JP H0636886Y2 JP 16704788 U JP16704788 U JP 16704788U JP 16704788 U JP16704788 U JP 16704788U JP H0636886 Y2 JPH0636886 Y2 JP H0636886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear case
- circular saw
- cover
- cut
- saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、卓上切断機における木端巻き上げ防止装置に
関するものである。
関するものである。
従来技術を第4図〜第6図により説明する。
被切断材15を切断する際、ハンドル9を下降させ、安全
カバー10下方突出部が被切断材15に当接し、安全カバー
10が回動して丸のこ8が露出、切断が開始される。さら
に、ハンドル9を下降させると安全カバー10の下方両側
面に設けた補助カバー11が被切断材15に当接し、支点12
を支点に上方に回動し被切断材15が切断される。切断が
完了するとモートル部6を停止させ、ハンドル9を上昇
させるが、のこ刃軸7が完全に停止しない場合、切り落
した被切断材15は丸のこ8右側面との接触により後方に
移動し、丸のこ8上半部を覆うギヤケース5の開口部に
当接する。さらにハンドル9を上昇させると、切り落し
た被切断材15側の補助カバー11が下降し、ギヤケース5
の開口部と補助カバー11との間に切り落した被切断材15
がはさまったり、また切り落した被切断材15が薄い場
合、丸のこ8右側面とギヤケース5下方の開口部との間
隙よりソーカバー16の内部を回転し、安全カバー10に当
接し、安全カバー10が破損する等の問題があった。
カバー10下方突出部が被切断材15に当接し、安全カバー
10が回動して丸のこ8が露出、切断が開始される。さら
に、ハンドル9を下降させると安全カバー10の下方両側
面に設けた補助カバー11が被切断材15に当接し、支点12
を支点に上方に回動し被切断材15が切断される。切断が
完了するとモートル部6を停止させ、ハンドル9を上昇
させるが、のこ刃軸7が完全に停止しない場合、切り落
した被切断材15は丸のこ8右側面との接触により後方に
移動し、丸のこ8上半部を覆うギヤケース5の開口部に
当接する。さらにハンドル9を上昇させると、切り落し
た被切断材15側の補助カバー11が下降し、ギヤケース5
の開口部と補助カバー11との間に切り落した被切断材15
がはさまったり、また切り落した被切断材15が薄い場
合、丸のこ8右側面とギヤケース5下方の開口部との間
隙よりソーカバー16の内部を回転し、安全カバー10に当
接し、安全カバー10が破損する等の問題があった。
本考案の目的は、上述した従来技術の欠点をなくし、卓
上切断機における切断作業の能率および安全性を向上さ
せるものである。
上切断機における切断作業の能率および安全性を向上さ
せるものである。
本考案は丸のこの上半部を覆うギヤケース開口部後方の
丸のこ右側面とギヤケース開口部との間隙を小さくし、
切り落した被切断材をのこ刃側面より遠ざけるため、丸
のこ側面に対し丸のこの後方側に傾斜面を持つガイドプ
レートを丸のこ側面に近接させる点に着目し、切り落し
た被切断材がギヤケース開口部と補助カバーとの間には
さまったり、またソーカバー内を回転することを防止す
るように、ギヤケース、補助カバー、ガイドプレートの
関係を工夫したものである。
丸のこ右側面とギヤケース開口部との間隙を小さくし、
切り落した被切断材をのこ刃側面より遠ざけるため、丸
のこ側面に対し丸のこの後方側に傾斜面を持つガイドプ
レートを丸のこ側面に近接させる点に着目し、切り落し
た被切断材がギヤケース開口部と補助カバーとの間には
さまったり、またソーカバー内を回転することを防止す
るように、ギヤケース、補助カバー、ガイドプレートの
関係を工夫したものである。
本考案を第1図〜第3図により説明する。
図において、ベース1上面に被切断材15を支持するフェ
ンス2を固着し、ベース1にホルダ3を連結し、ホルダ
3の上方にホルダシャフト4を支点とし、上下方向に揺
動自在にギヤケース5を軸支させる。ギヤケース5には
モートル部6により回転される丸のこ8がのこ刃軸7に
装着され、さらに丸のこ8の上半部を覆うソーカバー16
が固着される。ソーカバー16にはのこ刃軸7を支点に自
動により回動自在な安全カバー10が軸支され、丸のこ8
の前部下側両側面を覆うよう形成されている。安全カバ
ー10の下端部には支点12を支点とし自重により揺動自在
に補助カバー11を設け、丸のこ8の後部両側面を覆うよ
うに形成される。モートル部6の先端には切込み用ハン
ドル9が設置される。
ンス2を固着し、ベース1にホルダ3を連結し、ホルダ
3の上方にホルダシャフト4を支点とし、上下方向に揺
動自在にギヤケース5を軸支させる。ギヤケース5には
モートル部6により回転される丸のこ8がのこ刃軸7に
装着され、さらに丸のこ8の上半部を覆うソーカバー16
が固着される。ソーカバー16にはのこ刃軸7を支点に自
動により回動自在な安全カバー10が軸支され、丸のこ8
の前部下側両側面を覆うよう形成されている。安全カバ
ー10の下端部には支点12を支点とし自重により揺動自在
に補助カバー11を設け、丸のこ8の後部両側面を覆うよ
うに形成される。モートル部6の先端には切込み用ハン
ドル9が設置される。
さらに丸のこ8を装着するために、ギヤケース5開口部
後方の丸のこ8右側面とギヤケース5の間隙を最小限に
する調整自在なガイドプレート13を丸のこ8側面に近接
させ、ネジ14によりギヤケース5に装着されている。ガ
ードプレート13は丸のこ8右側面に対しのこ刃の後方側
に90°以下の傾斜面13aが形成されている。
後方の丸のこ8右側面とギヤケース5の間隙を最小限に
する調整自在なガイドプレート13を丸のこ8側面に近接
させ、ネジ14によりギヤケース5に装着されている。ガ
ードプレート13は丸のこ8右側面に対しのこ刃の後方側
に90°以下の傾斜面13aが形成されている。
上記構成において、被切断材15を切断する際、ハンドル
9を下降させ安全カバー10の下方突出部が被切断材15上
面に当接すると、安全カバー10が上方に回動し、丸のこ
8が露出、切断が開始される。さらにハンドル9を下降
させると、安全カバー10の下方両側面に設けた補助カバ
ー11が被切断材15に当接し、支点12を支点に上方に回動
し被切断材15が切断される。
9を下降させ安全カバー10の下方突出部が被切断材15上
面に当接すると、安全カバー10が上方に回動し、丸のこ
8が露出、切断が開始される。さらにハンドル9を下降
させると、安全カバー10の下方両側面に設けた補助カバ
ー11が被切断材15に当接し、支点12を支点に上方に回動
し被切断材15が切断される。
切断が完了したらモートル部6を停止させ、ハンドル9
を上昇させるが、この時、切断された被切断材15(切り
落し側)は丸のこ8右側面との接触により後方に移動す
るが、ギヤケース5開口部後方に設けた丸のこ8の側面
に近接するガイドプレート13の傾斜面13aに当接し、丸
のこ8右側面より遠ざかる方向に移動するため、ギヤケ
ース5の開口部と補助カバー11との間にはさまれること
はない。
を上昇させるが、この時、切断された被切断材15(切り
落し側)は丸のこ8右側面との接触により後方に移動す
るが、ギヤケース5開口部後方に設けた丸のこ8の側面
に近接するガイドプレート13の傾斜面13aに当接し、丸
のこ8右側面より遠ざかる方向に移動するため、ギヤケ
ース5の開口部と補助カバー11との間にはさまれること
はない。
また、被切断材5が薄い場合でも、ガイドプレート13に
よりソーカバー16内部への侵入を防止することができ
る。
よりソーカバー16内部への侵入を防止することができ
る。
本考案は、ギヤケース5開口部後方にガイドプレート13
をネジ14により丸のこ8側面に近接させ装着したが、ギ
ヤケース5開口部後方の丸のこ8側面に近接させ一体で
形成するように配設しても、同一の効果が得られる。
をネジ14により丸のこ8側面に近接させ装着したが、ギ
ヤケース5開口部後方の丸のこ8側面に近接させ一体で
形成するように配設しても、同一の効果が得られる。
本考案によれば、丸のこの上半分を覆うギヤケース開口
部後方に丸のこ右側面とギヤケースとの間隙を最小限に
調節自在で、しかも丸のこ側面に対し丸のこの後方側に
90°以下の傾斜面を持つガイドプレートを丸のこ側面に
近接させたので、被切断材がギヤケースと補助カバーと
の間にはさまることはない。
部後方に丸のこ右側面とギヤケースとの間隙を最小限に
調節自在で、しかも丸のこ側面に対し丸のこの後方側に
90°以下の傾斜面を持つガイドプレートを丸のこ側面に
近接させたので、被切断材がギヤケースと補助カバーと
の間にはさまることはない。
また、薄い被切断材がソーカバー内を回転し安全カバー
を破損させることもなく安全で、しかも能率良く切断作
業ができる。
を破損させることもなく安全で、しかも能率良く切断作
業ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す卓上切断機の側面図、
第2図は第1図の正面図、第3図は第1図のA−A線断
面図、第4図及び第5図は従来技術を示す側面図、第6
図は第5図のB−B線断面図である。 図において、5はギヤケース、8は丸のこ、10は安全カ
バー、11は補助カバー、13はガイドプレート、13aは傾
斜面、14はネジ、15は被切断材である。
第2図は第1図の正面図、第3図は第1図のA−A線断
面図、第4図及び第5図は従来技術を示す側面図、第6
図は第5図のB−B線断面図である。 図において、5はギヤケース、8は丸のこ、10は安全カ
バー、11は補助カバー、13はガイドプレート、13aは傾
斜面、14はネジ、15は被切断材である。
Claims (1)
- 【請求項1】ベースに連結したホルダ上方に上下に揺動
するギヤケースに設け、該ギヤケースには丸のこと、前
記丸のこの上半部を覆うソーカバーと、前記丸のこの前
部下側両側面を覆う安全カバーと、該安全カバーの下方
に自重により揺動自在に軸支させた前記丸のこの後方下
側両側面を覆う補助カバーとを有する卓上切断機におい
て、前記丸のこの上半分を覆うギヤケース開口部後方に
丸のこ右側面とギヤケースとの間隙を最小限に調整自在
にし、切り落した被切断材を丸のこ側面より遠ざけるた
め、該丸のこ側面に対し丸のこ後方側に傾斜面を持つガ
イドプレートを丸のこ側面に近接させ、固着したことを
特徴とする卓上切断機における木端巻き上げ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16704788U JPH0636886Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 卓上切断機における木端巻き上げ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16704788U JPH0636886Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 卓上切断機における木端巻き上げ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286704U JPH0286704U (ja) | 1990-07-10 |
| JPH0636886Y2 true JPH0636886Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31454989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16704788U Expired - Lifetime JPH0636886Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 卓上切断機における木端巻き上げ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636886Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP16704788U patent/JPH0636886Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286704U (ja) | 1990-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |